童貞には分からないよｗ

内容は面白いな、今後が期待できそう
でも画力なくてワロタ
同人誌からやり直してきて

↓ここでやらおん信者が冷静に一言

深く考える事ないんだよ。見たまんまの話ってことだと思う。
あと、地下から逃げてった謎の人物が女だって誰か言ってたけど
あの腕とスカートは、単にその場に居た奥さんだからｗｗｗ

藤子Ｆ不二雄の短編を分からないにわかがこんなにいるとは…

アスぺがこれほど大量に沸いてると思うと背筋が寒くなる

いつの間にか恒例になっていた、本日の漫画の意味を解読しようのコーナー。
おそらく「最後の個人の情事から～」の部分が本質というか。
二人のラブラブな所を見られたくないのと、
実はあの２人はスパイ…みたいな事じゃないだろうか。

藤子不二雄じゃないの？？

真面目に考えるのは時間の無駄だろう
作者を買いかぶらないほうがいい、F欄出身か高校中退だ

同人からって…これ不二子Ｆのマンガだろ？

見る側の知能がここまで低いとおもうと・・・
勝手にに伏線だのなんだの妄想して主題を理解せずにおかしいだなんだと
やら管含めてキチガイとアスぺの巣だなここは

※9
正解！
高卒のＦ大先生です！

ケネディ暗殺事件の真相とかがばれるとアメリカが困るからCIAが隠してる

藤子不二雄のSF短編なんて9割9分海外SFのパクリだよ

F先生の絵を下手とか言ってるの、ネタ？

他にも『ある日...』とか、『大予言』とか、こういうノリの短篇多いけどね

人殺しちゃったから時間戻そうとしたんだろ

間男が博士を殺した銃は、博士がスパイに向けて撃った銃って事だろ？間男が最初から博士殺しに持ち込んだんじゃなくて偶発的に撃ったって事で。

不倫男が政府のスパイで、奥さんは内通していた。
不倫男は奥さんからタイムマシンの研究が結構進んでいると知り、やめさせようとしている。また、タイムマシンの研究がどれくらい進んでいるか調べようとした。
不倫男が主人の相手をしている間に、別のスパイがタイムマシンの調査をしていた。
鍵を開けておいたのは奥さん。
とういことかねえ。

そもそもこれ、タイムマシーンでなくても、好きな所をどこでも見れる装置である部分だけで十分だよな

ラブ・ストーリーは突然に

電話の人は？

藤子不二雄なんて高卒か中卒でサイエンスフィクションなんてまともに理解出来てないだろ
そこが医学部出身の手塚との差だよ
星新一は東大、小松左京は京大だ

初出がSFマガジン1976/03月号と40年前の短編

こいつのは駄作も多いし深く考えても仕方ないだろ
アイデアだけ他所から持ってきて自分の頭使わないからこういう半端な出来になる

ドラえもんの作者なんて、今の若いもんは知らないじゃろ

ソファをボロく描く必要はあるのか？

22
筒井康隆は同志社で光瀬龍は東京教育大学な
学歴コンプ乙

22
筒井康隆は？

ドラえもんだってさSF考証すればゴミのような漫画だぞ

出てったのは一人だろ。
5ページ目左上の手は、スパイにあたってよろめいた奥さんの手であって、
スパイの手じゃない。

どうでもいいけどこの科学者も元同僚も左利きなのな

26
・研究に没頭して家庭を顧みない
・貧乏

昔の未来マンガって感じで懐かしい。

相対性理論がわからないやつはこういうの描いちゃダメだろｗ

実現可能な技術も人間が扱う以上、利権やインフラ整備の問題が絡んで実用化に何年もかかる。
ましてやタイムマシンみたいなトラブルが用意に考えられる技術は何かしらの圧力がかかるってことだな。

まあ、やらおん！コメ欄にも、偶に未来人が投稿しているし、只のメロドラマだよ。

うーむこれがタイムマシンものだと未来の自分とかありがちなんだけど
映像見るだけだしなぁ
明確な答えは無いんじゃないのか

メタに考えると、おそらく最初は、出て行ったのは発明家本人で～という話で制作を始めたが、
製作中にスケジュールの都合か、編集上の都合か、残り２Pで締めにしなきゃならなくなって
急遽、話しの結末を変更したんじゃないかな？

頭が悪くないとタイムとラベル物なんて書けない

若い頃の失敗作だろ
ほじくり返してやるなよ

マーティに決まってるだろ。

タイムビュアーで覗きが捗るって100年前くらいのネタだな

目眩がしてきた
何でこんなに読みとりできてないんだ？
消費者がこれじゃ、漫画って表現方法が先細りなのも宜なるかな、ってやつか
まだ、ここの※欄の方が分かってるやつ多そうだな・・・(´･ω･`)

オチを変更したんやろ。

博士は自分の銃で殺されることをあらかじめ知っていた
つまり博士とスパイはグル

ホントだ……
よく見るとCKのパンツが描かれているぞ……！

22
医学部じゃなくて専門な。戦中特需の医専で終戦後も昇格審査通らなくて廃止されてる
免許持ってたから勘違いしてる人多いね

151ページと１５２ページの間に、「これがタイムマシンだ」「過去を見ることが出来る」
的なシーンがないと繋がらないんだけど。
落丁では？

糞つまんなかったけどオチだけ笑た

頭のいい作家や作者は意図的に答えの無い演出を盛り込むんだよ
エヴァなんてその典型だよね

このテーマの元ネタはクラークの短編じゃないかな

研究者と元同僚＆奥さんの間を不法侵入者が駆け去っていく画面効果を理解してもらえない・・・コレが某漫画の「そんなコマ割りは最近の子には理解できないからダメ」ってダメ出しされるアレか・・・

そんな難しく考えんでも……………

38
出てった人の腕が細すぎるので発明者ではないな

それどころか151ｐの２コマと３コマで逃亡者の格好が違うことから逃亡者は二人であるとわかる。
その二人とは、わずかに見えるスカートとスーツのズボンから嫁と間男であると推察できる
二人は発明者を埋めた後、タイムマシーンで遡ってきて破壊しようとしたのではないかな
（タイムマシーンを破壊することで発明者を殺してしまう過去を変えようとしたが、時間を間違えて発明者がやってくる直前に行ってしまったのだろう）

あの謎のスパイは未来から来た間男なのかと思った。
あのスパイの登場で博士は拳銃を出して、
結果その拳銃で間男は博士を殺し、隠蔽し不倫相手と

本来なら不倫はバレて博士は死なずＴＭは完成してしまう？
完成したＴＭで過去に戻って博士を死なす切っ掛けを作ったのかも？

50
エヴァは考えなし適当に演出ゴリ押しで盛り込んで言った挙句、手のつけようがなくなって作者逃亡してるじゃん・・・

藤子F短編を全うｐすんじゃねえよ
違法サイトか

藤子不二雄だからこんなに議論されるけど
新人作家だったら意味わからんで終わりだろうな
絵は古臭いけど上手いとか言われるだろうけど

奥さんがもともと未来人で元同僚をたらしこんで
元同僚に夫（タイムマシーンを作った過去の人間）を殺害させたかった

とかぶっ飛んでるようなのでいいんじゃないかな

おいおい、お前等FもAも好きだろ？
何よ、反抗期なの？

この作者は伸びないな
漫画は諦めて別の仕事を探したほうがいい

とりあえず無断転載だぞ・・・

※61
釣り針でかすぎィ！

忍び込んだスパイは当日に実験を失敗させるように細工を仕掛けた。
今回はたまたま同僚に殺されて当日の実験が行われることはなかったが
どっちにせよ実験は「失敗」して博士は終わってたと思う

Ｆ先生が依頼されたページ数間違えて１ページ足りなく完成させちゃって
後から１ページ書き足したという説を支持する
くだんのページ（１５１ページ）が無くてもつながる

お前らはラノベアニメに毒されて偉大な藤子不二雄先生の作品にまでケチをつけるようになったのか
出て行ったのは産業スパイで、殺された理由はやってる所を見られたくなかったから
実に簡単だ

これを描いたの40年も前だから凄いよな

国家が見張ってたんだよ
明日までに殺るつもりだったけど
映像見て逃走
絶対に世に出ないってことは絶対の権力があるって話
人間的な理由でできない保証固めですな

研究室から謎の男が飛び出してくる　　　　　「お、タイムパラドックスものやな」

博士「時間移動出来るのは映像のみやで」　　　「ファッ！？」

テレビ電話で舞台が近未来であること、明日10時に記者会見を開くことを暗示。
出て行った奴は最後のコマで伏線回収されたとおり、
「知られたくない秘密」である国家機密を守る人でしょ

スパイは映像見て自分が殺さなくても
同僚が殺してくれるからOKと思って逃げたんだな

以上、本日の頭の体操枠でした

単純に考えればあのタイムマシンテレビを研究し未来でタイムマシンが完成して
それを使ってタイムトラベルした誰かが出てきた奴だわな
単純にTMが完成しないという題に対する矛盾をここで出しただけ

同人誌レベルの内容

研究が無事だった事とオチを見れば
ああ、あのスパイは過去の国家機密を盗み見に来てたんだな、て判るだろうに

F先生を知らないのか？今のゆとりは？

単純に　知られたくない秘密があるからTMは実現しない　っていうだけの話でしょ？

藤子Fのコマ割りって無駄が少ないんだよな
最後まで読んで、TM実用化されたら困る奴かその手先だろう程度で
素直に解釈すればいいと思うけど

それどころか大山のぶ代がドラえもんの声やってたのを
知らない世代です

国家の手先、未来の妻、未来の間男と出て行った人間については色々考えられるな
でもその正体は重要じゃなく何らかの圧力がかかることでタイムマシンが完成する事は無いって言いたいんだろう

タイムマシンのTVが出来た！？暗殺だ！
→あっコイツらの未来見たら勝手に死ぬみたいだから何もしなくていいや→逃げる
という感じなんじゃね

そりゃ何も考えず転載しかしてなかったら答えなんか解らんわな

適当に答えっぽいレスがあれば、それを自分の答えに出来たのになやら管

出ていった男はそれこそタイムトラベルテレビが世に出ると困る
個人なり組織なり国家のスパイか工作員と言う所でしょ
記者会見をする電話で念を押されている以上、一部の人間にはタイムマシンの存在を
話しているのだろうというのが分かる

主人公が正解だよ。

このコメ欄に、やらおんに集める連中の糞っぷりが集約されてるなｗ

タイムマシンに相当する装置は既に各所で完成されているが、
様々な事実を明らかしてしまう側面から、世に出る事が許されてないんだ。
という事をうたった作品よね。

なんでタイムパラドックスなんて考え出す人がいるんだろうか。

俺わかったわ
間男は最初銃以外で殺そうとしたけどおじいさんが銃持ってるの知らなくて殺された
未来の完成したタイムマシンを奥さんが使って出て行った時におじいさんが銃を使った事で間男が銃使った的な？

これ、151ページはもともと無かったんじゃない？
無くても話がつながるし
で、何かの都合で１ページ無理やり押し込んだ

社会風刺的な作品でSF要素は単なるエッセンスよね。

犯人はヤス

奥さん、元同僚、侵入者を仲間にして
侵入者の顔をTMで確認しようとした
博士を殺したほうが話はすっきりしそう

タイムマシンを世に出したくない勢力の人でしょ
友人が撃ったのは突発的だし
絶対にというくらいだから他のルートでも防がれていたはず

スパイが嗅ぎつけるほど凄い代物を作り上げていたって言いたいだけでしょ。

多分描きながらストーリー考えた結果だと思う
先にストーリー完成してから描いたらこうはならなかっただろう

藤子先生の短編読んでみたくなった

流石に絵が下手言ってるヤツは釣りだよな？
一目でFだと分かるだろ

「ブラック・ジャック」創作秘話でもあった。
「完成したと思ったらページ数を間違えた!もう直す時間もない!」
→無理やりページを差し込む

タイムマシンが世に出ない理由は原理の問題じゃなくて他にあったんだ。
というネタを書いた作品でしょ。

ただのスパイや工作員とかなら装置壊すんじゃないの？

>>スパイが嗅ぎつけるほど凄い代物を作り上げていたって言いたいだけでしょ。

俺もそう思った。あの描写がないと、読者がタイムマシンが完成したって信じないもの。昔の写真をみせられたときも、トリックか何かとしか感じない。

これが一番なっとくできた

80 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2015/06/18(木) 11:24:54.33 ID:aXxuhbY70 [2/2]
>>64
なんとなくわかってきた
スパイが破壊する予定で侵入したが、この装置で未来を見たら
博士が殺されることがわかったのでわざと破壊せずに残したんだろうな
壊してしまったら未来が変わってしまう
おそらくこの二人は殺人犯で証拠を消すために装置も破壊するだろうし
スパイはそこまで未来を見て何もせずに帰っていったと言っていいだろう

いかに今の人がＳＦ要素に慣れ親しんだかが分かる状況よね。
当時はここまで捻くれる人はいなかったし、捻くれないといけないほどの作品はなかった。

100の続き
スパイがいる→博士が慌てる
この流れで「タイムマシンは本物だ」ということが分かる。そんだけの描写。
トリックだったら博士は慌てないし、スパイも相手にしない。

>>101
うーん。これ娯楽作品だから、視聴者に伝わらないような描写はかかないよ。だからもうその描写の効果はすでに読者に伝わってるとみるべき。でそれを前提に考えるとわかる。

この藤子F不二雄の短編集はマジで名作揃いだと思う

短編集になっても
訂正はされてないしな。

引用されたコメ群見てゾッとしたわ

とりあえずお前らF先生の短編集全部読んでこいよ

短編集の一話を丸ごと無断コピーしてるのはかなりマズイと思うんだけど
これ消した方がいいんじゃないの？

>>ただのスパイや工作員とかなら装置壊すんじゃないの？

スパイが機密情報を盗むって事が話題になってた時代の作品だから
スパイがくるほどの何かがあるという要素が大事なだけで、さらに掘り下げた説明は必要なかったのよ。

最初読んだ時、スパイ？は国家的陰謀で成果を抹消されると思わせて
オチが不倫の揉み消しで読者を驚かせるミスリード要員だと思ったけど
色々解釈があって面白いな

結局、「人」なんだよな

そんなに難しい話に見えないんだが。

お約束をお約束と気づかずに全力で粗探しして分析しちゃった
って感じか。

タイムマシンの情報を知って忍び込んだやつが
タイムマシンが自分の命に関わることを理解して
何も盗らずに逃げ出したってことじゃないのか？
公開しようとしているおっさんの死を暗示している？

>>89
藤子先生のはＳＦ（すこしふしぎ）だからそれで合ってる

わけがわからないよ

みんな難しく考え過ぎだと思う。
最後のコマの台詞が全てだと思うけど。

教授がTM調べたとき、最後に「それとも」と言ってるからTMで過去から人が来た可能もあるな

藤子・F・不二雄のタイムマシン短編なら「あいつのタイムマシン」とか好き

14
お？起源厨さんですか？

時間を越えられて困るのは宗教組織と自説に固執する歴史関連の学者だろう
きっとあのスパイは、そういう連中の回し者
続編で機械は破壊され、あの二人も埋められるんだろう
やべ、俺作家向きだった

流れるようなコマ運び
F先生は本当に職人だわ

特に最終ページの「ほうら写り始め・・・」→「やっ！！」→銃口から硝煙
のカット割りの見事なこと！
たった3コマで一気にクライマックスに持っていく手腕たるや

151ページは必要なページだよ
知られてはいけない秘密があるからタイムマシンは闇に葬られるという最後のオチに信憑性を与えるためのもの
国家の情報機関が目をつけて調査していたという事実を加えることで最後の結論が男の個人的な予想以上のものであることを示している

TTVを完成したということは
過去にＴＭを完成させた工程も調べることができるから完成させたも同然
さらに未来の同じようにTTVを完成させた人はこの状況を見てＴＭ完成させることができるが殺される状況も見る
あとはわかるな

スパイが送り込まれるほどの、世界を揺るがすような国家機密レベルの話なのに（5ページ目）
たかだか痴情のもつれが原因で計画がポシャる、っていうのが皮肉で面白いだろって話

スパイってより暗殺者なんじゃないかなと。
よりマンガ的に言うなら「超国家的組織のエージェント」みたいな。
今回は間男という第三者がいたため一旦逃げたけど、いずれにせよ博士は殺された。
実際、リンカーン暗殺とか下山事件とかの真相を画像付きで証明できるような機械を誰かが作ったとしたら
世に出る前に消されると思うよ。

>スパイが嗅ぎつけるほど凄い代物を作り上げていたって言いたいだけでしょ。
単純にこれ。
たかが演出の一つにこれだけ議論するというのもある意味面白いな。

人間は聖人ではないんだ
どこか後ろめたい過去は誰しもある
それを知られないと思うかぎりＴＭは誰も望んではいないんだよ
TTVをつくった博士はまだそれに気づいていないのでとにかく止めるためにも助けるためにも
TTVを壊そうとした
でも結局自分が殺されそうになって逃げてしまった
そして博士は運命にしたがってころされてしまった

流石に頭悪いの多過ぎだろ。そういう後ろが説明されて解らんと不安だってある種の病理だな。
こんなん見たとおりじゃん。もしタイムマシンができるとすればそれを妨げるのは歴史でも科学でも政治でもなく、人間の性分だって話。

明かされたくない過去を持つ人がいる限りタイムマシンなんて完成しないって事でしょ。
隠したい過去を持ってる人なんてゴマンといるしあなあ。

藤子不二雄（これも本人？）のＳＦコミックは、
エセ科学だからなあ。
正直、小さい子供がよく騙されるよな。
（悔しいけど体験談）

※51
アシモフの「死せる過去」だと思う

と書いた時点でアシモフのほうの壮大なネタバレになってしま生んだが

コメ欄でちゃんと藤子の名前が出てて安心した

※133　エセ科学って…、SFって何の略だか知ってる?
そもそも藤子不二雄のSFって"Science Fiction"の略じゃなくて
"すこしふしぎ"のSFなんすよww

これ7ページしか無いから1ページどこか抜けてないか？
同人でもいいから製本やったことあるやつならわかるけど
普通漫画作品は8の倍数でページ数決めるからこれだと一枚白ページ必要になる(あるいは広告とか入る)

犯人はラブライバー

>>126
これだろ、最後の台詞がこれだよ
「しられたくない秘密はだれにでもあるもんだ。」
「「個人の情事」から、それこそ「国家機密」にいたるまで。」
「それがあるうちはT･Mは実用されないんだよ、永久に。」

※133
わけのわからないことを一人で勝手に悔しがる133ちゃんかわいい

他の研究機関もタイムマシン完成させてるらしい　って前のほうに出てたし、髭もじゃ博士の失踪の謎を解き明かそうとした未来のマスコミ関係者が忍び込んでたとかじゃない？

●国人が○○はわが国起源ニダ！
って言い張るのに利用されかねないからタイムマシンは危険だ

最後に「国家機密にいたるまで」って言っているから、
開発状況を探る情報機関のスパイだったんだと思ったオレは単純なのか。

こいつら読解力ねえなあ…

革新的な発明ほど利害関係が大きくなるので立ち消えになるものだという風刺だろうね。藤子F短編でよく使われるネタだよ。
博士以外に先にTTVを実用化した者達がいて、博士が殺害されてTTVも間男と嫁に破壊されるという未来を知り、前もって博士作成のTTVの情報集めのために侵入していた。でも、有用な情報はなかったので盗まずに逃亡。博士の発明には何らの革新的な価値もなく無駄死にでした、というオチ。先の風刺と併せての2段オチ構成

博士と間男、ともに左手で銃を撃っている。これは鏡の世界の出来事を他の誰かが見ていることの暗示だ

昔の作品に対して短絡的に「有り勝ち」と言う奴

暗にタイムマシンを発明したものは消されてると言ってるじゃないか
タイムパラドクスものとか言う人は深読みしすぎ

飛び出して来た人間＝明日来る人間（もしくはその仲間）だろう
その人間にも知られたくない過去があり、博士が自信たっぷりなので発明が本物だと考え、破壊するために潜入した。ちょうど折り悪く博士達がやってきたので逃げた。

タイムマシンが完成させられるなら当然タイムマシンの完成も阻止できるということ
謎の人物は博士に銃を取り出させ、その銃で博士自身が殺されてしまうという因果を導いた
と読める・・・あってるかわからんけど

部屋を出て行ったスパイは
博士が拳銃を持ち出すための小道具でしょ。
その流れがないと同僚が拳銃を持っていた、
つまりそういう人種か、予め殺意があった印象が残こり、
偶発的な殺人と見えなくなる。。

草

タイムトラベルテレビは実はテレビではなくこれ自体がタイムマシンだった
昨日の映像を映している時、この部屋全体が昨日の時刻に移動していた
その時点で2人は博士を殺し、隠蔽工作に丸一日かかった
2人が外に出る時にちょうど博士たちが部屋に入る時刻になる
つまり出て行った人影はこの不倫の2人

漫画界の天頂に坐す神々のうちの一柱であっても、こういう雑な漫画を描かれるのであるのだなぁ

タイムマシンが本物であれば発明者を殺害する、という目的で侵入したスパイであったが、
マシンの性能を調べてみたついでに未来を見たところ、発明者は勝手に殺され、マシンは公表されず、自分は無事に逃げおおせることが分かったので、何もしなかった。
ってことやろか。

まぁ、ページ数足りないから適当なシーン入れた、とかもありそうなハナシではある。

全然雑じゃないでしょ、こういう最小限の情報で多くを語ることが
映画的な方向を取り入れた日本の漫画本来の演出の美徳だったのが
読者も作者もバカになりすぎていちいち噛み砕かないといけなくなっただけ。

普通に考えたら不倫男がだろうな
時間軸がずれてるか

となると奥さんいないし
スパイかどっちかだな

やっ！？
この一言に全てが集約されている……とかね

最後に「それこそ国家機密にいたるまで」ってセリフがあるじゃん

いや、そんなに深く考えることか？
色々なヤツが狙ってる機密なんだから産業スパイが入り込んでただけでしょ。
それを「どうやら無事らしい」で済ますような無頓着な博士だったからこそ
今までずっと極貧生活を送ってたんだろうし。

タイムマシンという超凄い発明ができない理由が「知られたくない秘密はだ誰でもある」
という人間の本質であるっていう皮肉を対比させて強調するための演出だよ

藤子だと解らないってのはネタだよな？

人を埋められるような穴を道具も無しに掘ってるのが一番珍妙に思えた

※65が一番納得できるけど※132、※145も面白いな
博士を身内に殺させる未来を導くためにスパイはあえてTMを破壊しなかった、とか
スパイを派遣したのは実は所長、なんて脳内補完してしまって楽しめた

これ、本来は５ページ目と６ページ目の間に、装置を使って犯人を突き止めるシーンが入るはずだったんだと思う。
そうじゃないと６ページ目の冒頭の台詞がおかしい。
雑誌の都合でページ減になったとか原稿を紛失したとかの理由で間のページが抜け落ちたんだと思う。

それにしても一部のコメの頭の悪さにクラクラするな
そりゃSFが廃れるわけだわ

うーん。ふつーにただの雰囲気作りだよ。
ふつーの箱庭ゲームでも、ゲームに関係ない登場人物たくさんいるでしょ？昔のアニメや漫画ってのはこういう風に関係ないシーンとかを大量に入れて作ってたもんだよ。

最近の若い人はあれだよね。完成されたアニメやら漫画やらみすぎてるから、なんか意味ありげなシーンをみたりすると「フラグ」だの言い出すんだよ。昔の作品はこういう意味のないシーンをところどころに入れてたので誰も「フラグ」なんて言わなかった。

※欄はともかく、抽出されたレスの連中は冗談なのか本気で言ってるのかがわからない
部屋を飛び出した男の件はちゃんと最後のコマで説明されてるだろ

※166
「それこそ」の言い回しに馴染みがないんだよ

＞誰が何の目的で。
＞僕の研究を盗みにか、それとも…

　「それとも」と言ってる。
　つまり作者は、あの人物が「盗み以外で侵入した」と言ってる。

不倫現場から逃げてきた奥さんとタイムマシンはできないとか言ってる男だと思います。

大作家藤子・F・不二雄の短編やぞ笑
新人賞すら通らないとか言ってるやつ見る目なさすぎて草
あの人ほど伏線の張り方と回収の仕方が上手い人は見たことないし、メッセージ性が他の誰よりも濃い
君が理解しきれてないだけなのに、そういったものを批判するのは甚だ痛々しいものだ

あれは国家レベルのスパイ。

「TM発表前に発明家が姿を消す」とあるので、以前からTMは発明されては発表前に消されてた事を示唆してる。国家レベルでそういう事があるのだろう。
電話の男は表向きは記者だけど、しつこく電話し発表日時を確認するあたり、国にタレコむ存在だろう。そして発表前にTMか博士を消すためスパイが送られたと。

たまたま情事隠しというつまらない理由で世紀の発明が失われたという事ではなく、そうでなくてもあらゆる規模で過去を知られたくない者がいるのでTMは世に出る事はないという話を補強する存在としてスパイのシーンがある。

「それがどうだ、公開実験で成功した例がひとつでもあるか？
実験以前に発明家自身がゆくえをくらますことさえ珍しくない」

ここを見落としてるやつ多すぎだな
思いっきり伏線が貼られてるのにこれだもんな。ネットで流し読むからこんなことになる
部屋から出て来たやつはタイムマシンを弄って公開実験を失敗させようとしてた。過去にも同じことをやって来ていたから今までの公開実験は全て成功しなかった。そして、もし失敗する細工ができなかった場合、この博士みたいに殺されて行方をくらませてしまう。だからタイムマシンは実用化されない

スパイのが女っぽく見えてるのは、男の後ろにいた奥さんがスパイに押しのけられている場面で、犯人と奥さんが重なって女の人が逃げてるように見えるだけ。確かにその描写は少し誤解しやすいかも

個人的な考察です。
｢公開実験で成功した例が1つでもあるか｣
｢実験以前に発明家自身がゆくえをくらますことさえ珍しくない｣ ここの2つの言葉がキーになります。
1つ目のキーワード＝公開実験であるのにも関わらず成功しない。つまり成功前に失敗を画策するスパイが必ず存在する。電話相手によって情報が漏れている。

2つ目のキーワード＝成功するとその人間すらを消すスパイがいる、私情で暗殺を目論む者がいるという暗示。
ふたつの理由で必ず成功しないという意味があり、侵入者の出てくるシーンはとても重要になってきます。
また、侵入者は侵入したものの何もせずに出てきています。
このことから気配を察知してすぐに逃げた可能性も考えられますが、すでにタイムテレビを使い近い未来(博士が殺され2人がタイムテレビを無かったことにする工作をする)を見たことによりそのまま逃亡したという可能性があります。

>>6
1番ありえそうですね

こういうのに現れる評論家気取りの一般人ほんと痛々しい

評論家気取りのやつが｢やり直し(ﾆﾁｬｱ…｣とか言ってて笑ってしまう