【悲報】ゲームやなろうにもよく出てくる中世のフルプレートアーマー、ガチで隙がないwww これどうやって倒すんだよ
貴族しか着れんやろこんなの
着たままバク宙できる動画あるぐらいやし
これってきちんと合理的だったんだな
フルアーマーには衝撃じゃないの?
メイスとかモーニングスターでぶん殴って倒す
体中に重みが分散する作りになっとるから普通に動けるらしい
小走り程度は全然大丈夫
なお鎧ズレが酷くて体中靴擦れしたあとみたいになる
それが一番の問題点と違うか?
数日戦闘続いたら全身擦過傷やろ、そのうち感染症に罹って死ぬわ
戦場なんて雑菌だらけやろし
一応鎧下にコタルディとかギャンベゾンとかの鎧ズレ防止の服を着ていたぞ
効果あるかは知らん
とてもじゃないが一日着けてられんやろ
重くて倒れたら起き上がれないようなのは馬上試合用のやつや儀礼用で
実戦用のは普通に跳んで動き回れるで
あと鎧自体の鉄板はそれほど厚くなくて薄い
やたら大きく見えるのは衝撃対策にわざと隙間を空けてるからや
更に綿の入ったチョッキやら鎖帷子やらを内に着込んで打撃や刺突対策をしとる
よくあんな軽装備で覇権取ったな
圧倒的速度重視の結果やんけ、射程に入らなきゃ一方的に蹂躙できる
コミュニティ事移動してくるのがヤバいわ
モンゴルも騎兵のメイン火力は重騎兵やで
軽装の弓騎兵は撹乱がメイン任務や
最後は絶対回復効果あるやつ
チャクラムって実際どうなんや?
やっぱゴミなんか?
鉄扇がないやん
最後かっこよすぎる
見た目より防御力はない
思ったより全然動けるし関節狙いは倒さないと難しい
そらメイスでボコーになるわ
音からしてすごい薄そうやな
結構隙間だらけなんやね
やっぱり日本甲冑がすき❤
ロリカセグメンタタすき
日本の口元につける鬼みたいなマスクってなに?
めっちゃイカしてる
面具や
表情を付けることで敵を威嚇したり味方の闘志をかき立てたりするんや
ヨーロッパの鎧は足の指長くない?
いくらペラペラでも生身で突っ込むのと一応全身プレートに守られてるって殴り込む心持ちが違うやん
ゴキブリと戦う時もゴム手とフルフェイスヘルメットあると余裕が持てるし
たし蟹
そう考えると戦列歩兵って狂気の沙汰やな
5枚目とか雨降ったら全部入ってくるやん
中世の戦争は雨天の場合順延やぞ
周り見えずに転んで起き上がれなくなりそう
こんなんでも火縄銃程度にあっさり装甲抜かれるんよな・・・
いうて火縄銃って普通に鎧ぶち抜けなかったかな
抜ける
せやんなぁ
命中精度やらで下に見られがちやけど威力はそれなりのもんやろ
それどころか弾頭重量は重いし現代の銃よりムダに高威力やで
しかも鉛剥き出しで命中後体内で潰れるから傷口グチャグチャやし鉛中毒のおまけ付き
抜けるからナポレオンの時代ら辺から軽装になっていったんや
銃が出来てからは胸甲だけになって最終的には甲冑なくなっちゃったからな
現代の防弾防刃チョッキはある意味鎧やが
スピード極振りってみんな考えるんやな
無課金プレイヤー
そうなんか?
中世ヨーロッパって戦国日本もびっくりするくらいヨーロッパ人同士でもいつも戦争してるイメージあるんやが
結局どいつもこいつも身内みたいなもんだから本気の殲滅戦なんてよーやらんし
戦争の大半は外交の下交渉みたいもんばっかよ
戦争するんやからそんなわけないのに
トーナメント用の鎧とごっちゃになってたせいらしいで
藤甲?
そう
ググった
思ってたよりカッコいいな
これって実在したんか
像ってほんまに強いんかな?
強いけど餌代と味方殺しが怖かったらしい
訓練したらちょいとは泳げたらしいぞ
溺死は結構多かったらしいな
一番有名なんはフリードリヒ1世か?
ヨーロッパに限らず大きな川や海や湖の近くに暮らしてないと基本泳げんからな
むしろアーマー以外の装備がたくさんあるからな
どうしてアステカってこうキテレツなんやろ
●シペ・トテック(皮を剥がれたわれらの主)
「シペの祭り(アステカ暦2月)」ではアステカ人は戦争で生け捕った捕虜たちの皮を剥ぎ、
神官や戦士たちがそれをまとい、つぎの月までおよそ20日間着っぱなしにする。
寝るときも脱いじゃいけない。体洗えるのはつぎの月になってから。
皮を剥がれたあとの捕虜は、
肉はトマトやトウガラシで煮込んでおいしく味付けしみんなで分配して食べた。
骨は楽器や祭器に加工して使った。
鼻イカれそうやなこれ
きぐるみアーマーかわいい
痛そうな武器すき
(´・ω・`)映画や漫画だとこれ着てても、剣で一撃でやられてることおおいよねw
(´・ω・`)実際はもっと強かっただろうに
-
-
え?
-
はい、無能バイト仕事
やめたら?このサイト運営?
こんな間抜けなミスを連発するの、お前の所くらいだよ、やら糞w -
ここも記事使い回すんか?
また知ったかぶりがトーナメントアーマーとの
区別もつかないで転んだら起き上がれないとか
適当なニワカ知識さらしてくのか? -
記事もない
-
アクア「ターンアンデッド!」
デュラハン「ぐわあああああ!」
アクア「あたしの魔法の威力が弱すぎって意味だよな?」
散々馬鹿にされてた弱杉意味太郎と同じことしとるやんこのすば… -
-
ん?
-
ガチで隙もないし、ガチで記事もない。
-
隙も無ければ記事もない
-
ない!ない!記事も!コメントも!羞恥心も!
-
管理人の頭皮並みに記事スカスカやんけ!
-
>>6
「これのどこがすごいんだ?普通だろ。」
「主人公達SUGEEE!」
を求めるのはなろうの宿命なんや・・・
このすばも他のなろうと同じで自己顕示欲を抑えきれなかったんや・・・ -
>>6
単に作者の最強願望が最悪な形で透けて見えるからイヤなんや
作品に作者の趣味趣向が入ったりメインターゲット層が好みそうな描写を入れるのは当たり前だし、吹っ切れた最強ならまだいいんだけど、これの場合「弱すぎて嫌になるわ〜チラッチラッ」みたいな陰気全開なのが生理的に受け付けない -
隙だらけだから廃れたんだけど
-
大体 ニワカのいう適当な知識はテンプレートで造ってコピペできるくらいなんだけど
例えばメイスが有効ってのはプレートーアーマーで初期のやつか発展前の14世紀以前の話でプレートアーマー発展とともにむしろ廃れる
銃でプレートアーマーが廃れたというのも15世紀に登場して以来半甲冑も含めれれば17世紀を通して残るのね余り正確ではない -
在日しかみえない記事
-
>>6
このすばの他のなろうと違うところはアニメの出来が良かったって所だろ
元の文章はほかのなろうと大差ないし、ギャグって言っても文章で大笑いできるほど
良く出来てるわけじゃ無い
アニメは賛否は有るけどコミカルな作画や声優の演技で面白くなってた -
髪もない
-
>>15
白兵戦でじゃないけどな -
●
この手の記事でニワカの言うことは大体同じ
しったか定型コピペが造れるレベル
● -
【悲報】スレタイのみwww
-
熱と寒さと起伏のある道に弱いし長期戦になったら糞尿まみれになって感染症に勝手になる
-
-
>>23
日本の具足もそうだけど
鎧着たまま普通に排雪できるズボン履いてるからな? -
>>24
他でもない騎士がそういう組み打ちやレスリングの技術を幼少期の見習い過程で付けてるんだわ
むしろ傭兵の方が訓練までしてない
ついでにクロスボウもプレートアーマーの発展に伴い有用性が薄くなるし威力を出すために巻き上げ式にすると今度は速射性能が犠牲になって騎兵の突撃で死ぬ -
この西洋甲冑がまた臭いらしいな
-
プレートアーマーなんて金食い虫なのに主流になるわけないじゃん
-
ハンマーで殴れば終わり
ハンマー最強 -
夏場とかクッソ暑そう
-
●●●
長柄武器はともかくメイスはむしろ十字軍で中東から持ち帰られて鎖帷子に有効だったから広く使われたが
鎖帷子を部分補強する金属板をつなぎ合わせて14世紀以降くらいから登場する衝撃に強いプレートアーマーの発展に伴い効果薄くなって廃れてくんだけどな
●●● -
>>28
鎧全般がそうだろ
プレートアーマーはスーツの仕立て服
みたいなもんで着用者にフイットさせてて
動きやすいし重量分散も巧みで訓練すれば
これでアスレッチングもできる -
1人では脱着出来ないので戦場で孤立する度地獄になる
-
ジャンヌ・ダルクがボウガンで撃たれた時は鎧の腿当てを貫通していたのは有名な話やね
-
>>33
できるよ?それに
戦車には随伴歩兵がつきものなように
騎士には従者がつきものだから -
水が貴重で糞尿まみれになっても洗えないんだよな
-
戦国ニート「『戦場に着ていく鎧が無い』っと……」(ターン)
-
>>36
だからなんで糞尿まみれになるの? -
>>37
むしろ裸一貫で戦場に来い -
>>29
プレートアーマーにハンマーが有効みたいな認識は割りとゲーム脳知識やね
実際はハンマーとか打撃武器にも対象できるようにできてったのがプレートアーマーだし -
石投げてガンガン妨害
-
>>31
柄の短い武器じゃ遠心力を稼ぎにくいから柄の長い武器にシフトしてるんだよね -
実際はロングボウもクロスボウも動いてりゃ刺さらない
刺さっても着込みと合わせて深々といかないのが検証結果 -
案外薄いから棒でなぐれば歪んで動けなくなるよ
-
ドリフターズじゃまともに相手せずに囲んで火薬で倒しとったな
-
もしかして武士って雑魚い?
-
捕虜をとって身代金で返還する戦争文化だから
金持ちアピールしておくとトドメを刺されないという意味の防具でもある
元スレにもあるとおり矢は貫通するし対抗手段として鈍器が発達した -
動きも遅そう
まあ碌に戦わない指揮官用のでしょ -
>>42
白兵戦なら盾なくても
鎧に防御を任せられるようになったのもある
これは日本や宋とかでも同じで
両手武器が発展しやすい
騎士も14世紀過ぎると騎士にとって以前は失うのが恥だった盾はそんなに大事なものでも無くなる -
>>44
薄くないとそもそも動けない -
日本の火縄銃でも余裕で貫通w
-
>>38
何がだからなのかは知らんが、戦場ではトイレ休憩できなし、そもそも脱ぐ暇がないだとさ -
>>44
そういう部分はしっかり補強されてるの
みりゃ分かるだろ? -
>>40
そこでモーニングスターとかチェインフレイルですよ -
ハンマーで後頭部殴ればいい
-
>>47
ロングボウの方がプレートアーマーより先に衰退したのみりゃ分かるだろ?ロングボウなんて15世紀には改良されたプレートアーマー 馬鎧相手に有効ではなくなってきてる かなり近距離じゃないと通用しない
鈍器はむしろ逆な?プレートアーマーの発展で鈍器が廃れて逆に多目的に使えるハルバートみたいなマルチポールウェポンが発展してくる -
そもそもフルプレート着てるやつが最前線に出ないといけない状況になるのが最悪な状況ってなる
-
>>54
だからそれが隆盛したのは14世紀くらいで
元から耐衝撃や打撃を意識したプレートアーマー
には効果薄くてそこまでメジャーにはならんかった -
装甲が意味を成さない銃相手とかじゃなきゃ、現代でも有用でしょうな。
ナイフ持ったジョーカーなんか余裕だろうし -
>>57
ならん
戦車が出る状況が最悪ってなるか?
騎士は列記とした軍事貴族だからな? -
騎士は少なくとも14~15世紀まで軍事の主力
16世紀以降は騎士は下級貴族
重騎兵や指揮官を構成する身分として
常備軍の兵科として統合されていった -
銃を近くから打てば倒せる
むかしの銃弾は丸いので遠くからだと弾速が落ちて受け止められる
銃に勝てるようなのは重くて動けない、
動けるように軽く作ると銃に負ける -
⭕️実際の騎士は下級貴族のいらない次男や三男が弟子入りして幼少期から戦闘訓練や肉体改造を積んでなる
職業軍人で肉体バカ戦闘バカで中世の武士と変わらん
騎士道物語に出てくるノホホンとした優雅な連中じゃない
こいつら相手にしたサラディン曰く人の姿をした猛獣だからね -
こんなん来てるのは前線に出ない指揮官だけで
兵卒は軽装で斬ったり斬られたりしてたんちゃうの -
投石機とボウガン
-
転ばせて殴れば良いだろ
こんなの着てたらすぐ起き上がれんだろうし -
ナウシカブレードで余裕
-
っぱビキニアーマーよ
-
>>62
16~17世紀の半甲冑は下半身の防御捨てて
上半身に装甲を集中させた形だから
重量は変わらんぞ
16世紀のフリューテッドアーマーみたいな改良して防御力そのままだけど軽量化できました~ってのが銃の時代には通用せんだけで -
熱膨張って知ってるか
-
>>66
だからそういう訓練をしてるのはむしろ騎士の方なんだわ
起き上がれないって普通に受け身みたいにさっと立ち上がれる技術もあるんだよ当時は 日本と変わらんよ -
国は違えど動きやすく防御力高くを極限まで追求していったフルアーマーはどの国のもカッコええな
画像の中国のスケイルメイルはいつの時代のやろか -
>>40
無理だぞ
いくらプレートアーマー着てもハンマーで殴られたら死ぬぞ
お前がゲーム脳だぞ -
>>69
ちなみに日本の南蛮胴も半甲冑か
海兵隊用のをパーツとして使ってる -
でもこれ転かされたら終わりじゃん
-
ハンマーで殴られるというシチュエーションに遭遇する時点でそもそも詰んでる
-
>>71
横からだけど、へーそんな技術あるんだな
まぁ俺らが考えられることを対策せん訳ないわな
死に物狂いなわけだしい -
夏は暑くて熱中症ですぐ死にそう
-
>>73
検証してる動画あるから見てみれば?
片手で使えるようなハンマーじゃ大したダメージも入らんよだったらアーマードバドルなんて競技も危険でできない
両手で使うようなハンマーは遅すぎて餌食 -
まあ火縄銃含む銃の登場で完全にオワコンになって軽装化に向かうんだけどな
-
>>78
実際温度調整に問題があるんだけど
当時は小氷河期だからな
今の日本の夏ででこれ着たら死ねる -
>>79
それって中の人間への衝撃考慮してる? -
へー、俺ならアッツアツの油をぶっかけるけどな
-
フルプレートの相手が何もしないで棒立ちしてると思ってるのかな?
防御力高いからって、サンドバックと勘違いしてそう -
>>80
先に書いたけど火縄銃の時代には全然オワコンになってない定期
15世紀に登場して半甲冑含めれば17世紀通して残ってる胸甲付けた重騎兵も第一次世界大戦まで残ってる -
>>35
孤立したらって言ってるだろ
従者やられたら終わりやん -
>>56
プレートアーマーもロングボウもハルバートも16世紀に仲良く衰退してる
イタリア戦争あたりが華で火器と傭兵の大規模化が過去のものにした -
>>82
だからアーマードバトルでガンガンやってるっての
大体衝撃緩和ときて着込みとかしてるからね? -
プレートアーマー信者がマスケット銃に勝てるみたいなこと言っててウケるw
-
>>87
騎兵用としてプレートアーマーは廃れてないぞ?
ハルバートも野戦の主力をパイクに譲っただけで指揮官や警備や屋内戦用に残ってるし
そこら辺を本当に廃れさせたのはルイ14世とかあの辺りの兵制改革で火力が激増したのとか流行がある -
で、英霊になれるやついんの?
-
>>79
ポールウェポンなんてまさに両手で使う武器で重量もそれなりにあるけど使われてたろ
むしろ甲冑が進化したからこそ盾の必要性が薄れて、重さと長さで威力を稼ぐ武器が主流になったんだろ -
>>78
こんなの着ていた頃の戦闘は農耕期には滅多に行われない -
>>89
当時のマスケットは有効射程が100m くらいしかない
それ以上の流れ弾レベルだと半甲冑くらいなら弾く
その距離だと騎兵は一気に駆け抜けられるし
その後の乱戦白兵戦には有効だから胸甲付けた
重騎兵はなんだかんだ19世紀まで活躍の場があった -
お前らフルプレートって厚みの有る重装備だと思ってんの?
フルプレートは弓から身を守る装備なんだよ
薄くても金属ではあるからある程度の斬撃や打突には耐えられても完全に防御は出来ない
そもそも西欧の武器は斬るのがメインでは無く叩き割るんだよ
だからメイス状の武器が持て囃された
動きが鈍いから関節部分を狙って身動きを封じ込めるのも一般的だったんだぞ -
水に沈めろよ
-
日本だけセンスが飛び抜けてるんだよな
だからサムライとニンジャは人気なんだ -
そもそも日本の戦国時代みたいにこれ着て殲滅戦なんてしないだろ
前線でちょこっと小競り合いした後に領土交渉して終わりや -
>>92
ポールウェポンならむしろ
有効なのはピッケルとか斧の方だよ
ハンマーじゃなくてね
ルッツェルンもメインはハンマーじゃなくてね
ピッケルの方だからハンマーは殴り付けて騎士を何とかして馬から落とすため -
>>94
長篠の合戦で火縄銃の餌食になるのが見える -
>>80
全く歴史の勉強をしてないアホタレで草 -
久しぶりに興味深い記事だった、
こうゆうのがヲタク談議だよな〜。 -
>>95
先に書いてやったろ?
順番が逆だ
メイスはプレートアーマー発展前の十字軍で中東から持ち込まれて14世紀くらいまでが隆盛期 むしらプレートアーマーへの効果は薄い
後 ロングソードは普通に斬れる -
後ろから蹴ったら起き上がれなそう
-
>>100
徳川家康がなんで南蛮胴造らせたか分からんか?
当時の宣教師も日本の具足は我らの鎧ほどの強度はないねと言ってるよ -
>>105
マスケット銃に勝てると思ってる時点でもうね
銃の登場で軽装化していったと言う事実を受け入れたまへよ -
●
ロングソードは普通に斬れる
(実際に発展したのは鎧の隙間を狙うような剣術)
●
日本刀は脆いとか同じシミターのような細身の刀はそもそも別に脆くはない構造的に刀は剣より細身でも強度が保てる
●
ちなみにレイピアも別に脆くないし斬れる 鋼の性質的に折れずにしなるだけ -
>>106
当時のマスケットは有効射程が100m くらいしかない
それ以上の流れ弾レベルだと半甲冑くらいなら弾く
その距離だと騎兵は一気に駆け抜けられるし
その後の乱戦白兵戦には有効だから胸甲付けた
重騎兵はなんだかんだ19世紀まで活躍の場があった
↑
これを読め むしろ軽装化じゃなくて装甲を集中させて胸甲騎兵となってくだけで重騎兵は残ってる -
銃陣にたいしては重騎兵の切り込みが膠着打破に有効ってことで
火器が普及して以降も出番はあったんだけど
主力だったような表現は針小棒大でしょ -
ヨーロッパなんて銃の登場や普及後も
金属アーマーが長く残った方だからな? -
対・甲冑兵器で誕生したのがウォーハンマー
脳しんとうや骨折を狙う -
金掛かりそうだし、資源も乏しい日本で作るのはキビし
そうだもんな。 -
軽くて通気性抜群の藤甲
なお火には…… -
>>108
馬防柵にはまってる間に斉射されて全滅する姿が見える -
>>105
そんなモンは試作としての話だろ
日本の鎧は刀って得物に対応してたのと
外国ほど鉄が豊富じゃなかったからで
少なくともフルプレートなんぞよりずっと
軽快に動けるからな -
車で轢く
-
>>115
南蛮胴は17世紀入る頃には日本でも広まるし
そもそも家康は関ヶ原に南蛮胴付けてきてるんだわ史実で -
>>114
小賢しい陣地は大砲(15世紀にはある)で吹き飛ばすんやで
道がガタガタな日本では野砲は普及せんかったが -
>>85
横からだけど火縄というかマスケとかで滅亡はあってるで
威力の検証動画とかもあるで
アメリカのConquest - Crossbowとかいう番組とかな
ただマスケ作る金や発火の信頼性が低いから17世紀後半登場のフリントロック式登場まではまだまだ配備も低いからまあ使えてたくらいや
そんで出来たのがそっちが言ってる重さ変わらずのその分厚くした半甲冑や胸部プレート(胸甲)な
半の方はそこそこ前からあるけどマスケの配備数向上から17世紀に衰退して、18世紀から流行りだした胸甲でまあ防弾チョッキみたいなもんや
こっちの動画でFLINTLOCK MUSKET vs. CUIRASSとかいうのであるで -
勘違いしてるけど大半の兵士が軽装だぞ。
フルアーマー着れるのはごく一部の兵士だけ。
現代でいうと特殊部隊みたいな位置づけ。
戦場に行く時も各自に着付け役の人も同伴させた。
あと日本含むアジア国と違ってヨーロッパ大国では上質な鉄が豊富にあった。
故に何もかも鉄で作るのが主流だったしその鉄資源を求めて現在の小国たちに攻められる事も少なくなかった。
逆に日本は質の悪い鉄しかなかったから武器も防具もいろんな手法や素材を使って工夫する必要があった。 -
>>111
ウォーハンマーの隆盛なんて14世紀までで
プレートアーマーの登場や発展後はむしろ廃れていく -
>>118
だから長篠の合戦でプレートアーマーが全滅するのが見える -
>>117
ほんの僅かな数だろうがw
オマエのアタマの中じゃ日本中そうなんだな -
>>120
ちゃうちゃう戦車と戦車兵や
機甲部隊
戦車は普通に主力だろ?それと一緒
薔薇戦争みたいに下馬して戦う事も普通にできたしな -
火炎瓶投げとけ
-
>>112
長篠の合戦のメインはむしろ野戦築上までの
前哨戦の方なんやで?
構築できた時点で勝ち -
ガスとか水に毒混ぜて中身を殺す
そうすればアーマーは綺麗なまま再利用可能 -
甲冑は斬撃や刺突には強いが、衝撃には弱いんだよな
クラブやメイス、スリンガーでの投石でお陀仏よ -
>>124
君の言う時代は既に騎士は主力ではないよ
騎士崩れが戦時は傭兵、平時は強盗なんて揶揄されてる時代だろ -
プレートアーマーなんて装備すると、ワールシュタットでモンゴル軍団にボコられるよw ロシア側の公国軍の生還率たったの1割。つまり、こんなの装備してると騎兵軍団から逃げられない。
っていうか、はるか昔のローマ軍の重装歩兵も、ゲルマン蛮族の投げ斧の豪雨を食らって壊滅してるんだよね。何も学んでいない -
>>129
まだや
というか騎士(重騎兵)も傭兵もどっちも主力だよ15世紀 薔薇戦争なんてメインはマジで騎士(徒)だし
16世紀に入ると両者は整備され始めた常備軍に階級や兵科として統合されていく -
フルプレートは死因で落馬が多いよ
-
今日から俺は思い出した
-
>>130
出た~13世紀にプレートアーマーが存在すると思ってる無知 当時は鎖帷子チェインメイルに精々部分を補強してる程度 下に金属で補強した革鎧着込んだり
ローマ軍の重装歩兵なんてゲルマン人に勝ってるよ
負けたのはカレドニアのピクト人(スコットランド人)だろ山岳戦ゲリラ戦に勝てなかったの -
藤甲ググったけど、耐火性以外はクソ強いし便利やんけ
-
ついでに
ワールシュタットにしろ
第一次パルティア戦争しにしろ
弓騎兵は撹乱の役目でトドメを刺したのは
モンゴル軍(金国式ラメラアーマー)や
パルティア軍のカタクラフト超重騎兵(東ローマのはコピー)だからな? 軽騎兵と重騎兵という使い分けができる国が強いんだよ -
>>130
13世紀にプレートアーマーがあったなんて
FGOみたいなゲームのやり過ぎでしょ?ゲラゲラ -
>>134
無知が無知をひけらかして楽しいのかな?お猿さんw
ローマ皇帝の歴代も知らないから平然と嘘を吐けるんだねw -
>>138
ローマ軍がローマ軍の正規軍(レギオン)と聞いて
イメージするような重装歩兵の時代にいつ負けたよ?
3世紀の危機の時期なら追い込まれたりしたけど
その頃のローマ軍は以前より軽装だし騎兵中心だ -
>>139
おっと辺境の防衛軍ではと付けるの忘れてた -
後ろにまわって蹴ればいいよ
自分で起き上がれないからwww -
>>140
お猿さんはニヨン ローマ博物館を知らないし当然行った事も無いんだねw -
普通にゲルマン人負けてて草
お前のいうような板金鎧着てた頃のローマ軍は
ゲルマン人に敗戦なんかしてないだろ? -
そもそもモンゴル軍が西ヨーロッパに進撃きてきた13世紀にプレートアーマーがあった!
みたいな事をいってる時点でお笑いだよ -
>>141
起きれる定期
お前のそれは安全性第一の馬上槍試合
競技用トーナメントアーマーとの混同 -
こんなんじゃ機動力ないし疲れて攻め込めないよ
守りにはいいのかもしれんが
領土広かったモンゴルは軽装で機動力重視だったから -
プレートアーマーは重い重い言ってるコメント多いけど日本の平安、鎌倉時代の大鎧も25kgの重さで戦国時代の東国の伊達の五枚胴具足は胴だけで8kgもあり総重量は軽く20kg超えてどちらも重すぎて徒士だとまともに動けなくて軽装の足軽雑兵にも簡単にやられてしまうから騎馬武者として戦ってたんだよ
-
油と火矢を用いて、鎧ごと焼くんだよ
奴等は機動力は無いから楽勝 -
>>146
基本的に馬乗ってる連中の着るもんなんで
>>147
あってなくもないが
武士も騎士も徒士で普通に戦えるつーの
南北朝時代や薔薇戦争みても分かるだろ -
Civ4やりたくなってくるよな
-
>心理的な側面が大きいんちゃうかなと思うわ
>いくらペラペラでも生身で突っ込むのと一応全身プレートに守られてるって殴り込む心持ちが違うやん
>ゴキブリと戦う時もゴム手とフルフェイスヘルメットあると余裕が持てるし
そういって銃器が開発されてもしばらくは甲冑を脱がないアホがいたんだけど
結局、動きが鈍いから良い的になるだけなんだよ
それくらいなら身軽にしてさっさと移動したほうがまだマシって結論になった -
>>151
黒色火薬の時代はまだまだ白兵戦が現役だから
金属アーマー着込んだ重騎兵が残るだが
射程距離外からの銃弾には耐え
突入後の歩兵との乱戦に備えて
前装銃時代なら
まだ、鎧着込んでるわけで -
>>147
どこのラノベかなろうのデタラメ知識を真に受けてるのかしらんが
日本には伝統的に騎兵は存在しないぞ
日本ではウマはあくまで移動手段であって戦場についたら降りて戦うのが基本
それも平安~鎌倉あたりは「やーやーわれこそは」と名乗りを上げての一騎打ちがメイン
時代が下って戦国時代の有名な武田の騎馬隊みたいなのも結局移動からの正面突撃程度で
中国みたいに騎兵部隊による中央突破や分散撹乱といった戦術はない
そもそも日本の馬はそういうふうに育てられてないからな -
他のアジア地域だと有効射程距離外からの銃弾に耐えるようなアーマーが造れなかったから重騎兵が廃れるが
(綿の防弾チョッキはあった)
ヨーロッパだとそこら辺はまだできたからね
オスマンだと軍隊の洋式化を進める上で19世紀にフランス式の胸甲騎兵が一部再導入されるけど
日本だと幕府陸軍にフランスを手本に近代槍騎兵が導入されるけど胸甲騎兵はされなかった -
くだらない言い合いする前にプレートアーマーとフルプレートアーマーの区別をしろよ
板金一枚、もしくは板金をつなげた、板金鎧という意味のプレートアーマーならギリシアローマ時代には存在したし、
いわゆるフルプレートアーマーを意味するプレートアーマーはもっと後や
お前ら罵り合いはできても議論はできない阿呆やで -
>>153
お前ほんと無知だな
戦国時代です下馬したり騎馬したりと切り替えてだけで騎兵騎馬隊(馬廻衆など)は普通にあったつーの
平安鎌倉室町時代の騎兵の分かりやすい使用例は
もののけ姫でちゃんとやってる弓騎兵と長刀騎兵がコンビ組んで戦うあれ -
転んだら起き上がれない、一人では馬に乗れない
鈍器で殴るのが一番 -
>>152
具体的な年代も書かないでふわふわしたこと言われてもこまるが
少なくとも1510年代に全身甲冑なんてとっくに廃れてるぞ
当時主流だった傭兵団の中核はたしかに長槍部隊だったが
その左右あるいは後方から銃器部隊が支援攻撃してくるからフルプレートなんてジャマなだけ
お前がいってるのは何年代の話だ? -
ペラペラとか言ってる低能おって草
ちゃんとアーマドバトルやってる人がよく言われるけど鋼はお前らが思ってるようにやわじゃないと言ってたわ -
>>153
バカ
一騎討ちは戦争前の余興で洋の東西を問わずに度々あっただけ
元軍の記録でも日本の騎馬は団結す(家単位)と記録されてるし実際 絵画でも一段となって威力はあれと射程距離はモンゴルやトルコ弓より短い和弓で積極的に接近してるだろ
武田の赤備えはそもそも徳川のと違って騎乗身分ばっか集めた騎馬隊だ実際のは -
>>156
お前はほんとに知ったかぶり知恵遅れだな
騎馬部隊と騎兵の違うすら理解できてないじゃんw
>もののけ姫でちゃんとやってる弓騎兵と長刀騎兵がコンビ組んで戦うあれ
アニメと現実の区別ができないお猿さんか?
どうせそのデタラメ知識も勘違い現代人のつくった時代劇や時代小説からの受け売りだろw
せめて一次資料で反論してみせろ低学歴w -
銃の発展によりビキニアーマーでいいって真理にたどり着くんよな
-
チタン合金でアーマー作れば現代でも通用するやんけ!?
-
>>160
お前も馬鹿だな
騎兵と騎馬部隊の区別もできてないチンカス知恵遅れw
日本に騎兵が存在したというならその機動力をいかした戦術を具体的にいってみろよw
正面突撃以外でどれだけの陣形バリエーションが存在するんだ?w -
>>158
そんな段階で廃れてねーよ
半甲冑をプレートアーマーから除外するにしても
17世紀の30年戦争まで厚みを増して全身鎧も残ってる
半甲冑の方なら17世紀後半まで長生きした
胸甲騎兵なら活躍なら19世紀(普仏戦争まで) それから使用例なら第一次世界大戦まで残ったよ -
>>161
もののけ姫はお前より余程研究して造ってるよ
あーやって長弓の騎兵が援護しつつ長物持った騎兵が突撃する戦い方は中世日本の騎馬の戦法としてよくあったのよ
あれ突火槍の威力や性能を誇張してるとか以外は本当よく勉強してるからね? -
>>157
ここほとんど読んでないけど、多分上にも同じことが書いてあって、同じツッコミされてるだろうけど
それは競技用の奴で、戦場に出るやつはもっと動きやすくて馬に飛び乗ったりバク転したりもできる -
>>164
そんな事を言い出したら
騎士も騎兵じゃねーだろボケ
状況見て騎馬として戦うのは騎兵の立派な戦術だ -
騎兵の陣形が~戦術が~とか言い出したら
常備軍持ってる国以外運用できねーよそんなもん
騎兵が突撃するのも列記と着た戦術だ -
鎧を貫通する剣て普通になかったっけ
-
生きていていいことないよな
仕事もプライベートもいい事ないわ
死ぬ前に何かしてネットニュースに載ろうかと思うけど田舎の家族のその後を考えるとうんぬんむにゃむなゃ
とりあえずだな、よく分からないけどフルプレートが量産できる時代なら結構高精度に作られたマスケット銃が主流になってんじゃないの?
テクノロジーと戦術の関係ってさ、多少は興味ある人には自明すぎるけどそうじゃない人には黒魔術だよね
だからなんだって話しだけど -
>>17
それもやらバイトしかなw -
なおうんこは鎧着たまま垂れ流し
-
足狙ってコカしたらほぼ起きられない
液体と火に弱い
視界が悪すぎ、横からの攻め -
>>170
エストックの事やね
鎧というより隙間の鎖帷子を狙うんやけど -
>>163
ハイパーマジレスだけど
味方の装甲>>>敵の攻撃が成立するのは、この数百年で湾岸戦争のアメリカ製M1とソ連製T72くらいじゃないかな?
多分基本的に攻撃側が有利
攻撃ってのは点か線でいい
じゃ防御は?っていうと面で対抗しなきゃいけない
これが答えですわ -
>>174
一番最初のコメント読もうね?
それは馬上槍試合用のトーナメントアーマーね?
>>173
鎧着たままウンコも小便もできるスボンはいてるよどこも -
そらダインスレイヴも禁止兵器になるわな
-
ここ、めっちゃ喧嘩してるけど詳しそうな人多くて笑う
西洋剣術教室に趣味で通ってた時に習ったことによると、鎧はマジで強くて、どうにか体勢を崩して隙間を狙うしかないみたい
実物を見た感じ矢なんか論外だと分かるし、衝撃でっていうのも現実的じゃないと思う
後頭部にクリーンヒットとかなら効くのかな? -
>>171
マスケットは高精度じゃない
19世紀生まれのミニエー銃は別として(ライフルマスケットは別として)
18世紀における高精度なライフルとはドイツで職人が門外不出の技術として造って輸出するもので装填も面倒で遅いので一部の少数で動ける狙撃エリート・コマンド(猟兵)または民兵の装備だった -
実際は想像よりも日本刀は頑丈だし、西洋剣は力任せの剣じゃないし、鎧は脆くなくてしかも割と早く動ける
-
>>26
実際、それで弩弓隊擁したフランスはイギリスのロングボウ部隊に敗北したしな -
>>182
まぁロングボウも改良が進んだクロスボウに射程距離だとか優位な点を潰されてくんだけどね -
>>180
ごめんこれ18世紀におけるじゃなくて
17世紀における(つまり18世紀前のだ)
18世紀になると神聖ローマの崩壊過程とかで技術が拡散していく -
>>49
そもそもフルプレート時代の盾って家の紋章を見せびらかして自分の戦功を明らかにする役割の方が大きかったんや
兜付けてると個人特定出来なかったからな -
>>185
まぁ矢を防いだり実用的な面もあったけど
14世紀までの盾を失うとか持ってないの恥って概念は15世紀のプレートアーマーの発展で廃れるのよな -
砲台とかカタパルトには勝てんでしよ
-
薄い鉄板だからな
棒で殴ってへこませるだけでも中身と擦れて動きにくくなる -
転んだら終わり
-
一番の手はプレートメイルが衰退した理由の銃器。
転がしてチェインメイル捲ったり関節の隙間にダガーを使う。
乱戦はそんな事してられないので適当に殴り倒して捕虜にしてお金稼ぎ -
実はペラペラなんすよこれ、てかそうでもなきゃ動けんし
-
>>188
だから補強してる部分をどうやってへこませんの?
>>189
ニワカはいつになったら馬上槍仕合のトーナメントアーマーとの区別つくの?
>>190
一番上は有効射程外から突撃してくるのを無視すればまぁもともかく騎士のほうが軍事鍛練してんだから大抵は向こうのほうがそういうプロレス上手いけどな -
>>188
>>190
ペラペラだからなんだ?そんな事をいえば
刀剣もそうだろ合金だし鎧として加工されてんのに -
なんか発狂してる馬鹿いるじゃん
-
おまえら鎧にくわしすぎない?
-
鎌倉時代の一騎打ちでなら苦戦するだろうが戦国時代の集団戦法ではほぼやられる、数人で囲んで槍で押し倒して後は防具剥ぐだけだし
-
>>196
そもそも騎士も集団で動くんだがなにいってんだ?
向こうもパイク陣形とかやってるけど -
>>193
鎧の厚さって2mmとか3mmとか、部分的に5mmあるかどうか、そんなもんやで
彫金とかも金属の厚みが足りない部分の補強が主目的だったり
時代によるけど金属の質も錆びやすさも現代の鉄、鋼鉄とは比べ物にならなくて、案外、割れる -
マジレスすると馬から落とされると動けないから、落とすまでが勝負
ただ騎馬のコイツらが集団で突っ込んでくるとそんな簡単に落とせないし無茶苦茶強い -
熱湯をかけたくなるよな
-
>>199
●だから馬から落ちたら動けないは骨折らん為に
安全性第一の競技用に造ったトーナメントアーマーの話な?
. -
第一次十字軍で西洋軍がエルサレムまで勝ち続けたのは正しく重装騎兵のお陰 イスラム軍の攻撃を跳ね返して殲滅していった
でも以降はイスラム軍も直接衝突せずに軽装騎兵の弓で対抗するようになったから段々通用しなくなったんや -
自分で着る前提で語ると誤解が発生しそうですね。
-
防御力高いからこそ、鈍足だし重たい武器だって振り回せない
調子に乗ってる奴はすぐスタミナ切れる
ダクソやってりゃこれくらい常識ね -
>>204
意外と動けてるじゃん
ちゃんと動画見たか? -
>>183
兄者、戦争は数だよ!数!!(ロングボウ最大の利点は調達のしやすさで数揃えての乱射でクロスボウに装填の隙さえ与えなかった)
あと、このレベルの飛び道具だと高所取りが重要だよ
特にクロスボウは高所への曲射がやりづらい -
戦闘行動は30分が限界やったらしいな
-
押してるときはいいけど逃げる状況になったら絶対死ぬやん
-
ビキニアーマーの防御力ってどうなってんの?
魔法の力で守られてんの? -
日本の甲冑もそうだが、フル装備した状態だと有効なのは組討ち/レスリングだからな
だから織田信長は相撲の稽古を推奨したし、ヨーロッパではレスリングが騎士の嗜みになった -
フルアーマーだろうとハンマーで殴られたら終わるから
-
>>205
相手がしっかり戦うぞ!って向き合ってくれる前提でならいいけど
こんな堅そうなアーマー奴と正々堂々なんかやらずに遠くから狙撃とか投石するわな
可視範囲狭そうだし石なんか避けられないんじゃないか -
>>188
一般的な西洋鎧はハンマーで全力スイングしても壊れないし、衝撃もよほど当たりどころ良くないとダメージにならない
限度はあるだろうけど、近接武器でどうにかできるものじゃない
だから戦場の西洋武術にはレスリングがよく盛り込まれてる -
この時代の西洋の戦争って牧歌的だったんだろ?
オスマンの攻勢に苦慮していたことから西洋文明以外との戦争では
こんな鎧あまり役に立たなかったんだろうな -
>>202
そうか?そもそも第一回十字軍で
蹴散らしたセルジューク朝が軽装弓騎兵中心の筈だが
東ローマはこれにてこずった
第四回以降は戦略的な稚拙さの方がデカイだろ
そもそもヨーロッパ諸国は第四回のせいで
中東への派兵にやる気無くしてたし -
>>214
全然牧歌的じゃねーわww
日本の中世と変わらんむしろ悲惨か
そもそもオスマンの西進精々ハンガリーで止まってるだろそのハンガリーの黒軍にオスマンは内乱で付け入る隙ができるまで散々てこずってんだけどなw
w -
>>212
石ころ程度はスリングありでも通用せんわ
上から落とすの大石なら盾構えてくるが -
>>211
ハンマーは効かない
大砲ですら当たりどころによっては助かると思う
ベルセルクとかでベコベコ凹んでたから鎧って脆いイメージあったけど、実際は関節部とか隙間を狙うしかないよ… -
今見てる漫画だと逆に銃が来ると、甲冑は貫通した場合に甲冑が身体に刺さるから逆に危険みたいな話があったな。
-
>>218
フルアーマーだろうと全力で頭殴られたら首折れて死ぬから -
>>219
凹みはするけど防弾効果は意外と高いよ
弾痕だらけになりながら貫通もしてない鎧がたくさん残ってる -
>>219
そりゃ日本の当世具足レベルの強度の話な
てか銃の時代の鎧はどっちかというと白兵戦用だから -
>>221
ナポレオン戦争の時期の胸甲ですは
銃弾貫通するから
基本的に有効射程距離外の流れ弾みたいなレベルじゃないと有効じゃない
まあその程度の距離なら馬で一掛けだから外すと蹂躙されるけど -
>>220
それが意外と驚くぐらい跳ね返すよ、フルプレートならね
というかそんな簡単に頭にぶち込めたら苦労しないよね -
あまり厚いと重さで動けないから防御力と言っても限度がありそう
槍で一突きされたら致命傷を受ける確率高いだろ
ハンマーとかメイスのような重量による衝撃で攻撃する武器にも
弱いんじゃね
あと、脇の下とか股間の下あたりの金属板で覆い難い部分は
太い血管走ってるから、1対多の状況を作られて背後から
短剣あたりでグサッとやられたらやばいと思う -
動画見たらアルミ缶で作った鎧と大差無さそう
-
>>202
一番の敗因は砂漠でフルプレートなんて着てられなかった事だぞ -
>>225
西洋武術のDVDで大剣で一般的な西洋鎧着込んだ人をぶっ叩く演習をやってるんだが全く効かなかった
あれじゃハンマーも槍も効かないだろうな
大勢で挑まなきゃ勝てない時点でかなりのアドバンテージだよ -
粘着してんのいるなー
-
走って逃げて距離取ってからクロスボウで隙間狙い撃ってれば、そのうち勝てるだろ
-
メイスやフレイルとかの打撃武器で貫通ダメージ、
銃火器やロングボウみたいな威力の高い武器でぶち抜く、
一人で起き上がれないから、泥の上で転倒させて溺死させるとか、
攻略法はいろいろあるんだよな。
フルプレートアーマと言えども、無敵ではない。
これら弱点の上に、製造コストがかかって、重くて動きずらいという追加の欠点もあるし。 -
>>224
ヘルメット被った状態でバットで殴られてみれば分かんじゃね -
>>228
ハンマーとかは効くよ。
打撃は鎧を越えて内部にも届くから、
頭狙えば脳震盪、足や腕を狙えば骨折させることは可能。
倒れたら一人では起き上がれないから、泥の上だと溺死する可能性もあるし、
戦闘不能にして人質にして身代金を要求するという方法も。
フルプレートアーマみたいな高い武器を揃えられるのは貴族だから、高額な身代金が期待できる。 -
wwえ?25過ぎて月収30万以下とかマジ?www
底辺社畜の存在がキモすぎて吐きそう(笑)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -
在チンクや在チ.ョングックはバカだからしゃーないwwwww
-
フルフェイスの兜被ってても
ハンマーで頭殴られたら死ぬだろ
なろうの読み過ぎで頭おかしくなったんじゃね -
>>230
実はクロスボウで追っ掛けてくる相手の隙間狙うのかなり厳しい(そういう風な装甲配置になってるし)
特に走りながらやダッシュ&ストップ繰り返しての関節部狙撃なんて(自分の呼吸が乱れたりで)相手が止まってたってそうそう上手くいかんぞ? -
鈍器で殴るんやで
-
いても放置されるだけだな
機動力も無いし
大航海時代は日本の侍が世界最強だった -
>>1
管理人はガイジ -
普通に銃
-
>>161
もしかしてキリスト君? -
>>236
ハンマーで頭狙ってきたらガードするやろ
戦場で棒立ちになって頭差し出してくると思ってんのか -
最低限動ける範囲の重さのプレート厚にせにゃならんし斬られないに特化しすぎて
後半の世じゃ殴り合いの泥仕合なんよ
ひし形メイスは打撃力に+1点集中貫通力持たせたナイト殺し -
フルプレートって剣撃には強いけど槍に対してはそこまでなんだよな ロングボウとかもだけど、刺突武器を苦手として
-
油かけて燃やそう
-
倭寇がフルプレートアーマーを装着した兵士が乗った船を襲ったことがあったけど日本刀では全く刃が立たず逃げていったそうな
-
視界の悪さを利用して接近したら
松明の火で同じ場所をあぶるんだ -
昔何かの番組で検証してたけど日本刀の突きでプレートアーマーは貫通出来るみたい
-
>>243
ガードしてもガードした腕が折れるぞ -
YOUTUBEでアーマードバトル世界大会見れば甲冑泥仕合が楽しめるぞ
-
フルアーマーならハンマーでも平気って言ってる奴ってなろう脳すぎて会話通じないんだけど
フルアーマーでもハンマーで思いっきり殴られたら死ぬに決まってんだろうが -
SEKIROにおったな
-
>>166
馬鹿かお前
お前がアニメベースで語ってる低学歴って話じゃんw
一次資料もあげられないアニメガイジは黙ってろw -
>>168
寝言ほざく前に日本の中世で騎兵集団戦術陣形をあげてみろよw
ほんとに騎兵戦術が存在したならいくつも挙げられるはずだぞw
知ったかぶり知恵遅れw -
✕転んだら起き上がれない~
◯それは馬上槍試合の競技用のトーナメントアーマーとの混合
✕ゲームみたいにメイスとか鈍器で~
◯むしろメイスとか鈍器の最盛期は衝撃に強いプレートアーマーが発展隆盛前の鎖帷子チェインメイルとか主流の時期でむしろプレートーアーマーはまだ斧とかピッケル系の方がまだ通用する -
△クロスボウやロングボウや銃で余裕
◯百年線戦争でも初期のプレートーアーマーが出回り始めたくらいの14世紀くらいまでは英軍のロングボウは有効だったが15世紀に改良され本格的な一体型プレートーアーマーが出回りフランスの騎士が装甲化された馬に乗るようになると有効性がなくなってくる
クロスボウも巻き上げ式など強力なモノが必要になり次の発射まで時間が掛かる為に騎馬の突撃に弱くなる
銃も下半身を諦めて上半身に装甲を集めた半甲冑とかまで含めると17世紀後半までプレートーアーマーは残ったように当時の前装銃の有効射程距離100mより外ならギリ耐えられた これは馬で一駆けでいける距離
その後も残った胸甲騎兵(活躍は19世紀後半まで存在は第一次世界大戦までいた)もそうだが鎧は有効射程距離外からの射撃に耐えて突っ込んだ後の白兵戦用の装備 -
✕録に動けない~
◯スーツの仕立て服みたいなもんで着用者にしっかりFスンポウ取ってFITさせてあるので見た目よりかなり稼働範囲が広いし 騎士も幼少期から肉体鍛練を積んでなるのでアスリート並みの体力があれば戦場でもしっかり戦える(むしろ温度調整や排熱の方が弱点だが板金鎧の流行した時期は小氷河期で今より寒い)
△転ばせてナイフで余裕~
◯実際にそういうレスリング訓練を幼少期からしてるのはむしろ職業軍人、軍人貴族の騎士の方なので難しい
ハルバートの産みの親とされるスイス傭兵ですらその後さらに長槍パイク陣形を完成させるまでずっと≪あの人(騎士)に勝ちたい≫だった くそ長いパイク陣形が普通になると騎兵も長騎槍じゃなくてピストル持ちになる
騎士も近世に入り軍事的に廃れても下級貴族の常備軍の構成員として将校や騎兵として常雇いするようになった傭兵と一緒に統合されたって方が近い -
また
よく勘違いされるがモンゴル軍と交戦したワールしュタットの戦いの時期の13世紀の時期にプレートーアーマーはないし、モンゴル軍の軽弓騎兵は撹乱役で実際にトドメを刺したのは当時のヨーロッパの騎士より重装備のモンゴル軍の金国式ラメラアーマー纏った重騎兵
これはローマ軍を苦戦させたパルティア軍も同じ
弓騎兵が撹乱翻弄し重騎兵(カタクラフト)がトドメ
十字軍で第四回以降に諸侯が基本的にやる気なくしてグタグタになる前は東ローマを散々手こずらせたセルジューク朝を滅ぼし、サラディンのアイユーブ朝と互角に戦ったように騎士の軍も決して弱い訳ではなかった
火器を装備し当時のヨーロッパと動員力がけた違いなオスマン軍でもなんだかんだ西進はハンガリー(黒軍に散々手こずったが内紛で衰退した時期につけこんで東部を占領 、西の半分はハプスブルク領土 )で止まってるしヨーロッパvs異教徒軍の戦いは割りとトータルでは五分五分 -
>>259
それは武器の優位性とは全く関係ない話だな
ロジスティクスや支配領域臨界点などの話だよ -
このクラスになるとクロスボウでも抜けない
でもお馬さんはそうでもないから、落馬したらブリキのおもちゃよ -
これだけ言われててウィキペディアですら突っ込んでるのに未だに転んだら起き上がれない言ってる奴何なんだよ
こんなん普通に調べれば分かる事だろ -
銃が登場する以前の戦いだったら結局のところ匈奴やフン族なんかの騎馬民族軍が最強だったんやろなぁ
ヨーロピアンにとって、無表情で泥と血と髭まみれのモンゴロイドが目ん玉だけひん剥いて殺しにくるのが何よりも恐怖だったらしいね
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※コメント反映までに時間がかかることがございます。
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※コメント反映までに時間がかかることがございます。
隙も無いけどハゲコメントも無い