なろうに限らず小説に限らず前からネットは全部そう。

フォロワー４００ってこの人ほんとにラノベ作家なの？
ラノベ作家だと思い込んでる精神異常者じゃないの

オタクって設定資料集とか設定ウィキ見てオナニーする集団だし、叙情的な文章は全部カットでいいんじゃない？
エロと設定だけでいいって

アニメも同じだな

ようするにバカが増えたって事だろ
遠回しの描写や、恋愛感情の微妙な機微とかを理解できないから
ストレートに書かないと理解してもらえない

叫んだりするシーンでデカい文字でページ稼ぐのはクソだと思う

まーた、架空の批判者をでっち上げて持論展開したいだけの奴かよｗ

艦これ

アニメ化したら削ってくれてるだろ？

これに限った事じゃないけど、
最近の人は日本語の読解力そのものが低下してるという話をよく聞くな。
長い文章は勿論、主語と述語の読解すらままならないとか…。

草

子供のころトールキンの指輪読んで情景うぜえと思ったことは墓までもっていく

純文学には純文学の語法があるように、なろうにはなろうの語法があるというだけ

>>5
まあ結局そういうことだよね
なんのかんの理由つけてる人いるけど、読み手に読解力が不足してるだけでしょ

そんな君に金色の文字使いととんスキ
漫画版だと気にならないけど
地の文はガチで学生の読書感想文レベルだよ

＞「俺は深く悲しんだ」とかでいい』みたいなこと言うやつがいるらしくて。

らしくてｗｗｗｗ
居るか居ないかもわかってねぇのに過剰反応してんなや

描写は適度な長さに
ページ数稼ぎにダラダラ書くんじゃねえぞ

ライトノベルって枠なら気軽に読める方がいいんでないの？

低レベル読者に合わせて小説も稚拙になっていく。
「所詮ラノベ」って言われるのは仕方の無いことだったのだ。

そういうので許される読み物は、大抵それ以外に力を注いでる
売り部分が明確になってる
ネットの読み物は文字数的容量制限が緩和されている分、
読者の時間あたりの取得情報量の満足度への変換のほうで
頭使わないと生き残れないのでは

単純にこのゴミが書いてるラノベの表現がくどいってだけでは？

>>17
それにしたって限度ってもんがある、のでは

誰だよ、前提が違う
古典と言われる純文学が難しくて段々と一般向け化
子供・低年齢向けとしてラノベが誕生したのに
今度は馬鹿向けが必要て事か？　
単に自分に文才が無いのを、話をすり替えてるだけだろ？

素人が文学の真似事みたいなことしたもの、お前ら読みたいか？
それらしい文章であればプロの作家が書いたもの読んだ方がいいだろ

ラノベなんか読む読者はバカだからしょうがない

で、いいんじゃね
否定するやつもいないだろw

最近のガキは主語抜きでコメする奴とかいてイライラするくらい
文章能力が無いからな

技法として確立してるしおかしくもないよな

昭和の頃の話で初めてちゃんと本を読んでそれが赤川次郎で
次に栗本薫読んでそれから赤川を馬鹿にし始めるという現象が
なんとなくこれを思い出した

>>22
ラノベ誕生時より今のなろう産のが遥かに酷いんじゃね

だらだらとすべて説明して伝えるのは悪手だよ

解釈は読者に委ねるくらいの方がいいんだよ

>>28
それがプロットだろ
だったらてめぇの妄想だけで済ませろって話なんっだよ

まあ風景描写に拘りすぎるのは日本

誰にも読まれない本がいくら文学的に優れてても意味が無いので、時代に合わせて書けるのも能力のうちだと思うよ

↑こいつは私生活でも性格ころころ変えそう

ネットの意見は必ずしも多数派だとは思わないほうがいいぞ。
アンケートしてそういう人が多かったら議論に値するけど

描写は深くてもいいけど、修飾子をつけまくったりムダに難しい言葉を使いたがるのはダメだな
効果的な場面で使うのはいいけど、使うのが癖になってる人の作品は頻度が多がすぎてムダになっている

宣　伝

こいつ、ラノベ1作（しかも集英社）しか書いてないじゃねーかよ
あとはエロ小説のみ

いいからなろうで書きたいんだったら例の心得をしっかり守って
成り上がり最強主人公無双ハーレム奴隷で面白い作品を作ってくれ

>>35
検索乙
みごとに釣られたな

もう台本形式でいいんじゃないか？
名前A「〇〇〇〇！！」
名前B「××××～」
みたいな

いうて文章力や表現力ある作家の方が少ないやろｗ

>誰にも読まれない本がいくら文学的に優れてても意味が無いので、時代に合わせて
>書けるのも能力のうちだと思うよ。
つてもなろうは閉じコンだから、時代の潮流とみるのは違うでしょ

何の問題ですか？

つまりこれからは
ドラマＣＤの脚本みたいなのが
ウケるってことだな

ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ―――。
スパッ、スパッ、スパパパパパパパパッ――――。

>>39
文章力って非常に曖昧な力だからなぁ、、、

言い回し回りくどく＆無闇に難しい熟語連発しただけで
文章力あると勘違いする奴がどれだけ多いことか、、、

媒体の違いだからしょうがない
良くも悪くもなろうは小説を読むハードルを大幅に下げたんだよ
絵本で重厚な情景描写しても仕方ないでしょ

なろうで活字好きになった人は、だんだんステップアップして最後は白鯨とか読むまでに進化するかもね、あれ最初の３０ページぐらいずっと風景の描写だし

>>35
しかもエロはオシリスだから電書限定だわ

ネット小説でまともな描写能力がある作者は極わずか
どうせ読み飛ばされるのだから最初から省いたほうがいい

「トラックに轢かれて異世界に行く」という事ですら、凝った設定したラノベはことごとく討ち死に
はよ本題はいれということらしい…

昔は心理描写や情景描写から思い思いの世界を頭のなかに浮かべたもんだけど、
今はキャラの台詞通りに頭のなかでアニメが動く世界なのかもしれない
好きな声優の声でキャラが喋り、動きのあるアクションを想像するのかも

なろう台頭は読者の頭が悪くなってるのが原因だろうな
その知能レベルに合わせないと売れない
そしてそんなのばっかり読んでる読者はさらに馬鹿に
まさに馬鹿スパイラル

ジャン・ジュネの比喩だらけの小説を死ぬほど読ませればいいんじゃないだろうか？

エロ小説なら最初の１ページで射精まで描き終えて
次のページでは別の女の子と出会って射精までを１ページで描き終えてって事かな？

なろうの作品なんかどうでもいい話だらだらしてるくせに話に山も谷もない

>>38
ラノベのほとんどがそれじゃん

ただでさえ小説はマンガやアニメと違い、動作や場所、キャラの見た目とかを
文字で説明しないといけないから長くなるのに、更に情景描写や感情描写とか入れたら
文字が多くなりすぎて、読むの面倒くさいし話も全然進まんことになる

でも小説は感情描写や情景描写が強みで醍醐味だから全否定出来ないんだよなぁ
だからと言って小説でそういうの描きすぎるとアニメ化した時、色々説明不足な展開になるという弊害があるから肯定も出来ん　メディアの違いを理解せよとしか

あとハルヒのキョンとか高校生の癖に無駄な例えや比喩を知っていて何度も思うのも正直ウザイ
まあ長すぎず短すぎずがいいな　長すぎるのが許されるのは日常系と恋愛系だけだよ

これは「暇潰し」にソシャゲやったりなろう読んだりするだけで済ませ、心を揺り動かす深い体験を求めない層に問題があるだけだ

媒体が同じだからって表現技法を統一する必要なんか無くて、
なろうはなろうのフォーマットでいいんじゃね。
児童文学以下かもしれんが。

そういう作品もあるけどそうじゃない作品もある
それだけの話でしょ

スマホ画面の文章は集中して読みたくない
だから文章簡略化しろって話だろう
スマホが普及した以上どうにもならないな

尺を考えずに説明を全部会話の中でするからアニメにしたら戦闘中に長い会話しても敵が攻撃待ってくれる描写になる
そんな石鹸枠のラノベが多かったのに最近のラノベ作家が言えることじゃないな

読み手が馬鹿ばかりだから作品のレベルも馬鹿にもわかりやすくてウケるように落とさないといけないとかね
高尚な作品なんか俺も求めてないけどなろうの幼稚さは目に余るものがある

>>55
キョンの語りでの知識は中学時代の友人である佐々木の受け売りだから中高生特有の背伸びと思っておくのいいんだぞ

そりゃ対象は小学生～高校生だしな
お前らも幼稚園の頃は絵本読んでただろ？

こんなこと言いだす作者マジめんどくさいわ～

意識高い系のラノベ作家はこういう勘違いしがちだけどラノベ読者はラノベにそういうのは求めてないんですよ

著：午後12時の男
作：タイムシフト君とみた海、君がいた空

試し読みしてきたけど文章がクドすぎて笑った
批判されて凹んだんだろうな

ツイッターでギャーギャー騒いでるのって決まって売れてないゴミ作家だよな

>>61
その読み手が書き手に回るから幼稚なものが増えるって仕組み

今のキッズ共はロードス島戦記みたいなのは序章で投げそうだw

これはわかる。
もう流れが決まってるパターンに入るとしらけて
早く次の場面に行きたいから助長な描写はうざったく感じる。
最近の面白い小説って読者もついていけないくらい展開が早い奴
ストーリーよりアイデアが求められてると思うわ

>>63
なろうの読者層で一番多いのは三十代だぞ

この糞ラノベ作家って自分の書いてるラノベが糞だったとか考えないのかな

最近の読者は脳内補完が早いからな

人物絵とタイトル見てエピローグ見れば終わりなのが今のラノベ

別に何をどう感じようが読者の勝手でしょ 嘆かわしいとか言ってるやつは頭おかしい
人気が出ないのを読者のせいにしてるんだろうけどそんな考えの奴は一生人気出ないよ

昔から娯楽小説は地方出身高卒一般辺りに合わせて書けとか言われるらしいし今の読者の読解力が下がってるだけだな
それに団塊世代とかの昔は工員とかでも硬い本読まないと馬鹿にされてた
やっぱりあいつは育ちが悪いからバカなんだみたいに言われるから
そういう見栄みたいなのが社会からなくなったんだな

100年後に「なろう文化」として教科書に紹介され、低俗な娯楽文学として後年の研究者に馬鹿にされるだろうな

Web小説ってオバロの小説版くらいしか読んでないけどナザリックの内部とか重要人物は脇キャラまで死ぬほど描写しとるやん
作品によるとしか

逆に脳内補完を前提に書かないと売れないしな
1から10まで説明した物語なんて糞の典型だろ

>>71
マジかよ
いい歳こいたオッサンが異世界スマホみたいなのを喜んでるなんて嘆かわしい

幼児用の絵本でも読んどけ

>>77
むかしの日本軍大勝利仮想戦記とかあれだけ流行ったのにもうだれも覚えてないから意外とただ消えるだけかもよ

>>43
90年代の『あかほり』作品だろ

>>66
プロローグの部分で読みずらさＭＡＸで笑った

>>75
何も造ったことないくせに偉そうに語るお前がいうと説得力ハンパないなｗ

時代は繰り返すんやなって
20年後にはなろうより下の文学が生まれて
なろう作家が世を嘆くんだろうよ

一部本気で言ってる人もいそうだけど、
筆力無い人が凝った描写しても分かりにくいだけなんで、
簡潔に書いてくれませんかね？
ってことでは

主述対応が曖昧だったり、受動表現がおかしかったりするレベルで無駄に難しい単語使おうとする奴の事ね

そんなこと言うガイジはほっとくとしてもそういう描写の文でさえ読者に面白い！
と思わせてこそのプロなのでは。

ラノベっていう子供向け小説でさえんなツッコミ入れるなら
それこそそいつは小学生のこくごの授業からやり直すか
そもそも読むな 笑

読者を批判するヤツはどっちにしてもクズだろボケ

ケータイ小説かな

もうマンガ読んでろ

もう「ゆとり小説」に呼び方変えたら？
ゆとり世代もゴミカスみたいな奴が多かったけど今のガキ共はそれ以外なのか？

売れない作家の悲鳴か

情景も心情も死ぬほど多いけど岩波のモンテ・クリスト伯は中学生時代読み直してボロボロ
結局は話が面白いかどうか

※(´・ω・｀)もうちょっとでも読むのがめんどくさいと思わせる描写がだめらしいね
(´・ω・｀)まぁそれなら小説読まなくてもいいんじゃないかな・・・って思うけど
(´・ω・｀)なろう系はそういうの少なそうだから人気なのかね

ようするに描写がくどいんでしょ？
作者の文才の無さを読者に責任転嫁してるだけに見えるけどね。
独り善がりの文章なんて読めたもんじゃないよ。

描き込みが多過ぎるマンガみたいな話だろ？
この作者が クオリティ=描き込みの多さ みたいに思ってるだけで
実際には整理された画面でないと読みづらいってこと

完全に人として劣化して言ってるからな
生きてる意味ないんじゃないの？

>>80
逆だろ。
良い年したおっさんだから小難しい小説を読む気がしなくなるんだよ。
俺も３０代になってからラノベにハマったし。
小難しい文章のは割りには大して面白くもなくカタルシスも無い作品より、（面白い）ラノベの方が読んでて楽しいよ。

なんで他が売れてるか考えてみようぜ午後12時の男

なろうはなー。プロの作品と違うからなー
冗長な展開で書かなくてもいいことダラダラ書いたりするから、わからんでもねーわ
無意味な料理回入れたり、作品とは無関係な専門知識を作者が披露したり、意味もなく同じ展開を他キャラ視点で書いたりね

自分のラノベが売れないからなろう批判してんだろ
電撃小説大賞に応募してデビューしろよ

なろうは金太郎飴なストーリーなんだからカタルシスなんかないだろ

>>98
人によるんじゃないか？
割りと高校生もリゼロとかなろうラノベ読んでるぞ
それしかラノベないしな

多分この作家は文章書く以外のことに本当に無自覚なんやろな。
メディア特性とか全然考えずに発言してるとしか思えないわ。
一冊にまとまったものを読むのと、毎日更新で短いものを読むの。
本で読むのと、スマホで読むの。
縦書きで読むのと、横書きで読むの。
「言葉」が受け手の手元にどういう形で存在してるか、って要素については
作家よりゲームのシナリオライターとかの方が敏感やろな。

>>104
だから売れないんだよ

でも情景描写や感情描写を上手く書けるラノベ作家なんて限りなく0に近いし
長ったらしいだけで何も響かない描写を見るぐらいならなろうレベルの簡略化した描写で十分だ
なろうを下に見る前に己の文章力を恥じろ

アニメのためのシナリオコンテストになってんだろうな

30のオッサンがスマホ太郎とかでオナニーしてんのか...

あまり読書をしてこなかった人の意見だろ。
慣れていると意識せずとも読み流し気味に読めるものだし。

>>109
当たり前だろ
ラノベに何を求めてるんだ

>>103
リゼロやこのすばやダンまちは若いファン多いな
今はなろうではアラフォー系おっさん主人公が流行ってる

要するにほぼ会話のみで構成されているアフレコ台本がお好みの読者がいるらしい
更に進化した台詞のみで構成された二次創作(長編)があり
恐ろしい事に面白かった経験があるが
アフレコ台本みたいにキャラ名すら付いていないのに
台詞だけでキャラを判別させる力量を作者が持っていた
そこまでできる書き手ならト書き部分を読むのが面倒くさい読者に応えられるが
そんな超絶技巧をなろう作家の大半に求める方がどうかしている

ショボいお菓子ばっかり摘まんでいたらお腹が膨らんでしまい、
肝心のご馳走が食べられなくなってしまった的な現象だろ。

詰まらないものでも意地汚く読み過ぎなのだと思う。

>>100
冗長な展開でダラダラ書いたりって言うけど、読者は以外にそういうシーンをもっと見たがってるんだよ。
たとえば「ダンまち」とか商業ラノベの都合上、毎回事件が起きてストーリーが進行していくけど、読者の中にはもっとダンジョン攻略の話しを読みたいとか丁寧に描写しろとかいう意見も多いんだよ。

エロス

「憧れのえろえろクラーケン先生を全身全霊孕ませてみた！」
とか書いてる人に言われてもネット小説家も苦笑いだわな

セリフだけでキャラを判断できるようにするのは大抵無理筋な語尾でキャラ付けとかなのでNG

アニメだけ見てろよ

何についても下に基準を合わせるとどんどんだめになっていくよな

単に読者が読みたいのがそこじゃないって事だろ？
それを理解出来ないと時代に徒に残されるぞ？
古典文学で良いってんならそれでいいが

本の下半分は切り取ってメモ帳に使えるといわれた作家は昔からいたなあ、そういやｗ

ラノベそのままで糞長台詞をアニメでやるの本当糞
メディアの違いを理解せよ

昔からあかほり原作の小説に言われていたようなことだな

感性の違いだよ
こいつだって自分の読んでる小説でどうでもいいと思ってる部分を細かく描写されたら読むのが億劫になるだろ
昭和中期とか、少し古い小説読んでみろよ

昔に比べたら、今の小説だってだいぶシェイプアップされて読み易くなってるぞ
昔はそれでも色々言われたんだろうな

池波正太郎の江戸の飯描写は食いたくなるんだよなあ

物書きの腕の見せ所なんだろうけど
無駄に長くする奴は読んでてダレるから好きじゃないわ。
過不足なくやってくれんと先が気になるのに延々と描写や心境
読まされて「わかったからさっさと続きいけよ」ってなる

ｓｓを読み慣れると、新潮文庫のシェイクスピアとか抵抗なく読めるんじゃないか？

ぶっちゃけ漫画どころか文字無し絵本でいいよな
解りやすい展開の絵しかないやつでも見せとけば今のなろうラノベオタクは満足するんじゃね

これソシャゲオタにも言えることだよな面倒くさいものいらんから課金で手っ取り早く可愛いかっこいいエロいキャラよこせよってな具合に

読者の読解力も下がってるから
時代に応じてその読解力なら合わせた文章じゃないと
読者は難しくて読めないよ
今は箇条書きでギリギリ読めるレベルの読解力って事だ

>>127
オマエの言ってること要約すると描写いらねって受け取られることになるんだよｗ
好きに書かせろｗ
そんで勝手に選べ

怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ？
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ？
現実見ようぜ

破壊や暴力への衝動を描写したとしても、結局は読者に伝わらないだろ。
野獣死すべしの主人公だって、そういうものだからとしかいい表せていなかったし。
共感できたところは、ゆで卵一杯食べてすごいなぁくらいだったぞ。

キャラに名前が無かった昔のドラクエみたいに想像力を駆り立てる
結果読者の数だけの解釈の乖離が酷くて共有が難しい

>>117
あれウザいよね。
だからと言って毎回セリフの後に～と何々は言ったみたいな文章つけるのもアホらしいしね。
いっそのことセリフの上に毎回名前表示すれば良いんじゃないの？
○○○「～～～」
●●●「～～～・・・～～～」
みたいな。

シャムさんのゾット帝国が許されたと聞いて

読者に選ばせた結果が学園ハーレムラブコメだからなｗ
テメーらにラノベやなろうをどうこう言う資格はねえよｗ

まあハルヒの時代のラノベによくありがちな文は俺も読もうとは思わんかったわ

文学と住み分ければ良いんじゃね

なろうを入口にして純文学まで辿りついてくれれば
なろうの存在する意味もあるのだがね
とりあえず芥川の有名どころを読めばいいと思うよ

要はバランスだな
そうなると個人の好みになっちゃうけど
ラノベだと面白くても書いてる人の文体で読む気なくすことも多いし
少なすぎても多すぎても読むのが嫌になる
一気にダラダラ長々と入れられても嫌になる
各所に、それを分散してバランスよく配置して読みやすく書ける人はすごいと思う

>>114
丁寧な描写と冗長な展開って全く違うからね
異世界なのに日本料理を作る描写をダラダラ書いたり（一度二度ならわかるが何度も）
魔法の話なのにプログラミングや物理学を延々と垂れ流したり。ナイツマみたいにその知識が物語と絡み合ってるならいいんだけど

>>132
いやいや、過不足なくだから、省略しすぎるのは違う。
話好きで読んでる奴でも長いなーってとこあったら斜め読みして飛ばすしね。

>>139
谷川の文章は凄い上手かっただろう。
読みやすく、それでいて単調でもなく、レベルの高い文章だったけど。

クソみたいな文章力から生まれる情景描写（笑）なんかいいから話進めろって言われてんだよ

そういうの読みたい奴が読んだらいいし
読みたくないなら別の読めばいいだけ

素直に漫画読めよ
情緒もへったくれもない馬鹿がなんで文章オンリーの界隈に首つっこむんだ

何で小説読むんだろ

アニメばっかで文字読まないやつは
私は死んだ。スイーツ
みたいのじゃないと理解できないからね

>>149
叩くために読んでる

かっては 本1冊書くのに
トラック1台分の資料を集めるとか有ったけど
今はどうなの?

ラノベ作家は自分達より下が出来たことを素直に喜べよ

売れない作家が言っても説得力ゼロ

下手な情景描写が要らないってだけだろ
なろうで上手い地の文に出会ったことがないし
そこ見てたらそう思うのも仕方ない

時代錯誤　

>>152
異世界なら資料要らないしネトゲものなんかだと1次世代の本当にroリネff11とかのネトゲやってた世代じゃなくてそれ読んだだけのなろうとかの他作品のパクリで書いてる奴ばかり

さすがにアルカディアでは台本形式は小馬鹿にされるけどねｗ

ぶっちゃけ異世界とか何でもありだから資料とかいらないよな
現実社会だと調べてちゃんと書かないとボロ糞に叩かれるし

まゆおうって地の文なしセリフのみであれだけの内容表現されてんだから、特に意図がない限り地の文削るのが正解じゃね？
読書経験ほとんどないから思いつきだけど

その辺の適当さが身内ウケで終わるか否かに関わってると思う

ぶっちゃけ文学よりもSAOとかのほうが圧倒的におもしろいしね
国語の教科書も古臭い文学よりもラノベ載せたほうがいいと思うんだ

でも京極夏彦より赤川次郎の方が面白いよね

難しいこと考えずにテンプレに合わせろ、
テンプレから外れるような余計なことすんなでいいよ。

過程が全部面倒になっちゃうんだな
とにかく結果だけを求めるみたいな

そんなにくどいのが好きならヘルマン・ヘッセでも読んどけ

地図の縮尺の違いみたいなもんじゃないのか
ご町内マップも世界地図も用途次第
ねちっこいかあっさりか、各々の作品で目的が違うのだから
採る手段も足りていて無駄なく面白ければいい

確か小説家ごとの爆風表現テンプレあったろ
あれで例えるとなろうはどうなんだ

>>66
天気が良いですね規模のことを長々と書かれてて困惑した。

時代の流れを感じる
ハルヒとかの時代のラノベはやたら長々心の説明をしていたのが良かった時代だった
今はまたその前に戻っただけだと思う
深く悲しむ＝嘆きって元々言葉は存在するのにラノベ作者が言葉を知らないだけなんだよな元々は

>>161
脱税オーク豚が女キャラ使って作中で説教してる時点で無理
外見大事だな

なんせバラエティーなら泣けば全てテロップで号泣って時代だし
見る奴のレベルにあわせてるだけ

>>169
背後で爆発が
[反射神経：ランクＳ]
起きるより先に、女神様にもらったチート能力が発動し俺は最適の行動を取る。
[運動能力：レベル１００（ＭＡＸ）]
[耐性：炎：超人級]
俺のステータスを瞬間的に確認。この程度の爆発なら振り向くまでもなくまったくダメージを受けることはない。

でも先を歩いているネコ耳少女（売られていたのを俺が買った）とエルフ少女（旅の途中でなぜか俺にくっついてきた）は瞬時に魔法で防御してやった。
「え、今なにが起きたの？」魔法を得意とするエルフも、何が起きたかわかっていない。
「さすがです、ご主人さま！」俺のやり方をよく知っている彼女はちゃんと理解した。あとでかわいがってやろう。

アニメ脚本家「許された」

10代20代の連中に他人の心の傷に寄り添う余裕なんかあるわけないだろ
先ず自分が食い扶持を得て身を立ててからだよ、そんなモンは
例外は自分の抱えててる葛藤を上手く劇中に出して言語化してくれるケース、ラノベで重いじの分が受けるのは大体このケースで、それは書き手が読者と葛藤を共有できないと成立しないのよね

表現や文の長短に流行り廃りはあるだろうけどさ
それにしたって俺は深く悲しんだはないわ

文字数稼ぎでわざわざ遠回し表現する作家もいるし何とも言えない

例えば、朝起きてコーヒーを飲むって状況を
ラノベだと５ページぐらい使うよね

作者か簡単なことを小難しく書きたいだけの難文のこともあれば、一般知識レベルの四文字熟語ですら知識自慢かよみたいな意味不明な絡み方する読者もいる
何ともいえん

多分、ＴＶ以降「映像」をよく見るようになった読者という影響が一番出ているんじゃないかと
昔の小説とかみたいに風景描写とか細かくやらなくても、
どっかのドラマだの、ドキュメントだの、とにかく映像でなんか見たことある風景を思い出して、
それなりに共通の物を想像してしまうから、
文章で詳しく説明とかしなくても、良くなってきちゃったんじゃないかと

以前背伸びしてゲーテを読んだときは描写がくどいと思ったなぁ。多分今の普通の小説の感覚も、過去の文豪たちから見れば>1のように嘆かわしい状態なんだろう。

まあ、読んだのがファウストっていう戯曲だったから小説とは比較すべきではないのかもしれないけど。

消費するだけの凡百美少女キャラの内面なんてどうでもいいって奴も増えてるのかもな
そういうアニメからオタ入りした奴はそういうの多そう

俺がなろうの書き方教えてやるよ

まずは台本形式でセリフだけで書く→次に効果音を書く→最後に主人公視点の描写や思考を書く→完成

昔ながらの頭の固い読書家との無益な衝突を生まないために
なろう文学なり愚昧文学なりの呼称を新しく作ったほうがいい

>>186
君の膵臓を食べたい
はい論破

なろう=異世界と思い込んでるまとめ民って自分で調べるって事が出来ないのかな？さすがゆとり陰キャだ

>>185
ビュッビュッビュッのとんスキとかまさにコレ

>>187
どういう意味？

編集された内容が完全にtogetterじゃねーですか
なに5chみたいな編集してるんだい

底辺作家やワナビはいつも嫉妬して他の作品を叩こうとする

ニンジャスレイヤーズかよｗｗｗｗ

最近のなろうはピンチな悪役キャラに転生してどうやって切り抜けるかってのが流行りだよなｗ

なろうよく読むし感想欄も読むけどそんなこと書かれてることそうそうないぞ

まれに書かれてる作品はマジでくどいからね
同じことを2回描写するのが何回もあったり、主人公が立ち入らない場所の成り立ちを書いたり

なろうは日記帳みたいなもんだから文句言っても無駄

書籍になってから文句言え

>>194
悪徳令嬢モノはもう飽きられてるぞ

こういう意見も分からなくはない
情景描写を省いたサクサク感というのも、それはそれで魅力あるから

俺もこのツイートに深く悲しんだ

>情景描写とか感情描写書きすぎるとウザい。

対象の読者層がそこで引っ掛かる、自然に読めないと言うなら文章表現に問題があるんじゃね
ライトノベル読者層特有の問題で文章表現が正当に評価されてないと感じるなら、ジャンルを変えて一般文芸で書けばいい

劣等生のキモウト描写かな？
まあ、あの作品は痛々しい設定記述だけは盛りだくさんだけどね

>>200
そうなんだよな
ラノベの読者と考え方や価値観が合わないのなら
一般や日本文学というジャンルがちゃんとあるんだから
そっちで書いていれば良いと思うんだよね
こんな事を言い出すという事はそれだけ実力がある作家さんだろうし

売りたいなら現在の市場のニーズに合わせないと仕事出来ないやつだし
文学的にやりたいならそちらの業界で評価される芸風でやればいいだけだし
ラノベ作家のくせに文学的な事したいとか中途半端な事やってるのが一番カス

歴史物とか戦記物とかで緻密な情景描写はうざったい。恋愛物とかは読まんから知らんｗ

自分の作品にそんな感想送られたんならまだしも、そういう小説家が他にいるってだけで絶望するのか
他人の意見気にしすぎな奴だな

市場に合わせた文章書けないなら、ターゲット層を変えて別レーベルに出版打診してみるか、
筆だかキーボードだかを叩き折るかする方が建設的だと思うよ

20年前からそうだった（ベテラン老害ラノベ作家）

短い文章でも読ませる内容もあるし、長い情景描写で詳細が目に映るぐらいすごい文章もある。やっぱり作者の力量かなぁ。
あとなろう系は、会話ばかりうざいのもあるなぁ。全体にバランス悪い作品とか。クライマックスが最後１０頁とか何それってある。

アニメ化前提で書いてそうなやつにありがちだな

年表でいいんでしょ

読者に想像させる余地を残せとかそういう話かと思ったら違うのね

キャラ内情・状況を全部キャラに喋らせる無能作者にそういしないと読まない無能読者
WIN-WIN

なろうだのラノベだのなら、面白ければどんな文章でもいいだろwそもそも文章じゃなくてまんま図形書いてたやつもいただろ
ただ川端とか太宰読んだあとだと、ラノベの長文はただ難しい言葉を並べてるだけなのがよくわかるよw所謂類語辞典

なろう読んでるのは昭和のヤンキーレベル並みに低知能って事だなｗｗ

おとなしく漫画…いや、絵本読んでろよｗｗ

>>161
地の文ないと馬鹿っぽいんだよな

だからと言って一行で分かる事柄を三行費やして表現しても読み飛ばされるよなぁ
仮に同じ内容だとしたら三分の一しか話が進まないわけだし効率悪いと思われるかも
多彩な文章表現したいなら文芸書籍で出すべきかな

だってゆとり向けだしｗ

劣等生の妹の美しさに関する描写のコピペ１
笑えるで
・「稀有な美少女で、その場にいるだけで注目を集めずにはいられない天性のアイドル、というよりもスター」(1巻 p44)
・「中学生時代、毎日のようにラブレター (というかファンレター) を押し付けられる」(1巻 p44)
・「全国から九校が集まる魔法スポーツ対抗戦の会場で、男性人気で一番だった先輩と女性人気で一番だった先輩を抜き、それ以上の熱心なファンを男女共に獲得する」(4巻 p322)
・「競技中に客席の青少年が動悸と息切れを引き起こし、担架が呼ばれそうになる」(4巻 p370)
・「生身の人間ではなく、オーバーテクノロジーによって青少年の願望が具現化した立体映像だと言われても信じられるほど」(5巻 p171)
・「世界的なトップモデルが裸足で逃げ出す美貌」(5巻 p218)

劣等生の妹の美しさに関する描写のコピペ２
・「ブティックの試着中に他の客が人垣を作り、店内がファッションショーと化す」(5巻p218)
・「(芸能事務所で一番の美貌のスター女優から見て) 神に愛されたのか悪魔と取引したのか、努力で手に届く次元ではない美しさ」(5巻 p231-232)
・「ダイヤに喩えるなら、価格の付けられない「ザ･グレート･スター･オブ･アフリカ」だと芸能事務所の社長が一目で感じ、スカウトされる」(5巻 p234)
・「女子生徒を含んだ生徒の意見の一致する、学校一の美少女」(9巻 p69-70)
・「生身の人間であることを忘れさせる神秘的な美貌」(10巻 p170)
・「(深雪が入学してくるまで学校一の美少女だった先輩が認める) 性別を超えた美しさ（11巻 p368)
・「(1学年後輩になる女子にとって) 自分の理想像そのままの美しい女性を見たのは初めてで、「女神様みたい」と感じるほど現実離れしている（12巻)

ポイントは美貌についての評判ばかりで、具体的な描写が殆ど描かれていない点

語彙の豊富さを自慢するかの如く地の文が多いのならばそれらは不必要だわな

文章表現の多彩さや魅力的な文体等でもラノベで生かせば武器になり得るのに狭い価値観で
「情景描写とか感情描写は多いほど良い」なんて勘違いして拗らせるとこうなるという例ｗ
三島のような美文でも多すぎれば目が滑りやすくなるし上コメにもあるように各ジャンルに
於ける最適なバランスを模索すればいいだけなのに己で作った仮想敵を憎みすぎｗ

ラノベならばまずはキャラ立ち＆リーダビリティを重視し余力があれば緩急つけた文体で
自分の個性を打ち出していくべきじゃないのかな

最近で言うとデレステのTPイベントの加蓮かな？

わかる気はするがな
情景描写にこだわりすぎは読んでてウザい
そこまで簡潔なのは論外だけど
内容にもよるが限度をわきまえずに
ダラダラと情景描写を語るのは自画自賛
でしかないと思うね

地の文の描写が深い浅いより、ステータスウィンドウやスキルの説明が簡単か複雑かの方がなろうじゃ差別化ポイントになるような

昔あったケータイ小説と似たようなもんでしょ
スマホの画面で見ると、異世界スマホくらい話がさくさく進む方が読みやすい
紙の本でじっくり読むのとは違う

こんなん言ってたらリゼロとか読めやんぞ(笑)
情景描写多過ぎて死ぬな

そもそもネットでこういう文句はあまり見たこと無いけどな
スカスカ逆の文句は多いけど
どこのネットの話なのかな

なろうは毎日作品上げるせいで文章雑だから地の文を読む気しないのはわかるわｗ

もう「小説家になるため」のサイトなのか
「なろう小説家になるため」のサイトなのか
ようわからんな

読者のせいで小説家が育たんわ

教科書の説明が読めない・理解できない
テストの設問が読めない・理解できない
という致命的なバカが増えてるらしいからな
小学校での国語教育のやりかたを考え直さないと
日本は大変なことになるよ

自分はなろうだからこそ、世界文学や純文学並みの表現求める。市販の本だと売れないといけないから面白みが第一、わかりやすさ第一になる。一方、ネットはカネを求めているわけでないから高度な文学表現こそふさわしい

>>232
ラノベ出版の養殖場になってるから、ラノベより酷い状況になってるのが現実

太宰治だって「メロスは激怒した。必ず、かの 邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。」みたいなシンプルで判り易い表現にしとるぞ。
夏目漱石だってそうだ。昔の文豪は基本シンプルだ。

情景描写か感情描写を無駄に書き込むのは、いたずらに捻くりまわした表現が文学的だと勘違いしてる文学かぶれの馬鹿の証拠だ。

文豪達の本を読めば、驚くほどシンプルにまとめられていると気付くハズ。
シンプルイズベスト。むしろ短い表現の中にどれだけの情報量を詰め込めるかこそが本当の文章力だ。その極致が俳句だ。

そんなフラットな文章で良いなんて輩は
読書の楽しみ方を勝手に切り捨ててるんだから
放置でかまわんだろ馬鹿馬鹿しい

>>234
昔の人は、短歌や俳句の素養があるから文章にメリハリが効いてるんやで

読者の国語力が落ちてるんじゃなくて
文章力が無い奴がひねった言い回ししても分かり辛いだけってことだと思うぞ

面白いなら読めばいいだけ、

ウザイと思うなら読まなければいいだけの話なんだが？

まぁ、実際文字なんて呼んでられないからね
なろう読んでる時間とか勿体なさすぎやろ

なろうに限らずケータイ小説とかみんなそうだろ
需要が変わったんだってことを理解せんといかん

アニメ化前提で稼ぐわけだし
台本じゃないとダメなんじゃねぇの？

>>239
そりゃあ、文字を「呼んで」たら理解出来るわけないわな

情景描写が最高に上手かったのは司馬遼太郎
坂の上の雲はその白眉にあたる
文字なのにまるで写真のように活き活きとした情景を読者に与えてくれるあの筆力は凄い
でも読書にしてもキャラ（人物）にしか興味がない人間には普段からそういった情景を読み込むことをしてないから想像力つかないし
司馬さんの良さが分からないんだよね

昔はスイーツとか言ってネットのオタクがバカにしてたのに
今やオタクもガシッボカッレベル

>>219
あれって妹が人工的に設計された存在って落ちじゃなかったっけ？
だから完璧な左右対称で美しいみたいな

>>245
人為的な美しさなら、どこにどの様な特徴が見られるのか具体的に描くところでしょ
擁護のコメすら頭がおかしくて笑える

書く側は情熱に溢れてるんだろうけどね
読む側からすりゃめんどいの一言よ

かつて純文学とやらが小説を同じように批判していたな

でも心理描写ほぼなしで2chのSSレベルの文章でアニメ化で何万も稼ぐってアメリカンドリームも真っ青の出世だよな。どんな面白くない作品でも、アニメ化書籍化してしまえば、一般人より頭一つ抜き出た小金持ちだろ？正直憧れてる。まぁ面倒くさくて、設定だけ頭で考えて満足しちゃうけど。