昭和生まれのおっさんはこんな漫画を楽しんでたってマジなの??
今実際に家庭を持って同じような目に遭ってる
カウンターでこういう漫画が生まれたんじゃないの
それな
ほんとこれ
人を指差したとき3本の指は自分を指してる
人を批判する前に自分が反省しろと
これか
でもあるときその給料袋を落として悲惨な回があった
これと漂流教室を読んで気分が暗くなったな
帰れば特別待遇だった
銀行振り込みに変わってそういうこともなくなった
という話があった
世の中専業主婦ばっかりで
食わせてやってるのは誰だ!が当時の基本
天才バカボンとかほんと平和に感じた
給料日に落としたり飲み屋で置き忘れたりスリに遭ったりと
1ヶ月間リアル金無し生活したエピソードは多くの人にあったらしいな
嫁をリアルサンドバッグにしてた奴も昔はよくいたからなあ
今もたくさんいるよ
前にシェルター関連で働いてたけど休む暇がなかった
今は底辺が暴力って話だからな
昔は優秀で稼いでる人間でも
嫁に対する体罰ということでなぐってた
空気が違うね
実態はどっちも嫁殴って鬱憤晴らしてるだけだけどな
昔は中卒高卒が当たり前だったから
大学出てる先生は保護者から一目置かれて
権威がたもてたんだけど
(´・ω・`)こんなの今放送したらアウトだろうなぁ・・・ちょっと酷すぎるわ
(´・ω・`)全く笑えん・・・
-
-
関係ないコメ削除
-
昭和生まれだが一度も見た事も聞いた事もないんだが?
-
どっからこんな下らんネタ拾って来るんだ、この生活保護者はw
-
ちなみに最後は大成功してハッピーエンドやぞ
お前らの鏡では決してない -
週刊少年サンデーの連載だから。
でもタッチが載る頃には、大会社の社長で悠々自適の田舎暮らし。 -
当時は、親父=家の絶対的君主だったから、それに対するアンチテーゼみたいな漫画だろ
-
ナマポハゲのやらかんは給料すら貰った事ねえだろ・・・
-
向こうにも書いたけどこっちにも。
当時の時点で胸糞だったが…。
寧ろ現代の方が殊更に持て囃されそうで戦慄。
それこそ今だったら実写ドラマ化とかして○ェミな人たちが拍手喝采しそう。 -
会社潰したなら仕方ないな
日本は自己責任の国だからね
自業自得の奴には何してもいいからね -
>>6
そうそう、社長になってるんだよな
おぼろげに覚えてるわ -
今、やったら胸糞だけど
当時は旦那が威張り散らしてた時代だからね -
スバルはいろんなやつから殺されたり殴られたり噛みつかれたりしてたぞ主人公なのに
-
>>3
ちなみにアニメにもなってたはず -
確かに酷いけど、女がレイプされるのを心待ちにしてる時代の人に批判される
筋合いはないよな。 -
>>3
そりゃ82年までしかやってないからな
80年に生まれたって知ってるわけない -
骨格がおかしい
我々と同種の人類ではない -
昔は笑い話になったけど…
-
50年も昔の漫画に何言ってんだ……
-
社長になってなかったっけ?
-
これアニメはともかく、原作マンガは途中から路線変更してるんだけど
知らない人多いね -
こんな家庭でも、もう一人子供がうまれる。
-
フェミさん達の理想の世界やん…
-
昔は就職しようと思った若者が面接落ちたのが四コマのオチだったんだぜ
今じゃありえないだろ -
社長に親切にしたら大金くれたんじゃなかったっけ?
-
>>24
今も人手不足で就職率めちゃ高いんだぞ
氷河期の人間には信じられないだろうが -
さすがに時代が違うなw
-
>>3
おいおいおれの親より年上かよ -
やらハゲ??♂️
-
これだけ抜き出して見当違いのツッコミか
本当に今の世代ってどこまでも頭悪すぎてかわいそうだな -
>>21
そうそう、ハートウォーミングな話が主体になってそっち路線の方が人気があったという -
風刺的なクソギャグものに溢れてたとは思うよ
こういうの許容出来ない連中が
制限だらけでつまらない時代になったとか言ってたら呆れるけど -
借金返してもらって家も建ててもらってたら嫁に頭上がらないわw
昔の親父の横暴さを逆転させた感じか? -
昭和生まれの小生が小学生の砌には『ザ・レイプマン』というタイトルの漫画を
コンビニの立ち読みで全巻読破したものです -
まんさんが大喜びしそうな作品じゃん
誰も規制しないんじゃね -
うんこふんば○○○!
-
どこが胸糞悪いのかさっぱり分からない
会社潰して借金こさえて、完全に自業自得の駄目親父じゃん -
初期の部分しか知らずにマウントとった気になってるにわかとそれ追従する雑魚の絵図
-
ジャリ番組で「こ ん な と こ ろ」とか言っちゃう時代だぞ
-
>世の中専業主婦ばっかりで
>食わせてやってるのは誰だ!が当時の基本
うちの教室は過半数が共働きだったが……?
ちな大都会東京な
お前はどこのど田舎の話だ? -
昔の漫画って、まともに読めるものが少なかったんだよな。
絵も汚くて、何が描いてるのか分からないのが多くて。
そういうレベルだったので、何が書いてあるかわかるだけマシな方なんだよ。 -
これモデルは韓国人のおばはんだよね
髪型と顔が韓国人すぎる -
こち亀で昔ネタに文句言ってるようなもんだな
-
>>42
このころは在日差別とか日常だったからな -
>当時は、親父=家の絶対的君主だったから、それに対するアンチテーゼ
これの頃はウーマンリブとかが流行ったり、亭主がサラリーマンで忙しくて家庭内の主導権
が嫁にうつったりして、昔ながらの亭主の絶対君主性が薄れ始めた頃なんだ。だから、こう
いうストーリーに若干のリアリティがでて、そこが刺激になって笑いにつながったんだと思
う。ちなみに連載後半になると転職が成功、家族も優しくなってアウトドア趣味漫画になっ
てしまうのだ。 -
別に漫画もアニメも特に進化も退化もしてないな。
基本的にはその時代に合わせて変化しただけ。
昔にもいいもの、奥深いものがたくさんあったし、今も変わらず生み出されている。 -
自分より惨めな存在を見て安心するのが日本人
-
うん、これを電話の吊り広告にしよう
女性専用車の -
>>45
ゆるきゃんかよw -
これも酷かったけど「つよししっかりしなさい」もまた酷かった。
テレビアニメにもなってたけどな。
実際、日本って形式上は男尊女卑だけど、実際にはこうして女尊男卑がまかりとおってたので、酷い目にあってるのは私だけじゃないっておっさんが共感するための漫画だったんじゃないかな。 -
なろうのパクりじゃん
-
クッソワロタwいや~~スッキリするわこれw
ダメオヤジに人権はない!ww -
>>45
それどこの世界線の出来事だよ・・。日本って戦国時代の頃から嫁に頭あがらなかったんで、実質的には女尊男卑なんだよ。 -
ダメオヤジはスプラッター虐待漫画だぞ
なお第二部になって親父が社長になるとみんな手のひらクルーするのが面白い
今連載している漫画ではワタモテが凄く似ている -
やはり日本人は屑だ。
-
「ギャグマンガだから死なない」を逆手にとってグロいバイオレンス描写の限りを尽くす高度な漫画
-
昭和生まれだが知らないし胸糞悪い
-
あさりちゃんも大概やで
-
この間の野球のドラフト特番で
横浜高校の監督やってた爺さんの昔のエピソードで
結婚相手に貯金いくらあるか聞いてそれ使って「勝手に」野球部のために使い
野球部員を新婚の新居にいきなり住まわせることを勝手に決めたり
娘が40度の熱出して大変なのを奥さんが伝えたら、「練習中だ余計なこと言うなお前が何とかしろ!」と怒鳴りつけたり
クズエピソード全開だった
あれが普通とか、美談とされる時代だったんだよなあ…… -
(´・ω・`)こんなの今放送したらアウトだろうなぁ・・・ちょっと酷すぎるわ
(´・ω・`)全く笑えん・・・
当時の知らんとそう言う感想になるだろうな。
因みにコント55号も基本的に“年上”の坂上二郎を“年下”の萩本欽一がイジる事で成立してたんやで。
ダメおやじと同じ構図。
年上が絶対で年下は従うって言うのが今以上だったんや。 -
>それどこの世界線の出来事だよ・・。
そうか? うちの死んだ爺さんとか絶対君主だったぞ? -
実社会と逆だから受けるんだぞ。
異世界オレツエーと一緒だよ -
うーん、多分高度成長期というか、この時期にいくら駄目でも、結構人生なんとかなる感覚が
世の中に有ったから、許された感じなんじゃないかな
今これ見たら、リアルというか酷く感じてしまうのは、世の中の状況なんだろうな -
第二部的には大出世するんだよな
で、レモンハートのメンバーもここで誕生する -
昭和生まれをバカにしてる平成キッズも来年からはイキれなくなるからな!
-
小学生の俺はダメおやじ大好きだったけど
親父が「子供にこんな漫画読ませるな」ってお袋に怒ってた -
女は種付け牧場で管理すべき
-
ダメおやじの第一部のグロ虐待は第二部の哀愁漂う大人な展開ための長い長い伏線なんだよ
今はハーレムの女王のもこっちがずっとぼっちだったのと同じく -
70年作品だからね今と感性まるで違うよね
なお親父はのちに社長になって人生謳歌する -
レイプしてるゴブ太郎の方が
胸糞じゃん -
何が凄いってこれが過去にTVアニメ化してたという事実よ
-
今のマンガでいえばわたモテのような路線変更したんだぞ
後期はダメおやじも社長になったりしてハートフル路線になって今のレモンハートにつながってる -
胸糞とは別に思わないが笑いどころがないじゃない
-
第二部は美味しんぼや孤独のグルメに影響を与えた偉大なおっさん漫画だろ
ダメおやじが終わった直後に美味しんぼが始まったし -
アゲマンの社長令嬢と出逢って人生変わるんだっけ?
しかし今見ると酷いキャラデザだな、宇宙人やん -
昔のキッズは残虐な漫画を読んで楽しんでたんだなぁ
-
アッシー、メッシー、貢ぐ君、マザコン、冬彦さん、
ひと昔前はやたらと俺はダメ、女は強い、みたいな世論が作られたな……
子供のころそんなのを見てた世代が、大人になって結婚したいと思うわけない -
昔から男のほうが虐げられている国が日本
男どもはそろそろ目を覚ませ -
当時だからこれがギャグとして成立してたんやね
-
大人向け雑誌にでも載ってたのかと思ったら週刊少年サンデーかよ
-
団塊ジュニアでさえこんな漫画読んでなかっただろ
-
>>6
んで、さらに数十年後の話では、こうなっている。
鬼妻はすでに逝去。
ダメ親父は1人で隠居生活&金は腐るほどある。
息子2人は互いに結婚をしたものの、互いの奥さんもなかなかの強欲で別の意味での鬼妻で当の2人も因果応報の板挟み状態。
2人の息子のどちらか忘れたが、中学生の息子というのが親に似ずに優しい子供で、親と伯父夫婦のいざこざがいやになって自らダメ親父の元にいることを決断。事実上、ダメ親父の財産はその孫にと言いたいが、孫はガチで金に興味なく、この田舎での暮らしを純粋に楽しもうとしていた。 -
こうやって子供にいじめを教えてたんだね
-
昭和のおっさんは家族すらいないぞ
-
ダメおやじはここから奇跡の逆転を起こして
最終回で登場キャラをみんな呼んでありがとうで終わるというすごい作品 -
奥さん可愛けりゃ
M男向けとしてアリ -
>>82
1人だけ容姿がまともだった娘はどうなったの? -
やっぱ女はクソだな!
暴力で徹底的に押さえつけて性処理便所ぐらいの扱いが丁度いい! -
この駄目親父に感情移入するような奴ってどんだけ底辺なんだ
ここには一杯いるみたいだけど -
ツヨシしっかりしなさいも似た様な感じだったな、あれは母親と息子だが
年々主人公が壊れていってて笑ったわw -
オッサンだが普通にドン引きしてた
でも単行本持ってた友達は好きだったんだろうから
一種のファンタジーとして楽しんでいたのかもね -
フジオプロの表記にだれも突っ込まない件。
古谷さんは赤塚不二夫のアシだった人だったよね。 -
>>77
人口増加で世界的にも日本国家的にもヤバイって言われてた時代だから
国策で結婚が減るような社会環境、空気を作ろうとしてたんだよな
途中で少子化がヤバイと言われだしたが一度変わった社会が元に戻ることはなかった -
現代に読むと妙なリアリティを感じる。
-
-
今も異世界人苛める漫画が流行ってるやろ?
-
草
-
俺がサンデーを読み始めたのはまだ連載してた頃だったけど、やっぱり胸糞悪くて読まなかったな
アニメもうちの県では放送されなかったので、アニメの存在を知ったのは21世紀に入ったころだったw -
>>87
残念ながら、長女はその話にはまったく出てこなかった。
長男次男夫妻のくそっぷりと、どっちか夫妻の息子のまともっぷりがなかなかなものだった。
ついでに、妻の墓はダメ親父の家の近くに建てられていて、その墓の中に大量の札束が入っている(ただし、デジタル式になっていてスイッチを入れないと起動すらしない)。 -
ダメ親父解剖せっとは曼荼羅毛で高く売れた。
-
まとめ下手くそすぎて煽りになってない
-
昭和版平成版アニメ版全部話の展開違うよ
あとなぜ離婚しないかって言うのは元々駆け落ち婚なので
オニババも実のところっていう根本がある -
昭和を貶めても現代が良くなるわけではない
-
昔の漫画持ち出して批判なんてドラゴンフェミさんとやってること一緒やで
-
これ後期というか…だいぶ期間空けて久々に読んだら路線変更なのかかなり普通の日常マンガにかわってて驚いた記憶があるんだが…同じ作家の別作品と勘違いだったのかなあ…。
-
>>105
合ってるよ
前半でたまにあったちょっといい話の人気が非常に高かったため
最終的に路線変更して、連載後半は方針が全く違う
ダメおやじ、少なくとも知名度はあったと思うんだが
流石にもう古いのか… -
批評家や通に言わせりゃ「70年代の漫画は面白かった」らしいがそりゃ大学生や社会人から見ての話でリアルタイムでガキだった世代には妙に捻くれた作品ばかりでベッタベタな勧善懲悪に飢えた世代になった。なろうより上の世代のラノベ作家が何のひねりもないオレツエーの発端みたいなのをやりだしたのも、このへんが原因だと思う。
-
今でもブラックジョークとか普通にあるやん
まあネットで袋叩きに合うんだけど -
時代背景を考えないと何も面白く無いよ
今のなろう系だって暫くすれば平成のおっさんはこんなの面白がってたの?って言われる -
この作者、今はBARレモン・ハートという酒マンガ描いてるよね
-
ダメオヤジ、当時から嫌いでしたわ。
てかこれ、暴力オヤジばかりだった時代のカウンターだったのか知らなかった。
それなら今、漫画アニメが美少女だらけなのも現実の悲惨な女達に対するカウンターなのかね? -
今だと苦情がくるレベルやね
-
時代の影響は漫画の方にもでてくるからな。ラブライブやアイマス最高と言ってても何十年先の世代には何だこの古いアニメはくらいしか見られん。
-
オッサンというかこれ読んでたのはおじいちゃんだろ
絵柄を変えれば、こんな話ウシジマくんでもありそうだわ -
40年前の漫画を語れるなんてアラフィフ層が結構見ているのか
-
時代背景を考察せず見ればそう感じるってことだね
何事にも時系列的側面がある -
古谷三敏さんの「ダメおやじ」か。
言っとくけど、これギャグマンガたからね。
これが連載されてた70年代の現実は、もっと暴力的だった。
当時、流行していた映画が「仁義なき戦い」とか「網走番外地」で、人気俳優が菅原文太や高倉健といったヤクザ映画ブームだったと言えば荒れた世相だと解るだろう。
学歴は高卒が平均で、大学生が学生運動でゲバ棒持って暴れてたのもこの頃だ。
世界的に見ても米ソ対立で核戦争寸前、日本国内も自民党と社会党が国会で揉めてた時代であり、ダメおやじの家庭内暴力程度は「ほのぼの日常系」でしかなかった。
この程度で胸糞ねぇ?
ま、時代が変わったって事なんだろうさ。 -
昭和64年間を一括りにするってもう訳わかんねーな
-
>>3
君は幸せ者かもね -
ダメおやじ 見てるわ
-
>>117
全部その通りですけど先輩、何で40年代生まれのオレよりそんなに詳しいんですかw -
うちの亡き父もダメおやじは糞漫画だと言ってた
天才バカボンは高く評価してたけど -
ゴブリンが集団レイプしてるよりはマシじゃね?
-
>>111
二次元美少女はモテないキモオタの現実に対するカウンターだろ -
大逆転するちょっと前の北海道に左遷とか
会社辞めて山小屋の仕事するあたりが結構リアルでキツイ。 -
ドリフに文句言うようなもんだろ
-
でも今のやつらはネットでマウントとっては差別用語、暴言、晒し、長文の偉そうな文章を平気でする
そのくせリアルでは万年根倉な陰キャ
今の方がよっぽどたちわるい -
途中で劇的に変わったけどな
最後の方は心温まるストーリーになった -
俺の記憶にあるダメおやじは何かユートピアがどうとかいうお題で読者のハガキを読んでるマンガだったな。
-
アニメは70年代前半、ゴールデンタイムに放送されてたと思うが?
酷い話だとは思ったけど、当時は非現実的な設定だったからね
当時もゲラゲラ笑う風潮ではなかったと思うな -
昭和って言われても幅広いしな…この頃生まれてないわ
-
娘は連れ子かこれ? 全く似てねえじゃねえか
-
ダメおやじと花の応援団は当時から酷い漫画だと思ってたよw
-
いぬやしきもそうだったけどこの手のアニメって娘が美人てのがデフォだな
-
おぼっちゃまくんとかも同じ系列
-
最初はコレで最後が全然違うんだよな
だから自分は好きな作品だよ -
昔の親父は暴力ばっかだったからな
反動だよ -
>昭和生まれのおっさんはこんな漫画を楽しんでたってマジなの??
このスレタイで俺が思い浮かべたのは
「おじゃまユーレイくん!」 -
この時代の親父は意味もなく家庭で威張り散らしてたからそれに対する社会風刺も含んでるんだろうけど、今じゃこんな家庭普通にありそうで全然笑えない
-
第24回(昭和53年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞。
-
赤塚不二夫が代筆していたころのダメおやじはやっぱり酷い
-
現実:クズオヤジが家族をイビる
漫画:クズ家族がオヤジをイビる
こういうのなろうでよく見かけるわ -
妻がヤニカスでDVとか最悪すぎやろ!
-
実況民に受けそう
-
女が被害にあう作品→当時のリアルだ
男が被害にあう作品→当時の男尊女卑のアンチテーゼだ -
そうだな
ここに書き込んでるやらチル共のように、少しでも新しい切り口のコンテンツが出てくると寄ってたかってネガキャン張ってつぶす以下脳のないクズばかりだったら、今でも俺たちはこのレベルの漫画しか読めなかったわけだ
おまえ等と違い、新しい創作を受け入れて界隈の発展に寄与してきた優れた読者たちに感謝しなければな -
>昔は父親がとにかく理不尽で威張り腐ってたから
>カウンターでこういう漫画が生まれたんじゃないの
萌え美少女が氾濫するようになったのもカウンターかな? -
じゃりン子チエのほうが酷い
-
赤塚不二夫って基本的に笑いが黒い
-
>>11
このあと犬が喋りだし
子供が忍者になるんだよな -
ゴブリンスレイヤー見て喜んでる
胸糞悪い作品好きな層にはウケそうだけどな -
フェミは自分が差別する立場になりたいだけだからな
-
イジメっつーかただのDVじゃん
-
昭和は長いからこんなの読んでたのは
今、70歳以上のジーさんだぞ -
全編通して親父の扱いが酷いが
若い頃は亭主関白だったが立場が逆転
後半は息子が父親寄りになったり、家族全体が反省をして仲良くなっている
て話やぞ -
共働きだとあそこは貧乏でお金がないからって言われてたな
-
基本がギャグ漫画のサンデー(小学舘)
-
会社潰したあげく、嫁に借金まで返してもらってんならしゃーないやろ
フツーなら離婚されてホームレスになってるところだわ
屋根があるところに住めるだけマシ -
>>148
じゃりん子チエはほんま親父がクズオブザクズだったからな
ロクに働きもせず毎日博打ばかりやって借金作って自分の両親だけでなく娘が働いて稼いだ金にまで手を出して遊びほうけてるからな
そのくせいっちょまえに父親面だけはするっつー、アニメ史上に残るレベルのクズ親父
主人公がメンタル超人でタフで経済的にも自立してて父親を必要としていないおかげで、ギャグとして辛うじて成立してるが、あれが普通の子供だったらただの虐待アニメになってた -
狼からのまとめかよ
狼で嫌儲やなんJのコピペスレしつこく立ててる奴ってやっぱこいつらなんだな -
現在:”日本すごい系”の番組をみて外国人に脳内マウントをとる
少し前:おバカ芸能人をみて脳内マウントをとる
もっと前:こういう漫画を読んで脳内マウントをとる
昔っからこういう需要は変わらないんだね 人間の本質なんだろうね -
ダメおやじの漫画版は後半にだんだん良い話になっていく
でもそれで人気がなくなるという皮肉 -
クソ懐い
-
後半は社長になってみんな優しくなるぞ。
-
これ親が持ってたからよく読んでたわ
-
>>147
いやいや昔はこういう風に家族に虐待されてる親父も多かったんだよ
てか今もいるだろうけどメディアに出すとサベツガーと騒がれるから
男が被害者みたいな話は描けない
でもマジでエグいヒステリー起こして夫を虐待する妻はいる -
こういうあからさまなプロパガンダを受け手の嗜好と需要の結果でしかないと思ってる馬鹿は
今もSNSやまとめサイトで引っかかりまくってるんだろうな -
これ描いた頃の黒幕っていうかストーリー指導はどう考えても赤塚不二夫なわけだが
それにしても手塚門下で赤塚門下で現役ってすげーよな
あとレモンハートは尺短くなる前のほうが面白い -
職場や家庭で男尊女卑が当たり前だったから、
その逆をやるだけで一定の笑いがとれた時代だったんだろう
この漫画はそれを極端にやることで注目を浴びたパターン -
>>168
北見けんいちも同じ経歴
赤塚・古谷・北見の三人に共通するのは全員満州生まれ
そういうコミュニティがあるんだろうね -
かわいい娘からいじめられるのちょっとうらやましい
-
>>162
よくなるというか、作者が飽き飽きして
(作者曰く、奥さんに「まだこんなの描いてるの?」と言われてやめた)
美少女とオヤジがイチャイチャする日常系マンガになったわけで -
こんなんでも恋愛結婚で鬼ババは金持ちの令嬢なうえ、
若いころ美人だったりするんだよな
だから娘も本当に娘だと思う -
現代編でタコ坊がダメ親父化して、うだつのあがらないサラリーマンになってて
鬼ババはすでに亡くなっており、ダメ親父が息子を諭しながら見捨ててるかのような
描写は悲しいものがあった
鬼ババまだ亡くなる年齢じゃなかったろうに…… -
なつかしい
今もこれとかトイレット博士とか家にあるわ -
平成生まれは社長編を知らないんだろうな
-
♪笑ってたサラリーマン世代。は、おらんやろー。だぞい~
同じ境遇の人間たちは、ただただ切なかったに違いないー。だぞい~
笑ってた。のは、こーゆーオヤジを持つ子供たち。だぞい~ -
>>176
知ってますが何か?笑
まぁこの漫画、「地獄の鬼ババ編」と「虹を掴んだダメおやじ編」以降で作風の落差が有り過ぎるからなぁ・・・ -
このスレ見てるとインターネット老人会を実感するなぁ
-
>>162
コマちゃんとのキャンプ話とか、大和爺さんとガラガラヘビの写真撮りに行く話とかあったなぁ・・・
後犬のダエザエモンと3匹のモグラと忍者ごっこに興じる話とか笑 -
>>170
アメリカ様が戦後の総理大臣に満洲のアヘン売りどもを据えたから
満洲生まれの奴らは引き立ててくれるんだろう -
>>179
ラブライブをボロカスに叩いてアイマス絶賛してるやらおん住民の正体がこの世代だったりして -
後「地獄の鬼ババ編」のコミックスの表紙イラストがひど過ぎた笑
明らかに発禁レベルの物もあったし笑 -
>>170
バカボン後期が残酷で有名だけど
ほのぼの人情ギャグに見える原作初期やアニメ1作目もバカボンパパがあまりにもアホすぎて相当ぶっ飛んでる -
後、「地獄の鬼ババ編」と「虹を掴んだダメおやじ編」の間のエピソードだったかな?
ダメおやじが北海道に左遷されて、よその家の物置小屋で藁に包まって寝てたら、小屋の持ち主の
おじさんに干し草を集めるのに使うでっかいフォークみたいなので串刺しにされて、そのショックで
久し振りに会社に帰って来た時は精神を病んでてエヘラエヘラ笑ってたって話があったが
あれはなかなかトラウマ話だった。あの鬼ババが「お父さん、元に戻って!」って泣いて懇願してたし・・・ -
ファミリー企画だぞ。作者のスタジオ。
-
アニメ版が面白かった
あのチャージマン研と同じナックが作ってて作画ひどかったけど
おやじの友達がのら犬だけでその犬がバカボンの目玉のおまわりさんとそっくりな顔なんだよ -
復讐は人間の本能だってはっきりわかんだね
-
70年代の作品なので、1部は戦後の殺伐とした雰囲気。そこへ、植木等の無責任男が大ヒットして、男尊女卑や上下関係へのカウンター作品が爆発的に増えた。これもその一つだよ。
で、高度成長期に入ってバブルになると、社長になってハッピーエンド系が大ヒット。この漫画も2部で追随している -
オリラジの家?
-
ダメおやじも晩年に別居生活編に入ったら
なかなか面白かったな -
昔の漫画はひどいもんだったよ
なぜか美化してる連中もいるけど -
ハゲネタなら大爆笑なのにね!
それに昭和生まれでも平成初期のアニメ見てるのも居た筈だから
相変わらずハゲは頭悪い発言ばかりだね~ -
いや当時でも笑えんかったよ
-
俺、43のオッサンだけど、子供の頃行ってた床屋でこれ読んだ記憶がある
ダメおやじの嫁のヌードがけっこうあって胸糞悪くなった思ひ出 -
クッソワロタw
www
娘だけ突然変異か養子だろ -
赤塚かと思ったら赤塚ではないんだな
ただ方向性は似てるな -
当時でも胸糞悪い漫画だったよ
そういうのが他にもけっこう有ったよ
ジョージ秋山のとかさ -
後半は大企業の社長からアウトドアのロハス親父になって自作ロッジで悠々自適の人生。
-
サンデーならタッチでしょ。
こんな下手糞な漫画は未読スルー。 -
>>197
赤塚のアシスタントでも出世した1人
barレモンハートの古谷だよ -
同じ作者で、長年毎日新聞
日曜版に連載している
ぐうたらママも忘れないで
ある意味、ダメおやじとは
対照的的な漫画 -
>>197
古谷三敏は赤塚のアシスタントだったから作風は似てる。
ここに貼ってあるのは初期の話で中盤の北海道単身赴任から
かなりカラーが変わる。 -
こんなんでも結婚してるだけ勝ち組っていう現実。
-
こういうおやじが稀だったから笑えるんだぞ
-
> 昭和生まれのおっさん
昭和って時期が何年あると思っているのか。大ざっぱすぎ。 -
当時はファンタジーだから笑えた。
現代だと妙にリアルで笑えない。
酷い時代だよ平成w -
当時はオッサンが会社の女の子の尻とか平気で触ってた時代だからこれがウケたんだよ
ちなみに姑の権力が絶大だったからイジワルばあさんって意地の悪いババアの漫画もあった -
アニメはみてたわ
確か終盤にタコ坊の弟産まれるんだよな
イカ太郎だったか
鬼ババとセックスしてたんだな -
>>197
赤塚の有能アシなんだけど
赤塚が自分の漫画を早く終わらせたいから弟子の作品を赤塚が代筆してた
っていうとんでもない話がある -
これが現実だったら嫌だと思う奴は、女の現実をどう思ってるんだろうな
-
好き嫌いがはっきり分かれる作品だったね。
ツヨシしっかりしなさいも、父親や兄弟から虐待されてた女性でも「こんな理不尽ないじめ漫画読んでストレス解消するほど落ちぶれてない」と嫌う人がいるよ。
一番たちが悪いのは「リコーダーとランドセル」だと思ってる。
ダメおやじとツヨシは、家庭内の問題だけど、リコーダーの方は不特定多数の大の大人が、容姿を理由に(これ、主人公が外国人やそのハーフやアルビノだったら到底許されることじゃない)全く見ず知らずの子供をいじめまくってるから。
通報ネタ不審者ネタがお約束ギャグとして成立すると考えること自体、この作者性格悪いんだろうなって思う。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
普通に漫画として面白くない