『氷菓』第17話・・・ほーたろーが名探偵すぎてすげええええ! 面白すぎだろ
6.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:07
さとし好きだからがんばって欲しいが……
こりゃムリダナ
7.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:07
頭 痛 い
10.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:09
素直におもしろかったわ
11.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:10
なんで打ち上げやろうぜ!って発言折木からサトシに移ったんだろう?
サトシの描写もちょっとあからさまになってたし
色々わかりやすくしてるのかな。
12.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:10
「青春は優しいだけじゃ無い、痛い、だけでもない」を地で行く話だった
13.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:10
あっという間に終わってしまった
話に吸い込まれたわ
15.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:10
多分、これまで自分なりに事実を整理して推理していた人じゃないと
すぐには理解できなさそう
19.名前: 投稿日:2012年08月13日 03:13
>>15
奉太郎にはそれを行う時間は有り余るほどあった
理由は千反田に聞かれるからという理由だがw
17.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:12
いやー最高だったわ
田名辺に河内、そして里志、「期待」という言葉の裏にある虚しさ
摩耶花の涙には思わずこっちもほろ苦さを感じずにはいられなかった
それでも打ち上げに和気藹々(一人除く)となる古典部のラストシーン・・・
20.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:14
原作知らないから「おぉ~」って感じだった
しかし、切ないと言うか…本当にほろ苦いわ
21.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:14
完璧な風呂敷の畳み方に違う意味で唸ったな~。クドリャフカ編は徹底して、才能を持ち合わせた人と、それを憧れ・妬み・羨み・それぞれの方向で果敢にぶつかるもやっぱり勝てない対比が非常に面白かった!詰め込み方が半端無い。
24.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:14
さとしが活躍する話って無いの?
25.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:15
動機は才能の嫉妬って事でいいの?
26.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:15
この回は推理がすごいというよりさ・・・
嫉妬と期待とかが凄い共感した。
28.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:16
姉貴が事件と関係なくて、推理の鍵となった同人誌を持ってくるなんて、
かなりご都合主義すぎるな
前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:19
ていうか、次回は「連峰は晴れているか」って、まだ文庫化も新書化もされていない短編作品じゃん。
34.名前:名無し様 投稿日:2012年08月13日 03:19
姉貴はほうたる達より前に分かっていたのか・・・・・・
今回のテーマは「期待」だったな~
皆嫉妬しすぎだwww
35.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:20
この話の肝は会長がちゃんと十文字事件のことを
わかっているってところだからその画像があったほうがいいよね。
36.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:22
今回の事件のポイントは里志に成し得なかった推理とえるが完遂できなかった交渉を
(偶然に助けられたとは言え)ホータローが1人で自然体でどちらも行ったという対比構造にある
他にも小麦粉や夕べには骸にを調達して摩耶花助けているしね
前回の女帝事件でギャフンな思いをしただけに今回は恵まれていたというわけだ
原作では里志は交渉の場にいなかったんだよな
37.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:22
次「連峰は晴れているか」かよぉぉ。やられたぁぁ。これだけは読めてねぇ。
39.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:23
たたみかけるような劣等感ズの切なさ。
でも正直漫研のほうの話はよくわからなかった。
40.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:24
サトシ…
あえて敗因を言うなら、ほうたると同じ土俵で勝負したことだな
それが悪いとは思わないけど結果的にサトシには向いてなかったわけだ
才能を羨ましいと思うのは共感できるけど
それであんなメンドくさい事件起こそうと思うのはヤバイwww
41.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:24
摩耶花ちゃんの描いたポスター可愛いな。
42.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:25
里志は絶対に病み始めると予想
45.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:29
人も羨む素晴らしい才能の持ち主が、周囲の人間の心をズタズタに引き裂く残酷な物語が見事に完結
里志の服を掴む摩耶花の場面とその後の足元カット、摩耶花の涙がボディトークの猫の目にかぶるとこ最高
48.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:36
そう不貞腐れるなよ少年!
少なくとも若いってだけでここにいる未来のないオッサンどもより無限の可能性があるんだぜw
51.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:39
最後の校了原稿の自演くさいのがバレたら
今なら生徒全員から総叩きに遭うな
つか、事件未解決だし、放送で文集買えのアピールとか、
自演疑われて当然の材料が豊富すぎるだろう
62.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:55
無い物ねだりはよくないです
えるたそも無駄に精神を擦り減らしました
63.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:56
高校生は感受性が高いから心情的にはつらいんだろうけど
才能、とか言う言葉は逃げだし
日々の努力や継続させる情熱の方が大事、という話の方が説得力あると思うんだけどなぁ
65.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:57
愚者編で女帝が奉太郎に言った、
「能力のある人間の無自覚は、能力のない人間には辛辣だ」
というのが、実は今回の話に繋がってるんだよな。これは見事だわ。
72.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 04:04
3箇所同時による才能への嫉妬と絶望による期待と1箇所の期待引用の失敗例かな
のんびり前3話からの怒涛の収束展開で見ごたえあったなぁ
73.名前:名無しさん(笑)@nw2 投稿日:2012年08月13日 04:05
クガヤマは安城さんの渾身の作品を読んでないって言うけど
読まないでどうやって作画したの?
74.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 04:06
そういや田辺って生徒会長に「何か書け」って言ってたな
それでもってきたのがポスターだもんな・・・・
75.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 04:06
事件の規模と話数の割には、事件の目的が個人的過ぎないか?
50.名前:名無しさん 投稿日:2012年08月13日 03:38
これが古典部シリーズだ!とくと味わえ!
アニメは尺の関係上面白いモノローグ部分が結構カットされてるから
原作もお薦め
___
/ \ やべぇ・・・面白すぎるわ
/ ─ ─ \ ほーたろーの推理聞いてて普通に「ほーたろーすげー」って言っちゃったよ
/ (●)(●) \ ちゃんと氷菓本売る為の策略も考えてたし・・・凄すぎる
| u (__人__) |
>  ̄` <
/ ー‐ \ これじゃーサトシじゃ勝ち目ねーわ
/ 、 ,.-―、 |
| | / 、 ヽ | |
,ヽ. / 人 !i l |..、-―´⌒. |
_____|_\ /_|::rYロ::| ___/___
`ー´ .|::`^゙´:|
 ̄ ̄
⊂ニ⊃
/ ̄ ̄\ しかしマヤカはサトシ好きすぎだよな
/ _ノ \ このイラストだってまるでサトシが主役みたいだし
| ( ●)(●) マヤカもサトシに勝ってほしかったんだろうな
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ てかラブラブすぎてイラ壁だわ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
この辺の「なんでそんなことがわかるんだよ、ほーたろー」って感じの顔で爆笑してたわ
-
-
【速報】ほうたろ完売
-
正直ちょっとよく分からなかったのは俺だけ?
-
あの古典部の考慮原稿が燃えた事件の前に、
事件が解決してたんだから恐ろしいわな。
ルルーシュがグラハムに敗北した瞬間だったな。
-
やら管小並感しか書けなさすぎだろう
-
さとし好きだからがんばって欲しいが……こりゃムリダナ
-
頭 痛 い
-
wwwwwwwwwww
-
次回は打ち上げ編?
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素直におもしろかったわ
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なんで打ち上げやろうぜ!って発言折木からサトシに移ったんだろう?サトシの描写もちょっとあからさまになってたし、色々わかりやすくしてるのかな。
-
「青春は優しいだけじゃ無い、痛い、だけでもない」を地で行く話だった
-
あっという間に終わってしまった
話に吸い込まれたわ
-
推理の過程とか迷い、集めた情報の整理が描写されないから出来レース?感がすごい。
-
多分、これまで自分なりに事実を整理して推理していた人じゃないと
すぐには理解できなさそう
-
>>14
整理なら先週里志相手にされてたじゃん
-
いやー最高だったわ
田名辺に河内、そして里志、「期待」という言葉の裏にある虚しさ
摩耶花の涙には思わずこっちもほろ苦さを感じずにはいられなかった
それでも打ち上げに和気藹々(一人除く)となる古典部のラストシーン・・・
-
画像だけ見るとホモかと思った。
-
>>15
奉太郎にはそれを行う時間は有り余るほどあった
理由は千反田に聞かれるからという理由だがw
-
原作知らないから「おぉ~」って感じだった
しかし、切ないと言うか…本当にほろ苦いわ
-
完璧な風呂敷の畳み方に違う意味で唸ったな~。クドリャフカ編は徹底して、才能を持ち合わせた人と、それを憧れ・妬み・羨み・それぞれの方向で果敢にぶつかるもやっぱり勝てない対比が非常に面白かった!詰め込み方が半端無い。
-
【速報】 氷菓完売
-
やっと終わったか
-
さとしが活躍する話って無いの?
-
動機は才能の嫉妬って事でいいの?
-
この回は推理がすごいというよりさ・・・嫉妬と期待とかが凄い共感した。
-
アフィ
-
姉貴が事件と関係なくて、推理の鍵となった同人誌を持ってくるなんて、
かなりご都合主義すぎるな
-
>>28
姉貴ならやりかねない
これまでの話で描かれたことがここで生きてくる
-
今回スゲーイイ話だったな
サトシ、田辺先輩、河内先輩は同じグループね
入須先輩もイイけどショートの河内先輩も捨てがたい
-
>>28 姉貴、多分だけど意図して持ってきてるよ。あれ。ご都合じゃないと思う。
-
ていうか、次回は「連峰は晴れているか」って、まだ文庫化も新書化もされていない短編作品じゃん。
-
>>25
動機は期待だろ
何を見てたんだ?
-
姉貴はほうたる達より前に分かっていたのか・・・・・・
今回のテーマは「期待」だったな~
皆嫉妬しすぎだwww
-
この話の肝は会長がちゃんと十文字事件のことをわかっているってところだからその画像があったほうがいいよね。
-
今回の事件のポイントは里志に成し得なかった推理とえるが完遂できなかった交渉を(偶然に助けられたとは言え)ホータローが1人で自然体でどちらも行ったという対比構造にある
他にも小麦粉や夕べには骸にを調達して摩耶花助けているしね
前回の女帝事件でギャフンな思いをしただけに今回は恵まれていたというわけだ
原作では里志は交渉の場にいなかったんだよな
-
次「連峰は晴れているか」かよぉぉ。やられたぁぁ。これだけは読めてねぇ。
-
サトシンゴ・・・・
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たたみかけるような劣等感ズの切なさ。
でも正直漫研のほうの話はよくわからなかった。
-
サトシ…
あえて敗因を言うなら、ほうたると同じ土俵で勝負したことだな
それが悪いとは思わないけど結果的にサトシには向いてなかったわけだ
才能を羨ましいと思うのは共感できるけどそれであんなメンドくさい事件起こそうと思うのはヤバイwww
-
摩耶花ちゃんの描いたポスター可愛いな。
-
里志は絶対に病み始めると予想
-
蛸壺の氷菓面白かった
他作品とちがってオチもマイルドだし、好印象
エルの全裸トイレ放屁やらさとしの顔真っ赤に怒るとか笑ってもうた
-
漫研の話、っつーかマヤカが泣いた意味はよく分からんのだが
どうしても越えられない存在があるってことを自覚したってこと?
でもやっぱり簡単に諦めるのはどうかな
あのウザいオカッパみたいに何度でも何度でも空気読まず挑むヤツが最終的に勝ったりすることだってあるべw
-
人も羨む素晴らしい才能の持ち主が、周囲の人間の心をズタズタに引き裂く残酷な物語が見事に完結
里志の服を掴む摩耶花の場面とその後の足元カット、摩耶花の涙がボディトークの猫の目にかぶるとこ最高
-
知り合いの同人描きが「まやかあああああ」と電話してきた
うるせーよw
-
休みなんで初めてリアルタイムで見たけど普通にホウタローの推理パート、里志のこうなったらいいな的な妄想かと思ってたが違ってたな 今回の話はホウタローの脅しといい今までやらないようなことをやった感じ。面白かった。
-
そう不貞腐れるなよ少年!
少なくとも若いってだけでここにいる未来のないオッサンどもより無限の可能性があるんだぜw
-
春原・・・ブワァ
あ、違った
-
これが古典部シリーズだ!とくと味わえ!
アニメは尺の関係上面白いモノローグ部分が結構カットされてるから
原作もお薦め
-
最後の校了原稿の自演くさいのがバレたら
今なら生徒全員から総叩きに遭うな
つか、事件未解決だし、放送で文集買えのアピールとか、
自演疑われて当然の材料が豊富すぎるだろう
-
※44
マヤカと話してた先輩が手すりにネコの絵書いてたじゃん?
んで、15か16話の終わりにマヤカが読んでた漫画に独り言で「夕べには骸には一枚劣るな~」
って呟いたシーンがある
そしてその漫画の裏にネコの絵が描かれていた
つまり・・・
-
まやかが役立たずすぎるだろ…
他の連中は氷菓売るために走り回ったり汚れ役やったりしてたのに
-
>>4
×考慮原稿
○校了原稿
編集用語だよ。
-
>ホウタローの脅しといい今までやらないようなことをやった感じ
遠垣内先輩の時も同じよいなことやってますよ。
しかも今回は本人の懐が痛む訳でもなく相手にもメリット(十文字事件をきれいに終わらせる)があったけど、遠垣内先輩はパシリに使われただけ……(笑)。
-
クガヤマ会長、気づいているのに描かないって残酷すぎるだろ…
-
河内先輩の気持ちはまぁ分かる
好きで日々漫画描いてる河内に対して、
親友がたまたま漫画好き同士と組んで書いた本の出来の方が良すぎたらそりゃあんな意見になるわ
努力は報われないのかと…
例えるなら、毎週連載描いてる漫画家より今まで休載しててたまに描く漫画家の方が面白いみたいな…
-
嫉妬はむしろ才能ではなく、同じくらいの能力なのに運やコネで勝ち組になった相手に向けられるんじゃないかなぁ 運動部のレギュラーとか
高校生が書いた漫画やその原案に打ちのめされるって、そりゃもともとのレベルが低すぎなんじゃぁと思えるほどリアリティーが感じられない
お前ら高校の時友達の「才能」に圧倒された事なんかあるか?
-
※52
ああ、河内先輩の漫画が一枚劣るとマヤカ自身思ってた=努力は才能に勝てないと悟った
っつーことかw
-
※56
ああいうハイスペックの人間はもっとやりたいことがある
やりたいことがあって挑戦し続けるからハイスペックなのかもな
一度そこそこのクオリティを出したものにはもう興味抱けないだろ
同じ漫画の作画で興味を抱かせるなら、次はもっとハードル上げるとかしないとな
-
>53
原作では4人の視点での話をランダムに進めてく形だから、今までとは違って4人いつも一緒の話じゃないんだよな。
4人の文化祭のうち一番つらかったのは摩耶花なのに「役立たず」は良くないな。
-
無い物ねだりはよくないです
えるたそも無駄に精神を擦り減らしました
-
高校生は感受性が高いから心情的にはつらいんだろうけど
才能、とか言う言葉は逃げだし
日々の努力や継続させる情熱の方が大事、という話の方が説得力あると思うんだけどなぁ
-
やらかんっていっつもどういうはなしか理解してかいてないよな
そんなことじゃないだろ
-
愚者編で女帝が奉太郎に言った、
「能力のある人間の無自覚は、能力のない人間には辛辣だ」
というのが、実は今回の話に繋がってるんだよな。これは見事だわ。
-
【速報】なのは完売
-
生徒会長が書かないなら田辺が書いちゃえばいいのに
-
※63
昔のスポ根ものはそうだけど今の世代は才能が全てと思ってる
-
※53
その役立たずが事の発端っていうのは言うなよ かわいそうだから
絶対に言うなよ
-
例えば音大生がコンクールで何度も優勝する同期生と自分を比べるとかなら分かるけど
高校生の漫画の才能とか言われても、それならお前も頑張れよくらいにしか思えないな
ちょっと無理があるんじゃないか?
-
やっと学際終わったな
-
3箇所同時による才能への嫉妬と絶望による期待と1箇所の期待引用の失敗例かな
のんびり前3話からの怒涛の収束展開で見ごたえあったなぁ
-
クガヤマは安城さんの渾身の作品を読んでないって言うけど
読まないでどうやって作画したの?
-
そういや田辺って生徒会長に「何か書け」って言ってたな
それでもってきたのがポスターだもんな・・・・
-
事件の規模と話数の割には、事件の目的が個人的過ぎないか?
-
200冊売ったとか是非俺のサークルスペースに…
-
68
でも書いてるのはおじさんなんでしょう
それとも読者に合わせてるラノベなのかな?
まあ続きがあるんだろうし、登場人物も多面的に成長するんだろうし
今回のが結論ってことはないんだろうと思っとく
-
見るべきトコはそこがメインじゃないだろ管理人
-
73
何言ってんのお前
-
真剣に努力をしてたのに、圧倒的な才能の前に打ちのめされた経験があると
今回の話はものすごく「刺さる」な。能力的に同等か、それ以下だと思ってる相手が
自分よりも成功してる場合は「嫉妬」で済む。でもそれはまだマシなんだわ。
「あいつは運が良いだけだ。俺だってチャンスさえあれば・・・」
そう思えることは救いになる。でも、どう足掻いても足元にも及ばないと思い知ると、
本来は自分のものだった理想や目標の実現を、相手に「期待」するしかない。
-
高校生で、自分は○○だ(例えばデータベース)、とか思っちゃうのって
悪い意味で早熟だな
大学行って何か面白い事見つかるかな、くらいでいいのに
-
生徒会長が最後田辺に「おつかれ」って閉会式の時言ったのはどういう意味なんだ?
この事件の意図は結局生徒会長に伝わってたって解釈でいいの?
-
誰が誰なのか理解してないから結果的に誰に対するトリックだったのか理解できなかった
-
※77
作者自信も経験したことがあるんだろう、努力よりも才能だと
っていうか誰しも経験したことあるだろ
-
80
しかし、里志とか真剣に努力してるようには見えないから説得力ないよ
データベースとか言って逃げ道作ってるじゃん
中途半端にやってるやつらはやっぱり負け組み、が結論じゃね?
-
※82
解釈してるのかまではわからんが、犯人が田辺だというのだけはバレた感じ
-
※83
安城って人が実際に登場してないから混乱するのかもな
-
名作って言われても好きじゃない事あるし所変われば品変わるで色々違うだろ
そもそも名作の定義が曖昧
-
コナンもびっくり
-
84
高校時代に原作者が嫉妬していた同級生はサラリーマンになり、自分は作家になった
ということなら、高校の頃に感じていた才能の差なんてものは錯覚だった
という風になるんじゃないか
錯覚が言い過ぎなら、大げさに感じすぎていた、でもいいが
-
面白かったけど、期待って言葉何回使ったんだ・・・
-
このアニメさ、口ぽかーんて開けて、目ガン開きする演出好きだよね・・・・
なにとは言わないが、やめて欲しいんだけど・・・・・
-
なんともまぁほろ苦い話だったな。
「期待」という一方的な感情の真髄を垣間見させてもらった。
-
『 折木さん・・・、
わたし、どうしても
このお宿の事が
気になりますッ!! 』
≪聖地巡礼≫
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◇無料レンタサイクル◇スポット探索プラン
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-
※85
まるでほうたろうが一生懸命努力して探偵を極めてるみたいな感じだな
負け組とかじゃなくて才能のある奴にはどうやっても敵わない が結論
-
-
今回の話が刺さらないってやつは、全力で努力したことないんじゃね?
全力で努力してなお勝てないなんてザラだよ。
でも全力で努力したんだから勝てないのは悔しいだろ。
ワリとマジで、芸術方面は才能の差がスゲーぞ。センスと言い換えてもいい。
センスと技術は別物だからな。技術は集中的な努力で挽回できるけど、センスの差は努力では覆らない。
-
黙れゴミ屑
-
95
この事件は姉がいなかったら奉太郎でも全く解決できてないだろうけどな
-
才能があるヤツにはどうやっても敵わないなら誰も努力しなくなるだろw
今回のオリンピックみたいに48年ぶりに金メダルとかあるんだから
修造に喝を入れてもらうべき
-
85
里志の屈折した心情は「手作りチョコレート事件」で描かれるから待ってろ。
-
現実では期待より嫉み憎しみに行くだろ
-
この話に限った事じゃないが、
解決されるために組まれた事件だからさ
いくら名探偵がすばらしい推理を披露しても
それ作者の自作自演だからって思って笑っちゃうよね
ミステリーというジャンル自体が袋小路の尻すぼみだからしょうがないんだろうけど
-
物事を真剣に成し遂げようと努力しても、横から来た才能にあっという間にさらわれる。
そういう経験した事のある人なら今回の話の無常さは理解できるかと。
嫉妬とはまた別の、如何とも言いがたい感情なんだよなぁ。
-
103
お前つまんねぇ奴やなぁ…。
-
クドリャフカは宇宙へと打ち上げられて、帰ってこれなかった犬の名前
そんで「クドリャフカの順番」
ほうたろうは前回挫折したけど、今回は里志その他大勢が挫折する順番だったな
-
来週連峰とかマジ原作書籍化はよ!
-
※90
そういう考えもありだな
ただ※65の文章借りるなら
「能力のある人間の無自覚は、能力のない人間には辛辣だ」
っていうのが全てではないだろうか
-
97
君はいったい何に挫折したんだい?
普通に高校生活を送っている人が、全力で、という事は無いと思うよ
-
100
オリンピックとかになると、才能があって、且つ、努力を重ねた奴しか勝てないだろw
超一流まで行くと、努力と才能の両方が無いと無理だよ、そりゃ。
陸山も奉太郎も今のままだと二流止まり。その二流止まりにすら敵わない情けなさと、
努力をすれば超一流になれるのに本人は無自覚という歯痒さが、今回のほろ苦なんだろ。
-
米103
捻くれた高二病にちょっとワロタ
解決できないフィクションを見たいとか素晴らしい嗜好だな
-
※103
そうやってドヤ顔で書き込み一歩引いた視点で高みの見物を決め込んでる103さんの事を思うと同情します
-
103
後期エラリークイーン的問題について語りたいのか?
まあ、違うと思うけどw
-
陸山が努力したら超一流の漫画家になれるかもしれんが
ホウタロウが努力しても行き着く先は死神バーロー…
-
114
あの推理力と洞察力、それに、今回垣間見せた、
ちゃっかり氷菓を売り切る戦略眼は、努力すれば一流の企業人になれるかもよ?w
-
蛸壺の同人誌の方が本編より面白い件
-
103の人気に嫉妬w
まあ、彼には「ウロボロスの偽書」とか「夏と冬の奏鳴曲」をオススメしておくw
-
>>70
高校生で同人活動してるやつもいてレベルはピンキリだし
絵描きってのは簡単にスランプに陥るもんだよ。
ちょっと良いと思ったもの見つける度に作風・画風が影響受けてしまったりは
練習してもなんとかならないから。
プロでも個性の確立と引き出し増やすのを両立すんのは難しいことだと思う。
-
105
103が言いたいのは、事件解決が作中人物の説明によりなされる、という手法であって
読者自身が解決する、というスタイルと比べると魅力が一段下がるということ
偶然に頼ったり、情報が全て公開されない場合、読者には解決不能で
名探偵のご高説を伺うだけになるという、悪い探偵小説のテンプレ
-
しかし実際は結構努力してた場合「お前は努力しないでも才能あるからいいよな」とか言われるとムカつくね
-
103
に対する回答としては、これはミステリーじゃなく青春群像劇()だから、ってとこかなw
-
蛸壺の氷菓よかったなw
-
121
それだと負け惜しみみたいだから、ちゃんと論破してやれよw
-
ほーたろーの声、あそこから聞こえるの?
-
構成と演出がボロボロなのを作画で補って余りあるな
-
まぁ、やら管の「ほーたろうすげえええええ」は揶揄だからさw
-
姉貴はトルコで斬首されると思ってたのに、助かったみたいで期待はずれ
-
※58
ないんだったらそりゃお前の高校が底辺だったからじゃね
周りに飛び級で大学行くやつもいたし、数学オリンピックでメダルとったやつもいたよ
-
皆、勉強でもスポーツでもいくらでも経験してると思うがな。
それこそ幼稚園からさw
-
で、原作小説でも探偵さんがペラペラしゃべって解決なんですか?
-
129
で、その度に挫折感味わってたの? 可哀想に
-
次回は単行本未収録の話か。
てことは、やっぱ遠回りする雛で最後か。
ふたりの距離の概算が映像化されないのは残念。
2期・・・は無いだろうなあw
-
129
でもそういうの見てもサトシみたいにはならないんじゃない? なった?
-
103のかわいそうな所は氷菓よりもすばらしい他ジャンルの作品(いっぱいある)を見てしまったせいなのか氷菓を見るとどうしてもその作品と比べてしまう
つまり偏見がそこには生まれ偏見と先入観は物事を正しくみれなくなる一番厄介な感情(?)
期待とか嫉妬とかよりももっとタチが悪い
何が言いたいかと言うと氷菓は氷菓で面白い 完
-
3話で切ってたけどまた見てみるか
-
135
アンチが湧いてるなw
-
「あしたには骸に」だっけ、アレがどれくらい凄いのかわからないから
正直動機付けについて行けない感があるな
なんか変な信者がキモイみたいな?
会長も、何やってんのこいつ、くらいの受け止め方に見えるけど
-
103
そんなこと言い出すと全ての物語は作者の自作自演なんだが?
-
ほうたるよりも姉ちゃんが凄い
最早超能力レベルだろ
-
138
「夕べには骸に」だし変な信者で思い当たるものがなければ別に会長は何もおかしなことはやってない
-
奉太郎すげえってならないと里志が落ち込まないからストーリー上しょうがないんだろうけど
なんか萎えるよね
やっぱり原作に無理がある?
-
流石に都合良すぎだよなー
ていうかまやかが十文字事件と夕べには骸にの関係に気付く展開にしたほうが説得力あるし自然じゃね?
-
140
ホントだよな
マヤカの手鏡から「夕べには骸に」って何がどうなったらそうなるんだよ
-
141
138はわざと間違ってる
-
>>63
低年齢層向け少年スポーツ漫画じゃねえんだから
-
トルコで殺しておけばこんな事(ご都合主義展開)にはならなかったのに
-
会長は犯人が誰かは気づいてるけど、そのメッセージ、真意は分かってないってことだろ
ってかここのキャプ見てて気づいたが、サトシの携帯なってるところ、えるたそはタナベ先輩の方向いてるな
これは犯人の現場を目撃したってことなのか?
-
ああ自己解決
その後のシーンだとちゃんと見てない演出になってたわw
あと爆発シーンのマヤカの動きがかわいい
-
特にこれと言った描写なかったから違うかと
-
143
普通そうするよな
まあ不自然なラッキー展開重ねてでも折木の凄さアピールしたかったんでしょ、テーマ的に
本末転倒だとは思うけど
それか140の姉ちゃん万能説を採れば一応納得は出来る
その場合もはやミステリーとは言えないが
-
会長は学園祭の余興程度に受け止めてるんじゃないの
田名部の独り相撲ってことで
-
151
ただ、まやかは既に後書きも読んでるはずだけど気が付かないから
実際に手にしてもう一度読んでも気付くかどうか
ヒント出しくらいはできるか?
-
努力厨に冷や水を浴びせるお話でした
わふー
-
オリンピックみてると背骨の病気故に速いボルトとか、才能というくくりはなんか表面的だと感じるわ
こういうせせこましい才能の比較は薄っぺらく感じられるわな
というかあのイケメン会長が今風の漫画絵を描けるとか、アニメとしてもなんだか現実感がない
-
【速報】氷菓完売
【結論】富樫仕事しろ
-
次回タイトルが「習志野は燃えているか」のパロっぽいと思ったが、
ちゃんと原作あるのか
-
努力厨って 努力は良い事だろうw
才能はあったとしても自分にどういう才能があるのか発見できるのは極わずか
-
努力厨って言うのは努力そのものに価値があると思っているナルシストだと思う
-
157
ルネ・クレマンとかカーク・ダグラスでググることをすすめる
-
さとしが立ち聞きしちゃうところはイメージ映像なの?
リアルだったらご都合主義の最高峰だけど
-
>>155
むしろ逆に諦めちゃう人間ってそんなもんだろ。
-
結果を出してる人に対して、結果を出してない人は結局のところ無力
ってことなんだよな。どれだけ偉そうに吠えようがさ
面白かったけど、結構ズキっとくる話だったわ
-
やはりFランはどこまでいってもFランか
-
いやいや頭いいぶんな!
このオタクども
-
河内さんは普段の制服姿よりコスプレ姿の方が素敵です
-
つか別にこの話は、才能がある奴の存在を認めた連中は諦めろって話じゃなくね?
-
この話、蛸なんとかのけいおん同人で読んだわ
-
キモヲタじゃイケメンには敵わないわな
-
草
-
170
河内先輩のあちゃーAA作ってよw
-
※171
ナコルル先輩ラーメン似合いそうだなw
-
結局、ほーたろーの名推理で片づける作品か・・・
-
姉貴の同人誌を持ってきたというのを
ご都合主義じゃないという理屈をこねるのなら
姉貴は同人誌を持っていたくらいだからファンだったんでしょう
巻末の予告を読んでいて続編というか新刊が出てるかどうかを確かめに
きたのではないの?
出ていないのを号外をみて悟ったか
事前に新刊が出てないのを確認したのかは不明だけど
持っていても不自然ではないよね
-
>>155
最近ボルトへの醜い嫉妬の目立つカールルイスもまた元メダリスト。
高校生にありがちな「青臭さ」をひたすら描写してるだけで教訓とか無いし。
手放しのハッピーエンドとか求めちゃうのもまた表面的だと思うよ。
登場人物にムカついたり「もっと頑張れよ」とか思っちゃうのって
物凄い作品に感情移入できてるわけで、この原作者良い書き手ってことでしょ。
-
人間模様もそれなりに描かれてたし文化祭編良かったよ
-
盗難事件起きてるのに教師は動かなかったの?
-
危うくボヤ騒ぎになりかけてたっていうのに教師は動かなかったの?
-
・・・摩耶花がキノコ頭に寝取られる薄い本出ないかな~
-
米欄みるとアンチ減り杉で逆に心配
もう限られた人間しか見てないようにみえる……
-
管理人「ほうたるの推理がすごかった(小並感)」しか書いてねぇな。
見所はそこじゃないだろう。
見てないってはっきり言えよ
-
原作読んでない奴は読め。
ラストはアニメはかなりマイルドになってるが、
原作は奉太郎視点での最後の一文が、視点を変えると超苦いからな。
-
姉貴は毎回文化祭には来てるんだろうな
-
>>177-178
犯人が生徒会内の人間なんで
あらかじめ執行部公認の催し物で探偵ごっこやると伝えておけば
多少は誤魔化せるんじゃね?
ボヤ騒ぎで古典部の大先輩のオジサンは退学喰らってるけど
園芸部の焼き芋の火を水鉄砲で消そうとしてるあたり、ボヤの手前なら逃げ切れる。
-
さとしが立ち聞きしなきゃ協力しないだろうね
-
安城・陸山>>>(才能の壁)>>>河内>>>(経験の壁)>>>摩耶花
・・・ということなんだろうな。だが、壁を思い知って泣いた摩耶花が
ずっと泣いたままかは今後次第。彼女のまんが道は始まったばかりだ。
-
>>180
凄くわかる。
>>183
地球の反対側から日本に帰ってきてるし、やたら顔が広くて文化祭に呼ばれてるのかもな。
女帝イリスに映画見に来いと言われてるとかさ。
-
クドリャフカ編スタート時はちょっとダレた感じだったけど
最後はきっちり締めてきたね。
すごく面白かった
-
※186
才能や努力ですらない女同士の派閥という壁にぶち当たっているしな。
切磋琢磨しあえる環境ですらない、嫉妬する身近な相手がいない孤独もまた悔しいもんだよ。
俺は能力とかじゃなく人間関係が原因で諦めた進路があるわ。
-
色々腑に落ちたw
初期の微妙な不人気って推理小説の手順から著しく邪道なので
一般の推理物見てる人間の生理的違和感から叩かれてると思ったけど
これ、要は福部視点で見てる人間の心の奥の嫉妬からきてたんだ
まぁそれだけじゃないけどw
推理だと思って見てたら、いつの間にか心理描写の解説になってたw
ある意味これ凄い新しい表現の仕方だわ
作品の中で語られるのは推理の真実では無く
限りなく淡い何か、って事か
-
分からない所は最後に犯人が全部説明してくれるんですね
火サス?
-
アニメじゃカットしてるけど、ほうたろの姉は壁新聞を読んですぐに事件の真相に気付き、"夕べには骸に"が事件の鍵になると分かったから一度家に取りに帰ったんだよな。
全てはバラ色の学園生活を送らせたい弟のために。
-
190
古典部シリーズは「謎解き」として考えると出来は決して良くないからな。
ミステリ的なカタルシスも少ないし、そもそもフェアですらない。
だが、アニメのキャッチの通り「ほろ苦い青春群像劇」と捉えると、
いろいろと納得できる。最新長編の「ふたりの距離の概算」なんか、まさにそんな感じ。
-
能力のある人間の無自覚より能力のない人間の無自覚の方が罪だよな
能力の無い人間が能力のある人間に対し平然と同じ事ができると言い放つ場面をこないだ見て、なんとも言えん怒りを感じた
能力云々の前に知識が足りてないからそんなことが言える
その点サトシはやっぱ利口だと思った
-
※190
1巻がハルヒの前後くらいの時期のスニーカー文庫で、やれやれ系の主人公で
青臭い人間描写や日常描写だけだったら確実にダレそうで、しかも話の後味も悪いけど、
申し訳程度の推理要素絡めることで見事に緩和している。
全く新しいかは知らないけど、個性的な作風をしっかり持ててるよな。
-
なにこの大掛かりな八つ当たり?w
文句あるなら直接言えよwww
ま、ミステリだから荒唐無稽なのは仕方ないんだろうけどねー
日常ミステリ界の斜め屋敷だなこりゃw
-
>>191
たまに説明してないで推測で終わってる話もあるんだぜ。
犯人問い詰めないとか推理小説としてみれば未完もいいとこなんだろうが、
話している相手や主人公が納得できれば、ストーリー上は成立してしまうような作風してる。
-
姉貴は「クドリャフカの順番」を買いに来たんでしょう。
ファンだったから「夕べには骸に」も持ってきたのでは?
(昨年も文化祭に来ているのは、「夕べには骸に」を買っていることから明らか)
「夕べには骸に」は「名作漫画」、というアイテムでしかないので、どんな内容なのかは意味が無い。マクガフィンだし。
さほど不自然には思わなかった。
-
サトシはほうたるのかませ犬だった訳か
-
面白かったけど、期待ってのは、努力した後に来る言葉じゃないのかな。
-
今日も俺のほうたるはかわいい
-
今週マジでよかったな
心情描写がすばらしかった
-
姉は必要だったの?
普通にマヤカが自宅から持ってくるという事にしておけばとりあえずそこの所は叩かれないのに
-
ぶっちゃけ蛸壺の方が上手に料理できたんじゃないの?
-
えるは今後も依頼人の役割しか与えてもらえないの?
悲しいヒロインなの?
-
>>116
ねーわ
-
さとしwwwおつかれっちゃーwww
-
先輩、昨夜には骸によりは100倍おちますけど
このボディートークてのも面白いですよ!
-
いつも思うが記事タイトルの「面白すぎだろ」とか管理人の主観いらんから
団結できてない時に限って団結言いたがるみたいな必死さ伝わってきて逆効果
-
というかこれ何したところで本人たちが続編書く気が全くないから
周りのファンが勝手にがっかりしてる感じだからな。
例えばワンピとかが急に休載してそのままファンレター無視して
そのまま数年過ぎる感じだろうか。
-
ホータローいいわー
-
謎解き部分はほうたろが勝手にやっちゃうし
さとし視点は負け犬に酔ってるみたいで気持ち悪いし
一番まともに見えるまやかもナコルル先輩とは言い合えるのに、ボカロにはうつむいてるし
えるは池沼あざといし
もうどうしていいかわかんない…BL本でも作るか…
-
コミケでコピ本30刷って25売れて大喜びして帰宅してこれですよ
心がズタズタにされたwwwww
-
213
でもさ、壁サークルの列を見て才能の違いに打ちのめされる、なんてことはなかったでしょ?
今頃その25人は君の本を読んでるんだよ
-
また冬コミで頑張れよ
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212
なんでそこでBL本?
-
えるだけが分不相応でしたと素直に認めたんだよな
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サトシの圧倒顔は笑える
氷菓編が一番微妙だったけど後の二つおもしれえ
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216
内容を楽しむアニメではなくなった、ってことじゃない?
-
ほーたろー最高や
サトシなんて最初からいらんかったんや
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気づいてしまった…
田名辺先輩役の福山と陸山会長役の森川って…
まんましろくまカフェのパンダくん親子じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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えるたそがいろいろやって疲れましたっていうのは何を言いたかったんだ?
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217
イリス先輩は、自分なら上手く出来るが、おめーには無理だって言ったんだよな
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ほたxさととさとxほたどっちが多かったか行った人教えて
-
ミステリー部分は茶番なんだなと分かった
茶番解決する主人公すげええええってなる友人Aが可哀想だった
茶番は凄くないんだよ
-
ほうたろうは何でまずさとしに話さないんだろうな
愚者でもそうだったけど、実は仲悪いの? 見下してるの?
-
難しい話だったが特に摩耶花のダイアローグの場面の声優の演技はすばらしかった。
-
193
195
日常に何を絡めるかって選択肢に
ハルヒは超常現象、もっと言うなら全力のご都合主義
ってなった
氷菓は推理を絡めた、って事だった
だけど、氷菓で読み手が知る真実は推理の真実では無く
行間の青春だったってのは実に面白い
-
さとしが暗黒面に落ちていくのか
-
こういう友達いたら見透かされ過ぎで怖い
-
ミステリとしてはともかく、犯人の動機は評判良さげだな、青春だって事で
まー元々日常の謎系のミステリはそういうもんだけど
殺人というインパクトがない分、動機に多様性があってドラマが作りやすい
見てると氷菓の頃はそのあたりが下手くそだったが、エンドロール、クドリャフカと、作者の腕が上がってるのが分かるなw
-
>>210
要するにソコなんだよな。
周りが勝手に期待して勝手に失望する空しさ~みたいなの。
そこもテーマのひとつ。
-
浅野さんの演技力上がってないか???
-
こんな中途半端な推理ものが収益のパイを集められるわけがないのに
ほんと絶賛ステマ工作ひどいな
まるでチカラめし
-
>蛸壺の同人誌の方が本編より面白い件
たこの壺をかぶった男性が中東で拉致されて手足を一本筒銃撃されてのたうちまわって
脳天を棍棒で打ち砕かれて絶叫して死ぬという
同人を誰か描いてくれよwウロブチも知人をzんさつされてめが冷めた部分もあるだろうしな
-
確かに、今回の浅野さんは演技派声優に見えた
下ネタパーソナリティのくせに生意気だわw
-
このコメント欄の過疎っぷりw
-
今回の話は綺麗に終わらせようとして、失敗しているように感じる。(原作既読)
正体見たりのラスト改変は悪くなかった。 原作では後味の悪さを少し感じるが、それを無くした良演出に感じる。
ただ、今回の生徒会長が実は気づいているというのは蛇足だ。 気づいていることで、夕べには躯にとクドリャフの順番が描かれなかった意味が無くなるからだ。
クドリャクカの順番にかかわった人間に救いが無いながらも、古典部の人間は氷菓の完売を達成した。 これが今回の話の肝なのに、それ自体を崩してどうする。
-
ますみんのちょっと泣きのはいった芝居すげえうまかった
あの人こんなに上手かったのか、声優でやっていけるじゃん
つーか才能の塊みたいなますみんが河内先輩やってるのが面白い
-
推理部分も良く出来てて面白かったよー
ただ一つ気になったのは、校了原稿爆破のとこで電話からすぐ犯行ってのはさすがに自演を疑われてもしょうがないと思うんだがw
それにトリックにしてもなんにしても火をつけたのが犯人なら、犯人はあの時部屋の中にいた人ってことになるから、もう少し大事になる気がする
-
240
既に校了原稿に細工をほどこされていた!なんだってーー!みたいな流れにしときゃいいんじゃね
-
遠隔で火をつけるトリックって簡単にできるものかなー?
それにコの付くもので「校了原稿」って古典部が自分達で用意したものだし
細工されてたっていうなら、より自作自演を疑われると思うんだけどなーw
-
なんでアニメ化したんだろう…って気になってくる
-
まやかとナコルル先輩の件が良かった。
-
漫研でも、一年のうちでちゃんと絵が描けるのは摩耶花くらいなんでしょう。
だから描けない奴らにとっては描ける摩耶花は妬みの対象だったのかもね。
-
自作自演を疑われたっていいんだよ
生徒たちはイベントを楽しみたいだけだし本気で推理やってたのは
ハバーンとか谷たちくらいのもんだろう
-
しっかりしろ、やら管
-
そんでクドリャフカの順番はいつ書かれるの?
-
才能なんて都合のいいただの幻想
熱意と継続に勝るものはない
-
主題もハッキリしてて面白かった
数話またぐと登場人物の名前とか役職を覚えてられない自分が虚しい
-
アマデウスでも見てみようかな
-
蛸壺は結局キャラを不幸にしてひねくれてる奴らから持ち上げられてるだけの同人作家だろ。
原作の幸せさとの対比が無いと面白くも無い二次創作専門の作家って言われるのがイヤだったらオリジナル作品で売れて見せろ。
-
六番目の小夜子みたいに、NHKドラマ化の方が合ってたんじゃないか
-
蛸壺の原作をヤマカンがアニメ化しないかな?怨念を込めて
-
サトシってデータ収集が得意っていうのがあるじゃん。あれは才能じゃだめなのか?まとめ方上手いからホータローが推理する鍵になってたりするわけで…
でも、サトシ本人は探偵になりたいんかな?向いてないって自覚してるからこそデータベース名乗っていたり…
欲しい才能とは違う方向の才能を開花しちゃったみたいな…
-
※242
校了原稿にナトリウム挟んで水をかけた
-
192
それはけっこう大事なシーンじゃないの?(原作未読)
なんでカットしちゃったんだろ…
クドリャフカ編は面白かった(というか個人的に好き)だったんで
満足してるけど、そのシーンはアニメで見たかったな
-
生徒会長は何も気づいてない、ってのが肝だろうに。。。
サトシの落ち込みも演出過剰。サトシは、この高校で一番になれることはないって愚者で言い切ってるのに。分かり切ってたことだろう?
姉貴の超常的な推理力はむしろ愚者のほうが異常だったはず。
-
73.名前:名無しさん(笑)@nw2 投稿日:2012年08月13日 04:05
クガヤマは安城さんの渾身の作品を読んでないって言うけど
読まないでどうやって作画したの?
↑アスペ
-
>>258
なんかアニメ版って里志の性格改変しまくってるよね。
原作では少なくともあそこまで劣等感を抱いてはいない
-
※192を見てそこはカットしちゃ駄目だろって思ったら※257がすでに書いてた
製作側の美味しんぼ的な究極とか至高といった絶対的価値観へのシンパシーがマヤカのエピソードをクローズアップさせすぎて他を疎かにしてしまった印象を受けるけど原作ではどうなの?
-
姉貴は女版メルカトル鮎
いたらミステリが成り立たなくなる
-
となりの芝生は青く見えるってやつだな
誰だって他人の持ってるものに憧れるし
自分の才能に満足する人間なんて極わずかでしょ
-
千反田の内心が全面カットなのは、なんか意図があるのかな?
-
まとめ見ると面白そうに見えるけど実際見るとそうでもないのが氷菓
-
奉太郎は、ほんの最近まで里志以下だったからなぁ・・・
勝っているのは、成績ぐらいか。別に良い訳ではないけど。
-
マン研のいじめは必要だったのか?
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面白かったけど詰め込みすぎかな
はしょられた描写が多そうだ
-
今期は氷菓しか面白いのがないんだが…
-
もう蛸壺に原作やらせた方がいいんじゃないか?
-
俺は氷菓以外でもAW、ココロコ、信奈、衰退、じょしらく、宇宙兄弟と結構楽しめてるわ
-
今回の蛸壺の氷菓おもしろかった
さすがって感じのセンスだな
ただ致命的に抜けないけどw
-
あーAWは面白いな
宇宙兄弟は原作派
-
陸山生徒会長は何も気づいてないと思うぞ
田辺部が陸山はクドリャフカの順番の原作を読んでないって言ってたろ
つまり、原作のトリックが分かっていないからメッセージの受取りようがない
言葉では言えないが伝えようと色々と画策して実行したが、
陸山が十文字が誰かは分かっていたとしても肝心の真意は伝わっていない
ただ単純に盛り上げるために色々と田辺部がやったくらいにしか思ってないと思うよ
そういうもどかしさや才能の持たないものの期待の空回りが
ほうたると田辺部の会話や陸山に顔を向けられた時の微妙な表情で表現されてる
-
ちとせげっちゅ!
-
>>57
頭使って描かない本人が悪い
相手以上のものを描くのは難しいが相手レベルのものを描くのはそんなには難しくない
何故ならそれを「参考」にすればいいだけだから
相手を褒めるべきは面白い漫画という所ではなくて、
特上の漫画を何もない所から生める技術だろ
-
255
まとめるだけならやら管でも(ry
-
>>275
もしかして、
高山駅前・国分寺通り
“大盛り食堂”の事?!!
-
\(>ω<)わふー
-
『 折木さん・・・、
わたし、どうしても
このお宿の事が
気になりますッ!! 』
≪聖地巡礼≫
アニメ“氷菓”ご当地グルメ◆飛騨牛・朴葉味噌◆と
◇無料レンタサイクル◇スポット探索プラン
- お宿 むひょうかん(霧氷館)-
www.muhyoukan.com
-
261
そもそも原作にはそんなシーンなかったと思うが・・・
-
まとまり良く終わったけど何か弱いよねこの作品
盛り上がりが無いというか
良くは無い、悪くもないけど
-
奉太郎は里志のデータベースをうらやましく
思っているだろうな自分にはできないってね
今回はそういう物語なんだろう
クドリャフカの順番って題名にした理由は何だろう?
周りから賞賛されるが当人はそう思っていないって事か
-
1クールだったら文化祭だけで終わってたなw
-
283
ホータローは別にうらやましくは思ってないんじゃね?
よく知ってるなー、って感心はしてるだろうけど
-
>>52 59
摩耶花は名作は何があっても名作ですと認めていた
つまり天才は存在すると認めていたのだが
そういう発言が浅はかな事に気付いて泣いたのでは
努力してもどうにもならない
じゃあ河内先輩は自分は無用の存在じゃないか
そんな事を河内先輩に軽軽しく言い続けていた・・・
-
姉貴には女帝など
あちこちから文化祭に関する
情報入ってるだろ
クドリャフカ売られて無い
でも関連する事件が起きている
などもね
-
氷菓は、全体として「才能の壁」がもう一つの主題みたいなものだからな…。
才能の壁を演出するのに学園モノと日常ミステリを持ってきて、上手くマッチさせている点が一番素晴らしいんじゃないかな。
ミステリ作品の特徴は、読者も謎解きをしようとすること。しかし、主人公が探偵の家系とか親も探偵とかの設定が出てきてしまうと、主人公はプロ。大半の読者は、謎解きでプロと張り合うことになってしまう。「プロに勝てるか!」と思うと謎解きで張り合う気が削がれるし、実際には読者がプロに勝てるわけがないのでリアリティも失われる。
氷菓は、読者に張り合ってもらうために、日常ミステリをテーマにして、ホータローの設定を普通の高校生にしている。すると、ホータローが謎解きできる理由は才能があるからとしか説明できなくなるので、才能の壁を演出する必要が出てくる。それを最初から見越して、ライバル役のサトシを含め、才能の壁も主題に持ってくることで、逆に読者に共感を呼ぶように仕掛けてある。
まぁ、まとめると、「結局は才能か…」と感じた時点で、うまく作者の策にハマっているんじゃ。
-
>>103
お前は馬鹿か?
小説すべてがそうだろが
すべて書き手の考えにすぎんぞ
-
288
結局姉がいなかったら今回の謎解きはできていない
才能があるのは姉だろう
-
姉がジョーカー過ぎる
-
犯人は、先週でわかってたんだけど(あじむ)、クドリャフカの順番で悩んでた。
で、結局、クドリャフカの順番とはなんだったのか...OTL
-
292つづき
で、本当は、クドリャフカの順番も示唆されていると思ってる。
順番とは、クドリャフカの死に至るまでのプロセスを意味してる。
最後、文芸部で原稿が焼却されるのは、焼死で最後を迎える、という意味。
偶然じゃないと思っている。
-
クドリャフカとはリトバスの登場人物
勝負は中二病の勝ちだからリトバスにターンは巡って来ないよという京アニのメッセージ
-
今回の話は何がダメなのかわからないぐらい面白かったわ
油壺も今回の話まで見てから描いてれば全然違っただろうな
なんか買って読んだ奴の話じゃ油壺の同人誌は矛盾だらけで酷かったらしいぞ
このエピソードは油壺が好きそうな話だったわ、真面目な意味で
-
生徒会長が気づいてるのは眼鏡先輩が事件起こして文化祭盛り上げてるってだけだろ
クドリャフカの原作読んでないのに原作になぞった犯行起こされても気づかない以前にわからない
まぁあの生徒会長才能に溢れてそうだからなぁ・・・
漫画の才能なんて転向していった娘と一緒にやらなきゃどうでも良いんだろうな
-
今週微妙
1クール目の雰囲気が好きなら面白いんだろうけど2クール目から面白く感じた人はたぶんそうなんじゃないかな?
でも1クール目で切らずに視聴続けてるほとんどの人が望んでいるのは今回みたいな雰囲気だろうからこれが正解だとは思う
-
安中榛名にすればよかったのに。
-
290
それもあるが、そこから組み立てたのは奉太郎であるわけで
まあ原作だと「今回は運が良かった」って奉太郎自身も言ってるしな
あと、えるたそのお参りも効いてる・・・らしい
-
俺は温泉回あたりからずっと面白い
-
ほろ苦かったな
序盤、ウザかったほーたろの「省エネ主義」みたいのも、えるたそを中心とした登場人物のおかげで少しづつ緩和して来てるのが良い。
えるたそもまやかもかわいいし、サトシの葛藤もまた良い。
サトシの劣等感がぬぐわれるのは非常に難しいことだろうけども、まやかの漫研での立ち位置がなんとか改善するといいなぁ…
-
「愚者」で奉太郎が女帝にしてやられた(敗北感を味わった)ことは
里志からは見えてないのな
つか、入須先輩がえるにしたアドバイスは、奉太郎を手玉に取った手段そのものだよな
そこが引っかかってあとで「向いてない」って言ったんだろうし
人間関係が面白いわこのアニメ
-
今まで探偵役だった奴がパッと出の探偵役に嫉妬ってのは同じ米澤のインシテミルでもやってたね
-
原作だと最後の奉太郎視点の一説が里志や摩耶花に対して辛辣というか無神経。
愚者のエンドロールでも、えるは本郷の気持ちを気にしてたのに、
奉太郎は謎解きにしか思いが至らなかったし、頭脳は明晰でも、
他人の気持ちを忖度する能力には欠けているのかも知れんな、奉太郎は。
-
それにしても長文コメ多いなw
まあ、これだけいろいろ語りたくなるアニメも久々だな。
-
屋上(渡り廊下?)の摩耶花の涙が、河内先輩が手すりに描いた
ボディトークの猫の絵の、ちょうど眼のところに落ちて流れる演出に脱帽。
京アニめ、なかなか泣かしおるわ。
-
やっぱり京アニだな
日本のアニメ界には京アニさえあれば一生安泰だわ!
-
凄かった
厨二ファンタジーばっかりウケてる最近のアニメ界の中で「人間」を意識させてくれる作品がやっと出て来てくれた
別にこれが理解できない奴がいてもいい。だが、そういう奴らとはアニメの話をしようとは思わない
本当に凄かった
-
まあ丁寧に構成されてる作品だなあと思ったわ、上手くまとめられてる
でもいかんせん物語というかキャラがありえないわ
学生とは思えないしゃべり方や考え方をしてる里志
こいつが氷菓を薄っぺらくしてる、世界観に上手く誘導できてない
里志は今回嫉妬したり色々もがいてたけど今までのキャラ造形のせいで全然説得力がなかったわ
いつもみたいに最初からデータベースうんぬん言って笑ってろよw
今回だけまさに物語のためにキャラ変えられた感じで全く共感できなかった
-
こういう作品好きだわ
-
↑追記
あとほーたろーのねえさんが一番ファンタジー染みてて萎えるわ
そんな万能な奴を仮にも「日常物」に出すとか作者終わってるとしか思えない
-
エンタメとしては今ひとつ、いや今ふたつだな。
売れはするんだろうけど、エンタメとしてではなく資料的絵画的な数字として捉えるべき。
-
全編通して自意識過剰
でもそれが魅力の作品だね
楽しみに見てるし、とても好きなんだけど
大人になるといよいよ評価に困るな^^;
-
里志の人物像については、手作りチョコレート事件を待て
-
折木姉は氷菓でも愚者でも全てを見透かしてるようだからな。
全部姉の企みでした、と言われても驚かん。
まあ、森博嗣のミステリにおける真賀田四季みたいなもんだろ。
-
余った氷菓は総務部に売るより初版限定盤のBDの付録にすればいいんだよ
-
SAOの茶番コナン劇を観たから尚更面白かった。
-
ボディトークだっけ?の作者が、まさかナコルル先輩だったとはねぇ
そりゃ「夕べには骸に」の名前が初めて出たときに顔をしかめたわけだ
-
※309
自分も里志のしゃべり方は好きじゃなかったけど、今回それが意図的に描かれていたとわかった
難しい地名の読み方を知ってるが、それが謎解きの鍵の一部だと気付けない
自分がどんなに望んでも所詮データベースでしかない、その役回りをやるしかない
里志の内面にそういう諦念があるって描かれた話だったじゃん
-
※302
オリジナル回の11.5話で何かあった、程度には察してる
-
まあいくら良くてもBD買わないけどね。
-
※318
ボディトークは「格ゲー普及委員会」ってサークルが発行している。
んで、3日連続で格ゲーコスの河内先輩。
原作を読まずとも分かる様になってたよ。
-
こういうのが売れたらドラマ化とか馬鹿やっちゃうんだろうな・・・
-
>>307
そうは思わないな。マジレスして申し訳ないけども。
-
>>323
元々この作品は実写向きだよ。こういう絶妙な心理の変化は
実力のある等身大の俳優さんが本気で演じることで、映像的に見栄えが増すというもの。
勿論、上記の前提条件がクリアされなければ、このアニメの比にならないくらい糞になるが。
角川もベストな条件での実写化ができないと思ったから、アニメ化に踏み切ったのかもしれない。
-
ハリウッドで実写化して欲しい
-
※326
全米をほろ苦い気持ちにしてほしいな
-
※317
SAOは推理とかするのがメインのラノベなの?
初めて知ったwww
なんだよ、攻略組って事件を推理、解決する事が
目的の連中なんだwww
初めて知ったwww
-
325wwwwwwwww
ダサく確定だわwwwww
-
普通におもしろい、これを面白くないとおもうやつはいろいろとあったんだね
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ほうたろが自分を凡人だと思ってるのは、姉貴と自分を比較してるせいだよな
どんだけスペック高いんだよ姉貴
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本当に手がつけられないのは努力する才能のあるやつ。
こういうのが前を走っていると、どうせ…と空しくなってくる。
うさぎは油断してくれないと亀さんズのモチベが持たないんだよ。
実写化は是非「万人の死角」でお願いします。見ないだろうけど…
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つうか、姉がなんであの同人誌を渡すという不自然さが台無しに
解決の糸口が天文学的偶然すぎ
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犯人は総務委員までは劇中のキャラがほーたろー以外気づかないのが
不自然なほど非常に簡単。
ただ視聴者が完璧に推理するには
カンヤ祭のパンフ、夕べには躯にの作者名、夕べには躯にのあとがきが
ちょろっと映った数秒を過去回から探し出して一時停止しないと解けないね。
ほーたろーは数時間単位で何度も確認できたわけだし、
並程度の推理力で充分解ける問題。
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視聴者ならともかく劇中のキャラは無理じゃね?
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米333
どうだろうな・・・原作未読だが、
愚者のエピソードで、姉は卒業後も学校の様子にある程度通じてることがわかるよな?
くだんの同人誌を入手しててもおかしくはなかろ? 少しはバックグラウンドを把握していた可能性もあるし
素人の同人誌でありながら漫画読みに傑作と評されるその内容を、気に留めていても変ではないよな?
もしかして姉が文化祭を訪問したのは、次回作「クドリャフカの順番」を求めてのことだったのやもしれない・・・かな?
とすれば・・・あとがきも、当然読んでいる。文化祭に訪問するうえでパンフレットも目を通したかもしれない
そして壁新聞で事件のあらましを知った。必要な情報は彼女にも集いうる。
そうやって、たとえ大雑把にでも事件の真相にたどりついたなら、ある種の性分を隠し持つ不肖の弟に対する、冴えた姉の振る舞いとしては、
あれはさほど不自然でもないような気がするな
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嫉妬深いやつが多い学校だな
天才にそこまで嫉妬する気持ちが分からなくて、作品のテーマに全然感情移入できなかった
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337
おめぇが天才なんじゃね?
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338
天才じゃないけど、普通が一番だと思ってる人には共感出来ないかもね
例えば、奉太郎が天才じゃないとしても、あの性格なら天才に嫉妬なんかしないだろ
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※119の言ってることが全て。
読者や視聴者には情報が明かされない状態で話が進んで
種明かし・・・アホかとw
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※337
里志はもともと身の程を知ってたけど、映画の件でほーたろがやらかしたから魔が差した
漫画絡みは才能勝負の世界なんだから、本気なら嫉妬すらできないようじゃ駄目じゃない?
例えば、摩耶花は漫研で嫌がらせされてたけど、どうせ周囲のやっかみだろうと思って耐えてた
だけど、安心院、河内の作品には嫉妬さえ覚えず礼賛して、実はそれこそが絶対的な才能の差だと悟って挫折した
ここら辺の心理の流れはすげー上手かったし、青春っていうテーマに合ってたと思うよ
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いつの時代も、世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!
足を引っ張るだけの凡人供に何が出来た!?
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で、さとしとマヤカは傷を舐めあうセッ○ルをする、と
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でホータローは入須先輩とご褒美セックルする・・・と
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でも将来出世しそうなのはサトシだな
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「ええ、私も思っていました。こういうことはまるで私向きじゃありません」
女帝との会話でこんなこと言ってるけど普通に納得してたよな
それと今更なんだけど、ほうたろうの推理力のどこに嫉妬する要素があるんだっけ
日常の中では何の役にも立たないだろ
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摩耶花のジャージ姿に対する各キャラの反応が印象的だったな
える:普通に気付く、里志:気付いた後何かアクシデントが合ったのではないかと察する
ほーたろー:気にも留めない
作中の特殊な才能度では ほーたろー>える>里志
生徒会長の描写もそうだが、作者の天才観が良く現れた描写だった
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これは本当に面白いね。夕方に放送しろよ。
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努力しない人のバイブルになりそうな話だったな
伸びるだろう人に期待をかけるのは判るが
自分の及ばない領域に関しては疑いを持つだろ普通は
出来なかった場合の為に保険をかけるなら判るが
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>>346
嫉妬もあるだろうが
里志は自分もそういう事を
少しはしてみたい
がんばればできないかなという
願望から来てるのでは
それが奉太郎の良さで
自分には違った側面がある事は
認識してるからね
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摩耶花、河内先輩はまだ救われるだろうな
漫画は絵が上手だけじゃないからね
最近の商業誌でも何でこれがってのがゴロゴロしている
個性があってそれが人々に受け入れられてもOKだからね
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SAOのミステリ回がksだったからな。
これは丁寧だった
ヤマカンがこの回みた反応が知りたいなw
あの眼鏡とヤマカンが被るw
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※337
お前他のブログのコメ欄でも見たぞwwww
一言一句同じこと言ってるwwww
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今回でやっとわかったけど、才能に嫉妬する者=作者ってことなんだな
作者自身も自分の小説の出来に満足してないんだろう
今回のも納得出来ないことが多すぎるけど、それ込みで許せる気になってきたわ
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信者必死の絶賛と擁護www
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>>319
あーつまり里志は望んでピエロ演じてるってこと?
確かにそれなら今までのうっとおしい口調や考え方、今回の文化祭での必死さとかわかるな
でもそれで里志というキャラに厚みはでたが好きになれるかというと、個人的には無理だなー
普段のほーたろーやまやかに対する斜に構えた態度とか「自分は何色にも染まらない(キリッ)」ってのが余計気になる
道化なら自分を卑下するのはいいけど他人に上からスタンスで語るなよと
里志が道化キャラって事実がわかって世界観がより身近になったけど、キャラ自体は不快になってしまった
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※356
道化とは少し違うかな
里志がエキセントリックなのは今までの描写で明らかでしょ?
里志はそういう自分を認めつつ、自分の身の程もわきまえてる
結果としてああいう気障で衒学趣味でマイペースなのが自分らしさだと自覚して言動してるんでしょう
あと、彼らが人格未確立の高校生であるって点も忘れちゃいけない
だから今回みたいにブレたり迷ったりするし、思春期を過ぎて成長すれば角も取れて丸くなる
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はは
コメントを2ちゃんのカキコみたいに編集してるのか
わびしーw
これなら著作権関係ないねw考えたね。
ホータロ波の頭だよw
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以前、久しぶりに文化祭初日?の回を見たときは、
やっぱツマンネーと思ったのに、
今回の評判見て今週の見てみたらすんごい面白かった。
波が激しいな
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一度見終わった後に、十文字の最終犯行見直すと京アニの芸の細かい演出が解る
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めっちゃおもろいやん!
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確かにいきなり描いてうまい人っているよなー。
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今までは「仮説で終わらないで本人に聞けばわかるのに答え合わせなしかよ、つまんね」って思ってたけど
今回は面白かったと思う
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356
お前、ひょっとしたらバレンタインの話で発狂するかもw
まあ、キャラ自体をどう思うかは見る奴次第だしな
氷菓の面白さはそこだけに依存するわけでもないし
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氷菓面白すぎワロタ
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ホータローとさとしの差が改めて出たって感じだな
名探偵さながらに暗号を読み解き十文字を探り当てたホータローに比べたら
さとしって張り込みしてただけじゃんwwwww
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売り豚がDVD、BD連呼してるけど、
ハガレンとか青クソとかいぬぼくみたいに原作が売れればスポンサーとしては大成功だからな
実際に原作爆売れだし、DVD、BDの売上も及第点。プロジェクトとしたら大成功だよ。
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ようやく見れたが、やっぱ面白いな、氷菓。
同時進行で進む複数の話しが一つに収束していく過程に鳥肌がたった。
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ほろ苦い(´・ω・`)
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いやいやいや
ナトリウムって空気中で「燃焼」(酸化)して
水中で「爆発」するでしょ。
水に触れるとジージーうるさい音出すし
単に「校了原稿」を燃やしたいだけでそのトリックは・・・
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里志の立ち位置が最近のアセムさんとカブる
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田名辺・里志・摩耶花のそれぞれの分野の無力感が注目されてるけど、
えるも交渉術において入須に力の差を見せつけられてる。
その中でも、えるたそだけは前向きに~って話でもあると思うんだけど。
違うの?
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*372
そうだと思うよ。
田名辺・里志・摩耶花だけでなく、えるや奉太郎も含めて、
自分が欲するもの(才能)を持つ人間へのそれぞれの態度が描かれているね。
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陸山がクドリャフカの原作を読んでいないって事実、
田名部はどうやって知ったんだろうか。
摩耶花がちょっと救われない気がした。
河内の作品も好きなのにね、何で偶然でもいいから伝えられなかったんだろう…切ない。
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※370
空気中だけじゃ燃焼で終わるから水が必要なんでしょ?
動画上がってるから見てこれば。
見事に全てが対比な話だったな・・・
こんなに30分があっという間なアニメは初めて見たかもしれん・・・。
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おもしろかったなー
田辺の久我山に対する期待が切なかったわ
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結構くるものがあったな
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ミステリー部分は相変わらず強引さが残るけど
それ以外の部分は面白いね
サトシがスマホ持ってたのがいちばん驚いた
古典部の連中、集合に誰か遅れたりとかしても電話で連絡しようとしないから誰も持ってないのかと思ってた
サトシだけが持ってるのかもしれないけど
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ほーたろが余計な事をしなきゃ工作部でかわいい「小物」でも盗むつもりだったんだろうな
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結局、十文字(10回)の意味は何だったんだ?
特に意味もなく古典部が五十音で10個目だから10っていう作者の都合とか、単にキリのいい数字だとか?
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380
五十音順の「アから始まる、アの物を~」ってのが、原作クドリャフカの順番のプロットになってた
で、田名部が生徒会長に「原作あるんだし、作画やってくれよ」的なことを催促したかったんだが「やだよ、漫画()なんて」とか面と向かって言われるのが怖かったから、↑みたいな趣向で遠まわしに催促してみた
で、結果はあんな感じ・・・
まあ生徒会長が「ク」に気づいてないか、気づいたとしても結局あんな態度とったんだから、最終的には古典部か、工作部かの二択で終わらせたんだろうけど
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なんで絶賛コメばっか拾ってんだ。
わらしべ部分があんまり意味なかったのが残念。
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谷君とは何だったのか。
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>>381
それはアニメの中でも言ってたからわかるよ
そうじゃなくて、「10」に意味があったのかって事
何故十文字?みたいな事をホータローが言ってたからさ
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里志の声最初は違和感感じたが今は気にしなくなった
はよまやかとくっつけ
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やはり『氷菓』コメだけ知的レベルがなにげに高いような気がする・・・
ただのアニヲタが読めばそれはもう羨望と嫉妬の嵐だなこりゃこりゃwww
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風呂敷の広げ方はうまかったし、トリックも面白いものではあったが、犯人が納得いかないね
マヤカの先輩もやけに芝居がかってて違和感あるし
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何回見直してもよくわからん話だった。
メガネは結局何がしたかったの?
漫研の話もよくわからん
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