作家・西尾維新インタビュー、「文字数で1日でどれくらい書くの?」→ 「今は基本1日2万字、15分で約700字」
「戯言」シリーズや「物語」シリーズなどの小説作品で知られる作家の西尾維新さんが、
糸井重里さんのプロデュースする「ほぼ日手帳」を使用していることが、Webサイト
「ほぼ日手帳2014」に掲載されたインタビューで判明した。西尾維新さんといえば、ミステリーをベースにした作風で、アニメ化も複数行われるなどの
作品の人気もさることながら、『刀語』での12ヶ月連続の小説刊行記録など、現存する
小説家の中でも指折りの多作・速筆であることで知られている。その上、複数のシリーズや作品を同時進行で書き続けている。そのスケジュール管理の大変さを想像するのは容易だが、その膨大な作品リリースの秘密には「ほぼ日手帳」が大きく寄与していたようだ。
--西尾:だから僕は1日に書く文字量を「文字数」で決めています。
へえー、文字数で!1日でどれくらい書かれるのですか?
西尾:今は、基本1日2万字です。
1日2万字‥‥。す、すごい‥‥。
西尾:もう少し詳しくいうと、5000字を書くのに2時間かかるので、2時間ごとに1回休憩、という感覚ですね。
2時間で5000字ということは、15分で約700字書けていれば、達成できます。
ですので、15分経ったところで600字なら今日はちょっと苦戦するぞ。
800字なら今日は調子がよさそうだ、とわかりますはぁー‥‥。
--
文字数で一日に執筆する量を決めているという西尾維新さん。ここで登場するのが、「ほぼ日手帳」だ!
--
西尾:小説家を目指していたころ、いちばんたいへんだったのは原稿用紙枚数を書くことでした。
やっぱり300枚も400枚も文字を書くのは生半ではなく、早い段階で挫折してしまいます。
ですので、小説のプロットはつくらなくとも、執筆ペースのプロットは必ずつくるようになりました。
ひと口に何万字と言えば途方もなく聞こえますが、仕事量を分割して計算していけば全体像がつかめます。
この文字数と時間の管理も、「ほぼ日手帳」でしているんですよ。--
「ほぼ日手帳」は、糸井重里さんが運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」オリジナル商品として
制作・販売される手帳。1日1ページという、高い自由度のため、使う人の工夫によって、様々な方法で使用することができる。西尾維新さんは「ほぼ日手帳」の方眼を利用し、そこに時間数と文字数を記録しているという。
それで進行を管理し、複数の作品やアニメのオーディオコメンタリーの原稿なども
書き進めているようだ。さらにはストップウォッチまでも使っているという。新社会人の皆さんも西尾維新さんを見習って、スケジュール管理には
気を配ったほうがいいよ! と社内で進行管理をやっている筆者は思いました。
/ ̄ ̄\ すげーな、1日2万文字とか・・・
/ _ノ \ でもそれだけ書いてるからあんだけ仕事もはえーのか納得だわ
| ( ー)(ー)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ } ./ ̄ ̄ ̄\ 俺なんて四百字詰め1枚でも苦労するぞ・・・
ヽ ノ / ⌒ ⌒ \ しかもただ適当に書いてるわけでもないからなぁ
i⌒\ ,__(‐- 、 / u (ー) ::::(ー)ヽ どんだけ化物なのか
l \ 巛ー─;\ | :::⌒(__人_)⌒:l
| `ヽ-‐ーく_) \ `  ̄´ /
. | l i⌒\、___ ィヽ
| | .l \ 巛ー゙‐;\
リー──‐‐t____. | ヽ-‐≠ー ‘′
l “ ~ ̄ ̄⌒ヽ`ヽ.|゙ ̄ ̄⌒ヽ ̄ヽ
───`ー───ソ | |┴‐─-r |i’ |───────┐
| | | |,_|, __|
|_、| __|. (´_)゙_)
l’___)__)
西尾、かまち、川上稔はスピードがおかしいわ
/ ̄ ̄\
/ \ ____
|:::::: | / \ SAOの作者もすげーけどな
. |:::::::::::U | / \ / \ 同時に3作書いてるし・・・
|:::::::::::::: | / (●) (●) \ どんだけ頭にネタつまってんねん
. |:::::::::::::: } | ⌒(__人__)⌒ |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
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こういう人って昔から学校の作文とかも書くの早いんだろな
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だあーとれ、ハゲデブ
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お金すごそう
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開幕ステマコメキモw
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西尾、かまち、川上はマジでエグいくらい早いこいつらが真嶋ヒロと組めばマジで週間で3作品同時連載いける
SAOは元からあるのを手直しだからな〜十分すごいほうだが
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すごすぎwww
かまちーはどれくらいなんだろう
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すごいね。俺長文書くの苦手だで羨ましいわ
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ただ内容は……
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お前らじゃ無理だなww
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すごいけど、この人の小説ってどうでもいい文章で埋められてることが多々あるからな
「鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼。怪異の王にして最強の怪異」とか化け物語が始まってから何回書いたよ?
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速筆だと作家になれるかな
話はほぼ編集任せ
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普通は内容を練ったり推敲したりするからな
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才能あって羨ましい
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プロに要求されるのは緻密な内容よりもまず生産量だしな
この辺りの作家を馬鹿にする奴は決まって生産量を軽視してる
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そりゃ100%趣味で書かれた物語なんて言う訳だわ
もう字を書くことが趣味と言ってもいいくらいだな
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執筆速度を半分に落としていいから、内容をクオリティアップさせてください。
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800字の小論文問題とかなら、20分あれば仕上げて、
残りの時間は全て推敲に使えるのか・・・
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俺だって1日8本アニメ見てるぜー
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やっぱ一流のラノベ作家は格が違うな
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15
才能も実績もないのになにわかったように語ってんの?w
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西尾さんは適当なことをぐだぐだいって
ページ数稼ぎの滅茶苦茶うめーからな!!
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文章量書けるのはスゴいけど、どうでもいい話も多いのはやめて欲しい
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西尾は時間かける程作品がダメになる作家だからな
3日で書いたクビシメロマンチストがどう見ても最高傑作っつう
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糸井重里で思い出した
MOTHER4出してくれ
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西尾は比喩の部分に漫画やアニメや自分の趣味を使って文字数稼いでるだけで中身は薄い
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すごいけど肝心の中身はどうなの?
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わかったから、惰性のクソ物語シリーズやめてりすかとか書けよ
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凄すぎ
ただのメールだってそんなに書けない
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文のクオリティーってなにを基準に言ってんの?
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これ、後から添削したり見直したりすること計算してないってことだよな
西尾の作品って、とりあえず思いついたこと全部書いて、一切ブラッシュアップしないまま出版してるような印象があるんだけど、その理由がはっきりした
内容じゃなくて文字数に拘って仕事してたら、そりゃそういう作品になるわ
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中身は無いけどね
でもスピードは凄いと思う
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キャラコメ二時間くらいで完成させてるらしいからな
頭おかしい
もしかしたら文章に特化した発達障害的な人なのかもしれんね
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クオリティーうんぬんは置いといて、
スポーツ選手みたいに書く練習を普段からしてるっていうのは単純にすごいと思う
少し話が変わるけど、貴志祐介が3ヶ月に1冊のペースで本を出せる東野圭吾がすごい、うらやましいといっていたから
こういうのはいうよりも難しいことだと思う
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むかし仕事増やして内容薄まってたけど
最近は随分マシになった驚異的なレベル
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こんなに書いてたら複線とかきっと覚えてられないな
あと複雑なストーリーも難しくなる
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もう中身が無いとか薄いとかしか
アンチも言う事がなくなってるwww
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あと一冊で終わるし本編ならもう終わったよ
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中身は推して知るべしのすっからかん
言葉遊びだけ
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実際西尾さんとかまちー完全に趣味で書いてるからな
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カッ!
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それよりも1年かけてきっちり練り上げられた1本の物語の方がずっと面白いと思う
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中身の話なんて欠片もしてないのに
何のために必死になって指摘してるんですかねー
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凄いなあ、かまち辺りとほこたてさせてやりたい
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難民探偵の執筆には3ヶ月かかってたくせによく言うぜ
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りすか完結させちくり~
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編集が大変そう
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適当に文章書いてるわけじゃなく小説になってるから異常なんだよなあ
頭どうなってんだ
しかも直したいと思ったら一から直した方が速いらしい
どんだけ…
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嘘物語本当に書けるかもね・・・
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森見登美彦の作品見た後だと西尾作品は言葉遊びですらないってのがよくわかる
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物語シリーズとか半分はどうでもいい会話だからなぁ
そのどうでもいい会話を楽しみつつもいい加減話進めろよとも思って読んでる
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あのくだらない冗長部分をなくせよ
そうすりゃもっと楽だろ
物語シリーズもどんどん冗長になってほんとひどい
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一から直した方が速い・・・・・だと!?
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京極さんとかはどうなんだろ?
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草
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すげーな
これで内容が面白ければいうことないんだが
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SAOはもともとあるのを加筆・修正してるだけだが
今はAWにプログレもある
刊行ペースも2か月に1巻ってのをほぼ守ってるからな
それだけでもすごい
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だから最近の作品はつまらないんだね
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物語セカンドはどうでもいい会話ほぼなしだけどな
本当に最近は化物じみてる
刀語のころは内容くそ薄かったけど
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いくら文字いっぱいでも
斜め読みですっ飛ばしてなんの問題もないからなぁ
確かに凄いけど、無意味な凄さのような気もする
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これって手書きってことなの?
鉛筆で書いてる?
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冗長な部分も楽しめるのが西尾作品なんであって、
そういうのが無い方がいいなら別の作家の本読めよ
冗長だって分かってるのになんでわざわざ読んで貶してんの?
「俺の思ったとおりの文章じゃないのが嫌」なんだったら自分で書け
それも嫌なら冗長部分だけ飛ばせ
-
かまちーは実在するだろうけど
西尾は本当に存在疑うレベルで異常だからなあ
内容がそこそこ伴った上でこの速さだもの
-
まあ俺は小説というもの自体が無駄だと思っているけどな。
若い頃は面白いと感じたのだが、それがどうしてなのか、どうしても思い出せない。
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こういう書き方するから、どうでもいい会話で穴埋めしたような
作品が出来上がるんだろうな
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そんなことより七つの大罪アニメ化だってよ
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こいつは偶然に偶然が重ねって成功しただけなんで全く参考にならない
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これオリジナルのインタビュー全文読んだけど
1日2万字を課してるというより
書きすぎないよう設けた制限文字数って感じだった、怖ろしい人やで
オンオフの切り換えもキッチリしてるんだろうな
-
この1日に2万字っていうのを、いまいちどれ位か分かってなさそうな奴がいっぱいだな。
本当に高校の作文で終わった奴には、まぁ分からんだろうけど。
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内容練ってないとか言ってるけど、
終物語下の伏線の回収は凄かった。こじつけもあるだろうが。
こんなに綺麗にまとめられるとは思わなかった。
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文字数稼げばいいってもんでもないが、世の遅筆作家には見習ってもらいたい
DDDの続きまだかよ
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きのこ「すまんな」
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ぐだぐだ言い回しての水増し感がありすぎて2冊ほど読んだあたりで飽きた
フォント芸でページ埋めてる方がよっぽどおもしろい
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大罪アニメ化記事早く書けよ
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作文二三枚書くあの苦労思い出すと本当にバケモンだわ
文字数稼ぐだけでも相当な技術だぞ
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原稿用紙400字詰めを50枚
いや・・・おかしい・・・・・・
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19
お前が優勝w
-
終物語下については、綺麗に終わったのもびっくりしたけど、
何か無駄に知識豊富な伏線回収だったな
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終物語は本当に出来良かった
伝説は悲惨が面白かったけど
ちょっと長すぎて飽きてきた
いやしかし本当に化け物だよこの人
-
まず文字数を稼ぐって、楽で簡単に出来るかのように言っているが、そういうのがそもそも難しいって何故気づけないのか
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400字詰めの原稿用紙で50枚ってことでいいのかな?
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多い時は400字詰め原稿用紙200枚書いたらしいな
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おいら1000文字に1時間はかかる(・ェ・)
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61
最近で手書きの人ってあんまり居ないと思うよ
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西尾ってまだ20代前半なんだろ?
稼ぎ過ぎww
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楽って言う奴はまずメールで2万文字書いてみろw
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卒業論文を毎日一本書いてると考えると恐ろしいな
内容が伴ってるかどうかは別として
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素人時代は一週間で長編一本書いてたらしいけど
絶対それより書いてるだろ…
-
85
んなわけないだろw30代前半だ
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正直新作は花や傷より出来が良かったです。舐めてましたすんません
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内容ガーとか言ってる奴…とりあえず一つの物語作るのがどれだけしんどいか…
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あばばばばとか無駄な単語並べてるわけじゃないからな…
-
社会人なら「出来ません」じゃ許されないのは分かるだろ
納期を守るのがプロだとしたらこれ以上のプロはそういないだろ
だいたいアニメ化したらモチベが下がる作家が多い中でのコレだし
未完の心配がないのは贅沢じゃないか?
あと、内容は個人の好みであってイヤなら買わなければいいだけ
-
この人はキャラ同士の会話させたらピカイチだな
キャラコメの出来が他アニメより飛び抜けていい
-
93
言いたい事は分かるが長文はアンチの餌だからやめとけ。
内容が無いなんて小学生でも言えるし。アンチガ読んでるわけ無いしなw
-
かまちーは1日どれくらい書いているんやろ?
-
ただタイピングするだけじゃなくて、物語を思いついたり考えてやってるんだからすげえわ
-
他のラノベより文も内容もまともなのはまあ分かる
ラノベなのか知らんが。
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気難しくて自分はキモオタじゃないって
思ってるキモオタが好きな作品の作者か
なるほどね
-
頭の中でこういう感じで書きたい、こういうのを文字にして伝えたいと思っても、その頭の中にあるイメージを文章で表現しようとすると物凄く難しいんだよなあ。
就活で論文とか履歴書とか色々書いたけど、完全に納得いくもんなんて中々できない。書き終わった直後にこの文章は完璧でしょと思っても、後日自分で確認すると全くのクソ文章に見えてくることが多いし、それをまた修正しても、人に添削してもらったりするとまだまだ粗が目立つことが分かる。
小説は一冊数百ページもあって、しかも売れるモノを書かなきゃならないんだから、相当な労力だな。
物語とか設定を考えつく人は世の中に沢山いると思うけど、それを文章に起こすことができる人は少ない。
この記事では西尾維新の努力が窺えるけど、もうこれ文章力というか文才に関しては努力する天才だね。
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多少なれてれば一日2万文字程度速攻じゃね。あの程度の中身で8時間もかかるって逆にすごいぞ
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続終で貝木が出てくるんだろ?知ってる
キャラコメに貝木出てくるんだろ?知ってるよ
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93
お前傷物語作らないシャフト叩いてんの?
いいよもっと叩いて
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101
オイオイ、その才能生かしてもっといいの作って出版社持ってけや
2万程度余裕なんだろお?
-
才能ねえ・・・・
じゃあなんで「めだか」はあんなお粗末な内容だったのんw?
真面目に教えて欲しい
クッソつまらんかったし、なぜジャンプであんなもんが連載できてたのかも謎だし
-
バーロー俺だってアニメ2クール1日で見れるぜ
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101
じゃあ頑張って、大丈夫君なら出来るよ
-
101
終物語ぐらいの内容なら俺なら1週間はかかるわ。2万字で
-
小説家ってすごいな
想像物を言葉に置き換えないといけないんだぜ・・・
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早く文章を書くには、膨大なパターンの文章を覚えてることが重要。
物書き目指す奴は、とにかく何でもいいから文章を読みまくって、
なんとなくでいいから文章のパターンを覚えておくようにするといいよw
要するに、上手くバレないようにパクれってことw
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俺だってやらおんで1日100コメ以上打てるぞ
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105
お前に合わなかったんじゃない?w
俺はまあまあだったとは思うよ。凄くはなかったが
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趣味でちょっと作品考えたことあるけど中盤が1番めんどくさい、やりたいことは決まってるのにどうやってそこに繋げようかとか、自分がつまらんと思う展開しかできなくて挫折してしまうわ
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93
未完の心配しまくりなんだが…
伝説は刊行予定通りなら後2冊だから終われそうだが
物語は売れるから大人の事情で終わらせてもらえない可能性あるし
世界とりすかはもはや書く気あるのかないのかすら分からん
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川上氏はワープロの設定がおかしかったからあんな速度になっちゃったわけだけどね
www.din.or.jp/~arm/essay/essa01.htm
えーと40*40*10÷4だから15分で時速4000字か、で楽と・・・最高時速は16000字か、ん?
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やべー101がとんでもない作品作れるんじゃね?
みてみたいわー
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115
時速じゃなくて15分速だったわ・・・
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ちなみに森博嗣は西尾維新の倍速 多分小説家で一番速い
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この前100文字にも満たないメールの文章を考えるのに1時間かかった俺に、その才能を分けて欲しい
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西尾もかまちも最新刊が1番面白かった
終物語と新約9巻はすんごく良かった
残念ながら川上さんのホラには手を出してないが
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どんなに速くたって意味ないよ
だって寒くてクソつまんねぇんだもん
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りぽぐら読んだやついないだろうけど
あれでも2万字ペース保ってたならちょっと異能力の域だな
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早いにこしたことはない。書くのが早いということはそれだけ趣味に没頭する時間ができるということだから、またネタが広がって、さらに書くことができる
-
内容の薄さと書く早さが、あかほりを思い出させるのぅ
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121
そりゃお前にとってはな。
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最新刊の内容の濃さは半端じゃなかったなw
あの繋げ方は天才の域
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121
バイバーイ
もう来なくていいよ
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成田もダメっぽいし
単純に小説と漫画は違うんだろ
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15分で700文字なら結構誰でもできる
でも一日で2万字は辛すぎる
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122
俺は読んだぞ。筒井さん?程ではないが良かったと思うよ
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SAKATA先生に比べるとたいしたことねーな
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最高傑作はニンギョウがニンギョウなんで
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杉井光がwikiに自ら「速筆」とか書いてるのがすごく恥ずかしい事なんだなと
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1日二万字程度でこんな刊行ペース早いのか
程度ってあれだけど
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西尾やかまち、川上に共通するのはほとんど顔だししないことだな
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俺の読書速度より速く執筆してんのか
なんだか死にたくなってきたわ ははは
-
速くて結果残してるから 言ってもあれだけど
戯言、物語初期は読み終えて満足できたけど
最近のは満足できない 言葉遊びや言葉並びはあまり変わってないけど
ストーリーとかが本当につまらない
執筆することだけが大事みたいに
-
書くのに夢中になってた頃、2万字ペースは経験したけどさ
それを何年も続けるってのが一番すごいと思うね
-
論文の提出期限まであと1か月ってときに、原稿用紙40枚どう
埋めりゃいいんだ、言葉を組み立てられない、言葉が繋がらない、
言いたいことが形にならない、と、呆然としたことあったが、
何を思ったか小説書いてみたら、即効で卒論程度の分量突破したんで、
あれ?こんなもんかと思ってそれから論文が苦手じゃなくなったな
論文の文章作成方面で苦しんでる人は、小説書いてみるのオススメする
-
VIPで地文ありのSS100レスくらい埋めるのに2時間かかったわ
下書きの時間入れたら半日はかかった
西尾というかプロはアホみたいな字数だな
やら管もプロ目指すならこれくらい書けないかんよ
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118
西尾レベルで実在疑われる程なのに
森博嗣は人間なのか?
-
書く早さが異常の人達はホント書くのが大好きなんだろうな
-
なぜかよく話題にならない入間人間
-
毎日2万なんてペースで書いてたらじっくり構想を練る暇もないだろうに
もう少しペース落としても良いからさらにクオリティの高い作品を読みたいな
-
設定をもう少し整理しておくべきだったとか
あとで直したくなるんだよなぁ。
-
書き直したい巻とかあるんやろなぁ
-
144
西尾はプロット立ててから物語書くタイプじゃないんだよ
こっちのが面白いなと思ったら一から書き直しちゃうみたい
つかこのスタイルで終物語みたいに伏線回収も内容の良さと速さを両立出来るをだなら良いんじゃね
-
よく自由度の高いゲームがどうのこうの言うけど、
小説ってそんなゲーム屁でもないくらい自由度高いゲームだからな
-
どうりで中身ぺらぺらな文章を量産できるんやな
けなすわけでなく質より生産量に意識を全振りしてるみたいだ
-
149
西尾の凄いとこは速いのはもちろんのことだが
文章力が上位クラスだから
ただ速いだけの入間とか空気だろ
-
>>149
中身ペラペラでも続けて完結させれば上等なんだよ。
未だにパナマ侵攻を待ち続けている身にもなってみろwwww
-
伝勇伝の作者もかなりやばかったような
-
でも売れてるってゆう
-
西尾が評価されてるのは内容と速さを両立だろ
速さだけなら結構な作家いるぞ
-
凄いと言わざるを得ない
なんだかんだいって読めるような物を書けてるわけだし、まさに'商業作家'の亀鑑
純文学なんてクソクラエだ
-
西尾からしてみれば大学生が「論文辛すぎ・・・」とか言ってるの聞くとどう思うんだろうか
-
どんなに速くたって意味ないよ
だって寒くてクソつまんねぇんだもん
-
このスピードで更に言葉遊びという遊びを入れる天才
-
※この記事が投下されてから6400字書いた計算になります。
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作者や作品の好き嫌い抜きにしても、
もはや人間業じゃないレベルで感心してしまうわ
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>>141
2004年には毎月1冊以上刊行して合計27冊(文庫含む)
しかも大学助教授職の合間に書いてこの数という怪物
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161
人間じゃねぇな…
-
159
もうアレだな
こんなクソブログのコメントで無駄な時間使ってることが馬鹿らしくなるな…
非生産的すぎる
-
そら辞書引いて類語をだらああああっと書きまくって
それを「演出」としてんだから幾らでも書けるだろ
しかもそのだらああああっとしたのを延々と繰り返すし
-
西尾は実際売上という形で結果出してるからな
プロなら結果を出してなんぼだしな
アンチが何言っても無駄
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164
誰の小説だそれ?
-
書くのが速い
売れてる
これはまあプロのデフォかもしれないが、
そこからさらに
純文学なみの心理描写があり、
一般小説なみの構築力があり、
ラノベなみのケレン味がある
なんつーか、無敵だよね
批判者はこういう全部乗せスタイル、いや、ジャンルに縛られないスタイルに含まれる
「ジャンルの影」を攻撃してるにすぎない
やれ内容がない、やれ内面描写がしつこい、やれ作者の主張が入ってる・・・
批判が矛盾しがちなのは実は、西尾維新自体を批判してるんじゃなくて、
作品の中に漂う、自分が嫌いなジャンルの臭いを批判しているからなのだ
-
164
西尾じゃないよな誰だよそいつ
-
164
西尾の小説半分以上は読んだと思うけど真面目に分からん
何てタイトル?
-
凄いな・・・。
-
速さに関しては森博嗣が化け物すぎて西尾維新レベルでも霞んでしまう
-
めだかを例にバカにされることもあるが
ラノベ作家原作の漫画ってあんまり評価されてるのないよね
銀河英雄伝説の人ですら全く面白くなかったし
-
読者はもうちょっと西尾が何を言いたいのか考えればいいのにと思う
そうしたら偽物語とかの深さも分かるのに
あんまり芸能人とかがネタで国語教育を馬鹿にしすぎたから、
今の子供たちが本当に何も考えなくなって、ただ自分の物差しだけで
作品を計って糞扱いし、2chやまとめの価値観に迎合するだけになってしまった
「このとき作者が考えてるのは原稿料のこと」
こういうのはたとえ事実だったとしても、質問の意味をわざと
ずらしたギャグに過ぎないってこと、ちゃんと理解しなくちゃダメだよ?
-
172
必要とされてる才能が違うんだろうな。
漫画は話だけじゃなくて、絵の構成力も求められるし。
めだかは西尾先生がネームも描いてたけど、
そっちの方はマジで全然才能が無かった。
-
>>132
握手
-
早い遅いじゃなくて、こういうやり方を工夫する出来るのが凄いと思う
こういう人は何やらせてもそつなくこなしそう
-
物語とかめだかボックスとか糞つまらん
-
推敲しろやwww
カマチもそうだけどwww
-
僕の卒論も書いてください
-
1冊が10~15万字として、5日から1週間もあれば1冊書けるのか
-
漫画だけど安心院さんのスキルがびっしり書かれてたのは笑ったw
-
鎌池はアイデア書き留める派らしいな
だから筆は普通でも刊行ペースはあんな感じらしい
やってることは作家それぞれ違うんだな
-
これおかしくね?
15分700字なら1分で40字以上だぞ
1秒に1文字を書き続けるなんて無理だろ
-
15分で700字って、1文字書くのに1秒ちょいしか使えないじゃん・・・
それを1日8時間も続けるなんて、気が狂うわ
-
184
プロではもっと速い化け物もいるんだぜ
-
一時間ほぼ喋りっぱなしのキャラコメを二時間で仕上げるキチガイだからな
これはまぁそんなに難しくないか
-
182
西尾はアイディアは即吐き出すらしい
死ぬ時後悔しないように
-
一時期の日日日はもっとすごかったような印象があるけどどうなんだろ
-
中身がなけりゃ意味ないよね
-
西尾で中身なかったらアリアや魔法戦争とか商業レベルですらないよな…
-
西尾は出来にばらつきあるからなぁ
一般とラノベの中間にいる作家だから文章力はかなりあるぞ
好き嫌いはあるけど
-
要するに一年かけてAクラスの作品一冊かくのと
一年かけてA〜Cクラスの作品何冊も書ける
どっちがありがたいかって話
俺はどんなに面白くても続きが読めない方が嫌だわ
-
どうやって語彙増やしたり、知識増やしたりしてるんだろう
-
西尾維新が一人とは限らないんじゃね
CLAMPみたいに集団のチーム名かもしれん…
おや?こんな時間に訪問が
-
194
西尾より速い奴が実在するんだし
いるんじゃね?
-
※172
かまちーの超電磁砲ぐらいか
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ぱっと見新刊讃えとる信者いるが信じられん
というか前巻で詰んだわ
いくらなんでも水増し過ぎた
時間泥棒すぎてもう拒否反応出たから無理だこいつは
-
197
物語シリーズのこと言ってるならもう完結したよ綺麗に
あとはエピローグだけ
-
197
半ば惰性だった奴も絶賛してるからな
そこまで買っといてアホやな
まあヤフオクで高値で取引されてるし売ったら?
-
ネタがずっとわいてくるんだろうな。いいっすね。
-
西尾は単純な頭の回転の速さなら相当な域に達してるとみて間違いないだろうな。語彙も半端ないし立命館出だし、地頭も相当良いんじゃないかな
まあ、それと小説のクオリティは別だけど。それでも当たりの作品は本当に鳥肌立つレベル
-
でもあまり世間に評価されているようには見えないんだよな
このアニメみてる人にはウケてるんだろうけど
-
197
最終巻の出来が良かったら絶賛するだろ普通
アニメと一緒や
-
今から十年程前の大学入りたての頃は、期末試験代わりの
4000字のレポート程度で四苦八苦してたけど、小説ブログを
初めてからは、調子が乗ってる時は、一日2000字くらいなら
楽々書けるようになった。
それでも、西尾維新に比べると雑魚過ぎるけどw
-
202
めざましブックランキングで二位以外レイプしたことあるんだけど
基本的にオタにしかウケてないからね
-
一日2万文字ってそんな凄いか?小説家になろうならもっと内容濃くて毎日書いてるやつ腐る程いるぞwww
-
キーボード長押しで「あああああああああああ」とか「ぎゃあああああああ」とかで字数稼ぎする作家もいるというのに
-
小説は文字を書く仕事じゃなくて、物語りを綴るお仕事なのね。
そんなに文字数を自慢したいなら、プリンターとでも競争して下さい。
-
俺tueeeしかないんだろ小説家になろうって
1日に2万字も厨二に浸ってたら気が狂いそうだな
-
西尾は速いだけじゃなく内容もそれなりに伴ってるから叩きにくいんだよな実際
-
つまらないから意味がない
-
西尾でダメだったらラノベなんて9割ダメでしょ
そう断言出来るくらいの作家ではあるよな
当たり外れは激しいが
-
頭の回転はそれくらいでも不思議じゃないけど、タイピングにしろライティングにしろ手が追いつかないなぁ。
-
きちがい
-
文章の良し悪しを決める基準として数少ない永遠不滅のものがあるのだけど、彼の文章はその基準によりは否定される。
そんでもって、その欠点をじつは彼本人だって気づいているはずなのに読者が許してしまっている。
冗長なんじゃなくて水増しだと気づけよ。
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215
水増しと感じたのは憑物語くらいだしなぁ
あとはしっかりやってると思うよ
刀語とかは薄すぎて逆に水増せってくらい
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暦物語と憑物語が個人的にいらんかったかな
まぁ終物語でそこら辺は帳消しになると思う内容濃かったわ
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一日二万はやばいな…
一週間でラノベ一冊仕上げられんじゃん
化け物かよ
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西尾はネジの外れた人物設定、文字数が稼げる言葉を選んで商売している作家
執筆速度自体は早いが、これで遅筆だったら人気は続かなかったと思う
お話は良くも悪くもキャラの性格に任せっきり
お話の中でキャラが動くのではなく、キャラがお話を動かすタイプ
だから、キャラが好きになれば面白く感じるだろうし、そうでなければ薄いと感じる
ラノベなんて基本はそんなもの、と言われば否定しないが
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これでコント控えめでまともな内容だったら完璧だな
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218
現にプロになる前一週間で長編書いて講談社に送る作業を繰り返す嫌がらせしてたくらいだからな
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e,ワープロで売ってんちゃうの?
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まじで尊敬するわ
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219
キャラが好きになれないと駄目ってのはあるかもなあ
そんなの西尾に限った話じゃないと思うけどね
キャラが平凡なのにストーリーだけで引っ張れる作品ってあんまないと思うんだけど
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西尾はシリーズによってはあからさまな文字数稼ぎみたいのがあるから一概にどうこうは言えないな
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作家はみんなこうなのか?すげえな
一時期物書きを目指してたんだがそりゃあ挫折するわww
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好きだけど質より量な人だよな
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同人やってるけど2万字なら頑張れば書けると思う
でもそれを毎日継続できるかっていうと絶対ムリだなぁ
やっぱすごいわ
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219
ストーリーってキャラの行動で成り立つから普通ストーリーは良いがキャラはダメって事は有り得ない
でも逆は成立する気がする、日常系とかキャラが際立った行動も成長もしない場合
西尾ファンの仲でも意見が二分するのはその辺だと思う
キャラが何を背負ったり悩んだりして決断した結果どうなったか、それによってキャラがどう変わったか
この辺を重視する人とそうでない人で作品の評価がずいぶん違う
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瞬間最大風速ならもうちょっと出せるけど、毎日2万はちょっと頭おかしい領域
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西尾の場合はきっと手を緩めてもクオリティがあがるわけじゃないんだろうな
もうこれがルーチンワークになってしまっているだけ
下手にペース乱したら、もっとつまらないものが出来そう
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起承がおもしろくて転結がうまく書けないゴミ作家
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229
サイコパス
ガルガンティア
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戯言シリーズのミステリっぽいのは何巻あたりから消滅したんだっけな・・・
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234
二巻までじゃないかな
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文字数稼ぎ多いから実質的な密度は普通の10分の1以下じゃないの
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こんだけ早書きでも西尾の文章にはなりたくない
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アンチもいい加減飽きないものだね
内容ガー言葉遊びガーって、お呼びじゃないのが分からないのかな
内容ガー→真面目に読んだことないけど周りが言ってるからそうだと思い込む
言葉遊びガー→大多数のうちの大したことのない部分を一般化させて、それを基準に考える
基本的にこのパターンだけだもの
ついでにいうと西尾アンチの八割方はジョジョかデスノの信者
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悲鳴伝シリーズも1巻目は割と面白かったけど、その後は駄作になったよな。
くっだらねー無駄な文章がダラダラ続いて糞つまらなくなったわ。
禁書も一緒。
やっぱ筆早い人は内容つまらない人が多いな。
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西尾は一般人が飯食いながらするような雑談や世間話を
本編内でうだうだ展開してかさ増ししすぎw
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努力しても到達できない領域なんだろうな
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エロゲのライターで、月600KB書けたらかなり手が早い方と言われる
このペースで安定して書ける人はフリーでも業界からひっぱりだこ
(最近のエロゲはシナリオ容量がやたら大きいので)
2万文字をPCで書くと約40KBだからそのペースで毎日書けば月1200KB、つまり倍だな
とんでもないペースだ
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文字数よりも一日八時間以上をデビューからずっと書き続けてるってのが一番すごいわ
フルタイムのお仕事って次元じゃないぞ。
ぶっつづけで書き続けて八時間で二万字だから
もう十年以上毎日十二時間以上は執筆作業に費やしてるってことだ。
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すごいわ