ツイッター民にしてはこれは妥当

ハーモニーはアニメあるやん

異常な熱量で愛を語ってる奴らの言う事は大抵地雷だろ

>>2
スカトロ変態野郎君 キモいよ

えっ！あっ、はい・・・

>>7
ヒント
やら管は日本語がわからない

一位の星を継ぐ者はいいぞ

主人公のハントとやせぎすでお堅い研究者のダンチェッカーとのインテリおじさんBLモノとして読んでもはかどるぞ

なお続編

夏への扉は過大評価

夏への扉は今の時代ジェンダーどうのこうので怒られそう

SFファンから見て大体あってるやろ

銀英伝とか影響すごいやろ

人類補完機構シリーズは？

銀河帝国興亡史 って
面白いの

思ったよりはまともなランキング

>>7
ヤマトの小説あるぞ（あったぞ）
昔、ソノラマ文庫から出てた

言われてみると最近SFものって聞かなくなったなぁと
ここに並んでる年代から出たやつでほとんど固まった気もするけど

虐殺機関のアニメはくそつまらんかったな

ん？　新世界
やらかんみたいに今じゃ　新世界より　を指すんだけど

新世界＝すばらしい新世界　を連想するわ

>>7
完結編と復活編の穴を埋める黎明篇っていうのが何年か前に小説で出てヤマトファンの評判はかなり良かった
超駄作の復活編を改めて見直すハメになるという苦痛付きでもだったけど

古典海外SFは始めは凄く面白くても巻が続くと何故か最終的には
“神様の起こした奇跡“に帰結してしまう作品が多いのが残念

すこし　ふしぎ

昔の海外SFの名作ってそれの影響を受けた日本の小説、漫画、アニメが多すぎて今読んでも古臭いだけじゃね？

伊藤計劃を2作も入れるなら小川一水あたりをいれておけばいいのに
近年書いてるガチ百合SFはいいぞ

アルジャーノンはSFのジャンルでも語られる作品だったんだ、と今頃

糞アニメ愛好家御用達ばかりなんやが？小説だと面白いんかい？

SF最近ご無沙汰しています
昔はSFマガジン古本屋でバックナンバー買うほどだったが
光瀬龍氏の年代記シリーズファンでした

ハーモニーは読みづらくて投げた
三体や夏への扉、幼年期の終わりは面白い

Twitter民って何ですか？

>>26
あれ昔のSFのベスト10とかではよく1位にされてなかったっけ

あと「冷たい方程式」とかが持ち上げられてたのは覚えている

>>27
どれも出た当時は熱狂的に支持された作品だよ
今の時点でも名作かはしらん

伊藤はこいつを挙げる奴は相手にする価値ないってリトマス試験紙程度の価値しかない
がんだとかメタルギアとかって下駄履かせて貰ってるけど中二病すぎてきっしょいだけ
普通に生きてる人間はあんなの恥ずかしくて書くのも読むのも無理

この程度は余裕で読破ですわ

ぶっちゃけ伊藤計劃は過大評価なんだが、
そもそもこれからの人だったからな
あまりにも惜しい

いくつかは映画化されてるから、そっちから入るのもアリかと
まぁ結構改変されてるから原作読んだら「違うじゃん！」ってなりそうだけど

ＳＦは時代を反映してないから今からでも楽しく読める
はず？

夏への扉と幼年期の終わりとアルジャーノンに花束をは読んだ
虐殺器官はなんか途中で投げたな

星新一のショートショート読んどけばOK

虐殺器官と新世界よりでズコッーってなったんだけど信用ならないランキングだなぁ

銀河ヒッチハイクガイドの3冊と、リプレイ、アルジャーノンくらいしか読んだこと無いなあ。
長いこと小説とか読んでない。

お前らってアニメのことしか詳しくないのな

ジェリー・パーネルがない
やり直し

星を継ぐものは主人公といがみ合ってた頭の硬い学者が、最終的に一番の仲間になるのがええね。
実はその学者が序盤からずっと物語の核心を突いてるのに、頭でっかちで自分の推論以外の仮説を全部高圧的に否定してヘイト集めるから読者にミスリードを誘うのもええ感じや。

藤子F不二雄の漫画読んでる方がいいぞ
短編集

>>41
銀河ヒッチハイクガイドの
トンデモ設定センスは今読んでも面白いな

本格SFなんて他者に薦めるもんじゃない気がする
素養のある人が調べてきて勝手に読みだす

ランキングに挙がっている中で人に薦められるのは銀河英雄伝説くらいじゃないか
SFというより長編ラノベが読めるなら、って感じだけど

小説って読むのに時間かかるから中々読めないんだよな
シリーズが何冊もあるとゲンナリする

長いし難解だし
ワイはなろうしか読まない

三体は話題になったし友人達も面白いとは言っていたが全五巻って事で未だ手つかず。

1984は読んどけ
現代に通じる

ミニスカ宇宙海賊でも入れとけや

夏への扉は終盤の展開がゴミすぎる…

ゲイトウエイがないからやりなおし
SF最高傑作はこれ、SF界の人間失格

バカみたいに長いラノベと違って大体一冊で完結してる作品だから
アニメじゃ無くて原作小説読んだ方がイイ
銀英伝と三体はちょっと長いけど

電気羊を1位にしろや
どんなに人間そっくりでも所詮は機械、信用するなと言うメッセージ性が恒久不変（映画は真逆のメッセージに改編したクソ）
今のAi禍の世界に通じる

高校時代は古本屋の30円コーナーで平井和正や小松左京、アシモフとか買いまくったなあ
一番はまったのはラリィ・ニーヴンだった

近年に出てたのなら、ＧＯＤＺＩＬＬＡ　怪獣黙示録と
プロジェクト・メカゴジラがオヌヌメ

>>47
もうそう思われてる事が、終わったジャンルってことだな

伊藤計画の作品もっと読みたかった...

ガイジンのSFは読めば感心はするしパイオニアだけど、面白いかって言うとブラッドペリなら面白いという感じ
妄想力に溢れガバでも自由な日本SF
の方が興味を引く
てか萩尾望都よめばそれでいい気がする

バーナード嬢と呼べばいいいのか？

何で神林はじかれるんだろ
他者との関係性とか心のありようとか普遍的なテーマ多いのに

初心者は気張らず『ペンギンハイウェイ』や『火星年代記』から読めば良いんじゃないかな？

銀英伝は宇宙を舞台にしてるってだけであんまSFではない気が・・・
宇宙空間の癖に戦略戦術が平面的だし

>>37
SF史の当時の流れは反映しているし…

星を継ぐものは納得の1位だけど、あれ序盤で挫折したヤツ多そう

我良き狼

筒井康隆とか星新一読んどけばええやろ

虎よ、虎よ、虎よ
ゴーレム100
旅のラゴス
星界シリーズ
マルドゥック・スクランブル
紙の動物園
ユナイテッド・ステイツ・ジャパン

宇宙の戦士がないではないかロバートAハインラインに失礼やぞ

安部公房の第四間氷期、人間そっくり、箱男、方舟さくら丸はSF作品で良いの？

昔読んだセクサロイド開発で苦労する奴が面白かった
電子書籍でないかな

SFと書かれてて読んだ・・・・・絶句（新井素子）は子供の頃だと意味分からなかったなぁ。

オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか？

３つ挙げるなら司政官シリーズ、順列都市、人類は衰退しました

全部小説で統一されてるんだから小説の感想で統一した方が良いだろ
アニメで見たけど合わなかったって何の評価の足しにもならない

>>65
スペースオペラもSFのジャンルだしな
戦術が平面的なのは、広大な3次元の宇宙空間で部隊を広く展開すると
戦力分散になるから、包囲殲滅戦以外は、陣形組んでる形になっちゃうのよ

この中だとアルジャーノンは読もうと思ったけど序盤で折れた
序盤の演出があっての小説と分ってても読みにくくて「もうエエわ」ってなった
‥銀英伝お前はそれでいいやｗ

あれをSFといっていいのかどうかしらんが
秩序の崩壊した近未来の日本で、地方軍閥の使い捨て部隊みたいなところで孤児から成りあがっていく話は面白かったな
途中で作者が亡くなって未完だけど

あなたの人生の物語とか入ってそうだけど入ってないのか
しかし伊藤計劃人気だな

星界シリーズは入らないか

新世界よりの説明が雑で草
まあ面白かったけどさ

ドラえもんを超えるSFなんて無いだろ

たった一つの冴えたやり方は無いのね
あれこそ今でも作品のサブタイトルとかにこのフレーズ使っている作家が多いのに

>>79
文体は好みもあるよな
誰にでもわかりやすく読みやすいってのが邪魔されず感情移入できるのもわかる

星を継ぐものの漫画版が面白かったから原作を読んでみるか
どこまで忠実な漫画化だったのかな

夏への扉勧めてるのはおっさん通り越してジイさん
あんなクッソ古い本勧められない
文化女中器かおそうじガール、どっちの翻訳を選ぶ？の世界やぞ

ハーモニーのラストは衝撃的だった
三体で一番ドキドキしたのが実は第一巻の豪華客船スライサー場面
どうなるんだろうってページめくる手が早くなっていった記憶

SF小説て大衆文学とファンタジーの間て感じ
どっちよりにも出来るし

順位はともかく意外とまともな
ラインナップで草

ぶっちゃけ、ここまで挙げられているタイトルは11位以降で出てきてる。ハルヒも。さすがにヤマトは無いが。

ハローサマー、グッドバイおもしろい

銀河英雄伝説は中高生ぐらいまでにしておいたほうがいいだろｗ

普通に長生きできるなら黒歴史すぎて絶対書けない
それを天才は草

神林長平は次第に作者がトリップしてるんじゃないかってぐらいに、おかしな展開になっていくからなあ
初期の敵は海賊や戦闘妖精雪風は好きだったんだが

>>76
眉村卓だったら不定期エスパーが好きだったなあ

>>51
まぁ日本人はワクチンとマスクと超テレビが世界一好きな民族だから
1984はオススメだよねｗｗｗ

めっちゃタイムリーやな
週末、温泉宿に泊まるので持ち込んで読もうと思ってたのが『夏への扉』だった
別の候補のやつも一冊忍ばせておくか

銀英伝はぶっちゃけ子供騙しやろ
あれを異常に持ち上げてる人おるけど、そこまでの作品ではない

星界シリーズかな
完結まで行けるか不安だけどな

アニメはハーモニーの方が面白いけど
小説は虐殺器官の方が来る物があったわ

銀英伝見て十二国記書いたと著者が言ってるし、影響は大きい

>>100
じゃああの程度のモノすら書けないお前は子供以下の知恵遅れってことかあ

>>103
戦略戦術系書きたがる作家・ライター・漫画家は多かれ少なかれ影響受けてると思うわ

大河内一楼とかその典型

ルルーシュのキャラはヤンとラインハルトのちゃんぽんだし
ギアスの劇中でセリフのオマージュがちらほら出てくる

伊藤計劃の作品かと思ったら、案の定入ってた……

SF小説といったら、ジュール・ヴェルヌの地底旅行(センター・オブ・ジ・アース)や海底二万里などじゃね？
ディズニーシーに行ったら、皆アソコに行くだろ

神林長平何で駄目なのよ？

何冊か読んだことあるけど、すごい面白かったぞ

古臭いのばっかりだな

銀英伝はいい作品ではあるけど大人向けではなく
あくまでジュブナイル小説だよな

こんなの読むくらいならなろうの方がマシ

星を継ぐものは納得だな
鉄板の入門書の我はロボットが入ると思ったけどないってなかったかあ

三体はマジで面白い
２部のラストで鳥肌立ったわ

おおよそ納得だけど
航空宇宙軍史シリーズがあれば完璧だった

>>107
面白のは確かだけど
古典というには新しいし
殺戮機関に比べれば古臭いと微妙な位置
新井素子のラビリンス、栗本薫のレダとかが入らないとのと同じじゃないかな

>>10
夏への扉はこの手の話の始祖みたいなやつだから、評価されてるんよ。
今読むとなんでこんなに評価されてるんだと思うのは、まあわかる。
ちょっとご都合主義なところもあるしな。

>>1
移民政策失敗で日本終了www

上に挙げられてるもので読んだのは銀英伝だけだな
新世界よりはアニメとコミカライズ
基本的にSF小説(特に海外もの）は苦手だわ

>>117
星を継ぐものは（巨人シリーズ）時系列シャッフルのSF推理系みたいな面白さがあるし
今でも通用する面白さだと思うから読む機会があったら読むといいよ

まだ本屋で買えるハヤカワ文庫の名作ばかり
ハヤカワ文庫の棚も随分縮小したな もっと知らない海外SFとか山ほど並んでいた
浪人中ヤバいと思いながら手に取る禁断の本 あの時が一番読み漁ったり
小論文だけは凄く良い文章が書けるようになったな

筒井康隆は入らないのか
SFというにはちょっと小ぢんまりしてるか

>>25
ワイも小川一水オススメだわ
百合ＳＦはまだ読んでないけど

イーガンが入ってない時点でにわかじゃん

ランキング入っててもなんかクリティカルじゃないはわかる
文体もストーリー構成もほんと個人の好みでしかない
小説て試し読みで数ページ呼んでもわからんから結局買うか借りるしかないからなあ

星界シリーズと宇宙英雄ペリー・ローダンシリーズがない。

センスわるっ

SFとスペースオペラを混ぜるな定期

銀英伝ってジャンルとしては武侠ものだろ
舞台はSFチックだけどあれをSFと言っていいのか……

やらかん本読めないからお前だけアニメの話しててワロタ

謎の少数ネットアンケート定期

ちゃんと読んだのは、アルジャーノンに花束をと夏への扉だけだわ
アルジャーノンはヤングな頃読んでマジ泣いた
夏への扉は。。。
一言で言うと、なろう、すごく現代深夜アニメ的
古典SFだけどこの10～20年のラノベ、なろうアニメに慣れた人にはとても理解しやすいプロットでないかと思われる

星を継ぐものって読んだことないんだけど、1966年のヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞ということなんで相当面白いんだろ
読んで見るか、うん

銀英伝はスペースオペラだろ
あれが入るならコブラもsf作品

夏への扉って頭に浮かんだけど本当に入ってたわ。
今見ても、バックトゥザフューチャーと同じジャンルだし、どうだろうね？

ハインラインのすごいところは、今読んでもちゃんとエンタメしてることだよね。
小難しい設定を並べただけのＳＦではない。

アイアムレジェンド
戦国自衛隊

映画の印象で舐めてるやつが多そうな名作
舐めてたのは俺もだったけど原作を読むと小説が面白いって感覚が体感できる

>>131
古典SFって当時の翻訳もあって今読んだらぶっきらぼうで不親切で
話がわかりにくいみたいな所も多分にあるんだが星を継ぐものシリーズは
今読んでもとても良くできてると思うのでお勧めだよ

天冥の標は入らんか
三体と同じくらい傑作だと思うんだが

文字は疲れるからアニメにしろ

>>40
アニメしか見てないの丸分かりやな

火星年代記は基本かなぁ
ディックは電気羊～よりもっといいものがある気がする個人的には短編が好き

王道の中の王道って感じの一覧だな。読んで損はないと思うよ

ハーモニーや虐殺器官の伊藤計劃は日本を代表するSF作家。
癌で亡くならなければ確実に正解トップのSF作家になっていただろうなー

こういうランキングええな
読んだこと無い作品片っ端から読んでみるわ

「星を継ぐもの」図書館で借りて読んだわ
少し前に創元社文庫版が100刷超えて話題になったよね

思わせぶりな展開で期待を持たせつつ
最終的に何も解決しないのが並んでるなｗ

>>143
涼宮ハルヒが流行った時に読書キャラの長門に合わせて
「長門有希の100冊」という企画は面白かったわ

ハーモニーも虐殺器官もまぁ入るか？感じだけど

新世界よりは妥当やな
あれ超えれる日本人が書いたSFないやろ

海外モノは翻訳家でまた印象が変わるからなぁ
原文？読めるか！

かなり評判だったけど三体をまだ読んでないんだよなあ。

>>7
石津嵐版だな。
キムタクヤマトの原作と言われてるw

『最後にして最初のアイドル』

俺もけっこうSF読んだけど一番おもしろかったのは星界の紋章だぞ
古典SFはハインラインがラノベっぽくていいぞ

>>9
星野宣之の漫画版が、うまく再編できてる。

新世界よりは上・中・下巻のうち上巻の終盤までがつまらんからなあ

>>15
第二ファウンデーションまでは基礎知識。
そこから後は、まあいいやって

われらはレギオン、無双航路とちがって面白いよ

>>81
ラストで衝撃受けたわ。
映画は未来視を小道具にして台無しにしてるが。

銀英伝は>>104みたいな低能向け
このラインナップの中だと違和感

>>134
銀河市民とかスターファイターとか、ラノベの乗りの傑作も多いのにそこらはあまり知られてないな

いくつかいらんと思うのはあるけどべつに読んでもいいか

SF？死んだ文学ジャンルですね

>>110
まぁそういうなよ
なろうの異世界召喚ものや転生ものだってＳＦにおける他所の惑星の異文明との邂逅と交流モノみたいなもんだからさ
ダーコーヴァ年代記とかお勧め、半世紀くらい先輩のまさになろう

タウゼロは面白かったよ。
読んでみてね。

星を継ぐもの面白いけど導入部がだるくて読むのやめようかと思ったわ
続編と続々編は正直蛇足
特に続々編がダメ

自称読書中毒ってくらいには沢山読んでるはずなのに、この語彙力はなんか悲しくなるね

よく知らんけど、三体ってシリーズものでまだ完結してないんだろ？
完結してないならまだ読む気しないな

幼年期の終わりってつい最近読んでみたけど、時代を感じる内容だな
（当時はニューエイジブームだったんだろう）
正直今の時代に読んでも大した感動は無い

ニューロマンサーが入ってないとか・・・
サイバーパンクの金字塔なのに

敵は海賊海賊版は面白い
しかし続巻が蛇足
なんで１冊目の出来が良いと続巻が蛇足にしかならんのだ・・・

アルジャーノン、昔、流行ってて友達に薦められたけど
自分が思う天才のイメージとかけ離れ過ぎてて感情移入出来なかったな

夏への扉は最近ちらほら聞くな
そんなにおもろいんか

またラノベか・・
と思ったらしっかりしてて草

昔のＳＦマガジン最盛期のころの神林って今でいう西尾みたいな立ち位置だったからなあ
こういうランキングだと評価されつらい

>>172
数百年単位の時間移動じゃなく、「すこしだけ過去に戻って過去を変える」話の先駆け。
基礎知識として読んでおいて損は無い。

そんなことより「ガンダムはSFではない」発言でおなじみの
高千穂遥作品の話でもしようぜ

>>127
スペースファンタジーでしょ

ハインラインの代表作が夏への扉なのは日本だけらしいしな

あー伊藤ですか
こいつ上げてる人間は糞なんで＾＾

活字は20歳前後を最後に読まなくなった

小説を安く楽しみたいならオーディブルオヌヌメ
三体は全巻あるし、他のも一部はあるね

>>176
あの頃は「SFとは何か？」で結構盛り上がってたっけ・・・

おれは酉島伝法を読めって言われたけど、厚くてまだ読んでない

「これが入ってないとか」みたいなタイトルはだいたい11位以降にはランクインしてるからな
単純にトップ10より票が得られなかっただけだから

なんでイーガンがないねん
というかソラリスがないとか正気かよ

幼年期の終りのドラマ版は地球を捨てる子供たちが「ぱらいそさいくだー！」みたいだった

ハイペリオンがSFの終焉だったわ
家の本棚のハードカバーはそれから増えてない

三体以外カビ生えたようなのばっかだなあ
伊藤計劃はトップ10に入れる器ではないし
ここまで古くない名作あるだろうに
イーガンとか

ハインラインの短編「地球の脅威」は1950年代にツンデレラブコメやってる

おすすめったらパーマー・エルドリッチの三つの聖痕とかなんだけど

最近ウイリアムギブスンの当時の愛聴盤が高橋幸宏さんのニウロマンティックだったってどっかで読んだんだけど
ニューロマンサーがここから出てきたなら、これ凄くない？

伊藤計劃はハヤカワに死を利用されてる感があって乗る気にならんな
落ち着いてじっくり読めば、神林・円城級であることがわかるけどさ

>>188
イーガン降ろして三体を入れたいのが、旗艦の雑誌に香山リカとか津田なんとかをレギュラー入りさせてるハヤカワという出版社の特徴ってわけさ

このランキングは
まあまあ妥当だな
おもしろみがないランキングだが

新世界よりのアニメよかった
鏑木肆星が笑

「幼年期の終わり」みたいにそう簡単にオーバーマインドになったりせずいつまでも
いがみ合ってる「宇宙世紀」も意外とSFじゃないかと思うの　

ブレードランナーを想像して「アンドロイドは～」を読むとすごくあっさりしてるのよなあ

星新一でも読んどけ
小学校の教室に横山三国志と一緒に置いてあっただろ

>>196
当時のハリウッドは原作を面白く拡張できていたと思う

>>192
ネトウヨはSF楽しめないと思うけどなぁ

もう誰も見ていないだろうけど、自分のおすすめ三選。
「ジュラシック・パーク　〈上・下〉」（早川書房）マイケル・クライトン
「水域」（講談社）椎名 誠
「あなたの人生の物語」（早川書房）テッド・チャン
SF過ぎない、読みやすい（入っていきやすい）作品を選んだつもり。

宇宙船ビーグル号の冒険
分解された男
銀河帝国の興亡
古典SFくらい読んでおいた方がいいと思うよ

>>159
な？
まともにいいかえせない低知能知恵遅れだろ？ｗ
銀英伝アンチってほんまゴミ雑魚ｗ