【超速報】



第6話“入学編VI”



生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。



同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献にハッキングを仕掛けていた。

同盟のリーダーである司甲から、彼らの手引きを命じられた紗耶香。

言いつけに従いながらも、明らかな犯罪行為を前に心中は複雑で……。

およ

　　　あれーこの話1期でやってなかったか？





無限ループの話はいつ頃だろう？

1

どんな嫌がらせだよ・・・

一期がピークだからな

まぁ仕方がない





でも落とすなよ

佐保のキャストクレジットクソワロタ。

佐保で4人キャスト使ったのかよ…豪華＆贅沢過ぎ。

4

善意だよ

蟲師の怖い話はかなり好きな部類

斎藤千和なら赤ん坊から老婆までシームレスで演じ分けるしギャラ一人分で済んだのに

未だに枕小路を上回る後味の悪い話は出てこない

9

あんな過剰演技馬鹿絶対に合わない

蟲語ってなんぞ

物語シリーズでギンコさんシャフ度してたら嫌すぎる

「佐保の声」に２人使ってるから5人じゃね？

図書館でハッキング

首挿げ替えとか「人魚の森」思い出すな

ダークというよりグロかホラーだな

正直安易にグロ取り入れてて蟲師らしくない回だったと思う

もう６話とは言うがこれ２クールじゃなかったっけ？

斧のシーンははらはらした ギンコさん助けられない時あるから…

挿し木とか接ぎ木のイメージが恐ろしくなるわ

もう終わっていいと思うよ　これ

>>18

また守れなかった(AA略)

作画作画っていうけどそんなに作画が大事なアニメでもあるまい

相変わらず背景が綺麗に丁寧に描いてあるな

話は良く考えると恐ろし過ぎるものだが

ギンコってナンパの才能あるよな

次回は元から決まってた休み回なのか間に合わなかったのか気になる

箱に入れられた首が「ほぉ」と云った。

それなんて魍魎の匣?

人体で接ぎ木！こぇ～

原作読めばわかるけどこの作画って原作の完全再現に終始してる

女の顔がどれもおんなじ

首すげ替えて生き長えらせるとか怖すぎる…

次は総集編みたいなやつなのかな

佐保の体は、何人分だろうか

考えると怖い…

夏目ファンのオレとしては、

虫師の何処が面白いのか教えてほしい。ドラマ性のない環境映像としか思えない。

もちろん、ストパンもオレには面白くないが、環境映像としては評価している。ずっとあいつらがエンドレスで空を飛ぶ環境映像を発売してくれれば、オレは円盤を買うだろうし、

そういう意味で虫師を見ているとすれば、しょうがないけど納得する。

米３３

　ドラマあるやん。何を観てるの？

スリラー＆ホラーで面白かった。時間があっという間に過ぎた。

文句無しの神回だった

人間の首で接ぎ木（つぎき）しようって言う発想がなぁ･･･

１代目の執念やたるや相当に溺愛していたことが伺える

愛とはそこまで人を狂わせるものかね

DIOじゃあねーか

最後に桜が咲いてたじゃん、てっ事はまだどこかで接ぎ木してるって事じゃ・・・

そろそろ蟲奉行でも出ますか

こういうアニメは今のラノベ好き世代には受けないんだろうな・・・

サクラが美しいのは下に死体が埋まっているからっていうのを体現しているな。

怪談は後が悪いのが定番だな。

ラストは色々なその後が想定できるものだったね。単に桜がまだ生きていたとか、根元に二人分の肥料があるから花が咲いたとか、首を持った男がまだいるとか。

佐保の声の人が5人いるってことは、それだけ声帯が必要だと監督と作者が思っているわけでね。少なくとも5世代は生き延びている可能性が。

次回は総集編かな。まあ、執念じみた作りだから仕方がない。

蟲師も夏目も好きだけど、片方にしかドラマ性を感じないってのはない

でも蟲師好きなら夏目、夏目好きなら蟲師がオススメって意見は賛同しかねる

ぱっと見だと系統は似てるけど方向性は割と違うと思うんだよな

というかただの対立厨に乗せられるな

桜って怪談でも使われるし何でだろうな

ザ・蟲師ってかんじのストーリーだわ



宮本充さんって俺の中では久々だった

ミカサかな〜と思ったらミカサだった

ぞっとした回だった。

と感想めぐっててふと気がついた。そしてさらにゾッとした。



一期の６話って……なんの話だったっけ……



考えすぎかもしれんが、もし意図的に合わせたのだとしたら

スタッフの愛がやばすぎる。