【悲報】電車の吊り広告に「超難問」が掲載される・・・・IQ低い人にはわからない模様
5回やって4回勝つのと
100回やって40回勝つ人だったらどっちがいいんだい?
分かりずらいンゴ
マジで働いてないんか
5回勝負して4回勝ったという表現なら勝率8割が確実じゃないということになるが
アポ数や外回りの件数をとにかく稼いだ方が勝ち、みたいな
膨大な迷惑メールとかと同じ
きっしょいわ
より少ない労力で仕事引っ張れる上のほうが強いに決まってるやん
営業なんか量が勝負なのは事実やで
営業は勝率より勝ち星重視なのはガチ
そんなこと書いてない問題が悪いのはそう
なんの捻りもない
しょうもな
1年間でとか期間書いとけや
条件後付すな
この論理やと5回勝負して4回勝つやつより
100回勝負して5回勝つやつの方が優秀ってことになるな
4勝1敗 の 高橋遥人と
60勝40敗 の 青柳晃洋
どっちがいいでしょうみたいな
問題だろ?
行動量が多いほうが~とか言ってくるわ
複数人巻き込んでやってるなら40回分の労力考えろ
そういう考えの会社が四国でタブレット導入したんやろな
どんでんは相手投手との相性見て糸原出すか原口出すかミエセス出すか決めとるわけでな
これがスタメンになったら苦手なタイプの投手とも対戦せなあかん
100億のビジネスなら5回勝負して4回勝てば400億
1億のビジネスなら100回勝負して60回勝っても60億にしかならん
でも得られる結果が書いてないから答えはなんとでも言える
5打数4安打の奴と100打数60安打の奴どっちが信頼できるかって話よ
つまり正解は下や
しょぼい案件が大量に取れるだけのやつよりどでかい案件取れるやつの方が有能
(´・ω・`)まぁ1ヵ月に5件もってくるやつと100件もってくるやつだったら後者の方が凄いわなw
(´・ω・`)でもどっちも優秀だからいいよね!!
-
-
どっちでもいいよ。
イライラするから二度とこんなゴミみたいな質問すんな -
期間も条件に加えろや
-
数値化の鬼
-
AIイラストでキモブタ釣って簡単にボロ儲けしてるワイの方が優秀だわ
アホみたいに電車乗って通勤してワイ以下の収入とかウケるw
早く金貯めてハワイに別荘でも作ってこのジャップランドから抜け出したいわ。 -
試行回数を統一しないと比較にならないよ
-
上は試行回数が少なくて誤差が激しいから実力がまだ分からん
-
前提条件が足りねえわな
-
マルチのセミナーとかでやってそうなアホクイズ
-
自爆営業で勝率高いやつでも有能なのかw
-
IQ要素無くて草
虚偽タイトル -
この説明に納得するマヌケをあぶり出し情報商材を売るためのトラップ問題
-
試行回数少ない時点で勝てる勝負を選んでるんだろうなってなるから
たくさん勝負してたくさん勝ってる人のがすごいと思うわ。
ラーメン屋とかもそういうのあるよね
座席数1桁で行列店とかは単純に回転率悪いだけっていう -
これいつの話題だ?
-
ビジネスによるだろ
一回の失敗で大損害出るタイプのビジネスなら、とにかく失敗率低いことが重要だろうし
とにかく大量に声かけするみたいなことが、マイナスに働いて相手から信用なくすパターンもある -
結果が全て
どれだけ契約取れたり、企画が成功したかが大事
人は皆チャレンジャー
ーーーお前らは果敢に挑戦していますか? -
なぜ分母を揃えないんだい?
-
両方有能か 但し未来150/200な勝率
ーーー
上側ルーキーラックで知識浅い
下側139↓/100 低能力or無能 -
つまり、社会というものは、
本当に優秀で有能なインテリ人間なんて求めてない…?
実際は粗暴な元無能を鍛え上げてプロにさせるのが社会……?
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔 -
上を選ぶ人間は経営者向き
下を選ぶ人間は営業向き -
前提条件をいくらでも捻じ曲げられる状態じゃなんとでも言えるんだよなぁ
-
勝率じゃねぇよ場数踏んでる方が有能に決まってんだろ
-
訂正
両方有能か 但し未来150/200な勝率
ーーー
上側ルーキーラックで知識浅い
下側未来139↓/200 低能力or無能 -
5回中4回勝てる人は
100回中80回勝てるとは限らないからね -
こうやってお前らみたいなバカが反応した時点でこの広告出した奴の勝ちだな
-
>>22
場数踏んでも 120/200 なら確実に才能無い -
外した時が大変な企画屋なら上だわ
これ書いた奴は営業至上主義者なのか知らんが視野が狭すぎる -
漫画とかの力を持て余して傍観してる自称最強キャラが嫌われるわけだな
社会はそんな口だけの高慢な奴を求めてないという事か -
何何|/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.
だが|::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄
か }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、
わ |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か./ ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い/ ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、 -
>>24
同様に100回中60回勝てる人間が1000回中600回勝てる訳でもないんだよな -
>>【話題】「5回勝負して4回勝つ人」vs「100回勝負して60回勝つ人」、どちらが優秀でしょう?
また話題の再利用ですか? -
>>22
どこに場数が書いてあんだよ
前者のほうが場数多いかもしれんやん -
なるほど…そういう事ね
-
割合じゃなくて絶対数が多いほうが優秀ってだけやん
何も難しいこと言ってなくね?
何が気に入らないんだろ -
5回やって4回勝てるなら50回やって40回勝てるに決まっているだろう
-
【話題】「5回勝負して4回勝つ人」vs「100回勝負して60回勝つ人」、どちらが優秀でしょう?
2023.05.23 261件のコメント twitter・SNS関係 -
どっちを採用するかと言えば下だな
安定してそこそこの結果を出せる方 -
一緒にりんごを買いに行く人でしょ?
-
ナンパ師ってのは顔や話術よりも
断られてもナンパし続けるハートの強さが重要って言うよな
どんな男でも100人に声をかけたら一人は引っ掛けられるとか -
勝率・勝利数より、それぞれどんだけベットするかの方が大事だろ
小さく負けて大きく勝つべし -
場合による
おわり -
>>39
いや失敗してもプライドがちょっと傷つくだけのナンパと失敗したら時間も金も大きく無駄にするビジネスを同等には扱えんよ -
上がサイゲ
下がスクエニ -
一週間で5件中4件契約をとってきた人と
1年間で100件中60件契約をとってきた人
後者の方が優秀だと思うでしょうか? -
>>42
新規開拓の営業は失敗しても損失は無いでしょ -
気に食わないとかでなく
>~わからない模様 と書かれているんだから
状況や可能性など考え色々書き込まれるは -
ビジネスパーソンの心に刺さった
識学トレインアカデミーの様子は、TwitterなどのSNSで広く拡散された。とあるTwitterユーザーが「今の僕に刺さる広告でした…」というコメントと共に、「『5回勝負して4回勝つ人』と『100回勝負して60回勝つ人』ビジネスにおいて優秀な人はどちらでしょう?」という質問の画像をツイートしたところ、約7.8万の「いいね」が付くほど大きな反響を呼んだ。
このツイートへのリプで「打率ではなくて安打数ですかね」や「100回も勝負している人は攻略法が編み出せていない人だな」などと考察するユーザーたちも表れた。識学トレインアカデミーの質問は、多くの人の探究心を刺激したようだ。
数々の質問は、識学の代表取締役社長・安藤広大氏の著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』から出題されたもの。識学トレインアカデミーは安藤氏の著書のPRの一環であり、それと同時にマネジメントに悩むビジネスパーソンへのメッセージでもあったのだ。 -
一回勝てば一万円と考えればいい
下の圧勝だから -
将棋で言えば
上:藤井
下:羽生 -
5回から4?実績ちっさすぎて何も言えん
-
通勤で会社に向かうビジネスパーソンの多くは、自身の課題や悩みについて考えながら電車に乗っている。そうした人々の心に刺さったので、識学トレインアカデミーの様子は拡散され共有されたのだろう。
こうした反響について、識学の公式Twitterアカウントは「弊社が掲出した識学トレインアカデミーがTwitter上で賛否両論の反応をいただいており、大変嬉しく思っております。これを機にマネジメントへの注目が高まると幸いです」とコメント。自社のマネジメントコンサルティングについての自信をうかがわせた。 -
>>32
学生気分で数学の問題みたいに捉えてりゃそうなるわな
あたまでっかちで機転や融通の効かないのは欲しくなくね
知らんけど -
麻雀かなんかで5回中4回勝った人に嫌味でも言われて腹が立ったんだろ
-
>>45
営業みたいなコスト0のビジネスばかりじゃないでしょイベントの企画とかコケたら笑えんし -
1年間で100件中60件契約をとってきた人
来年どうなるか 100件中70なら能力あると確実に分かる -
>>44
1週間100件中60件のスーパーリーマンだったらどうしよう😨 -
>>52
まともな反論もしないで人格否定する奴は採用したくねえな -
約分もできねえのかよ
これだから文系は -
そもそも答えはどっちなの
-
飛び込み営業の話?
-
>>56
怪物w -
下の考えを先行した結果がスクエニの粗製濫造体制です
-
>>59
画像あるやん -
証券会社に株預けてるけど100回勝負して30回ぐらいしか勝ってないような感じなんだが
-
ケースバイケースってことやな
-
質も量もどっちも大切
精子と一緒 -
答え:ものによる
-
うーんあまり数うちゃ当たるみたいな考えは好きじゃないな
量より質を重視してる人の方が成功してると思うけどな -
野球の打者だと
上は代打の切り札で
下は三番バッターって感じか -
懸賞金平均300万の奴と100回戦って60人倒した奴と10億超えと5回戦って4回勝ってる奴だったら?
-
300打数30安打ホームラン1本みたいなのが今のアニメ業界
-
仮に営業職で例えると上はたった4つしか契約取れなかった人、下は60の契約取れた人
勝率なんかは関係ない
だけどバカでかい契約4つと小さい契約60となると話は変わってくるから結局は利益を見ないとどっちが優秀かなんてわからない -
勝った数じゃなくて勝った内容や
10回中10回勝ってもその内容が影響の低い勝ちならたかが知れてる。10回中1回しか勝てなくてもその1回が会社を動かす程の成功なら後者の方が優れている。要は重要な局面で勝てるかだ。 -
前もなかったか?こういう記事
5回勝負して4回勝つに決まってんだろ -
これ分からに奴は小学校の算数からやり直せ
-
-
ゆとり向けかなw
-
>>57
こんなもんまともな反論する必要もないだろ与えられた数字を場数と見ただけや
数学的に見た人の例え話のつもりだったから誰かを人格否定したつもりはないんだけど刺さったならごめんな -
ここぞという時の勝負案件なら上の人に任せたい
上の人の長期成績次第だけど日頃の重要性の低い案件ならどっちに任せてもいいかな -
>31:2024/03/21(木) 07:27:54.82
の答えも才能無いは
景気状況次第や利益次第 -
>>75
確かにお前はやり直した方が良いな
小学生から国語や日本語の勉強をw -
バカが作った(肝心な部分を全く説明しない)都合の良い問題
-
>>79 わかる
>>80 -
「但し何度勝負に負けても失うものは微々たるものとします」、このビジネスにおいてもまあまあ特殊な前提条件がある場合に限って下ってだけの話。
受注して「出来ませんでした」ってなるような失敗するぐらいなら無理にチャレンジすべきじゃないよ。まあ情報商材屋みたいなヤクザな商売なら当然下が正解なんだろうけどね。 -
>>78
つまり書いてないのに場数だと勘違いしてしまったということでよろしいですか? -
まず野球から離れろよw
らしいって言えばらしいけどさw -
この問題考えた奴より俺の方が稼いでるからコイツの出した答えは無価値
-
5発中4発当たる狙撃銃
100発中60発当たる軽機関銃
使い分ければいいんじゃないんですかね、知らんけど -
広告出してるのは後出しカス企業ってこと?
-
ようは野球で4割打った新人選手とイチローはどっちが優れているという意地悪問題
-
馬鹿げた質問
小さな成功も大きな失敗も同じ1回かよ
それぞれの利益損益を出せよ -
「働かないおじさん」の罠
最初に質問です。
「5回勝負して4回勝った人」と「100回勝負して60回勝った人」だと、どちらがビジネスで優秀でしょうか?
普通だと、それぞれ確率を求めると、「勝率80%」と「勝率60%」となって、前者の人のほうが優秀そうに感じます。 しかし、注目してほしいのは、その分母である「行動量」です。「5回勝負した」と「100回勝負した」という部分を見るべきなのです。
割合のように「割り算」が絡むものには要注意です。 なぜなら、確率にこだわって勝負しなくなる「働かないおじさん」を生み出してしまうからです。
その現象について、詳しく説明してきましょう。 -
>>88
狙撃銃の命中率低すぎ問題 -
期間とか収益率とか契約までにかかる費用とか、何も考慮しないし提示もしないような出題をする会社は不合格。
-
>>92
「失敗」が怖くなってしまう数値化のクセ
プレーヤーである限り、とにかく数をこなすことを考えるべきです。 そこから20代後半、30代、40代にかけて、考え方の変化がおとずれます。
仕事には徐々に慣れていきます。すると、「今年も去年と同じことの繰り返しだな」と感じるタイミングがやってきます。 さらに毎年、新卒などで新しく入社してくる若手が増えていきます。 彼らの中には、「あの先輩を追い越したい」という思いがあるはずです。
その目を気にしてしまうと、「失敗する姿を見せたくない」という感情が出てくるでしょう。 そこでやってしまうのが、冒頭の「確率」の考えなのです。 行動量を増やすために足し算や掛け算をしていた人が、今度は「割り算」をします。
達成率、契約率、成功率など、「%(率)」にこだわるようになります。 これが、非常に厄介な数値化なのです。 -
>>95
「確率では勝ってる」という自己評価
10件中8件の契約を取った成約率80%の人。 50件中25件の契約を取った成約率50%の人。 この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。 いくら「確率では勝ってる」と言っても、8件と25件では、その差が3倍です。こうした数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。
量をこなすと、次は、質にこだわるのは当然でしょう。 そのこと自体は問題ではありません。
しかし、「量」よりも「質」が上回り、「質を上げること」が目的になってしまうことは大問題です。 あくまで「行動量ファースト」であり、それをキープしたまま「確率も上げていく」というのが正しい順番です。
この順番を間違えてしまうのが、「働かないおじさん」への第一歩なのです。 -
集計期間と契約規模によって話が変わります・・・
-
そもそも勝つ人という表現がよくないわ
勝ったことがある人にしろ -
東大出て一流企業に就職できたけどプロジェクト失敗させて
会社に3億の損害与えた従兄弟と
引きこもりの俺
どっちがマシ? -
勝負すんな
-
>>96
出世しておかないと「評論家」になってしまう
若手の頃はたくさん量をこなしていた人が、急に数をこなすことをやめるケースがあります。 それは、先ほども書いたように、「失敗すること」が恥ずかしくなってくるからです。
たくさん数をこなしていると、そのうち、どんな仕事でもカンどころがわかってきます。 すると、「これは失敗するな」というアンテナが反応することが増えます。
「あれはやめたほうがいい」「このパターンは失敗する」 など、失敗に対する情報がより集まるようになります。
その先に待っているのは、「評論家」です。
若手や上司のやることに対して、「どうせうまくいかない」「あのパターンはダメだ」というふうに、評論家のポジションを取るようになってしまいます。 人間の脳は、「うまくいく可能性」より「失敗する可能性」のほうに重要度を高く認識します。
1万円をもらえる喜びより、持っている1万円を失う痛みのほうが大きいのです。
つまり、なんとなく仕事をやっている限り、「評論家にならざるを得ない」のです。 それを避けるために、プレーヤーは次のステージとして、出世をして管理職になります。 教える側に立ち、部下の結果に責任を持つ代わりに、「自分の行動量」を「チームの行動量」へとシフトしていきます。 -
生涯で5回しか勝負してないやつの4つが全部大当たりなことなんてあるの?
60のうち3分の1が大当たりでもいいんだぜ -
常に五回の試行があって4回勝つ人
常に100回の試行があって60回勝つ人だったらどうするのさ -
>>101
しかし、出世できなかったとしたら、どうでしょう。「評論家のようなプレーヤー」になるしかありません。「働かないおじさん」は、こうやって生み出されるのです。 そうならないためには、確率の誘惑に打ち勝つことです。
確率のことばかりを考えない勇気を持ちましょう。
プレーヤーでいる限り、あなたが何歳であっても、重要なのは「行動量」です。 -
勝率が6割だと楽しいし、7割だと周りから一目置かれ、8割超えると神だと崇められる
-
>「失敗」が怖くなってしまう数値
と言うからには1/30の可能性も考えないとなw -
これ
何年前のネタの画像だよ・・また同じ画像貼ってるし・・
もうこの電車の広告は存在しませんよ?情弱のおじいちゃん達 -
>>104
安藤広大(あんどう・こうだい)
株式会社識学 代表取締役社長
1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス株式会社(現:ライク株式会社)のジェイコム株式会社で取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11ヵ月でマザーズ上場を果たす。2022年7月現在で、約3000社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、36万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 -
失敗も学びになると考えれば5回の方は大したこと出来んやろ
-
>>84
100回中60回成功で褒められるのは相手に時間や手間かけさせることを厭わない業種だな -
オチはねぇのら?
-
単純に試行回数少ないとデータとして信用できない
-
>>99
それでも弟なんやで。 -
NTTドコモ?
株? 3,880(12/23) -
勝つ人だからな
勝てることを保証してるんよ -
前者は有望な新人社員、後者は中堅社員のように捉えたが
前者はもしかしたら楽な仕事ばかり選んでそれ以外は逃げてきた中堅社員かもしれん -
>>99
そら会社に3億の損害与えた従兄弟だろ勝負にもならん
比べるのもおこがましい -
4回勝ったやつと60回勝ったやつどっちがすごいって言われりゃ
そりゃ60回勝ったやつの方がすごいだろw
こんな簡単な問題が分からなかった発達は知能検査行ってこい低脳w -
5回ナンパして4回ヤッタ奴と
100回ナンパして60回ヤッタ奴なら解り易い -
>>109
失敗から学んでなお成功率6割の人間雇うより、最初から8割マン採用して尻叩いて試行回数増やさせるわ。 -
前提条件が変わると価値も変わるンゴねぇ…!w
-
ゲーム開発で100回中40回失敗って普通に倒産するぞ
-
職種によるやろ
営業やったら明らかに下やけど
製造業やったら微妙やで
要は負けたときの負債の大きさで変わる -
へぇ~、俺なら勝負しないけどな?
-
>>122
でも桃鉄の桝田は100個アイデア出しても99個は蹴られるらしいぞ -
まあこれはビジネスの話だから色んなパターン考えられるけれど、重篤な患者に対応するような医者なら上を目指すんだよね。
ケースによるのよ、本当。 -
両者が働いた期間、給与は同じ
成功したときの利益は100万円
失敗したときの損益は無し(人件費等以外)とすると
前者が会社にもたらした利益は400万円、後者は6000万円であり
比較にもならない
※細かい前提条件が何も書かれていないのでこれ以上判断できない -
5回の方は仕事してないんだから成長もないし成功率高いっていってもそもそも大したことできないだろ
-
>>120
でも結局試行回数なんじゃん -
>>127
失敗した時は取引先が一つ消えるかも知れんからな。
これだけの条件でどちらか一方って断言するのは頭が足りてないか詐欺師スレスレの悪い人。 -
確かに成功率6割の外科の先生に命は預けたくないよ
-
>>123
でも5個しか作れないんだぜ -
>>129
上の人間の試行回数増やせないなんてどこにも書いてないからな そうだと思ってる人がいるとしたら、それこそ勝手な思い込みだぞ -
>>131
実際に手術に当たるまではギリギリまで先輩の施術を見て学び、助手に入り…で費やすものな。
失敗した時の責任や負債が大きい仕事なら上が正解になる。
「ビジネス」と聞いてどんな仕事を想像するかによって話が変わるよね。 -
前者は有望株だが、経験数が足りなすぎる、今後の推移を見守る必要がある
後者は能力確定、あとはその勝率でいいかどうかの判断になる -
研究職はそれこそトライアンドエラーだからや山のような試行錯誤ができないとだめだな
-
>>132
そんな事どこにも書いてないんだよなぁ… -
5でも大きさも タンカーやロケット
-
>>133
でも5の4から100の60って割と優秀じゃね? -
>>132
60個出来ても赤字やったら4個で確実に黒字のほうがマシや -
大事な案件は上
そこそこの案件は下にやらせる
適材適所やね -
小さい成功がないのになんで大きな仕事任されるんだ
人間とロボットを同列に考えてるのは
算数も前提があるから成り立つことを忘れてるんだろう -
>>140
なんで赤字とか黒字とか条件を違えようとするのか -
>>131
まあ、結局負けた(失敗した)時のリスクで変わるよな -
>>125
そもそも自身の失敗はなかったことするありきの奴のフカしに何の価値もないやろ -
>>136
貴重な試薬だったり病院から患者さん由来のサンプル貰う必要がある場合には失敗しないように予備実験しまくった上で、本番の実験は極限まで回数削るぞ。
動物実験だって今はむやみに数こなすのは色んな団体に怒られるから減らせるものは減らすしな。 -
>>143
仕事(特に製造業)やったら黒字か赤字かで決まるやろ?
他にあるんかい? -
問題の最初に
AさんとBさんの業務は飛び込み営業です
って書いとけ -
>>147
製造業ってビジネスマンって言えるかなぁ -
もし期間が同じだとしても後者だよ
休みを十分に与えても結果を出してくれる訳だからな
経営者が欲しがる「社畜度」で言ったら前者だろうけどな -
>>147
だから60個→赤字なのに
なんで4個→黒字って条件を違えるのかって話なんだけど
比較するなら両方とも条件を揃えろよ -
製造業・ビジネスマン 部署によるかなと
製造しても広報無いと見てもらえない分けで -
そもそも下の方が多く勝負する人間というのも誤解だぞ。
上の奴は実働一週間で5回、下の奴は1年で100回しか勝負していないのかも知れない。
自分で勝手に書いてない条件付け加えて断定的に語っちゃった人は詐欺に気を付けた方が良い。 -
>>149
ビジネスマンやなくてビジネスって書いてあるで
元のワイのコメント>>123も製造業ならって書いといたんやけど
他のコメントに対するレスやったか? -
ビジネスの場合挑戦は0円って前提で本当に正しいか?
出題者が社会を知らないだけなんちゃうの? -
2人の営業マン
売り上げ400万円、利益60万円と
売り上げ6000億円、利益400万円だが
どっちが優秀? -
>>151
同じ条件なら歩留まり率で決まるやろ? -
>>156修正
2人の営業マン
売り上げ400万円、利益60万円と
売り上げ6000万円、利益400万円だが
どっちが優秀? -
藤井聡太が下だったら八冠達成できてないんだが?
-
期間による
1週間~2週間なら両方悪くない -
>>157
歩留まり率も同じなら試行回数が多いほうがいいんじゃない? -
成功率っていうけどそいつが何も成果ない間もずっと給料払ってるんだろ?
ずっとベンチに居るやつだぜ? -
(´・ω・`)すでに考えてたのかと思ってたよwww
(´・ω・`)でも今から考えるって事はまじで終わりが近いんやね
↑
こっちは難問ちゃうで -
新規開拓で失敗しても何ら損害は無い
件数を取ってくれば成績になる -
>>159
藤井聡太は100回指しても80回は勝つからな
試行回数も勝率もバケモンやアイツは -
コンビニでは大量に弁当作って大量に廃棄しているけど
それでも利益でているよな -
>>153
これ。そもそも下の奴がより積極的に勝負する奴だなんて問題文には書いてない。 -
>>161
5個のうち不良品が1個と、100個のうち不良品が40個の話やないんか? -
こいつら二人を組ませれば良い
そんなこともわからんのか -
2年前にみた
-
>>167
識学ってビジネスパーソン向けの教材案件だから
そういう考えは排除すべきじゃないのか? -
こんな後出し屁理屈の愚問をドヤ顔で広告文として売り付ける奴と真面目に汗水垂らして働く奴
ビジネスマンとして優秀なのは前者なんだよなぁ -
凡人は下を選び、狂人は上を選ぶ。一握りになれるのは狂人の方
-
>>171
個人相手の営業職ならともかく、大口の契約に関わるビジネスマンなら前提条件が違うもの同士を比べて取捨選択なんて当たり前の仕事だから、その程度考えられないのは致命的じゃないかな -
>>168
同じ期間に
5回稼働して1個不良品が出てる商品出してるマシンと
100回稼働して40個不良品が出てる商品出してるマシンってことだろ
同じ期間って書いてないだろって?これビジネスパーソン向けの教材だから
そう考えるのが自然だろ -
>>153
そもそもこの広告自体がこの解答であっさり納得してしまうカモに売り込むためのモノだぞ。 -
>>175
「同じ期間に」ってのは勝手な思い込みなんだよなぁ -
>>175
ビジネスパーソン向けなら何故そうなるのか、さっきから言ってることがさっぱり分からねえ -
>>177
まあそう思い込ませるための教材だからな -
>>175
そう思い込むのが普段頭使わなくて済む仕事しかしてない奴ってことだよな -
>>178
マシンじゃなくて商品の話をしてるからじゃない? -
営業マンは成果に価値があるから何件受注に失敗しようと最終的に受注件数の多い者が評価される
-
ウマ娘でもいるよな
強いけどすぐ死ぬスズカとか
勝てないけど出場回数がやたら多いハルウララとか -
>>181
ビジネスマンはマシン使う仕事とは関わらないとでも…?新たな条件加わってきたな… -
保険の契約とかで労働時間が同じなら
後者が圧倒的だろ -
バカみたいに行動力のあるヤツが営業成績優秀になる
-
>>184
でも製造業とかどこにもそんなこと問題には書いてないんだけど -
>>182
個人相手に商品売り付ける営業マンならね。
製造業相手に部品製造の下請けだったりプログラムやシステム売り込んだり、そういう営業マンだと出来もしない仕事取ってきたら詰むよ。 -
>>159
でもイトタクも藤井以外には強いんや・・・ -
>>187
だからこの問題文だと解答は「場合による。」としか答えられないのよな。 -
頭が悪くても金儲けはできる、という話
-
>>190
製造業って何を勝負するの? -
答えのやつw
じゃあ50件中9件獲ってきたら勝ちなのかよw
しょーもねーわw -
5店舗と100店舗の経営者どちらが凄い?
利益は前者の方が出ているが、後者も一応黒字であるとする -
>>192
製造業もただ漫然とネジ作ってたら大きな会社がやって来て買って行ってくれるわけじゃねーよ!? -
つーかこんなん↑を100回まで回すか、もしくはその途中で60回勝てるか見ないとわかんねえじゃん
-
意見をまとめること共有することが前提だと思うけど
どうとでも捉えられると共有したところでどうまとまる
常識を疑った方で纏めるなら多くの説得材料が必要になる -
>>194
それぞれの店の成功した場合の年商規模とかも違うかも知れんしなぁ…それだけで答えられるわけないわな。 -
後出し条件でどうにでもなるよな~
5戦4勝のほうが個々の案件がデカかったら前者やんけ -
>>196
上は新卒、下は中途採用社員が前の職場で働いてた時の成績やろ -
世の中にはたった1回の負けで何もかも失って会社すら傾かせる負けってあるからな。
1敗と40敗だとリスクが10倍やな -
>>25
バカにされてるだけの無能「俺の勝ち!!」 -
生産性や効率を無視した日本人らしい問題と解答やなwww
-
そもそも個人宅相手の飛び込み営業なんて断られたって失敗にカウントするようなもんやないやろ。上司に報告するのだって「60件契約取れました!」だけや。「40件には断られました!」とか言われても反応に困る。
-
前提条件が書かれていない上、こちら側で平滑化して考えるしかない
両者の労働時間は同じ、1回当たりの成功したときの利益、失敗したときの損益は全て同じとかな -
>>197
前提条件が揃ってるケースなんてそれこそビジネスシーンで無いでしょ?
契約先決めた後に「どっちも同期間での契約にかかる金額だと思いこんでました…」とかほざいたらシバきたくなるわ。 -
アジア各地の鉄道プロジェクトとかだったら
成功したときの金額も失敗したときの金額も桁違いだわ -
期あたりの結果(金額)でいいだろう
-
>>207
2割失敗もかなりギルティだけど4割失敗してたら国単位で悪いレッテル貼られるな -
5回中1回手術を失敗した医者で考えると前者かなぁ
-
これに屁理屈で文句言ってる奴は大馬鹿かちょっと賢い馬鹿のどちらかやで
-
>>209
悪いレッテル貼られるのは受注取れても
安かろう悪かろう賄賂有りの中国だろ -
>>206
それぞれの会社内は意見をそろえたから会社ごとの条件がそこに並んでるんでしょう
選ぶ側も差があるから良い条件を選んで来いとなってるのでしょう -
前提の後付けなら相手がどっちを答えてもやり込めますね
詐欺師かコンサル入門かな? -
優秀だが数をこなせない奴と
凡庸だが数をこなせる奴
グラスワンダーとスペシャルウィークみたいなもんか -
弱者男性やチー牛は見た目が悪いから
営業も出来んやろねw -
100回中40回も失敗して迷惑かけてる経歴だけ長い無能より5回中1回のミスだけで済ます新人の方が今後間違いなく優秀になるな
-
前提をはっきりしろゴミ
-
ビジネスってくくりなら、5回のデカい仕事4回成功させて悠々自適かもしれんし
ビジネスって言って営業しか選択肢にないのどうなん -
安定して6割勝つ下がいい
あと失敗事例も大事で、たくさん社内共有できる -
試行回数5回じゃ運が良かったねとしか
-
打席で言ったら上は評価に値しない
-
>>220
上が試行回数増やしたら勝率落ちるなんてどこにも書いてないが… -
新進気鋭の新人と
喫煙室に籠もりきりのくたびれた中年
どっちがいい? -
>>221
「5回勝負して4回勝った」って切り取った結果を述べているだけならたまたまの結果かもだけど、この問題に登場するのは「5回勝負して4回勝つマン」なのよ、そこは問題文に書いてある -
理由が意味不明だわ、何がどう誤解なんだよw
勝率高いより成約数の方が評価されるビジネスしかねえのかよw -
負けた時のマイナスは考えないんか?
-
>>227
「この商品に金を出す客はどうせ個人相手に商品売り付ける仕事とかだろうから考えないものとする。」なんだろうなぁ -
5回中4回はたしかにすごいけど、じゃぁ6回目はどうなるのって話
100回中60回なら信頼性は上だな -
プロジェクトを取れたのを勝ちとし、また契約額で判断するならまだいいが
最終利益まで考慮するとなると大変難しい
最初から失敗することが約束されたプロジェクトだと取れたこと自体失敗 -
前提次第でどうとでも答えが変わる糞問題
どちらも期間が同じ1ヶ月での話なら当然契約4件より60件の方が圧倒的に凄い
前者が1週間で後者が1ヶ月の期間なら効率よく仕事が出来てる4件の方が凄い
そも問題文の”ビジネス”という言葉の含意が広すぎる
これが”月の契約数”であれば↑で書いたような結論になるが起業とかの話になると
1回失敗する毎に膨大な損失が発生する。であれば後者など論外になる -
後者だとそのウマ娘は人肉にされてしまうの?
-
>>229
ゴミみたいな仕事100回での話かもしれないしもうなんでもありだよね
頭の悪い人間特有の言いたいことが先行の例え話みたいなもの -
履歴書を書き直せ
これじゃわからん -
一回でも失敗したら終わりだけどな
-
>>231
ビジネスって色々あるな。
営業で商品売ったり仕事取ってくるのもビジネスなら、一人親方で商売だの委託業務やってるのもビジネスだし。金銭や利益のやり取りが発生した時点でビジネスと言えなくも無いしな。 -
絨毯爆撃営業なら56個も契約差があるから60回の方が褒められる
-
>>231
40回会社潰してる奴はビジネス相手として組むとか以前にとんでもない恨み買ってるなw -
つまり社畜の勝ちということや
-
この問題考えた人って営業しかしたことない人間なんだろうな、しかも視野も狭いからビジネス=営業職としか捉えられてない残念さ。
-
5回勝負の方に決まってるやろ
6回目の勝負が勝ち確定してるんだからw -
数で勝負って昭和脳のまますぎんか?
そらDXも進まんわ -
何年前の話題を持ち出してるの?
-
上の奴に100回勝負されてみないと判らないだろアホか
-
前者がビギナーズラックで6回目以降勝率0%の可能性もあるからな
-
分散の下限で比較する統計学かと思ったけどそれ以下の文系脳筋結論でがっかりした。
-
代打なら上が優秀
レギュラーなら下が優秀
その人を優秀にできるかどうかは上の人の采配次第
それがわからないのが馬鹿 -
圧倒的に上
上は連続で失敗することが無い -
下手な鉄砲数うちゃ当たるはその鉄砲を撃つコストを考えていない
下を優秀というのは下の奴がそのコストを自分を犠牲に勝手に払ってくれるから会社にとって都合のいい人材
下の人材を優秀というのが日本のブラックの象徴 -
条件の文章を過去形にしないと、どちらもまだ結果を出していないように思える
-
上が必ず8割勝てる奴なら下のやることを上に20回させろよw
-
試験問題じゃないんだから正解出すことじゃなく考えること自体に意味があるんだろ
-
「5回勝負して1回しか負けない人」と
「100回勝負して40回も負ける人」
ビジネスにおいて優秀な人はどちらでしょう? -
確実に勝てそうな案件を5件やる人と、行動力で100件こなす人の
対比だと思う。安直に分母を揃えることには意味なんてないんだろう。
これには時間経過が全く書いてないけど同じ期間だとしたらどうだろうか。
多分そんなことはないだろうけど後者一択になってしまうよ -
>>254
1行目から思い込みよ。それぞれがどのぐらいの期間でその勝負を行ったかなんて書いてない。
新卒と中途採用並べてるかも知れんだろ。 -
問題…というか出題者のレベルが低すぎるだろ
こういう文章書くなら作業時間を条件に入れないとフェアじゃない
50回やって30回勝った奴の作業期間が1週間だったとして
10回やって8回勝った奴は1時間の作業成果かもしれねぇだろ?
曖昧な条件で仕事量で比べようとしてるから尚の事、頭がわるい。文章考えた奴の労働環境が透けて見えてくる発想だわ -
自分がわかったのは、この問題作成者は
「私は後だしで難癖つけることしか出来ないバカです」ってことだな
制作者の人間性を見抜く問題だったら凄くいい問題だw -
10回中8回勝つやつが50回分を働かない根拠が全く説明されてない件
-
こういう詐欺広告増えたよな
-
上の奴が100回勝負した場合の勝率もだせよ
試行回数が同じじゃないと相対評価できねぇだろビジネス舐めんな -
>>260
コメ欄でも語り尽くされてるけど「ビジネス」の内容にもよるしな
起業か自営業か訪問販売か、扱う商品は何かで話は全然変わる -
パチンコする奴と競馬する奴どっちが勝ちでしょうか
答え:どっちもアホ -
普通に考えて絶対数少ない人は
仕事始めたばっかりとか理由があるはず -
これは例えば飛び込み営業だとすると
100回勝負して60回勝つ人が営業成績優秀ってことやろ
五回勝負して四回勝つやつは
つまり勝つ勝負しか選ばずに残りの時間は遊んでるんや
つまりそこそこ仕事して
言い訳が立つ程度やってりゃいいやというサボリ営業マン -
難易度によるやろ
明らかに難しい難題なら上は上振れで下は実績十分と言える
ただ稀に天才もいるから何とも言えんが
少なくとも自分が天才の側と思ってるやつは100%天才じゃない -
出題者のIQに合わせないといけないから超難問やね
-
は?
-
昔見た奴やん。
上は4回で会社が成り立ってるが、下は60回必要な会社ってことや -
勝負するのにコストが掛かるから、5回やって4回成功する方が優秀だろ。
出題者はコスト意識の無い、ダメな方の営業 -
ぶっちゃけ、5回勝負して5回勝てる人間でも同じでしょう
だって60回も勝っているんだから -
野球の投手で例えれば3年間で
5試合登板して4勝と
100試合登板して60勝だったら
どちらが優秀かということ -
ただの営業なら無駄打ちしてもかかるのはガソリン代くらいだが
プロジェクト失敗なら関わった人件費、家賃光熱費、PC代、違約金等々
莫大になる
詳細が分からないと無理ゲー -
量より質だろ
だから正解は「問題に勝利条件や結果が不測しているのでどちらも正解となり得る」
ただの悪問 -
とりあえずこの広告書いた奴と真に受けるやつが無能なのはわかった
-
フーンこの会社ガイジなんだーとしか思わんなこれ
そういう後付け条件いくらでも付けれるなら
5回中4回勝った方は案件一つ5兆円で100回中60回の方は一つ3万円の案件や
どんなにたくさん案件を勝ち取ろうともゴミのような案件に価値はありません
お判りになりましたか?
はい俺の勝ち -
行動できる人ほど運を拾ってくる確率は高い
そして成功は規模よりも回数が重要(芸人に例えると解り易い)
だから5回しか勝負しない人より100回勝負できる人のほうが信用されるし
大きな4回より小さな60回の方が価値は高い -
>>276
上と下がそれぞれどの程度の期間での勝負結果なんて書いてないから下の方が積極的に勝負する奴かなんて読み取れないぞ
どこにも書いてないのに勝手な先入観抱いてしまうの、仕事とかではやらかさないようにな -
>>277
うわっ!暗黙の了解が苦手な人や
かわいそうw -
>>278
暗黙の了解じゃなくて間抜けの思い込みだろ 契約の見積もりとかする時に前提条件の違いとか気にせずに書かれてる額面だけで選ぶの?
「だって同じ条件だと思ったんだもん…」なんてふざけた事抜かすのは自分の買い物だけにしといてくれよ -
普通に下だったけど
解答見たら、理由も含めてあってたわ
まぁ、仕事してるようなビジネスマンなら分かることなんじゃないか?
むしろ、これで批判が沸いてることの方が驚きというか… -
1ヶ月で
選んで選んで成功率8割で4件仕事取ってくる奴と
手あたり次第に100件突っ込んで成功率6割で60件仕事取ってくる奴
だと100件の方がいいかもしれないが
その仕事の単価も重要だろ
4件で60件より稼げるなら4件でもいいだろうし -
両方欲しいよな
ガチ案件は上の奴に任せて
適当な案件は下に任せる -
>>280
後出し条件次第でいくらでも前者を有利にも出来る欠陥問題だから
そんなことも見透せないでそのコメントは無能過ぎる -
これは答えはどれかを決める問題ではない。結果は無限にある。
直面した状況を自分で設定して結果がどうなるかを頭を使って考えることが目的。 -
そもそも前提になる条件書いてないのがダメ
100回の内60件取れても赤字では話にならんし
100回で1件でも取れて利益を多く出した方が上だし
回数と取れた件数はいらない結果として利益いくら出せたかが重要だろう? -
「1~10まで前提条件を書いてくれないと分からない」
そんなことを言う奴がビジネスで使い物にならないのは分かる -
これは絶対に取りたい案件のときは上のほうが優秀だろ
つまりたとえを考えたやつがゴミ -
>>286
比較に必要な条件を確認もせず進めちゃう奴のほうが…使えないというか危なっかしくて権限持たせられないぞ。
それこそ訪問販売ぐらいしかさせられない。 -
同じ条件と言うのは当然として
どう見ても100回勝負してくるヤツが手にした契約って
杜撰で適当で無理矢理にでも手に入れてきたとしか思えないんだが
逆に5回中4件とかは顧客になってもらうため
相当丁寧で誠意ある契約をしてきたんだろうなという認識も出来る
ビジネスにおいて100回中60回の方が上なんて安易な回答できないでしょ -
問題に「1時間の制限内で~」とか一文入れろよ
-
5回営業して2000万の契約を4回取ってきた人と、100回営業して100万の契約を60回取ってきた人と、ビジネスにおいてどちらが優秀な人でしょう?
後だしでいくらでも条件変えられるならなんとでも言える -
100件中80件仕事取ってきた方がすごくね?
-
まぁこの問題で一つ分かる事は
この広告を作った会社は全く信用が出来ないって事だな -
儲けによるんじゃね?
一回しか勝たなくてもザッカーバーグは優秀って認識やん -
私のセクシーなマンコを評価してください ----> NU4..FUN
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