ミステリー作品で「一番クソなトリック」決定する
こういう人を操る系
絶対こんな上手くいかんで
双子
>>3
ワイのバイブルをdisるな
>>3
後出しだったら最悪やな
示されてればまだ許せる
密室に実は鍵がかかってなかった
死亡推定時刻をずらす
>>14
検死した医者がグルみたいなのはずるいな
時間巻き戻して空間移動する悪魔やろ…
氷が溶けて証拠が残っていない
直接的なトリックとはちゃうけど唐突に凄腕暗殺者が出てきてそいつが何故か証拠を教えてくれる
タイトルは忘れた
人を操る系は絶対運ゲーやし納得いかんわ
精神的双子ってなんやねん
捕まっているのにベストマンが力技で解決する
一般人には難しくとも元プロ○○だったあなたには可能だ!
可能だからなんやねん…
謎の精神疾患で幻覚を見てただけだった
絶賛されがちだけど六角館の殺人酷かったな
というか叙述トリックってミスリードに全力すぎて肝心な本編適当になりすぎやろ
>>43
話は面白いし雰囲気もある
でもミステリーとしては破綻してると思う
当時学生やったワイもトリックが杜撰すぎて???ってなった
あと映画のセブンもそうやな
CIAと何故かコネがあって結局自分は謎解き放棄
ミステリとして期待して見てたのにほんまガッカリした記憶がある
犯人は主人公、探偵以外全員が共犯、これをやって名作生み出したアガサクリスティとかいう作家
>>46
最初にやったやつが偉いのは間違いないけど、ミステリーネタをやり尽くせば絶対そこへ行き着くのはわかるからなぁ
もっと「このネタはこいつやないと絶対浮かばん」ってすごいのないんやろか
かまいたちの夜って傑作やと思うけどワキになんか挟んで手首の脈止めて死体のフリするってトリックだけはいつもガバガバ過ぎと思ってるわ
心音や呼吸は止められんだろう
警察の調査力舐めてるだろってトリックある?
>>53
大体全部
ペンションが雪に埋没してた
人間がやったとは思えないような犯罪で実際に人間がやってない
紐とみせかけ毒蛇
隣の部屋から壁にパンチして衝撃を伝えて密室殺人
>>74
中国武術の達人かな?
主人公が犯人って冷製に考えたらクソやろ
伏線がないやつは全部ゴミ
コナンとか金田一とかしか読まないレベルやが犯人がうろちょろして殺人してるのにすげえ違和感感じるわ
ペンションとかで殺人起きてたらみんな敏感になって少しの物音とかでもバレるやろ
コナンってめっちゃ巧妙なトリックで殺害したやつはバレるけどバイクに乗りながらボウガンで人撃つやつとかを普通に取り逃すから
あの世界の犯人はごり押し路線の方が成功率上がると思う
人間には不可能だけど超力持ちの人間だから可能だった
転んで気絶して懐のケチャップに包丁が刺さっただけで
被害者は無事でした
コナンや金田一の襲われたけどケガで済んだやつの犯人率
時刻表は初見ならおおっ!って思うけどタネが分かってるとほんま白ける展開やからな
今までの推理全部無駄にしてるようなもんやし
容疑者xの献身→ダイイングアイ
この落差わかる奴おる?
散々引っ張って「主人公2重人格でした」「出ずっぱりの準主人公が犯人でした」を連ドラでやるのはやめて
2時間ドラマならいいけど
>>131
だからこれあくまで屁理屈として言ってるもんだって
>>131
これ推理物やなくてレスバ眺めるゲームやし
叙述トリックのせいで日本語おかしくなってるの嫌い
とりあえずコナンはスケボーと伸縮サスペンダーと花火ボールは取り上げるべき
「鍵がかかってる!」
「扉を破るぞ!」(バァン
「し、死んでる!」
ワイ(ここで部屋の中に鍵をひとつまみ…w)
ワイ「おやこんなところに鍵が…ということはこの部屋は密室ですね」
このパターン多すぎやろ
(´・ω・`)犯行武器は氷っていうのも見飽きた
(´・ω・`)
-
-
寄生虫
-
赤川次郎の『三毛猫ホームズの推理』でのトリック、
プレハブの建物をクレーン車で吊って、中に居た人を転落死させるってのは、実際どうなんだ? -
金田一であった、縄に水撒いて氷の橋作るやつ
スピンオフ漫画で犯人自らきつすぎるって言ってたな -
ワイヤーとか針金使った密室はホント冷める
そんな密室なら最初から無しでいい -
作者と編集者が必死に考えてるのにひどいこといってやるなよwww
-
ある事件で「そんな不確実な方法で犯人はやらない」と言い、
別の事件では「犯人は上手くいく分からないトリックに掛けたんだ」という探偵 -
推理小説自体がそういう創作なんだからしょうがないだろ!
捜査機関を排除して私人()が犯人に辿り着くってシナリオだぞ -
タイトル忘れたけど天井裏に住んでる住人が糸を垂らして寝てる口に毒流し込む奴
-
夢落ち
-
コナン 「 これは、めっちゃヤバイ毒で証拠も残らないけど、体が縮むゾ 」
-
推理パートもなく犯人が殺しにかかってきて犯人とわかるシーン
-
>>9
それはミステリネタじゃなくて時代劇ネタなんだよ -
屋根がなかったというレジェンド枠
-
金田一はシャブやってるから…
-
お前出来るかやってみろよってトリックが多いのは間違いない
-
ミステリーじゃないけど、カイジの「17歩」の最終トリック、ガバガバすぎじゃないか?
両面テープ貼った偽装の白が社長や自分の手牌にきたらどうするつもりだったんだ?
これ、ずっと気になってたんだけど、誰か分かってくれる人おる? -
「トイレの中蓋が上がってたからお前は男だ」
「掃除してただけですけど」 -
シューマイが蓋についてたやつ
-
>>10
それトリックちゃう -
俺普段は読んだ本をあんまり悪く言わんが、読者が犯人だったってやつの殺し方はマジでクソだと思った
-
見えてなかった
が無いとは… -
金田一の犯人側のスピンオフのやつ、人操る系の犯人がめっちゃ不安になってるのが面白い
-
証人と犯人がグル
-
コナンだったら、花瓶で3回頭ぶん殴ってもまだ生きてたって奴とか
-
「新本格」のなんちゃってミステリーには、本当にひどいのがある
たとえば依井貴裕の「肖像画」
「死体になっていてわかりにくいから、発見者は姉妹を取り違えるだろう」
という前提で殺人が起こる。 -
堅実で無難な殺人と証拠隠滅とかしてたらお話にならないやんけ
-
見立て殺人だろ
くだらない縛りプレイしてないで極力バレない方法でやれやすぐ隣に名探偵おんのにアホかこいつって思う -
探偵役の主人公が自殺に追い込んで、現場を他殺にみせかける
-
犯人は松尾芭蕉
-
身体のパーツ組み合わせて死体を一人分多くなる様にしました
-
海外ドラマでも連続殺人鬼は100%ガバガバ
日本の場合は意味が分からないレベル -
占星術殺人事件
-
>>8
冷静に考えれば警察が捜査してきちんと物証をそろえなきゃ何の意味もないよな
探偵が偉そうにあーだこーだ言ったところで民間人の妄想でしかないんだから相手にしなきゃいい -
犯人が物理的に綱渡りしなきゃいけない系全部
-
シャノン&カノンの人格は死にましたがヤスの人格は生きてるので殺人は続けられます
う ん ち -
>>17
分かる、運任せ過ぎるだろと思った -
>>7
状況によるだろ
失敗しても疑いがかからない、あるいは他にもチャンスがある場合もあれば、
失敗した時点で全て水の泡になるパターン -
>>30
次作に至っては「犯人は誰でもいい」が最終解答やぞ -
部屋をクレーンで持ち上げて殺した話を知らないのか
-
>>6
必死だからって何でも許されるワケじゃないからな
サムライ8だって岸八からすれば必死に設定考えて送り出した作品なんだろうし
ミステリーもSFも、結局のところ「つじつま」が合ってないと面白くないんだよな -
金田一では首吊り学園と首狩り武者好きだわ。前者は犯人自身の行動に全く落ち度がない(心理テスト0点は無理矢理感あるけど)、後者は財産目当というわかりやすい動機、全体に漂う不気味さが金田一耕助っぽくてゾクゾクする
-
>>9
江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」かな?
あれ毎晩同じ位置に寝てるわけ無いって犯人自身気が付いてる
だから、実行できるまで毎晩通ってたはず -
狛枝の豪運を前提にしたトリックは秀逸だったな
-
>>35
そこは殺人企ててる時点で破滅願望があるだろうしさ
推理物の殺人犯なんて基本的には全員が、自分はきっと警察の目を欺けるだろとか思ってるような見通しの悪いアホだぞ -
コナン 「 ロバートさん、あなたから美沙さんに届いた手紙には一言 Shine と 書いてあった ! 」
コナン 「 美沙さんは、それを【 シネ 】だと思って自殺してしまったんだ !!! 」
一同 「 いやいやいやいや、おかしいだろ ww ww ww ww ww w ww w 」 -
うみねこは、各エピソードで買収された共犯者が違う、ってトリックはよかったけど、それを隠すから駄作になった
-
45
なんか文の前半と後半が我ながら矛盾してるな
俺はあほだったようだ -
>>29
>探偵役の主人公が自殺に追い込んで、現場を他殺にみせかける
双頭の悪魔が、限りなくそれに近かったような。
あれ、よく読んで時系列を整理すると、べつに探偵が「黒幕だ」と追いつめて
自殺に追い込んだ人が関与してなくても全部成立する。 -
女装したことあればわかると思うけど、気持ちも女になってるから洋式トイレだったら座ってするよな
-
草
-
>>50
そもそも洋式便器で立ちションするか? -
犯人は宇宙人で未知の力で殺した
-
物理トリックよりも心理トリックが好きだなあ
めっちゃうるさいおばちゃんが事件中ずっとパニクりながら家族自慢ばっかしてて絶対こいつ犯人じゃねーなと思ってたら全部演技でしたって奴は鳥肌立った
はいクリスティです -
悪くもコナンのshineは覚えてるな
-
そもそもミステリーなんてのは、オオカミと羊を船に乗せて…みたいな冷静に考えればそんな都合よくいくわけないよなって話なもんだぞ
それっぽいストーリーがあるから勘違いしちゃうけど、本質的には論理パズルだ
んなわけねーだろって発想は、ジャンケンのグーは石なんだから紙でしかないパーに負けるのはおかしいって言うようなもんだ
作者が出したなぞなぞを素直な気持ちで解いてろよ -
>>44
学級裁判ならではの仕掛けでもあって良く出来てた -
クロス探偵のサブリミナルビデオで殺害現場に誘導とか
-
-
プレイヤーが見せられてるのはパラレルワールドの別世界線の一部
後半、無かった事にされる -
金田一耕助も、その孫(という設定)のハジメ少年も、とにかく『防御率』が低いんだよな
少なくとも2~3人タヒんでからじゃないと「やる気スイッチ」入らないというか、下手をしたらタヒ人が増えるまで待ってる説まである -
視聴者に100%誰が死ぬか予想つく脚本
-
六角館の殺人ってなんやねん
十角館の殺人のことか?
謎解きとしては弱い部分もあるがうまく作られてる方だろ
今はよくある手法になってるが -
解答編は劇場版
-
金田一の犯人視点のやつで人1人運ぶのが本当に大変だということをツッコんでたけどタロット山荘とかリフトで運んだり風車に括り付けたり難易度高すぎる事件だわ
-
上で書いてるの、大体うみねこで見た
-
二重人格
-
-
>>49
あれは3つの読者への挑戦状があるのがポイントだから -
古畑任三郎の将棋の回。
封じ手のトリックだが、あれは絶対に無理だわ。
でもコナン作者が一番気に入ってる謎。 -
>>63
というか謎解き部分は殆どない
あれは「そして誰もいなくなった」のオマージュでありアンチテーゼでもある -
ワオリアルめくら
こんな手の込んだトリック現実にやるやついねぇよwと突っ込んで終わる -
金田一は複数犯だと考える気無くなるわ
-
金田一というパクりまくり漫画
-
犯人はスタンド使いだった!
-
うみねこの揚げ足の取り合いレスバすこ
-
イヴバーストエラー
「○○は人造人間だったんだ!」
おわり -
-
>>71
探偵がべらべら話すのが謎解きじゃないだろ
あれは一言で読者がやられたとなるが面白いんであって -
>>65
>人1人運ぶのが本当に大変だ
けど、トラックが通れるような氷の橋を灯油かけただけで15分だかのうちに
痕跡がないほど燃やしきって、後に油煙も匂いも残さないのは簡単らしい。 -
>>54
心理トリック良いよな
コナンの月光殺人事件は「女の人にはこんな怪力殺人は無理だ」とか楽曲の長さで犯行時刻ごまかしとか「思い込み」を逆手に取ったトリックばかりで好きだわ
仕掛けや科学を使った殺人はネタ明かしのカタルシスが足りない -
かまいたちの夜
-
性別を錯覚させるトリック
姿だけならまだしも声出したら流石に即バレだろ -
電通が裏で操ってた
-
金田一少年は、犯人が主人公の方の連載で「そんな犯行無理やろwww」をネタにされるまで特に気付かんかったけど、大抵の漫画の犯行ってこんな感じで無茶振りがあるんだよな
-
まあ極論を言えば、ミステリーなんてどれも「ピタゴラスイッチ」見せられてるようなモンだからな
登場人物の思惑通りにあらゆる事態が進んで、途中横やりが入ることは決してないってのが「完成されたミステリー」であり、読者側もギミックを楽しみながら見てるって、そんなイメージ -
一年必死に考えたらミステリー小説って書けるもんやろか?
-
>>79
いや、叙述トリックじゃなくて、作中で実際に犯人が用いたトリック(警察を欺く為の)を解く為のてががりが作中にない -
金田一少年の電脳山荘殺人事件のトラックは凄いええと思うけど。
-
犯人はヤス
-
個人的だが西村京太郎の電車トリック嫌い!整合性あるけどパワー系な謎解きな気がする
-
ノートに名前を書く
-
>>89
でも「裸眼なんて言葉はメガネやコンタクトつけてる人しか言わないから犯人お前!」はひどい -
中盤で襲われて負傷した奴の犯人率高すぎ
クローズドサークルで建物の主人や管理人の犯人率高すぎ -
誰も殺していなくて小さい隕石が直撃して死亡したとかもあったな。
-
ハンググライダーで新宿中央公園まで飛んで行ったので足跡は付かなかったトリック
-
>>83
実は女装男だったオチより実はホモだったオチが脱力感ある
時代とはいえ -
>>93
マジすかw
俺は目はいいけど普通に「裸眼」という言葉よく使うけどな -
ミステリー作品は自主規制として本当の完全犯罪は(現実の犯罪に利用される恐れがあるから)書いちゃいけないって聞くが
-
>>96
しかも完全にたさつだし、被害者の足跡までないからそのトリックを使う意味が全くない -
双子トリックを初めて見た時は震えたなぁ
初体験はひぐらしだったろうか。
ever17は双子どころか親子トリックだったりしてワロタな -
>>99
青い炎はそれを見越して科学的にわざとおかしい箇所を入れたんだよな -
>>91
あれはそこを楽しむミステリじゃないからな
時刻表物なら鮎川哲也だろ -
偶然雨が降ってきた
-
>>104
そこから犯人が四苦八苦するのは面白い -
草
-
本当に屋根が無かったから密室の定義を満たさないで終わったんだよなあ
-
双子ネタをしかも、ダブルでやった、森博嗣「そして二人だけになった」
安部公房の「砂の眼」もかなり曲者ミステリー。 -
>>106
戦後すぐは実際そうゆうの多かったんだろうな -
>>101
双子じゃないけど、姉妹の取り違えトリックを使ったのが>>26で書いた「肖像画」。
あれは本当に糞だった。 -
犯人が実は紛れ込んだ動物だったってパターン。
-
ハリーポッター4巻のマッドアイムーディの正体でミステリに目覚めたな
ハリーとまったく同じ気持ちで「犯人があなたであるはずがない」って蒼白になったわ
あんなカッコよくて優しかったのに -
なんだったか忘れたけど、死体が見つかって探偵がそこまでに出てきた登場人物を全員集めて推理してる中、未登場だった謎の人物が脈絡なく出てきて実は俺が犯人なんだよ、みたいな話があったな
探偵は登場人物に犯人がいなければ何も推理できないという身も蓋もない事実 -
>>44
他殺に見せかけた自殺に見せかけた他殺というヤバさ -
次々と密室殺人が!⇨全員自殺でした。
-
上の画像の殺し方って、ダンガンロンパのセレスティアのアリバイじゃね?
-
ここで一句
名探偵 皆を集めて 「さて」と言い -
うみねこの1番アレなところは
各エピソードが「作品世界における事実」ではないところでは?と思ってた
けどある意味「ミステリ」というジャンルを皮肉る意図があったのかも? -
エドガー・ア・ランポーの密室殺人って無理あるよな
しかも犯人が●●なんだからなー -
コナン「・・・・・・」
-
犯人は双子設定だろ
これほど萎えるオチもない -
エレベーターが重量オーバーだったけど髪を少し切ったら動いた!
-
前に見たデスゲームもので
疑心暗鬼の原因になる
最初の一人目の死因が警備ロボットの前出た自殺っては心底クソだと思ったな
あとは犠牲者が催眠術師で生きてて真犯人だったてのもあった -
>>119
区切りがおかしいだろ
エドガー・アラン・ポー -
コナンの炎の魔犬は無理あると感じた
-
ゲシュタルト崩壊起こさせて辞書の毒塗ったページめくらせる
-
冷凍イカ
-
密室の倉庫から首を切って平らになった死体を踏み台にして高所にある窓から脱出
-
個人的には伏線とヒントがしっかりしてればどんなトリックでもアリ
逆にいえばこれがいいかげんなのはNOだ -
モルグ街の殺人 読んだとき本投げたわ
-
>>118
発想自体は面白かったけどな
各エピソードは真犯人の犯行計画書、もしくは事件の真相を第三者が想像して趣味や願望を混ぜて書いたものですってのはさ -
ミステリーモノはいいが、推理モノはただただ退屈
-
姑獲鳥の夏の「目の前の死体が見えてませんでした」
これにあきれ返って以降京極は一冊も読んでない -
>>106
本陣?
たしかに全然関係なかったけど、
浮浪者の犯行と思わせるように跡を残したからなあ -
防犯カメラの時間をずらして死亡推定時刻を誤認させる
-
登場人物の中に本当に犯人いるのかなぁと思ってたら全然関係ないところで警察が地道に調査して犯人捕まえてたことあったわ
-
ひぐらしの双子は最初からいる事を明かしてから、あの時話してたのはどっちなんだ?って推理させるから面白かった
-
>>42
首吊り学園地味すぎるけどよくできてるよな -
霊媒すると姿形もその人に化ける
-
>>93
「裸眼視力」なんて運転免許とる時には必ず目にする単語とちゃう?
最近は視力おちてきたけど、そうなる前から裸眼という単語は使ってたわ。 -
>時間巻き戻して空間移動する悪魔やろ…
殊能将之はデビュー作は傑作だから…… -
操る系だけど、金田一に出てきた地図に焦げあとつけて道が繋がってるように見せて被害者迷わせて自分のアリバイ確保するトリック、シンプルだけど好き
-
>>22
京極? -
清
涼
院
流
水
定期 -
>犯人は主人公、探偵以外全員が共犯、これをやって名作生み出したアガサクリスティとかいう作家
山ほど作品を書いてる中に、そういう作品を一つ二つ混ぜるから際立つんだぞ。
王道も沢山かいて、さらに裏の裏をかくから名作。
全部そればっかだと、ワンパターン。
なろう作品みたいに飽きられる。 -
死んだふり
-
>>144
流水はある意味キャラミスの先駆けみたいなもんだから・・・
トリックはこじつけで探偵キャラが面白おかしければいいっていう -
三毛猫ホームズはほとんどクソみたいなトリック
赤川次郎ぜったい取材とか検証してないだろ -
>>134
ミスリード誘っといて「残念偶然でしたーwwwww」で片付けるって推理小説としてはクソやわ -
ぜーんぶ江ノ島のせい
今までは特技を利用したトリックが面白かったのにクッソつまらん -
>>3
……… -
ダンガンロンパ十神の今までのは嘘だったって展開は「は?」ってなった
-
まだらの紐だとおもったら蛇だった
-
>>137
ひぐらしは綿流し&目明し編はちゃんとミステリーしてて面白かったな -
戯言シリーズは全部クソだった記憶がある
-
髭剃りをする姿をまねて人の首を掻っ切ってしまったオランウータンの仕業ってやつか?
-
実は催眠術で死んだと思わせてましたー
でも本当は生きてるこいつが犯人でしたー -
一番糞なのは犯人が変装して他人に成りすますトリックだな
んなもん近くで見てバレないわけがないし、そのくせアリバイは完璧だから読み終わった後のイライラが半端ない -
>>70
その程度で歯医者の回のクソさを超えられるとでも思ってんの? -
歌野 晶午の長い家の殺人
-
密室がとかアリバイがとか必死になって推理してる世界感にある子供になる薬とか即効性睡眠針とか
-
うみねこのなく頃に全般
-
削除
-
何故か6枚のとんかつが浮かんだ
-
削除
-
①犯人が双子でアリバイ作り
②密室に抜け穴
なお、コナンで両方やった -
削除
-
斬り合いで相討ち、同時にお互いの首が飛ぶ
↓
Aの首がBの胴体に奇跡的にパイルダーオン!Aは自分が切られた事に気付かずBの体で逃走
↓
途中で力尽きて倒れる。A頭B体とB頭A体が別々の離れた場所にあった謎のトリック
これが無いとかマジかよ。真っ先に上がってると思ったのに
しかもこれをいわゆるミステリーの大御所の作家がやってるんだぜ -
削除
-
死亡推定時刻が1時間の幅があるから
1時間10分の誤差がないわけではない
みたいな糞トリックたまにあるんだよなぁ
それはいくらなんでもって感じる -
たぶん子供用のミステリーだと思うけど身長伸びない系の障碍者が人形に化けてましたってトリックの作品名誰か知らないかなあ
-
偶然うまくいった系なら偶然ゆえの証拠とかないと話にならんよね、証言の辻褄とか
-
携帯をバイブで振動させて棚から落としてマウスをクリックさせてアリバイを作るってトリックが覚えてる中で一番しょぼかったな
-
>あと映画のセブンもそうやな
>CIAと何故かコネがあって結局自分は謎解き放棄
セブンってそんな話だっけ?
あとあれはミステリじゃなくてサイコサスペンスだろ -
ひぐらしのなく頃にはミステリとしては面白い部分もあるがやっぱり赤点部分が目立ちすぎる。
サスペンスホラーとしては良作がと思う -
>>148
80年代90年代の赤川次郎の吐き出した文章量を考えたら一冊一冊の質なんて大した問題じゃないな -
>>162
うみねこはアンフェアではあるけど各エピソードは犯人の主観で書かれた手記と真実を知ってそうな小説家の小説っていう前提条件を提示してたし、色々ヒントとなる描写はあったから納得という感じじゃね -
どうしても辻褄が合わないと読者も納得できない。
鍵をひとつまみポイっと捨ててこれは密室ですねってやり方ぐらいしか納得させられるの思いつかん -
杜撰じゃなくて、どう杜撰か書けよ
お前が杜撰だよ -
>>173
昔だったら「レコードプレーヤーが演奏終了して、アームが戻る時の動きでなんかアリバイ工作する」みたいな奴はあったな。トリック自体はショボいんだが、それを証明するのが難しくて、犯人を罠にはめて自ら証明させるみたいな奴だと、まあまあ見られる。
しかしこれが携帯電話になると、ハイテク使ってるのにそんなショボいことしかできないことにガッカリ。おまけに落としたものでマウスクリックって、成功確率低すぎるんじゃね? -
>>180
ちょっとだけ続き。
レコードプレーヤーの場合は、「部屋の中にタイマーや自動機械の類がない。」から何を自動でするのは無理だろうという思い込みが利用できるとしても、
パソコンとケータイ電話を組み合わせたら、わりと何でも実行できるんじゃね。だからもはやアリバイトリックとかあんまり意味がなくなってくる。
オートロックの付いた部屋で「密室」だったとしても、「扉を閉めたら自動的に密室になるから誰でも実行可能だろ?」みたいなガッカリ感。 -
ロード・エルメロイII世とどっちがショボい?
-
やはり隣の部屋から壁越しに浸透勁で心臓停止はでるよな
-
人を殺せるノートを持ってる
しかも死亡原因も操れる
こんなノート持ってて負けたやつがいるってだけでギャグ -
>>80
それ痕跡も残って目撃者もいたから -
密室のプレハブをクレーン車でつり上げて振り回してサツガーイ
阿呆ちゃう? -
>>17
運過ぎるけど騙せる確率50%なら"高い"として実行するのが、カイジだぞ。 -
トリックにもなってない「犯人はサイコパスで殺人を楽しんでました」が一番嫌だわ
犯行理由も動機もなんもないじゃんってなる -
>>184
しかも死神本人が手を貸すという反則技までやって負けるというw -
>>かまいたちの夜って傑作やと思うけどワキになんか挟んで手首の脈止めて死体のフリするってトリックだけはいつもガバガバ過ぎと思ってるわ
>>心音や呼吸は止められんだろう
少なくともシャーロックホームズからある古典的手法だよ
まぁシャーロックホームズは落差250メートルの滝から落ちても生還する超人だけど -
>>168
それ結局嘘の解答だったじゃん
エピローグの真相読んでない?
まあ警察が首合体を信じちゃってるのはアレだけど -
金田一の時間セットで矢が飛んでくるヤツは
時間ずらすだけじゃなく矢を外しておけと思った -
>>119
推理小説の元祖なんだから仕方ない気もする
それよりもビアズリーが犯人モロバレの挿絵を描いてる方が酷かった -
お、古畑任三郎は大丈夫そうだな
-
氷菓の正月に納屋に閉じ込められてから脱出するやつ、あれ落とし物に血でも何でもいいから摩耶花か里志に向けてSOSって書けばええんちゃうんか?
-
コナンの世界は頭脳よりフィジカルがモノを言う世界やし
-
>>195
お互い相手がケガさせることを望まんだろう
最悪大声出して助けよぶって選択肢はあったし -
>>11
あれは本来なら死ぬだけ(のはず)だったから -
松本清張ので、凶器は食い物で、食ったから証拠も残らないってのがあったな
-
>>194
歯医者の回のガバガバトリックあったぞ
あんなの奇跡でも起こらん限り成功しないだろ -
ポワロの安いアパートの事件のトリックはひどかったな
犯人の夫婦が罪を着せるため同姓同名の夫婦がアパートの部屋を借りに来るまで待つとか、そんな天文学的な偶然に頼っている時点でトリックとして破綻している -
>>93
それは手掛かりのひとつで証拠や決め手に使われてるわけではないから別にひどくないのでは? -
履けばキック力が上がる靴とか、車に追いつける自走型スケボーとか、飲めば若返る薬がある世界で推理するってどーなん?
そんな世界なら遠くから念力で殺せる道具を誰かが作ってるかもしれんやん。 -
>>196
草
まぁ少年漫画だしな -
人を操って殺人させるのは、ホームズのモリアーティ教授が多分元祖だから、
そのオマージュ系が増えるのは仕方が無い
日本のドラマとかでもラスボス系としてそのパターンは多い -
昔は時刻表のトリックとかあったけど今だと検索で一発だからな
-
>>133
最初の方の関口と京極の会話にヒントはあるからセーフ -
>>171
綾辻行人のびっくり館か? -
棒人間をコピペして使ってるから一瞬人物見失うからやめて
-
うみねこの赤字で宣言された事柄だけが絶対でありそれだけを魔法なんかではなくトリックであると否定できさえすれば勝ちって結構ADVなのをうまく利用した面白いルールだったな
話はちゅまだったけど -
密室の床に鍵が落ちてて、本当に密室だったことある?
-
身長180センチある40代の男性が老婆に変装
-
内側から施錠した上で鍵を吞み込み服毒自殺し密室殺人に見せかける
-
竹馬で犯人が移動し、足跡が残らないようにする
-
証人になる可能性のある人物をあらかじめ全員買収しておく
-
心臓の悪いターゲットの元気な孫を自殺に追い込み、そのショックでターゲットがポックリ死ぬように仕向ける
-
西洋医学では解明できない東洋の毒物(アフリカも可)を用いて殺害
-
完璧な殺人計画を立てて実行に移したらその日は運悪く悪天候だったのでより完璧な密室殺人が完成した
-
犯人が被害者を楽器で撲殺。楽器で殴ったぐらいで死ぬってどうやって確信できる?
-
馬に蹴られて被害者死亡
-
双子じゃなくて五つ子でした
-
犯人はクラゲ
-
あらかじめ人を殺しておいて「あの山のふもとに死体がある」とか言い出す自称予言者
-
クモの巣に毒を塗りそれを被害者が口にするよう仕向ける。どうやって仕向けるねん・・・
-
DNA鑑定の発展で過去の遺物と化した「顔のない死体」とかいうバールストン・トリック
-
「事故に見せかけた殺人か?」と疑わせていたら本当に事故だった
-
探偵ものかと思ったら、実はバトルものだった
-
複数の偶然が都合良く発生したせいで完全犯罪が成立
-
法医学の発展で使えなくなったかに見える「顔のない死体」トリックやけどそれを逆手に取って探偵役が推理を組み立てる城平京の小説はわりとおもろかったで
-
-
K川は桜庭一樹の「gosick」を「Ⅹの悲劇」と同列に扱うのは止めて欲しい。[gosick]
は良くも悪くもライトミステリや -
「怪人二十面相は何にでも変装できるのです」とかいう謎のパワーワード
-
「地獄少女」シリーズは閻魔あいの使い魔が地道に身元確認とかしとるから、ミステリーホラーとしてはそこそこに出来やった
-
高さ50メートルから金づちを落として標的を殺害し、怪力の持ち主が標的を撲殺したように見せかける
-
犯人が自室でレコードをかけて、自分がまだ部屋に留まっていると隣室の人間に思わせる。思うか!
-
探偵が事件関係者に恋心を抱き、最終的に誤った判断を下してしまう
-
容疑者が「私はその晩、劇場に行っていた!」とチケットを見せてアリバイを主張。それだけじゃアリバイにならんだろ
-
探偵が特技の腹話術で被害者の声をまねて作りだし、それによって真犯人をビビらせて自白させる
-
実は女ではなくて男だった
-
ホームズが最初に捕まえた犯人、こいつアホやろ。あのやり方だと75%の確率で自分が〇ぬぞ
-
「アーサーや、お姫様が悪者に髪を切られる話を書きなさい」と手紙でコナン=ドイルに無茶ぶりしたおかんの話は好き
-
「スぺクルド・バンド」は日本語だと「まだらの紐」と訳しようがなかったので邦題だとそれだけで半分ネタバレになったのはファンとしてとても悲しい
-
被害者の死体を戦場に捨て、戦死体に見せかける
-
死体を英仏海峡の北にやったり南にやったりしてアリバイを作る
-
宝石をドライアイス製の偽物とすり替えておき、ドライアイスがすべて気化した頃に宝石箱を開け「宝石がない!」と騒ぎ出す
-
塩を固めて弾丸を作り、それをピストルから発射して被害者を撃ち殺す。発射の衝撃で塩弾丸は四散すると思うけどなあ
-
客には給仕のように、給仕には客のように思わせてターゲットの部屋に侵入
-
犯人が郵便屋さんに変装していたので目撃者全員から容疑者扱いされずに済む。何でやねん・・・
-
頭の悪い人物においし過ぎる仕事を持ち掛けて特定の場所に連れ出す。まずそんな頭の悪い人物が見つかるかどうかやな
-
ありとあらゆるタイプの犯罪者から罪の告白を聴いてきたのでありとあらゆる犯罪トリックを知り尽くした探偵が主人公
-
いしいひさいちの「となりの山田くん」(現・ののちゃん)で「6枚のトンカツ」のトリックを大真面目に四コマ漫画という形でネタにしとったんはさすがに驚いて感心した
-
田村由美・原作の「ミステリと言う勿れ」第1話は主人公の探偵役が犯人に追い打ちをかけるシーンがすげえ良かった。犯人が誰かは出た瞬間に分かるけど
-
第一発見者が犯人
-
犯人が警官との大乱闘を祭りのイベントか何かに見せかけて逮捕からのがれる
-
有名な国産ミステリのあれ、歌に見立てて殺したりしなけりゃ完全犯罪やったやろ
-
探偵がミステリマニア。このパターン多過ぎるよ・・・
-
個性的な結論をひねり出すために探偵の助手にオカルト能力を付与する
-
毒ガスを用いて密室殺人。JOJOでもこれと類似したのあったよな
-
A家に配達された牛乳をこっそりB家の玄関前に移し、資本金ゼロでB家から牛乳代をせしめる。・・・いやー、キツイっす
-
同一作家が同一シリーズで同一トリックを何度も再利用
-
結婚したくないので偽装結婚します。このパターン多過ぎ
-
事件の依頼人が犯人
-
ターゲットが自分を殺害したように偽装して自殺し、ターゲットが殺人罪で処刑されるように仕向ける
-
叙述トリックは推理小説読まん人に理解させるんが一番難しいトリックやと思う
-
「犯人が小人でもない限りこの犯行は不可能だ」と探偵に言わせておいて本当に犯人が小人だった
-
被害者の死体の側に発砲したピストルが!でも、ピストルは凶器じゃなかった
-
髪の色と瞳の色以外はよく似たおっさんが急死した女性と入れ替わり、40年間バレない。喉仏をどうごまかしたんだよ・・・
-
ショートカットでボーイッシュな少女かと思っていたら、実は中性的な少年だった。あのねえ・・・
-
仏教系の高校で作務衣を着たスキンヘッドのおっさんが僧侶のふりをして何度も職員室に侵入して全くバレない。・・・1回目は上手くいくかもしれんけど
-
「A市とB町は離れているのでA市にいた容疑者がB町で犯行に及ぶことは不可能に思える。しかし、地図をよく見るとA市とB町が接している場所が一カ所だけある。容疑者はこれを利用してアリバイを作ったのだ」とか言い出す名探偵
-
「心臓の停止は必ずしも死亡を意味しない」とか言い出す主人公。音柱かな?
-
犯人は子供。・・・PTA的にはクソやろ・・・
-
隠したいものは一番目立つところに無造作に放り出しておくのが一番良いとかいう心理トリック
-
ホームズの赤毛の話、犯人はどこに土を捨てていたんや
-
1930~40年代の本格ミステリでは犯人が逮捕前にやたら自殺するので「勝ち逃げちゃうんかい」とツッコミを入れたくなる
-
誘導尋問。「刑事コロンボ」でこの手の罠はよく見た
-
スマホ等の普及で固定電話を利用したトリックは大半が過去の遺物と化した
-
ファミコンソフトの「〇-ト〇ア殺人事件」って発売当時はクソやったんやろか
-
ターゲットを殺害してから内側から鍵をかけて煙突から脱出し、密室殺人と言い張る犯人
-
被害者に猿の血液を注入して精神を猿に変える
-
浮浪者かと思ったら名探偵だった
-
「この言葉の意味するところは何だろう」と考えていたらダジャレとかいう結末
-
死体を放置していたら1年ほどで骨も腐り完全な証拠隠滅が成立した
-
金魚鉢をレンズにして火災を起こす
-
名前を見ただけでは男か女か分からない
-
「カレー料理に睡眠薬が混入されていたので犯人はあらかじめその日のメニューを知っていた人物だ」とか言い出す海上自衛隊隊員の探偵さん
-
「幻の女」は傑作やけど結末だけ聞かされたらダメミステリやな
-
毒殺犯は女性が似合うという妙なイメージはいつ形成されたのだろう?
-
ドイルのあの花婿が失踪するやつ、被害者がド近眼やないと通じんトリックやろ
-
S・シェ○○ン先生のチェス・トリック。主人公がチェスの一流棋士A相手に先手となりまず1手指す。そして、Aの応手を見てから一流棋士B相手に後手となり、Aの応手通りに指す。
今度は再びAのところに行き、Bが指した通りに指す。
以降、それを繰り返し主人公はAとBにチェスの天才と思われる
・・・おそらく3手目か4手目で破綻するで -
父「なぜ狭い部屋にこんな大きな椅子があるんだ?」
息子「この椅子、ドアからも窓からも出せない!」
父「じゃあ、どうやって椅子を部屋に入れたんだ!?」
娘「お父さんがその部屋で椅子組み立てていたじゃーん」
よくある密室トリックやけど、これをA新聞の四コマ漫画でやらかしたい〇しひ〇いち先生はすげーわ -
コナン・ドイルの人形が踊るやつ。あれはポーの暗号小説のまんまやな
-
念力でターゲットの動脈を操り自然死に見せかけて殺害する
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
中 ダシオ