けどＦＧＯとアズレンは共感が持てるよね

>>1
あーね

これ外国人笑うらしいな

こどおじはどっち側？

理想のせつ

火病るの墓

あいつなんで働かないの？ってのが気になって
感動とかは一切ない

黒人差別されすぎて黒人の時代が来たってこと？

海外でも清太は叩かれとるやん

俺は真面目に働いて貯めた貯金があるから、いざとなったらお前らゴミカスニートなんてとっとと見捨てて物価の安い海外に逃げるわ

髙畑もそこまで考えてないだろ
単にまた戦争やる時代になったら嫌だなーってだけで

隣国がケンカ売ってくるとは思いもしない時代の人間のお花畑さでしかない

戦争経験してない奴の浅い考え？
戦争やってる時に何もしない子供養う余裕ないだろ普通

平成狸合戦◯んぽこ

金がない奴に正義はない

ジャップランドはスリランカレベルまで落ちぶれるからな

有権者の半数が年金等の税金で暮らす奴ら　まともな意見を言う人間を当選させるわけない

若者が選挙行かないせいじゃねーよゴミ

昔っから「子供の頃は清太に同情したけど大人になってみるとおばさんが
正しいだよなあ（ﾆﾁｬｱ」って感想はフリー素材並みに言われてるじゃん

子供が働かないといけないぐらいの時代＝戦争、だからな

子供がニートやってるかどうかの問題ではない

やらはげみたいになりたかったんやろにいちゃんは

てか、なんで兄貴は軍需工場とかで働くか学校いってねーんだ
疎開した子供って学校なかったのか？

>清太って海軍の息子であの時代背景なのに予科練とか勤労奉仕に行く描写無いんだよな

パクが設定間違えるのがいかんわ

壺カルトが政界を汚染しまくりなんだから日本もう重体やしな！

>>17
単に2ちゃん住人みたいな、何10年もニートやってて家族から疎まれてる香具師が
ニートやれてる清太にイライーラしちゃって逆張りでババアに味方してるだけだからな

永遠に幼児のままでいられるサザエさんのタラちゃんに嫉妬して嫌ってる実況民と同じ

(´・ω・`)正直言うと、いつまでも揉めてて欲しいんですよ

(´・ω・`)その都度ネタに出来て効率よく稼げるんで

(´・ω・`)ボヤを炎上させて大火事にするのが仕事みたいなもんなんで

(´・ω・`)コメも良く伸びるし、お前らこういうのほんと好きだよね

やらおん（再）

個人の幼稚な我儘で周りに迷惑掛けるパヨクらしい考えだな

せつこそれこどおじや

高畑勲はおトミさん(富野由悠季監督)の才能を買ってたんだよな

いやそれより同人の情報を詳しく

>>23
韓国人を見たら壺カルトと思え

>>24

2ちゃんやふたばの連中がやたらTwitterとかを嫌うのって
匿名だけど完全な匿名ではなく個が特定されるからなんだろな
特定されるとニートであることがバレるから

戦争したいネトウヨだらけだからな
自民党圧勝だし、もうあかん
防衛国債とか言い出した。また円の価値が落ちる

つか妹はともかく、コイツは当時の年齢としてはもうガキって頃じゃないやろ
働け金稼げとは言わんが、クソ忙しい惨状の中で遊び呆けてるなよ…

清太と節子の生存を考えると清太のやった事は完全に大失敗だからな

出ていくか我慢するかの是非は別にして、
節子が病気になった時点でおばさんに頭下げて助けを求めなかった清太はクズだろ。

>>4
ちゃんと働いて夜まんこ
未亡人と同居するなら礼儀だろ

節子クズ説もあるよな

単に人によって何へ重きを置くかってだけの話だしなぁ
清太からしたら子供まで働かせようとする時勢はおかしいし、おばさんからすると食ってくだけで精一杯なのにニートされてたらそりゃムカつくしで

これ、野坂の原作あるんやからさぁ　高畑のプロパガンダやろ

俺らは所詮時代に沿った言葉を垂れ流すだけの意思なき凡人よ
本当に物事を客観的に観察できるのは高畑レベルの天才だけ

>>33
やらおん民のニートさん

19の画像は満州アヘンスクワッドって漫画の1話にあるシーンや。

小中学生ならセイタ擁護でBBAウゼェって感想
自分で稼げる年齢になったらBBA擁護。セイタ全力叩きに。

子供１人遊ばせとく余裕もないってことだからな

この映画なんの表示もなく日にち飛びすぎなんだよな
清太が毎日なんにもしないで何にも経過しました的な描写があれば叔母さんが不満を持つのも納得いくんだけど

やら管この話題何度目だよ

清太は所詮、軍艦乗ってる軍人の子供やから
普通に金持ちで一般庶民と違って戦争当初から良い暮らししてるからな

>>16
その年金制度作ったの国だけど？お前みたいな直ぐに老人がー老害がーって奴は自分がその立場になったら潔く死ぬんやな？老人が作って来た社会で生活せず若者だけで新しい社会築けよそれくらいの気概見せてみろよこういう奴に限って旧態依然の自民支持なのも笑えるけどな
まあ貧しくなれば全体主義豊かになれば個人主義になるんだろうそれぞれに一長一短あるんだろうけど日本人は和じゃなくて同を求めるから自分と違う意見には徹底的に反抗するのが悪いとこなんよ

>>42
最後の最後で大コケしたけどな

清太が節子を死なせたっていうのはわかるけど
だからといって清太がクズとは極端すぎるだろ、映画観てないんか
登場人物が全て正しい行動を取らないと許せないのか

どんな時代だろうが清太はクズニートだろ
あの時代だったら今のニートですら働くぞそれなのに妹と一緒に遊んでるんだからフォローしようがないわ
高畑は未来を見通したんじゃなくてそういう風に書いていただけ分かりきった帰結だよ

国境 って言う 小説を アニメ化する企画があったんだよな

理想のせつの画像が気になってしょうがない。

かさはななな

アニメごときでギャーギャー言い合う時代が来たら恐ろしい

個人的にはタラヲ○ねって言ってる奴の方がやばいと思ってる。

ニート呼ばわりで草

>>44
有能

当時はニートって単語無かったからな

>>12
俺たちの世代と違って戦場へ行ったり空襲にあったりした人の生の声が聞けた世代だろ
今はもう20代で兵隊に行った人は90代後半から100歳の年齢だけど

>>38
働き者やね

>>59
高畑勲は現代(公開当時)の子供を戦時中に生活させたら間違いなく餓死だろというテーマも込めてる

【悲報】PC版「原神」のアンチチートシステムを逆手にとってアンチウイルスを無効にするランサムウェア攻撃が発見される、「原神」をインストールしていなくても標的に

いやゲンと比較して明らかにニートやろがい
このボンボンが　しごうしちゃるぐらいは思うで

>>53
吉田喜重の「秋津温泉」(1962)という映画の主人公も戦争中なのに働いてない

何度目だよこの記事ｗ

自身らの本音を巧妙に隠して論点もさりげなくすり替えてるの流石やなあって思うわ
そもそもあんたら左からすれば軍人一家のガキがその時代では許容され得ない年齢相応のガキらしさを出すことで反時代的に生きて死んだって描写自体が、すでに軍人嫌いざまぁみろと軍人のガキが反時代的な自由主義（失笑）を貫いて死んで尊いかわいそうって下劣な二重構造の偽装やろ
単なる自身らのイデオロギーを完遂することへのナルシズムでしかないのにそれで反戦や平和を説いてるつもりの方が恐ろしいよ

＞すげーよな、この人
＞完全に未来を予見してた

秋元が今のファスト文化完全に予見してたのといい
アニメのヴァルブレイヴでやすらかに追悼ボタンポチっとネタが現実で似たこと普通にやられるようになったり
人間のしょうもない部分だけは予想通りになってくんやなって

いつの発言かと思えば1988年なのかそりゃ時代も変わるさ

SNSとかいう全体主義
売りスレの管理人見てるか？

戦争が無ければなぁ

野坂本人は従姉に夢中になって妹ほったらかしにしちゃったって自分で言ってたからクズで間違いない

恐ろしくもないよ
回りの子供だって働いてる時代だし働らかざるもの食うべからずだからね
食糧も人で手も足りない時代にニートを養う余裕はないでしょうに

>>75
あの当時日本が戦争しない為の条件って中国大陸からの全面撤兵＆満州の権益の半分をアメリカに差し出すっていう2つの不可能要素だったから最早不可避だったと思うしかないね

野坂昭如「どうでもいい事で好き勝手語り合えｗｗｗ」

清太を未熟な少年として間違いを許容してやる余裕の無い、心の貧しい時代になったということか

自称保守がどいつもこいつも壺擁護のカルトの一味だったとか高畑勲の予想の遥か斜め上の悪夢だろwww
俺らそのうち壺に命を捧げられかねんぞ

むしろ一周まわって子供の自主性がーとかで清太擁護が一定量おるかもわからん。

当時から主人公おかしいなって思ってたから
この作品で悲しいとか泣くって事は無かった

子供ながらなんで晴太はおばさんの言うこと聞かないんだろうと思って見てたわ...お世話になる家にあんな態度とる？って思ってた

小学生の頃見た時からずっとセイタアンチです

>>1
でも海外でも清太叩かれてるやん

この監督ってアカい思想に染まってるからな

パヨク監督の妄想

>>節子と二人きりの”純粋な家庭”を築こうとする

なら尚の事働かなあかんやん（笑）

おまえら文句言ってるけどさ
自由に生きる権利ってのは、他人がそれを許容しないと成立しないんだよ
田舎暮らしだって周りが拒否したらダメだろ？

それは移住してきた奴が馴染もうとしないから～なんて言ってるのが全体主義者だぞ

言うても14なんだから手伝いくらいできるだろ
他自分達もひもじいのに他人の子にご飯わけてたおばちゃんは十分優しい人だと思うけど。

韓国人の方（在日？チョソン人種？）って
頭が悪くて貧乏なのにプライド高いですよね
いつも不思議に思います(笑）

>自民党は戦争したいから火垂るの墓は都合が悪い

ほんこれ

>>52
最初から最後まで他力本願のクズだから叩かれてんだわ

大人さんは子供さんに指示したらよかったんだよ。
毎日魚でも釣ってこいで済んだ話だったんだ。
そうしなかった大人がある意味悪い。

あそこまで追い詰められて働かない清太は筋金入りのニート
よほど両親に甘やかされて育ったんやね

わいも子供の頃はDBのチチは糞だと思ってたが
大人になったら子供戦わせる悟空やピッコロの方がくずだと思った

共感なんて出来るわけない
もちろん史実も作中のラストも知ってるうえでの結果論になるが、妹も死なせてるやん
これで共感できる奴って森永卓郎の『9条守って死ぬなら本望。国が滅んでも構わない。崇高な理念を掲げ守った民族が居たことが世界の記憶に残ればそれでいい。』というキチ発言も共感するんだろうな

駿「高畑さんなんて焼け野原を三日見番彷徨って誰も何もくれないんだから 芋のツルすらくれないから だからあんななっちゃって（笑）」

確かこのおばさんは、清太と親戚でもなんでもなくて、清太のカーチャンの親友やった人やろ。もうカーチャンもおらんし、他人の子供2人世話してくれるだけ聖人みたいな人やで。健康な男子が昼間っから遊んでないで何かしろとかは言ったけど、この家から出ていけとは一言も言ってないし。清太は学校まだやってないからとか言い訳しとったけど、なら寝てないで家の手伝いとかやれやって話だよな。

>>94
>>61
＞ネトウヨから苦情が来る
＞自民党は戦争したいから火垂るの墓は都合が悪い

⇒単純に視聴率悪いのとジブリは飽きられないために何年か空けるルールがある

・・・パヨクって何ですぐ嘘を付くん？

>>97
率直に言うと、清太はお金持ちの「ぼんぼん」なんだよね

>>44
サンキュー！

史実
本土空襲以後大量の都会人が農村に移住し着物を中心とした資産を全部農家に預けることでお世話になった
農家はいらない着物を預けられても迷惑だったので質屋などに持っていくと二束三文で売る羽目になった
同じように着物を売りに来る人間が多かったために着物の値段が恐ろしく下がっていたのだ
農家は都会から来る人間を疎ましく思うようになり着物もいらないという人が増えていった

小学生の夏休みの家事手伝いレベルすらしないこと自体は描写が悪いやろ…
あと妹が付属品同然の扱いだからなおのこと現代的には兄貴の身勝手怠慢に写る
厳しい時代てのを加味しても、もうちょっと巧くやれない？ていう反応になるのもやむえんと思うが

高畑お前が妹殺したんやろうが

今の時代、お荷物でしかない居候の甥・姪なんてさっさと扶養拒否して
児童相談所に丸投げするだろ

そういった社会福祉制度が充実していなかった時代を描いた悲劇でしかない

食事の用意を別々にされた時も、調子乗ってすみませんでした言うて謝ってればすぐ収まった話なのに、あてつけのように土鍋とか買ってきとるからな。しかも食った後の食器とか流しに放り込んでおくだけで、洗い物はおばさんにやらせてるとか畜生やろ。

いうほどそんな時代が来てるか知らんけど
高畑は典型的な戦中世代（戦時下～戦後の焼け野原で育った）だよな
子供なりに当時の苦労体験は持っていても政治外交レベルでの理解や責任感はない
苦しむ個人を生む社会は悪だというセンチで無邪気な極論に走りがちなうえ
生き証人として説得力があると思ってるし思われてきた世代
はだしのゲンの中沢もこれだけど今こそ眉につばをつけて批評したほうがいいぞ

>>103
『指摘されなきゃラッキー♪』程度の感覚だから。
噓をつく事に対する罪悪感というか、ハードルが異常に低い。

そもそも今も昔もおばさんがこの2人の面倒を見る必要は全く無いんだよ
当時は野垂れ死ぬのが当然だった時代、今ならさっさと役所経由で児童養護施設送り
それだけのこと

>>78
無理でもないけどな
そもそも朝鮮併合したのもアホだし
軍隊だけ置いて属国扱いで良かったのに

>>3
家のことさせりゃええだろバカがよ

なんでもかんでも自業自得の世の中にしてたら
その立役者で代表格が、因果応報で撃たれて死んでるんだからどうしようもないわな

日本人は奴隷根性が凄まじいからな

ロリとショタホモの多い今の時代なら、両方とも需要はありそう

この発言のソースってどこにあんの

>>61
この世界の片隅にに取って代わられた

あんまり文句言ってると大島渚みたいにマイクで殴るぞw

西宮おばはんヘイトはただの煽り

両親がいてもいなくても絶対働いてなさそうなのがキツい

上映当時に見た人でも清太が悪いと思っていたって人が5chやツイッターに結構いるので
当時からそういう意見は普通にあったみたい

なんで面倒も見れないのに
妹連れて出てったんだよ

それよりも最初の方の駅で死にかけてる日本人たち見て「アメリカさんが来るのに恥やで」とか言ってる方が現代日本ぽい

というか、この映画自体、この叔母さんは勿論クズだが、事態を悪化するに任せた清太も決してイノセントな存在ではないという趣旨だった、と上映当時何かで語られてましたよ、マジで。
それも、もしかすると原作者の人かもしれない。

労働争議で会社を潰すようなやつの意見を真に受けるなよ

清太、家事手伝うことも節子に勉強教えたりすることもなくダラダラ遊んでるだけだしな…
いくら金入れたといってもアレがずっと家にいるのは外聞も悪いし将来を考えると恐怖すらある…

清太が逃げ出すのは本人の自由だからいいけど
面倒見切れない妹まで連れて家出は悪だろ

まあお前らは「うー」しか言えないんだが

節子の分の飯まで食っちまうクズだぞ清太
節子がただただ被害者

大人子供の問題じゃなく貧乏かそうでないかの違いじゃないか
足りない生活してるなら子供はおばさんの言う事聞くよ
悲しいことだがそれだけ貧乏が増えたんだろ

そりゃ元が妹を死に追い込んだヤツの懺悔文みたいなのだからな

現代の若者を責めてるというよりかは
また西宮おばさんに共感する社会情勢になりつつあるのを嘆いてるんやろ

>>111
ボロ負けの戦時下を知ってるというだけで、別に戦争を知ってるわけじゃ無いところがポイントだよな
だから反戦訴えるにしても、9条を念仏のように唱えるしか無い
そんなもん今時誰も耳を貸さん

上映当時は、それこそバブルの真っただ中でしたが、それでも叔母さんに賛同しないまでも、
どう考えても愚かな清太に共感する人は、それほど多くはなかったと思いますよ。

>>12
あの映画、海軍関連の人たちが怒ってたらしいね
海軍の家族でやってる互助会みたいなのがあったらしくて、それに頼る描写もないとは何事かっていう話
だいたい、空襲警報の中よそ様の家から物盗むやつに共感しないけどな

まだ自分が若者だと思って語ってる奴らキモ

初めて見たのは幼稚園児でその時は無条件で主人公に感情移入してたから
追い出すおばさんが性格悪い屑だと思ったけど
2度目見た時は中学生くらいの頃かな？　その時は普通におばさんが正しいって思った

>>55
満州アヘンスクワッドやで

わざと清太にも批判が出るように描いてこんなこと言ってるんだからマッチポンプ以外の何物でもない

叔母さんのように冷酷に行動しなければならず、清太のような愚か者をだれも咎めない、
という状況が戦争、という趣旨の映画なのでは。

おばさんも自分の子供は稼いでるから多く飯食わせてたが自分自身は金を稼いでるわけじゃないから薄い粥食ってんだよな
清太達に極貧生活させて自分たちだけ贅沢三昧してたなら叩きようもあるが自分含めて律してたならそれは仕方ないんじゃないの、せめて清太が愛想よくして働いてたらとは思う

時代背景を読めない人は年々増えていくとは思う。
もし小学校のクラスでお父さんが国の英雄、命を賭けて奉仕している所の子供がいたとするわな。
そうしたらどうするかね？周りの大人は「◯◯君のお父さんはこれだけ偉い人なんだ、だから君をそれを見習って勉学に勤しみなさい」と言うだろう。

そう言う人なのよ。

>>134
おばさんには愛想よくして娘さん達と仲良く楽しく生活したろ！
腹減ったから妹の飯つまみ食いしたろぉぉぉ！
清太の数百倍は強かっすね?

＞俺は元々清太が悪いと言い続けていたけど

俺はこういうこと後出しでいう奴の言葉は一切信用しない

>>118
そんなの昔から需要ありだぞ

原作者が実際妹を見殺しにしたから
その贖罪の為のキャラなんだし清太をクズと思う事を方が正しいよな

戦後版清太連合赤軍戦士達(笑)は最後は山中で仲間同士リンチし合って自滅したけどな
なんでそんなゴミに共感しなければいけないんだ

学校の感想文で清太は叔母さんの言うことに従うべき
妹が死んだのは清太のせいって書いたら
教師に吊し上げられたな
叔母は軍国主義者で、清太は反戦主義者だと
いやいや只のニートだろ

はだしのゲンとメンタルが違いすぎる

>>153
小学校５年くらいの読書感想文で「ベニスの商人」は、シャイロックなどユダヤいじめをしている話だと、ブチ切れて書いたら、ダメ出しを食いました。

高畑の言葉借りるまでもなく、ヤベーってわかるよ
ネトウヨがこんなに涌いとる時点で

>>156
清太がバカだと思うのは、ネトウヨ関係無いんだってばよ（笑）。

>>1
節子死なせてる時点で負け

正義とは単純に生き残ることだよ
全滅した後、道徳的にとか倫理的にとかいっても虚しいし
それらに照らし合わせても清太はクズ、空襲コソ泥していたし

こんな早くに無策のまま平均年齢50のオワコン国家になるとは思わなかっただろうな

左翼は古い衣を脱ぎ捨てれば自動的に新しい衣に着替えられると考えているキチガイだからな
そんなの凍え死ぬだけだろこのバカ

軍のお偉いさんの息子ってプライドが本人と妹を殺したからね
大分前から主人公クズクズ言われてたじゃん

>>149
初めて見たタイミング次第かな
俺は小学生1～3年生くらいの頃に初めて見た時は正直おばさんが意地悪に思えた
でも高校生の頃に2回目の視聴をしたらおばさんの正しさが理解できた
もし初見が高校生であったなら俺も 「元々清太が悪いと言い続けていた」 と言う側になってたと思う

ただの鬱映画としてしか見てなかったから誰がクズとかどうでもよかったな

作者は女に夢中で妹ﾀﾋんでも何とも思わんかったって書いてるからな

本来は、叔母さんも含めた周囲の大人が、清太をひっぱたいて説教して連れ戻すのが
正しいあり方…なんでしょうね。
戦争という過酷な状況が、そうした余裕を周囲の大人たちから奪ってしまった。

>>157
普通に日本で生きてりゃわかるって言ってるのよ。。
高畑の言葉かりるまでもなくって言ってるやろ。虫みたいな反射運動

原作によるとおばさんっていっても親族じゃなかったからな。そりゃ忍耐にも限界があるだろう。
ちなみに原作者の別の短編には厚かましい焼け出され家族に居座られて辟易するおばさんの息子を主人公にしたものもある。

清太が14歳で節子が４歳なのがアカンかった
清太がもうちょっとガキだったら二人で生きていくことにもっと恐怖感じて家にいただろうしもっと年上なら働くなりして冷静になれたと思う
節子が４歳だからおむつも外れてるし世話の負担少なくなる歳頃だから出来ると思っちゃったんだろう。これが２歳あたりなら世話が大変であきらめてたと思う
絶妙だよな、この歳の無謀なことを選択してしまう年齢設定がさ

にーちゃん、なんで日本死んでしまうん？

清太がもう少し大人であれば二人とも死なずに済んだかもしれない

清太がまともだと物語は悲劇の結末にならないからな
脚本の都合であてのないまま家出をし困窮しても
叔母さんの家に戻らない池沼にされた清太が哀れ

(´・ω・`)清太も妹の事考えるんだったら我慢して働くべきやった・・・

これの延長上にあるのが国の為に自分を犠牲にして当然だという全体主義的考え。
反吐が出る

貧困国家日本に戻ったからな

>>4
ラスボスは天皇

19にある「理想のせつ」という漫画が気になる

在日は嫌なら出ていけよ

小学生のときに原作を読んだ時からおばさんの方に共感してた俺は全体主義者だったのか…。

>>172
結局そこなんだよね　高畑の思想の代弁者　古い価値観だと思うので色褪せて行くのは正解

当時9歳だったけど見たクラスメイトや友達は皆清太が悪いって言ってたわ
あの頃は金関係なくお世話になって手伝わんとか9歳でもヤベーやつ扱いだった
金払ったんだからいいだろなんてここ20年くらいだろ
高畑はどうかしている

働いたら負けということですね。

畑仕事の手伝いでもしてれば
手間賃替わりの僅かな野菜でも貰ってそれを伯母さんにあげてれば節子も生きれたかもしれんのになぁ

> 19 名前：名無しさん 投稿日:2022年08月26日
> 理想のせつ

これ読みたいんじゃが誰か詳細知らんか？

おばさん擁護する気はないけど清田はクズって結論でいいだろ
清田叩き＝おばさん賛美とか短絡的だろ

満州アヘンスクワッド気になってる奴ら多いねぇ
読みたがってる奴らが想像してる内容とは多分違うと思うけど、面白い漫画やな

違和感あるのは当時親戚間の子供の行き来や養子縁組なんて庶民でも活発でこんな世知辛くなかったってことじゃねーの？

子供の頃見ればBBAが悪いって意見がほとんどだと思う、でも大人になって改めて見れば清田クズって意見になる

見事だわ
どこで出したコメントなんだろ

恐ろしいもなにも、国が補償しない状況下で引き取って飯食わしてくれてんだろ…保障モリモリの現代社会でもなかなかできないことだぞコレ
感謝こそすれ自由なんてほざいてる場合じゃないだろう
目指すべきなのは自立だろ。責任を果たしての自由じゃねーの？

原作の清太はかなりゲスかったらしいぞ

高畑勲の著書は何冊か呼んだ事があるけど、なんじゃこりゃ！って叫びたくなるくらい理論理論理論の人だった。でも冷たい理論というより、作品には他者に対する思いやりがなければならないという強い信念のある人だと思った。
デタラメな事は一切しないし、本当に先見の明がある人だ。
20年くらい前に新海誠の作品を「子供騙しでなく、大人になれない大人に向けた青年騙し」と批判していたり、初期のブラックユーモアが主軸だった「ちびまる子ちゃん」も「他者への思いやりがなく、いじめを助長している」と批判していた。(今やちびまる子ちゃんはファミリー向け作品になったけど)
この人の言っている事は、世間では数十年後にやっと理解される。

>>1(´・ω・`)おばさんは家族だ最優先だろうからニートしてる清太にブチぎれてもしょうがない

今日も日本語の怪しさ、誤字脱字が光ってるね

そもそも原作は妹にろくな食べ物を与えられず死なせてしまった事への後悔と贖罪の話だし…

火垂るの墓がつまらんかった。はだしのゲンの方が面白い。

日本人は昔と比べて劣化した

いや、初見の時から清太がダメだと思ってたけど
現代ならともかくこの状況だとみんな働いてるんだから食わしてもらってる以上力にならないとダメだろ

面倒見れないなら、政府の施設に入れればよかったんじゃないの。
施設があるか分からないけど。

当時の若者はみんな兵役したり児童労働してんのに
ちょっと親戚の家が居心地悪いぐらいで家出するニートの清太が悪いわ

駿に食わせてもらってる奴は言うことが違うな

大人になった今でもあの兄弟は西宮のばばあに殺されたようなものだと思ってる
働き口すら紹介せずに出ていくと言ったらほなさいならって。終わりすぎ本当に人間か？

居候の穀潰しなんだからそらゴミよ

>>202
今の先進国の価値観だとそうだろう
節子もそうだけどセイタもまだ子供だしな
でもコメント欄や5chの書き込みは大体ババア擁護

経済だけでは無く心まで貧しくなってしまったワークニ

トニカク鬼カワイイ?鬼頭に勝てるの❓

冷静に考えて戦時下なのにニートの癖に口だけは達者なガキが生活費食いつぶし始めたら小言の一つ二つ言いたくもなるやろ...よそから急にニートが家の一室陣取って我が物顔でニート生活始めたらワイはバレないように処分する方法をまず探すと思うし、清太はその分、自分らで生きていくわ！つって出て行った点は好感持てる。（妹をそれで死なせてるけど）

火垂るの墓では清太は死ぬけど
元ネタは節子の食べ物横取りまでして清太が生き残る

>>204
先進国だって14歳を状況が理解できないアホの子が当たり前だとは思ってないだろ
大学の入学式卒業式に親が同席する日本はだいぶ終わってるけど

いや千年経っても一万年経っても清太は屑やろ(真面目)

真面目な顔して何アホな事抜かしてんだこの馬鹿は(真面目)

クソハゲ、このスレももう何百回も見てるが、これだけは定期で建ててもいいぞ
短い期間を置くだけでも微妙に意見の割合が変わるのが世相と照らし合わせて面白いからな

>>209
本質的に普遍の価値観なんぞこの世にはない

少なくとも俺は、身を切ってでも子供を庇護しない大人がいる世の中が当たり前としたり顔で嘯く人間がいることのほうがよっぽど恐ろしいと思うね

ムスカ「目が、目がぁ……」

お国のために働くのは日本人として当然

おばさんを襲ってセックスして言いなりにすればよかったんだよ

「若者」がでしょ
おっさんが擁護するのは想定内、ひょっとしたら上映当時からかもしれん

>>1
幻塔こそ最強

>>206
俺も自分の自由のために清太だけで出て行って死んだなら感想違ったわ
少年が純粋な家庭とやらの理想を抱くのも勝手だが
その勝手に巻き込まれて死んだ幼児の方に目がいってしまう
あいつ節子の為を思えば置いてくるべきだったと悔いたのかね？
そんな描写はなかったように思うが

保護者になったのに具体的な助言を子供にしないのはやっぱり無責任だと思うけどな

原作は置いておいてアニメ版のあの薄いお粥だけ食べていたら、清太も節子も餓死していただろ
自分の家族だけに清太の家から持ってきた米とか食べさせていたし、アニメ版の西宮のおばさんは鬼だろ

子供の頃見たときは清太がアホで、全く共感できなかったんだが、
大人になってから見ると西宮のおばさんやべーなと思うようになって、
清太の気持ちが理解できるようになった

それでも清太は親戚の家を出るべきじゃなかった。出るんじゃなくて自分にもできる仕事を叔母さんに自分から提案するべきだった。少なくとも家を追い出されるまでは粘るべきだった。妹が死んだのは清太のせい。

>>218
保護者ってのは児童福祉法における後見人（強制的に後見人にさせられる）ことだけど、当時はそんな制度無いから親戚の子供を預かるのは単なる善意だからなぁ・・・

元ネタ　アニメージュ1988年5月号　「火垂るの墓」高畑勲インタビュー　「88年の清太へ」より

1988年　
バブル絶頂期　青函トンネル　東京ドーム　瀬戸大橋などが完成
犯罪　女子高生コンクリート詰め殺人事件　東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件　など

火事場泥棒して空襲を「いいぞやれやれー」とか言ってるガキに共感するとか

>>222
景気がいい時っていうのは、音楽もドラマも映画も悲惨でかわいそうなのが流行る
幸せな自分と比べて余裕をもって同情できるからね
今はその逆で、辛気臭いのは受けない
今まさにゴミみたいななろうが流行ってるのと状況は逆やが、本質は一緒

清太は海軍の偉いさんの子で当時としては裕福層のぼんぼんだったから
そらこうなるわな

子供が甘やかされるべきって考えがおかしかったんじゃないか
未来のために率先して守ることと何でも与えて甘やかすことはわけて考えるべきだったように感じる

特に最近のこどものようなおじさんおばさん（じいさんばあさん）を見ていると

ゲンなら隆太と共謀しておばさんを肥溜めに落とし込む位の根性はあっただろうな

そもそも当時は清太くらいの年齢なら
子守りをしたり畑仕事をするのが当然だろ

そもそも火垂るの墓はほぼフィクションだしな
養父母と野坂は仲良しだったし
実は生存していて上級国民だった

養父が死んだのも神戸空襲のせいで
節子も栄養失調で死んだ血の繋がらい赤子

作中の描写だと清太は完全にハッショよな

ちなみに作中の清太は14歳

好意で居候させていたのに働かないでゴロゴロして文句だけは一人前なくそガキならそりゃキレるわ。付き合わされた節子が可哀想

清太って今に例えると大卒ニートみたいな感じだからな
おばさん家でニートやっている時点でおかしい
庶民は両親生きていても働いている人間やで
農家とか商店に丁稚奉公に行ったり湾岸労働者になっている

子供が子供らしくってのを考えられないのはさもしいよな

いやー、こんなピュアな感性の持ち主が、近藤喜文に泣くまでパワハラかましてたんだと思うと、とても心が暖まりますね！

ちなみに原作では、海軍のエリートの父親が生きてた頃は、西宮のおばさんは清太の一家にへこへこしてて、そんな西宮のおばさんを清太は当然のものとして下に見ていたという描写があって、子供は子供らしくみたいな建前なんかよりかなり生々しいバックグラウンドがあったりする

>>236
お前って大人に気に入られる様に完璧に生きてこれたガキか？
そうじゃないならお前も清太になったかもな時代が違えば

＞自民党は戦争したいから火垂るの墓は都合が悪い

野党支持者の人？　言ってる事が陰謀論者のソレなんだけど・・・

その決め付けが怖いわ
自分の思い通りにならんと時代がどうとか

戦時下だから周りがどうとか
余裕がないからそんな発想しかでないのよ
そういう貧しい時代になってるんだろ高畑功の予見してたような

清太も所詮は子供だしな
正しく生きられない子供を導くのが理想的な大人だけど
戦争してた頃はそんな事してる場合じゃなかったから
西宮の婆の振る舞いもしゃーないし理解は出来るが
清太や節子みたいなのが生きる事すら許されないのは辛い所
婆派が増えてるなら、戦争はしてなくてもあんな時代に近づいてるんだろうよ

野坂昭如が綴る『火垂るの墓』の原点「食欲の前には、すべて愛も、やさしさも色を失った」「プレイボーイの子守唄」
https://fujinkoron.jp/articles/-/2397

>>241
確かに子供だけど
無駄にプライドや行動力があったせいで最悪な結果が生まれた

こういう時清太が世間知らずの14歳のガキだって事一切考慮されないんだよな
しかも海軍将校の息子のボンボンだし
実際海軍将校の息子は疎開先であんな扱い受けないからパヤオに突っ込まれたんだけどね

見たのが凄い前であまり覚えてないが、清太を見てて思ったのは「あいつ頭悪いな」だった

戦前なのに
冷えたカルピスは飲めるわ
お刺身もお造りも好きなだけ食べれる
しかもカーチャンの団扇付きで
所詮清太はおぼっちゃまよ

一回目「節子かわいそう」
二回目「兄貴がクソ」

清太が怒りをかってるのは
おばさんに逆らったからじゃねーよ
妹がヤバそうなのに普通ならできること(視聴者でも気付くこと)
をしなかったからだろ
それがわからんからお前の作品つまらんねん

いつか高畑も自分の考え方こそが異常なのだと気付けると良いね

>>153、155
方向性が違うだけでやってることが戦中と同じだと気づかないクソ教師どもだな

監督死んでて草

原作者は生前、大島渚と殴り合いの喧嘩してたな

清太は軍人の長男で当時としては学校に一人いるかいないかの坊ちゃんだ
世間知らずで当然、普通に考えればそんな奴の末路なんてたかが知れてる
そんなこと当時でもみんなわかってたけど、子供なんてそんなもの
それでも足掻いて生きる健気さの方にみんな共感してたわけだ、みんな寛容だったんだよ
今はそういう「やんちゃさ」「世間知らずさ」もすべて罪だものな

当時の時代背景を考えずに偉そうに意見言うもんではないと思う
俺は当時の状況知らんから何も言えん

節子が亡くなった以上、清太が一番悪い。
おばさんは清太に対する接し方や説明不足が悪いくらいで
清太ほど悪くない。

>子供はおおらかに育つべきなのに
>大人も子供も抑圧されなきゃならない時代は悪って事だろ

時代が悪いっていうのはその通りだけど、清太も悪やろ。
時代や社会のせいにしないのは、現代のニートよりマシだけどな。

兵隊にもならずに生活していたのはやっぱり戦争の残酷さと恐ろしさを知ってこそだと思う。