「ガンダム 水星の魔女」ミオリネとスレッタのすれ違いのシーン、どっちが悪いのか賛否になる
あんたしか頼めないつって頼んでおいて
帰ってきたら業者に頼んだもまぁおかしな話だけどな
そこで落ち込むよりキレるのが正着だが
ミオリネ的には正妻的余裕もあるし、スレッタにエアリアルを早く会わせたいから、パイロットとかトマトの世話など他の仕事をしてもらうよう業者も雇ったのに対応が塩だから真意が伝わらないの、正にあのダブスタクソ親父の娘って感じだな
#水星の魔女 pic.twitter.com/uyRYpAjEII
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) December 11, 2022
RT スレッタ以外の誰も頑なに温室に入れなかったミオリネがお父さんに認められた直後、憑き物が落ちたかのように
業者を温室に入れてしまっている描写も含め
「ミオリネは『大人』になり始めた」という事なのだろう 最悪のタイミングで
純真な『子供』のままのスレッタは取り残され…
#水星の魔女 pic.twitter.com/Xk6rrHSe24— モモスケ (@jyuhen087) December 11, 2022
ここのスレッタ、如何にも褒めて欲しそう(好意を向けられたそう)ないじらしさが堪らなくて、だからこそ自分は身を粉にして守りたいくらいスレッタのこと好きなのに「理解を示して」るせいでそんな事全然知らずに「信用を軽視」してしまったミオリネ嬢、罪深い女… pic.twitter.com/KANZS3E0BK
— ヴァ (@Vavava7s) December 11, 2022
ミオリネからしたら「スレッタの負担を無くすためにもトマトを育てるのは業者に任せる」なんだけどスレッタからしたら「自分を頼れる存在ではないとミオリネに思われてる」と誤解してるんだよな……
ミオリネの行動は嫌ってる父親デリングと同じことをしてしまってるという皮肉…
#水星の魔女— ガウルンさん (@i83472366) December 11, 2022
そこな
筋が通ってない
>>16
だからミオリネはあの親父の娘なんだって
まさにダブスタ娘
グエルならキレるがスレッタはプロスペラ→ミオリネに依存が移動していた
9話のグエルは父親から「三連敗のお前が何ができる」で依存していた父親から切り離し家出したが
スレッタはまだ子どもだからな
おかしいか?
業者の都合が付くまでの間に面倒を見てもらっただけ
スレッタはエアリアルのパイロットでホルダーでGUND義体の試験のサポートとしての「仕事」もあるんだから
ミオリネとしては私用にいつまでもスレッタを使えないって判断しただけ
まあ、色々と説明不足は否めないけどな
スレッタの思い込みの方が酷すぎる
執着が消えただけ。
温室にこだわるのは父親への当て付けもあったかもしれない。
ほんの少しだけどわだかまりが解消されてきたのかもしれない。
そう言う示唆。
しかし、スレッタにとっては「急にどうして?何なの?」としかならない悲劇。
デリングに認められたからって単純にわからないか
(業者に頼むまでの間は)あんたにしか頼めない、やぞ
あんたしか頼めない(会社の金が足りない)
業者に頼んだ(事業がうまくいって資金に余裕ができたからその金で業者に頼んだ)
こういうことだからミオリネ目線では寿司は通ってる
>>175
それだな・・・
>>175
ホウレンウ省くな!
>>175
言わなくても伝わると思っているミオミオと言われないと伝わらないたぬきちゃん
頭の回転の違いによるディスコミュニケーションなのね
スレッタは親友と思ってるけどミオリネは友達としか思ってないからなぁ
>>246
下手すりゃ迷惑かけて手間取らせちゃってる恩人ぐらいの感情ぐらいしか持ってない。
スレッタが自分のために頑張ってくれたから同じぐらい義理を返さなきゃなって。
割とマジで友達の距離感持って無いかもよ。
そうみるとかなり温度差はある
つーか自分とエアリアル守るために会社建てて学校にもほぼ来れてない状態なのに
「温室が業者任せになった!エランさんとデート断ったのに褒めてくれない!私のことなんかどうでもいいんだ!」はあたおかやろ
脚本の都合なんだろうがスレッタガキっつうかただのバカやん
>>372
だから、スレッタが自己中にしか見えんのだよ
>>372
私の事どうでもいいんだ! じゃなくて
私何本気にしてたんだろ…馬鹿だな… だぞ
>>372
親父もそうだったんだよ
>>372
バカっつうか一途だと言ってやれよ。ミオリネがすごく大事にしてるモノを自分だけが任されたって張り切ってたんだよ・・・
>>372
つまり嫌ってた親父と同じな訳よミオミオ
ミオリネのために仕事頑張って家にも帰れない状態の親父
説明不足で分かり合えず怒るミオリネ
親父と同じことしてるって自覚するシーン来ると思う
ミオリネは仕事に夢中になってるだけで別に普通だよな
叩いてる人がちょっとおかしい
>>373
子供部屋おじさんにとっては温室=子供部屋だから自分の心が傷付いたのかもね…
>>373
いや、仕事に夢中になってまわり見えなくなってる普通に叩かれるタイプの人だから叩かれてる
>>373
ミオリネが今のまま突き進んだらスレッタも地球寮も全員離れて結局金だけで結ばれたビジネスパートナーだけの集まりになって最終的に追放されたり暗殺されたりするだけや
>>373
そもそもミオリネ視点だとほぼスレッタの為にやった事だからな
トマト業者に任せるのも負担減らす為にエラン5号雇ったのも
まさかスレッタがそれでヘラると思ってないから対応おざなりになるのも仕方ないし
大河内さぁ
インタビューで「スレッタとミオリネの話なんで段階やスピードは違うけど二人ともそれぞれ成長します」つってたけどスレッタがここから成長するビジョンが見えんのだが
>>226
そろそろ4号の死を知るんじゃないか
本格的にスレミオやるつもりならもういい加減にその話を引っ張るのは限界だと思う
初恋をきっちり清算してから次に行かせる必要があるからな
文字に起こすと完全にいつものミオリネさんなんだよな
なのに冷たく感じたのはミオリネ帰りを1時間単位で待つスレッタに視聴者がガッツリ感情移入してしまった証拠やね
>>366
理解のある彼氏くんじゃーん
>>366
普通にスレッタの思い込みで見てたわ
>>366
単純に会社経営を通して急速に大人になったミオリネだけど、スレッタはまだ子供のままだから起きてるすれ違い。
相手も自分レベルだと思って話したり相手の話を聞き流してるけど、まだ構って欲しいスレッタには通じない。
スレッタはまだ精神がガキ
-
-
なんかスレッタも急にミオリネに執着初めて違和感あった
エランエラン数話前まで言ってたのにあっさり心代わり
脚本の都合でキャラを改変させるいつもの大河内 -
チェンソーマンの記事も頼むわ
-
温室の管理を会社の経費でさせようとしてたところにもつっこめよw
-
オナニッツが一桁ゲットですの
-
スレッタのプラモデルを転売しようとした節穴ブローカー終了のお知らせwwwwww
-
声優がクズなだけあってキャラにも出てるな
-
>>2
エアリアル守ってくれた恩人だし
温室の世話にも慣れてきた頃だし -
>>3
円盤予約がぼっち以下の大爆死なのを? -
アニメのこのシーンはあくまでスレッタの視点だからね
ミオリネからしたらスレッタの負担を軽くしてやってるつもりなんだよ
>>2
7話から9話があって急接近してたろw -
もしかしてガンダム老害おじさんってアスペだから
人間関係の描写に重きをおいてる水星の魔女についていけてないのかな?
変な感想多いよな -
誤解が解けて幸せなキスをして一期終了
-
どっちも悪くない
-
エアリアル(お菓子)
売ってるの見た事が無い -
最初のマネキン王子と呼ばれてたエランと、今のチャラいエランにそろそろ気づけよスレッタ。完全に別人やろ。
-
信用を軽視するなってデリングと言われた会話がそのままになってるのが面白い
-
>>2
いやいや、ちゃんとうまく説明し続けてるでしょ
難癖つけるなら、自分が脚本書いてみろ?
ここでいいからさぁ、呼んでやるよ -
>>7
女性声優と結婚したいおじさんイライラで草 -
シャディク「スレッタは子供」
デリング「信用は軽視するな」
その後の展開を見据えた直球のセリフまわしだけど、案外気付かないもんだな -
>>2
自分の読解力のなさを脚本に押し付けない方がええで。
今のスレッタは恋に恋するより親友にベタベタしたい時期なんや。
だから「ミオリネ」の為にデートも断ったし、「ミオリネ」の為に全てを優先させてるのにミオリネからは同じ熱量を返されなかったから独りよがりにがっかりしてるんやで。 -
>>14
別人かどうか分かってないけど野生の本能でエラン5号を拒否したやん。まさに野生のたぬき。 -
たぬきが大人になる道のりは長そうだなあ
最大の壁があの「母親」なのだから -
殺し屋一族のニカが悪い
-
>>14
顔に惚れただけのバカ女だったって事だ
水星の田舎タヌキじゃしゃーないけど -
デリングの娘だなって
-
>>14
君が変えた(物理)って言われらどうしようもないやん -
ウテナだかなんだかにならうとエロンかシュディクにスレッタヤラれったするんでしょ?
流石にこいつにはお前らも発狂しないだろうし1話丸ごと使っておセッセシーンあくしろよ!! -
スレッタが悪いって言うより、洗脳教育したり依存性の高い娘に育てた母親が悪いんだよ。まじで
-
どっちが悪いかじゃなくて作劇が不自然なんだって
話の都合でミオリネの性格変わってんじゃん
キャラが悪いんじゃなくて見せ方が悪いんだよ -
>>2
4話で「水星に帰りたい」って泣いていたスレッタのケツ叩いたのミオリネだし、
エアリアルがガンダムなのに処分されずに済んだのはミオリネのおかげだし、
9話でシャディクに勝てたのはミオリネが手を回したり作戦を考えてくれたおかげだし、
10話で地球寮のみんなと和気藹々とできたのはミオリネが会社作ってくれたおかげだし…
かもミオリネはスレッタにとって今のところ婚約者
実際に結婚するかどうかは置いとくとして、こんだけミオリネのおかげで色んなことが好転してんのに、執着しない方が変 -
いわないとわからないよ
ちゅーことをいいたいんやな -
>>28
ほんこれ
1から全部説明してくれないとこどおじには理解できんよな -
ほんと
ガンダムじゃなくていいよこれ -
賛否とは
-
前からいってるけどキャラが生きてなくてその都度糞監督のしたいシーンを演じさせられてるからこういうこと起きんだよね?
前にちょっと触っただけで触んな!ってことがあったからそれを許されてることに特別感得てたんだろうしそれを急に変なおっさんども呼ばれてえ?って感じでしょ?
スレったじゃなくてこっちがね?
つまりガバガバご都合でその場その場適当なものしかつきれない無能にありがちな典型例 -
>>28
キャラクターは成長して変化するものだよ。パパとビジネスの話で打ち解ける描写あったろ
もうトマト園に閉じこもってる孤独な女の子じゃないんだ
会社を立ち上げてビジネスの世界で活躍する女なんだ
これはこれでスレッタのおかげなんだけどね -
>>34
単にお前の読解力が足らんだけや -
チャラエランくんに落とされるんやろ知らんけど。
-
まだ見てるやついたのか
-
>>28
ミオリネの主張は一貫として変わってない。
会社を起業する前は唯一の手駒であるスレッタが勝手に御三家と仲良くされたら困るからデートを邪魔しようとしたし、スレッタがエランへ純粋に好意を向けてるだけならそれなら良いかと譲歩しただけだし、会社を起業したことで社員のことも鑑みないと人が付いてこないと学んだから本人としては負担を軽くするためにスレッタの作業分担を減らしただけ -
会社で大事なのはほうれんそうなんだわ。ちゃんとしなはれ
-
>>28
ぼくが思い描く脚本じゃないと気に入らないんでちゅよね?
なら、いちいち執着せずバンドかチェンソーアニメか大好きな萌えアニメでも見てましょうねー? -
今までも変な所あったけど今回は手癖で書いてそうだった
-
>>34
お前だって自分の家に見知らぬ人や仲良くない人が入ってきたら嫌だけど、自分で呼んだ水道業者や電気屋が来たら安心して仕事を任せるだろ? -
>>2
別に今回に限った話じゃあにだろそれ?
今までも最初に謎告白から始まり全てが急で突発
俺が思った最強のストーリー()の為にカタルシスなく因果なく作るしか出来ない馬鹿だかあらそうなる
人間が理解できてないし故意な不足じゃなくてそれを描写する視野が欠如してるのは明らか -
エランがどうかより、ペイル社の存在が謎
どう見てもガンド技術しか売りがないのに
御三家なんて言われるような会社たりえるのだろうか -
むしろこれほど分かりやすく丁寧に描写されてるのに理解出来てないのはこどおじなのかキッズなのかどっちなんだ?
-
要するに「私と仕事どっちが大事なの!?」的な奴だろ
-
汚いきつねと綺麗なたぬき
-
>>19
それを全部この回でやってる事が良くないんだよ -
ミオリネの態度とか行動が今までのシナリオからだと矛盾してるとこが多い
母の形見である温室をあっさり他人の業者に任せるとかありえないでしょ
ミオリネはそういうとこ絶対譲らないと思ってたから違和感が凄い -
>>43
そういう話じゃねーぞw
ミオリネにとってトマト園は大切なパーソナル空間であり、要するに父親の束縛から逃れて
母親との思い出に浸る子供部屋だったんだよ
しかしスレッタを守る過程で成長した彼女はもう子供部屋に隠れる必要がなくなったんだ
それをスレッタが自分が不要になったと勘違いしてしまったのが今回 -
>>36
読解力()WWWW
前のスレでてめえみたいな馬鹿予見しきって叩いたのにまんま典型例の馬鹿きて笑うわ
それは描写があってこそそれを理解できたかどうかの話でそもそも描写なく俺の最強ストーリー()を作るのに夢中なこの馬鹿作品には当てはまらねえって安価くる前に論破しきってることをアホかよこいつWWWWW -
エランが悪いよ
-
宇宙議会連合ってなに?第2シーズンの敵?
-
>>41
他作品を引き合いに出してる時点でアンタも同じじゃね?そのスタンスなら、全部の作品を批判するべきじゃないし、面白く感じないのは全部視聴者の読解力不足と思うべき -
>>50
だから矛盾じゃねーよw キャラクターの変化だよw
引きこもり学生だったミオリネが起業して父親とも和解したんだ。変化しないわけないだろ -
>>28
いいたいことは分かるけど、ミオリネとタヌキの性格を考えると、
それほど不自然なすれ違いじゃないんだよな
ただ、すれ違う理由が「ミオリネが忙しすぎて上の空だったから」という弱い理由になってるだけで -
>>41
そんな幼稚なレベルの煽りしてるのはお前だけだよ
付いてこれないなら無理に絡んでくるな -
>>52
他のレスで大体論破されてるから涙拭いてもうこのスレ閉じろな -
初めて友達ができた時に、あるある表現だろ
どちらも思いやりがあって正しい -
>>11
俺にはスレッタとミオリネが敵対するビジョンすら浮かんできたぞ -
>>56
てめえの妄想()読解じゃなくて実在する描写引き上いに語れよ害児?まぁないから無理なんだけど
と横からマジレス! -
>>49
むしろ一話に収めてるからテンポがいいんじゃん
水星の魔女は基本引きでバズりを狙う作品なんだから
お前の好みかどうかは別として、注目度から言っても現時点ではこの手法で大成功してる -
>>57
ミオリネの急速な変化がスレッタにはわかっていないという描写を
スレッタ視点でやったから矛盾してるように見えるだけで
ミオリネ視点だったらスレッタのほうが変に見えるはず
別に仕事に忙殺されて何もかも上の空って話じゃない -
>>62
いや、実在する描写引き合いに出して語ってるだろ
本当に見てる? -
手のひらクルクルのダブスタ野郎のお前らがキャラ崩壊と言うと説得力あるな!
-
>>46
キッズはもう観てないよ、こんな複雑な作品は。それがわからないようなら、キミもこどおじ -
いい加減オドオド喋るの止めてほしい
-
ダブスタくそ娘
-
>>50
プロスペラさんが8話でミオリネに「親父が嫌いな割には親父の権力がないとなにも出来ないわよね、貴方(プゲラ」って言ってたやん
自分の能力のなさを自覚して「借りれる力は借りておこう」って性格に変わったんやろ
じゃなきゃ、親父とも話しないだろうし地球寮のみんなの意見を汲んで医療の会社にしなかっただろうし
急に性格変わった訳じゃないぞ、むしろ最近のシナリオはめっちゃきちんと丁寧に因果関係を書いてる
1~3話あたりの方がご都合主義が酷かった -
男も絡んで来るドロドロ百合アニメになってきたなコレ
-
>>59
もはや1μも反論出来てなくて敗け害児の遠野吠えわろたWWWW
読解力害児()なんど喚こうが今日みたいに毎回オモチャにされるだけって教訓えれてよかったな?
糞雑魚ガイジは失敗から学ばない謝れないのが特徴だけどそのままじゃ毎回俺がサンドバにするから次からきをつけまちょうおうねええええええ!! -
どっちが悪いって言ったら言葉の足りないミオリネなんだけどスレッタも幼稚過ぎる
後環境に慣れてきたのはいいんだけど全然成長しないなもう一期終わるぞ -
チャラいエラン チャラン
-
たぬきが闇落ちしてエアリアル暴走フラグ
女狐は巻き込まれて事故死 -
>>64
結果をもって作品を評価するならリコリコも全肯定すべきだと思うけど?あなたはそのスタンス? -
まんこを合わせなさい
-
アニメより自分の人間関係心配しろよ
-
>>73
やっぱり周りに比べてお前のレベルがダントツで低いよ -
>>74
そもそもそどっちも悪事はしてないし物事描写出来なくて毎回突発的な意味不明なことさて矛盾繰り返すシコシコど同レベルの監督(下の全て責任含め)が悪いだけどな? -
>>80
お前が低すぎて俺の霊圧感知出来なくなってるのと同じ定期 -
ミオリネはデリングと同じでお金で解決してるからね
-
>>77
なんで急にリコリコを引き合いに出すのか知らんけど俺はリコリコ普通に楽しめたし、テンポが良くて脚本もそこそこに面白い良い作品だと思ったよ
今後続きをいくらでも描ける手法だし良いよね
水星の魔女もリコリコも嫌いなら完全に77の好みに合ってないだけ -
>>81
でもどっちも結果だしてるんだよなぁ -
ガンダムの嫌いな部分がこれ、主人公格の思考が子供すぎて受け付けない
-
スレッタ本人は精一杯頑張っているんだろうけど、アステカシアに編入するまでの
環境があまりに特殊だったからなぁ。 -
急に百合全開で少し気持ち悪かった
スレッタってノーマルだろ。親友としてならあんなに執着しない
なんかやたら「花婿です」とか主張したり意味わからん
エランの事はもうどうでもいいみたいだし -
>>84
ごめんごめん、俺はどっちも楽しんでる方なんだけどね。1話で急に2人の信頼感を積み始めるのには違和感はあるけど、結果的にウケてる作品が取った手法が正しいという意味で考えが同じかを確認したかっただけよ。あなたを批判はしてないです。 -
スレッタは交友関係の能力が幼稚園児レベルだから、
「みおりねちゃんだいすきー!みおりねちゃんはわたしとだけあそぶのー!みおりねちゃんおそろいのきーほるだーつけよー!なかよしのしるしだよ〜キャッキャ」
なんだよな -
>>88
それもあるな
そこまでミオリネに依存してなかっただろという -
普通にどっちも悪いって意図以外何を受信しろってんだ
強いて言うならミオリネがなんやかんやダブスタクソ親父の娘やねってくらいや -
>>89
なるほど、だったらこっちこそ険のある感じで返してすまんかった -
>>92
と言う事に本人が気づくところをドラマにするなら、この展開もありだと思う。 -
>>88
ちゅうかあの世界全員バイでもおかしくないっつうか
そうでもないと自分の性癖超えて男と女両方に求婚される世界がよくわかんねえ -
精神的に依存する物がエランからミオリネに移ったんだよ
-
敷いていうならお揃いのキーホルダーのこと話した時に忠告して心備えさせなかったシュディクの肉便器が悪い定期
-
山岡士郎と海原雄山みたいな親子
-
勝手に期待してたスレッタでしょ
-
そもそも全部スレッタの為にやってるわけだしなあ
自分の地球へ行くっていう目的を棚上げしてまで -
ミオリネが地球に帰ることすらどうでもよくなるほど
会社経営が楽しくて夢中になってるから周りが見えてない
スレッタは単純にガキ
元スレで言われてる「ミオリネの優しさ」とか言ってる奴は何もわかってない -
>>95
この現実の世界でも同性婚は存在するし
全員バイってほど極端ではないんじゃないか -
スレっタがスレった(ドカーン)
-
議論する必要が無いくらい作者のご都合で作られたシーンに見えたが
要するに仲直りする結末があってすれ違いみたいなシーンを作る必要があった
だからああいう表現になったと -
これは見事な信用表現だな
親父との会話が伏線になってるの素晴らしい -
むしろこの展開になった事で百合END以外の芽は潰された
-
>>104
その通り
脚本の都合でキャラ無視して無理矢理話動かすから矛盾がでる
ギアスの時から何も成長してない -
あれはスレッタがおかしいんだよ。「今までのスレッタじゃない」という意味でな
ミオリネは良くも悪くも今までどおり、他人に気が効かないし他人の気持ちが判らないワガママ娘のまま
今までのスレッタだったら別に気にしなかっただろうよ。「やった!エランさんとデートできる!」って浮かれてただろうよ
いつの間にかスレッタがレズに目覚めてたのがおかしいんだよ
最初は脚本の粗か統一できてないのかと思ったけど、見直してみると最初にトマトの世話を頼まれたことで「あんなに大事なトマトを任されるなんて、自分はミオリネさんに信頼されてるんだ!嬉しい!ミオリネさん大好き!」になっちゃってレズに目覚めたということっぽい
そりゃスレッタの心境の変化なんてミオリネが気付く訳ないわ
「留守中に水やっといて」程度のつもりで言った言葉で恋愛感情が芽生えるなんて誰が予想できるかよ -
これに関してはミオリネの言い方が悪いいくら何でも乱暴な言い方だな
今までの行動からしたら展開ありきで流石に雑な感じがする -
>>107
スレッタとミオリネの雰囲気をぶち壊してるシーンになってしまったから「ん?」ってなってるんだろうしなあ
下手やったな -
>>106
そもそも今まで微塵も百合描写ないんだが?
百合アニメ知り尽くした俺なら1シーンであっ百合だって分かるけどこれにはそのセンサーが反応しない
最初のも男よけで現実にもある同性婚持ち出しただけだし違う -
ミオリネも幼いとこあるけどスレッタがあまりにも子供すぎる
メンタル小学校低学年でしょ
ここからどう成長していくのか -
>ミオリネは仕事に夢中になってるだけで別に普通だよな
>叩いてる人がちょっとおかしい
夢中になっていく過程を「あれから2ヶ月」ですっ飛ばしてるんだから当たり前だろw
なんで描かれてない部分までいちいち妄想して受け入れてやらなきゃいけねーんだよw -
>>88
第一話から女同士は云々言って否定してたし普通にノーマルだな
変な学園ルール上婿やらされてただけだしな -
人と人の考え方の方向の隙間が開いた状態をすれ違いって表現するわけ
問題の本質は隙間であって方向性ではない
まあ、こういう感情論が好きな奴って現実にも良くいる
客観の視点で考えられない奴は人間というより猿の近縁種なんだろう -
>>101
タスクが増えて頼まれていた仕事を一つスレッタ忘れったしたやろ
あそこまでの描写でスレッタが忙しいと表現しているのよ
だからミオリネは温室は業者に委託してパイロットも増やしてスレッタの負担を軽くした。そしてパイロットはスレッタが(6話まで)好きだったエランとスレッタに配慮したつもりになっているんだよ
7話でガンダムを守ったミオリネの好感度が爆上がりしてエランよりミオリネのほうに執着するようになったなんてスレッタがノーマルだと思っているミオリネは気づかないわ -
>>111
アホな百合豚にまるわかりな展開ならここまで人気出てねーよw -
>>104>>107
あんたらが馬鹿で理解できてないだけ
ミオリネ的には普段と何も変わらず、「留守中にトマトに水やっといて」程度のニュアンスで言った言葉を、スレッタは「ミオリネに認められた」と解釈し、初めて人から認められた嬉しさにレズの波動に目覚めてしまった。
ミオリネ的には、こないだまでエランに惚れてたスレッタが、あの程度の事で自分に恋愛感情向けるようになるなんて思いもしなかったから、帰ってきてからも普段どおりの対応をした。
でもミオリネにレズ的感情を向けるようになっていたスレッタにとっては、自分の恋心が否定されたように感じてショックを受けた、という流れ。
端的に言えば、スレッタは勘違いでミオリネに対し勝手にレズ化して勝手に失恋したというだけの話 -
>>108
「(スレッタ以外の)他に誰に頼めるのよ」って言ってたじゃん
業者には頼めるのかいってなるのは自然
「業者が来るまでの間世話をしてやってくれ」なら分かるが -
というかこの後スレッタも同行して修復したエアリアル受領しに行くんだから業者に頼むしかないやんな
スレッタってここまで状況見えない子だったっけ -
>>112
水星に子供はいないし老人どもも親切な人は初期はほぼゼロ、というか虐められていた。ここからエアリアルに乗って信用を勝ち取って多少は仲良くなる人も増えた程度やぞ
情緒を育む相手がまずおらん。エアリアルは会話ができないしな -
>>111
そう、今まで微塵も百合の空気なんてなかった
だからミオリネが、いつの間にかスレッタがレズになってたことに気付かなかったんや
まさかトマトの世話を頼んだことがキッカケでスレッタがレズに目覚めて自分に恋愛感情を向けるようになってたなんて予想もつかなかったことや
だから普段どおりの対応をしただけなのに、スレッタ的にはそれが不満になってしまったというすれ違いや -
いかにもお互いをすれ違わせようという演出みえみえだからなぁ。どっちもどっちでしょ。
あの時間・あの場所だけが重要ってわけじゃないんでしょ?
会える時間が少なくなったんだろうが、幾らでも直接会話する時間はとれるだろうに -
>>102
同性婚は少なくとも双方が同性愛の性質持ってないと成立せんやろ
生理的な問題なんだから性癖捻じ曲げて結婚するって考える方が異常やしそれならそれで全員バイとかいう世界より恐ろしい世界やで -
>>118
いつ惚れる要素があったんだ?w
思い込みって怖いな -
>>122
いや普通に百合というか親しさの描写は積み上げられてきてたが
今回だって依存的な友情の話なんだし(スレッタはノンケです) -
ここのコメント欄の奴って本当に幼稚だね
正直言って今週の放送を見直すだけで解るような内容ばかり -
めっちゃ長文で議論してて草
脚本家の人そこまで考えてないと思うよw -
>>119
頼む頼まないの問題じゃないんだわ
それだけの理由で恋愛感情に発展することが完全にミオリネの想定外って話なんよ
今回のすれ違いの本質は、スレッタがレズ化してることに気付けたかどうか
ミオリネがトマトの世話を頼んだくらいでスレッタがレズ化するなんて気付けるわけないんだわ -
まー通例ならエランは間違いなく死亡キャラやろうな。
-
今週からボブスレの可能性が出てきたぞ
-
そもそもミオリネにとって 「トマト園」 とは何だったのか? という部分から見落としてる奴が多いな
あれはお前らが住んでる子供部屋と一緒で、自立しちゃった以上はそこまで重要じゃないんだよ
それをスレッタは今までのミオリネだと思ってるから舞い上がってしまった -
>>128
間違いなく考えてるぞ -
>>128
それは絶対に違うわ
脚本も演出もかなり考えてるでしょう
というか、考え抜いて何度も関係者でレビューや監修を繰り返して作られてる感じすらある -
スレッタの感情の変化の急さにミオリネが全く気づいてないって演出でしょ
スレッタがそういう人だっていうのは出会ってトータル10分も話してないエランに惚れたりする展開でさんざんやってきたから視聴者はわかってるけどミオリネからしたら完全に想定外な訳で -
>>126
今までのはあくまで友情
今回は恋愛感情
その違いに気付けないから、お前は何故二人がすれ違ったかわからないんだよ
ミオリネ的には友情のつもりでも、スレッタからの感情がいつのまにか恋愛感情になってたんだわ
そのせいで食い違いが起きたんだよ
今までのように友情のままだったらあんなショックなんて受けなかった
エランとデートしていい許可をもらえて浮かれただろうよ -
今までの雑な部分が一気に表面化しただけの話だろう
杜撰な部分に目を瞑っていたヤツの目がようやく覚めかけてきただけ
だから結局の所、スレッタやミオリネより脚本が悪いんだわ -
>>135
急速に変化してるのはミオリネ側かな
今までのミオリネだったらトマト園を任せられる相手って時点で家族同然の重みだったから -
>>137
お前はこの脚本を雑と評価できるほど読解力ねーよ
どうせガンダムばっかり見て小説のひとつも読んでこなかったんだろ -
どっちも致命的に友達いないコミュ障だったからな
スレッタが依存してしまうのも仕方ない -
単純に急激に話を動かし過ぎ
その綻びが視聴者に違和感を与えてる
鉄血みたいに4クールあればこんな雑にしてなかったと思う -
>>132
今のミオリネにとって地球は選択肢として行くことも選べる場所であり、学園もトマト園だけが安らぎの場所では無くなったんだよな
と言うかスレッタに出会う前からトマト園は学園に居続ける場合はあそこしか居場所がないから大事だっただけで、地球に家出しようとした時にはあっさり捨て置いてるしな -
すげぇなエランに惚れてたとか
レズ化とかオカシナフィルター外した方がいいんじゃないか? -
>>136
すれ違った理由は恋愛感情だから ← いやいや、それはねーよw -
>>138
トマト園はもっと前から中に入れて手伝わせてたから留守中の世話頼むのは普通でしょ・・ -
>>2
中身をちゃんと見てない香具師ってすぐこうやって脚本家ガーとか言うよな
どうせ実況してキーボードカタカタしながら見てるんだろ
こういう香具師が原作の人そこまで考えてないと思うよを多用するんだろな -
>>141
全然急速じゃないぞ。そう思うなら描写を見落としてるだけ -
もうふたばでくらいしか絶賛されてないな
他だと鉄血並みとか言われてる始末
つかなんであそこ不満の声潰して不満のない素晴らしい作品
とかやるんだ -
>>126
スレッタがノンケだったのは前回までの話
今回でトマトの世話を頼まれたことをキッカケに急速にレズ化した
でもそんなの普通は気付く訳ないから、ミオリネはスレッタがエランの事を好きなんだと思ったまま接したので、スレッタとのすれ違いが起きた
今回のはそういう話
以前はミオリネの許可なんて取らずにエランとデートしに行くほどエランが好きだったのに、今回エランに誘われたらミオリネの許可を取ろうとした
これはスレッタの気持ちがエランからミオリネに移ってることを象徴する描写なんだよ -
>>144
じゃあ何だと思うんだよ
人の意見否定するなら最低限自分の意見も書け -
>>138
まあシャディクは入らないで!って拒否られたしな
そこから二か月たったら業者が入って普通に世話してるわwってなったらシャディクだって頭おかしくなるわ……なってたわ -
>>145
無理やり入り込んだグエルのそれは暴力として描写されてる
シャディクは一歩も入れなかった
全然「普通」ではない
あのトマト園はミオリネのパーソナルエリアとして描写されてるんだから
その重み付けが変化したって話だよ -
軸を作った上で謎を散りばめてるならうまい脚本だけど
これはばら撒きまくって軸の部分が一向に見えてこないし
バズ狙いすぎる -
宇宙船で地球に向かうことになるんだろうしスレッタとミオリネが仲違いさせて波を作り最終回の仲直りに持ってくだけ
喧嘩して絆が深まった良かった お涙頂戴
それがやりたいから挟んだシーン -
>>149
具体的にどこを見てそう感じたんだ? -
>>150
単に依存的な女の子同士の友情だろ。それ以上でも以下でもない
スレッタは依存的な性格なのはわかりきってるし -
>>135
お前の言うような、スレッタの視点があり
ミオリネは、経営者的な立場から人を雇って仕事を減らすという気遣いをしているわけ
これを総括するとすれ違いを表現した会となるわけ
善悪の色を付けて語るなよ -
心理を描いてこなかったから急な依存性発揮し出して
唐突やな -
>>152
ちげーよスレッタ中に入れて手伝わせてただろ
今まで何見てんだよ -
>>144
わざわざエランにデートに誘われるシーンで、スレッタの感情が変化してることが如実に表現されてるのに読み取れないお前が馬鹿すぎる
以前デートに誘われた時はどうだった?ミオリネが反対してたのに反対を押しきってまでデートにいくほどエランのことが好きだった。
でも今回は逆で、エランに誘われたのに、ミオリネを口実に断り、ミオリネに許可を取ろうとした。
今までの「友情」的な関係だったらこの対応の変化は起きねーんだよアホ
エランからミオリネに感情が移ったからこそ、デートに誘われた時の対応が変わったんだと気付けよ -
>>156
だよなぁ
百合豚フィルターは勘弁してほしいぜ -
>>2
こういう行間も読めない癖に中途半端なキャラの考察する奴多いよなw
しかも自分の陳腐な考えを正しいと思ってさw -
>>153
軸=ガンダムエアリアルだぞ
全ての勢力の思惑がガンダムエアリアルを中心に展開されてるんだから
まあスレッタとミオリネの主体性がいまいち見えてこないのは同意 -
精神幼稚園児並みなんだから許してやれよ水星で同年代との絡みもなく母親の言いなりだった餓鬼なんだからよぉ
-
ごっこ遊びじゃない本当の会社を経営するにあたって時間を惜しんで動き回るミオリネとみんなで仲良く楽しくやりたい部活感覚のスレッタとのすれ違いかな?
現実でも割とよくあるやつじゃないかね
数人のグループで何かプロジェクト始めた時に一人だけ外部との交渉とかを必死になってやってるのに他のメンバーから付き合いが悪いとか言われて曇っちゃうやつ -
>>159
そりゃ知ってるよ。スレッタはミオリネにとって大切な人だから入れたんだ
ここで重要なのはミオリネの変化な -
このくだんねー百合のやりとりそのものが
ガノタからするとクソほどどうでもいいんだよなぁ
似非倦怠期とかさっさと切り上げて血と鉄と憎悪にまみれた泥沼の戦争群像劇を始めろよ
1クールもかけることかクソが -
>>150
144じゃないけどこの程度で恋愛感情と断定するのはないと思う
幼い女子同士の友情関係には多々私以外の子と仲良くしちゃダメみたいな嫉妬が発生する
幼稚なスレッタは今は恋の憧れより親友への憧れが上回ってるだけでこんなの恋愛感情じゃ全然ない
大体エランから迫られてる時に頬真っ赤だし依然としてエランにもドキドキしとるやんけ -
よくあるディスコミュニケーションだけど、これを解決しないままデリングやプロスペラ云々やっちゃうと
問題を自覚しないままになりそうなのが不安、特に不幸がありそうなミオリネは当面そっちに心囚われるだろうし -
>>160
本能的に4号と違うって感じただけじゃね
デートくらいで=惚れてるみたいな考えはさ浅いというか子供だと思うぞ -
>>166
普段からスレッタ入れてたんだから留守中に世話任せるの普通だろって言ってんだよ
何勝手に過剰な聖域化してるんや -
>>155
エランとのやり取り
今まではエランに恋する乙女だった
ミオリネの反対を押しきってエランとデートするほどに
だが今回はミオリネに遠慮してエランを一旦拒絶し、ミオリネに許可を取るほど心境の変化が起きている
これは以前と違って、エランよりもミオリネの方に意識が移った証拠 -
>>162
アニメなんだから行間読むとかねーんだわ
見せてる映像が全て
それで視聴者に伝わらなければ制作側の落ち度 -
スレッタは学園に来るまで同年代がいない環境だった訳だろう
クラスメイトや僚の友達、先輩後輩、起業サークルの仲間、友人、恋人
こいうのが一度にできて対応できていない、という表現だよね
何かおかしいのか?
もうしょうもないコメントはいらないから、配信で1話から見直しておいで -
>>172
どこ見たらそう思えるんだ
訳分からんわ -
>>167
ガンダムって元々そんな話じゃないし
それこそ富野が聞いたら激怒しそうなアホさ加減やな -
どっちが悪いとかじゃないどっちも悪くないんだ
すれ違いはそんなもんだ -
ミオリエとスレッタの関係性がこの物語の主題みたいなもんでしょ
着眼点としては合ってる -
そもそも4号と5号では別人過ぎるからな
エランのことが好きで盲目になってるスレッタが違和感を感じるくらいに
だからあの場で逃げたこと自体はそりゃそうだって感じ -
考察してる奴ってリコリコで学ばないのかな
-
>>170
それだけなら「デートにいってもいいよ」と言われたくらいであんなにガッカリしたりしない
ミオリネに「ダメよデートなんて!アンタは私の花婿なんだから!」と言ってもらいたかったのにその言葉が来なかったからこそガッカリしている -
>>173
それはアニメを馬鹿にしすぎだろ
水星の魔女の脚本はかなり練られてるぞ。見ててどんだけ会議したんだよって思うもん -
それでエラン4号に決闘挑まれた時激しく衝撃でも受けたか?
まったく普通に対応してたろ
勘違いしてんだよ
惚れてなんていないボッチが人と接したからなついていただけなんだよ -
>>173
ちゃんと芝居を読み取らないと細かいニュアンスまで伝わらないってのを子供向けアニメでやって絶賛されたのが初代ガンダムなのにいまさら何言ってる -
>>180
さすがにあんなガバガバと同じ扱いはNG -
>>179
その部分だけならね
その後の「デートにいってもいいよ」の時の明らかにガッカリした反応によって、スレッタの気持ちの方にこそ変化が起きてることに気付けって話よ
そこを読み取れないのならお前は馬鹿だ -
>>171
だからスレッタは大切な人だから入れたんだよwwwwwwww
今までのミオリネにとっては聖域だったんだ。「今までの」ここわかる?? -
>>180
流石にあんないい加減に作ってないだろw -
>>184
今のアニメ視聴なんて作業しながらの流し見
倍速なんかがほとんどだぞ
そんな時代に行間読めとかアホかよ
若者狙いなら尚更ありえない -
惚れるってのはシャディクの女たちの感情みたいなのをいうのであって
あんなのではないわけだ -
ダジャレを言うのがスレッタ
お固いのがミオミオ -
>>175
お前が馬鹿だからわからないだけ
ミオリネに「ロミジュリったら許さない!」と怒られてでもエランとデートに行ったスレッタ
ミオリネに「別にいいよデートすれば」と言われて露骨にショックを受けるスレッタ
この対極的な描写を見てもスレッタの心境に変化が起きてないと思うのならお前はもう物語を見るセンスが致命的に欠けてる -
>>187
劇中描写で急激に関係性が進んだのはシャルウィガンダム以降
スレッタを入れたのはそれより全然前
雑に語りすぎ -
行間読むのは前後の描写のつながりがあってこそで…
-
>>189
水星の魔女を倍速にしてながら見してる人の話なんか聞いたこと無いけど具体例挙げれる?
そういう見方してる人が食いつく作品じゃないのもわからん? -
>>193
それは単純に描写見落としすぎ。ミオリネにとって初めての友達だったんだぞ
1-6話の積み重ねがあってのシャルウィガンダムだろ -
>>192
で、そんな惚れてる相手から決闘挑まれてどう反応したか思い出してみ
おまえさんさ過剰に考えすぎなんだよ -
サンライズは変わったと思う
種から鉄血まで、テンプレ組み合わせた主人公に臭い決めゼリフを喋らせとけっていう舐めた風潮があったけど
Gレコ劇場版はテレビ放送の不親切さを改善した真っ当な作品になっていたし
彗星はSFとして考察できるレベルまで作り込まれてる
一体何が変わったんだろうか -
>>193
ミオミオとスレッタの友情が7話まで存在しなかったってマジ? -
キャラの心情がいきなり変化するのは大河内の悪い癖だと思う
-
トマト園はまんまウテナのパク・・・もといオマージュで
パーソナルエリアの描写なのは一話から一貫してるから見てこいと -
ミオミオ「デートくらい構わん。最後に私の隣にいるのならそれで良い!」
-
>>200
水星の脚本はちゃんと練られてるから全然いきなりじゃないよ
スレッタの子供っぽさは母親との関係だの何だのでずーーっと描写されてきたしな
ミオリネも同様に子供ぽかったけどこっちはスレッタ母に尻叩かれたりして変化してる -
どっちが悪いのかって話じゃねーだろ、これ。
温度差というか、重きを何に置いているかというか。
オタはどうも何かを悪者にして正義マン気取りしたがる風潮があるな。 -
>>200
血染めのユフィから何一つ成長してない
キャラの心情とか性格とか全部無視 -
まだ学生なのに婚約者になったり会社興されたりついてけないよね
-
まあそりゃオタクは恋愛したことないから漫画アニメでの「頬が染まってたら恋愛感情」「好きって言うまで好きじゃない」「女の子が仲良くしてたら全部レズ」ぐらいの認知の歪みがある
-
このやり取りだけやたら生々しいわ
仕事に夢中で視線も合わせず生返事ですかミオリネはん -
お前はもういらないとか言ったミオリネが悪いだろ
-
スレッタは何話のどの辺でミオリネの婚約者としての自覚をもったんだ?
-
ミオリネの心情の変化はスレッタとの出会いで変わったのは明らかになってるでしょ
「自分はまだ幼いんだな」と直近ではプロスペラとシャディクに思い知らされてたやん
幼い自分の思い出も青いトマトとして切られた
その突然の変化への視聴者の戸惑いも、スレッタの戸惑いとしてちゃんと書かれてる -
たぬきは用済み
ゆ離婚
ゆり作品だとおもったか馬鹿めをこれからやる -
俺たちが信じられるのは純真なグエルだけや
-
要するに仕事人間の旦那と主婦の関係じゃないですかヤダー!!
-
>>210
せめてそのシーンをしっかり描写して欲しかったな
グエルがスレッタに落ちた瞬間みたいにね -
キャラクターの変化を認識できずに描写の矛盾だと思っちゃう人達へ
読解力、不足してますよ -
まんさん人気もないのにこんなパートやられても微妙なんじゃねと思う
今はつまらんストレス描写をやると一気に人が離れるからな -
>>210
今までの積み重ねだよ
突然恋に落ちたわけじゃない。二人で何度も難局を乗り越えてきたよな? -
ミオリネは母を蔑ろにした父を恨んだが自分もそれと同じ存在になりつつあるな。
-
ミオリネは全部スレッタのためにやってるんだから
悪いの勝手にショックうけてるスレッタやろ -
どう考えてもミオミオが悪いわ
社員ときちんとコミュニケーション取らないとか経営者失格だわ
所詮あの親父の娘だったってことだな -
そもそもこのすれ違いを理解できてない馬鹿が多い
-
次回はタヌキと5号の事後から始まるんだろガンダムならえありえる
-
実際スレッタ忙しそうにしてたからな。義足の試走のための施設予約は忘れるし、
それも温室の世話で途中で投げてきちゃったし本人が自覚してないだけでミオリネ
は正しいよ。接し方が問題なだけで。 -
一度スレッタに任せた仕事を何の相談もなしに別の業者に頼んだのがダメ
-
>>224
相手も自分と同じぐらいの思考を持っているだろうという前提で会話するのが親子そっくりなんよな
他人はそこまで理解できないから嚙み砕いて説明しろと -
周りが成長しているのにスレッタだけが幼女精神のまま、
だから起きる齟齬って感じだよね
あといつも一緒のエアリアルがずっと離れているのもミオリネへの依存が高まっているのかなと -
>>210
強いて言えばシャルウィダンス
あそこで絶体絶命の窮地をミオリネが救ってくれたし、その理由が婚約者だからと言ったし、自分の親にも紹介しただろ -
>>98
全然違うだろ
山岡は一応ちゃんと自力してる -
6話でもエラン4号とのデートを認めてたし(ダメになってしまったが)別に今回許すのは普通のことなんだけどね
-
話に不整合があっても信者が必死に理由付けしてくれんだから脚本家は楽だよな
-
>>112
そら今までろくに人付き合いなかったからな
初めてできた友達のミオリネがあんなぶっきらぼうな態度取ったら落ち込むわ -
>>2
スレッタとエアリアル助けるために会社設立までしてるぞ
ママは大事な所で助けもしなかったのに
あれで急にって言うならもう他のアニメでも説明したりないことになる -
菜園行くだけで夜になってるのは流石に時間の流れおかしいだろと思った
-
エランの件が何にも解決してないのに
急にミオミオ好き~が違和感の正体
心変わりはいいけどしっかり順番守れよ
これじゃスレッタがだだのビッチにしか見えない -
>>225
まあ色々言葉が足りないよなあ
「理解ある花嫁」なのにスレッタのことまだ理解しきれてない
スレッタもミオリネのこと理解しきれてないが
果たして残り2話でスッキリするのかそれとも2期に持ち越してしまうのか -
>>235
恋愛感情じゃないから。で説明できるじゃん
ミオリネが好き(友人として)なのは本当だろ
まあ女の友情って男から見て恋愛みたいに見えるところあるからな -
>>232
ミオリネも友達0だからコミュ障なのはお互い様。はじめはそれがバランスのとれた心地よい依存関係だったのが、ミオリネの心の拠り所が増えたことにより崩れ始めてる感じかね。 -
>>237
散々「花婿」と主張しといてただの友情??
さすがに無理ありすぎる -
女同士もアリの世界観で友情なんて逃げでしかないな
それなら最初からやるなよってなる -
>>237
俺もそんな解釈だわ
だから勘違い脳や百合豚フィルターの捉え方はなんか違うと思えてくるんだよな
仲良くしたいくらいしか考えてねぇよな主人公 -
ミオリネもスレッタもどっちもどっち
-
>>239
スレッタにとって『花婿』って言葉は『心の友』ぐらいの意味しかないよ
言葉通りの意味しか汲み取れないのか? -
それでも俺はEDの2人の笑顔を信じる...!!
-
>>243
心の友なら別に「花嫁」でもいいよね?
なんでわざわざ訂正して「花婿」って言う必要があるの?
今回の話ちゃんと見てる? -
>>245
景品が花嫁であり
獲得しようとする者が婿候補になるからだろ
今更言わなきゃいけないことかこれ? -
>>246
言葉の通りの意味しかとってないのはおまえやろがいw -
>>244
本編で一度もあんな顔したことないじゃんミオリネ! -
>>247
あそこは単なる訂正以上の意味はないだろ -
>>245
ホルダー=花婿じゃん
アスカティシア高校で花嫁花婿なんてシステム上の意味しかない
スレッタの婚約者や花婿発言を全て親友に置き換えても意味が通じるだろ?
ミオリネの方はスレッタを友達というより味方とか仲間とかある程度信頼のおける手駒だと思ってる感じだけど。 -
スレッタのミオリネへの気持ちが単なる友情なら5号の誘惑をふりきれんとはおもうけどな。レズとは言わないまでも愛情もあちょっとはあるだろ。
-
仮にホルダーじゃなくなったらスレッタは自分を花婿とは言わないと思うぞ
恋愛関係だと言い張るなら普通ホルダーじゃなくても自分を花婿か恋人だと言い張るはずだろ? -
スレッタが高みにいってミオリネが取り残される展開になるかなと予想してたけど
まさか逆になるとは -
最初DV野郎だったのが人間的にも成長&マトモな男もグエルしかいない件
-
ミオリネは父親と和解しつつあるから、自分だけの聖域としての温室の重要度が下がってきているんだよ。でも、スレッタはそんなこと知らんのでスレ違う。
-
>>251
ノンケ女には同性愛的な感情がある。男に対する愛のほうがより強いだけで -
>>253
最初からお嬢さまからしたら主人公なんて道具でしかないしな -
こういうのはどっちに責任とかじゃなくて両方よなぁ…ちゃんとお互いの意思を伝え合うってのが大事だし。ミオリネも悪いし、自分の中で完結しちゃって伝えないスレッタも悪い。
-
スレッタが血迷ってレズ覚醒しても告白しても
ミオミオ「うわっ…きもっ何その気になってんの?」とか言うと思うぞ -
どっちも悪い
これだからコミュニケーション大事
ちゃんと自分が言ってる意味説明したらな
けどどっちも下手
そしてアニメにドラマ必要だから仕方が無い
ミスしなければ成長できないからね
完璧な人など無い -
まんさんの友情はコンドームより薄いから仕方ない
百合じゃないなら平気で切り捨てる -
ガキというか
赤ん坊で怖い -
シャディクの時にミオリネの事好きなんですよね?好きな人の事信じられないんですか?私は信じます!
みたいなセリフ言わせてるからスレッタがミオリネの事本気になってるって視聴者に伝えたつもりなんだろう
でも伝わってないからなんか急にって思われちゃったと -
デリング総裁のような損得勘定で繋がったビジネスパートナーって
金目当ての結婚みたいなもんやから蹴落とされたら終わる -
主人公が雑魚すぎる
-
なっ、脚本の人、何も考え(覚え)てないだろ
-
>>261
百合って疑似恋愛感覚でカップルになるパターンが7割越えてるからくっそ薄いぞ
女性同士のカップルの破局理由のトップは「男が出来た」だからな -
>>267
ちんこには勝てなかったっよ
やっぱ最後まで百合を貫けない女主人公はだめだな -
百合豚がくたばって飯ウマw
-
百合豚くたばったはいいけど
主人公の株がどんどんさがってるような -
ドロドロしてきたか。大好物だわ。citrusみたいになれ
-
少しずつ大人になっていくミオリネとまだまだ子供で依存症なスレッタの堆肥になってる
グエルも親父から独り立ちしてバイトしてたしな -
形式上の結婚だったつもりが次第に恋が芽生えて…なんて少女漫画のテンプレじゃん
「花婿」なんてものに拘ってるのもその布石だろう -
前回の、もう怪しすぎるスレッタとエアリアルの謎については完全スルーしてるのと
そこに突っこまず、目の前に出されたものだけでワイワイ言ってるお前らに
失望してるよ -
>>274
それはちゃんとペイル技師のおばちゃんが質問しようとして流れてるからな -
底辺のリーマンってキモイよね
会社で家畜させていただいてる分際で生きながらえているだけで
自分じゃ何の力もないクズ無能なのにw
これを見てるお前だよ、社会のコジキ勘違い野郎www -
スレッタが婿のはずがこれでは逆ですねぇ・・・
-
一つ言えるのはミオリネは絶対毒親にはなるw
-
どう考えても雨降って地固まるの雨段階なんだが
-
ワイがスレッタなら腹いせに温室で首つってミオリネをたまげたせてやるけどな
-
たぬきときつねの化かしあい
-
OPで百合太極図ってる以上もう百合確定
-
連絡しない!相談しない!何もかも自分で勝手に決めて!
ってブーメラン食らってる?ダブスタクソ娘w -
>>228
シャルウィガンダムな -
どっちもどっち
-
人間関係ってもんは双方が歩み寄る努力をして維持していくもんや
不器用な親の元でその必要性を理解できず、親にされた事を返す事しかできないミオリネ
親としての愛情を注がれる事無く育ち、そもそも愛の何たるかを理解していないスレッタ
元々双方の感情が根拠にあった訳でもない、未熟な子供同士の結婚ごっこ状態
どっちが悪いとかは無いな -
>>267
これまじこれ
知り合いのレズも結局現実に恐怖して男を選んだ -
バズ狙いの変なワード言わせるのやめろやキッショなる
-
たぶん終盤でチュチュに殴られるんだろうなミオリネ
-
>>280
なんだこれは、たまげたなぁ・・・ -
まだ人生経験浅いスレ違いだろ、そしてそれを見せてるだけ
どっちも未熟 -
嫌ってた親父と同じことやってるってとこがポイントなんでしょ
-
単なるすれ違いだからどちらが悪いとかはないだろう
そりゃ言葉足らずというのはあるがそれは双方に言えること -
温室、スレッタ、地球に逃げる の3大優先項目が
会社、会社、会社、補欠(スレッタ)になっちゃったからなあミオリネが悪いでしょ -
>>インタビューで「スレッタとミオリネの話なんで段階やスピードは違うけど二人ともそれぞれ成長します」つってたけどスレッタがここから成長するビジョンが見えんのだが
「スピードは違うけど」って書かれとるやん
ミオリネが変化を見せ始めたから今度はスレッタの番だ。まだ評価を下すのは早い -
ミオリネの成長によるトマト園の重要性の変化
+
仕事に没頭して家族=スレッタを顧みないデリングの再現
この要素さえ把握していれば違和感はない筈なんで、読解力の問題だと思う -
スレッタはウテナと逆になりイケメンに弱く依存心の強い女になった
ミオリネは姫宮アンシーと逆になり独立心の強い根は熱い女となった
結果、どちらもめんどくさい女になった -
キモキチは自身とは無縁な、自分にとって未知の概念である『成長』というものを忌避するからな
劇場版ゆるキャン△なんかがやたら叩かれてるのもその辺に理由があるのだろう -
>>112
プロスペラにとってスレッタは娘のための器
数多く存在したであろう「娘達」の1人でしかないから愛情持って接してない
「水星」とされる場所には同世代の子供も居らず、そういった経験が積める土壌が存在してない
結果精神的に幼いまま17歳になりました
全部仕込みだよ -
OPの最後でミオリネが涙しながらスレッタから顔を背ける。
前半はそういう終わり方をするね。
多分ママンが、いやスレッタがダブスタくそ親父を頃すことになり、
ミオリネがそれを見て激怒するって展開だね。 -
むしろどっちも悪くないからあーなってる
-
>>280
どうせなら全身真っ赤に塗ってトマトになれ -
ダブスタクソオヤジ「スレッタが悪い」
-
普通によくあるコミュ不足なすれ違いなのに
そこから一気にエスカレートして愛情が足りないだの
所詮はごっこ遊びだっただの
ほんま女みたいな言い分持ち出すよなネトおじって
普段の女嫌いは同族嫌悪け? -
>>301
決定的に言えばお互い本音を出せない奥手ちゃんなのが悪い -
百合つーか恋愛ではよくあることなんでまぁ特に思うことはない
-
>>139
他人の事勝手に決めつけんなうすらハゲ
何を生意気にイキってんだよ、キモいわカス -
>>182
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな -
まぁなんにしても娯楽作品って揉め事を作らないといけないからなぁ。
そうしないと退屈なアニメになってしまう。ガンダムはだいたいいつもこんな感じよな。 -
>>216
キャラクターの急激な変化を解釈しすぎて勝手に賞賛しちゃう信者の皆様へ
思い込み、過剰すぎますよ -
スレッタとミオリネは結局はすれ違う運命だろ
尺は短いんだからもう仲良しごっこやってる暇はない -
お前ら大丈夫か?
-
キャラの言動がどこまで意図したものかは後になってみないと分からんしな
ずっと分からんままの場合もあるし、まだどっちが正解とかないでしょ -
スレッタは初めて出来た同年代の親友だと思ってお揃いのプレゼント用意するくらい浮かれてたんだから許してやれよ…
ミオリネが進んだことで心の問題解決して2つ成長したのについていけてないんだよ -
ええやん
ちょっとした感情のすれ違いからどんどん悪い方へ転がっていく
普通の学園ドラマならお互いにまたよりが戻って友人関係に治まるんやろけどそこはガンダム
こじれたあげくに敵同士になり2期の最後でサシの決闘で両つぶれ
ママンがガンダム関連の利益を総取りして復讐完了
企業の派遣争いが舞台のガンダムらしいブラックで鬼畜な展開はガノタが大歓喜するやろな -
スレッタの言動が子供なのは仕方がない
エリクトのクローンとして作られ、生まれて間もないから精神年齢も低い
誰かに依存しないと生きていけない生体デバイスであり、ゆくゆくはエリクトに精神支配されそうになる
しかし、学園生活や地球と宇宙間の紛争による成長を積み重ねた結果、エリクトの代わりではなく、スレッタとしてプロスペラから独立するストーリーだと読んでる -
そもそも言うほど今まではすれ違ってなかったか?
-
いつまで経っても母親の言いなりで子供っぽい夢を語るだけのスレッタと
嫌っていた父親とようやく対等に話ができるようになったミオリネじゃすれ違って
あたりまえだろ
会社経営を部活ものとして見れば、
スレッタは部活エンジョイ勢だがミオリネは部活ガチ勢 -
1クールかけて話してることがこんなことなのか・・・?
-
父親のこと批判してたけど、やっぱ結構似てるよなミオリネ
上から目線だし -
脚本が悪い以外にないだろ
-
>>318
何も言わないコミュ障のミオリネのダブスタよりかは無塾なりにも言葉に出してたスレッタのがよっぽど人としてはまとも -
ミオリネは大人になったんじゃなくって親父に相手してもらえたことで逆にガキになってんだよなぁ
有頂天になってるから相手を見ることを軽視してる -
まぁ、別に野菜が好きだったワケじゃないんだろうしな。
地球へ行き野菜を育てることが何に由来にしたものかはまだ語られてないけど、まぁたぶん親父の支配する世界からの逃避じゃんね?
でも会社を立ち上げて、今までとは違う立場になって、一方的な支配者ではない親父と接したことで、なぜかトマトの価値が暴落してしまったんやな。
なんでやろな。
まぁそもそも、トマトは重要じゃなかったんよ。でもそれはスレッタにはわからんハナシだからよ。どっちが悪いとかではないよね。
つまり
スレッタすれ違った………ですょ!! -
>>9
なぜそんなこと調べてんだ?
暇人にもほどがあるだろw -
百合嫌いだからいらん
-
ワイ、本編ほとんど見てへんけど
スレは盛り上がってるようで何より -
>>324
母親の作った品種のトマトだっつってたろ・・・
母親が何やってた人かは不明だがミオリネにとってトマトが
大事でないわけがないはずだが -
スレッタは友達がエアリアル君だけだったんだろうからちゃんと説明してあげないと解んないよな。
-
まあミオリネって身勝手な性格だよね
だからこれまで友情らしい友情はまったく描かれていない
ホルダーとトロフィー、社長と地球寮の便利屋さんたちって関係でしかない
チュチュが言ってた通り「出てくのはお前だかんな!」なんよね
決闘委員会にいるいつもハロ抱えてるやつなんか有能そうだけどねえ
ああいうやつに声をかけるような器用さも持ち合わせていないし
マジで要らないキャラだと思う -
レズものだろうがラブコメだろうが、ちょっとした二人の意識のスレ違いから
相手に不信感募らせたり不仲になったりは話の常套手段だしなあ -
>>330
地球行きたいって願望かなぐり捨てて彼女なりに必死にスレッタとガンダム守ろうとしてんじゃん
ベンチャーの社長業なんて激務、身勝手な奴ならさっさと投げ出してる
人間関係が不得手なのは不器用な親に育てられた箱入のお嬢様だからしゃーない -
>>160
エラン5号があまりに急な態度で迫ってきて不安になり、さらに温室に他人が入ってきていたので驚いて危機意識が高まったのはあったと思う。
本当はエランの態度のやばさを相談したかったんだろう痴漢にあった後にどうすればいいか相談するみたいにね。でもそのエランの変化をミオリネ自身は体感していないのでいつものエランだしこれから同僚だと言ったってわけ。
セクハラする同僚エランがいるスレッタはどうすればいいのかな。 -
ちなみにエラン4号はセクハラはしないくらいの慎み深さがあったが、性格悪い5号はそういう理性的な態度は無理だからプラントクエタに行く前にエラン5号に会わないことを祈るばかり。
何されるかわからんから。 -
たぬきはママン大好きの幼児からやッと保育園の仲良しミオミオ大好きになった園児ってだけやん
-
制作もうまいな
スレッタは友達もいなかった田舎娘だし距離感がわかってない
ミオリネは勝手に決めて動いてダブスタ親父と似てるところがある -
>>316
ワイもそう思う
この作品は身勝手な大人達から子供達が自分らしく成長していくのがテーマなんじゃないかな? -
描写不足とは全然思ってないけど、尺がもっとあったらなとは思う
スレッタと4号エランエピソードがもっとあれば初恋描写も増えたし、普通にチュチュやニカとの学校の勉強回も欲しかった
あとグエルが他生徒や弟から慕われてる理由のシーンが欲しかった
同い年の異母の兄をラウダがなんであそこまで慕ってるのかすげー気になる
あと心理描写は理解は出来るけどグエルの零落スピードが速すぎる
幼いシャディクとミオリネの起業エピソードも映像で見たかった
4クールだったら描写できたろうになぁ
ただ尺が伸びたらこれほどバズるテンポは失われるだろうし痛し痒しだな -
スレッタは高校生くらいなんだろ?
ミオリネも同じ立ち位置だったが会社の代表になって
大人スイッチがバチンと入ったのだけれど
スレッタはついて行けていないって描写が細かいよな。 -
>>209
ミオリネは温室の作業のことを聞かれたと思ったから、そうねと返事しただけや
ミオリネの中で温室の価値が下がったことにスレッタは気づいてないから自分が必要とされてないと誤解したけど -
>>337
脚本の人(マジで)そこまで考えてないと思うよ -
とりあえず抱いて仲直りックスすれば全て解決するよ
-
風俗漬けの奴は、十年後には性犯罪者確定
ポルノが衰退した後は、次の標的は風俗になる。
フランスなんか見れば分かるけど、ポルノを取り締まりまくって、フランス産ポルノなんて壊滅した後は、次は、売春の取り締まりをしまくってる。
というか、ポルノを取り締まりたい権力者が、何で、都合よく、庶民向けの風俗だけ残してくれると思えるのか謎。
もちろん、連中が、ポルノを目の敵にする唯一の理由は、ハニートラップの邪魔だからで、同じように、風俗も、ハニートラップの邪魔以外の何者でもない。
残して貰えるのは、一般人が払えないくらい高額で、そもそも入れても貰えない、会員制高級クラブ(真の権力者だけはここで遊び惚けま~す)と、六十くらいのおばあちゃんが、不定期で路上で体を売ることくらいだろう。
連中が、今、風俗に甘くしてるのは、ただ、ポルノを衰退させるための鞘当てに過ぎない。 -
誰に対しても庭園に入ることを拒否していたツンツンミオミオに管理任されたら、ウェヒヒになるやろ
エランをかなり意識してたから管理任されてない状態で5号が来てたらそっちに行ったと思うぞ -
>>338
あんまり日常エピソード入れすぎるとダレるしな
難しいとこだわ -
実はどっちも変だが
叩かれすぎず惹きつける
名シーンなのかも -
>>7
同類嫌悪ですか?
クズは黙ってな
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えっ!あ、はい・・・