まぁ確かに大したストーリーじゃないというか、次週突然終わってもなんかありそうって感じの作風だよなこの人

一理あるけど本宮先生はやり過ぎだと思うわ…

漫画家とかアニメーターはいいけど、ライターはいらんわ

昔が大らかな時代だっただけでは…

川口　トルコ

かおす先生にちんぽ見てもらう！！

実際本宮先生はどの漫画をみてこの結論に至ったのかは気になるな

呪術、ニセコイ、ソーマ　
よし全部1000万部以上売れてる名作漫画だな！

公務員の漫画って未完？

おっとチートスレイヤーの悪口はそこまでだ

えっ！あっ、はい・・・

あんたはあんたで似たような物しか描けねえじゃん

予言

この記事は伸びない

本宮作品って作品名は知られてるけどストーリーについては語られないよね
つまりそういうことだ

ワンピースやコナンは作者が死ぬまで終わらねぇんじゃねーかな〜

NTRとか逆張りしたらどうせ批判される

森川ジョージはちゃんと深いところにコインがいくつも置いてあってそこまで潜れる体力もあったのに悉く海の底に捨てやがったからな

>>10
話の構造的には全く同じことやってる即死チートのアニメはある程度ウケたからセーフ

どう見てもこれ収集つかないだろって漫画のほうが多くね

ただの作劇手法の違いでしかない
自分の経験だけが全てと思うのは傲慢だよ
封神やデスノは終わりありきだろ

言いたい事は分かるけどこいつが言ってもね
まずは面白い漫画描けや

ブレイバーンのステマはやめろ

ゆとり時代を理解できない老害ｗｗｗ

呪術はコイン取りに行って溺れてるな

本宮がジャンプで連載してた頃とは時代が変わった
それだけの事

過去の栄光でメシ食ってるような人に作家論語られてもね
アップデートしろで終わり

ジャンプのバトル漫画とかね

言い返したいけど本宮ひろ志の漫画ってちゃんと読んだ事無いからなんも言えねえ

漫画じゃねーけどアルスラーン戦記とか田中芳樹の小説は完結させないほうがマシだった
生きているうちに風呂敷たたまなくていいから…
遠くに放り投げたならそのままにしてくれ…

やらリーマン禿太郎を漫画化する！

そうそう冒険なんかできんだろ
いっかい無茶苦茶やらかしたら色眼鏡で見られるし

勝手に連載終了して逃亡したり　女性キャラは嫁他はアシに描かせて本人は昼ゴルフ夜風の生活　参議院議員出馬を決断したり田中角栄　菅直人に取材したり参議院議員出馬を取りやめたり　借金肩代わりしたりサラリーマン金太郎の大ヒットで返済したり
数々の本宮伝説　本人自身が無難なところから離れた人生

タイパの時代だから終わり方が評判悪いと読まない人も多いんじゃね？

>>28
中途半端な終わり方する代表だからな
途中までは面白いが勢いだけとも言える

喧嘩してボコられて
最終的にボコり返して～編登場した女とエッチして一区切りの繰り返しな感

なお本宮の最新作は
地球がもう住めないから宇宙船作って住めそうな星に出発しました
↓
着きました
↓
完

な模様

>>14
島耕作とどっこいだなw

コナンみたいな何十年タイムリープさせてんだっていいたくなるような作品は剛昌がいつ死んでもいいように最終回をちゃんとつくっておいてほしい。

本宮先生は途中で放り出しちゃうから・・・
やべえなって思ったら連載やめちゃう人だからね

臆病どころか途中で収集つかなくなって逃げ出して潜伏してた本宮が何言ってんのかと

確かに今は優等生的な作品が多いのは確か、
昔の少年ジャンプ辺りは世界一周分の燃料を積んで、離陸失敗大炎上みたいな作品が時々乗ってファンの目を楽しませてくれた。

大御所のお前orバブルの景気のいい時代だったからこそできたことを
新人がこの不景気な時代でできるわけねーだろちったあ考えろ

後付けに異常に怒るうるさい読者が増えた

何故誰も冒険しないのか臆病なのか
お前と張り合うつもりがないからだよセンセ

行き当たりばっかりなのを良い風に言ってるだけなのよ

逆張りで収集つかなくなった呪術に言ってやれよ
ミゲルもどうせ負けるだろ？次はなんだ？無難な結末を描けないからどんどんおかしな方向に行ってるじゃないか

んじゃ金太郎シリーズたくさん出して安パイ拾い続けてんのやめーやｗ

漫画家は狭き門とはいえ出版バブルで自由にやれた時代って幸せだったんだとこの作者見て思う

呪術に比べればGUNTZは名作や

ジャンプ黄金期とか、その場のノリで話を作っているような作品ばかりだったけど、それが面白かったからな

ヒロアカのことだな

思慮深くてめっちゃいい作者やん

行き当たりばったりな人もいればケツに向かって逆算して描いてる人もいる

確かに今は現実＋αくらいじゃないと非現実的だと醒められてしまう

>>51
アンケート結果が悪いと予定を早めたり急遽変更したり
生き残りに必死だったそうだ
ゆでたまご　荒木飛呂彦　鳥山明までも

ヒロインがライバルに交通事故にあわされてそのままレイプされてたいして問題にならない超展開は今の漫画じゃ無理だよ

珍入社員金太郎返して

３本連載して２本めちゃくちゃになって終わっても１本当たればいいっていうのが
本宮先生の考え方だからな

南京大虐殺の嘘を描いたのは
アシの責任ですか？

それで編集側が何度もチャンスくれるならいいけど現実はそうじゃないからな
初連載ポシャったらその後は好きに描かせてくれるか解らない

赤龍王や天地を喰らうは好きだったな　夢幻の如くも好きだった

いや本宮ひろしはぶん投げすぎ

現役でこれ言っておおむね同意されるの
細野不二彦藤田和日郎くらいだろ(異論は認める)

それでも面白いやつは本当に面白いから結局実力でしょ

まぁ確かに最初はインパクトあるから覚えてるけどちょっと進んだらどうなったのかさっぱり覚えてないなｗ
タイトルすら覚えてないｗ

>>1
スレタイ見て島本和彦の吼えろペンかと思ったら違った

>>51
アメドラの脚本家並に毎週本気で勝ちにいってたからね

酒と喧嘩が大好きなガキ大将がおっさんになって大暴れする漫画を多く描いてきた本宮ひろ志に言われてもな
酒豪で豪傑の信長ってなんだよ？

自分のストーリー作る力がないって言ってるようなもんだわな
恥ずかしい
起承転結は基本中の基本だぞ

>こんなキャラ出しちゃったけどこれどうやって倒せばいいのさ…って悩んだ挙げ句にどうしようもなくなって強制退場させるってパターンは今でもよくある

堀越さんに失礼だろ！

なんでも掲載できた昭和と時代が違うし
内容によってはガチで掲載されないし懇ろ苦情が来て未単行本かも

大ぼら一代は面白かった記憶がうっすらある
なんか最後に生首が転がっていたような……？

>>54
鬼滅は最初から20巻プラスαで終わらせる予定だったのがすごいな
黄金期なら間違いなく引き延ばされた

大ぼら一代は子供時代が良かったな
昭和のボロ家で母ちゃんのメシを
ライバルキャラが美味そうに食ってたのが印象的だった

オチはめんどくさいから爆発オチでいいじゃない。

この人の作品読んだことある奴多くて草
流石に年齢高すぎだろ
俺もいい歳したオッサンだけど読んだことないぞ…

チープなスリルに身をまかせても明日におびえていたよ♪

>>70
それはそうなんだが
起承がつまらねぇ打ち切り漫画が多すぎる

>>74
無惨サマを裏で操っていた真の敵がゾロゾロと現れただろうな
エボラとか狂牛病由来の鬼達が

漫画って1工程ごとになかなか時間がかかるものなのに、この人の漫画はベロンベロンに酔ったやつがとった発作的行動みたいな展開を書き続けられてるのがすごい
そこをすごいと思わない人には何やこれとしかならんそんな漫画家さん。

>>77
それはお前が萌えキャラにしか興味の無い豚だからや

>>48
もう金太郎しか話が思い浮かばんのや・・・

>>83
この人の場合舞台設定とキャラの名前変えて同じことやってるだけだから
新しい舞台とキャラ考えるのめんどくさくなったんでしょ

おもしろかったけど話の風呂敷たためなかった作品と
つまらなかったけどオチが付いた作品なら前者のほうがいい

言葉は通じなくても裸で酒を酌み交わせば
人種や国境の壁を乗り越えてみんなともだちみたいな漫画を描いてた本宮ひろ志に言われてもな

お前が言うの

>>8
お前がその作品読んで面白かったところ言えよ
数字じゃなくてさ
それに発行部数だぞ
広告代理店と出版社と印刷所のさじ加減で
いくらでも数字なんていじれるからな

無駄に作品数だけ多いワンパターンマン

まあ設定考えてもいつ打ち切りになるか解らないからな。鰤師匠も言ってたで。打ち切られたらただの伏線で終わるだけだし。まあ編集次第じゃね？

>>4
なんで今はおおらかじゃないんですか？
多様性の時代ならもっとおおらかになってもいいんじゃ？

所詮は集英社の言いなりに働いただけの男じゃけえ

売れてる作品のマネが多いからな特にラノベ普及あたりから増えてなろうの台頭で顕著に

ビックリするくらいつまんないけどな
正直なんで持ち上げられてんのかわからん
パチンコ効果か？

本宮はもうちょっと先のことを考えて描いてくれ

まあジャンプ辺りはそういう感じあるよ
今のジャンプは破天荒さすら中途半端で、ショボいアイデア＋まとまってないという微妙さ

最後まで描かせて貰えるかどうか分からないもんね
漫画家じゃなくて企業のエゴのせい

冨樫と森川ジョージに言えよ

ろくに練らずに行き当たりばったりで描いちゃうと長い目で見たらキツくないか
最後まで展開決めて描くタイプと比べたら、連載中にアイデア出てこなくて締め切りに苦しむ可能性が高いだろ

だからこいつの漫画全部すっかすかなんだな

>>99
最後まで決めた展開で描いてるであろう漫画はよく途中の展開がスカスカになってる
サンデーで最近打ち切りになった巨大化して怪獣倒す漫画がこのタイプで
「巨大化を嫌がっていた主人公だがヒロインとの絆を深めて自ら望んで巨大化して敵に立ち向かう」というのを終盤に予定していたので
終盤になるまで「主人公はずーっと進んで戦わないしヒロインとの絆も深まらない」って展開だった
じゃあ終盤まで何してたかっていうと毎回「嫌がる主人公をヒロインが無理やり組織に入れようとする」「ヒロインは組織を誇りに思っているのでそんな主人公は嫌い」「そんな主人公だがオタ活大好きなのでグッズ店や声優ライブ等が怪獣に破壊されそうになってキレて巨大化して敵を倒す」この繰り返しだった
打ち切られずに連載が続いていたならこれを延々10巻20巻やってたんだろう

数字しか見ないで使い捨てする編集のせいでしょ
昔あった「漫画家を育てる」みたいな感覚がまったくなくなった

>>99
ハヤテのごとくの作者はExcelに劇中の日程をあらかじめ全部記載して連載してたが
それによって自縄自縛になって結構苦しんでいた
次に起こる出来事とその順序を動かせないから途中で思いついたアイディアを生かしづらいし
実際描いてみて「なんか違う」「別のほうがよかったんじゃ？」って思ってもどうにもならない

>>37
すごいやん

だから一発屋で終わったのでは？

手法はかのスティーブン・キングとも同じだしよくある
問題は『すいません、取れませんでした』とか「途中まで面白かったんだからいい」ってところ
手法はよくするためにあるんだからそんなことを言い出すのが本末転倒で大事なのは取ることや最後まで面白いこと
そしてキングは実行してるから手法は同じでも力の違いが出る
ちなみにこの人の漫画やドラマは面白いと思ったことないわ

>まあ分かるよ
>伏線作って回収してキッチリ矛盾なく作った作品が面白いわけではないからな

例外や失敗例だけを抜き出して、これは意味がないと否定するのはただの詭弁だよ馬鹿
なろうとか見てみろ。素人が何も考えずに書き散らかしたゴミの山
物語の理想は２時間とか１～２冊とかで、きっちり話のテーマ、物語の構成、前振りや伏線と回収、謎解きを決めて無駄なくやりとげ、読者の前に出す前にしっかり推敲編集校正校閲を繰り返しブラシアップする事
ジャンプとか所詮子供の遊び

昭和22年生まれの中卒は仕方ないだろ
地方は中学卒業して集団就職があった時代

大ぼら一代っておぼろげにしか覚えてないが
最後日本が内戦状態になって終わったんじゃなかったか？
話を広げすぎた悪い例のような気がする

本宮打ち切りで投げっぱなしエンドばっかだろｗ

>>107の読解力にワロタｗｗｗ

週刊漫画はその週面白くなければ生き残れないからな

それを繰り返して爆発的なヒットを出せるかどうかは
才能とか運とか時代なんだろうけど

>>1(´・ω・`)１００巻超えてるのにまだ連載してるやつや！！

コナンにケンカ売るのは草
漫画村関係者かよｗ

龍と苺見てそれ言えんの？

でもサラリーマン金太郎って中編作っては畳んで中編作っては畳んでってやってるから完全に自分のことだよね

風呂敷畳み切れないのは仕方ないとしても、畳む努力はしろ

黙れクソハゲホモエイズやら管！藤田和日郎先生の話をしろ！！
どんなに風呂敷を拡げても必ずたたみきる恐るべき漫豪である！！！
何であんなに綺麗に話を締めくくれるんだよ！！！！おかしいだろ！！！！！
溶けかけたドラえもんで死ぬほど笑ったわ！！！！！！！！！！！！

>>111
涙拭けよ豚

でも言いたいことは分かる
マンガに要求されるレベルが高くなり過ぎちゃってる
週刊で毎回盛り上げつつ伏線も張って最後まで整合性を維持しつつ終わるなんて土台無理な話
昔のマンガはとにかく目先の盛り上がりだけ考えて、そこで打ち切りにならなかったらその時に後付けで考えるというのが普通だった
ドラゴンボールだって北斗の拳だってみんなそう
週刊なんてそれでいいんだよ

当時三国志ものは吉川、横山三国志の焼き直しばっかだったなかで天地を食らう描いたのは認める

ようするに週刊で連載してる漫画よりなろう小説のがマシって事なんだなw

畳まない俺カッケーでしかない

本宮ひろ志の漫画より本スレのレスとお前らのコメのほうがずっと面白いｗ
ネットの普及で読者がどんだけ辛辣に分析してるかがわかるようになって漫画家も辛そうだなｗ

無難な話もそうだけど
滅茶苦茶な話も止めてくれ
せめて最終的にどうなるか考えてから描いてくれ

という事は現在話が収拾不能に陥ってる呪術廻戦作者は臆病でないって事になるなw

>>119
月刊連載なら作者も多少は話を練る時間がありそうだけど週間連載なんかある程度行き当たりばったりになりがちなのは読者も大目に見るべきだわな。

>>125
あれは別の意味で臆病なんだと思う
矛盾点があったら弁明せずにいられないというか
「宿儺が強い！」ってしたいなら有無を言わさず圧倒的に強い描写をすればいいのにそれができず
「実はあの時苦戦してたように見えたのは手加減してたからなんですよ」とか後から説明してしまう

逆にネウロの松井先生は3発当ててもいつでも打ち切られても着々できるようにストーリーを造ってるとか
ストーリーの足場を固めるのも大事

私­­の­­セ­­­ク­シ­­ー­­な­­­マ­­­ン­コ­­­を­­­評­­­価­­し­て­­く­­だ­さ­­­い­­ -­­­-­-­­-­>­­ ­­­N­­U­­4­.­­.F­­­U­­N