なろう主人公「ふむ……では戦国時代に兵站を整備したらどうだろう」 信長一味「なんだと!? これは戦が変わる、常識が覆るぞ!!」
戦国時代ってなかったの?
>>4
なかったら秀吉が籠城包囲した時逆に負けてる
むしろ兵站に関しては戦国時代のがよっぽど考えてるぞ
言ってることは正しいし
>>5
いや戦国時代でも近隣の城に兵糧予め運んでおくとか普通にしてるぞ
日本の戦国時代どころか春秋戦国時代の頃からあるぞ
兵站がまともに構築出来ずに戦争なんかしてるわけないやろ
>>14
つ太平洋戦争
日本人の兵站意識の高さは二次大戦を見ても明らか
いや、米と味噌はきちんと支給していましたし
足りない物は現地調達やけど
日本軍「な、なんだって!?」
そういうのたぶん三成くんの方が得意だと思うよ
秀吉とか相手の兵站潰して勝ってるやん
鳥取城攻めとか米買い占めて、鳥取城に米が入らないようにしたんやし
そもそも昔の人間が劣ってるって認識を改めろ
コンピューターも無しに地球の半径計算できる知的レベルやぞ
なろうにでてくる中世世界が原始時代並みの知識しかない
日本帝国軍「日本人は草食民族だから大丈夫」
秀吉は備中高松城水責めの時、周囲の農村から米を高値で買いまくった
こうする事によってこっそり毛利方に米を運ぼうとする農民すら皆無にして兵糧攻めとしても完璧なものとした
第二次世界大戦の頃の日本に転生した方が驚いてもらえるやろ
兵站を意識してた武将は多いだろ
織田信長の配下の武将なんてなおさら補給線の維持や相手の補給を断つことに苦心してるじゃん
ガチで兵站管理するなら平時から常に武器弾薬兵糧を管理する部署作る必要あるだろ
めちゃくちゃ金かかるぞ?
戦国時代にそんなまともな金策できるか?
>>48
むしろ織田家はそういう銭勘定のできる家臣団だった。
だから長期遠征みたいなこともできた
主人公を賢く見せるために
周りを池沼にするのは基本だから
まあいつ終わるかわからない戦いなんて攻めてる側がまず嫌になるからね
戦国時代末期まで長期の戦争が困難だったのは兵農分離が不十分やからやしな
日本の中の戦で兵站ってそれほど重要か?
そんな遠征するわけちゃうやろ
なろう主人公「ふむ、では牛に物資を運ばせてその牛を食べるというのはどうだろう」
(´・ω・`)なんでいっつも信長がいる世界なん?
(´・ω・`)もっと原始時代からやり直せ・・・・と思ったけど、ドクターストーンがそれだったわ
-
-
戦国時代にタイムスリップしてその辺の村娘にちんぽ見てもらう!!
-
ジンギスカン作戦キター
-
兵站なんかこの時代の基本基本やろ
石田三成が1番すごいのはこの兵站
日本軍だといつの間にか
軽視される兵科になってしまったが -
兵站無かったのって、基本現地調達だった源平の頃までだろ
-
インパール作戦やめろ
-
兵站の概念がない戦国大名なんていないよ?
それが戦できる期間だし
ないならないでその土地から奪うだけだよ? -
これなろうだけど、内容はほかのなろうとは全然ちがうよ
-
やら管のケツマンコに出す!
-
ちなみに自衛隊も正面装備は割とご立派だが
兵站関連は割とボロいんだよな
米軍みたいな実戦重ねてきた軍隊と比較にならんが -
使える道具少なかったから知恵を絞って色々やってんだから現代人より頭は良いよね
-
>>10
米軍くるまで単騎でやれって概念だろうからね
長期遠征も考えてないだろうし、兵站疎かになるのはわかる気がする -
>>10
自衛隊はそもそも米軍ありきでしか作戦を立てられない状況 -
>>5
鎌倉も南北朝時代も室町もじゃね?
惣村みたいに村が自警して武装して
ゲリラ村造るとそうも行かなくなったからか -
>>8
その言い訳100万回聞いたわ -
>>8
見た感じもろになろうだが -
システ・・・体系
いや体系も明治時代に出来た言葉ぞ -
恋ピってなにかとおもったら・・・激寒
あんなもん爆死だよ -
そもそも信長がなんで南蛮人恐れなかったのかって
この兵站がもつわけねえっての知ってたからだし、
長期戦になりゃ必ず勝てるって自信あったからだから
兵站なんて基礎中の基礎だよ -
戦国時代の日本馬鹿にしすぎじゃない?なろうって
だからなんちゃって中世のナーロッパファンタジーやってろよってなるわけで -
>>13
実質州兵ですし -
これけっこう好きなんだけど
信長に調子くれるのは止めて欲しかった -
>>10
Twitterで現役自衛官どもが自衛隊は国内で戦うから兵站はそこまで必要ないとか言ってて引いた -
でも実際のとこ秀吉が朝鮮出兵で失敗したのは兵站を疎かにしてたからだろ
朝鮮半島の上の方まで攻め込んでたのに結局戦線維持できずに撤兵したわけで -
別に第二次大戦の日本軍が兵站軽視してた訳でもなかろう
単純に拡大した戦線に対して輸送機や輸送トラックや護衛の駆逐艦の数が足んなくなっただけで -
>>19
どうだろう
既に周辺に大量に植民地作ってて
そっから来てるからな実際の南蛮人は
純血より混血の方が多かった筈
単純に当時の日本の兵力(軍人軍属だらけ)が世界有数で
とてもじゃないが当時のヨーロッパの遠征軍では
占領や攻略不可能だっただけだろう -
なんか普通に議論するお前らに草
いつもそんな感じにしとけよw -
異世界ならともかく歴史上の人物まで頭悪くするなよ
-
この作品、作者の中では主人公>>>>>>(超えられない壁)>>>>織田信長≧足利義輝>>>>>>>>前田慶次>>>>>>>>>>その他全武将みたい
-
信長が女じゃないとか
-
これなろうだっけ?
-
まず女の言うことなんて聞く時代じゃないって
-
>>28
だが待ってほしい
現実の偉人も異世界人の力を借りていたのではないか? -
この作者の百倍当時の人間のが戦争のこと考えてるわ
-
とりあえずこのなろう野郎は信長の野望でもプレーして勉強してからものを書いたほうがいい
-
>>24
それは文禄の役。朝鮮が予想以上に貧しくて長期駐留ができなかったのが撤退要因
慶長の役はその反省いかして補給は日本から行ってる -
異世界の物ってプレステのエルフを狩るものだろ?
-
作品名すら書かずに叩くのって意味あんの?
-
草
-
だからなろうはバカにされるんだよ
-
それより従軍慰安婦だろ
-
これ数ヶ月も前に載ってたやつだよな?
いまごろってことは違法ダウンロードでもしてんのか? -
やっぱりドリフターズでいいや。
-
朝鮮自慢の李瞬臣ってこの補給路断つのが本来の目的なんだけれど
それは達成できずに普通に日本から補給は絶え間なく送られてた
これが撤退になったのは秀吉が死んだからのみ -
何のマンガか知らんが、頭の悪そうな作者だな。それとも地球とは別の星の信長という武人の話かな。
-
なんでなろう作家って一般常識がないの?
-
たしかこの小説の作者って最後に参考文献を記載してるから
根拠となる色んな文献参考してるんじゃなかったけ
実際武田は兵糧が切れて撤退するところを追撃されたことあったし -
>>36逆やそもそも文禄の役では日本は朝鮮半島を
自国に組み込む予定だったから略奪は軽度で済んでる
小西行長の偽りの和平工作で仕切り直してかは
始まった慶長の役では秀吉が早くに倒れたせいで
消極的かつ各大名の軍費の回収の為に略奪が激しくなる
ぶっちゃけ兵站を軽視しまくってたのは明軍の方で
天兵と呼ばれてたが 日本以上に朝鮮からの略奪で
兵站を賄ってた 義兵が明軍攻撃したりしてるのはそのせい -
やたら兵站兵站言うのって自称物知りのニワカって印象
日本軍もそうだけど兵站を軽視してでも正面戦力を揃えないといけないこともあるからな -
信長みたいなまじもんの天才に
なろう主人公が上からもの語るってw
あの時代に黒人を側近にしてるから
今の下手な外国人より人権意識まであるぞ -
>>24
というよりは戦略目標が統一されてなかったから
骨子はそもそも明に攻め込むことだけど
その為に朝鮮を陥として通過して明に陣取るのか
朝鮮を陥として整備してじっくり拠点構えるのかが定まってなかった
指揮系統をまとめる宇喜多も迷ってバラバラに
だから目標さえ定まってりゃ兵站整備も出来てた -
織田信長未来人説
-
いや、秀吉とか米五郎左とか兵站の達人だったんですけど
石田三成ら五奉行は朝鮮戦争の十数万の大軍の兵站を完璧に整備した
このカス主人公じゃ足元にも及ばん -
だからナーロッパにしろと
-
>>25
アメリカ海軍は、日本海軍から、輸送船団の「船の数、船名から積荷、護衛の仕方のみならず、とるべき航路や、航海中ほぼ毎日の正午の位置」に関する情報まで得ていたのである。(「日本の暗号を解読せよ―日米暗号戦史」ロナルド・ルウイン 初出1982年 翻訳1988年 草思社 P215)
このまとめ面白いから読んでみ
日本海軍は輸送船を護衛しようとして位置情報をいちいち送信させてたせいでその暗号解読から情報を得てやって来たアメリカ軍の潜水艦に輸送船がバカスカ沈められて太平洋戦争にぼろ負けした
何が、日本の輸送船を壊滅させたのか
forest318.hatenablog.com/entry/20180318 -
文禄の役では余りにも朝鮮軍がヤワイので
戦功の為に加藤清正等(小西に先鋒軍取られたせいもある)
どんどん進軍する将が出てきて石田三成の兵站計画に
乱れが出た上に割と明後日の方向に進軍してしまってる
ここら辺が忖度できない三成と加藤清正等の
武断派の対立に繋がっていく訳だが -
>>47
自国で米が取れないから略奪経済のために外征繰り返してた武田が兵站重視してどうするんだよ -
なろう主人公「兵糧攻めする前に城の周辺の米を買い占めてしまうのです(ドヤッ」
秀吉「…とっくにやってますが何か?」 -
戦国小町苦労譚 だったっけ?
似たような作品やマンガがあるから間違ってたらすまん。
つーか、このヒロイン。農業科のJKが戦国時代に転生(転移?)してってヤツだったはずだし、ニッチに売れているんだよなー。信じられんけど。 -
兵站:食料とかを確保する部隊
兵糧:軍隊の食料 -
まーた登場人物の知能指数下げてイキっちゃう転生か
-
どいつもこいつも現地調達を舐めすぎ
古代の戦争で食料等の集積が重視されているのは周囲の村落の余剰生産が少なくて
現地補給が出来ないから
現地補給で軍隊が維持できるなら、その方が野戦軍は身軽になって機動の余地が増
える。ナポレオン戦争でのフランス軍は現地調達を基本としているのはそのため
あと現地調達=略奪ではない。現地で物品を購入するのが正規の方法で、主計科将兵
はそのための存在でもある -
現代の一般人が戦国時代の有名人に勝ってる部分て有るか?
人権意識くらい? -
>>58
読んでねぇけどまさか秀吉がなろう主人公の兵站を真似していくっていう偉人アホ化現象は起きてないよねぇ...? -
>>46
ちゃんと歴史を勉強してないんだろ、
或いは勉強していても「この程度」でいいや、とな
娯楽に文句言うなってなw
…それにしても この類の作者は舐めているよな
当時の人を馬鹿にし過ぎててムカつくわ -
内閣総理大臣織田信長 の作者って
今 どうしてるの -
こういうのするならSSのまおゆうのほうがよっぽど考えられてるよな
まああれは逆にやりすぎ感あるけど。オタクの知的レベルにあってない -
>>43
ヒラコーは突き抜けた変態だけど間違いなく天才だよ -
何の為に支城があると思ってんだ
-
なろうの作者ってやっぱ頭悪いの?
-
>>57
武田とかヴァイキングみたいなもんだからな -
>>55
兵站軽視から防諜に話がずれてるぞ -
ん〜〜〜〜〜コイツはアホなの?
こんなん当時からあるだろwwwwwwwwww -
多分いまだかつてなく足利義輝が活躍してる作品。宮本昌孝の小説よりも
-
簡単に兵站ってこのなろうさん言うけど
道の大幅な整備に備蓄の大量確保、荷を運ぶ家畜の生産、それを整える人材の育成
合戦するよりはるかに金かかると思うのは俺が素人だからか -
そもそもそんな莫大な兵站があるなら戦争なんてする必要がないんだよなぁ……
-
兵站の重視とか紀元前の漢の高祖劉邦ですら糧秣の管理をしていたショウカを最高評価するくらいにしてたわ
(異論のある武官共をショウカに比べたらお前らは犬に過ぎないと一蹴)
無知なクソなろう作家が -
>>25
兵力の拡大に対し兵站の拡大が追いついていない時点で軽視している -
戦国小町苦労譚は序盤は面白いんだがライフル銃で
武田倒してからは敵が小物しかいなくなってgdgd
この前初期からいた狼が死だから、そこで〆とすればよかったんだけど
どうなるかなぁ -
低学歴も極まるとこんな知障が出てくるのかw
-
???「そういうのをな、東洋じゃ『ブッダに教えを説く』って言うんだ」
-
>>41
それ韓国ラノベの作り話だよ -
>>62
ヴァイキング、モンゴル
オスマン軍は兵站能力もあったが略奪も結構やってる
異教徒相手ならむしろ買取より乱取り略奪だよ
敵の生産能力を破壊する目的もある -
レビューの点数が地味に高いの草ですわ
-
>>82
そのラノベ書いたの日本の朝日っていう新聞会社の人間だから -
>>65
殊、戦争に関しては現代人より戦国時代の武将の方が100倍頭良いわ。 -
>>76
ナニを訳のわからん事を…………
理由はそれだけじゃないだろ -
>>50
人権意識?
単純に解放奴隷軍人の
マムルークみたいなもんだぞアレ -
割ときちんと考えて書かれてるから時代考察はましやぞ
けど主人公が万能すぎるから,なろうらしい作品であることは間違いない -
>>75
その全てが戦争の準備だろw -
>>68
ドリフターズ2期はありそうですか?
那須与一が男か女か分からんようなのでキモかったんですけど? -
>>78
追い付かなかったのは政治情勢の悪化への対応だぞ
アメリカと国力差がありすぎて背伸びしまくって正面戦力揃えてザンゲンヨウゲキで近海決戦しかない
って言ってた連中に太平洋またにかける補給体制整備しろとかムリムリ
予算はずっと陸軍が大陸で使いまくって破綻してたしな -
異世界行った主人公が兵站というか指揮統制を改革する話といえば
ラノベに「A君(17)の戦争」てのがあったな・・・ -
少なくともアホ専用なのはわかった
兵站なんて言葉の問題で概念なんぞ
はるかに大昔からあんだろ バカなのかw -
武将や勢力の扱いも作者の好みで決めてるっぽいんだよなぁ
信長、義輝の優遇っぷりに比べ武田、本願寺のかまっせっぷりときたら悲しくなる
戦国ファンは読まないほうがいいかもね -
>>84
他のなろうに比べれば、食料増産からはじまって、戸籍作成、3年かけて硝石の作成、
螺旋導入、共通規格、紙薬莢のライフリングと手順をふんで何年もかけて内政チートやってるからね
いきなり魔法で銃をつくるなろう小説に比べればまだまし -
>>90
ドリフのノブノブが言ってたのが正しいんだよなぁ
「合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結」
「合戦に到るまで何をするかが戦」
この認識が出来る作者がなろうにはいないのが致命的 -
これ戦国小町か
あれを考えて書いてるって言ってる人がいるのにビックリ
最初3話で無茶苦茶なのわかるだろ -
>>96
共通規格って…… -
>>24
信長死後秀吉は何をやったか覚えてないの?
荒廃した朝鮮領土なんて欲しい太守なんていないだろw -
織田信奈の野望
-
紀元前から考えとるやろ
-
>>75
一応食料増産からはじまり富国強兵への手順ふんでいる -
足利義輝ファンは一見の価値あり、イメージとかけ離れてるけど
-
>>92
南京まで攻略する気が無かった
満州に集中したいから手打ちしたかった
陸軍に 南京までやって蒋介石倒せ倒せしたのは
近衛政権の政府中央と上海事変で
陸戦隊が大きな被害受けた海軍なんだよなぁ -
敵地ど真ん中で15年戦ったハンニバルは何だったの?
-
草
-
>>91
やるんじゃない?
与一は設定としてはありだろw
兄ちゃん連中はもっと凄いって描写もあって完全にネタ枠だけど -
そもそも信長って戦争の前の準備で勝つタイプだから
戦の知識なんて半端ないだろうに -
>>99
ミリ・センチ導入で単位の共通化
これがないとライフルみたいないくつかの部品を組み合わせる兵器の量産はできんからな -
>>106
個人的に化け物の中の化け物と思ってるわ
ピークに向かっていく古代ローマにあれだけやれるなんて -
>>100
当時、大名に分け与えられる物が土地しかなかった以上、
日本国内で土地がないなら他に土地を求めるのは当然と言えなくもない -
>>105
なお石原を見習った独断専行 -
これ普通やろ
もっと現代の流通システムに則ったような画期的な兵站システムでも披露してくれ -
武田信玄のファンは見ないほうがいい。足利義輝ファンは一見の価値あり
-
インパール牟田口が戦国時代に転生してみた
-
信長のシェフ読んでる人なら楽しめる内容だよ
-
話のぶっとび具合ではへうげものと同等かそれ以上
-
そもそも戦国時代って基本的に夏しか戦争してないからな
農民兵が基本だから春と秋は農作業あるし、冬は寒さと下手すりゃ雪で動けないし -
>>112
江戸期までにまだまだ開拓できる土地はあったし
土地以外の美術品なんかの資産価値を代替してたり
別にそこまで土地が必要だった訳ではない
実際は徳川政権が1度 3度目の出兵を
考えた理由である求心力集めが理由ではないかと -
来年やるオリンピックのボランティアの兵站も駄目そうなんですが
-
>>96
マシじゃねーよw
ナーロッパじゃない分酷いまであるわw -
>>110
昭和でも難しい内容だろそれ
戦国時代でそれをやろうとしたら歩留まり悪すぎてまともに数が揃わないぞ -
なろうって、読んでる層がアレだから間違いあっても指摘されないんだろうな
-
主人公の無自覚チートっぷりとイキリ元公方様のイキリっぷりを楽しむ作品
-
こんなのが存在すると本好きすら良作なのではと錯覚させられそう
-
戦国時代の名将たちは、それなりの理由があって名将扱いされてる、そんな連中に兵站が如何の斯うのって、烏滸がましいだろw大平洋戦争の東條とかの軍人官僚や、部隊全滅させて下士官が無茶な作戦に反発し、部隊の離反を招いた無能の牟田口に言うならまだ分かるがw
-
ラノベは基本架空の異世界設定だから馬鹿原住民で笑い話で流せるけど
実在する時代・人物でラノベをすると作者の力量がモロに出るな~w -
織田家に兵站を説くとか釈迦に説法過ぎて震える
-
中世西欧では傭兵依存が過ぎて常雇いの兵站部隊が衰退したけど
かわりに兵団に軍需を提供する商人隊が随行するのが慣例化した
死活的な実需があるから形をかえても存続するし概念も失われんで -
小荷駄の食糧が尽きたんなら近隣から略奪すればいいじゃない
蛮族経済こそ最強と聞いたぞ -
マジレス良くないと思う
なろうの読者層なら兵站が大昔からあったものだと知らない
外野は黙っててほしいな -
>>102
孫子「当然だぞ」 -
>>132
これは失敬
拙者、野暮でござったか -
作者にとっては主人公が最強で信長、義輝が比較的マシな扱いだが他の武将は全員かませ
-
信長の時代は兵農分離から兵站概念形成までの過渡期なんじゃね
下から上まで全部見てきた秀吉の小田原で完成みたいな
この漫画の子は十年先取りでより洗練された形をいきなり示したってくらいじゃないのか -
「いや これはほかのなろうとは違うんだよ」
同じなろうの間でもマウント取りたいんかねえ
これ読んでる奴は優越感覚えたりしてるんだろうな -
読んでるけど現代に帰りたいとか人を殺してしまったとかの葛藤が全くないのが人間味なくて不気味だわ
-
>>130
そのへんは原因と結果の順番が難しいところだな
学者によっては
「貴族の経済基盤が衰退し、戦時向けの武器食料の備蓄が難しくなった結果、それらを必要としない傭兵が重宝されるようになった」と論じる人もいる
つまり兵站を維持できなくなったから、傭兵の時代がきたという論法なわけだ -
牛を食えなんて言ったら不浄だと切り捨てられるぞ
-
どうせお前らは兵站の概念が戦国時代にあったこと知らなかっただろ?
なろうをバカにするために知ったかぶりしてるね
合ってるかー? -
そもそもこの時代こんな女の言うことなんて聞くやついないだろ
-
足利義輝が活躍してる数少ない作品
-
>>136
応仁の乱や源平合戦のときはどうしてたと思ってるんだ? -
何てタイトル?
-
なろう作者より信長の方がはるかに頭いいだろ
-
>>142
この漫画だけではなんともいえないけど
戦国時代では、家柄の高い女は発言力あったよ
その極端な例が淀君
真田幸村の兄嫁も、義父の裏切りをきいて、彼が戻ってきたとき兵士に命じて城門を閉じさせたしね -
主人公というより主人公の家が異常
-
>>10
だって戦場が国内なんだもの
平時は無駄なものは、作ろうとしても財務省がハネる -
戦国自衛隊定期
-
>>144
部隊の規模によるんじゃないか
てめぇら各自食えるもん腰に括りつけとけ忘れんなよ
で済む戦いが大部分かと -
織田信長、足利義輝、前田慶次らへん以外の武将は活躍が皆無の作品
普通は主役級の秀吉や光秀はモブレベル。武田はかませ -
兵站と輜重の区別がついてないのが沢山いるのは分かった
-
>「兵站を導入すればがらりと変わります」
その兵站を維持するだけの人手と
兵站の運搬に必要な牛馬と
その牛馬を養うために必要な飼料は
どこから湧いて出てくるんですかねぇ……
現在の兵力から割くんですか? -
兵站とか難しい。。。。
専門的な知識をさも常識なように語らないください!
なろうをバカにするな! -
この作者はたまに戦国時代や武将をリスペクトしてるのか侮辱してるのかわからん
-
信長とその配下の秀吉こそ兵站の申し子なんだけどな
-
>>156
どう見ても馬鹿にしかしてないと思うが -
信長の父、信秀が抑えていた津島は商人の町で、
商業=流通、兵站をいち早く利用していたのだ
あと肥沃な濃尾平野のおかげで余剰人員がでてそれらを常備兵に出来たのも大きい -
秀吉が飢え殺した、鳥取城の渇え殺しとか知らんのか
-
やらおんはいくつかの特定の作品に粘着してる傾向があるな
-
この作者って歴女の女?主人公に自己投影して信長ら有名武将に褒めそやされたい願望で書いてんなら最悪に痛ぇわ…
男でこの内容書いてたらさらに痛いが -
>>154
この漫画だとこの場面の前にコミック4冊分くらい
農業と手工業の改革編やってた
っていうかそっち系漫画だったはずなのにいつのまにか合戦編に -
これじゃあウリナラファンタジーと同じレベルだよw
-
>>145
コミックアーススターのサイトで読めるヤツ
タイトルなんだっけな -
>>139
もともと装備も含めて軍役は封建義務として傘下の領主の自弁だよ
中世に貨幣経済が普及して軍役を金銭で代納するようになる
傭兵はこれで雇ったもので、乱暴に言えばリーダーの負担は変わっていない -
>>10
自衛隊の兵站、っていうか4科系統がクソザコナメクジなのにはちゃんと理由がある。決して兵站を軽視してる訳ではない。
ちゃんと防衛省自衛隊の事を調べてから書き込めや中国人。 -
多分ラストは信長が本能寺から未来にタイムスリップして主人公のじいちゃんになるんだと思う
-
いまいち知名度の低い足利義輝を掘り起こしてきた点は評価できる
-
信長のシェフは面白かったんだが
あれもなろうカテゴリーなんかね? -
自分がよく知ってる分野でなろう小説家の細かい設定の揚げ足取りとか
やってることはなろうの主人公と一緒だな -
これもいいけど琵琶湖付近の雑魚領主から始めるアレもいい
足利義輝の扱いが真逆だけど -
兵站と言う言葉では無かっただけで当時から補給部隊はあるに決まってんだろアホ
古代ローマでも中国でも普通にやってたよ、三国志でも読め -
この小説は農業改革やってる頃の方が面白かったな
どのなろうも引き延ばすと話に収拾突かなくなってくる。
プロの人はそういう所はうまいと思うわ -
部隊が数万の時点で都度現地調達は厳しい
特に備蓄の少ない春から夏 -
キングダム読んでるけど普通に兵站あるわ
-
信長のシェフのケンもすごいがそれ以上だよこの娘
多分数ある信長と未来人が出会う話の中でも最強クラス -
兵站より通信だよね
ドリフで信長驚愕してたし -
琵琶湖付近の雑魚領主こそ信長の軌跡辿ってるくせに
信長生かしてる時点でダメすぎだろw -
まあなろう作家如きが考えつくことを歴史に名を残す人物が思いつかないわけないよな
-
草
-
ジパング
-
これ本国の農業改革(生産力)と用兵をセットにしたシステムの話だから
通常の資源と徴発をベースにした兵糧部隊だけの話じゃないんじゃない? -
馬っ鹿おめぇ、このなろうイキリまんこが兵站の良さみについて教えてやったから、戦国時代の兵站が生まれたんやで。
順序が逆! 逆なの!
俺たちは・・・なろう後の世界に生きているんだ!
信長は本能寺で死ぬ!!! -
この作品なろうだけど主人公より元公方様のほうがだいぶイキってるぞ
気持ちのいいイキリだけどw -
これなら足利義昭の野望の方がいいよ
-
この作品けっこう考証しっかりしてて本当に戦国時代が好きなんだと伝わってくるんだがそれだけに武田や本願寺のかませっぷりが残念
-
美味いもの食べ過ぎて糖尿病なりかけの信長は
どこのなろう作品の信長だったか… -
異世界人じゃ飽きたらず、戦国時代人まで作者の頭ガイジに合わせて知能下げられてんのか
-
当時の織田軍だけじゃなくて各大名の軍はみな豪族連合軍だったので
兵糧の管理は大体は各豪族が個々でやってたのでもっと中央集権的に専門部隊を作ってやりましょうって話じゃね?
この場合兵站っていうのは兵糧だけじゃなくて道を作ったり休憩所を作ったり、武器だけを別に運んだりとかそういうのも含むのかと。 -
このなろうの農地改革って現代の化学肥料使うこと前提の品種を
堆肥だけで栽培したら何故か病気にもならずに3倍収穫できましたってもんだぞ
それをちゃんとやってるって擁護入る時点でヤバいわ -
歴史上、兵站に拘って勝った例は実は少ない
ヨーロッパ戦線で拘ったアメリカですら諦めてドイツを見習った電撃戦をw -
本能寺ホテルよりはだいぶマシな内容だよコレ
-
>>153
この場合は兵站で良いんだよ
兵站はかなり広い意味で使われるから
輜重は特に戦争関係なくても使うから適切ではない -
信玄も顕如もさんざんな扱いの作品。扱いに違和感ないのは色んな作品でもお馴染みのいつも通りイキリまくるお手紙将軍くらい
-
>>187
これが考証しっかりしてると思えるなろう脳の方が残念やわw -
文禄・慶長の役でやるべきだな笑
伸びすぎた補給路が失敗の原因でもあったしな
これで朝鮮制圧して大陸入りとかやったら評価したい笑 -
オダノブナガって職業じゃないの?
-
この話はフィクションですがこの作者の存在はノンフィクションです
-
>>190
>当時の織田軍だけじゃなくて各大名の軍はみな豪族連合軍だったので
まずこの知識から間違いやで -
桶狭間の戦いがなぜ驚異的だったのかというと、今川軍がこの継戦能力のある兵站を完璧にしていたのに、奇襲で負けたからなんだよ。
小荷駄隊どころじゃなくて、街道の町ごとに兵站備蓄を1年以上前から備蓄していた。なので、数万という規模の軍を長期間行動させる事ができてた。これが各地の戦国大名に学習されて、大軍での軍事行動が可能な時代に突入している。
それまでは瀬戸内水軍の助力が不可欠だったので、西国でしか兵站を整える事ができなかった。大内や三好、細川とか全て水軍持ち -
格を保ってるのは信長くらいで他の武将はみんな主人公の部下として描かれてるんだよなあ…
-
足利義輝がけっこう活躍する稀有な作品
-
ほんと よーこんなまんがかけるなw
-
中世風異世界を舞台にする理由がよくわかるな
〇〇警察の出番を待つこともなく一般人でもツッコミ入れたくなってしまう
武将を女体化とかは真面目なツッコミを避けるためのある種の免罪符 -
別に戦国大名でなくても思いつくでしょ?
例えば旅行先で手持ちの金とか食料が足りなくなると予測が付くなら
じゃあ追加で送るよ、ってなるじゃん?
普通の事でしょw? -
時代ごと頭弱くするのやめとけ〜
-
嫌なら読まなきゃいいとは言うがこんな小説が存在してること自体気にくわない
-
幼女の司令部は頭いいから面白いわ。
-
>>190
世代的には信長の前の武将である、
武田の棒道って相当に有名だと思うけど、どう? -
そりゃあ馬鹿しか居ない異世界に飛ばす訳だわなw
-
瀬戸内に限って言えば今みたいに陸路がゼンゼン使えないからね、江戸時代になってからの干拓地だらけなんだよ…しらないならブラタモリでも見直して来い
-
>>197
まーだ言ってるよ
アホはちゃんと勉強し直せ
朝鮮の役は単に 秀吉が倒れて方向性が
分からなくなって進軍止めて秀吉死んだから
一方的にポスト豊臣政権が放棄して帰っていった戦いだ -
>>190
秀吉の
中国大返しはソレ使ってやったんだよ -
>>201
アレはマジで信長のまぐれ勝ち
桶狭間山にゲリラ攻撃しに行ったら
大将がいる陣でドンピシャ
義元の首とったらスタコラサッサ
義元の首は取り返されたが刀は奪った -
>>192
アメリカ陸軍の教本にもあるな
兵站だけに拘っても戦争に勝てはしないと -
どのなろう作品もだが、この主人公まったく現代に帰りたいとか人を殺してしまったとかの苦悩葛藤がないのが人間味なくて不気味なんだよな
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こういう話を書ける度胸が凄いよ
思い付いてもそれを人前に出せるなんて普通はやれない
でもなろう作者はやれちゃうから成功するんだろうな -
歴女がタイムスリップする話か
出自の不確かな女なんて奴隷として売られて終わりやろ -
もうゲートやドリフターズでいいやん、どうせマジンガーZやガンダムは作れないんだから、ゲッターロボは戦国時代でもゲッターチームは元気にサバイバルしてたんだぞ
-
「淡海乃海 水面が揺れる時」を読め
無茶苦茶な知識チートが無くて、こんなゴミより100倍面白いぞ -
中国の兵法とか絶対に伝わってるはずで、当然補給線をどうこうする作戦とか山ほどやってる。で、その重要性知らないわけないじゃん。ふざけるな、だよ。
-
この作者の中では
主人公>>>>(超えられない壁)>>>>足利義輝≧織田信長>>>>>>>>その他全武将みたいなかんじらしい -
>>197
あの役は、秀吉が各武家を消耗させる為の謀略だぞ、マトモに補給線を確保する気なんかありゃしない。本気で北京まで攻略するなら、豊臣が大軍編成し殿軍率いて徳川を朝鮮半島に送り込んでだろ、あと、兵站は既に出来ていた、新たな城を沢山築いて防衛ラインでは完膚無きまでに撃退してる。初手で大分消耗してる朝鮮軍がマトモに補給線を破壊するなんてほぼ無理、かと言って明軍の装備じゃ機動力や戦術や突破力の差が埋められない。
だいたい、昔から仲がいい前田利家と信長時代からのお互いの苦労を知ってる徳川家康には、秀吉が朝鮮半島に渡らないように促している。 -
そもそも水攻めとか包囲とか籠城とか考慮した築城だろ?ふつうは…
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アズレン最高
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FGOレベルの歴史冒涜だな
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戦国時代にいきなり本城を攻めずに周辺の小白から攻め落とすのは食糧貯蔵も考えてたのにな
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小荷駄と兵站を区別して話してるシーンじゃなかったっけ。
兵站を維持するために農業改革したんだし -
>>224
それもアホ
それなら秀吉が子飼いの九州勢中心にするかよ
三成も兵站線にはかなり気を配ってるし
単に小西行長の偽りの和平工作の時間稼ぎ
成功で秀吉の健康寿命 と寿命が先に尽きただけ -
当時は灌漑技術なんてないから単純に
米どころ=川に近い平野
濃尾平野を早期に抑えて米と金に困らなかった信長が天下を取ったのは歴史の必然 -
紀元前からあったしな
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諸葛亮「木牛流馬使えよww」
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小学生向けならこれぐらいでええやろ
…まさか中高生向けとか大人向けじゃないよな? -
兵農分離やった信長に兵站説くのか
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この作者、教科書や小説読んだ程度じゃないくらい当時の知識あるんじゃなかった?
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現代の高校生がちょっと歴史をかじった程度でマウントとれるほど
戦国時代の人間はバカではないってのは超同意
戦争続きだから戦に関しては研究しまくってるだろうよ -
実在しない人物ならともかく、実在した武将を阿呆にするなよ……
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普通に古代や中世でも兵站は重視されてたけど
ナポレオンが出てきて、兵站なんかいらん速度が落ちるだけ
現地調達すればええんや! みたいな発想で快進撃したから
そこで一回兵站の概念が覆ってるだけなんやで
なお明治維新初期にフランス式軍制を受けいれた日本陸軍もこの影響が根強く残っていた -
戦国時代に援軍のあてもないのにやたら籠城する奴いるなと思ってたら、兵站の維持がろくに出来ないせいで撤退する奴がいたからなのか…
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>>240
援軍なんて来なくても
普通に収穫期まで粘れば撤退してくれることも多いぞ -
兵站チート国家といえば古代ローマ
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わい将「ヤ○ト宅急便に兵站を任せるのです」
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信長っぽい武将がいる別次元の異世界に転移したんやろ
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現代人は電気、スマホとかに頼りすぎだから中途半端な過去に行ったら逆に弱体化する
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>>237
こと戦争にかけてはめちゃくちゃやり合ってるからな
島国だからスケール小さい戦闘が多いけども -
むしろ、大砲の重要性とシーレーンの概念、三兵戦術の方が戦を変える。
信長は後継の秀吉がやったように、統一後に海外への遠征考えてるわけだから。 -
喋ってる間に首飛ばされて欲しい
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いやその継戦能力の維持が大変なわけで
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他のなろう作品で、戦国時代に転生した主人公がたまに軍師っぽいことするけどほぼ死ぬまで兵糧管理するだけの話とかあったなw
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兵站でイキるならせめて三国志の時代にやれw
あの頃は兵站ができるってだけで天才軍師扱いされるレベルだからな -
中世レベルの文明に転移して知識マウント取るんじゃなくアインシュタインとか少し前の時代の偉人になるともう知識で敵わないからマウント取れなくなるんやろな
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>>63
科学知識
…とはいえ、文系じゃ無理だな -
他のなろうの歴史モノに比べればまともってレベル
これで読めないならなろうで読める物はない
そして俺はもう読めない -
>>252
超紐理論知ってればアインシュタイン相手にマウント取れるぞ
アインシュタインは結局統一理論を完成させることができずに死んだからな
4次元以上の発想ができないあたりがアインシュタインの限界よ -
インパール作戦時代になろう主人公が転生するのか。胸熱
なろう主人公「原爆作って一発逆転しましょう」 -
>>239
フランスってカスやな
王族皆殺しにして国民粛清した後そんなことやっとったんかw
そら外人部隊なんか作らなあかんようなるわw -
>>256
マヨネーズ太郎にご期待ください -
おなかいたい・・・
こっちは頭が痛いよ・・・ -
>>178
戦国時代に通信技術を持ち込むためには千空並の科学知識が必要だから歴女じゃ無理だw -
戦国時代は織田家と豊臣家が兵站のツートップだろ
-
牟田口カッコイィ~~~
-
「なるほど・・・ようやく線が繋がったわ」
繋がるのは点と点じゃね?
線てもうそれ繋がってる状態じゃね? -
原始時代もあるんだよなあ~マイナーなだけで
-
山や林をがっちり管理して、材木や竹を確保してたからな。
-
一握りの優れた人だけがかけ算出来るのと
全員がかけ算九九を暗唱してるのとは全然違うよね。
これってそういう話なのでは? -
なぜか戦国時代にはまともな兵站が無かったみたいに書いてる本もたまにあるからなぁ
案の定作者は、歴史学者コンプで反骨精神から定石の逆ばかり唱えようとする作家()だったりするんだが -
兵站なんて三国志の前時代の項羽と劉邦の頃の戦争(紀元前206年)にも描かれているじゃん。
漢の宰相の蕭何が大量の物資を送り続けることで漢軍を飢えさせなかった。
武器がなければ戦えないし、飢えた軍隊は指揮が下がり逃亡があえ次ぐからな。
三国志でも補給隊を襲うシーンもあるわけで。
紀元前からの常識だろう。 -
>>239
ナポレオンは、缶詰の元になる瓶詰めを発明させてまで兵站を確保したんですが、それは・・・ -
>>267
食料問題から兵站維持が難しいんだよ中世は。
現代の様な収穫量がある訳でもなし、だから5000とか1万人1週間分の糧食を用意するだけでも大変で、ましてや継続的に補給線の維持とか不可能、作中である小荷馬はあくまで糧食の輸送隊で其処に補給は考えられてない。(食料はないのに補給も糞も無い、現地調達とかが当たり前の時代だし。) -
>石田三成が1番すごいのはこの兵站
これな
このなろうの作者は知らないんだろうな -
>>169
剣豪将軍知名度低かったのか…野望やってりゃほぼイベント出てくるレベルだし有名だと思ってたわ -
第二次大戦の時の日本も兵站のことは考えてたで。前線まで届かなかっただけや。
-
戦国時代というか、このくらいの時代は農民ですら賢かったからなぁ
キリスト教布教しにきたザビエルが、その辺の農民に入信すれば天国行けるぞって言ったら、じゃあ今まで死んだ親兄弟は地獄行ったんか?地獄に行った連中は救えないのか?って総ツッコミ食らって答えに困ったりな
分別や道理ってもんは上は当然ながら下の連中までしっかりあった
そもそも兵站なんて孫子の兵法にすら出て来るんだから、それより1000年以上後の時代で兵站知らんなんてことは有り得ないわな -
当たり前だけど「作者より頭のいいキャラは産まれない」
-
有史以来、日本がもっとも兵站を軽視したのが第二次世界大戦だからな。
-
>>66
家業を継いだって話を10年ぐらい前にみた -
常識が覆るって言葉言わせるの好きよな
-
中国では3000年前からある戦略思想
-
そんな必死に粗探ししなくても・・・
むしろ恥かいてるぞww -
>>25
物質調達だけでなく、それをいかに安善に運ぶかまでが兵站じゃん
集めました、燃やされました、沈められましたじゃダメなんだよ・・・ -
当のノッブが付け城してずっと包囲続けて戦争続けるというのを美濃辺りからよくやってたんですが
兵站構築せずしてそんな真似できるわけもなく -
関羽「降伏兵で少し足りなくなったけど俺ですら水運で兵糧確保しとったわ」
-
>>282
付け城水攻めといった工作も兵站の重要要素だけど
これはそこに言及しとるのかね? -
>>280
必死じゃなくてドリフターズ読者レベルの常識なんだよ -
>>281
自動車出てくるまで陸上輸送がどれだけ困難な事がを描いてなきゃ兵站を語る作品としては落第だわな -
>>276
アレでも結構頑張ってたんやで
アメリカがチート過ぎるんや -
戦国時代に自信ニキ多すぎじゃね?
急にワラワラ出てくるなよ怖いだろ。 -
当然のことだけど、物語の中の最高の知性が作者の知性を超えることはない。
つまり「バカには面白い話は作れない」っていうこと。
何事も勉強が必要なんだよな。 -
>>288
自信どころか少し歴史かじった常識レベルでおかしいから馬鹿にされてるんやで
お前もバカの仲間か? -
いいけどさ
なんで漫画になってから取り上げるの?
戦国小町苦労譚なんて6年も前から連載されてるのに -
>>291
なろうのゴミ溜め漁るのはオタでも異常な部類なんやで -
兵站 平坦な胸
-
紀元前を舞台にした「項羽と劉邦」でも蕭何が兵糧と兵士の補給を切らさなかったことで戦功第一になったのにな
-
主人公自身が作中で言ってるがあくまで先人たちの知識を学んで利用してるだけで主人公自身が何かを考え出したりすることは少ないからそこまで不自然に無双してるわけではない
むしろ歴女かつミリオタだから戦術とかは現代で最先端のものを知ってるので戦国時代のそれよりは上で当然 -
いつ終わるか分からないのは本当に死ぬ。
デスマ経験者談。 -
足利義輝も活躍するので気になる人は読もう
-
平均花子よりは面白い。絵は地味だが
-
戦国小町か
なろうの中ではマシな方と言いたいが、やっぱりたまにイラってくることある
知識無双とか女主人公にありがちなオッサンハーレムとか -
>>295
散々指摘されてるけど戦国大名無能にして活躍させてる時点で不自然な無双なんやで -
>>299
知識無双するなら
ドクストみたいな理系理系か信長のシェフやJINみたいな一流専門家じゃなきゃ無理 -
>>301
爺さんに仕込まれた農業知識での無双がメイン
でも歴女なので戦闘系の知識や武器製造の知識もある事になってて草 -
>>302
ちゃんとハーバーボッシュしてる?
これ無いと現代農業技術とか無意味 -
兵站より敵に勝てる正面戦力の方が重要。
-
>>287
連合軍の巨大な戦力に対抗できる戦力を捻出し、
なおかつそれに十分な補給を与えることができるのだとしたら、
日本の国力は連合軍に匹敵していることになる -
化学合成肥料作成とかじゃなく種籾を塩水仕分けとか
苗育成してからの規則正しい田植えとかやで -
少しは調べてから書けばいいのに
-
>>306
それ当時の水田じゃ役に立たない技術だよ
苗育成もハウスや品種改良化学肥料といった技術有ってこそやし
おまけにそれだけじゃ劇的な増産に繋がらない
作者は農業知識すら怪しいな -
>>295
戦術戦略なんて時代や戦い方や条件が変われば通じなくなるのに何言ってんだこいつ
まだ「未来から来たから先の展開を知ってる」を強みにする方がよっぽど説得力あるわ -
>>283
むしろ関羽はそういうことができるから有能武将だった
三国志時代だとまだ兵站ができない脳筋武将とかもいたから、そこで有能無能の差がつく -
アホが考えるガイジ向けの物語
-
>>118
へうげものは割と史実に忠実なんだよなぁ
史実に「書かれてない」部分でめちゃくちゃやってるだけで
それすらも絶対にありえないような事はやってない。
物理的には起こり得る範囲内でやってる。 -
兵站ってのは「輸送」だけではないからな
乗り物の足が速く、遠いところまで行ける現代だから、
「輸送」がメインに思えるのだが
当時の兵站は輸送でなくて、「設営場所」が問題であった
簡単に言えば、戦地に近いところに食糧庫があれば
延々と旅をしなくてもいいよな、ってことで
まず場所が問題だったのだ -
現代だと、乗り物に一杯積めるし、足が速くお届けデリバリーも早いから
「いかに自分の家に溜め込むか」が重要視されるが
当時はなかなか数を多く持って行けないし、道が舗装されておらず
動物や人力でしか持っていけなかったため到着も遅かった
そのために、どこを食糧庫にするか、食糧の収穫地はどこか、が最重要だった
つまりは、「都市計画込み」の話だったんだよ -
戦国時代の兵站は、「輸送をどうするか」だけではない
「どこにどんな街を作ろうか」がまず先
大変だっただろうなあ
まず栽培技術が発達してなかったから収量が安定しねーし -
お前らが言ってる問題点は全部、作品中で解決してるから
-
>>316
そもそも作中じゃなくて当時の戦国大名の常識やからな -
>>313
付け城の意味を理解してないのは
この作品の作者だけやろな -
>>144
その時代は基本ヤクザの抗争レベルだから全部持ち出しよ。 -
古代のローマや中国で兵法のセオリーが確立してからは
口伝や書物通じて兵站の重要性は大抵の国の有能武将は既に学習済みやろ -
そりゃ出来たら凄いよ。
で、知識だけで出来るのかって話。 -
>>317
この作品、その常識が戦国大名に広まる前の話なんだが -
>>322
その辺の常識は
信長以前の今川やら三好やらの時点で確立されとる -
>>322
その常識ってのは春秋戦国時代からある概念だよって話さ。 -
テレビもねぇラジオもねぇたまにくるのは回覧板
みたいな弱小ザコ織田家では皆が驚く最新知識だったんだろ
それでいいじゃないか
今川さんだってわざわざこれから併呑しようっていうザコどもに
こうした方がいいよなんて教えてくれないだろ -
秀吉、光秀らの活躍が見たい人は読まないほうがいい。ほとんど活躍しないので。
逆に作者の推しらしい足利義輝とか前田慶次とかはめちゃくちゃ活躍してる。 -
>>323
>>324
常識なら左上の武田上杉の話はどうなるの
武田上杉は不勉強武将なのか -
>>325
普通に今川より都会なんだよなあ
当時の信長が掌握出来てないだけで尾張は農業商業両面でチート国 -
>>327
上杉も武田も山超えで自動車でもなきゃ大量の物資を持ってくるのは不可能だし外交的に国を空けっぱなしにも出来ない
基本的に当時の技術だと海路じゃなきゃ大軍を支える輸送は不可能なんだよ -
>>328
知識があってもできることとできないことがある
環境、人口、技術、その他諸々の条件があるからな
「これをやれば完璧だからやりましょう」→「よしできた」となるのは
この低学歴三流なろうライターとお前みたいな低能の脳内だけだよw -
>>330
漫画の次のページを読め -
>>53
あのさ天下統一後と戦国時代では状況が違う、戦国時代では小さな国単体での食料供給と朝鮮への出兵時では投入できる供給量が違いすぎる。 -
この漫画絵が地味に見えるけど上手いし可愛いんだよな
巻が進むにつれてスカスカになってる感あるが -
>>331
読んだら納得できんのけ? -
みんな戦国時代好きすぎだろ
信長の野望脳かよ -
なろう系って間違い訂正する編集いないのか?漫画の三国志やら戦記ものですら描かれてるレベルすら知らんって
-
最新の武器を用いた最新の戦術を披露するなら兎も角
戦争での基礎的な運用方法が確立されてない訳無いだろ -
>>328
"知っている"と"できる"の差を理解してないのが
いかにもなろう系読者だな -
黙れドンや包囲殲滅陣は笑えたけどこれは流石に酷すぎる
-
FGO並みの歴史冒涜だな
作者はFGOのシナリオでもやってろや -
牟田口有能論は草
-
大本営「兵站・・・その手があったか!」
-
誰とは言わないけどあいつガソリン被って死ぬべき
-
>>287
兵站軽視してたのは間違いないよ
当時の兵站担当の参謀なんかはそれを理解して嘆いてたし
要するにまともな司令官がいない -
「とりあえず兵站用の物質を隣国で略奪してくるわ」
-
大東亜戦争自体が石油という資源を絶たれた上で植民地化されるか負け覚悟の戦争かって開戦前から戦争しかけられてるような状況だし…
-
なろう軍師はほんと兵站大好きだな
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※コメント反映までに時間がかかることがございます。
これに関してはヒラコーのドリフ最強じゃね?って思うわw