ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

まぁ日曜日だしゆっくり寝てたら

異世界人は馬鹿定期

ドラえもんも持ち込みで異世界とか過去で無双する映画多いのに不快ではない
この差はなんやろね

物凄く長いラノベタイトルが乱立してた時に賀東が言っていたが、『あれは作者が良いと思ってやっているわけではなくて、タイトルでどんな本かを説明しないと手に取ってすら貰えないから』と言っていた

このなろう小説も、別に難しい設定が作れないわけじゃなくて、レベルをどんどん下げていかないと読者が面倒くさがるからであって、どこまで下げるのが適切かを試行錯誤してる結果だと思う

作者が気持ちよく自分にご都合のよい世界書いてんだからほっといてやれよ

そのためのなろうだぜ

自分より下を見て優越感に浸りたいんだよ
上を見て頑張るような人間はこんなの見ない

同人創作にケチつけるとは、ここの管理人は何様のつもりだ！？

ばかじゃないの？

肉の焼き方ってあれか
ひっくり返さないで片面ずっと焼いて反対まで火通るまで待ってた作品だっけ

こういうのは作者よりも買い支えてる読者の方がヤバいと思う
どれだけ現実で満たされてないんだよと言う…

転生する側が無双する話が多くて飽きる
異世界人側にスポットライトを当てた作品はないんか
異世界人が転生してきた人間をボコボコにするヤツとか

信長のシェフとかなら違和感なく読めるんだけどな
やっぱ異世界の設定が練られてないからギャグになるんだと思うわ

>>4
現代人なら誰もが知ってる知識でドヤ顔するかどうかじゃね
話が面白いかどうかより他人からマウントとりたい欲が透けて見える

なぜかなろう漫画の主人公の顔はムカつく顔多いな
多分セリフとか関係ない

のび太は結局しっぺ返し食らって痛い目見るからね
そんな上手い話はありませんよという教訓までがセット
今のなろう系とは真逆だろ

そろそろ現地人相手に無双しようとして案外現地人の知識の深さと自分の無知さを思い知って挫折する話が出てきてもいいんじゃないの

自分が発明したわけじゃないものを自分の功績かのように語る主人公

さすがキチガイの読む作品は常軌を逸してるな

>>17
人気アニメをなぜか自慢げに他人に薦めるオタクのよう

遥か昔からハチミツもあるし激アマの果物もある

ほんまなろう作家とその担当ってガイジの集まりなんだろな

そもそも甘いって概念ない奴に甘いっていう味ですっていう言い回しが成立すると思っている事も国語的にヤバい

なろう作家が、「文明が高度発展している異世界に転生した話」なんてムリでしょ。

なろう叩いて悦に入ってるおっさんもそれはそれで情けないよ
いい大人にとってはこいつらが考察（）なんてやってるアニメも似たようなレベルなんだし

>>21
え？いまやってるデスマのエルフたちって超文明の設定だぞ
宇宙まで行ってるし

「異世界」なんだから甘味のない世界っていうのもありだろ。
そこをどう説得力ある表現ができるかというだけの話。
そんなのありえないとか言っている奴は異世界行ったことあるんか？

無能な読者が誰かにマウント取る快感を得るための話なんだから当然だろう
特殊な知識や技能、努力ががいるのもは無能が感情移入できないから駄目
無能の知識と技術でマウント取るなら相手をとことん低レベルにするしかない

>>17
自身以外のなにかを持ち出してマウントを取りたがるオタクに実に適してるではないか

のび太くんは原始時代に文明無双しようと思ったら道具が持ち込めなくて
道具のない素の状態では猿以下の扱いを受けるというネタまで既にやってるからな

いや待て
血抜きを知らないって上で挙げてる作品はだいぶ前に小説版で読んだことあったが、そこ突っ込むところではなかったはずだぞ
　
その民族は原始レベルの生活しかしてなかった、しかも味に重きをおかないような民族で、町に住む近世レベルの住民はちゃんと血抜きを知ってたはず
　
これはそこを突っ込んでる方がおかしい

全然読んでないけど、たぶんグルコース精製したとかそういう話なんやろ


＞無双したいならドラえもんのように素直に原始時代にでも行けばいい

ドラえもんはドラえもんであんなにチート級の万能能力と知識持ってるのに、ふつうにピンチに陥るよな

書いてる奴も読んでる奴もバカしかいないんだから
ほっといてやれよ

蜘蛛ですが何かも高度文明が崩壊した世界だけど
その文明の技術を維持してるヤツが敵だからな

てかこの異世界ものってありがちな中世どころか原始文明なのでは？

フルーツとか無いんか。
品種改良進んでなくても、甘みはあろうに。

まぁ、砂糖が流入したせいで一気に虫歯が流行するとか、そういう展開あってもよさそうだな。

この作者が作った世界なんだからどうやろうが勝手じゃないの？

俺またなにかやっちゃいました？

という事は異世界の方が現代よりも文明が発達している設定にして
転生してきた主人公が現地人にフルボッコにされる作品ならなろうでもお前等に大受けすると

現代人なんて個人の能力見れば別に古代人より優れてるなんてことないからな
現在の科学力が必要な道具なんて個人では作れないし
知恵でどうにかなる技術や道具なんかは大昔からあったりするし

子供が読むなろうも酷いけど大人は大人で日本SUGEEEE！のテレビ番組見てホルホルしてたりするからな
バカは産まれた時からバカで成長してもバカなんだよ

やってることがギガゾンビと同レベル

>>36
今、そこにいる僕でも見ろよ

>>10
そら、ナックルズ？BUNKA？に弄られる程度には

>>12
あれも大概だろ

現地人って何やねん
絵じゃん！

つーか高度文明の世界に行ってフルボッコなんてのは昔のアニメでさんざんやってるわいｗ

進んだ文明なんて底辺作家もどきに書けるわけないだろｗ

>>36
文明はともかく異世界なんだからそれが普通だろという

>>36
現代より高度な文明を作者がリアルに設定できて
そんな苦境を主人公が頭脳で乗り越えていく話をかければ当たるかもな

まあどんな設定でも自由に作る権利はあるからな
受け入れられるかどうかは別問題だけど

これがホルホルってやつ？

異世界食堂でカルパッチョすら知らないのはどうかと思った

馬鹿にされてるのは読者でしょ

この異世界の住人すべてが甘味を知らないってんならまだしも、地方一部族のことだったりすれば、まぁありえるんじゃないの。
地域、民族によって知識の偏りや文明レベルの格差があるのは普通だし。

俺らはテレビだのインターネッツだののせいで広範な知識があるけど、そういうのから隔絶された生活してる連中は、思いのほか偏狭な世界を当たり前に生きてるものだぜ。
天動説笑うなかれよ。

砂糖がないとかならわかるが
甘いって感覚が元からないとかアホだろ

むしろ現代人なんてパソコン無きゃなにもできない

※50
　カルパッチョ知らなかったの野良モンスターのカップルだったじゃん。

水飴ってそうやって作ったら麦飴になって茶色くなるやん
そもそも毛皮着てるような連中が布なんて持ってんのか？

ここは原始文明、って書き込み多いが、
剣とか瓶とか麦とか布とかあるみたいだが？

こんな相手をパーにしてしょうもないマウント取りするのが受けるなら
大人が小学生相手に喧嘩してガキ大将に上り詰めるような話受けるんじゃない？

やらおんって切り取って煽るから実際に本を読まないと判定できないんだよなあ
賢者も読んだらフツーの学園生徒会ものだったし

まぁチンポでもしゃぶって落ち着け

抜き出してるとこだけじゃ、この作品の世界設定や地域文化がどんななのか解らないだろ
前提が不明な状況で、くさしてる人はさすがに想像力なさすぎるんじゃないか
馬鹿にするにはまず読まんといかんのだぞ

剣と魔法の世界に現代兵器持ち込むあたりまではまあ面白かったんだけどな

近所の特別 支援学校に行ったときにすごいこと聞いちゃったんだが。

池沼って、趣味を聞くとアニメ鑑賞ってのがダントツで多いらしいぞ。
とくに男の池沼は、可愛い女の子が出てくるアニメを見せておけば、食い入る様に見つめて
すごく管理が楽になるそうだ。

ってことはだ
おまえら・・・

ほんときもいなー
意識高い系とか言われるDQNが好きそうな構図なんだよね

創世のタイガは原始人強くて面白い

>>61
世界設定できる腕があるなら甘いってだけでドヤる展開をそもそもやりません

これなろうじゃないぞ
マガジンエッジのオリジナルだぞ

昔の人より現代人の方が賢いと錯覚するあれやな・・・

>>62
GATEもこの手の作品だな
剣と魔法しか無い世界に日本の自衛隊が容赦無い侵略を仕掛ける鬼畜アニメ

でもお前らだってみんなが当たり前に知ってる「セックス」を知らないじゃん
はい論破

>>4
言われてみれば、確かにそうだな。

フレンズ相手ならまだありえる

主人公を無双さすのにこういうレベルまで文明を落とさないと
SUGEEEEE描写が書けない、
っていう作者がいかに稚拙でバカかをよく表してるよね

結局なろうなんて大手レーベルの佳作、入門すら一生入れない
陰キャワナビの巣窟で
同じような奴らが傷を舐めあってるような場所

尺稼ぐのにはええんやろな

>>5
その理由は完全に後付け。
乱立したのは俺妹が爆発的にヒットして
それを真似た説明文タイトルが一気に広まったってだけ

あのタイトル確か当時はまだ在籍だった電撃の三木が
仕掛け人だとインタビューで読んだ

ネット上で得た気になった他人の知識で俺ツエー

ただただ気持ち悪い

生命活動に糖分は不可欠なんだから、甘い味を知らないのはいくらなんでもありえん
被子植物とか甘い蜜で虫呼ばないでどうやって増えるの
まさか花や果実がない世界なのか？
胞子で増える植物しかなかったら地球と同じ文明が出来るとは思えないが

要はこんな簡単な要素でしか主人公像を描けない、ってこと。
作者が幼稚つか世間知らず過ぎて他の要素で描けないんだよ

>>80
そもそもこれなろうじゃねーよ

中世の庶民は実際に甘いということを知らなかったのは事実
そういう味付けすら無かった
甘味に関しては当時の日本が極端に発展していたので、日本人にはそういう事が理解し難いのだろう

ビールとか出てきたらやばいなホップ添加する前の原液は甘いからな
酒類も主人公が作るんだろうか

果物や肉から糖分を得るのと、砂糖を抽出して甘みを得るのは確かに段階の違う話ではある
日本人も果物や麦は食べてたけど、糖分を抽出して製糖はしなかった
表現がおかしいだけで別にそこまで馬鹿にしてるわけじゃない

この糖質制限の御時世に炭水化物に触れてるのが記事のまとめ一件とか
コメ欄のレベルの低さも大概やな

>>69
向こうから攻めてきたからその解釈は厳しいかと

こういう作品作ってる奴らは恥ずかしくないのか？
俺ならこんなゴミを作ってたらストレスで体を壊す

日本料理も江戸中期から発達したのでそれまではクソ料理だからなぁ

現実世界でも旨味とかわりと最近になってようやく周知された概念だし
文明次第では別におかしいことじゃないだろ

花の蜜とかも吸ったことなかったのか

なろうじゃないと言われてもなろうと言い張る
異世界人未満の知能とはこういうことか

花の蜜も果物も存在しない世界

面白そうだから漫画村で読んでみよっと

>>52
天動説って別に隔絶された地域だけで信じられてた学説ではないからな

>>89
中世の果物は糖度が低くて甘くなかったというのも知らない人が多いね

甘味が最近の概念ってちょくちょく言ってるガイジはなんなの
紀元前の聖書にも林檎や甘味についての表現があるし、中華じゃ万年前から桃にまつわる話がある
一般で甘味が流通していないってのと概念がないってのは全く別の話だ

>>85
米噛めば甘いだろ程度の知識でマウントとろうとするなろう作者みたいなやつだな

こういうしょーもない作品を喜んで読む層が存在するのも事実

肉の両面焼きSUGEEEEEのことか

血抜きのは異世界料理道な
しかしあれはなろうでは珍しくそれなりに設定されてるから結構面白いぞ？
食材が異世界仕様で独特だし、そもそも食材なさすぎて無双しにくくしてるし、連載3年とかしてるけどようやく先日米に似たシャスカって食材が登場して読者が歓喜した
城下町で新しい食材手に入れたりして料理のレパートリー増やすのがなかなか楽しい

転生前はスーパー営業マンで異世界のどんな変な部族とでも仲良くなって契約取ってくるみたいななろう作品てないかな

異世界では現地民が嘲笑するが現実ではなろう民が嘲笑される

>>93
まさに漫画村の正しい使い方
こんな漫画に金出すのは勿体無い

作者は作者以上に頭良いキャラは作れないからね…

異世界人が今まで食べてきたものよりずっと甘いくらいにしとけば良かったのに…

それビールの作り方と同じじゃないの
ビールって穀物栽培が始まるのとそれほど変わらない時代から作られてるだろ

蜂蜜は旧石器時代から利用されてるし
品種改良する前からかなり甘みの強い果物もたくさんある
アケビとか

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現代人なんてスマホと電化製品が無きゃなにもできないだろ
淘汰圧が働かないから身体能力も知力も退化してるし

魯山人風すき焼きかと思ったらそれ以前の問題か

小学生が読むものだからお前らがどうこう言っても恥ずかしいだけだぞ

GATEは女自衛隊員が嬉々として人殺しまくっててむしろ自衛隊馬鹿にしてると思った。
ファンタジーだからかわぐちかいじほどめんどくさい理屈つけなくてもいいけど。

どこまでバカに作るかが見所だろ

編集は仕事してるのか？ｗ

主人公に自分を投影して甘いを教えたおれすげーってなるの？

ここで馬鹿にしている連中も学が無いからのう

>>105
　確かに、そっちの方だったら、納得だわ。

現代人SUGEEEEEEEEEEE→俺SUGEEEEEEEEEEEEEEEE

チョオオオオオオオオオオオオオオwwwwww

書いてる奴が馬鹿だからな
そらキャラも馬鹿しかいないわ

日本ホルホル番組でニヤニヤしながら見るのと同じ
異世界土人相手に現代知識でマウント取ってるのをニヤニヤ見るもの

なろうはかなり巨大化しているからな
今じゃラノベの方がマイナーだし
今後どんどん叩かれるで

むしろスレ主もこんな漫画を読んでる自分を恥ずべきだと思うよ
おそらく愛読してる雑誌に載ってるからなんだろうけど、その雑誌のレベルがその程度ってこと

数千年前には開発されてた水飴の作り方でドヤる

むしろアレだろ、辛い料理が存在しない文化圏に辛いという旨さを教える方が劇的じゃねーのか

そもそも食文化は長い戦乱時代に退化しているんだよね
古代の方が中世より豊かだった
一般人は文化は進化し続けると思い込んでいるようだけど

砂糖がなくて、甘い物といえば果物くらいしかなくて、甘い物が貴重品という社会なら分かる。
しかしもし果物も甘いものもない異世界なら、甘さを感じる「味覚」そのものが進化しないので、砂糖や蜂蜜なめても無味無臭なｄけだろ。

生物進化を嘗めてる奴おおすぎないか？

>>29
しょせんドラえもんは「ポンコツ」だからな。
未来技術がスゲーだけで、未来の世界のタヌキ型ロボットの中では最弱。

昔の食べ物は保存がきくように味が非常に濃かった
そんな連中に今風の薄味のものを食べさせたら殆ど味を感じないだろうな

大昔のフランスでは、
「鉛をワインに入れると甘みが増す」ちゅうて鉛を飲んでた

もちろんみんな早死にだわな

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食い物が現代と変わらないテイルズ世界なら行きたい
食は重要

>>127
甘いものを手に入れるのが困難な世界で身近なものから作り出す程度ならまだ良かったのかもな

現地人馬鹿にしないというか転生先の世界を作り込めてるかが、
結構面白いか面白くないか分かれるところ。
あまりにレベルが低いと爽快感ダウンだよね。
この「甘い」については結構味覚ってのは文化によって定義されるところがあるし
(旨味の発見も比較的最近だよね)
製糖技術については結構文化圏でばらつきあがったっりするんで…

原始時代に転移しちゃったんだろ

>>131
現実でもこういう土人がいるし仕方ない

肉の焼き方を知らないのは現地人がアウストラロピテクスならあり得るけど
甘みを知らないのは（舌が甘みを感じられるようにできてるなら）あり得ない。

日本スゲー番組有り難がってそう

>>135
原始時代でも果物とか食ったりはあるだろうから甘味自体は知ってるという…

砂糖とか「抽出された糖分」がないだけで

なあ、こんななろう作品相手にマウントとって楽しいか？
時間の無駄じゃね

>>135
むしろそういうのを読んでみたい
中世はもう飽きた

なろうのせいで異世界転生が陳腐なものになった

甘やかされて育った現代っ子を皮肉ってるんだよ

大体主食食ってれば甘いのにな

果物が甘いとか品種改良でそうなっているだけで野生とか原種レベルだとほぼありえないのだが……
そして果糖と砂糖の甘さの違いを知らんのか……

物語を作るやつがなんかな…
人の知を掘り下げるのを疎かにしてるというか、
まぁ 差をつける方法でお手軽なんだろうな。

外国の英雄を女体化したり額にチンコ描いたりしてホルホルしてる馬鹿ジャップなら仕方ない

>>144
兄ちゃん、その考えぐらいだ。甘いのは・・・

なろうって素人作品だろうがネットでの資料、知識獲得は簡単なはずだろ
ピンポイント知識でその背景、歴史は勉強しねぇのかよ…
ゆとりってかナマケモノだよな
ネット社会なのに今更ゆで理論でラノベ家になろうってのがヤバイ

異世界人＝オマエラって事だよ
主人公が作者な

>>145
あけびを食ったこと無さそう

馬鹿さ加減がインフラし過ぎじゃね？

甘みを利用することもしらない原始人のくせに
すりこぎやすり鉢、こし用の目の細かい布はあるのか
いったい何に使うために発達したんだ？

草松

>>145
お前、ハチミツもしらないのか？

なろうで読んで、「自分でもできそう」と思って
そのままの勢いでろくに推敲もしないで書いているから元より劣化する
それを繰り返すからますます劣化する

>>151
ヒカキンは不味そうに皮の方食ってたな

いくら叩いてもなろうブームは拡大し続けているんだよなあ

主人公「これは 甘いって味です！」
異世界人「は？w」

作者が常識を知らないだけでは？

まあちょっと前まで旨味も知られてなかったわけだから
「これは美味しい。好き」ってのがあっても
「これは甘い味」→甘い味を凝縮させたいって認識がない可能性はある

現代知識で無双するより、チート能力で無双した方が知識の無さを隠せて良いなｗ

女の子がかわいいね

これさー、一部の切り抜きだから分からないんだけど
人間のように見えて人間じゃない異世界人なんじゃない？

で、甘さを知らないのは
彼らにとっては甘さが毒だから食べることが無かったとか

だから、次の日起きると村の人だれもいなくなってたりとか
そういう話なんじゃね？

>>161
甘味という単語の意味を原作者が理解出来てない可能性

素人投稿のなろう小説だと、作者がアホな読者の為にレベル落としてるのか本気で作者のレベルが低いのかわかんねーな

小説家になろうって漫画もやってたの？

未開人を脳筋扱いする風潮あるけど文明が発達してない世界の方が頭悪いと生きてけないんだよなあ

まず異世界では日本語が通じないところからやれよ

>>164
甘さが毒なら何故主人公がドヤ顔で紹介するんだ？
そういう無理やりな好意的見解は流石にない

>>166
スマホは明らかに読者をバカにしてる内容だな

一個の例でなろう作品全体の批評に結び付けるのはやめろ

ぶっちゃけなろう作家より昔の人間のほうが頭良いだろうな

血抜きや水飴の作り方もネット調べで体験した事は無さそうだなこの主人公

>>172
まるでなろう全般のレベルが高いかの様な言い草もどうよ

で、このニセコイの楽みたいな主人公の出る作品はなんてタイトルなんだ？

>>172
人気ある作品がコミカライズされてる時点で読者のレベルが…

漫画家になろう？

原作なろう小説ではなくコミカライズのひとコマだけ抜き出しておかしい連呼されてもなぁ
特に血抜きのほうは、流浪の民の苦難の歴史と、害獣に対する壁として定住を許されて以降の数十年で形成された山の環境サイクル含めての食文化に関する考察もどこかであったはず

>>178
漫画家も食い扶持確保するの大変なんだとわかる

マズ飯エルフと遊牧暮らしか
この世界の遊牧民バカすぎだろ

味はともかく血抜きによる栄養価の損失はあるんじゃねーの
苛酷な環境ならあえて先人がそっちを取った可能性も

コボちゃんのがよっぽど大人っぽいわ

>>179
＞流浪の民の苦難の歴史と、害獣に対する壁として定住を許されて以降の数十年で形成された山の環境サイクル含めての食文化に関する考察もどこかであったはず
この中に何一つ血抜きをしなくなりそうな要素が無いのが笑える

甘いって表現が無いだけで糖自体は普通に出回ってると思ったが違うのか

血を抜かずに腸詰めを作る知能がない主人公

>>182
それを理解してたら
値を抜く抜かない血だけを使うと
色々な考えに行き着くのが普通

信長協奏曲の主人公とか馬鹿だなぁと思っちゃうけど
リアルにPC・スマホ無しで異世界に飛ばされたら
専門家でもない現代人が持っていって活用出来る知識なんてあれぐらいでない？と思ったりする

世界観がちぐはぐなのは今アニメやってるハクメイとミコチも大概だし
あれも結構主人公無双っぽいけどね。

甘味ドヤァは笑えるが、絵柄を見るに児童向けコミックだろ
そんなのにマジに突っ込んでる奴らって何なんだ？

>>188
だからこそ本当の専門家が活躍する信長のシェフといった作品も映える

>>190
児童向けなら
最初から甘いを知らない世界みたいに説明して話を進める
児童書バカにするなよ

>>181
ありがとう。早速検索して漫画読んでみたよ。
絵は上手いし手間もかけてるのにアレな原作で勿体ねぇ……。

かつての日本は鎖国してたから大陸とかに比べると砂糖の流入が少なく
限られた国内の甘味料を有効活用するために和菓子文化が発展した側面があると聞いた事ある
なお明治に開国して砂糖の輸入解禁した結果、逆に砂糖使いまくる料理が増えて（すき焼きとか）
貿易の玄関口であった長崎とか未だに料理の味付けが甘いとか

>>192
児童向けは青年向けに比べ嘘はつけないしお約束も使いづらいしと馬鹿にできないよな。

PC・スマホもっていっても作者バカで活用法思いつかないから
現代のネットワークに接続出来るってバカすぎて頭痛くなる仕様が追加される

底辺が底辺にマウントをとる例だなw

なろうも大きく二分されてるからな
頭の悪い奴は頭のいい奴が書いた作品の理屈が理解できなくて叩くし
理屈がわかってる奴は頭の悪い奴が書いた作品は読まないし

叩くのは頭の悪い奴が多いので叩かれてる作品を読むのが手っ取り早くて楽

>>4
敵もテクノロジー駆使して攻めてくるからじゃね？

ドラえもんやらコナンやら、ジャンプやらコロコロやら、児童向け作品で適当な展開なんか数多くあるのに何言ってんだこいつら

>>69
実戦経験のない軍隊なんて
格下相手に無双するのが関の山だからな

流石にこれを買うヤツは居ないだろう

しかし日本の特権階級って、どんだけ財産溜めこんでんだろな
全然仕事してないのに、生活に困るそぶりも見せねえｗ

>>198
読者の多くは前者
だからコミカライズ、アニメ化される作品のレベルもお察し
なおコレでも編集による選抜と修正が行われている模様

そもそも頭の悪い思考停止した奴しか読まねーだろw

>>75
長ったらしいタイトルはラノベだけでなく
漫画やゲーム、AVの世界にも波及しているからな
三木はとんでもないことやらかしてくれたよw

>>169
始めから映像媒体の物ならともかく
小説でそれやったらめんどくさいだけだろ
いちいち何らかの行動を起こす度に
注釈入れないといけないんだから

>>201
普通に軍隊は訓練によって強くなるよ
訓練軽視と実戦至上主義はファンタジーの見過ぎ

専門知識ならまだわかるが日本人どころか世界の人が知っている当たり前の知識ひけらかすのはやめて欲しい

>>207
いや実戦経験が少ないのと皆無じゃ全然ちげーだろw
自衛隊マンセーもほどほどにしておけw

訓練で練度は上がるが実戦経験者との力量の差が縮まらない、と教官が嘆く話があったが
リアリティが無いと散々叩かれて作者が続きを書かなくなってしまった

>>209
いや
自衛隊マンセーじゃなく歴史的な事実やから
自衛隊の問題は自衛隊自体よりホワイトリストな法制度等の周辺状況だからね

そのうち立ち方や歩き方を教えるレベルになるんじゃねえか？

作者も読者もレベル低すぎだろ

>>212
その前に四則演算が先やろ

>>211
歴史的な事実って例を出せよ
実戦経験皆無の国の軍隊が圧倒したなんて話あるの？
聞いたことねーわ

>>201
そもそも自衛隊は人を撃ったことも殺したこともないのばかりだろうし

下手こくと首が飛ぶ掟で縛られてたから進歩しなかったって設定みたいだな。老エルフの記憶にもないくらいずっとそれなら「甘み」の表現くらい失われてるやろ

どちらかというと
異世界のほうが魔法や魔道具があるから日本より発展してると思うけどね
モンスター倒すとでてくる魔石は何に活用してんだって話になるし

やる夫スレで転生してきた未来人を大国の君主である主人公が叩き潰すってものもあったよ
あれは安価スレだったから盛り上がったけど、小説って形だと順当に物量で押し潰す盛り上がりの無い話になりそう

俺が読んだ書籍化なろう小説は
傷口に水をかけると清潔になるとかドヤ顔で解説してたぞｗ

>>210
つまり自衛隊にも実戦を経験してる人がいる
実戦経験皆無とは一体

>>220
やる夫の第一次大戦とかアニメ化した方が面白い

そもそも練度だけで勝敗の行方が決まるなら
世界最強のアメリカ軍がベトナムで敗走することはなかったわけで
戦争は訓練とは違うし、兵士のメンタルにも多大な負荷が掛かって十分にパフォーマンスを発揮できないことなんぞ当たり前なわけだ
訓練至上主義者ほどファンタジーに影響されすぎだな

現代の一般人より絶対古代ギリシャ人の方が頭いいと思う

ドヤろう ってジャンルいいんじゃねーの

甘みを知らんとか原始人以下じゃね

>>221
よく分からんが、
軽めの傷なら清潔な水で流す方が消毒薬よりも効果的ってのは事実だぞ

>>225
機械が発達してるからそれに頼りきりだしな
機械がなければ自分自身の力で出来ることは昔の方が絶対多い

>>224
なろう系は敵味方全員が訓練通りの動きしかしないから戦争＝訓練と同じ感じよ
更に戦争も開戦数分で適当な攻撃ぶっ放して終わるから環境によるメンタル云々も無視される

>>224
それ練度とか実戦経験とかとは次元の違う話

なろうは馬鹿にされてもしょうがない

都合よく甘みのない物ばかり作ったり栽培したりして生活してんのか？
無理じゃね？

実際異世界行ったら教えることより教えられることの方が多そう
普通に考えて現地のこと右も左もわからないんだし

>>231
は？
訓練で強いからって
実戦では必ずしもそうはいかないって話じゃん
実戦をいくつもこなしている軍隊は、この辺りのフォローだってしっかり出来ている
実戦経験皆無の自衛隊なんぞそうはいくまい

221は何に草生やしてんだ？

>>211
　とりあえず、言えることは、日本もアメリカの部隊と合同演習したり、アメリカ行って、アメリカ軍の
教官に鍛えられてるから、そうそう弱いとは言えないかもね。

>>184
定住することになる森に強制的に移住させられ、町の掟として森の恵みは食べてはならず、凶悪な害獣だけを狩ることを許される。そのために子どもが飢えて死ぬほどの労苦を強いられ、町人たちと縁を結ぶこともほとんどなかったために血抜きの技術を得ることもなく、ただひたすらに掟を守り、害獣だけを狩ることを誇りとして生きてきた森の一族の物語だよ。

甘いっていう味です！
のドヤ顔がジワジワ来る

>>130
鉛のグラスでワインの甘みを増すというのは古代ギリシャやローマ時代からあるんやで。

花の蜜が存在しない世界？
この世界は花粉を飛ばしまくる植物オンリーなんだろうか
昆虫に受粉を依存しない植物で甘い実が生る植物あったかな

そうそう異世界料理道に関しては血抜きを知らないことにちゃんと歴史的背景作ってるし、他の人々は普通に血抜きされた肉食ってるし、物語の始めだけかじって貶してるだけで的外れな指摘なんだよなあ

結局日本sugeeeの亜種ばかりだな
異世界物は昔からあったけど、ジャップホルホルあ鼻につくことはなかった

自分がバカだから相手を馬鹿にする手法嫌い

紀元前の古代ローマにもワインのためのぶどう畑地帯とかあったやろ

>>238
なろう主人公の為の無茶苦茶な設定だとしか思えん、他の連中は血抜きを知ってるやんｗ

昔の西洋人みたいになって来たな
自分達以外は野蛮人みたいな

古代ローマは上下水道が整備されていたり衛生観念が発達していた国だからな

まぁ色々あるよねw

甘味の方は知らんが、血抜きの方はツッコミ入れてる方がおかしいわな

>>227
猿や熊でも知ってるよなぁ

血抜きの方も歴史的背景がある程に狩りを経験してるはずなのに味を良くしようと工夫すらさせてない時点で現地人を馬鹿にしてるだろ

またしてもふたばネタから。
変な話、この程度の知識でもひけらかして俺TUEEEEしたい、みたいな欲望を
具現化したつもりなんだろうが、流石にそこまで共感できる読者は如何程いるだろう。

原作者がバカだと異世界の住人はそれ以下の知能レベルにしなきゃいけないから大変だな
ほんとこんな人々がよく社会生活を営めるよなってレベル

近代文明のもとで生きる一般的な現代人のメンタルと知識では異世界という近代文明の無いでは野垂れ死ぬだけだという真実からいかにうまく目をそらすかがなろうものの醍醐味です。

というか生きる為に費やした人類の努力と経験の積み重ねを軽視してるからムカつくんだよね。

>>238
狩った獣を主食としてるなら、自然と血抜きもするようになるんでない？
近代文明でしかそういう方法が生まれないとでも？

整合のある設定があるかとかじゃなくて
現地人をsageて普通レベルのことでドヤらせてる姿勢が笑われてるんだと思う…

紀元前でも集団戦や海戦における戦術・戦略の基本はあらかた開発されてるのに
それよりも文明が発達している異世界での戦争の戦術・戦略レベルが低いのは草も生えない
しかも主人公がドヤ顔でにわか知識の戦術や戦略を披露して賞賛されるし
それお前が思いついたんじゃなくて過去の歴史の賢人が編み出した戦略をなぞってるだけだろ

>>252
つかそもそも、どんな動物・どんな調理法でも血抜きをした方がうまいってわけでもないからね
現地の人がやってないなら、血抜きをしない方がうまいんだろう

読者の知能レベルも現地人と大差ない
ていうかなめられてるのは現地人じゃなくてお前ら読者だ

お前らも他人を馬鹿にするのに必死じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アフリカ辺りの狩猟民俗には甘いという概念がないって聞くけどな
甘味物が全く無いから

>>258
よりにもよって
戦争の素人である平和憲法を遵守する日本人に享受されるとか情けない

>>246
>>252
ま、とりあえず読もうや
別に現地人に工夫させてないわけじゃないから

ただ、マズ飯エルフの方は料理道のパクリくさいうえに、たしかに現地人を馬鹿にしてるように見えるが

ここまで来ると、日本凄い！は害悪しか及ばさんな…

みんなが突っ込んでるのは甘味もある異世界で主人公が「これは 甘いって味です！」ってドヤ顔で説明してるところだろう。

なろうの主人公にスプラトゥーンやらせたらCランクでずっと初心者狩りしてそうだよな

そもそも甘味を説明しないほどいけない世界に住んでる人間の味蕾は、ちゃんと
甘味を感じられるように機能しているんだろうか？

ドヤ顔UZEEEEEEEE

>>200
ドラえもんは原始時代でドヤ顔しようとしたのび太が失敗してバカにされるまでがオチなんだよなあ

>>238
血抜きは町の技術じゃなく狩猟の技術だよ

実際なろうにはスマホ太郎以下のゴミが溢れてる
絵本でも読んでいた方がマシ

縄文人でもアマチャヅルみたいな植物から甘味料作ってたのに

>>259
それが本当か知らんが、上で例として出てる作品内でそう反論されてるわけではないのよね？

昔の異世界召喚ものって圧倒的に逆境が多かったよなあ
そこで主人公が成長する物語で
現代知識でイージーモードなんて舞台じゃなかった

甘味を知らない人達がそれを"美味しい"と思えるかどうか？という疑問も出てくる

>>65
アレのサバイバル知識はガバり過ぎて「ああ、また森はバカな嘘知識披露してるなぁ」としか思えん
イブニングは食い物からサバイバル、医療等の知識モノまで揃い過ぎてるんで、
さっさと出鱈目なアレはレベルが低過ぎる

>>256
血抜きをしないでもマシな足肉しか持ち帰らないほどに害獣があふれてる森なんだ
そこに暮らして八十年くらい

「狩りをし続ければ自然と血抜きをするようになる」なんてこともないだろ

>>253
共感しちゃうアホな読者がなろうに多いからコミカライズまでされてるんやで

ドラえもんの道具は原始時代じゃなくても現代でもスゴいし
相手が低いからスゴいってなるわけじゃない

日本人凄いってやりたいだけの段階から
人類って凄いってやりたいだけの段階に移行してるのか

>>271
異世界料理道の世界のなかでは「町の技術」とされてるだけでそういう意味ではない

学校で虐められたり相手にされないカースト底辺の陰キャが
今の自分の体力と学力で小学校時代に戻れたら無双できる！って妄想するくらいキモい

>>278
血抜きは味以前に保存の技術
すぐに食べるんでなければ必ず発生する狩猟の技術だよ

>>282
どういう意味だよw

>>283
陰キャが小学校なんか行ったら苛められるだろw
小学生とか勝てる気せんわ

>>259
血抜きは味もそうだけど、保存性の方によりウェイトが置かれる知識だから、
保存を考えない民族だとどうなんだろうな？

血抜きせず加工しない肉を放置したらどれだけ持つか
血抜き推進派は試してみればいいよ

昔の人だと味云々というより
保存目的で血抜きを率先してやってそうだよね

江戸時代の頃に日本に来た欧米人が江戸市民の食事の内容に驚き
（殆ど白米、一日５合食べてた、カロリーにして5000オーバー）
普通の味の濃いご飯を食べさせたら腹を下して動けなくなったとの事
多分、真面目に現代の飯を昔の人に食わせたら
量が足りない上に胃が受け付けないんじゃないのかな
味よりまずカロリー、栄養分って感じで

>>287
生活が過酷な民族ほど保存に気を使うやろな

>>287
>>284と被ったorz

>>289
そのエピソード
食わせたのは肉だよ
当時は外国人もタンパク質と糖質の栄養学を知らなかったって話

>>284
どうしてもマウント取りたいなら小説読んでからにしてくれんかね
保存についても説明されてるから

北海道の鹿肉が最近まで美味くないと言われてた理由も適切な血抜きをしてこなかったからで、そもそも血抜きする価値がなかったんだからそういう背景だってあり得る

なので、まずは読んで

>>278
そうなると、衣服とか言葉とかそこら辺はどうなんよ？と思ってしまう

>>293
「適切な」とか自分で理論崩壊してるやん

甘味しらない血抜きしらないより異世界で人型の魔物を狩っておいしい料理に作りましたのはやめてほしい封神演義の人肉ハンバーグ思い出すわ。

昔の人には車も電車もなくて全部徒歩が当たり前、
毎日４０キロくらい平気で歩いてたから体の作り方からして違うんだよね
２０キロ歩かされて労災が下る現代人がそういう異世界に飛んだら
まず体力不足で苦労しないとおかしいよね

>>292
飛脚を調べたら米と漬物しか食ってないから肉食わせてみようって実験だったか

ボールペン出しただけでSUGEEEE！！されてたJIN-仁-は何故面白かったんだろう…

>>296
聖王国両脚羊…

もう異世界である必要ないだろ
原始人でええやんw

>>298
そう
今ならマラソン選手がレース当日に肉ばかり食うなんてありえん話
日本の飛脚は経験と体の慣れでそれを理解してた

>>286
だから陰キャの妄想なんだろ
なろう主人公だって実際なら異世界で盗賊やゴブリンに殺されてオワリだし

>>295
とりあえず読んでから指摘してくれ
おかしいところがないわけではないから

571話あるけど二日もあれば読めるだろ

>>304
二日も無駄に時間を使わせるのか？
金払ってくれる？

>>293
いちいち相手にしても時間の無駄だと思うよ。
スルーするのが一番。

>>297
それも舗装されてない悪路を藁で編んだ草履だからな
現代人なんてモヤシどころの騒ぎじゃない

異世界に蜂蜜とかないのか？

>>305
じゃあこのまま話を続けるか

>>256
だいぶ前に読んだからうろ覚えだが、
狩猟者と料理担当は別で偶然血抜きができた獣がでてもそれに気付くものが出にくかった事、
味を重視する狩猟者があまりいなかった事、
獰猛な獣で命を落とす人が多くそうした技術が伝わる環境が整っていない事、
その肉と一緒に食べられていた別食材の味が酷いため血抜きを成功した肉が出ても気づきにくかった事
などと色々説明されてた気がするな

>>309
お好きにどうぞ

>>84
水飴ぇ、、、

>>310
血抜きが料理担当とかの時点でアウトやん

>>306
ありがとう

>>310
ツッコミ所しかない内容だな

>>310
狩猟者が味を気にしない時点で血抜き云々は余計なお世話でしかないし
糞まずい別食材を使ってる調理師とか色々と酷すぎるだろ

>>316
そもそも昔は
狩猟者は少なからず調理者で
調理者は少なからず狩猟者や

>>310
そうそう
ポイタンっていう味がヒドい炭水化物を混ぜるしかなかったから味を気にするやつがほとんどいなかった
さらに、森が広大で、森の一族同士の関わり合いが薄く、味を高めるような技術が広まりようもなかった

少なくともマズ飯エルフよりは設定を詰めてることが明らか

血抜き云々騒いでる奴はエスキモーが血抜きをしないこと知らなそう

甘味はともかく、これ突っ込んでる奴らの頭悪すぎて
莫迦発見器になってるな

>>318
広大な森で獲物の血抜きもせずに保存を考えないとか…

>>316
なぜそうなったか（マズい食材を使う等）という背景を劇中できちんと説明してるんだが、他のなろう小説ではこの辺の説明をあまり見ない
異世界食堂とか異世界居酒屋とかも全然だ
料理道は食べ物系なろう小説のなかではわりとしっかりしてる方

>>305
ここのコメントで何円もらってるんだ？
そこから２日分の経費を計算してやろう

>>319
そっちは防腐より栄養重視だろ

>>319
それ物語の主人公に言ってやったらいいんじゃね？

>>319
あそこは寒すぎて血抜きしなくても肉が長持ちしたり
他にビタミン補給する方法がないからやで

>>321
いちいち説明しなくちゃならんが…

広大な森を細かくわけて、そこで10数人単位の集落が出来てる
その集落の範囲は昼から夕方まで歩いて帰ってこれる範囲
保存するためのピコの葉（という胡椒に似た香草）が森にはたくさんある
その他もろもろの背景があり血抜きをする必要がこれまでなかった

>>323
妄想が始まった

>>327
胡椒は防腐ではなく腐りかけの臭い消しという事実すら知らない

>>319
それって寒いところに住んでるから
血抜きしなくても肉の鮮度が落ちにくくて大丈夫だったって話じゃなくて？
あと北の大地は基本的に農作物が出来ないので
ビタミンなんかの栄養も肉から摂取する必要があったから
血も貴重な栄養源として飲んでたんじゃないかね
決してエスキモーが料理に無頓着だったからじゃないと思うよ

>>316
狩猟者が味を気にしない時点で血抜き云々は余計なお世話でしかないし
→だから血抜きの技術が広まらなかったって事だろ

糞まずい別食材を使ってる調理師とか色々と酷すぎるだろ
　→それを食べるしか生きられない過酷な環境だったとか設定がある。そもそも調理師なんて誰も書いてない。文盲か？

なろうは誰でも投稿できる場だからどんな作品があっても驚かないが、
これコミカライズされてるってことはそれなりに人気で、
出版社も目を付けたってことなんだよな

現代人が科学文明の遅れた世界で無双するには戦国自衛隊のように最新兵器でも持ってくしかないだろうな
それでも弾と燃料が切れたら終わりだし

肉の保存方法はそれほど多くない
冷凍、乾燥（燻製）、塩漬け
後ろの二つが一般的だけど
どちらにとっても肉の血ってのが邪魔

>>319
イヌイットは元々野菜食わない（農業出来る場所じゃない）から血でビタミンを補給するからな
でも、天然の冷凍庫な場所と農業出来る場所と同じには出来んぜ？

>>329
馬鹿にしてるようだが、そういうのもきちんと説明されてると何度言えばいいんだろうね？
劇中でも臭み消しの用途として用いられる描写がある
町では塩につけるし、森部でも干し肉には塩を用いる

冷凍でも血は抜いた方が良い事多いけどね

というか、時を遡るほどコミュニティの規模は小さいものなんだが
甘味の概念すらないコミュニティなんて腐るほどあったでしょ
現代的に考えすぎているから、マクロな視点にでしか捉えられていない

>>336
塩に漬ける際血は？
乾燥する際血は？

大体なろう系の主人公はぶん殴りたくなる奴が多いわｗｗｗ

>>330
アザラシの死体使って鳥の漬け物（キビヤック）作るからなぁ

>>338
それ原始人レベルやろ

>>329
さらに付け加えると胡椒に似た香草だからといって異世界の食材なんだから本来考える用途と同じわけではない、ということすら説明されてる
異世界の食材がどういうものか研究していくのも料理道の面白いところ

エスキモーだかイヌイットのビタミン補給はもやしもん1巻
あれどんな味がするのか気になる

>>339
町では血を抜いた肉（そもそも森にいる害獣ではなく別の獣肉）を使用している
森では血を抜いていない（一番臭みがマシだとされる）足肉のみを使用している

>>327
その書き方じゃ分からんだろ。
ピコの葉に漬けておけば腐敗が防げるって設定になってるだけ。胡椒云々は味の話であって保存とはあまり関係ない。
異世界の話なんで、この世界には無い手法も存在するってだけの話だ。

>>343
保存するためとか言ってる時点で
本来考えてる用途が間違ってるんだが？

>>337
イヌイットの場合、北極圏で血抜きがどんだけ出来るか？って話では有るけどな
このラノベがそんな北国の話かは知らん

>>342
村落単位で自給自足で生きている
そんな概念なんて想像も出来ないんだろうな

>>345
いやいや
血抜きしないで漬けたり乾燥したりって
一度試してみなよ

結局これのタイトルは何だよ？
記事にするならそれくらいの配慮はしろよ。

>>349
まるで古代の村落社会で交流と技術の伝播がなかったかのようなアホな話

>>348
血が凍るから抜きたくても抜けんな

>>346
すまぬ…

>>347
他の人が補足してくれた
異世界の食材なんだからこっちの原理を当てはめても仕方ないよ

>>349
これで作品が開けた世界観だったら笑うんだけど
その辺どうなの読んだことある人！

いやーでも、つい近代まで「約束」って言葉がなかったって連中もいるから
あながちそうとは言えないんだよな・・・

>>350
連載3年を超えて登場したのは血抜きせずとも美味い獣が登場する世界なんだから察するしかない

>>354
胡椒を知らないのは貴方？それとも作者？

>>357
それ血を抜いて血だけ加工した方が美味そうだな

古代こそ、全地中海世界はローマに同化されてたやろ

土人相手に俺つえええするために一生懸命理屈考えてるの笑う

>>360
というか村落社会は
急速に文化交流が進んで
都市国家、地域国家に繋がる過程やからなぁ

>>356
呼んだニカ？

>>359
そう思うだろ？
どんな味がするか、どんな効能があるか、どんな調理法が合うか
そういう未知の存在を味わうのが異世界の面白さじゃん？
チート無双で現代スゲーじゃなくて、異世界スゲーってなるのがあってもいい

>>359
ちなみにヨーロッパには血のソーセージ、中国には血の寒天（豆腐？）が有るし、
タイなんかじゃ蛇の血を酒で割って飲ませたりする

>>365
異世界モノを三年連載しないと気付かないとか
ちなみに当然その獣の血だけ抜いて料理してみたんだよね？

>>350
そもそも塩漬けも漬け物も主目的は水分抜く為に行われるモノなんだから、
水分の最たる血を抜かないって単に保存効率下げるだけだろ

>>367
文盲か

>>368
それに気付かないなんてあり得るかって話だよねー

ガラス状のビンみたいなものがあるように見えるんだが村一つで原料から作り上げることができる文明レベルの話だったのか

なぜ日本のなろう小説は「西洋人の見た目をした土人」が多いのか

単純に外国人による日本称賛番組を好むバカと同じです

>>356 >>363
失礼な！今だって「約束」「契約」「条約」の概念が無いぞw

バカなファンが必死に辻褄が合うように理屈を考えてあげるその姿に
俺不覚にも涙

>>372
作者「せや！白人から尊敬される日本人を出せばネトウヨも喜ぶやろ！！」

これ実はツッコミ入れてる方が「私は読解力のない低能」って晒してるだけなんじゃね？

甘みのやつってよっぽどマイナー作品なの？
ここまで読んだらしき人が出てない気がする

>>374
実は作者が自分の世界観を守るためにここでレスバトルしてんじゃないかと思い始めてる

>>376
胡椒や血抜きをロクに知らないのは
流石に読解力以前にどうかと思うわ

>>367
聖域の山にいる獣で偶然手に入ったにすぎず、一日以上経過している
その聖域の住人から腐りにくい肉で、血を飲むという話もする
主人公はもともと手に入らない肉だから特にそこまで執着しなかった

たしかこんな感じ

料理道読んで見たが主人公が別に悪いことしてるわけでもないのに生理的にイラッとして読むのキツイわ

＞凡人の知識で異世界行ったら本物の土人しかおらんわ！ってネタ思い出した

逆に海外ドラマで白人が昔の日本にタイムスリップして文明を教えたら日本人は不愉快になるんだろうな

白人「コレ、アイスクリーム。クエ！」
ドラマの日本人「うおぉおおおお凄い！甘いぞコレ！！外人様ありがとう！」
お前ら「はぁ？アイスクリームくらい江戸時代からあるわボケ」

な？やっぱりなろう作者（とその信者）って馬鹿だろ？

狩りもまともにできないもやしっ子が血抜きのやり方ひとつでドヤ顔できんのかよ
保存用に塩や香辛料大量に使えばそんなに味も変わらなそうだが

>>7
まさにまとめ民

またギャグマンガにマジレスしてんのか

>>381
普通にイヌイットの日常か

>>385
コレがなろう読者か

>>387
確かに信者のアホっぷりはギャグだが
原作はちゃんと笑えるのか？

草

>>376
そもそも創作世界の設定を無視し、自分の物差しでしか突っ込んでない時点で読解力以前の話かもしれん

その創作世界の設定が何回も書き込まれてるけどふわふわしてるから突っ込まれてるんだろ

>>392
血抜きや胡椒は現実のものだよ？

作者は馬鹿定期の間違いだな…

>>391
オーストラリアの現地人がどうなったかな？

俺ツエー俺スゲーを読者が求めてるんだから
そういうシーンを増やすために相手ヨエー頭ワリーになるのは当然

>>383
それ、福沢諭吉が日本人として最初に食わせて貰った（諸説有る）のって幕府使節団だかでアメリカ渡ってからだぜ？

>>388
でもこの作品って果実だのが採れる比較的温暖な場所の話だろ？

>>96
異世界も同じだと思うのか?
バカかよ

>>392
創作世界でも蓋然性は必要だからな、特に内政や文化技術系チートは

>>400
馬鹿はオメーだ

マズ飯エルフの方はさすがに擁護できん

その異世界固有の設定である

で、いいと思うんだけど、リアリティレベルをどこにするかだけというだけで
ちなみに突っ込みいれるやつはガンダムじゃなくドラグナーのロボットにも突っ込むんだろうか

>>194
それでも江戸末期の日本の製糖技術は低くなくて、
当時ヨーロッパ行った連中がコレ骨炭で焼くと白くなるぞとかアドバイスしてたりする。
最近洋菓子の歴史検証本とか読んだけどスイーツ近辺もかなりカオスだよな。

>>404
だったら、料理関連とか全部オリジナルで設定すりゃ良いんだよ
なのに、中途半端にこのなろう作者が「狭い知識」で
「異世界人は『甘いという概念』やら『肉の扱い方』知らない」ってマウント取りしようとして、
「こんな原始レベルな事もないの？」とツッコまれてるんじゃね？

というか原始人クラスとかならまだしも文明があった時代なら作者よりずっと知識も知恵もあるやつらいただろうにな
でないと何もないとこに文明なんてつくれないわけで

>>406
とりあえずなんの作品か把握してから意見して欲しいんだが
それはマズ飯エルフの方な
料理道の方は異世界の設定と食材でそこそこやってる

>>11
リゼロがそれに近いよ
ぶっちゃけ死に戻りがすごいだけだから
弱いスバルは異世界人にボコボコにされまくってる

>>214
コインを10枚積み重ねて10個作ってはい100枚できましたをドヤるのは前にあったな
硬貨が流通してる世界観で商人相手になにやってんだと思った

現実で物知らずと馬鹿にされ続けてるんだろうなぁ

>>408
そのそこそこが「そこそこ」のレベルじゃねえから、バカにされてるってはっきり書けばその頭でも理解出来るか？

読んですらいない癖に突っ込んでる時点で「狭い知識でマウント取り」しようとしてるのは突っ込んでる側だわな

>>412
読んでから言おうなw

ドラマの仁が受けたからみんな真似してんの？
しかもレベルが全然違うし

>>412
例えばどんなどこ？
俺だって突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるけど、他の料理物の作品よりはそこそこやってる方だろ？
劇中で設定されてないおかしい箇所を指摘してくれれば俺も同意できると思うんだが

あときちんとした異世界料理物作品があるなら読みたいから教えてくれ（上の方で出てた信長のシェフは異世界じゃないからな）

俺は面白いシーンだと思ったけどな
実は歴史を結構知ってる人ほど古代は甘味に飢えていたことを知ってる
ベートーベンが難聴になったのは鉛に甘みがあったからというのは有名だが、
現代で砂糖が作り出されるまでは甘味は本当に貴重だったのはガチ

このシーン書いた作者は知識がないから書いたのではなくて
おそらく「知識があったから書いた」のだと思ってる。まぁただ厳密に考えるとおかしいという主張は分かる

だから言ったろ
これは創作上の設定を理解できないでツッコむ莫迦を見分ける莫迦発見器だって

>>345
足肉ってのがどこまでを指してるか知らんがモモ肉までを指してるなら、
太い血管が集まってたりして水分の固まりであるモモ肉こそ血抜きしないときついんだが……
だからハムとかは塩漬けして、薫製して、風通しの良いトコで徹底的に乾燥させるんやで

>>416
ここまでツッコまれて「例えばドコ？」と聞けるような文盲に説明してやる義理は無いな
強いて言うなら「前コメ読んで理解出来るまで書き込むな」くらい

>>419
こういうのが現代知識無双って言うんじゃねーの？
的外れすぎるし、まさになろう作品を象徴するようなコメント

>>420
いや、お前そもそも読んでないでしょ？
一読者の記憶で書かれたコメントだけで全部把握したと思ってんの？
血抜きに関する話ならほぼ劇中で裏付ける設定がでてるし
そもそも異世界だというのが理解できてないお前が文盲

>>422
裏付けが裏付けになってないからだろw
考える頭がお有りですか？
ちなみにそれは何度もツッコまれてるぞ
それこそ、書籍化される前からな

>>421
ハムの作り方を知らないなろう脳が必死になって何か書いてる……
頼むから日本語を覚えてからにしてくんね？

これだけ見ると作者の頭の悪さが伝わってくるｗ
もうちょっとまともなの書いてほしいな

現実では必要ないヒキニート
現実では勝ち誇れないネトウヨ
現実ではなく二次元ばかりのキモオタ
現実では居場所が無い陰キャラ

都合の良い奴が、都合の良い時に、都合の良い台詞で、都合の良い展開に持っていく

馬鹿同士、それで納得してるんだからさOKっしょ
妄想の中くらいは無双させてやろうや

ラノベで育った世代なんだろうよ
責めるなよ…
迷惑してないから好きに楽しめばいい
ちょっと変わった人達にマジにダメ出しすんな

なろうキッズがんばれ

は？

>>423
書籍化される前からつっこまれてるならそれ知りたい

>>418
それなｗ

一応ドラえもんでものび太が天才になるレベルで現地人がバカな世界というネタはやったことがある
でも面白かったよ、ギャグに振り切ってたし

ここで的外れな突っ込み入れてるやつは、「仙豆であんなに腹が膨れるとか傷が治るなんて現代医学の観点からあり得ない！」と騒ぐアホ

>>433
お前が的外れなんだが、創作の嘘を否定してるわけじゃない、それがあまりにも稚拙なのを批判してるだけだぞ

>>434
だからどのへんが稚拙か書き出せ
どう稚拙かを説明しろ
一個ずつ指摘するんじゃなくまとめて出せ

>>434
「肉を焼く時裏返さない」とかは稚拙だと思う

>>435
包囲殲滅陣

計数貨幣、秤量貨幣の違いも定かでない、貨幣経済が行き渡ってるのに数も数えられないｒｙ

前アフリカの部族の人がスタッフにグミもらってマズイと吐き出してたけど、知らない味に対する味覚ってどうなんだろ

>>436
俺はタン塩は裏返さない

>>224
米軍は規模を生かした物量戦が専門で練度自体は部隊によりピンキリ
第二次大戦初期に負けまくったのはそこらにも原因があったりする

>>433
仙豆は現実に無いけど
甘味や血抜きは現実にある
その現実にあるものでドヤってる癖にそれをマトモに理解してないからバカにされるんやで

信者も内容の擁護諦めて人格たたきにシフトしてる辺りから察しようぜ

こんなサイト来てるやつが賢いわけないのに
上から目線ばっかりで笑える

>>224
ベトナム戦争戦局だけみるとアメリカが圧勝してるんだが
単に米国民が腐敗塗れの南ベトナムを犠牲を強いてまで支持する事を認めなかっただけだぞ、有名なテト攻勢も実際的には成功してないしな

学研のひみつシリーズとジャンルは同じなんだが。
どうもこう、ネットの批評家様は「ちりゃく」以外をお認めにならないから困るわ。

>>444
うんうん、そうだね（君の書き込み読みながら）

>>444
こんなサイトの住人に馬鹿にされるレベルなんやで

>>446
タイトルに幼児向けって書いておけ！

>>446
全然違う、そちらはしっかり取材して作られてるプロの作品だし

いういうのってさタバコ以上に子供に害悪じゃね？

お前らがなんと言おうとコミカライズまでされてるっぽいしアニメ化候補だぞwwwww

コメ見て面白いのは
ネトウヨガー言うてる奴が必ず擁護してる
やっぱパヨクの妄想に近いのかねwww

ガイジが作った物を喜んで読むガイジ、という愉快な構図

こんなのが漫画化まで漕ぎ付けてしまっていることに
文化の衰退を感じる・・・
どこが人気なんだよ、なぜこれを面白いと感じるんだよ・・・

一刻も早くなろうブームなんて終わってしまえ
本心からそう思うよ・・・

クソッたれっ
スマホのせいで言い返せねぇ
負け戦この上ないが聞け

おれはなろうの擁護派だ

草

ちょっとスマン。これは一体何と戦ってるの?

穀物文化があれば澱粉の糖化技術はすぐに発見されるし狩猟と血抜き技術も同じことだ

このドヤ顔すげーむかつくんだけど
これギャグマンガじゃないの？

肉のやつの小説は内容としては全くもってつまらなかったぞ

これならまだうま味成分でドヤってくれた方がマシだなぁ
あれは未だに理解してない外人も多いしちゃんと科学的な根拠もあるから面白い

>>457
ていうか古代って都市部は結構文明発達してるからな

>>459
上にも書かれてるけど血抜きや保存の技術は作品中に存在する（異世界のやり方で）

そして、主人公が身を寄せる特殊な一族には血抜きが必要ないまま80年過ごしてきたという設定なのに、色々かみつく馬鹿が多い
現代と比較するなら昔の羊肉や鹿肉がマズかったことと状況が似ている

出る杭ははやいうちに打てが徹底してるなやらおん
もうちょいなろうに肩入れしてやれよ

>>464
その「必要がない」という条件そのものに「？？」ってなってるからしょうがないな
そんな理由でそういうことになるか？って。

>>464
その設定に突込みが入ってるわけだが、しかし設定がおかしくてもゆで理論みたいに受け入れられるものも多い、この作品に説得力が無いってだけ

お前らまた突っ込んだり批判したり・・・
こまけえこたどうでもいいんだよ 無心になって読め 面白ければそれでいいんだよ
ほんと頭堅いしバカばかりだな

まるで将棋だな

血抜きが必要ないならやっても無意味じゃん？
そういうことじゃないの？

なろうの技術チート系でも歴史にリスペクトが感じられる作品は面白いんだけどいかんせん柳の下のドジョウ狙いが多すぎて

>>470
冬の北極圏や南極圏みたいに肉が腐りにくい土地なら分かるけど、
農業出来る程度の気温の場所だと2日くらいで普通の嗅覚持ってる人間が許容出来ない程度に臭くなる
その肉を食うにしても、交換するにしても、売るにしても使い物にならんよ
もっともその世界が微生物とかの作用が無くて「腐蝕」の概念がないなら別だけど

血抜きが必要ない限定的な環境で「血抜きをしない」という選択を敢えて選んでいる集団に、
血抜きをドヤるって事が糞馬鹿の所業だって糞馬鹿信者どもは分からんのかね

現代知識どころか数千年前からある技術教えてドヤ顔って

ていうかそもそも技術普及させてドヤ顔って相当嫌な奴というか思いあがった糞野朗ではなかろうか

肉を焼くなんて言葉やコミュニティすらろくに生み出せてないであろう原始人でもやってたらしいのにな

料理道のって、エモノの害獣（ギバだっけ？）がやたらデカくて、狩ったその場で
「足肉だけバラして持ち帰る」だったはずだから、勝手に抜けてるんじゃないの？

より効率の良い血抜きの方法を主人公が教えただけだったような・・・

>>468
まさにBUNKAタブー通りの意見だなw

人は食物に関してはさんざん試行錯誤を繰り返してきたからな
飢餓のたびに通常じゃ口にしないようなものも食べようとしてきたり
その辺の材料でできるようなことなんてとっくの昔に誰かが思いついてるって

>>405
まぁそのヨーロッパも中国から砂糖をもらたんですけどね♪

>>336
お馬鹿さんに教えてあげるけど
塩や香草で臭みをとるってのは、血抜きをしたうえで効果を発揮するんやで？ｗ
その血抜きをしなくてもいいほど、異世界の塩や香草の効果がすごいなら、ここで主人公がドヤ顔する必要ないやんｗ
いっしょにいる女に「え？　そんな手間かけてどうするんです？　臭いなんて塩をかければ消えるし、味だって変わらないじゃなですか」って言わせればええやんｗ

>>181
も～！さがしちゃったよ～～
探してみよ

>>477
血の臭みを消すためには、血抜き以前に、殺し方も重要なんですが、この主人公はちゃんと知ってるんですかね？
鳥、兎、クマ、イノシシ、すべて最適な殺し方が違いますよん♪

娯楽相手にマジになるなよ
現地人相手にチートなんて、火星のプリンセスからある世界的に古典ネタや

>>52
ケプラーの楕円軌道が提起されるまでは、地動説より天動説の方が軌道をうまく説明できてたんだなぁ

>>485
学者の中にも天動説派がいて、ちゃんと理論立ててたんだよなw

つか異世界人は日本語理解出来るのに
「甘い」を知らないのか？wwww

血抜きは元は森の果物やトカゲを食ってた部族でその時は血抜きは必要なかった。が追い出された先でイノシシ似の害獣退治を理由に受け入れられた。それを食料にしてたが森の果物や野菜は一部の香草を除き採取を禁止され、主食や野菜は牙や角を売って買うため、数を狩る必要が有るので血抜きしなくても臭みの少ない足肉と牙、角、毛皮だけとって捨てていた。町の住人とほぼ交流なしの関係で血抜きの知識を教えて貰えなかった。また食事は命を長らえる為に、行う行為で美味を楽しむって思想がなかった。移住して８０年の間に血抜きを独自で思いつかなかった。

血抜きをうまくする為に絶命させずに静脈を切る手法は出てくる

>>488
ドヤ顔で原作設定述べてるトコ悪いけど、それ既に「80年狩猟やってて血抜き知らないとか作者バカじゃね？」って既にツッコまれてる

デスマのレベルの高さわかったか小僧？

>>488
何でトカゲが血抜き不要と思ったのか

>>488
数を取るためと言いつつ解体して肉や加工の難しい皮を剥ぎ
主食や野菜を交換で手に入れているのに交流が無いと言う
一文だけでおかしい所しかない

>>493
街の人に嫌われてるからな。
会話らしい会話はほとんど無かったんやで

>>494
あのね、嫌われる事と交流がない事を同じに考えちゃいかんよ

>>494
なんかもうそこまでしてsugeeeeしたいんかって感じやな

>>496
最後も血抜きを味の為と勘違いしてる証拠だし
一文全てがおかしいというレベル

主食を手に入れる手段が交易なのに交流がないとか
作者の中の交流の定義が恐ろしいレベルで異常だな

これでなんで水飴ができるんだ？
でんぷんを糖に分解する工程が一切入ってないのに

都合の悪い部分は異世界だからで誤魔化すんだよな

>>499
レシピぐぐっても同じような工程だし出来るんじゃない

ようわからんけど辛味しかないトンガラシ王国とかそういうファンタジー世界なんやろ？
さすがにガイジすぎるで

妄想なのに俺つえーする相手が未開の蛮族、人間の見た目した猿程度の生き物
妄想でぐらい強い相手と戦えや…

書けば書くほど作者のアホさが伝わってくる作品ってのも斬新だよな

ああ、批判してる連中の言う交流って「技術交流」の話じゃないのか。

牙とかの換金は専門の引き取りの店でやって、そこで手に入れたカネで
露店で売ってるのを買うだけだから、血抜きの方法だとか教えてもらえる
ような人間との交流は無い、と言えばよかったのか？

肉の保管に使う葉っぱがやたら水を吸い取る性質持ってて、大量の葉っぱの
中に肉を沈めておくから、勝手に水分が抜けていくって話だったような？

定期的に葉っぱを攪拌したり、交換したりって描写もあったし。

>>503
異世界料理道の主人公に関して言えば、ローティーン（一桁のもいたっけ？）の
子供にすら完敗するレベルだけどな・・・

デスマがアニメ化されるのも頷ける

異世界料理道は俺つえー系じゃなく、俺よえーだもんな
あ、ちなみに血抜きで挙がってる画像がそれだが、ツッコミ入れてる方がおかしい

未開の土人にコーヒー飲ませたら思いっきりラリって酷いことになったそうな
添加物や刺激物で汚れまくった現代人とピュアな身体を持ってる人間は色々違うと思うな

コロコロといいフェイトといいジャップはもう少し歴史を勉強しろよ

血抜きの画像のタイトル教えてくれませんか？

＞最初にコーヒー飲んだ人は？

>>505
部族の主食入手が露店レベルとかw

>>509
叩かれてるのが正確には
俺tueeeeじゃなく俺sugeee
だって事ぐらい理解出来んのか

>>506
葉を節約するためにも血抜き必須やん

>>515
単純に俺sugeeeでもないけどな。
女子供に大人気だった料理も、男連中からはバッサリやられてるし。
勘に近いとはいえ、その否定にも理由があった上で。

26世紀青年を見よう

>>514
定期的にほとんど変わらない量を買っていくから、品不足になった描写は無かった気がするけどな。露店の店主＝農場主っぽいし。
街の人間にほとんど売れないモノだけど、作りたくて作ってるのでは無いっぽい（領主からの命令？）から、なんでそんなの育ててるのか、というツッコミは不要。

>>516
葉っぱ、繁殖力が強いのかけっこう大量に取れるっぽくて、それを集めるのが子供の仕事の一つとかだった気がする。
そういうのもあって葉っぱに関しては「節約する」という考えが無いっぽい。

>>499
麦芽やコメとかにはデンプン質を分解？する酵素を自前で持ってて水で溶かして熱を加えると活性化、それで加水分解して糖化する
後は水分を飛ばせばその糖分が濃くなって飴化する
だったかな
場合によっては添加物を入れる必要があった気がする

>>515
お前の俺sugeee叩きなど知らんわｗ
上で俺つえーがーとか言ってる奴いるから、その流れで俺つえーよりよえーだがなと返してるだけだろ
　
そもそも、つえーもすげーも大して変わらんわ阿呆

なろうスレはコメントまでなろうだなｗ

>>519
部族の主食の量考えろよ
そして脱水は葉っぱの節約の他にも時間の節約もある
というか血の塊だらけになるのに血を抜く事を考えないとか
幼児レベルの知性やん

読解力ない低能がなろう叩きでバカを晒してるな

>>517
女子供に人気なら十分だろ
どこまでsugeeeするつもりだよ…

>>521
必死に反論してるポイントがズレ過ぎだという事

>>487
使わない部分の単語は増えんのだよ。
北欧だったかな？「冬」に関する言語は多いのに「花」に関してはどの種類（例えば桜でもチューリップでも）でも「花」の一言になっているってのは。
ネットでも言うだろう、お隣の某国では罵倒語がやたら豊富だとｗ

>>523
本読んでその程度の理解力とか幼児レベルの知性やん

>>527
味覚の最重要な甘さをスルー出来るとしたら
そもそも味覚が異なる生物レベルやな

>>528
捨てゼリフだけなら書き込むなよ

>>530
捨て台詞も何もｗ
お前の読解力がないだけ
それ以外に言うことなど何もないだろ

>>523
量を基準にするなら主食は肉だからなぁ・・・
炭水化物＝主食と言ってるだけで、実際のところ必須栄養素を補うための
栄養補助食品みたいな扱いなのが街で買ってる野菜。

で、もも肉だけってそんなに血を抜くのって面倒なのかな？
狩った場所でバラして持ち帰る方が多いって話だから、持って帰ってくるときに
適当に抜けてるんじゃ？
無駄に強力な筋力してる連中だから絞り出してる可能性もあるけど。

>>525
狩猟民族だけあってか、男上位の社会だからな。
女子供に受けても、男（というか家長）の一言で作ること自体を不許可に
されたりするんだよ。
逆にウケると、そればかり要求されたりな・・・

知識をコピペするとこうなるみたいな典型
なろう系じゃなくてバカになろう系小説だよね

>>532
主食の意味も分からないで書いてたの？
あと副菜を購入するにしても部族レベルの量を考えてね
あと貨幣に交換してる時点で交流の深さはかなりのものだよ
そして後半、最早血抜きを知ってるよねそれ

>>534
バカみたいに条件反射でなろう叩きしてるが
これなろうじゃないらしいぞ

>>533
だから
そういうレベルで部族を動かしてりゃ十分凄いんだよ
完璧超人以外は俺sugeeeにならないとか思ってるの？

>>536
なろうレベルのバカを叩くのに
気兼ねすることあるか？

>>535
本を読んだのにそんな的外れな事思ってんのか？
壊滅的な知能指数だな。小卒ですか？

まあ日本を含めアジア人は最後までネジを発明できなかったらしいし、現代知識で無双するってのは
絶対ありえないとまでは言えないかもな。

>>539
反論出来ないなら書き込むなよ

>>541
的外れなコメに的外れというのは適切な反論だろ
何を言ってるんだお前は

>>542
何一つ指摘も出来ない時点で
捨てゼリフでしかないよ

甘味というと芥川龍之介の芋粥を思い出す

血抜きと臓物処理の大切さは美味しんぼで詳しくやっていたな

周りをこのレベルまで落さないとマウント取れんのやろなぁ

>>540
発明は非常に難しいからな模倣は比較的容易
大抵何かの技術はどこか一部で発明されそれが広まるという経緯を辿る
ただ色々批判されてるのはそれ以前の問題だからだと思われ

>>535
最初に主食が、とか書いてたのと別人だから一緒にされても知らん、としか言えん。
金銭との交換にしても、その取引自体が領主との契約によるもの（＝町の人間は強制されてるだけ？）っぽいから、それをもって交流が深いと言われてもなぁ・・・

血抜きについては、動物によって殺し方から違うって言ってるのがいるんだから、単に血を抜けばいいわけじゃないんだろ？
保存用の葉っぱ（+食料保管専用の部屋）の使い方とかからしても、保存の方法（水分を減らす）自体は理解してるっぽい現地人に、今までは廃棄してた部位も使えるようにするための血抜きの方法を主人公が教えたってだけだと思うんだが。

>>540
日本に伝わったのは火縄銃の伝来とイコールだったっけか。
銃身の端をふさいでたのがネジだったってヤツ。

部族が血抜き技術持っていて町の人と交流が有ったら主人公は主夫もしくは屋台の店主にしかなれない。それだとファンタジー小説にならないだろ。
主人公の目的はきちんと血抜きした肉を街に流通させる事で清貧な部族を豊かにすること。

>>549
だからネタが弱いと突っ込まれてるわけで

>>505
血抜きしなかったら保存可能期間が短すぎて売買や交換対象にならない品質にしかならないんだよなぁ

>>551
街で取引されてたのは牙くらい（モンスターの討伐証明部位みたいな扱い？）で、
肉は売買対象じゃ無かったんやで？

>>547
交易するのに領主の許可がいるのはある意味当たり前
金銭を得るという事は金銭を介して自由な交流が発生する
物々交換とは訳が違う
乾燥による保存を知ってるなら血を抜く工夫がセットになる
草に吸わせるとか血の塊を作る様なものだから
致命的なのはトカゲは血抜きがいらないとかいう作者の知識か

>>549
このコメントが作品の作りを端的に表してるな
つまり特別でない主人公を持ち上げる為に
必要以上に現地人を無能にする訳だ

>>554
血抜きの技術を得られない環境要因があっただけで、現地人が無能というのは違うな
　
つか他人のコメだけを見て作品を知ったかぶる554のコメントが、コメ主の低能さをよく表してる。偶にいるよなそういう痛い奴

主人公の知略を引き立てる為、相手が無能な事するのは小説だと普通だろ。銀英伝、三国志とかでもやってる。

>>555
環境要因が要因になってないからバカにされてるんやで

>>556
例に挙げてるやつは無能を無能として扱っているだけやん

>>557
ちゃんと要因になってるで
それが理解できてないから、読解力のない低能ってバカにされてるんやでおまいら

>>559
トカゲの血抜きが不要って作者の知識の時点でアウトや

他にも要因になってない事を書いてるから
文句あるならちゃんと指摘してね

>>560
トカゲの血抜きが不要って何の話やねん
お前の妄想か

>>562
>>488

>>553
取扱品目もカネになるようなものじゃ無いし、宗教上の問題も含めて
メチャクチャ嫌ってる相手と取引するために。街の商人側がわざわざ
許可を得ようとするか？
やりたくないけど領主の命令だから取引してるんやで？

>>564
品目には害獣駆除という付加価値が付いて金銭で取引
その金銭があれば色々な物が買える
宗教的な問題で嫌われるなんて理由で交流を否定するなら
ルネサンスなんて発生しないよ

>>563
それ488が勘違いしてるだけかもな
そもそもトカゲなど出てこない。出てくるのは異世界のトカゲ風生物であって。地球と同一のトカゲじゃない。
それを地球のトカゲと同一に語るのはおかしいわな

>>566
ほら出た
トカゲ風とか何の説明も無しに現実のトカゲと違うという言い訳
で？この世界のトカゲは血が流れてないのかい？

>>567
あのな、異世界転生ものなんだから
何の説明もなしにじゃなくて、説明など不要なんだよ
そんな前提条件すら理解できてないから、甘味はともかく血抜きの方で叩いてる奴はバカって上の方でも言われてんだぞ

>>568
逆だよ
異世界モノだからこそ違いは説明しなきゃいけない
トカゲと言って説明が無ければ、読者は現実のトカゲを想起するしか無いんだよ

>>569
作中では至る所に地球とは違う動植物が出てくる
ここは地球ではない異世界だという描写がたくさんあるわけで、それが既に説明になってるわな
それで想像できないなら、ちょっと頭悪すぎでしょ
全てにおいて1～10まで説明されないと分からない奴って・・・

>>570
そこでトカゲと言うからアウトなんだよ

>>556
聞きかじりで読んで無さそう

>>572
いや普通に腐敗防止だろ常識的に考えて

>>540
そのかわりに釘すら使わない木工技術が発達したわけだが♪
一つの技術や知識がなくても社会が成立しているということは
それに変わる知識や技術が高度に発展してないとおかしいわけで
そこらの凡人程度の知識で無双なんてできないよ
フツーはね♪

反論しているガイジがいるみたいだけど
ことごとく的外れな屁理屈ばかりで草
もしかしてゴミを書いた本人がきてるのかな？ｗ
やら管さん、この粘着ガイジのことチェックしてくれないかなぁｗ

>>574
ならジビエのうっ血鴨は非常識なんだ。

>>575
＞それに変わる知識や技術が高度に発展してないとおかしいわけで

発展している必要はあるかもしれんが「高度に」と限定するのはなｗｗｗ
限定した時点で自身の無知を晒しているだけだぞ。

>>570
それならそれでなんで主人公は異世界の動物を地球の動物基準で語ってんの？って話になるが

>>582
「調理」して「試食」して、初めて自分の知ってる○○に近いって判断してるだけやで？
いろんな食材を買い込んで研究を結構してるしな、作中だと。
見た目も食感も全然違うのに味は○○に似てるとか。

他の異世界系ラノベにも言えることだけど、地球基準の固有名詞が使われてる部分は、読者にわかりやすいように、あちらの言語を翻訳してるだけって考えた方がいい。

草

「辛い」を感じるのは味覚じゃなくて痛覚らしいしな

>>577
高度に成長した木工技術は西洋人が感心するレベルやで？ｗ
知能の低いガイジちゃんｗ

なろうと同列に語られるとか幼児向け作品に対する風評被害ひどすぎない？

甘い、をドヤ顔で言うのはどうかと思うが、いつぞやの番組でチョコをカカオ豆生産しているアフリカの民族にプレゼントしたら、こんな甘くて美味しくなるのか！って発言してたから、果実などの素材そのものの優しい甘みは知ってても、加工された強烈な甘みを知らない場合もあるから、そういう感じにしとけばマシだった。

Thank you for the wonderful article