【悲報】10年前のエヴァ考察厨、シンエヴァのラストを予想していた
2011/03/01 14:43
「真希波・マリ・イラストリアス」とは、ずばり旧エヴァに欠けていた「庵野監督の周りの他者」なのです。
そして、旧エヴァには登場せず、新エヴァにて登場する、決定的な「庵野監督の周りの他者」とは、結婚を経て登場した奥さん、つまり、庵野監督の奥さんである安野モヨコさんをおいて他にはいないでしょう。
(略)
従って、
Q:真希波・マリ・イラストリアスとは何か?
A:シンジの将来のお嫁さんです
作るのが遅すぎたわ
というか登場人物全員庵野の自己投影キャラやぞ
庵野は昔から自分のことしか書けないって散々言ってる
新劇じゃだいぶゲンドウに寄ってる気もする
エヴァってゴリゴリの萌え豚向けアニメやからそらそうよ
本人より本人のことをわかっている最強のファンや
まあ庵野自体が最初から何も考えてないから考察するだけ無駄なんやけど
破綻って字合わせたら碇やん
物語破綻させまくってるのそういうことやったんやな庵野すげぇ
これレスするの今か今かと待ち構えてたんやろな
Qだって変えたらしいし
マリエンドの大オチは決めてたんちゃう
Qはその通り震災でちゃぶ台ひっくり返して作り直したし
奥さんを重ねてるとかマジもんやん
庵野「俺って無意識にそんなことしてたのか」
なのか
庵野「バレたか……恥ずかしいわ」
によって印象違う
さすがに14年後の大人になった状態は読めんやろ
Qでもトウジは死を匂わされてたぐらいやし
空から降ってくるのは女は大体ヒロインや
綾波=理想の女
アスカ=片想いの女
ってのは庵野ガチ勢からは昔から言われてたからな
(´・ω・`)マリエンドってあんま予想されてなかったしな
(´・ω・`)でもここまで断言してた人がいたとは
-
-
???「へえ~そうなんだ。じゃあ私生徒会行くね。」
-
庵野「はぇ〜」
-
やらチルはいい加減にしとけよ
まじで -
自演で草
-
そんな一々監督のこと考えながら映画を見る気持ちが知れない
監督のファンかよ -
なろう作者は主人公に自己投影してるからキモいって言ってるやつは
エヴァ褒めることできなくなって草生える -
マリって口先だけ偉そうだけど
ぶっちゃけ存在感ゼロだったよね -
納得したわ
庵野はこいつに感謝するんやで -
これつい最近やらおんで記事にしたような
俺の記憶違いかな -
>マリって空から降ってきたもんな 空から降ってくるのは女は大体ヒロインや
式波アスカも空から降ってきたんですが(エヴァ2号機でだけど)それは -
庵野の少年部分がシンジで少女部分がアスカ
-
どうでもいい無感情。もう爆死ようなビミョーお前ら負け犬を認めるんだ。
アスカは全部偽物だ。諦めろ。あー空想に逃げる -
俺の方が凄い
-
別にマリとシンジは付き合ってる感じじゃないだろ
-
当たるも八卦当たらぬも八卦
千の言葉を発すれば一つは予言になるもんだ、と言いたいとこだけど
マリ=モヨ子というのは説得力があるな -
マリだけが異質なのは他人だからだな
旧劇で他人を受け入れたから新劇でマリがでてきた -
まあ俺も10年前に同じこと思ってたんだけどな
-
もう終わったんやで
-
>>エヴァを理解するためには庵野を理解しなきゃいけないの草
エヴァ自体、庵野の私小説として描かれてるからしゃーない -
だからシンジとアスカは本当の意味では他人ではなく同じ親(庵野)から生まれた兄妹みたいなものなんだよな
-
-
当たったのはただの結果だろ
もし5年前に公開されてたら、その時の庵野の気分で全然違った結末に
なってたかもしれん -
>>8
存在感はあったやろ
異物感だけど -
-
別にエヴァを理解しなくてもいいし理解しようと思ったら庵野を理解することは避けられない
というかよにある創作物を理解しようとしたら作者を理解することにみなたどり着く -
>>24
まぁ離婚してたら結末変わったかもしれんね -
マリはアオイホノオの島本和彦って言ってみたりオタクはてきとーだな
-
何でもいいけどシン・ウルトラマン楽しみにしてんで
今の所マイナー怪獣しか出てないけどシリーズ化すんのかな? -
LASは不滅
-
エヴァは旧作の頃から庵野の私小説的作品だしな
どのキャラにも自分の一部を投影してるだろうけど、シンジとゲンドウは特に色濃いだろうし
破を作った辺りで何となくマリエンドにしようくらいは考えてそうだわな -
>>26
ファンが望んでたのはちゃんと綺麗に話を完結させることだからこれで十分だよ
誰が誰とくっつこうがどうでもいい
ちゃんとラスボスを倒してスッキリ終わって欲しかっただけ
TVも旧もラスボス倒さずに終わったからアカンのや -
>>25
いやぜんぜん
毎回意味深なこといってるようは気はするけど
具体的に何かしたって印象ぜんぜんないもん
なんかした? -
>>29
島本和彦はどっちかっつーとケンケンっぽい -
シンジ=アンのって昔から言われてたろ
同僚の鶴巻のインタビューでは19話男の戦いでシンジが
「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット碇シンジです!」って言う場面で
スタッフ一同から「庵野はこんな事言わないカッコつけすぎ」
って突っ込まれてセリフ変えようって話になったけど強行採用されたって言ってたしw -
-
離婚したら続編来るかもな
-
で、鬼滅に勝てるの?
-
ただまだマリは深掘りできてない
そりゃ他人だからか
他人は知れば知るほどいいってもんじゃない、知らない部分があるからちょうどいいんだよな
まあそれが旧劇を経た新劇って感じがして大人って感じもするけど
やっぱり俺はギラギラした剥き出しの旧劇の方がエヴァって感じ -
>>33
自分をすべてのファンの代表だと思いこんでいるサイコパス -
突然脈絡もない新キャラ出たら察するわなw
-
マリってユイ、ゲンドウと同年代やし
でその息子とカップルになるってアカンやろ -
-
この時の作者の気持ちを答えなさいで答えられる人や
-
庵野「ほわわぁ??」
-
ケンケンも庵野の一部
-
漫画じゃねえんだから作品ってものは普通終わりから考えるものだし
誰かは決まってただろ -
>>34
なんかしたとかじゃなくて、「なんでこいつここにいんの?」ってこと
本来存在しないはずのキャラが何故か話に割り込んでる異物感っつーか、メアリースーみたいな違和感があるキャラだったろ
本来アスカの役割だった部分がマリに置き換わってて、わざわざマリの登場シーンとかに尺まで割いてて、外から異物が乱入してきたって感じは凄いしてたじゃん -
>>34
歌ってたw -
>>28
Qの時点で「マリ√いきそうだけど、シンが完成するまでに離婚したら変わるかもしれん」って言ってた奴いたくらいだしなぁ -
エヴァも何やかんやいつもの旧ガイナ作品って感じだがな
話が大きくなって宇宙規模の話になって
わーって群体がわらわら来て
そんで「特異点ではあらゆる物理法則がー」ってなって
何やかんや収束して終わる
トップ、トップ2、フリクリと見てればその延長線上にあるのがわかる
分化したトリガーもキルラキルで同じエッセンスを持っている -
のんのんびよりの優しい世界で癒やされてからヤマトに乗り込み中二病に罹って刃牙みたいな親子対決で幕を閉じる完璧なパロディ映画やったな
-
「旧劇までの登場人物、主要キャラたちは庵野の投影」は庵野本人が言ってる
「マリは庵野が作ったキャラじゃない=部外者で他人」は雑誌か何かで公言されてる -
>>49
庵野は終わりは考えてない
その時々の気分で作ってる
だからTVと旧は投げっぱエンドになった -
>>10
本当だ。変だ大丈夫か?管理さん気持ちわかってる。僕も悔しいよ。皆も負け犬の仲間だ。
今は家にあるエヴァ関連のものを全て燃やしてしまいたいくらいの気持ちです。
アスカ、レイ派でなく25年経ったファン(当時中学生)だ。
もう序破Qシンは原作改悪アニメだったよね。
新世紀エヴァンゲリオンもう25年経った。SFアニメ作品は無駄だった。メンタルがマジ弱かったのにムカついた。 -
ま、映画全部観るより庵野観察した方が良いとかw
詰まらんシリーズやね -
>>36
モヨコ「庵野はこんな事言わない」 -
ジャンプ漫画みたいに普通にアスカとくっつけば荒れなかったのにな
あらためて見ると破からキャラがブレすぎで序が1番不快なく見れるわ -
Qでだしたキャラぜんぜん使いきれてないの悲しい
-
>>41
それまさにお前やん -
>>55
結局はこれがエヴァの答えなんだよな -
エヴァオタが10年前に思いついてたことを
庵野は10年掛かって映画にしたのか -
-
女子無駄のヲタが作者の自己投影で可愛く描かれてるって話思い出した
気持ち悪いけどそんなもんだよな -
>>58
いや庵野をそのまんま見てもつまらんやろ
ただのオッサンやぞ
庵野の心象風景をロボットアニメに置き換えてるから面白いんであって -
アスカファンは漫画版で満足すればええやん
レイファンも破で満足できたからえんやん -
>>56
まあ人類補完計画の設定も最後の方でようやく形になったってのは分かってるしな -
エヴァンゲリオンの本当の終わり方は企画書に書いてあるだろ
なのにNHKが著作権を主張して妨害した -
これはマジすご
-
脚本の人そこまで考えてないと思うよ
-
アスカとは旧劇のラストで結ばれてるけどそれは自己愛の範疇でしかなかった、と
まだ本当の意味で他人とは結ばれていなかった、でも他人を愛すにはまずは自分を愛そう、
ってのが旧劇の役割だったわけ -
>>64
思いついてたとかじゃなくて、そもそも最初からエヴァは庵野の私小説として作られてることはTV版の頃から公言されてる
だから庵野のことを理解している人なら結末を予想できるというだけの話でしかない -
>>60
レイ派なのでアスカの酷い扱いに関しては別に何とも思わんな
黒波は最高だったわ
Keyヒロインに昇華した -
-
>>6
つーか、庵野のことだから、信者ウザイからカップリングはアスカ、レイ以外にしよう程度で決めただけだろ。
考察し過ぎだろ -
>>42
シンはQのずっと後(ここ数年)に考えた内容だと思うけどなあ
なんかミサトさんの言動も「実は・・・」みたいに帳尻合わせてるけど
絶対後付けでしょ
マリの扱いもそう。Qではアスカとしか話してない -
削除
-
-
>>72
考えてるぞ
むしろ庵野の心象風景を映像化することしか考えてないから、作品内での整合性とか辻褄あわせとかの方を投げてしまってる
そのせいで単純に娯楽アニメとしてみた場合、キャラがブレたり作品のテーマが明後日の方向に飛んでいってたりお話として破綻してるように見えてしまう -
庵野の内なる部分がシンジで、上っ面はケンスケ
-
序破は原案庵野な実質鶴巻の作品じゃね
-
鈴原妹病みすぎからのピンク髪どん引きは面白かった
-
>>77
お前は庵野のことをまるで理解できてない
そこまで観客に向き合うような奴じゃない -
エヴァ長文考察はある種のオタクのセンター試験みたいなもんで長年にわたってとにかく大量に書かれてるから、中にはいいとこに当たってる玉もあるだろう
-
マリを魅力的に描けていなかったからヒロインEDされても、その、困る
Qで周囲の大人がシンジに冷たい態度だったのに
シンではまだ優しかったからなあ(友人も+14なので大人にカウント) -
-
>>79
嫌がる結末にしたいなら、それこそ誰ともくっつけず、また投げっぱエンドにして客席を映せばいいだけだろアホ
もうそういう幼稚な時期は過ぎて庵野も成長したって気付けよマヌケ
観客に嫌がらせしてた幼稚な庵野はもういない
庵野も大人になったんだよ -
きちんと考察してマリエンドを言ってるのがすげえわ
あんな情報少ないのに -
>>88
それは>>77に言ってやれ -
なんだかんかエヴァオタよりアンノの方がよっぽどキモオタだと思う
-
シンジにはメガネママキャラ、アスカにはメガネパパキャラ
シンジアスカくっついても破綻するでしょ -
ポッと出の新キャラ来たらアホだって察するわ
-
これだけ考察されたらいつかは正解に行き着くような
-
庵野は嫁の事が好きなんだろうけど、俺たちはアスカ(庵野)の事が好きなんだよな
つまり、俺たちは振られたんだよ、庵野に
庵野は俺たちよりも嫁を選んだんだ
まあ、それじゃあ、あんまりにも突き放しすぎだから優しい庵野はケンケンという庵野の分身に俺たちのアスカをあてがったんだよな、なあ庵野、俺にはわかるぞ -
まあそれだけ物語の骨子がしっかりしてたってことやな
-
>>90
庵野=シンジで、「エヴァは庵野の私小説」って事を知っていれば、旧劇にはいなかったキャラ=旧劇の頃の庵野には無かった要素=結婚、と連想し、この結末を予想するのは別に難しくは無い
新劇から入ってきたニワカには無理かもしれんが、旧作からのファンなら、TVシリーズの頃から「エヴァは庵野の私小説」は公式で何度も公言されてきた事実だから、このくらいは予想できてもおかしくない -
ケンケン&アスカの方が誰得でアカンやろ
-
>>87
マリどうこう以前に、レイやアスカとくっつけない方が重要だったんだろ
自己投影と関わりないキャラを選んだ形であるのが大事
何ならマリですらなく、全てのエヴァにさよならした後に出会った誰かでも良かったくらい -
>>92
それなw族の頭がいきなり真人間になってお前らもそうなれよって言ってるきもい話 -
ケンケンはもう一人のシンジなんだよ
つまりケンケンも庵野だしシンジも庵野なら
シンジとアスカが結ばれたようなもの -
アニメキャラの作中での恋愛とかどうでも良いけど
ロボットアニメとしてもうちょっと楽しめるモノであって欲しかった。
パリで戦艦宙釣りにしてる所以外、アクションシーンに見せ場が無いのにダラダラ長くて退屈だった。 -
削除
-
ケンケンて、同級生のブルマーとかスク水盗撮して
同級生に番号入りで売ってた
めちょきめー奴だったよな -
エヴァは終わったんだ
-
漫画版で描かれたマリとシンの回想で描かれたマリの性格は違う気がする
どうなんだろうな -
庵野って50過ぎてんだろ?で、やつも大人になったんだよって擁護されてるんかw
クソ笑える -
ということはケンケンとマリがくっつくパターンもあったということか
-
後から言っても遅いで
公開前に声を大にして言っとけよ -
本物の考察ってこういうののことを言うんだろうなって思ったわ
-
シンジとアスカ
ケンケンとマリだったらこんなに荒れてない
庵野はどうしてもシンジ(主役)とマリをくっつけさせたかったってことだな -
>>14
いやいや俺の方が凄いね -
>>110
10年前の感想だぞ -
まあ通常の男なら母親や姉・妹じゃなくて血の繋がってない女性を好きになるわな
異常性癖の人はどうだか知らんが -
-
ナニモンだよ…天才じゃないか
でもアニメのキャラに自分や恋人を重ねるとか庵野ってマジで気持ち悪いんだが…要はオッサン達は庵野のガチオナニーに喜んでたんだろ? -
>>38
無いよ。僕は元・ファンに発狂メンタル状態だってもう無理。
否定している人は、10%が多い急増中。けもフレ2より原作改悪シンエヴァだ。
もちろん戻れないクソだ。 -
10年位前のインタビューで鶴巻さんがマリはエヴァっぽくないキャラにしているっていうてたけど、
わざわざエヴァっぽくなくしてたのはエヴァを象徴するキャラだとダメだからだろうなと
エヴァのない世界でエヴァっぽくないキャラと過ごすエヴァ断ちENDってことや -
>>108
60だぞ、最初の劇エヴァの時は35位だったからまだ許せたが60のジジイが自己投影したアニメ作ってお前ら現実に帰れとか説教してんだぞ
ホラーかよ -
レイもアスカも中学時代で気になっていた過去の女で現在の恋人はマリってだけの話なんだろ
青春ってそんなもんだよな
最後のシーンは同窓会で実は好きだったんだってお互い言い合っている感じだろ -
ダイパ世代のエヴァオタクの心境を思うと涙が出てきますよ?
-
-
>>92
そこらへんのオタクのだれよりも承認欲求の塊だもんなw -
「庵野の私小説」としてのエヴァはでも、旧劇で終わってるようにも思うんだよな
エヴァという作品に対する庵野の距離感が旧劇までとそれ以降では変わってる
新劇場版シリーズはビジネスと「けじめ」の意識で作られてる感じがするよ
シンエヴァはけじめとしては上出来だっただろう
ただ庵野の煩悶する自意識をそのまま画面に映したような、ライブパフォーマンスやアクションペインティングのようだった旧劇までのエヴァンゲリオンとは別質の作品だ -
親分だからなオタクの
-
これにてエヴァはおしまい
-
宮村や林原には庵野アプローチしてたらしいし
どちらかと結婚してれば
その場合はマリじゃなくてレイかアスカエンドだったんだろうな。
五等分の花嫁もそうだが自分の好みの声優を勝たせるって
作者としては最低だ。 -
バーロー
-
ま...まあ俺はケンケンのエントリープラグがアスカに挿入されることを10年前から予想してたけどな!?
-
>>128
単純に気持ち悪いんだよな アビスも作者の性癖知ってから気持ち悪く感じるし
私小説ならSFとかアクションに隠さず私小説感を隠さない作品の方が良いわ -
>>120
SNS上の感想戦では「旧劇原理主義」みたいな、あのぐちゃぐちゃドロドロのサイコドラマがエヴァなんだという、うまい具合に丸く収まってんじゃないよみたいな感じのオールドファン層の存在が可視化されたけど、まあ還暦になった庵野にTV版後半や旧劇みたいなのをやれっていうのも無理な話なんだよな -
気持ち悪いはみやむーのアドリブなんだが
バカじゃないの -
-
あの、とにかく救済を求めて歪にこんがらがった世界と、
繊細な内側を引っ掻かれては七転八倒する登場人物たちが、庵野監督のナカミなら。
確かに内面を描かれないマリは異質かもな。
外側から突然現れて、何を考えているかぜんぜんわからないまま距離を詰めてきて、なんだか知らんけど助けてくれて、どうしてか最前線で世界を救うために奮闘してくれている。
ぜんぜん理解できないんだけど、遠くからでも迎えに来てくれて、最後まで傍にいてくれるアカの他人だ。 -
マリは新キャラだから何かしらラストに絡んで来ると思ってた俺は予想の範囲内って感じだったわ
-
この10日後に全てを知らないまま・・・
-
庵野監督もグッズ売るためにアスカを厚遇しようと思って無いあたり超一流のクリエイターだよね
-
マリってある意味不気味なんだよな
-
ケンケンとアスカの娘は、ニキビぶっつぶつの陰キャチー牛顔になってそう❗️しかもツインテール❗️ ??????
ノ( @∴3∴@)、 ぐーてんもるげん ????? -
>>131
エヴァのTV版や旧劇は私小説感を韜晦するというより、積極的に赤裸々な姿を晒そうとしていたと思うよ
あの頃庵野がインタビューなどででよく「パンツを脱ぐ」という表現をしてたけど、
庵野がパンツを脱いで自分をさらけ出すという距離感で作ってたのが旧劇までのエヴァで、そこに引き込まれた視聴者が多かった -
昔エヴァ本編を再構成する二次創作小説が流行ってた
本編のキャラだけじゃ破綻するからオリキャラだしたり
シンジに神の力を与えて無理矢理解決するスーパーシンジ物とかあった
当時は馬鹿にされまくったけど新劇ってまんまこれなんだよなぁ -
でも正直感動したわ。
続編無いと思ってたもん。 -
>>12
なるほど 気持ち悪い な -
旧劇→アスカが一言「気持ち悪い」
シンエヴァ→マリ「キャッキャウフフ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
流石庵野監督
ある意味モヤモヤさせると言う意味ではベクトルの違いがあって凄いと思う -
>>139
物語的にはなんの前触れもなく登場した闖入者だからね
パラシュートで降りてくる最初の登場の仕方からしてそういう印象を強化する演出をされてると思う -
ケンケン
-
「新劇は公式二次創作」ってのはよく使われる表現
-
俺はケンケンだから良いけど
君ら大丈夫? -
ケンケンの予言が入ってないから65点ってとこかな?
筋は良いからこれからも努力を怠るなよ -
考察のツッコミが面白いw
-
シンエヴァはレイが最高に輝いていたがマリがラストヒロインのハッピーエンド?っぽい感じ
ただコレがエヴァなんだよなと旧劇観た時も感じたモヤモヤ虚無感に近いのが最高だった -
やるやん
優秀なオタクもいるんやな -
次のコミケでアスカのケンケンNTR本が流行るなw
インキャの主人公がクラスの美少女をクラスのオタクにNTRれる
最高のシュチュエーションですw -
監督の半生を追わないと理解できない映画って映画として欠陥品だろ
-
せめてマリ自身をもうちょっと掘り下げて欲しかったわ
漫画の方も読まずに映画だけやと最後まで何やこの女状態 -
新作でわかったのはマリのポジションはゲンドウにおける冬月のポジションだった
冒頭10分でマリVS冬月を見せてたんだと気づいたら点と点がつながったよ -
おそらく日本で一番考察されたアニメ作品だからな
ガチ勢のレベルが違いますよ -
まーとりあえず旧とは違う方向にもっていくための新劇なんだから
しかもハッピーエンドの方向性ってわかってたし
そりゃヒロイン変える可能性はあったでしょ、マリとは思わんかったけど
理由は歳の差 -
シンジとゲンドウの真正面からのぶつかり合いってまともなストーリー構築ならテレビシリーズの時点でやってて然るべきなんだがそんなもんやるのに25年もかかったの?
-
あんな内容でQから終わりまで何年も時間かける必要あったのか?
庵野の中でもオチは決まってだんだろ? -
>>155
そもそもTV版から欠陥品だし -
野火ノビタはまた評論同人誌書いて、どうぞ
-
最後アスカ一人の理由が離婚した宮村に対する当て付け説草
-
エヴァの考察じゃなくて庵野の考察で草
-
>>161
作る気分じゃなかったんだろ
ゴジラやらしてもらってウルトラマンの仕事も来たから終わらせなきゃなってなったんやろう
昔からエヴァ制作に関しては逃げまくるのが庵野やで -
>>8
それ言い始めたら、他のキャラもそうじゃん。
つーか、おっぱいデカイし存在感はあったやろ -
>>161
そりゃそうだろ。
TV版、マンガ版を考えると、最後は決まっていて、あとはどんな形で劇場版を魅せるか考えてたくらいっしょ。 -
ほぼ予言的中じゃん、、、
-
ガチで庵野の事を庵野よりわかってる理解者やんw
これは素直に凄いわ -
-
パチの演出で使えそうなシーンなかったな
もうエヴァパチも終わりかな -
え、まって?マリエンドは普通じゃないの?そのためにわざわざ新キャラ出したようなもんじゃん
まさかこんな簡単な予想もできないとか‥ -
>>161
結局言いたいことはテレビ最終回、旧劇と同じだったからな
全部説明するから考察もおしまいって感じで説明セリフ多かったし -
ほぼ当りやな
んでシンジが庵野ってことは、アスカの脱オタしたケンケンとの同棲エンドは
お前らオタクも、オタ卒業して真っ当に生きさえすれば
アスカみたいな女と結婚できるチャンスがあるかもよ
っていうことを言いたかったんじゃねえの?ってことで -
セットで13号機と闘うシーンも全盛期ならプラモ、フィギュアや実写着ぐるみとか使って皮肉効かせてたよな
話は面白かったけど視覚、仕掛け面でもの足りなかったわ -
>庵野って自分のことシンジやと思ってんの?
90年代のエヴァブームでマスコミのインタビューに
「シンジは監督の少年時代がモデルなんですか?」と聞かれ
「いえシンジは今の僕です」と答えてたのうっすら覚えてるわ -
マリがアスカをお姫様って呼んだり肩入れしてたのは何故?
-
つまりその後の二人の生活は、監督不行届を読めば想像出来るのか。
たしかに嫁は、いつも古い歌を口ずさんでいたな。 -
旧エヴァのシンジがラスボスになるとおもっとったのにこうなったかーって感じ
-
>>14
俺20センチあんだぜ
勝てんのかよ -
>>12
ジャンとナディアも当時の自分投影してるしな -
マリって破の時は良い感じだけど
Qだとアスカの腰巾着みたいになってて
「うじうじしてないで姫を助けろ!」みたいな事言ってたのに
シンで余裕あるお姉さんキャラになっててなんかブレブレだと思った -
>>178
マリは出来る限り深く関わらないように、冗談めかして本心を見せな為だな。
理由は、ゼーレのシナリオに自身が組み込まれない為、出来るだけ脇役に徹したいから。 -
マジすげーわ
エヴァ考察厨の中でトップはこいつだな -
やっぱ乳が大きいイイ女っすわ
-
シンクロ率100%だった人だな
-
真希波マリって名前もデウス・エクス・マキナとメアリー・スーの掛け合わせって考えたらあのエンドも納得。
-
ちなみに黒アヤナミは今のGAINAXな
-
>>188
というかまあ、バッドエンドになるべくしてなるエヴァの世界をねじ曲げて
どうにかハッピーエンドに持っていこうとするなら
そりゃ作品を根幹から破壊してシンジを掻っ攫う役が居ないと成立しないからね
逆算から産まれたキャラとはよく言ったもんだ -
師匠の宮崎アニメ、ジブリアニメの「お約束」で、空から女の子が落ちてくる
というパターンから判断して
マリがパラシュートで空から落ちてきて、シンジと出会うんだから
マリとシンジがくっ付くのは分かっていたでしょ(笑 -
>>185
数多ある諸説の中からたまたま当たっただけとも言えるからなぁ
庵野の捻くれ具合を計算に入れればあってもおかしくないくらいの意見だし
サクラエンドやホモエンドに比べればメジャーと言えなくもない -
>>120
しかもその現実に帰れよって内容でやってることが空から降ってきた乳のでかいいい女が救い出してくれるってシナリオなのがなあ…
まあ有名アニメ監督で才能あふれる庵野にはそんな女が現れたかもしれんが普通はまずありえないw -
って事はTV版ラストでシンジがおめでとうおめでとうおめでとうやでって言われるのは
庵野の中では自分がそう言ってもらってるって事になるのか
笑えるな -
意外なようでいて読める人にはドンピシャわかってというのは理想かもな
-
最後に出てくる駅と実写は庵野の地元だからな、投影しまくってるよw
-
>>154
そう言えばエヴァってウマよりは緩いけどガイドラインでエロ同人は控えるようにアナウンス出てなかったっけ? -
>>194
あれ全員庵野の分身体みたいなものだから自分に向かって自分に「おめでとう。」って言って自己肯定感高まって「僕はここに居てもいいんだ。」になるんでしょ。 -
碇って、ツイッターで調べたらサジェストで碇サクラって出るからサクラエンドやで。
-
マリ=モヨコ説は割と一般的だったと思うが
まさかまんま奥さんとくっついて終わるとかいうくだらないオチになるとは思わなかっただけで -
少なくともサムネのイラストが出た時点では気づけよな
-
終わらせたのではなくメタ表現で煙に巻いただけだろ
すべての過程が無意味になった以上、考察も時間の無駄だし
せめて作画や演出だけでもと思ったがそれすら期待ハズレ
ほんと最悪に完璧な完結編をやってくれたもんだよ -
サムネのイラスト、レイとシンジの間に不自然な空白があるからそこに何か現れると思ったわ
それはそうと縁起でもない話だが将来庵野とモヨコが破局した場合、庵野の中でシンエヴァってどういう位置の作品になるんだろうなぁ…とは思う -
いっそのことモヨコと離婚してみてほしいわ
どんな陰惨な作品ができるのか楽しみにしてる -
でもこれってやっちゃダメでしょ
客「どうなるんや(ワクワク)」
庵野「俺補完計画完全終了!」
客「は?!何言ってんだ?アホか」
ってなるわw
何年後かに再編集補完してまでエヴァ完全版とか出してくるでw -
こうやって全て恋愛に結びつけるところがオタクたる所以じゃねぇの?
別にマリとの恋愛関係なんて手を繋いだだけで女友達ともやるコミュニケーションレベルのことしかしてないし -
>>202
あれだけ謎だった目的まで全て説明させといて煙に巻いたで済ませるのはどうかと思うわ -
>>203
私小説だから~~って言ってる連中はそれも受け入れないとなw -
その予知能力でビットコイン買ってれば
兆の資産が築けたものを -
>>206
それだと君の名はも結ばれてないことになっちゃうような
エヴァ映画見てないけど -
単なる庵野の中のセカイ系じゃん
こんなのに影響受けまくった00年代までの他の業界人どもは反省して欲しいわ -
だからマリは監督の鶴巻さんに任せたんだよな
-
レイもアスカもサブキャラになってしまうとは
-
こんなのが新劇として作り直してまでやりたかったことなのかね
-
もともとゼータガンダムがリメイクされて売れてるの見て
これエヴァでできるやんって作り始めたんやから
最初から金儲けのためやろ -
エヴァ終わって庵野さんはどうするの?
アニメから卒業して人生の残りを嫁と過ごすのか
それとも心の中のケンケンがまだアスカとイチャイチャしたいのか?
気になるわ -
新劇からのぽっと出に攫われるとはアスカも綾波も雑魚だなw
-
>>214
そうやで
奥さん描きたかったんや -
震災直前の投稿やん
あの頃に戻りたい -
マリって母親の後輩じゃん
他者じゃなくね -
ストーリーだけ見てるとマリとフラグあったっけ?って感じだが
こういう風にメタ視点で見ると納得しかない -
ただの絵じゃん
-
>>220
マリというキャラクターは他の人が考えたキャラクター≒他人
旧劇からのキャラは庵野監督が作り出した庵野監督の分身のような存在
劇中ではなんの説明もないがな!!!!! -
もうこいつが庵野じゃん
-
偶然ヨウツベにウプされたエンディングだけ見ちまったプンプン
-
マリが母親の後輩って設定いらなかったよな
庵野とかも後悔してんだろ -
まぁ漫画版も研究室のマリのシーンで終わるしな
-
>>216
こっそりナウシカ作り始めるんじゃね? -
マリに無責任中出し種付けプレスして出す
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>>212
マリは鶴巻の好みを凝縮したキャラで庵野はよく理解できてなくて、真綾は興味ないんだなって感じていたんだよな。 -
>>216
とりあえずシンウルトラマンやろ -
つまりファンが望まなかったエンドってことだろ?
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しってたよ
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ようやく観れたがまあマリは完全に鶴巻さんで
鶴巻さんいなければあの回答には出来なかったから
モヨコさんと言うより鶴巻さんこそが
庵野さんが真の嫁だったのではw? -
>>庵野より庵野のこと知ってそう
本人が無意識でやっていても他人から見れば丸わかりって事は往々にしてあるからな
流石に一流のクリエイターであれば自身の客観視くらい出来てるだろう
恥ずかしがらずに全ておっぴろげでエヴァを終わらせるって覚悟を感じた -
しかしマリ出て以降この話どないすんねんて感じだったけどよくまとめたな。最後は庵野さんらしさと鶴巻さんらしさが上手く交わってた。
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>>235
庵野さんは宮崎さんにあの人はパンツをおろしてないと批判していたけど庵野さんは今回ちゃんとパンツおろしてたなw -
エヴァではなく庵野を考察する必要があったのか
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マリが現実の女なら語尾にニャンとか
乳の大きいいい女とかレズとかリアルに言わなそうなオタクっぽい要素は排除すべきじゃないですかね
マリは安野モヨコキャラの女性向けはっちゃけヒロインの造形に
巨乳にメガネにニャンニャンで百合の要素がくっついた
醜悪なクリーチャーですぞ
もっと普通にしろや -
役名(演者)
シンジ(庵野or俺)
アスカ(庵野or俺)
レイ(庵野or俺)
マリ(女) -
旧劇は激辛、シンエヴァは甘い毒気
絶品だが方向が違う庵野節を堪能 -
作家なんて後先考えず常に絞り出し切るからなー
新しい刺激にめっぽう弱い
その時のテンションで追加した要素で後々苦労する漫画のなんと多い事か -
エヴァの前に庵野を理解しなければ云々なんてコメントを見て軽いショックなんだが、そんな事はエヴァに限らず物語作品一般を見るうえで当然ではないのか今や
だから設定だのなんだのを前面に語る人間が多いのか -
見できたが面白かった。見届けたという満足感と、これで終わりかと言う寂しさが混ざったなんとも不思議な気分だ
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>破綻って字合わせたら碇やん
皮と糸はどこいったん? -
下手な考察数打ちゃ当たる
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マリエンドは予想できなかったというより予想の斜め下なのよね
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>>239
俺もすごい引っかかる
破の時から「非現実」の記号に感じた。 -
>>249
禿同や
ガンダムにおける
ララァ がファンタジーで
フラウボウが現実の女
くらいならわかるよ
ニャンニャン言ってる巨乳メガネレズが現実とか言われても
結局別の二次元に逃げただけに見えてしまう -
ハゲもろとも糞にわかで草
マリの元ネタはマグダラのマリア。シンジの(シンでの)立ち位置はイエス・キリスト。
マリアとキリストが結婚していた説も有名でしょ…
エヴァは基本聖書の内容をほぼほぼ正確に再現してんだから頭使わんでも解るだろ糞にわかハゲ -
>>251
だいたいあってるが
シンジ=あんの=キリスト=あの世界の神
マリ=モヨコ=マリア=神たるあんのを救いし嫁
最後の街はあんの氏の地元 -
奥さんが他者っていう発想が幼稚すぎる
メルロポンティ曰く他者は自分を殺してしまうかもしれない存在なのであって使徒こそが他者に当てはまる。恋人や奥さんも結局自我を拡張して見ているに過ぎない。
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