カマチーっぽいな

西尾も仕事の気分転換で書いた化物語が一番の人気っていう皮肉めいたエピがあるけど

日日日の事だろ

ラノベ（）

まあかまちーだろうなw

かまちーは3本平行だけじゃ足らず、ソシャゲのシナリオやフィギュア・BD・映画の特典にも小説つけ始める始末

川原、おまえも十分早いよ

本当こういうのは尊敬するし羨ましい限り。

とりあえず鎌池君には、はよ禁書出していただきたい。4ヶ月周期だと思って、9月10日を心待ちにしてたら今回は5ヶ月かよ...

なんで氏がいないんだ

あの人も電撃じゃ書くの早いやろ

AWと境ホラはサンライズでつながりあったし

SAO4連載で詰まった合間に、別名義で超絶加速書いてた人が何言ってんだ……

ひとけたとれないやつは　ゴミ＾＾

鎌池も西尾もあの速さは素直に褒めたい

こうやって幻想作りをしてるけど

実際は個人名義だけどプロジェクトになってて

弟子やらアシスタントやらが頑張ってるんでしょ

川原も気分転換のためにアクセル・ワールド書き始めたしな

レーベルのつながりで鎌池か入間が可能性高そう

川上稔の名前が出ないってどういうことなの

まずは推敲しろといいたい

やっぱりかまちーかな？

しかし、速筆な人は本当に凄いわ……

ホライゾンの作者は普通に働きながら書いてるから、流石にホラ書くのの息抜きに他の作品書くなんて暇無いんじゃないかな

鎌池と西尾は完全に趣味で書いてるし

鎌池だろう

つまらん作品量産されてもねえ

時間かけていいものつくれよ

隔月連載の川原さんが何いってんすかｗ

あんたの筆の早さも常人からすれば頭おかしいよ

18

劣等生作者「ほう、私と一緒とはなかなかできることじゃありませんよ」

成田はそれほど筆速くないだろ

同じ電撃の鎌池っぽい

まあ別作品書くよりひとつの作品の質を上げて欲しいとはちょっと思ってしまうw

ホライゾンの作者は兼業作家だから作家業に専念したら西尾鎌池を超えるスピードの化け物だよ

執筆ジャンキーと言われて思い当たるのは西尾と蒲池だよなぉ

4作品並行で執筆しつつ1年に6冊ほど書く作家がいるらしい

1本も書き上げられないワナビの嫉妬コメが多いかと思ったらそうでもなかった

西尾の息抜きで書いたのが化物語なんじゃなかったか

パッと思いつくのは西尾か鎌池だよなぁ

冨樫も別の漫画描けよ

筆が速いっていうと栗本薫思いだすけどもう故人だしなあ

月間グインとか言って三か月連続刊行とか普通にやってた上に舞台やら作曲やら同人まで書いててマジでこいつだけは人間じゃないと思った

生涯書いた小説500冊くらいじゃなかったかな

西尾維新の化物語って趣味で書かれたんだよな

鎌池はスピンオフのストーリーも考えてるしマジキモい

西尾はちょっと余力を残して一日二万字

締め切りとかでヤバイ時は限界三万字って荒川弘との対談で語ってるな

だから一つの作品を出し続けないで別のが発売されていたのか

早くても当たり外れが激しい作家（誰とはいわんけど）より

遅くても安定してる作家のほうが好きだけどな

編集的には当然前者のほうがありがたいんだろうけどね

SF作家だが、小川一水がそうらしい。

だから、長編を出す合間を縫うように短編集が定期的に出てる。

37

禁書とかは一年に出していい数が制限されてるみたいだよ

かまちー電撃の忘年会参加してるから、会う機会はあるな

粗製濫造とはまさにこのこと

川原さん...あんたも十分おかしいんやで...たまには休め...

高橋留美子のことじゃないの？

「うる星やつら」描いてリフレッシュで「めぞん一刻」を描く。

「めぞん一刻」描いてリフレッシュで「うる星やつら」を描く。

アシスタントの漫画を描いて疲れた発言が理解できなくて、漫画を描いて疲れを覚えたのは最近らしい。

web小説家とかは殆どそのままメインも含めてエターな感じだけどw

物書きで食ってる人の脳内どうなってんだよ

西尾はそれほど粗製だとは思わないな

ただ単純に話が地味で面白くない時がある

34

帯の煽り文句を信じるなよ。

化は西尾が「一般に売れる小説も書こうと思えば書ける」と言って書いた作品だ。

だから、本業の方がよっぽど趣味で書かれてるんだよ。



しかし、本業が趣味で、趣味が本業ならば、化はやはり趣味で書かれているということになるのだがな。

かまちは今４作品出してるんだろ？やばいな

面白くないけど

まぁ、かまちーだろうなぁ



※４６

別にそれで飯食ってる人で無くても、アマチュアでも聞く話だけど

二次創作界隈で、その手の人を知ってる

ある二次を書いていて詰まったら、気分転換に別の二次を書くんだってさ

48

どこソースよそれ

化は完全に趣味で書いたもんを太田が読んで売り出しを勧めたもんだ

その時点で傷物語も書かれてたが売り出す予定もなかった

なんで氏の名前がって思ったが、あの人一作品しか書いてないから除外か

小説読んでて疲れたら

別の小説読んで回復させるみたいなことは普通の人でもある

肉体労働と違って疲れるというより同じ作業に飽きて集中力が落ちてるんだと思う

だから２作並行して年間６冊出すより一作だけで５冊の方がたぶんしんどい

はたから見たら並行で書いてる方がすげーって思うのかもしれんけど

まあ、一般には速筆ラノベ作家を超えるバケモノが何人も

いるんですけどね。上には上がいる。

絵描きさんだと寺田克也がこんな感じらしいね。

川上は早いけど複数平行してたっけ？

森博嗣だっけ？兼業作家なのに西尾を超えるスピードだったり

ホンマに化け物だよ

どんな頭してんだ

レーベル違うけど野村美月もかなり速い。

ほぼ毎月、何タイトル並行してるんだって勢いで出してる。



あと（エロ小説だけど）愛内なの。前は「月刊愛内」って帯に書かれるくらい出してた。

まず川原が会える人という前提があるだろ

ラノベは良く判らないけど仕事の合間の休憩にラクガキしだす人は沢山いるよね

１つのシリーズずっとやってるとネタも尽きるしアイデアもなかなか出なくなるんだろう

全く新しい新作なら、ネタはどんどん出てくるだろうけど。

まあ同じ作者である以上、作品違っても似たようなシチュエーションとかキャラの性格とか他の作品で見たことあるなーってのも多いんだが

榊さんかかまちーじゃなかろうか

成田も公開していないだけで趣味で書いてる作品多そうだけど

森博嗣は瞬間文字数なら西尾越えるだろうな

作家業はビジネスと言い切ってたし、ある意味ホントのプロ

51

いやだから、「一般受けする売れそうな作品」を目指して趣味で書いたから「趣味で書いた」ってこと。

でも小説家は売れそうな作品を書くのが本業だろ？



まあ要するにただの言葉遊びなんだよ。

森博嗣は国立大学の助教授だろ頭の作りが違うわ

ポルシェ買いたいからって、研究の片手間にミステリ書いてほんとに印税でポルシェ買うような化け物だし

読む側としては面白いかどうかだけが問題

何故か供給側に立って語る奴が多いがw

森博嗣は本当に凄いよな西尾が神と崇めてるうちの1人だっけ

鎌池は本当に人間か？

世の中は誰が書いたかで読む本を選ぶ人が多いからそりゃあ作家は多作な方がいいな

69

鎌池クラスなら十分人間クラス

もっと異常なバケモンがいる

川上稔は一本に絞って書いてる印象

かまちーは複数人説が割と笑えなくなってきてる

同じ作品の設定やキャラの性格や口調忘れるのはそうでもないと説明つかない

61

小説界の富樫やないかい

※71

煽りでなく、マジで誰？　知りたい

鎌池はB級西尾はA級妖怪クラス

S級妖怪クラスには森博嗣などゴロゴロおる

年に10冊も刊行してないのにラノベだと速筆扱いになるのかｗ

いいぞいいぞ

その勢いで赤川次郎も評価しろ

グインサーガの作者とか死ぬまでに400冊くらい出しとるな

76

ゴロゴロいると言う割には森博嗣以外の作家がコメに出てないな。

赤川次郎　560冊

西村京太郎　500冊

栗本薫　400冊

速筆でS級って言えんのはこのクラスじゃねーのｗ

ラノベ作家じゃ生涯100冊もいくかどうか怪しいでしょ

つかネガティブなことじゃないんだから名前出しゃいいのに

なんで出し渋るんだ？

小説を1本書いている間に、次の仕事の仕込みをしているんです。人間は、集中しすぎると疲れるし、ろくなものができない。さらに集中できるのは1日90分ぐらいなもの。でも人間は1日10時間は働かないといけないわけです。過度に集中せず、意識を散らす意味でも、次の話を考えるんですよ。



ググったら西尾確かに息抜きで次の話考えてるな…すげぇや

早く作れても蛇足ばかり進むから

本筋を進めろよ、早く出せよとしか

西尾は十年で五十冊ってとこかな？

グインサーガの作者は三十年で四百冊だっけヤバイな

書くってだけなら川上もだろうけど、別の原稿書いてて、かつ川原との繋がりってなるとかまちやろ

鎌池か榊一郎しか思い浮かばない。

俺も複数の案件抱えている時は

優先度の高い仕事に疲れたら気分転換に優先度の低い仕事するな

どっちも疲れたらおもむろに社用車の洗車を始める

87

栗本は年に新刊２０冊出した年が３年あるからなｗ

年１０冊で少ないレベルだし

川原もSAOP完結させたいならグインレベルで刊行しないと無理だ

野村美月さんも中々だと思うが

今年だけで10か11冊出すのは確実だし

プロの作家は生産力が問われるからなぁ

時間かければ良いもの作れるってだけならアマチュアでも出来る

西尾は並行では書けないっていってるから違うんじゃないかな

一冊書いたら次のらしいし

西尾は「執筆の合間の休みに別の作品の執筆をする」って言ってたのは有名だよな

川上さんじゃないかなぁ、アクセル・ワールドの解説とか短編書いてもらっているし

あの人今年は何時も通り3冊出した上で短編まで出すし、毎年同人誌作ってるし、ネットでイラスト上げてるし

本当に何時寝てるんだってレベルだ

創作の泉が枯れないというのはプロ作家にとっては羨ましい限りだろうなあ

内容はともかく　伝勇伝の鏡じゃないの？

何年も毎月刊行とかを平気でやるようなやつだぜ　

94

基本複数同時刊行してないなら川上は違うだろう

数えたら西尾軽く50冊超えてたわ

30年このペースならもしかしたら300冊くらいはいけるかもしれんね

96

接点なくないか？

さすがに鏡はちょっと薄すぎるというかなんというか

西尾も鎌池も10年で50冊ぐらい出してたわ

川原さんは、今貯蓄（ネット時代）を放出して、今の刊行速度だからな

それでも早い方かな？

心配なのはハイスクールＤ×Ｄと機巧少女は傷つかないの作者

前者は締め切りが遅れているのか挿絵少なすぎる　後者は二度の延期

大丈夫か・・

※97



複数刊行、ではなくて量的意味ででは？

氏の場合だと、１冊辺りの厚さが・・・



あと単独作品であっても、書ける部分から書いていくと言う

執筆スタイルをしている作家さんも居るから、

複数だから云々より、全体的な量も考えた方が良いかも

先生、それはいいからSAO原作を進めないとやばいよ。

103

いやページ数はすごいけど

別の原稿書いて回復図るってのとじゃ違うじゃん

※101



単純に貯蓄から、と言うが実際には推敲して直しとか付け加えたり

削ったりもあるから作業量はそれなりに、あると思う

貯蓄ゼロよりは楽だけどな

森博嗣は国立大学というか名古屋大学だよね

格が違うね

カマチー一択だろこれ

普通に考えて電撃作家でしょ

鎌池の可能性大

次点で成田

川上は一作集中型なので違う

ラノベは消費物だから質より量に決まってんだろ

実際それで売れてる

時間かけていいものかけとか寝言ぬかすな

川上氏は外伝だすらしいからそれのことかな…。

ただ、原稿以外に同人誌作ったり、コスプレしたり、絵描きしてるから原稿だけってのには当てはまらないかも

※112



消費物、と言うのは否定せんが

面白くなければ（質が良くなければ）、

見向きもされなくなるけどね

鎌池は違うんじゃないか？

禁書以外の作品が増え始めたの最近だろ。

へヴィーオブジェクトだけは結構前からあるけど、こういう方法で書いてたにしては巻数少ない気がする。

川上は本業はホライゾンだけだけど兼業だし、自分のオンリーで毎回書いてたり、最近は艦これの同人も始めたから複数やってると言えばやってる

115

HO以外にもまだ世間様に出てない小説いっぱいあるらしいで

ついでにそのHOすらも禁書の執筆の休暇中に暇つぶしでかまちーがプロトタイプ作って

それを見た三木が唖然としつつもチェックして、紆余曲折あって世にでた

小説で何本もってなると、かまちや川上とかは違うからな

売れなくとも、何本も書かされてるやつだろ

112

それって出版側の都合じゃん

読者からしたら粗製乱造されるくらいなら質の高いもの読みたいよ

娯楽なんて他にいくらでもあるんだから

>チャンコロは同人、エロ漫画を盗み読んでシナちんシゴかなきゃ。いつものように。



自分達で三大欲を満たせない動物なんだから可哀相だろ

漫画家も息抜きで落書きする人いるよな

六畳間の健速もかなり早い

ラノベ２種類3～5ヶ月ペース保ちながら、エロゲシナリオも書いてる

さらに10月に新しいラノベが出るからラノベ3種類同時並行になる

川上稔といつだからツイッターで会話してたよな

電撃作家は筆早い人多いから誰のことかよくわからんけど

西尾維新は刀語出した2007年に単行本だけで15冊出してる

榊一郎は複数人で書いてるからこれは無い。

電撃なら成田の方が生産量多いんだけどな…

川原先生もシリーズ4本の合間に仕事で短編いくつも書いて

コミティアのたびにキリトとアスナのいちゃらぶ小説書いて参加してるじゃないですかー

何かよくわからないけど迎え酒みたいなモン？

いろいろ書いてる作家で舞阪洸が思い浮かんだけどだれのこと言ってるんだろうね

かまちーは変態だからな

川上も変態だけど



ほかの作家も少しは見習って変態になるべきなんだよ

小説のアシスタントって何するの？



作家が作ったあらすじに肉付けするとか？

平行やってても刊行の上限あるとあんまり変わらな気もするが

131

人によって違いそうだけど

・資料集めして必要な箇所をコンパクトにまとめる等の作業

・先生が書いたプロットに従って第一稿を書く→その後先生が修正



とか？

冨樫「漫画を描くのはもはや趣味ですね、えぇ。この前、休み貰ったんですけどやる事がなくて結局ハンターハンターの原稿やってましたよ。もう単行本2、3巻は出せる位まで仕上げちゃってます(笑)」

赤川次郎がこういうヤツだってのは聞いたことある

鎌池コピペ

第5巻の発売前に第6巻の執筆をほぼ終え、さらに第9巻までのプロットが完成していた

2009年4月頃、『ヘヴィーオブジェクト』のあらすじを担当編集の三木に口頭で伝え、「それはアリですね、もし書けたらぜひやりましょう」と返答を受けた後、打ち合わせやプロットなどの手順を5段階ほどすっ飛ばし第1巻の原稿をいきなり書き上げた

『ヘヴィーオブジェクト』の第2巻について「書いてもいいですか？」と聞かれ「いいですよ」と答えた数日後、いきなり来たメールをプロットだと思って印刷すると数百枚に及ぶ原稿だった

締め切りを全く切っていない原稿や打ち合わせ前の次回の原稿を書き上げ持って来る

雑誌企画用のオリジナルショートストーリーを依頼したところ、完成した原稿と一緒に締切を切ってない長編を持っていった

海堂尊の名前が出てないんですがそれは

イズルなんかは、１年かけて書いたＩＳ最新刊の出来が酷かったな

アレはもう小説じゃなくて台本だわｗ

ＯＬ文庫も、そろそろ働く気のないニート作家は切り捨てればいいのに



平坂もはがないが売れてから怪しくなってきたし

ちょっとヒットしたら、大物ぶって働かなくなる作家はリストラすればいいよ

鎌池は今年文庫本6冊も出してるからな

あーこの気持ちめっちゃよくわかるわ

いまとなってはイズルを抱えれるのはレーベルにとってむしろマイナスイメージだろうな

「あんなのがココのレーベルの看板かよ」ってなるだけ

ああ、粗製乱造にしか定評のないアレか。熱膨張！

かまちーは筆が速いよな

平行して描くより、一本描いてほしいわ

※112

実際禁書は新約から部数どんどん減って見離されてるんやで

評価も下がって読者が離れる一方。本スレは盲目的な濃い信者しか残ってない

本スレで少し悪かった部分を挙げれば袋叩き



元が凶暴で粘着質だからもう目も当てられない

鎌池だろうなぁ

最初は禁書一本だったけど少し前から色々なタイトル出してる

長く同じのを書いてると疲れるのだろう

気分転換をしたくなる気持ちも分かる

速筆なのは鎌池、榊、西尾あたりか

イラストレーターなんかだとよく聞くけどｗ

アクセル・ワールド２期決定おめでとう

来年１月から放送予定

かまちーか。

くのりんの担当編集のみきてぃが、同じく担当のかまちーから新しい話を思いついたから聞いてくれって言われて打ち合わせをしたら

完成原稿を渡されたて言ってた・・・



くのりんはその話を聞いてプレッシャーを感じたらしい



多分、そのあと直接話を聞いたんじゃないかな

>>145

そら10年以上も続けば離れる人は出てくるし

今の電撃看板はSAOだからな。

てか、禁書信者が狂暴っていつの時代よw

今そいつらはSAO信者になってるだろ。

いいい加減禁書に擦り付けるのはやめろよw

149

マジかｗ



あきらめてたけど良かったｗ

川上稔はホライゾンの他に

艦これの同人書いてるからそれかもしれない

これは西尾が自分で言ってたことあるよ

川上は一作集中型だから違う、榊は電撃とは距離置いてるから接点無かろう

蒲池だろうな

149

ちょっと検索かけただけだが情報なし

信用できん

れっきーも今シリーズ３本だっけ？かなり書いてる方じゃん

川原さんとかまちーって交流あるんだね。

プライベートとかでもよく会ってるのかな?

推敲もしない量産に価値なんてない

読む側も似てるかな？



自分は数冊取り替えながら読んじゃうよ。

内容が重くなったり、進捗状況が悪くなるとちょっと箸休めみたいな？感じで。

川上稔はAWの一巻に、AWのキャラを書いてなかったか？

漫画を描くストレスは漫画を描いて解消するのさ・・

by コミックマスターJ

榊も西尾も言ってただろこれ

115

鎌池は小説以外の仕事も精力的にやってるよ

伝勇伝の鏡だと俺も思った。

過去には月一刊行とかしてたし。



まあ、内容は置いといて・・・。

（俺は好きだが）

川上かと思ったけど同時に違うの書くタイプじゃないもんな

タイトル『鎌池さんと僕』。

「原稿間に合わないかも。だから一週間缶詰するっす。監修物はそれ以降に」

「了解～（さすがの鎌池さんも今回はきつかったか。安心安心）」

～2日後～

「原稿の息抜きに、別のシナリオ書いてたら上がってしまったので今から送ります」

「…………うぃーっす（＾ω＾；）？？」

ハイクラスのアニメーターもそんな感じって聞いた

絵描いて疲れたら生き抜きに絵描く

これはかまちだろうけど川原もSAOの合間にアクセルワールド書いて息抜きしてたって聞いた

息抜きの手段もなんか書いてる作家はやっぱり売れるんだろうな

160

推敲なんか発表する機会があったときにやればいいんだよ

そのときに頭抱えればいいだけ

167

クロニカル刊行中に別世界のOBSTACLE OVERTURE書いてなかったっけ

こち亀の秋本治ぐらいに凄い人達だな

週刊連載の息抜きに読み切りを描くそうだから

かまちーっぽいな

※173

こち亀描いてるのは秋本じゃなくてアシだぞ

本人は殆どペン入れしてない

いいから禁書3期はよ

かまちーだろｗ



早く禁書書いてくれと思うわｗ

これの元ネタ、コミックマスターJだろ。

草

178

元ネタって・・・

物書きの端くれだけど、普通にあるぞこれ

作業段階が違うと普通に息抜きになる

（人物設定、初稿、ゲラチェックとか）

西尾は小説は並行して書けないっていってるから違うお

こういう人らはマグロかなんかなのか

書くの止めたら死んじゃうんじゃないの

川上稔は小説書く以外にも趣味が多い(絵、自転車、3Dモデリング、ゲーム、模型）から息抜きは別の事するんじゃないかな

西尾は接点が無さそうだし、たぶんかまちーか入間人間じゃないかな

※180

コミックマスターJは漫画家の原稿作成をネタにしたマンガなんだよ。

マンガを描く疲れはマンガを描くことで解消するってセリフがある。

連載当時はクリエイターがかなり話題にしてたし、島本和彦なんかと一緒で無駄に心に残るからそこから引用しててもおかしくはない。

かまちーだろ、と真っ先に出てきたけど、榊一郎もそうやね







一般で速筆っていうなら、最近だと佐伯泰英やな

禁書は年に3冊縛りにされている→もっと書きたい→他の原稿をサクサク～

早く禁書を書けというのはお門違い、鎌池じゃなく電撃に言え

多分一番ダメージを受けるのはその原稿が(一部)ボツを食らうことだろう