中川翔子さんが飼っていた猫が死去。1歳半で。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6989fc77901fd289032598bf2eadd289a96b2129
タレントの中川翔子が8日、「X」(旧ツイッター)を更新。愛猫が天国に行ったことを報告した。
中川は愛猫の絵と花の画像を貼付し「私達の最愛のカステラがfip再発して頑張って闘病しましたが元旦に天国に行きました」と明かした。
続けて「母の誕生日大晦日辛い中選ばずに元旦まで頑張って生きてくれた事 私達がお見舞いから帰ったあとに私達に最後を見せずに逝ったカステラの優しさ まだ一歳半でした。この世から病気がなくなりますように」と振り返り「カステラみたいな特別な子はいません 悔しいです本当に悔しい カステラと一緒に頑張って生きていきます」とつづっている。
fip(伝染性腹膜炎)はウィルスが原因の病気。発熱、嘔吐、下痢などの症状があり、進行すると呼吸困難などを起こす。特に若いネコが進行しやすいと言われる。
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