老人性嘘松でしょ

元スレにあった
少年＝野良猫説が抜けてるぞ

その視点で見ると一気に名作になるのに

幽霊ネタは夏だからか

これをまとめたやら管もおかしい

今ニコ生で夏のホラー特集やってるけどありそうなネタやな

季節柄ショートショートの怖い話を作って載せてみたんだろうな

西東京市てエバンゲリオンの架空都市だろ


怒り言動に射.精！！

ほっこり松

いい月ですねって何時台の話なんだよ

>>2
やら菅はわざと猫説抜いたんだと思うわ

統合失調症の典型的症状

おもしれえネタがねーから無理やりまとめた感

そんなに金が欲しいか

嘘松ぅ！

痴呆松

なかなか風情があって面白い投書である

投書のほとんど創作だから、たまに歴史に関することで訂正とお詫びが載る事がある
文章教室の類でも投書して見ましょうとか指導してるし

猫のやつ

つまり死んだ息子の霊が出てきて
声かけてきたって言いたいんだろ？

そんなわけあるかよ
単に近所の暇なガキだろ

あと勝手に自転車置くな

幻視、幻聴の類じゃない？
孤独な老人はよくなるみたいよ

夢十夜かな？

今は子どもも買えるように腰の高さくらいまでの自販機あるからそれの事じゃない？

映画化決定！

レビー小体型認知症だろ。うちの婆さんもそれにかかってて、普通に会話できるけど、真面目な顔してこんなことばっか言ってるぞ。

>>9
月は昼間でも出るよ

嘘松

東京新聞自体、頭オカシイから問題ないよ
安心して

西東京市なんて市は東京には無いよ。
確か長野県のあたりだったと思う。

猫説抜くな

>>23
ときどき妖精さんが見えたり
幽霊が見えたりするのって
大抵はコレらしいね

頭狂新聞だから仕方ない

朝日より赤い東京新聞だ。
逝っちゃった読者がいても驚かない。

第三西東京市であった

まさか、あなたにはあれが見えるんですか？って聞いてくる霊感の強い人が足りない

すまん、気づいてしまったんだが

清江→虚栄

狂人老人の投稿を装った怪談話だな

月がきれい、の見過ぎ

息子を亡くした母親が
猫を少年に見立てて話しかけ、鳴き声を人語に変換し
命日が近い死んだ息子のことを思い返すって話なんだろうが
分かり難い

>>33
あえてそれを出さないから不思議な感覚で終わるのだ

何処を斜め読みすればいいんだ？

西東京市は、東京都の多摩地域東部にある市。2001年（平成13年）1月21日、旧・田無市と保谷市が合併して発足した。21世紀最初の新設合併により誕生した市である。

載せる奴の感覚がわからん

わかんねーからネトウヨになるんだろうな

フーン？

あっ……（察し）

>>44
ベテラン東京新聞読者さんオッスオッス

ボケ老人の幻覚です。

下段中盤辺りの「いた、いた。」というの謎の文章の方が気になるんだが

>>44
これには同意
わかんねーけど
権威にはすがりつきたいから
足が痛くて被災地に行けないとか駄々を捏ねる安倍のためにYahooコメントを書き込む
わかんねーけどなんでも野党のせい、中韓ガーってがなる

あっちのサイトにも書いたけど、こっちにも書いておくか。
世にも奇妙な物語のアバンストーリーにもこんなのあったな。
成人式の帰り道。3人の女性の一人だけ薄っすらと光っている。
神社へ続く階段で消える女性。「死んだ子の歳を数えたら、二十歳でした（ナレーション：岸田今日子）」
1991年１月17日放送。湾岸戦争勃発の日。

団地って　こういう子いるよな
団地の公園に、ぽつんと一人でいる子いるな・・・って見てたら　
目が合った瞬間　かけよってきて１時間くらい　まとわりつかれたことがあった。

あと、団地の公園で変な大人と遭遇したことがあった。
うちの息子（当時小一）が　ブランコに乗ろうとしたら　おっさんが走ってきて
先に　ブランコに乗った。　すごいニコニコしてた・・・・・。
気味が悪かったので　その公園には２度と行かなかった。
寂れた　暗い　市営住宅の公園・・・。

自販機の上で胡座とか奇抜な子だな。

ツイッター絵師のような狙ってる感じが無いのは良いな

>>42
これには尿意
わかんねーけど
東京にはすがりつきたいから
恥ずかしくて埼玉県なのに東京のふりをする保谷のために仕方なく合併してやった。
わかんねーけどなんでも埼玉がダ埼、大宮ガーってがなる。

オエオエオ～♪

さすが頭狂新聞

これを載せた新聞社も意味不明だしこれを記事にしたやら管も意味不明
なんかの暗号か？

>>44
ネトウヨじゃなくリアリストな
赤の他人のババアの妄言を公共紙で読ませるなんてさすがにパヨはいってるぜ
まぁもともとオカルト誌みたいな新聞だけどな

自販機に登るガキなんて昭和の頃でもいなかったわ

やばい妄想が見えてますね…

>>58
やあ、ネトウヨ君
オナニーしてなさい

認知症の症状。幻視ですな

猫なんだよ

まさかとは思いますが

ごめんなさい。
これ、ぼくのことです。

>>62
あぁ猫か、それなら納得だが
ワイの庭に住む猫に毎回話しかけてく婆さんがいて不気味というか寧ろ微笑ましいが
ネコならネタバラシしてほしかったわ

まぁ夏だし多少はね？

幻視や幻聴は普通の人も力があれば見えたり聞こえたりするよ

フーン

自販機の妖精だよ

野良猫だな
野良猫の動作と「ニャーン」に若くした息子を重ねている

投稿者は一人暮らしで身寄りもなく孤独。話しかけてくる人間はなく、猫だけが話しかけてくれた
都営住宅には用事があったのではなく自分が住んでいる

動物を擬人化してそのことを明言しない類の短編小説は他にも読んだことはある

>>65
こういうのはネタばらしあったら興醒めだろうw

>>70
乙一の短編集の中に人間主観と思わせて実は犬の主観という叙述トリックのがあったな

>>70
イヤわかるけどさぁ
創作作品として載せてるんじゃなく
人情ものとして読者投稿を載せてるんだろ
この感動ポルノっぽいところがいかにもそっち系で受け付けないん"だよね"

どこにホラー要素があるの？

ひとりの時俺もこんなんだったは

パイパイで台無し

最年長嘘松

夏ですね

パヨチン御用達の

トンキン新聞ならしょうがないw

ボケ老人が普段何を見ているのか知ることができたな。

これは面白い嘘松

確かに猫だと思うと、風情のある話だな

「バイバイね」を「パイパイね」って呼んだから7歳のくせにＢＢＡ専かよｗ
ってことで怖いのかと思った

ヒントを与えてわざと伏せてる所が洒落てる。
「自動販売機の上にあぐら」で気づくかどうかだな。

>>72
そういう作品は結構多いよ
三浦しをんのが好きだったな

うーん、これは痴呆松

パイパイw

老成した物言いの子供

なんでもしますって夜に訪ねてきた小学生の男の子の話あったよね
「ぼくのことわからないの？」ってやつ

あれ嘘松ってみんな書いてたけど本当松だったじゃん
だからこれも本当松かもね

猫は自販機の上に乗らないだと
だから猫説は猫松

呆松

「バイバイね」と言うと「パイパイ。しかしいい月ですねー」と言う。
パイパイってなんやねん

7才が自販機の上によじ登るのは大変

パイパイのせいで全部吹っ飛んだわ

西尾だとそういうキャラ出てくるよね

こういう認知症の型があるんだよ
リアルに幻覚や幻聴が見える
物忘れはあまり激しくないので周囲の人は認知症と気づくのが遅れる
レビー小体型認知症だっけ　まあそんな名前だったな

>>90
猫 自販機でググったら普通に自販機のうえにトラ猫が鎮座してる写真出てきたんだがw

ぜんぜんすずしくならねえ

これを怖いとかオカルト的に捉える奴ってそうとうやばいぞ

新島真ちゃんの画像をそういう風に使うのでやめろ！

>>99
詩情を理解しないとか、
他人とのコミュニケーション能力に問題があるとか、
そういう人たちなんでしょうね

猫でもいいがさすがにおばさんはお婆ちゃんくらいにしといて欲しい

せん妄状態だな

ああ、嘘松か
ツイッターでは飽きたらず新聞にまで・・・

東京新聞やぞ
作る方も読む方も基地外や

別にそんな怖くもない、誰でも妄想する話でネットとかに投稿するのと変わらん
声豚やドルオタが、声優アイドルやアニメキャラとセックスする妄想とか
異世界でﾊｰﾚﾑ作るとかの方が怖さでいったら上ｗ
実行しようとして警察に捕まる奴もいるしなｗｗｗｗ

「パイパイ。」てなんやねん！

新聞記事で、少年も「バイバイ。」て返してるやんけ

文字、間違うなよ

少年のヤバ差が増したやろが

「実は猫だった説」のところまでまとめろよ…
見方が180度変わるんだから

狙いが明確でよく出来すぎた文章だからこそ
嘘っぽいけど文才あるよな

結構すき
こういうのに嘘とか本当とか気にするか？
都市伝説ポストとして続けてくれたら購読するやつ増えるやろ

良い話かなー？

いつの時代もいるよただの承認欲求

自動販売機の上にいるという時点で、猫の擬人化であることに気が付かないのは〇〇〇

これは痴呆松