誤字すんなあほ

枯れたとか言ってる奴はAAAとか知らなそう

やら菅のケツマンコに射精

やら菅のケツマンコに中田氏してやら菅孕ませたい

＞(´・ω・｀)アニメだと誰クラスになるのかなぁ・・・・

幾原あたりかな

そのうちに業界裏本とか書いて作家デビューすると見た

>>3
「知っていることを偉そうに語るだけのやつはたいていたいしことない」
（by本田）

>>3
よく紅白に出てたけどどの層が聴いてるの？

80年代に武道館でTMのライブ観たわ。
一昨年ぐらいもTM30周年だったかのライブも横浜アリーナで観た。
まぁ安らかにお眠りください。

友達が好きだって言うから前にアルバム聞かせて貰ったら、どれも似たようなテンポですぐ飽きた

でも知らない世代が居るくらいには過去の人なのか……

おい、やら菅
お前のケツマンコもうトロトロじゃねえか

潮時だから都合よく逃げた感じなのが最高にダサい。

3年もすれば復帰するでしょ
叩かれるのが嫌で一線から身を引くだけ

>>15
アナルに射精しても妊娠しませんよ

やら禿のケツマンコに射精して
孕ませる夢を見た

音楽関係者は不倫で辞めるか、クスリで辞めるかどっちかだな

J-POPのひとつの時代を築いた人なんだよな
好き嫌いはあるだろうが俺は小室の曲は好きだ

誰？
わたりんより






有名な人なの？

若い子は小室を知らないか。90年代に大ヒットを連発したミュージシャンだよ。例えば、映画スト2の曲がダブルミリオン達成してた。ただ、恋愛系の曲しか作れないので飽きられたから、今はただのオッサン。数年前に超電磁法の曲をフリップサイドと一緒に作ってたのが最後かな。（今はフリップサイドの方が上）

誤字多くて笑った

アニメでいうとぱんちライン程度かな

>>23
うわぁ

>>20
おまえも大概だぞ！カスが！

チ❌ポギィィイィィイァアアア

ＴＭＮは自発的な活動じゃないので続けるんじゃね？ｗ

>>24
すっこんでろ！ゴミ

まさに時代の寵児ってやつだな

大昔の一発屋が引退したところで

漫画家でいえば鳥山明だよ

仮面ライダービルドの主題歌好きだぞ

イトケンとか下村陽子とかかな

草

OVA アリスインワンダーランド(原作高可ゆん)のテーマ曲、小室哲哉@TMNだったな
シティーハンターとか逆襲のシャアとかウルトラブレイクする前はよくアニメに使われてた

おれがリアル高校生だったときは、学校に小室哲哉の最近のシングル曲知らない人がいないんじゃないかってくらいだった
多分いなかっただろう

難聴とかで体ボロボロだっていうし、
どっちみちもう戻ってこないでしょ

90年代00年代前半ならこの人の曲を知らない奴はいないぐらいには有名

今の秋元より儲けてた人だよ

それにしてもSMAPの解散といい、安室・小室と立て続けに引退といい、
平成の終焉を目前に控えた時勢に色々合致し過ぎてるような気がするのは
偶然か、それとも必然か。

安室がここまで有名になったのも半分はこの人の曲のおかげって言っても過言じゃないしな

全盛期には一発どころじゃないぐらい当ててるんだけどな…

多分日本で一番売れた作曲家じゃないの

疲れ果てた表情をしてだから色々と限界なんだろうなあ
文春はクソだけど小室が休む良い機会を作ってやったのは結果オーライだったのかも

小室は前にも詐欺で一度、干されてるからなぁ。
別に今更引退とか言われても特に感慨はないなぁ。

手術して声帯取った人だっけ？

90年代死ぬほどCD売れてて、ジャミロクワイとか洋楽でも国内ミリオンセラーするやつがあった
そんな全盛期でも頭飛び抜けてたのが小室哲哉
ビーズや宇多田ヒカルみたいに1枚で1000万枚近く売るとかはなかったけど

あの時代、10～20年後には音感産業がオワコン化してると予想してた人誰一人いなかっただろうな
今もCDミリオンセラー余裕って時代ならオタアニメの上位はゴールデンタイムでやってだだろうね

小学生のときに渡辺美里の曲で衝撃をうけた

小室は売れてたけど
悪口も結構言われてたからゲーム音楽で相当する人はいないかな

アニメとかに出てくるやたら権力持った大ヒット音楽プロデューサーのモデルはだいたい小室だと思う

>>49
そりゃつんくだろ

売れてたけどブームって95年～98年の3年だけなんだよね
00年以降は吉本移籍とか低迷しまくり

誰だっけこいつ
心臓悪くしたエロゲのシナリオや曲作ってる人だっけ？

不倫如きでいちいち目くじら立てるな
当事者で解決すればいいだけだ
本当につまらん事にぐだぐだ言う奴が増えたな

ひよっちも小室提供曲あるから
小室ファミリー

やったぜ！

とっくに引退してると思ってた

マキブとかで逆襲のシャアでかかる曲だよ

＞アニメ関係の曲でもシティーハンター、逆シャア、ルギア爆誕のED、ケロロ、とある科学の超電磁砲


パンチラインにも複数曲提供していたこと
ときどきでいいから思い出して下さい

草松

ガンダムに例えれば初代ガンダムから鉄血までの流れ

90年代当時は小室アンチだったけど
10年代になって当時のTK神曲量産機やったなあとしみじみ感じてる

小室、引退発表か。残念。

これでまたストーカー雑誌がドヤ顔するのかと思うと
反吐が出る。

FFは坂口が指揮する以外に復活は不可能
FF委員会は解散して坂口を戻せ
ジョブズやラセターだって古巣に戻ったんだから

ガボールスクリーンいやなんでもない

小室コードって呼ばれたコード進行がある程度には有名

アニメだと誰っていうか近年でもアニメに関わってた(しかも女児アニメ)んだからアニメで言っても小室哲哉だろ

宇多田ヒカルで敵わないと悟って一気に落ちたんだっけ

まあブームだったからね
爆発的に　バブル的に売れたからこそあとで弾けた
その後の転落は本人の周りにハゲタカが群がったせい。

全盛期が２０年前だからなぁ
１０代は余裕で知らないし２０代だって怪しいもんだ

テレビ東京で放送していた「サイボーグ009」の音楽も担当していたな

観月ありさのTOO SHY SHY BOY！で名前を知った

しっくりくるなら
音楽業界のバブルの申し子だろう

ビルドのOP好きなんだけどな
残念だ

>>68
コード進行より転調しまくりの方が小室の特長だと思うけど
売り上げだけならすぎやま、植松クラスだろうな

90年代のリアルタイムはスルーしてたけど
最近聴いたらすげーよかったわ。
アホみたいに売れただけあるな。

小室が作曲すれば必ず売れるって言うヒットメーカーだったからアニメ界に置き換えて表現するなら
小室＝京アニ

ゲーム音楽で例えるならSSTバンドや矩形波倶楽部なみだぞ！
って10代は100％わからんし20代でも理解できんか・・・

90年代のプロデュース曲は今聞くと古く感じるけど
TMネットワーク聞くと「こいつら凄かったんだな」と思う

「君の名は。」は絶対にTMの"Human System"の歌詞の影響があると思う

古代祐三は納得いくわ
当時ファミコン通信で作曲と言えば古代って名前よく見た

全盛期はマリオとFFとドラクエのゲーム音楽全部小室がやってた
ってくらい勢いあったと思う

無能はいつまでたっても無能

↑それってやらハゲの事じゃんｗ

fripSideの八木がもろ小室意識してるよね

まあ、90年代の音楽シーンを知ってる奴なら小室を知らないなんて奴はいないレベルだからな
AKB48の秋元康とか比較にならないレベルの神だったよ

安室のおかげで売れたとか言ってる奴正気か？
もう売れてた小室に微妙だった安室が擦り寄ったんだぞ

眠れない午前二時～いらだちが～ドアを叩く～()

009の音楽作ってたことがある。

飽きると言われてたけど今聴いても個性的な音楽
宇多田ヒカルの方が凡庸で埋もれて行ってる

芸能人の引退なんてほとぼり冷めたてまだ需要あったらビジネスとして復帰するの確定なんだから
いちいち構う気にもならん

>>88
安室サイドが小室にプロデュースを依頼したらしいね

有名ゲームを適当に買ったらまた小室が関わっていたってレベル
しかもコイツの関わったゲームはどれもそれなりにヒットする

Vジャンプの記事だったかな？
そのイトケンは小室をよく聞いてたみたいだね

>>83
アクトレイザーは本当にすごかったな
SFC初期に出したからハードの評価が上がった
その後それがハードの限界だったと判明したくらいすごい

英語フレーズ楽曲という害悪を流行らせ、日本の音楽業界を衰退させた人物でもあるぞ。

haysayjampも終わりやね

>>88
そんな人いないだろ…
時系列的におかしい

全盛期は凄かったぞ
アラサー以降で知らん人間いないってくらいに有名だろう

ビルドの主題歌は久しぶりに良い感じだったのにゲス不倫で自滅するとは残念

ダウンタウンの浜田が思いつきで「俺にも曲作ってくれよｗｗｗｗ」みたいに依頼して作った局がダブルミリオンだっけか

当時は本当に何やらせても当ててたような印象だったね

最初に小室の曲聞いたのは吸血鬼ハンター"D"だったな

アルバムで言うとCAROLが最盛期でそれ以降はP業にシフトして行った感が強い

>>3
小室哲哉プロデュース曲じゃないけどMAGICとか好きだな

世代だけどget wildしか覚えてないな
曲の構成が変則的で全体的にどんな曲だったか思い出せない

全盛期だった当時を知ってるけど
今になってまた聴きたいと思うほどの
曲がない。安室引退を知った時にも思ったが。

安室ちゃんのあの曲が聴きたくなったなぁ
が、なかった。

>>87
80年代後半の秋元、90年代全般の小室ってイメージだな
流行がバトンタッチされた感じ

スクウェアがしっくりくるな
今はプライドが邪魔をしてエニックスの足を引っ張るお荷物

別にもったいなくはない

>>93
本当ににわかって怖いよな
小室のおかげで今の安室があるっつのｗ
逆だよ

TMネットワーク時代の曲は定期的に聴きたくなる

なんでこいつら大した人間でもないくせに偉そうなの？

似たような打ち込み系のシンセサウンドが多いから同じような曲ばかりに聴こえるけど、メロディメイカーとしてはセンスがずば抜けてたよな

周りが小室フィーバーだった頃もアニソンしか聞いてこなかったのであまり思い入れは無い
GetWildはシティーハンターのEDだったので好きだが

今回はばれただけなんだよなあ

当時、小室じゃないのに小室そっくりな曲も溢れてたなｗ

渡哲也だろ

吸血鬼ハンターDとか好きでした

すぎやま植松を足して割らないレベルの人
J-POPを完全に支配してたからな

running to horizon好き

逆襲のシャア の歌は好き

色々やらかしもあれど、全盛期の実力と実績はレジェンドオブレジェンド
ぶっちゃけイチロー羽生と並べても遜色ないレベルだわ

まあアニオタとしてはBEYOND THE TIMEは外せないわな

90年代の邦楽はマジで小室無双だったからなぁ
今はともかく時代を作った人だったのは間違いない

飯野賢治の100000倍くらい儲けてるだろｗ

日本の音楽業界の歴史すべてにおいても
比肩できるのは秋元だけじゃないのか？

こいつオワコンで草

地味にサントラが好きだったり

安室も引退、小室も引退か

アニメだと宮崎駿くらいじゃないの？

>>130
それは、坂本龍一

詐欺の前科が付いた後も秋の園遊会に呼ばれて公的にも名誉挽回してたのに、不倫で引退か
音楽と人気で超一流の時期もあったし、もうやれることはやり尽くしただろう

TM network時代が至高 あの頃の曲はどれも良かった プロデュース業に移って売れ過ぎてダメになった

小室哲哉という音楽文化だったねあの時代は

>>79


外しまくってるやんw

全盛期はガチですごい人だったろ
音楽界支配してたし

ていうかflipとか今のアニソンが小室サウンドまんまじゃんね

>>118
信長役は良かったなあ

>>135
Kanon、ハルヒ、らきすた、クラナド、けいおんまでの流れなら間違いでもない

今聞くと薄っぺらいというか何も感じない曲ばっかり

海外で流行ったジャンルを持ち込んで成功した点で堀井雄二の類

菅野よう子みたいなもんか
不倫で引退とかないわ
まあしばらく休んでまた作曲したくなったらすりゃいいさ

> 妻が脳梗塞なって詐欺で捕まって

順番逆だ。

プロデューサーって言葉が一般化したのは小室のせい
小室がいなかったらアイマスPとか存在してない
内Pもない
アイマスPの元ネタがつんくP
つんくプロデュースの元ネタが小室プロデュース

払えないなら無理して払う必要はないでしょ
無理なんだから
世界は破産上等なのに日本って悪さしてまで返そうとするところはどうにか止めた方がいい

全盛期も薄っぺらい曲多いなぁと思ったけどゲットワイルドとマイレボリューションは評価する

フリップサイド（ナンジョルノ）どうすんのかね？

台湾のワンルームマンションだろ

小室は一発屋じゃない！
出てくる曲はゲットワイルドのみ！
草

まさかの安室奈美恵より先の引退

握手券商法の秋元とは器が違う

介護で疲れて自身も肝炎患ってオマケに作った楽曲はリテイク続きで
自信喪失したとこに優しくされてグラッときたんだろな

get wild and tough
一人では解けない愛のパズルを抱いて
↓
ワイ「クソなパズルやな」

>>137
だなぁ
今のアニソンは90年台J-POPの系譜
00年台にJ-POPはR&Bやバラード、ラテンなんかを取り入れて分裂してったね
小室はユーロビートやトランスを早期から取り入れててそれが今のアニソンやゲームミュージックに繋がってる
正直クラブシーンで流行った音楽性を5年分位は先取りしててスゲーと思う

小室全盛期を知らない世代ばかりなのか

90年代世代としてはアイマスの80年代００年代アイドル像がピンとこない
小室ファミリーみたいなアーティスト寄りのアイドルをやってほしい

90年代はCD全部売れてたな

>>144
浅ヤンなぁ バラエティ番組だったのがオーディション番組になってた

打ち込みで作曲したはしり
エレメカが主流だった時代にプログラムでゲームを作ったインベーダーの西角に近い

ファミコンディスクでゲーム出してたことにも触れてやれよ。

個人収入で100億以上稼いだのに今ぜんっぜん残ってないっての凄いよな……

欧米の新しい音楽を日本の歌謡曲に移入するっていう、日本の大衆音楽の王道的な仕事をした人なんだけど、
ただいかんせん当時の世界的な流行、ハウスとかヒップホップとかジャングルといった音楽がビート主体なものであるのに対して、小室はメロディー的な人だったから、音楽としては「これじゃない」感が強かった。
洋楽のセンスのいい翻案ということは同じ時期のいわゆる渋谷系の人たちがインディーズでやってたし、小室は音楽好きからの評価はあまり高くないと思う。
ただ中高生から20代まで非常に大衆受けはした。
メジャーレーベルがカラオケとシングルCDによるビジネスを確立したのが小室哲哉の時代。
90年代に売れないけどマニア受けする個性的なミュージシャンが沢山登場したのも、小室のようなヒットメーカーがいて音楽産業が儲かっていたおかげだと思う。

ヒットメーカーで時代の長寿ではあるけど、
そもそも名曲をたくさん生み出してる方が遥かに功績デカいだろ
似た曲ばかり〜ってのはニワカ発言なw

アホみたいに稼いでたから変な連中はよってくるし金銭感覚も狂ったんだろうな
アメリカのスポーツ選手が引退後によく破産するのと同じ

栄枯盛衰、波瀾万丈な人だったな

ＣＤのミリオンが連発して時には200万枚とか、今では考えられない時代だったよなぁ……
小室プロデュースで95万枚とか売れて、アーティストが周囲から残念だったねな笑み受けて逆にビビったとか。

小室>>>>>つんく>>秋元>>>>坂本

今で言うマイルドヤンキー的な消費者層を開拓した先駆者でもあると思う。
小室以前の若者向けのポップスというのがどっちかっていうと文化的に感度が高い層にフォーカスしていたのに対して、小室サウンドは都会的でオシャレなイメージと大衆的なわかりやすさを両立していた。
この路線は浜崎あゆみとかエグザイルに引き継がれていると思う。
渋谷の街にいる若者が、それまでは小田急とか東急沿線の私立高校・大学生が主だったのが、90年代中頃からもっと郊外の子たちが集まるようになって、ギャル文化などが起こっていった。
そういう時代に一番はやってたのが小室サウンド。

小室哲哉のソロアルバムが昨年末に出たけど、曲は良かったぞ。いまだ衰えてない。

日本で200万枚以上ＣＤ売った曲が23曲しか無い中、
そのうち4曲が小室プロデュースという。

いや誰クラス、とかじゃなくてこの人そのものがそれ、だろ　笑

>>171
せやなw

ユーロビートが日本でだけ2000年前後まで続き、日本風トランスみたいな音楽になってアニメソングなどの分野に浸透していったのも、小室哲哉という存在があったから。
80年代後半のユーロビートやイタロハウスをいろいろアレンジしながら90年代後半まで引っ張って、ポップソングとして通用させちゃった人。

ド小室はしらんがドラクエがクソなのはガチ
パクリ大好きドラクエ製作者堀井某見てる〜？

好き嫌いはともかく、凄かった

アニソンでも未だに小室っぽい曲がたびたび出てくるしなぁ

>>109
プライドを捨ててバカなドラクエ信者からソシャゲで金巻き上げてるエニックスw

小室の最高傑作曲はFEEL LIKE DANCEだと思う
聴いたことないやつは一度聴いとけ

90年代前半ぐらいにニューヨークのハウスパーティーとかイギリスのレイヴパーティーに行った日本人ミュージシャンて大抵「本格派」になってしまうもんだったと思うんだけど、
小室哲哉はあくまでもマーケットを意識してちょっとダサめだけどわかりやすい音楽を作り続けた。
そういうとこはもっと褒められていいと思うんですよ。
小室が稼いだおかげで普通ならメジャーレーベルからはCD出ないようなマニア向けのミュージシャンがたくさんメジャーデビューして衆目を集めて、90年代の音楽の豊かさを作ったって面もあると思うし。

全盛期がバケモノ過ぎて並ぶ人探すのが難しいレベル、それが小室。

ゲームで例えるとFF15だな
表面だけ取り繕ったゴミ

腐ってもレジェンドだよ小室は

その業界の全盛期に頂点を極めたが、今は見る影も無いほど落ちぶれてるという意味ではＦＦシリーズだな、確かに

テイ・トウワと坂本龍一がプロデュースした「ゲイシャガールズ」と
小室哲哉がプロデュースした「H Jungle」
前者はATCQやジャングル・ブラザーズに関わったテイ・トウワがかなり本格的なヒップホップトラックを提供しているのにもかかわらず、世間では一発ネタ的な受け止め方をされていた。
後者は「ジャングル」とは名ばかりの、いつもの小室メロディーにブレイクビーツ早回しを取って付けた曲だったけど200万枚売れた。
日本の若者の間では、ジャングルと言えばMetalheadzでもMoving ShadowでもなくH Jungleという、そういう感じだった。

「売れてるから良い曲」「流行ってるからＣＤ買う」
売り上げの大半を支えてたのはそんな連中ではあるが、
それでも小室時代はまだ「音楽」で売っていた
本格的におかしくなりだすのはモー娘。辺りから

小室がつくった楽曲を誰にでもとりあえず歌わせておけば円盤売れる時代だったところに
宇多田ヒカルがそれらすべて過去の遺物にさせてしまった

>>186
去年のバラエティで小室さんが唯一嫉妬したアーティストに
宇多田の名前出してたな
本物の欧米の音楽を身につけた人が唐突に出てきて、ガチでびっくりしたって

小室さんは宇多田は相当ショックだったみたいね。一気に自分が過去になってしまったと思ったらしい。

ムーンライト伝説の作曲者の
小諸鉄矢さんって誰?

ゲーム音楽に例える人はいない

Many Classic Momentsは不変の名曲。

やっとこの詐欺師消えるのか良かったわ

>>93
何嘘言ってんの？
小室が安室をプロデュースしたいってコンタクトしてきた結果なんだが？

一発屋とかバカ丸出しな発言は冗談でもやめとけ
色んなユニット渡り歩いて、色んな子プロデュースして、これだけヒット曲出してる人とか日本に5人も居ないだろ

小室が流行った時期って世界的にヒップホップや4つ打ちのクラブミュージックがメインストリームになってきてた時代で、そういうテイストを日本のポップスに輸入する一番初期ぐらいの試みが小室哲哉だったんだろうね。
小室以前、80年台から日本でヒップホップとかハウスをやってる人はいたけど、それは本当にクラブミュージックで、ポップではなかった。
でも90年代後半になると宇多田ヒカルみたいな人が小室より本格よりの音楽性と100万枚売れる大衆性を両立して出て来る。

小室引退かまぁもういい歳だしな
１兆くらいは稼いでいても驚かないけどそれを麻薬に使い込んでたのは痛すぎたな

>>186
宇多田は鼻歌録音でアレンジャーに丸投げなのに作曲もしてる天才って売り方が上手かったね
坂本龍一も大人が仕上げてあげてるだけって言ってたわ

>>195
それだよね
j-popに新鮮なサウンドを持ち込んでくれた
元々メロディメーカーだったこともあって大衆受けしたんだよな
あとtrfとか篠原涼子の名前が出てこないのが不思議だよ

世界的にCD産業がピークだった時期だから、波に乗ったのが小室哲哉じゃなくてもそこそこのヒットは出てたと思う。
でもやっぱりあれだけメガヒットを連発できたのは小室メロディーの大衆性みたいなものが効いたんだろうな。

ただあの時代に流行ったのがもうちょっと当時の世界標準に近い音楽だったら、今の日本のポピュラー音楽はもうちょっと違っただろうなーとも思う。

自身の詐欺が遠因で嫁が脳梗塞起こして
脳梗塞の介護を理由に浮気したと言い訳する
女々しい小物w

>>195
宇多田が売れたのはアレンジャーの功績だけどな
自分でするようになってから地味になってオワコン化して人間活動()とか言う休業に追い込まれたんだから…

小室哲哉の音楽がまがい物だっていう批判はもっともだと思うけど、結局当時の日本のCD購買層の大半が理解できるレベルがあの程度だったんだよね。
渋谷系とか初期のラッパーとかディーヴァ系シンガーとかは結局あれほどは売れなかったんだから。

それまでGetWildしか知らなかったが、新人の渡辺美里を一気にスターダムに押し上げた事で小室の才能が知れ渡った感

宇多田のファンって何故か初期から宇多田が完成したあの音源を一人で作ってたと勘違いしてるの多いよね
アレンジャーのとこに鼻歌を録音したカセット持っていって楽曲つくってもらってたのに謎だわ

>>202
結局メガヒットするにはフロントマンが若くて可愛い/カッコイイじゃないとだめなんだよね
日本では特に
小室が上手かったのは若い女性シンガーをアイドル的に立たせたとこだと思う
あれはR&Bとかのアーティスト的なシンガーのイメージとアイドル的なイメージの両取りだよね
で宇多田もそれを踏襲した

>>205
「小室哲哉」も「宇多田ヒカル」もポピュラー音楽の文脈で語られるときは個人名ではなくプロジェクト名みたいなもんだと思う。
音源を作ることやアーティストイメージの形成が一人の仕事ではないことは誰でも承知してるでしょ。

>>203
ラッパー()ディーヴァ()とか完全なる洋楽の劣化でしかないからじゃ…
人間の糞みたいなラッパーやへなちょこディーヴァ聴くくらいなら洋楽聴くわ

ノムリッシュじゃね？

邦楽のディーヴァ系とかうんこしかいないやん…

日本のラッパーって洋楽の猿真似でしかないしな
ヒョロガリがガタイが良い黒人の真似してもおかしいだけ

キーボードミュージックの第一人者だけどいま流行のドラムプログラミング中心の打ち込みサウンドには上手く波に乗ることは出来なかった　華麗さはあっても黒人音楽のような泥臭さが皆無なんだよね　そのうちまた時代が彼の音を求める日が来るかもしれないけど、引退じゃ仕方が無い

小室を宇多田が倒したは違うな　とどめを刺したは正解かもしれないけど
実際はよりティーンが親しみやすいスピードやモー娘のほうが小室帝国を壊した
小室の曲を無理して聞いていたが疲れ飽きた

小室の曲を聞くとこのアレンジすげーなと思うこともあるが
あの英語詩がすべてを台無しにしている
みつ子の頃はかんたんな英語で意味が通るが
小室の英語詩はでたらめな上意味がわからない

でヨシキとV2またやるって言ってなかった？

そう言えば宇多田ヒカルって何であんな生歌下手糞なんや？
下手過ぎてビビったわ

BOY MEETS GIRLを松任谷由実が評価した

もうそれだけで大ホームランですは

>>217
松任谷由実って小室より小物やんけ

>>218
音楽としては松任谷のほうがはるか上
松任谷とか山下達郎とか細野晴臣とかと比べると、音楽的には小室は全然

TMNETWORKとB’zでアイマスvsラブライブみたいなこと起こってたなあ

>>212
キーボードピロピロピローンなね
小室とエイベックスのおかげで日本における「ダンスミュージック」の認識が、だいぶユーロビートとかパラパラとかトランスの方向に引っ張られてしまった。
これは功罪の罪だと思う。
ただああいう肉体性のなさ、リズムやグルーヴより観念的な歌がメインに来るスタイルが日本人の感性には合ってたのかもしれない。
少なくとも現在一番小室的なスタイルを継承してるアニメソングにはすごく相性がよかったんだろうね。

>>207
小室哲哉の作った〜mix versionが大量にあるから聴いてみるといい
音源作りのオタクって分かるぞ

音楽の作り方としてはDTMオタクに近いのに、クラブミュージック風の装いをするからいんちき呼ばわりされるってのはある。
上モノはキーボードピロピロにどことなく演歌調の歌い上げでもいいから、せめてサンプラーでビートメイクぐらいしたらよかったのに。

ゲーム音楽と言うかゲーム会社で例えるなら全盛期（1992～1998あたり）のスクウェア
小室哲哉の全盛期もほぼ似たような時期だし、少年ジャンプの黄金期も大体そのあたりという凄い時代

>>213
そう思う
９０年代末期にギャル文化が２０代から１０代に降りてきて
流行の中心が１０代になっちゃったからなー
小室はもっと大人用の楽曲を作ってたからね

小室聞いてた層は2000年代前半にまるごと浜崎あゆみに移った感があるな
小室のコアはやっぱりウェットで日本的な歌謡曲なんだけど、ただ時代がヒップホップとかダンスミュージックに勢いがある頃で、感度が高くない若者でもそういうテイストを欲していたからそういうものを表層的に取り入れたって感じがある。
ものすごく売れたけど、おそらくリアルタイムで聞いていた世代以外からは顧みられることがない音楽。

当時本格的なブラックミュージックやダンスミュージックを作れるプロデューサーやレコード会社所属の作曲家は別に沢山いたと思うんだよ。
有名な人でもテイ・トウワ、こだま和文、屋敷豪太とか。
鹿賀丈史がポンキッキーズで「いいじゃないいじゃないいいじゃないー」って歌ってたあれのほうが小室よりよっぽどクラブミュージックらしかったぐらいで。
多分レコード会社も、これからはそういうダンスミュージック、ニュースクールミュージックの時代だっつって90年前後の日本語ラップとかR&Bっぽいシンガソングライターとかアイドルソングのハウスミックスなんかを仕込んだんだと思うんですね。
でも実際に時代を席巻したのはもっともっと歌謡曲寄りの小室サウンドだったっていう。

普通に鬱病の状態やんこれ
文春の記者吊るしあげろよもう
調子乗んなよ

全盛期当時はコムロ軍団なんて感じで、なんだか馬鹿っぽくて嫌で
でもずいぶん後に冷静になって聴いてみると、TRFなんかテクノからハウスからアシッドジャズからアレっぽいR&Bから何でも有りで
歌メロはTMの頃から変わらないコテコテなものなんだけど
バンドの中のDTM指向のあるキーボーディストがニューロマから始まってジャングルとかまでっていう
一人の音楽オタクが研究をかさねてここまでやるのかと
俺はコムロさんは肯定する。YMOだってウルトラボックス聴いてみれば・・・って話だから

C型肝炎にずっと苦しんでるからなあ
薬の副作用強いし
奥さんもあんな状態だし、大丈夫なんかなぁ
普通なら金あるはずだけど、曲の権利の大半売っちゃってるからあんま金無いんじゃないか？
継続して治療続けないとガン化するのがまた怖いところだわなぁ

売れた時はすさまじく売れたよ
今の時代ならＡＫＢと嵐を足した分くらい

コムロが残念なのは、当時のクラブミュージックのいろんなスタイルを取り入れようとしていたのはいいんだけど、やり方がどうしてもMIDIをシコシコ打ち込む感じで、サンプリングミュージックの間の感覚がなかったのと、あとやっぱクラブミュージックらしい音の質感を作れなかったことだと思う。
そういう意味では当時既に古いタイプのミュージシャンだったんだけど、古いやり方で頑張ってその時の新しい音楽をエミュレーションしようとしたんだな。

吸血鬼ハンターDの「Dのテーマ」は今でも好き
全盛期のいわゆる小室サウンドは興味ないけど

もっと大きな事業やろうとして資産全部失った小室とFFはかぶるな

＊232
糞尿にまみれたままの素材をそのまま使うリアムハウレットみたいなんが アメリカですら売れ線になるとは小室すら予想できなかったべ、

Bzと電気のメジャーデビューに関わっただけでも偉人だけど

渡辺美里とか篠原涼子くらいまでは自力でヒットメーカーやってた感あるけど
一番売れたglobeはあからさまに第三者のアレンジが入ってる気がする
2000年代に小室一人で作った曲を上げてた時期があったけど、
びっくりするほどショボかった
意外に音楽の幅が狭いのよね

なんか自殺しそうで恐いわ

どうせ頃合いを見計らって復帰する

小室自身が歌ってる天と地とって映画の曲、ヒドイよw
ブームてのは恐ろしい。あんなのでも売れるんだから

浅倉大介はTMN時代に小室のバックでシンセを弾いていた。

それがacceesやTMRにつながる。

ていうかそもそもゲーム音楽も含めてピコピコした感じのJ-POP全般の元祖だから、ゲーム音楽で例えるとかそういう次元じゃないよ・・・

引退？
そもそもＴＶ出していいやつじゃないだろ
悪質犯罪者じゃん。
著作権売買詐欺で、億単位の金を詐取する凶悪犯罪者

>>202
そのアレンジャーは宇多田以外にヒットしてませんがそれについて一言

引退なんてしたら嫁はもっと怒るんじゃないのか
不倫だけでも問題なのに

ゲーム音楽の作家で小室に匹敵するレベルで稼いだ奴なんてひとりもいねえよ
小室の1/100すらいるかあやしい

やら管、ゲハ引用するなよ

投資話で騙されて破産したらしいけど引退して食べていけるんだろうか？

パンチラインでは実のところどの程度関わってたんだろうなあ
ほとんどヒャダイン作だと思うんだが　引退したんだから全部ぶちまけろｗ

>>91
宇多田が凡庸？どこがだよ
今でも新しいことやって進化し続けてるある意味変態な類だろｗ
とうとうプロデュースまで始めたしな
アニメ業界で言えばその変態レベルは宮崎駿だな
ひねくれ具合もそっくりだろｗ

昭和の歌謡曲でなんとかマンボとかなんとかブルースとかいうタイトルがよくあって、その実全然マンボでもブルースでもないんだけど、小室哲哉がやってたR&B風とかレイヴ風とかはそういう「なんちゃって洋楽」の正統後継だったよね。
「H Jungle」なんて「お祭りマンボ」「伊勢佐木町ブルース」並の命名だよ。
90年代後半はそういうなんちゃってが通用する最後の時代だった。
youtubeがある今じゃ無理。

今スキー場のCMで篠原涼子だかglobeだかが使われてるけど、今聞いても本当にダサい。
90年代ってこんなにダサかったっけ？って感じで
でも他の90年代の曲を聞いてもそんなに悪くはないから、まあコムロがダサかったということなんだろうな。

小室哲哉　ラブライブ

山下達郎　アイマス

マイレボリューションとティーンエイジウォーク

26 名前：名無しさん 2018/01/19(金) 16:07:45.40 ID:3AdW9x6ja
安室がいなけりゃここまでの地位は築けなかった

逆だろ　小室が居なきゃ安室がここまでの歌手になれなかった
安室withスーパーモンキーズの歌で売れてるTRY MEくらいだろ

安室は本格的なR&B路線やるために小室から離れたよね
知名度や厚いファン層やお金は小室プロデュースで大ヒットしたから得たものではあるだろうけど

いやでも、そこまでポップな曲が得意ってわけでもないのにあそこまで売れたのは凄いと思うよ。
マニアックなメロディーをボーカルやダンスで華やかに誤魔化してる感じ

持ってる金を全部前の女に渡す奴は円満に新しい恋ができる
ＢＢキングとか、ハルクホーガンとか、昔の鞍馬天狗の中の人とか
ケチな奴は揉めてスキャンダルに発展してケチった分以上の損失になる

>>256
マニアックというか、かなり湿っぽい演歌調のメロディーだよね。
でもそれを丸出しにすると「若者向け」にならないから、ダンスミュージックのイメージと混ぜて出したっていう。
本当は、日本では若者もああいうウェットな情念っぽいものが好きなんだけど、露骨にやるとダサいイメージになるから装いを変える必要があった。
それがエイベックスが展開するパラパラとか和風トランスのねちっこいメロディーにもつながってくるし、浜崎あゆみみたいな芸風がヒットする素地を作ったとも言える。

お金の使い方さえ間違えなきゃ幸せな一生だっただろうに

>>236
よく覚えてるね
009の主題歌が入ったアルバムが実質最後の作品だったな