むしろまだやってたんか

なろうの元祖みたいなもんだよな
当たり前のように、ステータスとかレベルとかある世界観

wizardryとかの酒場システムを

完全に業務化した冒険者ギルドの産みの親

まだやってたのね笑

何これ
おっさんしか知らなそう

アナザー射精ニキはいないか

結局、今どんな話になってんの？

バンドクエストを再開してほしい

まだやってたんかい

何これ？
鬼滅と比べたらめちゃくちゃつまらなそう

>>6の補足すると2年前のオーフェンの再アニメ化決定の記事でアナザー射精ニキが現れていて「オーフェンよりフォーチュンクエストだろ」と言った人に「フォーチュンクエストも良いな パステルの中に出したい」と返信したもので

ヒポポタマスに乗るとかどーとかなかったっけ？

ピポポタマス(？)に乗ってたのは覚えている

90年代に買ってた気がする…もう竹アーマーしか覚えてないや

いつかまとめ読みしたいな

クソの手本のみたいなラストだったな

Good Fine Everyday

弟が読んでたみたい
確かゲームも持ってた

デュアン・サークもフォーチュン・クエストも、恋愛要素が入ってきてつまらなくなったな。
読者はトラップの事を好きじゃないんだって。
作者と読者の間に壁が出来たのはそこだよな。

４０代ならやらハゲとワンチャンあるかも

>>2
でもこいつら俺ツエーとは無縁だぜ

削除

>>13
ヒポちゃん死んだぞ

まだやってたの定期

初めて買ったラノベがこれだわ
当時はラノベなんて言葉無かった気がしたが

イラスト：迎 夏生　どうした？　キャラの尺が違うやん

数年後　新シリーズスタートするぞ　
楽しみにしとけｗ

角川スニーカー文庫で出ていた巻は、間違いなく名作だよ。
電撃文庫に移籍して展開が遅くなり過ぎたのが失速の原因。
以後、ずっと低迷したまま続けてきたのか…

まだやってたんだ……
けっこうなおっさんの俺が中学生くらいの頃に読んで
その時でもすでに長期連載の作品だったのに……

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スレイヤーズは復活したのまだ続いてるのかな？
この人はボランティアで書かされてるようなもんだが

王女騙って悪徳金融を騙すところまでは読んでいたな
その後大陸を渡って騙った王女が本当にいて、なんか塔を登っていくところから記憶がアヤシイ

最近になればなるほど文章レベルが下がるという面白い作品

>>11
そんなことより、東.海ガイジっていつごろからやらおんで荒らし回ってるの？

>>23
マジかよ

お爺ちゃんおるやん

>>11
奴が2011年頃と言ってたが知らん

竹アーマーってどういう経緯で閃いたんだろうな？
エレキテルシリーズとか色々発想が斬新だったわ

トラップとなんか恋愛し始めそうになったあたりで年齢的なこともあって読むのやめたな

>>34
多分嘘だぞ
嘘だよね？

中村うさぎがそのまま小説家を続けていたら…

…が、今の深沢美潮なんだと思う。
才能というかネタが枯渇しちまったのが辛い。可哀想だから読むのを辞めてあげた。

当時47だった人今いくつだよ
wとか使う歳じゃないだろ

他に行ってる奴居るけど
新になってから恋愛要素多くなって面白くなくなった

エレキテルヒポポタマスは弱ってる所をエレキテルライオンに食われて死んだよ

まだ続いてたのか
完結お疲れ様でした

>>40
ゴクドーくん好きやったわ

>>19
トラップは正直不快な部分も多いしなぁ
クレイは好きだったよ

竹アーマーと「るーみーお腹ぺこぺこだう（だったかな？）」ぐらいしか覚えてない


というか、オートマッピングが当たり前になってマッパーって職業なくなったね。

この時代の人気作でまだ続いてるのは大体１万ぐらい売れてる感じかね？
スレイヤーズも天地無用も１万ぐらい。

ちなみに、いまだにクソザコナメクジパーティです。
クレイとトラップがまあ強いが、あいつら最初から強い。

>>37
ドラクエのたけやりだろ。

絵師の迎夏生本人が担当したコミカライズ版は良かった

>>39
みんなの心の中に生きてるぞ。

>>53
ツミレの花がどうたらこうたらのやつか

>>48
「危険が危ないでし」も覚えておいてあげて・・・

>>2
ここら辺読んでたおじさんがなろう書いたからね

現実で成功しなかった人間にどんな馬鹿でも成功するギフト与えて慰める要素が無い
牧歌的なファンタジー物

ヒポちゃんは寿命（動力系のトラブル）じゃなかったか？

>>31
まったく同じあたりで読むのやめたわｗ
このあたりトラップが常に嫉妬でいらいらしててストレス溜まるんだよな

とりあえずお疲れ様

>>50
それでいいと思うよ
あのメンバーがラスダン突入前の勇者パーティーみたいになるイメージ湧かないし

マッパーにして小説家という、今の世なら「戦力外うけたのでソロで無双始めました」ってサブタイトル付きそうなハズレ職

落ちこぼれパーティーだけどエリートたちも経験したことのない事を経験する、ってのは今のなろうには向かないのかな

なんかの暗証番号が「11729894（いいな肉焼くよ）」だけは覚えている。

でも今思えば、常にあとがきでトラップの事を語っていたよな。
トラップが作者の好きな男の子像で、分身のパステルとの恋愛を絡めたいからそうしただけ。
モテたいからレベル15くらいの新キャラ出してたし、トラップから嫉妬されたい願望も叶えてた。
良くも悪くも自分の願望を前面に押し出してたんだよな。

>>59
なんかその辺で刊行スピードも落ちたんだっけ？
見かけたら買うくらいだったから本屋で見なくなって買わず終いって感じな気がする

>>50
長寿過ぎるとよほど好きで思い入れのある人間しか付いていけなくなるからね
当時学生だった人が進学して就職して結婚して子供が出来て
中には孫までいるって時間が経過してるんだもんｗ

>>65
ギャミラ像の金庫の番号だな

このころはステータス作中に持ち出すのは斬新な発想やったなぁ
昔は苦労した結果が数字として書かれてる感強かったが

深沢美潮ってスウィート脳なんだよ。

クレイ君はどうなったんだ
強いのか弱いのか微妙な感じだったけど

>>46
(上)だけ出してエタった恨みを俺は忘れない

うおおおおきたあああああ

>>66
ギア・リンゼイだっけ？
何気にネーミングセンスが面白いよな
パステルって名前も結構インパクトあるし

レベルアップおめでとうの歌とかあったよな。

>>72
クレイって途中で竹アーマー卒業しなかった？
そもそも優秀な一家だし弱くなかった気がする

主人公PT基本弱いから今のなろうとは大分違うよな
そのせいでカタルシス弱い部分もあったけど

こういうザコパーティならワイも冒険者出来そうって妄想してたな

スーファミのフォーチュンクエスト版桃鉄（ダイスをころがせ）は小学生の頃に原作を知らないでよく遊んでた

これ思ったけど日常系冒険者物だよな
きらら系的な

中断なし最古のラノベはブギーポップシリーズか？

最初期からレベルシステムは否定してたでしょ。
レベルや経験値では計れない『経験』に重きを置いていた。
物語と願望との距離感を良い塩梅で保てていたのに、
移籍、結婚、出産、更年期を経てバランス感覚を失した。

>>78
ＴＲＰＧだっけか？リプレイ集とか読んだことあるような、ないような。
このPTだと冒険がピクニックのような緩さと、ピクニックが冒険になるようなドタバタがなぁ
やってることは結構冒険のはずなのに

>>77
竹アーマー現役だよ。
一度実家に置いて普通の鎧に替えたけど、実家のお兄さん達がイタズラで竜の鱗（高価）でエンチャントしたのを郵送してきた。
時を同じくして、モンスターとの戦闘で普通の鎧が壊れたために竹アーマーに戻った。
エンチャントのため、並の防具より防御力は高い。

挿絵の人は
他には 何描いてるの

>>86
ああ、なるほど。
じゃあ、俺はそのへんぐらいしか知らない（覚えてない）わｗ

長すぎだろ
作者も老衰でボケてそう

危険があぶないでし！

9000って案外凄いな
禁書も同じぐらい続けばこんな感じの数字まで落ちるんだろうか

削除

作者ももう年だから文筆業引退するんじゃないの

30年間やっていたけど、物語の中では1年ぐらいしか経っていないという。
途中15年ぐらい読んでないな…

まだ竹アーマーなのか？

異世界の食事処のメニューが美味そうだったんだよね

>>2
日本のよくある西洋ファンタジーの原点の一つだと思う

このニュースで青の聖騎士伝説が電子化されてたのを知ったわ
デュアン・サーク好きだし二巻だけだし読んでみよう

この作者の人、ソーサリアン(1987年)の取説書いてたな

当時中二で、学校では読書週間なる物があって、何も読むものが無くて、その話を隣のクラスの担任の国語教師に言ったら、フォーチュンクエストを貸してくれた、こういう感じの物(ラノベ)で良いんだよって
他にも同じ様なヤツがいて自分は4巻？(幽霊屋敷の話だったと思う)を借りて読んだんだけど、とても面白かった

それがフォーチュンクエストと十二歳上の奥さんとの出会いだった

>始まったの俺が47の時だぞw
おじいちゃん…

タイトルだけ見るとそのうちまた始めそう

Wikipediaから作者と絵師のブログを見に行ったら意外と活発に更新しててなんか草だった

アニメは「フォーチュンクエストＬ」だったけな
懐かしいですね

深沢先生ってMTG初期の頃からのガチ勢だから
印税収入よりMTGのカードeBayで売った方がとんでもない利益になるんじゃない？

ゆとりが知らないラノベ

Liaが主題歌歌ってたやつかと思ったら違った
あれはアテリアルか

料理紹介好きだった。結構美味しそうで

「始まったの俺が47の時だぞw」

ファッ！？

ロードスとかスレイヤーズとかと同じ時代かな？

スレイヤーズなんてまだ現役だしなｗ

＞魔道王グランゾート

魔動王な

フォーチュンクエストＬの頃は深夜アニメなんて少なかったしすごく楽しみに観てたわ
可愛い絵で好きだった

>>110
ロードス1988、フォーチュン・クエスト1989、スレイヤーズ1990と一年違いだけどスレイヤーズ以前スレイヤーズ以後は時代が違う

なっつかしいなぁ
まだやってたんか

フォーチュンは迎夏生のイラストが好き
デュアン・サークは初期の絵師が良かったな
後期は当時流行ってたイラストレーターだったけど誰だっけか

>>111
本編18年ぶり、短編集含めても8年ぶりの再開だけどな
それでいいならロードスも今、新作出てる

フォーチュンの何巻か忘れたけど後書きで、ファンレターでDQ4（もちろんFC版）の裏技を
教えてくる奴がいたけどあんなん邪道だわ萎えるみたいなこと言ってたの思い出した
そんな時代からまだ続いてたってのが改めて凄い

フォーチュンクエスト終わったら
止まったままのバンドクエストを刊行して欲しい
あれめっちゃ面白かったんだよなぁ

これが最初かはわからないけれどレベルアップとかステータス表示とかギルドクエストとか今のなろうの基礎となる部分が詰まった作品だった
子供の時はわくわくしながら読んでいたしまちがいなく名作だと思うよ

>>3
ラノベだとそうかもしれんけど
その当時流行ってたTRPGでは当たり前の基本条項やったわ
だからこれが生みの親とか言われても違和感しか無いわ

>>10
脳に糞でも詰まってるのか心配になるぐらいのアホやな

>>105
安田均ってファンタジーの海外本を翻訳するデブがいて、そういう翻訳したファンタジーを読んで影響受けて作家になった世代が、神坂や深沢や友野や、後に安田が作るグループSNE

>>37
当時でもTRPGが流行り出して
俺つえーみたいなキャラが増えてきた時に弱い主人公達が割と新鮮だったな…
いつまでも強くならないからやきもきしてたところはあったが

>>62
知らんかったわ
むかーし読んでたのにな
結構早いうちに読むのやめたしな三巻ぐらいはよんだっけ？そんなもんだから知らんのかも

>>92
ここにしか居場所がないあ社会のゴミだからしゃーない

>>99
うわなっつ
そんなのやってなぁ確かに

俺も本屋に並ばなくなったのを切っ掛けに読まなくなった口だわ
機会が有ったら一気読みしてみよ

>>101
77かよ
喜寿じゃん…
そんなお爺ちゃんがこんなとこに書き込んでるのはなんつーか凄いシュールだわ

>>105
まとそうかもしれんけど未開封のアルファあったら家が建つわ
黒蓮あったらポルシェ買えるな

途中までは読んでたわ
デュアンサークのが先に終わったんだっけ火な

キットンの故郷の辺りからあんま面白くないな…とか思ってた記憶
クレイの婚約者？だのトラップ云々のなんか恋愛絡みが見えて来た辺りで離れたような

>>108
パステルのお料理メモだっけか
あれ好きだったなあ

＞この作家は他に何か書いてるの？
＞ずっとこれ１本？

同じ世界の過去話やってるだろ
クレイの祖父がでてくるんじゃなかったか？

作者が二次創作のカプ厨ファンにあてられてパーティー家族物から仲間へのラブコメになっちゃったやつ
初期では別のカップル路線出してたのに

竹アーマー＋1になってるのは覚えてる＋2になったんだろうか

俺が初めて買った小説だわ。
新の3巻まで買ったけど成人してから買わなくなったなあ・・・
深沢先生お疲れさまでした

>>131
あー同じだわ
ジュン・ケイがでたところで
トラップがパステルに中学生みたいな絡み方したり
さんざん有能アピールされてた古着屋の盗賊娘が
パステルにコンプレックス抱いていたとか
なんかもうどんどん気持ち悪い方向にいってたな

>>31
お前は俺かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デュアンでレイプまがい出てきてドン引きして全部読むのやめたわ
しかもやり捨て
後であれはしてないんですとかやったみたいだけどアホなのかな

新に行く前に力尽きたわ
結局どうなったのか知りたい

>>137
あの子当て馬だったとかホントキモかった

おれこれの世代だけど読んでないわ
スニーカーから新フォーチュンで電撃に移ってたのか

>>140
トラップとパステルのラブコメ

お疲れさまでした
とても長い冒険だったな

>>141
ジュン・ケイも当て馬やったなぁ
あそこでパステルは俺と来るのか？やっぱ行かないって終わり方だったはず
それ以降は記憶にない

ルーミィとシロちゃんは可愛い

誰も死なないロードス島戦記みたいなもんか

>>145
それはたぶんギア・リンゼイのほうじゃないかな
死んだ仲間がパステルと似てたとかなんとか

>>147
ノル「……」

>>143
それが強調されてきてからドンドン酷いもんになっていったな
昔面白かったけど読むのやめちゃったって人はこの機会に読むのは止めたでいい思い出にしておいた方が良い

30年でレベル7って聞いて草
どっちかというとトラップがよかったんだが匂わせで終わったらしいな

明らかに案件

トラパス趣味以外の人は無印で終わったと思っていたほうが幸せとは思う
キットンやノルの家族の話は新だっけかなあ

>>153
ノルの妹が出てくるのは最初期シリーズの５＆６の「大魔術教団」編だね
キットンの嫁の話は新だと思う

色んな男に靡きそうになる逆ハーパステルにウンザリした記憶しかねーわ

あああああああああああ
懐かしいいいいいいいいい

スレイヤーズとかゴクドーくん漫遊記？といっしょに読んでたわ

ギアとか出て来た辺でなんか思ってたんと違う…感が強くなった
結末見たい気もするけど最近の評判良くないし思い出のままにしとくべきっぽいな

あれ？クレイは結局どうなったの？

>>2
作者は、RPGのマニュアル書きだったから。

大人気作だったのは知ってたけど、読む機会がないままだったな

そんで主役の女とはどっちがくっついたの？
戦士かシーフか

やらチルはじじぃばっかか
カセットテープで出てたドラマ未だに手元にあるわ
読んでたのは角川版までだな

まぎれもない一番最初のフル規格深夜アニメ

全てはここから始まった

大ヒット作鬼滅はダラダラ続けず潔く完結したのに
わたし何で30年もこの連載続けてるんだろ・・・って気付いたのか

懐かしいー

下手するとおっさんどころか
おじいさんしか知らなそうなタイトル

女が恋愛脳ばっかりになってきて読むのやめたなぁ

90年カセットブック→93年OVA→96年ドラマCD→97年アニメ
パステル：松井菜桜子→笠原留美→中川亜紀子
トラップ：山口勝平→古川登志夫→山口勝平→岩永哲哉
クレイ：松本保典→林延年→置鮎龍太郎→森川智之
キットン：鈴木清信→太田真一郎→鈴木清信→高戸靖広
ノル：笠岡繁蔵→川津泰彦→塩屋浩三→大西健晴
ルーミィ：山田妙子→西原久美子→水谷優子→柊美冬
シロちゃん：三田ゆう子→冬馬由美→菊池志穂→笠井律子
今だと誰になるんやろなぁ

無印のときはゆるさの中にも意外性が散りばめられてたのに新になってからたんなるお使いクエストな話になってつまらんかった。まあ新2巻くらいしか読んでないからその後はしらんけど。古本だったら激安だろうから一気読みしてみっかな？

ロードス島と同じでコンプティークに載ってたの見てただけで単行本までは買って無かったから
本編どんな話か知らんな

禁書も流石に創約で終わるよね…

フォーチュンクエストLって
確か関西限定放送だったよねー？（笑）

ゴクドーくん漫遊記は作者がエッセイ書きになって未完だっけ
そういうのと比べたら終わるだけまだマシなんかなぁ

コメントにある70か80手前のジジイの方が気になった

>>122
昔のコンプティーク(まだパソゲーメイン雑誌だった頃)に千夜一夜ってコーナー無かったっけ？

こんな作品知らんわ
アニメっていつ放送されたん？

ギャミラ像にも影響されない程明け透けな性格だったトラップが
新で嫉妬で女が腐ったような性格に変貌したのが嫌だったなぁ
パステルは巻が増す毎にどんどんダメ人間になっていったのが一番酷かったけど

ほとんど覚えてないけどパーティの誰かのレベル上がったらみんなでお祝いの歌を歌うほのぼのしたノリが好きだった

オバロ信者：こんな昔の売り上げした作品より今を征くオバロの売り上げに価値があるから！（キリッ）


アンチスレにわざわざ突撃して過去の名作達に喧嘩を売った馬鹿信者のセリフです。
なお、イキリ骨太郎の新巻は話題にすらならず終わりましたww

パ　　　ク　　　リ　　　ッ　　　　ス　　　　大　　　糞　　　墓

　　　イ　　　　キ　　　リ　　　骨　　　太　　　郎

クレイ派だったからトラップといい感じになって離れたなー
結局そっちとくっついたのか残念

ヨゴナビア ルードコーマ リックラック クリントーン

って詠唱は何故か覚えてる

デスマスファイアーだったか？

RPG千夜一夜、富士見ドラゴンブックの単行本買ってたわ

何年か前に、さらに数年前に発売されたのを(2010年か2011年の巻だったかなあ)ブックオフでパラパラと読んでみたけど、ひどいもんだったぞ

会いに来たこの人は、最初にこういう事件で出会った人で、それからしばらくしてこのクエストでピンチになったときにも助けてもらって……とか
やってきたこの街では以前にこんなことがあって……とか、とにかく過去の出来事の振り返りばっかり書いてあった

新規に書かれた正味の内容は、全文の4割程度しかなかったんじゃないだろうか
まさか最終巻まであの調子じゃなかっただろうな

もしかしたら、しばらく離れていた読者のために親切で解説してたのかもしれないけど、やりすぎだ

角川版が名作なのは間違いない

どっちともくっついてはないな

匂わせで終わってるけど
ほぼ確定でくっついてるだろうな