煽り抜きで小説って映画漫画ゲームと比べて何が娯楽として優れてるん?
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
名作と言われてる小説読むより
糞ゲーFF15遊んだ方がマシなくらい
小説ってつまらないよな
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
なにもないぞ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
作る側にとっては金がかからん
読む側にとっても金がかからん
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説だとアホみたいに長々と文章でする状況説明も
映画漫画ゲームだと視覚で一瞬
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
ワイは映画好きが高尚な趣味面してるのがわからん
アニ豚と同じやん
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
昔の名作は読んで損はないで
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
なにも優れてないから持て囃されるんや
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
文章だから想像の余地があるのはいいやろ
映像じゃ見たまましか受け取れない
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説の情景描写ってほんま退屈だよな
筒井康隆レベルですら「絵で説明した方が早いからおれはやらん」言うてるし
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
マジで安く時間潰せるくらい
強いて言うなら製作しやすいから良作の数が多い(割合が大きいわけでは無い)
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
読んでる自分優れてるって思い込めるだろ
読了!w
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
漫画は読解力ないガイジでも楽しめる
小説はもっと能無しに配慮すべき
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
どっちが優れてるとかは正直ないと思う
そんなん言い出してマウントとる奴はガイジ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
オリジナルが作れない映画屋の餌になる
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
読んでる側としては楽しいからとしか
楽しめないのなら無理して読む必要ないしそこに優劣なんてないぞ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
自分の好きなマンガアニメ思い浮かんでみ?
それが毎日ないし週3で1話出てくるのって凄くね?
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
漫画は内容が良くても絵が受け付けないってあるやん
ワイからくりサーカスの作者の絵苦手やわ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説やと描写されとる内容は全部拾えるけど映画とかやと観てる側が気付かないと拾えんやろ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説の方が想像力をかきたててくれる
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
文章を覚え続けなきゃいけないの苦行すぎる
お前ら一つの本の内容何日も分けて読んで覚えられるのか?
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
まず何をもって優れてると考えるのか自分の基準を述べることから始めようや
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
ゲームもアニメも展開速度に対して内容が薄過ぎるわ
字幕付きを2倍速とかじゃないと途中で投げちゃう
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
想像力足りない奴は小説楽しめないから読まんでええで
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
ラノベラノベ言ってるやつって逆に小説読んでないよな
この前ミステリー小説に館の間取りとかあるの知らないやついてびっくりしたわ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説と漫画に優劣はないし両方読むけどラノベはなぜか下に見てしまう
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
叙述トリックは映画でも出来るぞ
ハサミ男やイニラブは映画化してるし
なお出来
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説は語り手に視点を同調させることが出来るのも利点やね
叙述トリックもそれを利用してるし
主人公に感情移入・自己投影させやすいというのもある
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
漫画とか最底辺やろ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
ホラーとかは小説の方がゾッとするわ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
どんなにCGで豪華な映像作っても
自分の頭の中の映像にはかなわないってことあるだろ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
単に好みの話であってどっちが優れているとかいう話ではないやろ
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説原作の映像化って、心情描写とか葛藤が9割カットされててうすっぺらいじゃん
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説でしかでけへんことやるべきやと思うけど
「これは映像ではでけへんことを狙った描写やな」って思ってしまうとなんか陳腐に感じる
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
本にも色々あるけど、小説はないわ
あんなの読むくらいなら映画のほうがよっぽどマシ
小説だけ読んで読書家気取ってるアホは死んだほうがいい
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
全ての創作の基準が小説やぞ
漫画も映画もゲームも小説からネタをパクリまくっている
その逆はあまり無い
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
全部楽しめばええやん
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
漫画一冊より小説一冊のが情報量多い気がする
コスパが良い
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
人それぞれで済む話なのに何で一般論みたいに話を進めてるんや?
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
媒体の問題の前に、ほとんどのケースで原作が一番面白いんだよな
映像化しても原作を超えることはないしほぼ100%劣化する
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
誰でも何でも好きなもの見たらいいと思うけど
人よりちょっと読むのが速い俺としては
沢山の作品をいっぺんに
それもキリがいいところまで見れる小説が好きなだけなんだ
(´・ω・`)小説は読むと想像力が鍛えられる的な事言われて高校生のころよく読んでたなぁ
(´・ω・`)でも最近は文字よむのがつらくて漫画ばかり・・・だめね・・・・
-
-
生産速度やな
漫画にしたら単行本何冊にもなるのを一冊でまとめれる
尚遅筆 -
頭で場面をイメージするのが楽しい
あと作るのが漫画やアニメとかと違って文章だけでいいから
自分もできそうだと錯覚しやすい -
文章に絵が付き、逆に絵に文字を入れた漫画が発展し、映像になりとより容易くイメージ、若しくは表現できる様になった。つまり想像力等が足りないと小説は無理という事だ
-
名作と言われてる小説読むより
糞ゲーFF15遊んだ方がマシなくらい
小説ってつまらないよな
自分が馬鹿ですって宣伝してどうするんだろこいつ -
昔は一番コスパのいい娯楽が小説だったんだけど…
最近は何でも違法視聴できちゃうからなー
しかもスマホでだから携帯性もあるし -
どういう人物なんだろうってイメージを掻き立てるんだよ
いろいろ説明されているけれど、自分なりのその人ってのができてそれが人それぞれイメージが違くて面白かったりする。イラスト付きだとそのイメージで固定されてしまうから
好きじゃないんだよな
小説は文章だけにしてほしい。ラノベも
まあ、そうなったらラノベなんて誰が読むんだになるんだろうが -
もう小説ってドラマやアニメの原作としてしか価値がないんじゃないの
-
小説は漫画、映画と違ってまた面白いけど文章を読むのが面倒臭いからたまにしか読まない
-
小説読んで楽しめないってことはそれを楽しむだけの想像力とかの基礎がないんじゃないかな
コスパもいいし、なにより長く楽しめる -
読み手の想像力に依存してる不完全な娯楽
-
小説が唯一勝ってるところは誰でも書けるってところだろうな
漫画や映像系は特殊な技術がいるから、小説家になろうみたいな盛り上がり方はなかなかできない -
響け!ユーフォニアムは標準語に直しちゃったアニメ版よりも
関西弁の原作の方が味がある それに原作の方がちょっとエロい -
>>6
ヤバすぎ
それを堂々と言えるおつむがヤバい -
>>11
創作物や表現物は大体そうやで
基本的には受け手に任せる、伝わらなかったらどんなに金技術掛けてようがゴミ -
密度だろ
小説1巻分をアニメ化すんのにまともにやったら10話かかるぞ -
そう思ってノンフィクションを読むようにしてる
作り話は漫画と映画で済ませる -
>想像力足りない奴は小説楽しめないから読まんでええで
これ -
自分の好きなように想像できるのがいいよね
マンガや映像化しちゃったらもうそれでイメージ固定されちゃうし -
自分の読解力と想像力の物差しやで
-
『銀河英雄伝説』クラスの作品になると旧アニメ版の作画演出でも
読書中脳内イメージに追い付いていないし 今後展開する新作アニメでも追い付ける気がしない -
坂の上の雲とかはアニメでは描けんだろうなぁ
幼稚なガキはアニメでも見てな -
想像の余地を残すっていう点では、長い時間を越えても作品が色褪せにくいってのはあるかもな
読まないけど -
実写 監督になれなかった奴が監督して
小説家になれなかった奴が脚本書いて
画家になれなかった奴が絵を書いて
俳優になれなかった奴が声をあてる。
それがアニメ業界。
ぶっちゃけ底辺。
なのに勘違いする馬鹿が何故か後をたたない -
俺は小説読むの別に苦じゃないから好きだけどな
想像力というのはあるけど単純に文章が面白いというのもある
特に台詞とか言い回しとか表現方法とか、そういうのも作者によって違いがある -
・10万の軍勢がひしめいている
・この世の何よりも美しい女性
これらを他の媒体で表現しようとしたら大変
小説ならこの一行で済む。これが小説の強み -
漫画より映像化しやすいだけで特に優れてるモノはない
読解力を鍛えるのに読んだほうがいいって位だろ -
>>26
何で表現者目線?
「10万の軍勢がひしめいている」で済まされるより実際に10万の軍勢を映像で見せてくれた方が娯楽としては上質だわ -
>>16
それを1話でしたらかなりの改変になったのがグランクレスト5話 -
発達障害に読書は難しい
-
>>12
労力も差だろな -
>>26
それって作るのが楽なだけじゃんw
面白いかどうかは全く別の話 -
>>24
で、そんな上等な実写映画様はコンテンツ不足に苦しんで
アニメや漫画原作のIP借りてコスプレ文化祭やってると -
戦記物とかは小説が一番向いてる
漫画やアニメじゃ大軍書けないし映画じゃ金がかかりすぎる -
小説で何となく終わる様な感じが嫌いだわ
推理小説なんかはいいんだが
純文学なんかは大体曖昧で終わる -
小説原作を監督演出音響は全て自分という形で脳内処理できるというのが利点
登場人物の容姿も音声も全部自分の思い通りにできる -
>>33
バカを相手にするのもバカなんやで -
描写されてしまうことで上限・下限を見せてしまう、とかあるんよね。
「金持ち先輩の家行ったけどこんなのだった」
「すげえ!」
っていうのを映像化すると
「え、これですげえって…大したことなくね?」みたいな。
そのために何でも用意してくる資産家令嬢の映像描写は薄くなってただのATMキャラになりがち。 -
自分の想像力でいくらでも世界が広がる点
背景の雰囲気はもちろん記載されている部分以外はヒロインの容姿も声も性格も自分で作り上げ放題だぞ
実際それを他人が見てもわかる形にするのには才能が必要でも脳内は自由だからな -
ミステリは小説じゃないと使えないトリックあるからな
-
一冊くらい他人に薦められる本あれば、年代違う人でも会話のネタになるよ
-
小説はバカでも書けるけどバカには楽しめない
映像メディアはバカには作れないけどバカでも楽しめる
娯楽としては小説が優れているところなど一つもないな -
比較物がシナリオ(小説の類)ありきなものばかりという
いろいろ付け足したものを楽しむか元々のものを楽しむかなだけ -
娯楽に優劣を付けるってナンセンスだなぁ
-
キロバイト辺りの情報伝達量
-
売れない漫画家→世界の名作小説を読む→文学の才能が開花→ストーリーが面白くなる→売れっ子漫画家になる
-
>>40
叙述トリックはanotherがアニメでやってみせただろ! -
絵で説明したほうが早いとかいうけど
ページを字で埋め尽くす漫画家もいるんですよ -
オタクは割りと本読む方だし、ラノベ以外にも本知ってると交友関係は広まるな
-
別に優劣つける必要もあるまい
好きな人は好きだし読む人は読む -
>>42
まぼろしの湖「その通りだ」
死霊の盆踊り「よく言った偉いぞ」
メタルマン「そうだそうだ」
マタンゴ「おまえの言う通りだ」 -
絵が描けない人が表現媒体として一番手やすくできるツールだから
いろいろな人の妄想を知りえる一番手ごろな媒体が小説
他は漫画にしろゲームにしろ技術がいるから -
小説なんてもはや「読解力が~」「想像力が~」なんて言ってる意識高い系しか読んでないし
-
FGOという最高のシナリオがあるからな
小説も漫画もオワコンのクソで FGOの一人勝ちじゃん
小説家も漫画家も時代遅れの情弱と自覚しろよな!!
俺様は FGOさえあればいいから真の勝ち組だしな!
まあ小説なんて読んでるザコ野郎なんか希少だわバカらしくて
俺様みたいに時代を見ろよなクズがという感じ? -
想像して楽しむんだよ
-
生産性
百万の軍隊が周囲一面を埋め尽くすって一行を視覚化するのは
漫画ですらコストが高いぞ -
ギャルゲも読むの面倒だから文章全部読み上げてほしいわ
-
ラノベは絵を付けて読者に想像を固定させてしまう欠点がある
ボヤッとした想像をさせるだけで済ませた方が作り手にとって都合のいいこと一杯あるのに -
小説は一人で書ける
映画やゲームは一人じゃまず無理
漫画もアシがいる
生産性がまるで違う
小説じゃ600巻出してる作家がいるが漫画じゃせいぜい手塚の400巻が限界や
40年週刊連載してた秋本でも200巻だぞ -
各々想像する絵が違うところがいいのかな
-
>>56
こち亀でそのネタあったわ
漫画の下に小説ネタ書いてるの
人数表現や漫画では難しい表現を盛り込んでた -
世界構築に手間が掛からないからスケール・情報量無限大ってところかな
映像で同じような事したら、予算も時間もかかり過ぎるし人間の想像力は越えられない -
作家一人で成り立つからリスクを負わずに思い切ったことが出来る
-
>>60
そう。イラスト付きだとどうしてもそれで固定されてしまうから好きじゃない -
娯楽の優劣を論じるのにコストや生産性を語られてもアホとしか……
-
映画やアニメでも描写を省いて想像力に任せた方がいい事もあるしな
-
漫画やゲームはともかくアニメや映画よりは勝ってる
アニメと映画は自分でテンポをコントロールできないからな
監督のセンスと自分のセンスがたまたま一致しないと
テンポが悪く感じて今一感情移入できない -
小説否定派
直ぐに答えを見ようとして考えるという行為が出来ない人間
考える能力が成長しないため頭を使う仕事は勿論出来ない
物事を多面的に考えることが苦手で決め付けや思い込みが激しい -
コメントにみられる書き手の生産性は娯楽の優位性に関係ある?
読み手視点での優位性の話なのかと思ってたんだけど -
>>53
それが原因で、若い漫画家の作品が面白く無いんですね。 -
アニメで原作読めって言われるのは結構当たってるから読んでるわ
媒体の違いなど面白いかどうかの前では壁にならん -
読まない人間にはわからんよ
-
>>65
アホはおまえだ
コストや生産性は無茶苦茶重要
それによってできることが決まり娯楽の優劣が生まれるからな -
ここのコメ欄とか読むの好きだろ
-
娯楽として小説よりも漫画映画ゲームの方が上等とか言っちゃう人間で
社会的地位が高い人なんて見た事無い 逆はあるw -
いい文章ってのはそれ自体に魅力がある
字面の美しさや読み上げた時の音の配列
比喩表現の納得感なんかは他の媒体では出すの難しそう
想像の余地ってのはちょっとはあるかもしれないけど、
想像の余地があるから他より楽しいのかというと俺個人はあんまりそうじゃないような
押しつけがましくない距離感は好きかな
コスパとか考えたこともない -
>>71
結局それ
漫画がいいとかアニメがいいとか小説がいいとかじゃなくて、「原作がいい」 -
アズレン最高
-
-
邦画の九割は原作の方が面白い
-
コンテンツとしては音や映像が付いてる映画やアニメの方が小説より優れてるよね
-
文章は論理的に捉えることが出来る
映像は直感的に捉えることが出来る
せめてこの2つを理解した上で優劣を語れ -
>>78
書き手の娯楽としての話ならわからんでもない
ただ議論あがってるのは読み手視点での娯楽の優位性って話だと思うぞ -
最近文字が読めない人が増えてるらしいね。
漫画すら読めないらしい -
ただ単に想像力が足りないから楽しめないんだろ。だってアニメですら1から10まで説明しないと理解出来ないじゃんw
-
ラノベを小説とか言っちゃうキモオタだらけで草
-
>>80
邦画に限らずハリー・ポッターシリーズですら
映画じゃ端折っちゃった原作の面白い部分が多過ぎる -
>>81
優れてるかどうかは作り手によるかな
色々台無しになるのも多いし -
ぶっちゃけ小説を読めない人の僻みでしかない
-
本は夜を除き電力なしで楽しめるょ
-
「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」
で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてルイズがそんな
アレを言いやがったので、才人は激しく興奮した。
「可愛い! レモンちゃん可愛い! 本気可愛いよ! さ! じゃあぬいじゃおうっか!
服とか邪魔じゃない? きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない?」
これなんか、アニメ版より小説のほうが興奮したけどな。 -
ソシャゲ最強の時代に小説()てw
-
漫画より長く楽しめる
-
>>92
黙って課金してろ -
ラノベ以外の小説読んだことないからしらん
-
無産は小説というとっかかりがあっても自分の脳内ですらなにも構築できない
-
漫画より場所を取らないだろ
円盤と違って再生用の機材もいらない -
漫画は小1時間程で読み終わってしまうが小説ならその4倍から5倍の時間は楽しめる
-
小説と同じ情報量のマンガがあったらマンガの方がいいと思うけどそんなのないし
それやったら読みにくくてクソになるじゃん -
コスパ、心理描写
-
本当に言葉を選びに選んで書いてある小説は情景が浮かんでくるよ
合う合わないは有るけどね
個人的には一気に読みたい派だから読み始める前に覚悟がいるってのが難点 -
昔は一般小説を多少読んだけど、漫画買う程度には金に不自由してなくアニメは見放題の現在じゃラノベさえ読まないわ
小説のメリットって安く時間潰せることだけだよな -
>>95
挿し絵が少し少なくなって
文章が少し多くなって
カバーが少し硬くなるくらいで
ほぼ変わらん -
漫画も小説も速読する奴に関しては似たようなもんだけどな
小説でも1ページ5秒で読むやつとかいるらしいし -
よく小説の方が想像力が云々って言ってる小説好きがいるけど漫画読んでる方がよっぽど想像力がつくよな
一コマの一つの表情だけで全てを物語らせたりとかコマとコマの空間的表現とかさ
過去話とかああだこうだと全力で妄想するやん
同人なんかその最たるものだしな
>>89
言葉で表現されないと理解できない層乙w -
>>103
つまりラノベも小説に含んでもいいってことかい? -
小説が大体映画になってるんだが?映像ばっかだと間違いなく頭悪くなるし読解力もないような人間になる
-
趣味欄に読書と書くといい趣味ですねと言われるメリットが
-
映像が想像力に勝てないことくらい分からんと動画なんて作れんぞ
-
学生時代に現国の成績が悪かった奴の大半は日頃から本(特に小説)をあまり読まない奴だったな
本をよく読む奴は特に勉強しなくても高い点数を取れることが多かった
語彙力にも影響してくるし、漫画ばかり読んでちゃいかんってことだな -
優劣をつけるようなもんじゃないと思うが
それぞれ長所短所あって
それぞれの視聴者読者がどの点に楽しみの重点を置いているかだろ -
あれにはあれで楽しみ方はあるのだろうな程度に思えないようでは
「映画芸術」でアニメを除外して悦に入ってる人種と一緒 -
>>65
生産性とコスト考えなければ、一本5000億の予算かけて世界トップクラスの脚本家と監督と製作会社に映画を毎日放送させれば映画が最高の娯楽認定されると思うよ
実際にはコストと生産性がネックな訳で -
データ容量がめっちゃ少ない
絵と音はデータとして無駄が多い -
芥川とかゴミだしなw
-
>>68
なるほどあるかもな
それは他のメディアでもそうかもだが、小説読みの特徴として指摘されるまで気づかなかった -
スライム転生を漫画化してるが原作終るまで漫画化したら50巻くらい行く
Fateの1ルート漫画化しただけで20巻だし今HFも漫画化してるけど序盤で既に5巻だし20巻は軽く行くだろな -
どの分野でも面白いものは面白いしつまらんもんはつまらん
つか畑違いのものを比較する意味あんの? -
100冊以上小説(ラノベ含め)読んで来たけど語彙力増えてるかどうかわからんわ。主に人との会話があまりないのでそれを確かめる術がないと言うのが原因だけど
-
メディアによる作法がそれぞれあって向き不向きはあるもののだからな。
そのメディアでしか表現出来ないものもあるので優劣つけてもな -
アニメや映画の方が楽なんだからアニメや映画でいいよな
娯楽なのにわざわざめんどくさい本読むことなくね -
時々「絵・映像で説明された方がわかりやすい」的なコメあるけど
動画視聴だと見逃して理解できてないヤツがいるってこの手のサイトの感想とか読んでいるとわかるだろ。
マンガでも「このマンガ理解できないヤツはアスペ」みたいなの時々あるし
文章(言葉)で説明された方がわかりやすい場合も多いんだよ。 -
>>118
どんな畑でも土次第でうまくなる -
頭の中で自分の好きな映像と声を出せる
-
>>113
生産性とコスト考えずに、一本5000億の予算かけて世界トップクラスの脚本家と監督と製作会社に小説を毎日発表させても? -
>>112
あれはあれで一理あるんよ
役者の演技は毎回違うから実写映画は2度と見る事の出来ない奇跡の集約
何度やっても同じものしか出来ないアニメとはまるでその価値は違う -
煽り抜きでといってるが
小説をマンガや映画やアニメより下においてる時点で煽ってるんだよ
小説が楽しめる人間はアニメもマンガも映画もゲームも楽しめる
言ってることわからんだろ? -
映像化される小説と映像化されない小説の違いも楽しめる
-
音が加わり絵が加わり、そうした情報量が多ければ多いだけいい
作る側がぜんぶ用意してくれて受け取る側が楽に消費できればできるだけいい
それが娯楽だ
最近ではこうなんだな -
でもさ~
物語は文章から作られるんだよね -
オタクコンテンツで一番身近な小説はなろう
これの最大の長所は無料なこと
小説の他のメディアに対する優位性が何かはわかんないけど、なろうがタダと似たようなレベルものしかないと思うよ -
万人にわかりやすく説明されてる小説の作者こそ優れてる作家だと思うんだよ
専門用語を羅列しまくって博識ぶってる作家よりはいいだろう? -
>>126
声優の演技や作った人の作家性でまた全然アニメも違ってくるもんだよ -
>>121
その理屈通したら漫画と小説なくなってアニメや映画の種になる原作消えて詰む -
コストや生産性ってすげー重要なんだよなぁ
だって作者は人間だから何時か死ぬ、その辺が低いと生産数が限られる
想像力を生かすときに小説だとより多くの作品を表現できる -
>>129
別にそれでいいじゃん
めんどくさいことすると偉いの? -
こういう奴が増えたから
行間を読むなんていう当たり前の事すら出来ないやつ多いんだよ -
小説売れたから映画になるんだし順番逆だろう
映画よりは優れてるんじゃねえの。最近オリジナル映画なんて少ないぞ -
>>127
小説読んでるやつに言ってることわからん奴いないだろ -
>>134
オリジナルでいいじゃん
本書いてた奴がアニメや映画の脚本書けばいい -
時間が潰せる
-
>>136
悪いと言っているように聞こえたのか?
悪くないよ別に -
>>133
でも使う絵は同じだから実写程の違いは出ないと思うよ
ポプテくらい声優の演技が変わると別物になるがあれは極端な例すぎる -
>>136
勘違いするなよ?
偉いんだよ
消費するだけの人間と
作り出す人間が同じところに立ってると
本気で思ってるのか? -
手塚なんかもっと書きたい漫画いっぱいあったのに~って死んだからな
生産性が低いってのはそういうことだ -
映像化にコケまくってるの見ると、映画化は所詮借り物のゴミだってわかる
-
なろう小説読んでからゲームしなくなった・・・
操作するのも面倒に・・・ -
小説は読んでも、論文は読まないな。ただ、作者が何かを伝える方法の違いだけだけど
-
漫画→ほぼキャラのセリフだが絵によってキャラの感情や動作が読み取れる
映画→ほぼ登場人物のセリフだが映像と言う凄まじい情報量がある
小説→絵が少ない代わりに語り手を付けることで情報量を補っている、本によっては国語の勉強にもなる
まぁどれも選り好みしないでバランスよく取り入れるべきじゃね? -
>>126
声優の演技も一回一回リテイク重ねるごとに違うもんやで
声優は声優でしっかり役者だぞ -
映画の情報量はGBの世界、対して小説はMB程度。
その何千倍もの情報量の差を埋めるのが、活字によって誘導された人間の思考。
人の思考は千差万別だから、映画化されても、想像通りという人もいれば全然違うという人もいるというね。
ミステリーは固定化された視覚効果を使わないことを逆手にとったギミックを仕掛けられるし、ホラーは人間の想像の中に徐々に恐怖を忍び寄らせるのが面白い。 -
>>143
絵も人によって全然違うよ??表現方法まで変わってくるし。 -
>>140
オリジナルやってこけまくってアニメ漫画に擦り寄ってる実写映画業界さんの悪口は止めろ -
ミステリは漫画アニメ映画より圧倒的に小説の方が面白いわな
視覚情報がむしろ邪魔になる -
>>146
それはプロデュース能力が欠けてるからコケてるのであって、邦画にめいい作品は毎年ある。 -
読者の知能レベルで再現されるものが変わるからな小説は
-
今時そういう風に考える人が出てくるのも仕方ないと思うけど、その想像力と感受性で生きてきたのかと思うとかわいそう
-
俺は娯楽物では小説が一番好きだし、蔵書は紙のものだけで2000冊以上あるが、
別にゲームや映像娯楽より優れてるとは思わんな。
所詮個人の好みと相性だろう。 -
でも小説のアニメ化されて見た後の残念感は半端ないよな、主にラノベのアニメ化だけど
だったら小説でいいし映像より優れてるって思うし -
字だけの描写だと自分の都合のいいように1番可愛い女の子になる
-
脳内再現すらできない何も生み出せないゴミの癖に何言ってんだ
-
ラノベなんて元が大概だから
-
今までも言葉や文章で歴史や文化を伝えて来ただろ?
それと似たようなもんだよ -
製作にかかるコストが一番安い。
-
ラノベ主人公大抵敬語使わないからずっとラノベに 読んでたわいは敬語の使い方忘れたでw
-
同じ話を語る上で 小説<漫画<アニメ<ゲーム<実写
の順でコストがかかるわな
鉛筆と紙さえあればハリウッドを凌駕する超大作がつくれるって素敵やん? -
趣味に「高尚だ」「低俗だ」ってランクつけようとする人間が理解できない。
-
映画←動画サイトで無料で見れる
漫画←漫画村で無料で読める
小説←?
うーん小説ってクソだわ -
>>167
まぁ競馬とかパチンコは低俗だけどな -
さすがやらおん
実質文盲 -
小説の10万のコスパ最高チープな軍勢ってこれ笑う所?
-
土曜日早々記事の数が多いな…。
少なくとも漫画とかより歴史があるから、なんとなく高尚な感じがする、
みたいな理由で世間に思われてるからじゃね?
ちなみに小説の方が映画や漫画よりも表現規制が数段緩い模様。 -
情報多い話だと小説が一番だろ
群像戦記ものとか、映画やゲームじゃその一部を切り取った形にしかできない
SF系もそういうの多いな
まあ、こういうこという奴ほど、
アニメや映画見て「説明が足りない、世界観がわからん」と文句つけるんだろうが -
>>168
青空文庫で無料で読める -
挿絵過多じゃなければ想像力である程度自分好みにカスタマイズ出来るところがいい
-
まぁ2次元関連に関して言えば
小説
コミカライズ
アニメの
三拍子揃って最強だからな
全部みて作品の知識を補完しろってことよ -
想像力の乏しい奴ほど小説は不要って言ってそうだな
-
漫画や小説に擦り寄って実写実写言ってゴミ生み出してその作品のファンの期待には答えずゴリ押しの若手俳優しか売り出すポイントがないなんの生産性もないジャンルよりは優れてるだろうな
-
>>173
普通にアニメや映画は尺の都合で削っちゃいけないところまで削りすぎて話がわからなくなってることはよくある -
アニメだと声でネタバレ食らうことあるから
その点は小説がいい -
広辞苑が一番優れてますよ!
-
長さが必要な心理描写や思考描写をするのにも優位性があると思う
他でだらだらやられると絶対嫌になるだろうな
映像とか邪魔になるだけだし -
ストーリーの濃度はどうやっても小説が多くなるわな
-
普通に生産速度と制作コストやろ
あとは漫画と比べるなら本棚の場所を取らない所 -
純粋に値段で言うなら
映画>>小説>>漫画 -
ホラー、sf.ミステリー、ファンタジーあたりは小説の方がいい部分もあるな。
-
映像作品のノペライズは補完や心理をわかりやすくしてくれて、本家より面白くなることもあるからいいね、してない作品であっても自分の脳内再生や文章力やその場面の表現力でぐいぐい惹きこまれるから、自分の頭で組み立て世界感に浸れるってのは利点だと思うぞ。
-
才能とかは置いておけば、
小説は作り手側から言えば、1人で作品ができる。
漫画に比べ、用意する機材・道具もすくないしね。
そういう意味で作り手側から見ると優れている。 -
>>179
尺の都合もあるが、そもそも映像化しにくい部粉ってあるじゃん
その行動をしている時、何を考えているのか
機械の構造や異世界の法律の説明とか
これを全部やればいいかっていうと、そんなことはないのよ
視覚情報の強い作品では、これらを細かく説明するのは悪手になる
小説が視覚情報を想像で補うように、映画やアニメは限られた断片や小さな演技からこれらを想像し補完する必要がある
結局、どっちもどっちじゃんという話 -
早く消費できるものは忘れるのも早い
映像と声がついてさっと流れたシーンは、前のシーンを踏まえてじっくり理解するのが難しい時がある
そういう意味では小説はまだ意識に残りやすいし遡りやすい
こともある -
自分の想像力次第で如何様にも好きな場面や構図で物語を追える。声や顔を含め「自分には合わなかった」なんて事がない。
作家特有の言い回しもいいものです。 -
場面を創造する面白さが1番。
2番に他の趣味と比べると金がかからん。図書館なんかでもラノベ置いてあったりするし。 -
>>116
すまん誤爆した
しかしあるかもだ小説読みにも -
>小説だとアホみたいに長々と文章でする状況説明も
映画漫画ゲームだと視覚で一瞬
これそうとも言い切れないだろ。
小説では地の文1行で済むところが
映像ではわかりづらい場合もある -
想像力も読解力もなきゃ小説読んでもつまらんだろうね
ホラーとミステリーは小説が一番面白いと思うんだけど -
トールキンの世界を再現するのに映画では何十億とかけないといけないし、かけた結果コレジャナイってなることもあるけど、本のページめくってると世界がパノラマで広がるんや
-
>>189
漫画や小説にだって作品世界の法律だったり例えば魔法の原理だったりそういう説明をしてない作品は多いよ
原作ありの映像作品に関しては細かく説明云々じゃなくて単に脚本家の視聴者に提供すべき情報取捨選択のミスでしかないと思う -
活字読んで勃起する生物は人だけです。人間バンザイ
-
パノラマってかVRやな
-
文字で表せば受け手がイメージを
各々勝手に補完してくれるというのは凄く自由度が高い
絵や映像で同じように表現しようとすると途端にハードルが上がる
漫画や映画はあくまでビジュアルがメインなので
文字と情報量が多すぎるジャンルは敬遠されがちだが
小説はそうしたこともなく題材に関しても裾野が広い -
小説の利点は心理描写だろ
そのときにそのキャラクターがどう思ったか(感じたか)を表現しやすい
イラッとしたとか不審に思ったとか、恥ずかしかったが嬉しかったとか怒りを覚えたが同時に悲しくもあったとか。
これをアニメや漫画で表現するのは難しい -
小説は合う作者見つけなきゃ拷問、新聞でいい
それにスマホで漫画も映画もまるまる手中に収まるから小説としての価値って下がってるよね
もうクドイ描写が好きか嫌いか、ポエムが好きか嫌いかの趣味であって優れてるか?と聞かれりゃ劣ってる
でも趣味って楽しめたら劣ってるとかどーでもよ
ラノベは圧倒的ゴミ。絵の少ない漫画擬き
漫画小説家としての才能ない集団の出す作品が『ラノベ』と呼ばれているのに『小説』の話しに入ってくるな -
-
読み手の想像力の入る余地だろ
語彙の無い人間なんかには詰まらないものだろうよ -
むしろ漫画を読まなくなったけどなー
小説のが場面を自分で想像するのが楽しいし作家によって文章による表現が全然違ってたりする。
ハードカバーは特に。
ラノベもたまに読むけどあの数枚の挿絵がいいよね
ありがたみすらある
そもそも媒体が違うものの優劣を比べること自体おかしいんだけどな
「メディアの違いを理解せよ」だ -
●自分のペースで楽しめる
●情報量が多い(こともある)
●映像化されたものより迫力あるイメージが頭に浮かぶ(こともある)
くらいかなぁ
『ハリポタ』の映画なんかは「よくできてる」とは思うけど
やっぱり原作に較べてかなり情報がカットされてるし
迫力という点でもいまいちだったな -
ラノベばっか読んでるけどたまに小説も読む
いうてあんま変わらん。ラノベの登場人物の年齢層が高校生付近に偏ってるぐらいだし、全てのラノベがそうというわけでもない
純文学は知らん。全然読まん -
スピーディーなストーリー展開が楽しめる。
アニメなら6話くらい説明必要なのが、文庫一冊で済む。
まほいくとかsaoとか。 -
趣味が読書や映画鑑賞は書いても何も問題ない
漫画ゲームアニメは使えない -
>>201
それ難しいかなぁ
表情・仕草・声・間による間接表現は映像でもできるし、そこにBGMや陰影で不穏な気配を足したりなんてこともできるんだぞ
必要に応じて直球で言い表せるのは間違いなく利点だけどな -
映像だと表情や仕草で遠回しに表現してる内面の心情まで細かく明言してくれるから
小説の方が馬鹿に優しいぞ -
単純に小説を読んで理解できる能力もない小学生以下の知能ってだけじゃん、恥ずかしいヤツ
そもそも文章を読むって能力自体もないんじゃねえの? -
小説は読者の想像力を膨らまさせる力が圧倒的
-
家では漫画やアニメで小説は殆ど読まないが通勤 通学中は読んでたけど
突出した物は何かわからんが欠点が無い
持ち運び易さ 古本での時間潰しでのコスパ 見栄えを程よく兼ね揃えてる所
働きだすと電車やカフェなどでゲームや漫画を読むとか恥ずかしくて出来ない
(小説が高尚とかで無くゲームや漫画が恥ずかしい)
それと作品次第では小説向きって物も有ると思う -
>>213
逆逆
映像作品のように間接的な表現から想像しなくても小説は、人物がどう思ったか、何でこういう行動をしたのかを
はっきりと文章にしてくれるから、想像力の乏しい子でも
物語を楽しめる -
想像力と語彙力、内容が理解できなくとも小説を読んだ方がいい
漫画やアニメは脊髄反射で終わりだろ
それに社会で馬鹿にされるぞ -
単に自分がアスペだから楽しめないだけかと
-
誰がお題を出してるのか知らないが
ものすごく依存体質で他人から聞いた言葉を
そのまま丸呑みで使いそうな人だな、と -
コスパ
-
俺らがここで何を言ったとしても
1みたいなタイプが小説を手に取ることは一生ないだろうなぁw
まあどうでもいいけどさ -
小説がアニメより優れているのは自由に想像できる余地が残っているところ
アニメが現実より優れているのは自由な表現ができる余地が残っているところ -
小説のいいところは自分の理想により近いものを想像できることかな。
漫画やアニメ,実写映画も大好きだけど,これらって役者がいて,制作会社がいて,そういう作る側の影響を強く受けるからね。例を挙げると,
・制作会社の色が良くも悪くも出てしまう(例シャフトの演出・京アニのキャラデザ)。
・話は面白いけど万策尽きたせいで絵がひどい…。
・時間の枠に収めるために急展開。またはまどまぎ以降に顕著になったとりあえず3話以内で衝撃的な展開いれよう問題。
・映像は良いのに声優がごり押しアイドルがキャスティングされてあってない…。
みたいな。
その点、小説は作家の癖とかはあるけども,尺の都合やキャスト,映像の完成度の問題は気にしなくて良い分,より自分の理想に近づけて物語を楽しめるのが良い。もちろん,自分の想像を超えて来る絵や映像の良さもあるし,上の例であげたような問題を楽しむこともまた、映像作品の醍醐味と言える。まあ結論としては,小説をいらんって言ってる人はもったいないなあ,と思うだけ。媒体としての優劣や貴賤で語る人はそんなん気にしないで物語をもっと楽しもうぜ!と言いたい。 -
>>210
その表現を読者の創造に委ねる事が出来るのが小説の利点で、確かに映像で表現できるけどそれが万人に受け入れられるとは限らない、読んだ人の数だけ正解があるってのはよく言われる事だしね
その上で素晴らしい映像を見せてくれる作品があるのも事実だけど -
物語の表現方法に優劣なんかない
クリエイターがどの表現方法を選び作品を作るか
後は客の感性に合うか -
小説読むと話し下手になる
より適切な表現や言葉遣いを知ってるけど、話し言葉では堅苦しく、普段使わないから咄嗟に出てこないし、そもそも話し言葉では使わない言葉ばかりだったりするから -
小説を読まないのは勝手だけどこんな事言い出すのは流石に人として恥ずかしいぞ?自分はどうしようもない大馬鹿ですって吹いて回ってるようなもんだしな
-
フィクションの時点でどれも同レベル
-
近所の特別 支援学校に行ったときにすごいこと聞いちゃったんだが。
池沼って、趣味を聞くとアニメ鑑賞ってのがダントツで多いらしいぞ。
とくに男の池沼は、可愛い女の子が出てくるアニメを見せておけば、食い入る様に見つめて
すごく管理が楽になるそうだ。
ってことはだ
おまえら・・・ -
ビブリア古書堂のアニメ化が楽しみだわ。原作で栞子さんの可愛さにやられて,実写化でゴーリキーに理想をぶち壊されたから,アニメにはいい意味で俺の理想を栞子さんをぶち壊してほしい。
-
小説は頭のなかにあるイメージをつなげていく楽しさもあるかな
映画やアニメと比べて色々な連想をする感じ -
アニメ視聴者=犯罪者予備軍
このことを理解してない奴が多すぎる
いい年してアニメ見てる奴は見ない俺から見れば異常で気持ち悪いワケ
「アニメみてるぐらいで〜」って言うけど“ぐらい”じゃないでしょ笑
普通の人はアニメを見ない、お前らは普通じゃない。分かる? -
多分ロクな小説読んだことないんだろうね、そもそも読まずに言ってるのかもだし
一度素晴らしい小説に出合えたらあっさり考えが変わりそうだけどそもそもこの手の人は食わず嫌い、もしくは出会いが悪かった人だから遠い道程だな -
人を犯罪者にする効果はアニメマンがゲームの方が優れてる
-
ラノベしか読んでないなら確かにそうだな
-
どんな情景も漫画映画だと目に見えるものが限界だが、小説はどれぐらい想像(妄想)できるかっていう読み手の能力に依存している。
小説が楽しめないっていうのは、そういう小説を読んだことがないかその能力が足りないかのどちらか。 -
>>230
これはあるような気がする
うまく表現できないけど
だんだんはっきりと輪郭が出てくるというか -
自称小説至上主義者の映像センスがないのはガチ
権威のある名画か糞映画のタイトルしか口にしない -
自分で想像するの楽しめる人じゃないと、小説読んでても面白くないと思うよ。
小説読んでいる人と、スマホゲータンタンタンとやっている人、端から見たらどちらが賢そうに見えるかな。 -
小説の中で、作者が読者に問いかけるのはマジで止めて欲しい
-
>>228
>>231
つまりはこんなとこのコメント欄をマメにチェックしてクソコメで煽ってるお前みたいな奴がその典型って事だな -
禁書が何やってるのかサッパリ分からん
-
余程心貧しい人生送って来たんだろうな、どんだけ惨めな生活してきたらこうなるのかむしろ憐れでさえある
-
普段ラノベ読んでるけど、この間頑張って一般小説読んだんだよ。
やっぱりダメだな。全然ダメダメ。糞つまらんかったわ。
小難しい文章を使ってるけど、面白いとは限らないわ。
やっぱりラノベの方が読んでて楽しいね。 -
見栄えだな
それだけ。結局漫画アニメ映画ドラマを人前で嗜むのはださい
小説は人前で漫画みたいな内容でも学のある本読んでます感がだせる
オタクが教室で一人小説読むのはソレだろ
深夜アニメの存在知ってから小説ではなくアレはラノベだったんだろうなと思ってるが -
>>225
「小説しか」読まないとそうなるかもね笑
その話下手になるのかどうかは知らないけど,俺の知ってる本好きの人はいろんな表現知っててむしろ話上手だと思うこと多いなあ。まあ変に気取ったり,お堅い言葉使ってくるときもあって可笑しいと感じることもあるけど笑。でも流行りの言葉をやたら連呼したり,ネットスラングの定型文で語ってくる人間よりはマシだと思うわ。 -
>>244
映画館を知らないのか? -
>>246
そいつ自身がそうだったんだろ
触れてやるなよ……
優しさってものが足りないんじゃないのか -
娯楽なら多くの人に楽しめる方が優れてるだろ
文盲でも楽しめるアニメ漫画の方が上に決まってる -
>>47
かなり苦労しても不完全にしかならん。
叙述トリックは小説の方が有利 -
楽しめるかはジャンルにも寄るな
個人的にはホラーとか歴史ものは小説が一番楽しめるわ -
説明ゼリフが多くなると、マンガである必要が無くなるし、アニメだと見ていられなくなる。
コナン君でも難しい話だとセリフだらけで、ページの大半がセリフで埋まってしまう。
本格的な推理ものとかハードSFなんかは小説の独壇場だよ。
氷菓なんかはかなり上手くアニメ化してたけど、あれだって普通にやったらセリフだらけで、絵的にはもっと退屈なものになるよ。 -
>>244
小説を見栄えで語るとか…なんで本の中ではなく周囲の目を気にしてるんって発想になるんだよ…。さてはお前,休み時間本を僕はボッチじゃないですよアピールに使ったことあるな! -
草
-
普段小説読まない人がいきなり名作読んでも理解できないだろうね
-
禁書はもう人間が飽和状態どころじゃないだろ
どうすんのあれ -
小説でしか出てこないような語っ苦しかったりクドかったり小粋だったりする表現とか心理描写とかもあるし
そう言うのを楽しみたいってなら小説にもまだ人権はある
エロゲで言うraiLsoft作品とかあんな感じのクドイ表現と言うか何と言うか…分かるかな…?
ただそう言うの目的でもない限り今は代替品なんて幾らでも有るんで
昔に比べれば娯楽作品としての地位は既に無いにも等しい…って感じだな
かく言う俺もガキの頃はすげぇハマってたけど今じゃ他の娯楽楽しむのに忙しくてさっぱり読まなくなったわ
一般向け作品楽しむにしてもドラマ見てりゃだいたいそれでいいしな -
ドラマはないわあw
-
どっちが優れてるかなんて事がそもそもナンセンス
小説でしか表現できない事・漫画でしか表現できない事・映像でしか表現できない事はそれぞれ厳然としてある
ビートルズよりスピルバーグのほうが優れてるよな!とか言ってるようなもの
実にあほらしい -
金かからんって言っても700円くらいするやろ
だったら漫画の方がええわってなるから
優れてるところはないぞ -
>>257
そりゃガチで比較すれば小説の方に分があるだろうけど
手軽に読み聞きできる代替手段としてはそれでも十分って感覚なんだよ
ラノベ読む時間無いからアニメ版で済ませる…みたいな感じ
そりゃ作品を深く楽しみたいなら原作も読むべきなんだろうけど大多数のオタはアニメ版視聴だけで済ますだろ?
それと同じよ -
それでも
それでも俺は
本物が欲しい -
>>249
すげえわかる
「Another」アニメ観て,映像とかすごく良かったけど,やっぱ叙述トリックからくる衝撃って点では小説の方が何倍も上手だった。 -
行間
-
どんなCGよりも脳内の妄想のほうが興奮するのは自明。
小説は想像する努力をしなければ楽しめない。読む技術とでも言うものが要るのよ。
まあ少女マンガなんかでも読む技術は要るんだけどなw -
小説好きに、早口の陰キャしかいないのが問題だろう
イメージ悪すぎる -
>>260
ああ本読むのには体力が必要だって話はよく聞くな
俺も多分年食うとそうなるんだろう
へっぽこ俳優の棒演技では代替品どころじゃないけどな -
もう自分で考える事が全部面倒くさい世代なんだろうな
ゲームも分からなければ考えるより攻略wiki見て済ます
結果、こういう大人が育成される -
ゲームや映画で小説を殴りつけるってなろうの文明無双なみにアホくさいんだが、そこ分かって言ってんのかな
-
>>265
否めないわ
アニメ好きはどんどん増えていってるのに、
小説好きはどんどん減って片寄るのなんでだろーな。 -
>>265
小説好きはマシンガントークしないぞ
言葉を吟味しながら喋るし、一般的な人と比べて博識だから、早口だと聞き取り辛いことを考慮することが出来るから
おつむがアレな人や、喋りたいことを一方的に話す傾向のある人が早口 -
アニメ好きって増えてるのか?
-
「情報量」と言う点について小説を上回る娯楽はまぁ他にはない
そりゃ漫画とかでも士郎正宗や弐瓶勉みたいな例外中の例外はいるけどそういう人って希少だしな
表現技法に於いても小説の方が上だし見応え、読み応えなら小説の右に出るジャンルは早々ないわ
…ただな、それって「読むのに時間がかかる」「読んでて疲れる」って事でもあるんだよ
映像作品や画像+文字を使う他ジャンルに比べると文字だけ全てを読み解かないと行けないのは脳にすげぇ負担がかかるし、何より1話1話読み進めるのにすげぇ時間を浪費するんだわ
実際ラノベとかだって1巻分読むのに2時間や3時間、モノによってはそれこそその2・3倍は掛かるのもあるけど、アニメなら同じ話を消化するのに20分~1時間で済むし、そんな頭も使わず見れるだろ?
軽く楽しみたい人や時間がたっぷりある人ならそれでも良いかもしれないだろうけど、現実にはその逆の人しかいないってのが現代社会の現状だしとことん時代に合ってないんだよ
TVしかなかった昔とは違って映像作品も今じゃスマホでどこでも視聴できるしな
そう言う意味ではもう小説は時代に取り残されたジャンルでしかない -
例えばバガボンドの一の太刀みたいな瞬間に全てが詰まってるようなシーン
ああいうのは時間が自動的に進んでしまう映像媒体ではどうしても描写が薄くなる
漫画でギリギリだけどスラムダンクの後半なんか作品内の時間経過がめちゃ遅くなってたからな
一瞬を超引き伸ばしたり永遠のような時代を俯瞰したり、時間を表現するのが得意だね小説は -
創造物としては、今となっては縛りプレイみたいなものだ。
それゆえに他では見られない美しさが生まれたりもする。音楽も一緒だが。
今は総合芸術が容易に生み出せる環境だしね。 -
イメージとしては映像作品=フルコース料理、小説=手作りの料理って感じでいいんかね?
ちゃんとした店のフルコース料理なら、待っているだけで素敵な食事を味わえる。ただし、店が用意する分、口に合わないものが出てくることもある。
手作り料理は労力かかるけど自分にあったものを供給できる。反面、周囲の人によっては自作していることが意識高い系にみられてしまうことがある。最近は様々な料理屋が増え、手料理をつくる楽しさを理解しない人からその時間の無駄を指摘されることが増えた。 -
おれのイメージは、小説好きはガラケー愛好者で、流行に疎い感じだな
-
映像作品作るよりコストがかからんからな。
基本的に一人で書くから時間はかかるが。 -
自分の脳内で、自分の理想の映像化ができるのが小説の利点だな
俺が考えた構図の方が映像化した時の構図より素晴らしいことの方が多い
あくまで『俺にとって』だけどな
そういう意味じゃ、オンリーワンの作品は小説じゃないと出会えないのかもしれん -
漫画>小説>>>>>アニメ
平均だとこんな感じな気がするな。 -
スレタイの言い方を目の前に見えてる人間からされたとしてみよう
よっぽど普通に育ちがいいか性善説だけで生きてこれた人間でない限り
こいつまともに人の話聞くつもりないなって思うぞ
他人と話をテキトーに合わせるか
合わせてもらってるのを自分に都合がよければ
全部真にしか受けてしかこなかった人間の言い草じゃん
接待的に自分の気分に合ってる理屈以外の説明ならするだけ無駄骨 -
>>266
別に年食わなくても若い人だって小説に体力使うほど暇な人は多くない
むしろ他に体力使わず楽しめる娯楽があるって事を知ってる分
年配の人より小説ってジャンルを軽視してる人の方が多いんじゃねぇかな?
他の娯楽だと例えば将棋とか麻雀だって頭使うけど今じゃ若い人より年配の人のほうが人口多いでしょ
漫画やラノベの題材としては使われることは多いけどリアルでやってる人は昔に比べれば確実に減少してるし
プロレベルまで行き着いてる藤井四段とかみたいなのは例外でしかない -
小説読んでる俺って知的
と思えるからだろ -
ラノベだって秋山瑞人なんかは映像じゃ逆立ちしたって表現できない
例えば猫の地球儀の
「苦しまなかったはずである」
とか
「海が、 」
とか
たった一文に込められた情報量たるや凄まじい
初めて読んだ時は鳥肌立つのを通り越して動悸が激しくなった -
>>272
文字を読むのが疲れるってのはよくわかる。
俺今ここのコメント欄読むだけですげえ疲労感に襲われてるしw
でも逆に小説ってたまにはまる作品に出合うといくら読んでも疲れないことがあるから不思議なんだよね…。 -
状況説明が楽。
Aが電車遅延で遅刻したことを説明する場合、
小説「Aは電車遅延で遅刻した」と地の文章で書けばいい。
映像「Aは電車遅延で遅刻したらしいよ」と誰かに言わせる(説明的かつキャラの発言なので、事実でない可能性も残る)
「Aは電車遅延で遅刻した」とナレーションを入れる(その間、ほかの音声と被らないよう配慮する必要がある) -
個人が面白い話思いついても映画やゲームにはできないけど
小説だったら誰にでも書き始められる -
曲だけならカッコイイのにMVでみると糞ダサなミュージックとかあるしな
情報量多いぶん完成度上げるのは難しいじゃね?映画とか -
小説を真面目に映像化すると物凄く長時間になる
内容の薄いラノベでも普通に3話、しっかり作ると1クールかかる
ちゃんと作った映画でも小説でいえば中編小説くらいの規模しかない
逆に言えば小説で1ページしかない描写を長々と詳細に描写できるのは漫画やアニメの長所 -
>>211
そらバカ向けに書かれた小説ならそうだろうw -
漫画や映画は凡人でも誰でも同じように楽しめるけど
小説だけは想像力が一定ライン以上ないと楽しめないんだよ
面白くない人は残念ながら努力しても一生楽しめないし
多くの場合作る側の人間にはなれないと思う -
安定の対立煽り記事。蛆虫管理人はクソまとめブログ同士でどっちが上だの煽らないのか?
-
日本語と言う表記言語としてはかなり高い表現能力をもつ言葉がある国に生まれておいて
これをメインに扱う小説を読まないなんてのは勿体無い -
>>275
映像作品=飲食店orインスタント食品 小説=手作り料理
正確にはこれだな
DL環境が昔に比べれば整備されてる映像作品は今じゃ小説買うよりハードル低いし
一般への浸透率も小説に比べて圧倒的に高いからインスタント食品とも例えられる
別に映像作品が味気ないとかじゃない、飲食店には「高級料理店」とかも含まれるからな
あと手作り料理だって自分にあったものを供給して貰えるとは限らんぞ
肝心の供給側が料理下手なら糞みたいな味の料理を食わされるだけだしな、しかも身内でやる分断りにくいって言うオマケ付きだ -
表現方法の違いを優劣でしか語れないとか感性が貧困すぎるのでは…?
-
ガチで云うと、小説家の発信できる情報量・詩魂って、技術の進歩で
カメラマンさん、音響さん、照明さん、メイクさん、編集さんのスタッフ全員が発信できるんだよね
やっぱり映像が総合力で圧倒するのはしょうがない -
>>293
なんかよりしっくり来たわ。ありがと。
この記事のタイトルに対しての個人の意見としては、インスタント食品や高級料理店のほうが何倍も優れてるのは知ってるけど、手作りするのが好きなので「手料理とか必要なくねw」って煽らず放っておいてくださいって気持ちだわ。 -
小説は優れているわけでもなく、劣っているわけでもない。
表現技本の違いだけ。
カレーとラーメンはどっちが優れているのかという質問と同じ。
どっちも美味しい料理だ。 -
映像がないからこそできるトリックとかあるからな
想像で補った方が良いシーンなんかもあるし
小説と映画漫画のどっちが優れているってのはナンセンスにしても、小説が映画漫画より劣っていると思うのはそいつ自身の問題じゃね -
馬鹿なだけじゃないの(直球
文章読む力がオタクになくなってるんだろ
ラノベ()すら面倒ってやつがいるくらいだし -
>>282
>小説読んでる俺って知的
>と思えるからだろ
お前は小説読んでいる人間を見てそう思うことしかできないのは、
自分が知的でないを自覚してコンプレックスいだいているからだろ -
優劣ではないけどあの値段であれだけ時間を潰せるのは俺は良いところだと思う
-
>>294
>>297
少なくとも「時代に合ってる/合ってない」という点で優劣を付ける事は出来るぞ
そしてその点で言えば小説は現代人向けかそうでないかで言われれば他ジャンルに劣っている事は事実
違うというなら反論どうぞ -
>>297
小説って和食みたいなものかもしれんな
大概の子どもは何が美味いんだかわからんし -
イメージが加速していく快楽
それに伴う感情の揺らぎ
読後の心地よい脳の疲れ
読書は素晴らしい娯楽です
漫画もアニメも映画もそれぞれいいけどね -
>>302
合ってるから良い合ってないから悪いってのはお前の勝手な主観じゃん -
>>269
外国人がまだ本読む人いるなら
文字の大きさじゃね?
洋画とか見てると外国のペーパーバックって本自体ごついけど文字も大きいじゃん
忙しいと視力悪くなくてもね
日本のハードカバーの文字は装丁的には合ってるけど、まだ文字小さいわ
というかあとちょっと大きくするとスカスカな印象なりそうで工夫いりそう -
本嫌いが多くなるのは学校の授業で無理やり読ませて解釈をひとつにして強制させているからだと思うの
大人になってから読む小説の面白いこと面白いこと -
想像なんて面倒!全部見せてもらわないとわからない!って人は小説読んでもつまらんだろうなあ
テレビよりラジオを好む人も、やはり想像力が働くから良いと。 -
そんなん、NTRレイ◎が好きな人間が、純愛AV見て「これがエロくて人気のAV?エロくもなんともない!」って言うようなもんだろ
涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)が大好きな人が、コミカライズ漫画を見て「ふーん…漫画ってこの程度か…。世の中にはアニメより面白い漫画なんて無いんだな…」とか言うようなもんだろ… -
>>210
無表情のままセリフもなく内申では怒りをこらえている、
的なのは映像ではなかなか難しいだろ
セリフの抑揚で感情を表現しようとすると、芝居もかなり過剰になるしな -
小説なんてのは友達がいない奴の唯一の遊びみたいなもんだ
-
想像の余地を残すというのは意外と重要なことと思うよ
漫画がアニメ化するときに声優でモメるように想像は十人十色だから -
>>312
これが本質だな
心理描写は小説の方が明確で特に空の境界ではそう思った
10ページ程ある心理戦で映像だと無言の数カットのみ -
>>303
小説:懐石料理、精進料理
ラノベ、児童小説:うどん、そば
他:その他和食、イタリアン、中華、フレンチ、アメリカ料理、etc...
個人的にはこんな感じだな
他ジャンルと比べれば高尚な料理(キリッとは言われるけど、実際には文字だけしか使ってないせいで薄味だったり変なくどさがあったりして、現代人の舌にとことん合ってない…ってのが小説の現状
それを庶民=若い人向けに食べやすくしたのがラノベや児童小説だけどそれだってカレーやハンバーガー、ラーメンに比べれば人気は微妙…と言ったところ
まぁうどんやそばだって伝統はあるし突っ込みどころは山ほどあるがあくまで分かりやすく例えただけなんで念のため -
>>305
大多数の人の趣味趣向には合ってないものを「良い物」と言うのは違和感あることないか? -
>>215
それはラノベ
ラノベは出来事を箇条書きしてセリフを脚本のように並べてるからとてつもなく読みやすい
それら大衆作品の真逆にあるのが純文学で、こいつは「ある事柄をどのように言葉(文字)で表現するか」をとことん突き詰めるのも目的としたジャンル
何を書くか?ではなくてどう書くか?を重視していてストーリーは二の次な世界
例えば「静かな夜」を表現するのに「雫の落ちた暗闇」と書いたり(川端康成)
こういうのを読むのは疲れる -
想像力がない人は小説嫌いだよね
-
タブーが限りなく少なく、多様性がある。
圧倒的に作品数が多い。 -
>>318
幼女の全裸を出しても全然オッケーなのは大きな利点だな!
小説凄い -
散々言われてるだろうけど情報量(コスパ)と心理描写
-
心情描写かな
アニメ、漫画、ゲーム等、絵のある媒体は
尺やテンポを重視し、心情描写を深くやらない傾向がある -
AVで抜くより小説で抜くほうがEDになりにくいって某心療内科マンガでゆってた
-
映像作品はかったるいんだよな
結論まで時間かかってしょうがない
小説なら一瞬で読めるからな。 アニメだと30分見なけりゃいかん -
>>276
当たってるな
俺がそうだし -
1回でもはまったことがあれば
むしろ映画やアニメの方が陳腐だと思うようになるから
小説の面白さなんて分からない方がいいよ -
>>323
逆だろ
小説は1冊読み切るのに2時間や3時間、作品次第ではその倍以上かかるが
アニメなら同じ作品をやるのにその半分~1/4程度で済む
そして文字をいちいち読み進めていかないといけないせいで脳への負担も大きいしダルさで言えば圧倒的に上
そりゃ本の虫ならそうじゃない例外な人もいるだろうけど大多数の人間は文字読むほうが疲れるし時間も掛かるんだよ
そういう考察はもっと客観的に考えよう -
数が多い
アニメは萌系駄目な人には選択肢少なすぎだろう -
お前の考えではそうなんだろう
お前の中ではなってやつ
そんな持論いちいち出すなやめんどくせー -
>>325
ガキの頃にハマった口だが全然そんなことはねぇわ
むしろ小説の方が本編に不必要な描写をただただクドクドクドクドと長ったらしく表現する変な癖がある傾向にあるし
純粋にストーリーを楽しみたい層からすれば楽しませる表現としては的外れすぎて
陳腐…とまでは行かないが作家のオナニーでしか無いジャンルに思えてくる -
値段の割に長く時間潰せるし、場所も選ばない
-
文化としての歴史の深さからくる多様な感覚の表現
-
>>326
映像作品はどんだけつまらん展開でもじーーーっと見てなきゃイカンのが辛いわ
小説や漫画はつまらんページはすっとばせるからな
自分のペースで読み進められるのがいい -
映像系(特に分業系)は他人の感覚をフィルターに通した上で見せられるが小説は自分の感覚で咀嚼できる
-
やっぱ情報量でしょ
最近の端折りまくりアニメの惨状見ると余計に感じる -
しかし本当に本読まない人間が増えてるんだな
なろうやラノベもそういう人間の為の入り口と考えれば存在意義あるな -
心理描写や情報量?そんなもんぱっぱと済ませれば良いんだよ
そんな事より会話のテンポやストーリー進行の方をもっとしっかり描写してくれ
こういう人にとっては小説ってのは不向きなジャンルではあるんだよな
そして現代社会においてはそう言う人の方が圧倒的に多いことも事実
下手に歴史があるせいでマニア向けになりすぎたのが小説の欠点ではある
ゲームで例えるとコンボが複雑化しすぎた格ゲーや難しさだけを追求しすぎた弾幕STGに近い -
情報量
-
絵があると、逆に想像の邪魔になったりする場合があるよな
バトルアニメで、動かない戦闘シーンとか見ると
スタッフ無能と思わずにいられない
予算の問題とかあって、なかなか思い通りの映像化がされないことが多い
声優にしても、小説の段階なら想像で補完できるけど
アニメでミスキャストだったり、棒演技だともう・・・ -
>>332
つ[早送りボタン、シークバー]
映像作品だってつまらん部分をすっ飛ばすことはいくらでも可能だぞ
TV放映作品だってリアルタイムで見たいとかでもなければ録画して後から自分のペースで見ることは出来る -
>>336
小説の歴史って結構浅いぞ、日本に限れば現在に通じる系譜って殆んど明治以降の発達といっていいレベルだし -
もう小説が優れてる点なんてないよ
あえて言うならコスパだが
いまだに小説の方がいいとか言ってるのは老害だけ -
>>336
それこそ詳説向きだと思うがな
詰まらん会話やお約束のやり取りなんかは流して読めば良し
お気に入りのところはじっくり読めば良し
むしろアニメや映画のつらい所ってそういうの部分的に早回し出来ない所 -
こういう奴ってアニメでも台詞で説明されないと分かり辛いって文句言うんだろうな
-
>>339
初見でシークバー使うのは意味分からんだろ
早送りボタンもアニメーションの特性上十全に愉しむのに適した利用方法だとも思えない -
>>332
わざわざじーーーーーーっと見続ける必要があるの?
音だけ聴きながら他作業するなり流し見するなりしてればよくね?
むしろそう言う点では小説の方がいちいち集中して文字見続けなければいけないせいで負担は大きいわ
作業BGM代わりに何か適当に映像流しながら作業する…って事はできるけど小説だとそれは出来ないだろ? -
じっくり楽しむなら小説
-
>>344
それ言ったら漫画や小説だって初見でページすっ飛ばすのはNGって事になるだろ
作品十全に楽しみたいなら小説や漫画だって読み飛ばすのは適した方法じゃない
どっちにも言える事である以上その指摘は的外れでしかない -
漫画かな
妄想膨らますことができる小説も悪くないが -
>>342
どうでも良い部分は流し見する事もお気に入りのシーン何度も再生するのも映像作品だって可能だぞ -
打ち切りだったり中途半端で終わらないところとかかなー
ものによってはただの蛇足だったりすることあるけどw -
>>339
演出家が考え抜いて時間調整してんのに受け手が勝手に変えたら台無しでしょ
メディアの違いはさすがに理解してます -
小説、漫画、映画、ゲームなんて別物なのに同じ物のように上下を決めたがるのはアホ
-
アニメから原作に手を出す場合
より楽しめるのは、漫画原作より小説の方
漫画のアニメ化の場合、動きを足すだけの場合がほとんどだけど
小説は、アニメで省かれた
キャラの心理描写や、詳細な設定がわかって、よりキャラや作品にハマる場合がある
まあ、作者の技量にもよる
ISとかになると、アニメで見たほうがはるかにマシだし -
>>351
>>347にもあるけどそれは小説や漫画における読み飛ばしも同様
読み飛ばされること前提で小説書いてる人なんて早々いないでしょ
読ませたい部分を重点的に書くとかはまた別の話 -
メディアの違いはあるけど、原作(小説)とアニメじゃ内容に差が出るからな
どうやっても薄味ダイジェスト版になるのは仕方がない -
>>347
読み飛ばしではなく目を通して理解出来てる部分は流して次に進むという感じだけどな
紙芝居ゲーで台詞が再生されるのを最後まで待たずに次のテキストを出すような感じだ
まあ小説にはそもそも音声なんかないからこの進め方しか無い訳だが -
想像力あるかの差じゃないの
馬鹿は文章だけじゃ場面浮かばないからな
ちなみに俺は小説読めない -
アニメ早送りで楽しめる奴なんているのかよ
変わってんな -
事実として現代社会において
ドラマやアニメ、漫画やゲームに比べて衰退してるジャンルである以上
小説が現代人向けでないのは火を見るより明らか -
文章だけだと逃げられる表現というのも有る。
絵や映像をつけると逃げ道がないけど。
例えば、秋せつらのような超絶美形キャラとかw -
>>354
それは違うよ
小説や漫画は読者が自分のペースで読んでいいんだよ
時間で縛られてないのが最大の利点なんだもん
映像作品は時間で縛ってるしそれで面白さが増す仕組みだから
つまらない時は飛ばせないジレンマで苦笑い -
バトルもんとかだと小説より漫画アニメとかの方がいいかな
-
アニメ・漫画・小説でメディア展開してる作品結構あるけど
結局一番話が削られないのも一番情報更新量が多くて進むのも小説だからね
とあるとかどーすんのアレ、新約まで進むにしてもあと何クール必要なのやら -
>>358
早送りはないにしても作業中にアニメを流し見するって人はかなり多いんじゃね?
小説だとそう言うのは絶対できない -
>>359
どれも衰退してるぞ、あえて言えばソシャゲゲくらいか
小説だってネット小説含めるならそれなりに読まれてるしなぁ -
一番金がかからないのが良いのでは。
単純に娯楽としては、
音もあり、絵も動く映像には絶対勝てないとは思う。 -
>>364
実際やってる身としてそのへんは一理ある
集中せずボケーと流し見できるからな
そのアニメをガッツリ楽しんではないけど -
小説も娯楽、暇つぶしでそれ以上ではないし。
合わなければ無理して読む必要もない。 -
脳に良いのは確かだよな
-
>>361
こと時間に関しては小説はむしろデメリットの方が大きいぞ
上でも語られてるがアニメやドラマに比べて1つの話を説明するための情報量が肥大化しすぎるせいで
読了するための必要裁定時間量は他に比べて群を抜いて長い
漫画はまだ絵でそう言う描写を進められる分まだマシだが
小説はたとえ自分のペースだろうが結局総合的には時間が掛かりすぎる
ぱぱっと話をすすめるなら一番手軽なのは映像作品であることは間違いないよ
見るのに頭使わないのもあるしね -
メディアの違いを考えるのに
どっちが強ぇ?みたいな
少年漫画レベルの優劣を持ち込んでくる阿呆が
他人や団体や権限を仕切るな
器じゃないのが声大きくても迷惑
以上 -
>>370
慣れるとどこをすっ飛ばせばいいか解るようになるよw
小説や漫画は読み手に経験が必要なのだ
それを読解力という・・・まぁアニメにも演出の理解力必要だけど -
その作品が好きで、おもいっきりその世界観に浸りたいなら小説
想像力がなかったり、ちょっと時間を潰すなら漫画
他の作業をしながら、適当にながら見するならアニメ
流行に乗っかって、周りとの話題にするなら映画 -
>>365
ネット小説は書いてる人にもよるけど
基本的にラノベをさらにライトにした作品が中心なんでまた話は別だと思うけどなぁ
なろう作品に情報量や濃厚な心理描写がある!(キリッ
…って言うと基本笑われちゃうでしょ?
実際情報も心理描写もちゃんとある作品はあることはあるけどそれは主流ではない -
小説読む時間はマジ人によるからな
速い人遅い人 -
小説は一冊で書くから作者が量とか気にせず書けるってのが利点だと思うわ
アニメなんて30分×12話で書かなきゃいけないし漫画だってとりあえず1話で話切っていって進めなきゃならない
だから小説はある程度自由度が高いんだと思う -
時間単位の情報量が一番多いのが小説じゃないかね
聞き取りやすさを考えると1分間に300文字程度しか話せないセリフに対して
文字は速い人だと1分間に1万字ぐらいいけるからな
読むのが遅くて、アニメ見るのと変わらんて奴ぐらいだろ
日本人平均は400~600ぐらいらしいが、普段から本読む奴は1000ぐらい余裕で超える -
>>372
その「経験」が必要な時点で現代人向けではないってのは分かるよね?
結局そう言うマニアじゃないと理解できない部分や苦労する部分があるって時点で小説はどうしても劣っちゃうんだよ
ライト層向けでは断じて無い
上でも語られてるけど懐石料理や精進料理、コンボ格ゲーや弾幕STGと同じ道を辿ってる
衰退すべくして衰退していってるジャンルであることは確かだよ -
>>370
うーん、ラノベみたいに台詞主体の内容だとむしろ小説最速説も出せるんだが
戦略系とか策謀系の小説だとめちゃめちゃ地の文で理論展開してて
長い奴があるのも事実だからなぁ、これはケースバイケースかな
(モーパイのアニメはすごく大胆に削ってて感心した) -
映像作品は小学生だろうが社会人だろうがジジィだろうが楽しむ時間は一緒
小説は違う
要するに映像物は馬鹿でも楽しめるように作られたもの -
>>379
そう言う最速説ってのは得てして必要な台詞以外ほぼ全読み飛ばし前提になるんで
アニメのシーンを5分毎にすっ飛ばしながら気になるシーンだけ見てるってのと同じ読み方になる
まぁアニメだってピンきりだし1シーン進めるのにすげぇ時間かけてる作品もあるけど
一般的かつ平均的な作品同士を比べれば時間量は
小説>>>アニメ、ドラマ
となる事は確かだと思うよ
漫画はハイブリット型なんでその辺の判断は難しい所だが… -
>>381
世の中には天才より馬鹿のほうが多いんだぞ
そういう天才様(笑)にしか楽しめないジャンルは決して世の主流にはなれないし実際そうなってるだろ -
>>382
379じゃないけどその意見は違うわ
アニメをぼーっと見てるぐらいの理解度は3秒に1回ページめくるような早読みでも達成できるんだよ
謎解きとかだと考えながらやらなきゃできんからその速度は無理になるが
速く読める人はアニメは20倍速で見ると音声が聞き取れなくなって不可能だけど
文字なら人によってはそれができるんだよ -
大人でも楽しめる作品が多いとこかな
漫画やアニメは、子供向け、オタク向けが多く
ゲームはかなりの時間(あるいはお金)が必要
映画はあまり見ないから、意見を言うのはやめとく -
小説どっぷり浸かってた世代って、娯楽がほとんどない昭和世代。
安くて長時間暇つぶしできるものが小説しかなかった。
今はネットあれば無限に暇つぶしできるし -
いぬやしきなんて1巻5分で読めるもの
あれ小説にしたらだいぶん長くなる -
漫画が数ヶ月かかる情報量を小説なら数日で書けてしまうところ
両方書くから言えるけど -
本のクソなところは、内容が薄いくせに文字だけ多いところ。
一つの描写を何回も同じ言葉を繰り返しながら表現しやがってやがましい、
漫画のクソなところは高いところ。
どっちにも言えるクソなところは、自称〜通がマウントとるとこ。 -
>>389
自称〜通なんてどの媒体にもおるわ
アニメの歴史がどうたらこうたら
作画マンがどうたらこうたら
うざい -
>>384
そりゃ出来る人はできるだろうけどそれが出来る人は限られてくるって話だよ
何度も言われてるけど平均的には必要時間量はどうしても
小説>>>アニメ、ドラマ
となる事は事実だよ
こういう議論では出来る人を前提に語るんじゃなく一般論を前提に語らないとダメだよ
格ゲーや弾幕STGだってそう言うマニアを前提に極端にしてしまった結果衰退してしまったわけだし -
小説は人によって、読む時間に大きな差がでるから
時間に関しては良いとも悪いとも、一概には言えないかな
映画一本見るより早く、一冊読める人もいるからね
自分も、小説読んでて速読できるようになったし
学生時代に身に付けとけば、勉強も効率的になるぞ -
小説>漫画>アニメ>映画の順で描写が細かい
原作物の映画なんか端折りすぎてて訳わからん事になってる場合もある -
>>392
やり方を知ったうえで、意識的にやらないと、なかなか身に付かないスキルだけどな -
>>392
結局小説はそうやって
「身に付けとけば」
前提になる時点でダメって事に気付こう
そりゃ映画やアニメだって理解してれば楽しめる部分だってあるけど
小説に比べれば身に付けて置かなければいけないって程でもないし
圧倒的に敷居は低い事は確かだ -
小説読めとは言わないけど本読まない奴って基本馬鹿
-
>>392
そう言うスキルが必要って時点で小説はなー…
それって大衆向けじゃないって事じゃん
もっと気軽に楽しめるようにならないと流行の中心にはなれないよ -
>>395
バカでも楽しめるのが、映像作品のいいとこだもんな
上から目線で「身に付けとけば」って言われても、誰にでもできると思うなと -
最近はなろう漫画読んで、続きが気になるやつは原作読んだらハマった
小説が優れてるのは、早さと量だな -
>>67
せやろか
映像化無理と言われた物語シリーズは原作超えたんちゃうか? -
自分も小説読むけど、速読とか邪道だと思うわ
じっくりどっぷり浸ってこそ、楽しめると思うんだ -
高尚かそうでないかで言えば小説は高尚な趣味になるだろうけど
スレタイ的にも語られてるのは
「娯楽として優れてるかどうか」
だからな
「楽しむのに時間も労力も必要なジャンル」が果たして「娯楽として優れている」と言えるのか?
少なくとも一般的にはNOだと思う -
映像作品は現地の言葉使えれば文字を読む能力もいらんしな
昔は識字率低かったからいっきに庶民の娯楽として広がったんだろうし -
英語読めなきゃ無理とかそういう話ならともかく、日本語のストーリー性のある文を読むくらいも出来ない奴とか高校大学受験どうしたんだよ。
「その程度」出来て当たり前だろ -
>>402
小説読むのに時間がかかるってのはともかく労力はいらないから。そもそも前提が一般的じゃないぞ。 -
昔はともかく今の小説は
大衆文化としては他の媒体に比べればランクは1つや2つは堕ちるよな
大衆に向けるにしては必要な知識や経験が多すぎるし
どうしても敷居が高くなる
だからこそその敷居の低さが利点になるなろう小説が流行ったわけだし -
>>405
上の方で「頭使う」「疲れる」って散々言われてるじゃん
むしろなぜ労力が必要にならないと思ったのか -
小説は漫画に比べて一冊の満足度が高いし、情報量も内容量も段違い。
わかりやすい例だとラノベとラノベのコミカライズとか。ラノベ一巻分終わらせるのに漫画は3冊とか使ったりするしな。 -
>>402
時間に関しては、早く見れる(読める)ものが優れてるとも言えないかと
安く長く楽しめるのも、プラス評価になるよ
ゲームでも、7000円くらいで、100時間楽しめるなら、それに越したことはない
円盤を7000円で買って90分とか、コスパ最悪だし -
>>407
俺が使わないから。日本語の文章理解するのに頭使うとか海外の方以外いるわけないやろw -
>>405
まず脳内で妄想したり描写を理解しないといけないって時点で精神的な労力は必要になるし
時間をかけて文字を見続けないといけないせいで目も疲れるだろ
映像作品なら目線反らして音だけ聴きながら流し見とかも出来るけど
小説は読み進めるにはどうしても頭と視力を使わないといけない
結構体力いるんだよ小説は -
>>410
その「理解する」って段階で頭使うって事に気付けよと
映像作品ならその「日本語の文章理解」すら必要なくなるんだぞ -
絵でもヘッタクソな絵と綺麗な絵があるのと同じように文章にも美しさがあるんやぞ
勢いが必要なバトルものとかは漫画の方がいいけどノスタルジーを求めるなら情景描写に優れる小説の方がいい
あとやっぱ一冊完結が多いのがダラダラしてなくていいな(ラノベを除く) -
>>412
そこまで言うなら映像作品は映像理解が必要じゃん。まさかアニメを絵が流れてるなぁとか思って見てるの?制作側が意図的に挟んでくる間だったりとか仕草もあるし。 -
ttps://www.sokunousokudoku.net/hakarukun/
とりあえず読書速度測定でもしてみようか -
小説の利点はハードルの低さと、それにゆえの数と多様性だろ
必要な道具は紙とペン。必要な能力は文字を読み書きできる事。
それだけあれば誰でも一人だけでも小説を書く事ができる。
誰かと協力する必要は無い。絵も描けなくていい。音楽も役者もいらない。完全な個人作業。
だからこそ、他の娯楽には到底真似できないほどの数と多様性が生まれる -
>>404
仮に小説がただただ淡々とストーリー進めるだけの手法が主流ってならそうなるけどさ
現状挙げられてる小説の利点って「情報量」とか「心理描写の濃密さ」とかだろ?
結局そうやって頭使わないといけない方に傾向していってるが小説の現状じゃんと
頭使うのが当たり前?むしろ逆だよ
娯楽なら頭使わないほうが大衆向けとしては有利なんだ -
流石にFF15よりはその辺のラノベのが有意義
ドラクエ11だとドラクエかな -
小説が一番面白いんだよな
「FGO感動した!」っていうキッズが多いのが一番それを証明してる
あれがまさに小説じゃん ちょっと立ち絵イラストだあるだけで
小説は一番情報量の多いメディアだから、一番感動するのは当然
あ、漫画しか読まないキッズはわからないかw -
>>412
映像作品だって、見れば誰でも理解でくるってわけではないぞ
ここのアニメ感想記事でも
「意味わからん」とか「原作信者向け」って感想を割りとみかける -
一人の個人が漫画を1冊書き上げる時間があれば、小説なら5冊は出せる。
映画作りに携わる人々がそれぞれ別個に小説を書けば、一本の映画が作られるまでに3000冊は小説が書ける。
質を問わない単純計算だけども、そんだけ作るのに手間も時間も人手もかからないのが小説。
圧倒的なまでの物量、スピード、多様性。それこそが小説が最も優れてる点だよ。 -
最底辺はどう考えてもラノベさえ映像に起こせないアニメ
-
>>416
書く側はともかく読む側になるとむしろハードルはグンと上がるぞ小説は
だからこそドラマや漫画、アニメやゲーム等の映像を含めたジャンルに比べれば流行の主流にはなれてないわけだし
そして文字だけで表現しなければいけない以上
視覚情報や聴覚、果ては映画のように大音量サウンドを肌で感じる触覚すら活用する映像ジャンルに比べれば
多様性の上限は遥かに低い
あくまで作る側が気楽ってだけだろ小説は -
>>414
少なくとも文章理解に比べればハードルは圧倒的に低いでしょ
本当に小説のハードルが低いってならここまでジャンル衰退してねぇわ -
結局は作り手の技量次第かと
-
小説それなりに読んできた上で言うけど
読むのやっぱ苦痛だったな -
>>423
作る側のハードルが低いこと、それによる多様性こそが小説の最大の長所なんだよ
例えば映画だと、金も時間も人手もかかるから、必ずヒットする作品を作らなければならなくなる。だからごく一部のマニア向けの内容の映画は作れない。採算取れないからな。
つまり、「売れる物しか作れない」という致命的な欠陥があるのが映画。
これは漫画やアニメとかもそう。売れる見込みがないと、作る事さえできない。
だが小説は非常に低コストで作成可能。ゆえに、売れる見込みがないような物でさえ作って売る事ができる。一部のマニアしか喜ばないような物でも作ることができる。
細分化されたマニアの需要を完璧にフォローする事ができる。それが小説の最大の強みなんだよ。 -
>>424
小説漫画アニメゲーム全部衰退しとるやん -
>>424
衰退なんてしてないぞ
年間に発売されてる新作の量では、小説>>>>>絶望的に絶対に越えられない壁>>>>>>>>>漫画>>>>越えられない壁>>>>>>アニメ・映画
だぞ
お前が小説のしょの字も知らないだけやん -
馬鹿でも理解できる、漫画や映画では?
娯楽という一点で見れば -
>>420
そりゃ中にはそう言う作品だってあるけどそれはあくまでそういう作品もあるってだけでしょ
今語られてるのはそう言う極端な例なんかじゃなく
「平均的な視聴者or読者」が「平均的な作品」を見るに必要な時間や労力
についてでしょ
そしてその点で言えば小説の負担が大きいことも
それが現実の流行に影響し世の主流が映像>>>小説となってしまってることも事実 -
>>430
メジャーな嗜好への対応力では映画や漫画に分がある
マニアックな嗜好への対応力では圧倒的に小説のが上
主にコスト的な理由でな -
>>429
数だけ出してても売れてないなら意味ないぞ -
>>428
衰退具合では小説の方が下がり幅は大きい -
それぞれに、長所も短所もあるからなぁ
いちいち、上とか下とか決める意味がない -
とりあえずコストという概念が理解できない馬鹿は黙っとけ
小説最大の長所は超低コストという点だ
そして低コストということは、「需要が少ない物でも作る事ができる」という強みがある
なろう界隈なんてまさにそれで成り上がった業界だ
一般人から見たらキモくてクソつまらないだけのゴミだが、超低コストゆえにそういうゴミが好きなマニアックな層に特化する事で発展した
そういう事ができるのが小説の利点 -
>>433
数が出てるという事は衰退してないって事だぞ
本当に衰退してたらそもそも誰も作らなくなる -
>>434
下がるどころか上がってるのに何言ってんだこいつ
小説市場は今がピークってくらい儲けまくってんぞ -
>>427
結局そうやって
「細分化されたマニアの需要をフォローする」
事を主体としてる時点で
やっぱ大衆娯楽としてはダメダメじゃん
娯楽であるならマニアじゃなく一般層にウケないと優れてるとは言えん
作り手の側に立ちすぎて顧客側に立ってないからこそ現実が見えてないんだ -
>>437
当たり引く為に数出してるだけだぞ
それに随分前から作家じゃ食えないって言われるようになってたけど衰退では? -
>>438
ぜんぜん?
「新書」「文芸」ジャンルは確か前年度も前々年度も売り上げ落としてたはずだぞ
ソースURLは忘れたが確か日販とかそのあたりだったはず -
小説の方が余程早く物語を味わえるけれど?
同じ文章を音読するのと黙読するので、どちらが速く読める?
つまり、映像で会話劇を観るならば、どうしたって話ことばの速度以上には
ならないが、文章で黙読するなら一瞬だ。 -
無意味で馬鹿げた問いだなw
すぐれた作品は、メディアの枠を超え
メディアミックスで展開され、成功する
分ける意味がない -
小説なんて嫌なら読まなくてもいいよ
取れは読みたいから読むけど
実際、読書する人としない人とでは人柄が違うよ
読書は本の内容はさておいて、語彙力や想像力を鍛えるのはもちろん
気持ちを落ち着かせ集中力を高めるからね
大人が子供に読書させたがるのは教育上の為のモノ
趣味として楽しみとして“本が面白いか?”といえば一概に言えない
嫌ならしなくていいモノ -
>>442
小説の利点として
「情報量が多い」
と宣ってるのに時間がかからないとはこれ如何に?
情報量多いなら読み進めるには時間がかかるはずだろ、思いっきり矛盾してるじゃん
それともそう言う速読が出来る人を前提として話進めようとしてるわけ?
一般的な読者を前提としてないと何の意味もないぞ? -
>>440
ブラック企業アニメ制作について一言どうぞ -
感情を伝えることが優れてるてイシグロさんが言ってた
-
>>441
ttps://www.nippan.co.jp/news/hanbaigaku_2017/
たぶんこれの事かな?
読んではないけどググってみた感じ確かに文芸や新書と言った小説関連のジャンルは売上大幅減って記事が出てきたわ
なろうみたいな売上が出ない分野もあるだろうから一概には言えないけど
商売的には確実に衰退ジャンルではあるだろうね -
>>445
むしろ逆だよね。
情報量が少ないことが小説の武器なんだから。
読者に委ねてる部分が多々あって、そこで読者自身も作品に関われる。 -
小説否定派の人間って自分が馬鹿であることを武器に叩いてて恥ずかしくないのかなw
-
ラノベのアニメ化と原作を見比べるだけでも、情報量が全く違うのがわかると思うが。
小説だと一瞬の動きに対しても、動機やその行動に至る思考、物理的な原理やその動きをするための工夫や問題点・改善点などを総て詰め込めるけど、アニメや映画みたいなリアルタイムで動くメディアでそれをやろうとすると、テンポが悪くて見てられなくなる。 -
>>449
上で散々情報量が多い情報量が多いと連呼してるのに
今更手のひら返すわけ?まず意見統一してからにしろよ -
>>445
日本人成人の平均の読書スピードは分速500字~600字程度。一方、東大、京大、早稲田、慶応などの大学合格者の読書スピードは分速1500字~2000字程度
ここにいるみんなは高学歴だから1500~2000字程度は余裕だよな?
本読む習慣のある奴なら1500ぐらい普通なので、音読より情報量多いのは当然 -
>>449
「必要な」情報量が多くていらない情報はスッパリ切り捨てられるのが小説の強み。 -
コードギアスをデスノートのパクリと言う奴は「罪と罰」を読んでいない
太宰治は誠実な話を書くと言う奴は教科書に載っていた「走れメロス」しか読んでいない
これだけで相手の読書歴がはっきり分かる -
>>322
入院中、源氏物語の浮舟にはお世話になった -
雑誌:5476 コミック:3875
文庫:1860 新書:1033 児童書:258
(2016年、単位:億円)
一昨年の時点で確かこんな感じだったかな、出版売上は
文庫や新書の中には小説以外も含まれるが、それを全部小説と仮定しても
漫画:小説=3.8:2.8
と結果は惨敗
そして映像分野の市場規模はだいたい4千~5千億ぐらいだったはずだから
やはり売上的には一般大衆にもウケてる…とは言えないジャンルではある -
草
-
娯楽作品と芸術作品で比較ってなんか違うだろ
ディズニーランドと美術館を比べるようなもんだ -
小説派だが一つだけ警告しておく
あまりに本を読み過ぎると視力が確実に下がる
これが読書のデメリットなんだよな -
>>445
情報量が多いから時間がかかるとは限らなくね?
同じ小説同士の比較でなら分からなくはないが
(それにしたって文章技量の差があれば当てはまらないこともあるけど) -
>>457
漫画や専門書売上を抜いたり雑誌売上を加算したり諸々を大まかに計算すると
映像:漫画:小説=5:7:3
ってとこか
意外と健闘はしてるけど現実は厳しいな… -
SFやハイファンタジーは今でも小説が最強だと思います
-
>>461
モノにもよりはするだろうけど平均値を取ったら普通は時間かかるもんなんじゃない?
少なくとも情報量少ない方が見たり読んだりするのに時間がかかる…ってことは一般的ではないでしょ -
メディアミックス前提の時代に何言ってんだこいつら
-
ゲーム「そろそろ混ぜろよ」
実際自分で作品内の世界を動き回ったり干渉したりすることが出来るゲームって
垂れ流すだけ、読み流すだけのジャンルに比べて情報量も楽しめる幅も大きいと思うんだがどうだろう?
まぁ小説以上にものによってピンキリなジャンルではあるが -
小説の強み
・製作コストが小さい
・提供できる情報量が多い、情報効率が良い
・思考など見えないもの描写をしやすい
・同じ事柄に対する表現方法が多様
・読み手の想像力を活かすことができる
・時間感覚を自然に操作しやすい -
>>452
悪いけど、他人と意見の統一はできんよw
もしかして同一人物やチームを組んでると思ってるの?
>>454
確かに。
焦点を絞って、膨らませたり絞ったり自在なのがメディアとしての特長か。
映像はどうしても「描かなきゃならない」し、視聴者の目も全部に行き渡る。
シャフト演出みたいな手もあるけど、あれは奇手としてしか使えんだろうし。 -
>>464
ゲームとかでも、セリフを全部聞くより文章だけ読んで早送りした方が5倍は早く進めるでしょ? -
面白い話ってあるじゃん。
話、つまり言葉だけでも面白いものは面白い。
そこ否定してる奴は会話もできなくなっちまわないか? -
>>466
ピンきりすぎて一つに絞ることが出来ないんで議論不可能
売上的には圧倒的ではあるけどな
CSゲーに限定しても千億円どころか兆円単位の市場規模だし
情報量の上限的にも売上的にも文字通り桁が違う -
>>466
ゲームの強みはまさにそこだよな>操作できる
ただ、だからこそ情報量や体験の質が操作に左右される面もあるし
動かすからこそ質を担保するためのコストは高い -
小説は一人で書けるってのがデカイな
映像作品やゲームはどうやってもいろんな人の意思がごちゃ混ぜのキメラになる -
>>467
小説の弱み
・低コストではあるが低リターンすぎて他と比べると売上は低い
・情報量が多いとは言うが所詮文字だけなので絵や映像に比べると視覚・聴覚情報はほぼ皆無
・逆に見えているものの描写や表現技法を凝りすぎて脳内に出力出来ないケースが多々ある
・読み手の想像力に頼る部分が大きすぎて読者に負担をかけがち&理解されない事が多い
・最終的な必要時間量は漫画や映像に比べると肥大化する傾向にある
・以上のことからどうしてもマニア向けになりがち、大衆向けの娯楽とは言いづらい
・実際堅苦しい趣味やオタク向けの趣味と取られがち -
小説や漫画原作が多いからなアニメとかは
-
>>474
人の意見に乗っかるならもうちょっと上手くやれよ
個別の事例の全体化&主観入りすぎ媒体の特徴になってないじゃないか -
小説って売れてんの?
アニメ化してるバカみてーなラノベのが売れてるなんて悲惨なことには流石にないよね?
アメトークで一生懸命宣伝してるの見ると業界厳しいのかな?って思う -
>>476
そうか?
売上が低いことも現代の流行の主流ではないことも
視覚情報、聴覚情報に頼れないのも絵や映像に比べて情景を理解しづらいのも
それらの理解に読解力や時間が必要とされることも、マニア向けな趣味である事も
どれも現実的かつ一般的な意見ではあると思うがね
マニア向けなのは他でもない小説推し派である>>427がそう断言してるし -
まぁ一般客にとっては漫画やドラマのほうが敷居が低いのは事実だな
だからこそ小説は流行には乗れてないんだし
作り手の事情とか知ったこっちゃねぇわ -
>>479
流行の発信源って感じでしょ
それを一般に広げるのが映像作品であって -
名前:名無しさん投稿日:2018年01月29日
小説だとアホみたいに長々と文章でする状況説明も
映画漫画ゲームだと視覚で一瞬
記事からしてこう言われてるのにな
小説の方が時間かからないとか言ってるやつは一般的な読者に速読力求めすぎだわ
マニア前提に話進めんなよと -
>>478
>視覚情報、聴覚情報に頼れないのも絵や映像に比べて情景を理解しづらいのも
>それらの理解に読解力や時間が必要とされることも、マニア向けな趣味である事も
と>>474を見比べてみれば。必要ない表現がわかるよね?
次に、被ってる情報、他の表現の長所とすべき部分を考えるんだ
例えば聴覚情報がないのは小説だけ?漫画もだよね。そこは映像媒体の長所じゃない?
読解力が必要だというのも被ってるよね -
想像力とか言ってるけど
どうせ人物のセリフくらいしか読んでないだろw -
>>480
結局一般に流行するには映像分野に頼りっきりってことじゃねぇか
数出してる割に一般受けする作品数は映像や漫画と比べても圧倒的に少ないし
実際全体の売上も漫画、映像、ゲームの4つの中では最低だし -
長々と状況説明しなきゃならんという作家は下手くそなだけだろ
上手い作家の文章は簡潔にして分かりやすいぞ -
下手な奴がメディアの特色を活かせず、上手い奴が活かせるのは
小説に限ったことではない当たり前な話だな -
>>484
頼りきりってお互い様なんじゃ・・・
メディアミックス時代にこんな争いしてることが一番アホだと思うけど -
持ち運びできる!
-
>>485
だからそんな極一部の上手い作家のみを前提にすんなよと
小説作家ってのは基本回りくどい表現するのが大半だろ
それにその「簡潔にして分かりやすい」ってのも本好きから見ればそうなだけであって
普段そんなに小説は読まない一般的な読者からすればやっぱり分かりづらいと思われる可能性だってある -
>>488
スマホで全メディア完備 -
>>487
そのメディアミックス時代の中で一番売上的に足引っ張ってるのは小説分野だがな -
まとめブログって基本文字とちょこっと画像が入ってるくらいだけど、お前ら喜んで読んでるじゃん
これがいちいち漫画になってたり映像になってたらまどろっこしくて来ないだろ -
どうでもいいけど素晴らしい原作を糞アニメや糞実写にするのはやめてくれ
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例えば小説より漫画の方が取り込める客の幅が広い
それは正しいけどそれでマウント取ろうとされても困る -
>>489の読解力がなさすぎて平均的な人間が平均的によめる文章も
回りくどく感じるだけの可能性 -
LINEより電話、電話より会って話した方が情報量は多いけど、どれが優れてるとかじゃないだろ
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こんなものまで対立煽りしてんのかクズ
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>>495
実際ここでも読んでて疲れるとか辛いとか言ってる人はかなり多いわけですが
そして現実問題として小説離れしてる一般人は多く書籍売上にもそれが現れてるわけですが -
昔は他と比べて気軽に手にとって読めるのが小説の最大の利点だったわけだし
そこがスマホの流行によって改善された現代において衰退するってのはしょうがない話ではある
情報量の多さ?想像力を掻き立てる?そんなもん絵や映像の分かりやすさに比べれば長所にはならんわ
むしろその事がデメリットとして働いてるのが現代の小説における問題だろうと -
>>483
ラノベしか読んでいない奴発見 -
>>498.
ここって平均より著しく知性が低い人間が集合する場所だぞ -
必ず良アニメに仕上げてくれんならアニメの方が上だと認めてやるわ
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草松
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>>501
その後に一般人も小説離れしてる、書籍売上にそれが現れてると続けてるだろ
それとも書籍売上ってここの人間だけで集計するようなもんなの? -
平均的な面白さでいうと小説が一番だわ
自分がそういう作品を選んでるだけかもしれんがかなりハズレが少ない
他は映像や音楽がハマると小説を圧倒するけどハマらないとグダグダでハズレも多い
そんな印象 -
漫画は読み飛ばしができるし、受動的に絵を見て「あぁ、こんな展開か」と先を読むことができるが小説は能動的に文章を読まなければならない。
ハラハラするのは断然小説。はやる気持ちを抑えて一文字一文字読まなきゃ前に進まないからな。 -
>>504
小説、ゲーム、アニメ、映画、どれも軒並み不調だぞ
ソシャゲも勝ち組と負け組み濃厚だしな -
メディアミックスされたらほぼ確実にカットされまくる、つまり小説だと詰め込んでも読めるものに仕上がるんだよ
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高校の時も読んでない癖に何故見えを張るのか
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メディアミックスのカットが良い意味でされてるとか
普通にアニメ見てたら思わないだろ -
>>507
>>457や>>462にもあるがその中でも小説は一番の小物だぞ
ゲームに至ってはそれこそ数兆円規模の市場だしな
たかだか2~3千億円程度で満足してる小説市場とはレベルが違う -
叙述トリックや心象風景
というよりこの二つは映像化が難しい -
映像>漫画>小説という具合で脳内補完が必要になる。なのでどんなに痛々しかったりこっ恥ずかしいアニメでも原作小説だとかなり読めたりする。逆に説明関係は小説のほうがスペース的に詳しく出来る。キャラメインだと掘り下げ方の次元が違う。お好きな方をどうぞって。
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寝つきやすい
コスパが良い -
吾輩は猫であるという小説からもわかるとおり猫でも書けるってのが利点だよ
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1)情報圧縮率が高い
2)図解や映像化しにくい抽象概念を扱える -
ホラーなんかは小説のほうが怖かったりするよな
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♪読み手。の、想像力。が、イチバン発揮されるコンテンツ。それが「小説。」だぞい~例えば、男は黒のトレンチコートを…。等の箇所は、どんな男なのか?何歳くらいなのか?どれくらいの黒なのか?ボタンはいくつ付いているコートなのか?丈の長さは?等々で無数に読んでる人間の数だけ、その人物像が出来上がる。言ってしまえば、「小説は、読んでる人間の数だけ、物語が存在する。」コンテンツなんだぞい~そこが、映画や漫画、ゲームにない「娯楽性。」の部分なんだぞい~
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なんで物語を早く消費出来る方が優れているって意見が出るのか不思議だ
好きなものをなにかしながらとか出来るって
それが優れているとか売りになると思えない -
小学生だろwww
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絵も声も音楽も無いところがいい。
森の小道を散歩するのと、繁華街でウィンドウショッピングするのは、同じ歩くでも違う歩くなの。 -
>>519
コンテンツを気軽に消費できる手軽さ
娯楽においてこれはすごく重要だぞ
どっぷり嵌まるのが悪いとは言わんが楽しむための娯楽にまで体力使って結局リラックスできないのは本末転倒ではある -
小説の弱点は、登場人物から完全に独立した第三者視点で描写できないこと
二人の登場人物の間で何かした時「〜された」か「〜した」としか書けない
いじめのシーンとか描こうとすると、どうしても漫画以上の高次の媒体が必要になる -
今から思えば、20年前に京極夏彦の本が爆売れしたのが不思議すぎる
1000ページを超えるレンガ本がよくベストセラーになったものだ
ラノベではホライゾンがレンガ文庫か
ラノベでもあれだけの厚さを消化するのは大変だろ? -
統合失調症の俺には小説は苦行、人物がぎっくり腰が頭の中ではさっき見てたアニメの主人公がぎっくり腰に変換される。まあ日常でも自分が車を運転するとき頭の中ではハンドルさばいてるのがアニメの主人公とかになってたりする。
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小説の一番の利点は『文章のみ』ということ。
文章のみだから、映像は読者の創造に委ねるしかない。
それを逆手にとって、わざとミスリードを誘う演出ができる。
例えばキノの旅とかでは「○○のキャラの視点の話だと思ってたら、実は××の話だった」
なんてわかった時の驚きようといったら。
小説じゃないけど「月姫」でも似たような演出があり、
誤植だと思ってたら、実は伏線だったのは驚きでした。
・・・・・・まぁ、一歩間違えたらただの誤植と間違えられるけどねwww -
文章の場合その物語を自分の人生のように楽しむことが出来る
自分の人生は必ず一つなのに複数の生き方を味わえる娯楽が読書
映像や絵で提供されてしまうと第三者視点の娯楽になる
この差を理解してないバカ丸出しの記事だな -
小説だったら文章書くだけで済むけど、漫画やアニメだと絵がダメだったり
放映枠内に上手く話を詰め込めないだけで糞化するから
作る側の難易度が高い
馬鹿でも文字くらい書けるから一番無能クリエイター向けの媒体
ただし読む側は漫画やアニメより苦労する -
昔の小説は文章表現を追い求めていたから高いスキルが必要だったけど
今のなろう系は小学生の日記並にひどい
ストーリーも酷いが表現も酷い
しかし読者も低能化してるので、そっちの方が読みやすかったりする -
>>522
つスポーツ -
>>526
叙述トリックは好きじゃないなあ、大抵不自然になるしあれはミステリマニアとかかなりオタ向けの演出だわ -
十角館の殺人
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>>523の意味がわからん
登場人物から完全に独立した第三者視点なんて小説ではよくある表現だろう
いじめのシーンにしても説明形式でも会話形式でも神の視点でもいくらでも書きようはある -
・小説は市場規模が小さいから娯楽として劣っている
・馬鹿には文章を読むのは難しいから娯楽として劣っている
これを本気で言ってるなら、映画制作や漫画家もは?ってなるだろw -
画像的な情報量は確かに少ないけど単純な情報量、中身は小説の方が作りやすい分圧倒的に上
Fateだとアニメや映画のダイジエスト感がやばいもん -
小説だけじゃないけど創作物に触れる機会の少ない人って
想像力が乏しいっちゃ乏しいぞ
人間の話が新聞雑誌ゴシップと
周りの人間との付き合いからの情報だけで来てる人て
意外と狭苦しい頭してるんだが -
つまらんと思うなら読まなきゃいいだけなのに
なんでわざわざ比べてディスるの? -
小説は登場人物の心の声が多いところが好き。モノローグでその人物の内面をたくさん聞ける分、感情移入もしやすいし人となりがわかりやすい。
小説なら一冊ですむ内容を漫画だと何冊も読まないといけないところもまどろっこしい。
頭で情景を思い浮かべるのが好きだから、アニメよりもドラマCDや朗読CDの方が好きだし。もっと増えて欲しいなー。 -
文章の良さがわからないやつは人生損してる
上に立ちたいとかそんなんじゃなくて、こんなに楽しいのにそれがわからないなんて純粋にかわいそう
言葉の美しさ、キャラクターの情緒、他の媒体では表せないものがいっぱいある
エロゲでも文章重視するしそれで楽しみが百倍になる
ほかの媒体もその媒体ならではの良さがあるんだけど、やっぱり小説とエロゲが一番
でも人それぞれ自分の好きなものを見ればいいんじゃない、好みじゃないものをディスるやつこそ上に立ちたいだけでは -
むしろ受け手にとって漫画が映像に勝ってるところってなんだ。コメント読んでたら、小説と映像にはそれぞれ良いところがあるのはわかるけど、漫画は小説と映像の中間地点にあってどっち付かずで中途半端なように思える。映像と違って動きや音がないため吹き出しの文字を読まなければならないし。
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>>540
抽象概念に弱そうだな君 -
youtube見ろよカス
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>>540
製作コストと読者に求める素養の低さから、一番普及しやすいのは漫画だと思う
表現として中途半端というのはその通り -
>>511
一作品作るのに何千万、何億円もかかるゲームの市場と、小説の市場を比べる時点で本を読まない人間の知性のなさ、常識のなさが出てるな。
大勢の人間雇って時間もかけて、一本何千円で作品売って制作費を回収して利益も出さなきゃいけないゲーム業界が単純な市場規模で文芸にドヤ顔してどーすんだよ。 -
無自覚な難読症の人って結構いるからなあ
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どの媒体にも良さがある。
小説だけ面白さが分からないって人は読解力の無さを露呈してるだけだと思う。 -
別に難しい純文学を読めとは言っていない
面白かった映画とかの原作小説から始めればいい
小説を読み始めてから口下手だった俺でも、母を黙らせるくらいには語彙力、説得力を身に付けた -
>>547
それ多分めんどくさい奴だなって思われてるだけだぞ
恥ずかしいからさっさと自覚したほうが良い、まあ思春期ならそんなもんだが -
「煽り抜きで徒歩って自転車自動車電車飛行機と比べて何が移動手段として優れてるん?」
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書き手や作品としての上下はあっても小説だからアニメだからで競ってる受け手の上下とかないと思うわ
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※コメント反映までに時間がかかることがございます。
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脳トレみたいなもんだよ