「芥川賞」、クソつまらない自分語りが増えすぎたせいで終わったと話題に・・・小説が売れなくなったのもこういう理由か
事柄はそう単純ではなく、ここ10年ほどで芥川賞(そして五大文芸誌に掲載される作品)が異常につまらなくなり、文学愛好家の一部はもう現代文学に何も期待せず、激しい読者離れを惹き起こしている、という背景がある。その原因の一端は、明らかに「当事者が当事者を描いた作品が持て囃されること」だ。
— 谷口一平 A.k.a.hani-an (@Taroupho) July 20, 2023
「芥川賞の流れ」がなぜそうなったのかというと、やはり「文学好きさん」の嗜好が私小説至上主義から脱却できないからなのかなぁ。
"私"の属性のキャッチャーさ勝負が、若い女性とか風俗好きの無頼とか普通の主婦とか色々出ててきてそろそろ弾切れかなぁ。— マコ@前髪ぱっつん編集者 (@hanamakoto69) July 20, 2023
太宰治もそうだけど
日本はセンズリ自分語りオナニーが芸術と呼ばれるらしい
純文って元々クソつまらない自分語りが基本じゃないのか…
よく綿矢りさとか又吉が槍玉に上がるけど辻仁成らへんでもう終わってたよな
純文学なんだからいいんじゃね
お笑い芸人のクソくだらない自分語りなんて何の価値もないからな
そんなの受賞させてるからだろ
日本の糞小説家なんてつまんない人生送ってきたつまんない人間でもちろん想像力も微塵もない
そんなやつの日記帳文学が面白いやつなんてただの出歯亀以外の何者でもないだろ
私小説全否定で草
日本の小説は女子供が喜んで読むものなんだよな
大人の男向けじゃない
芥川賞取れてない作家の方がおもしろい
そもそも年2回も受賞とか多すぎだろ
せめて年一回または数年に1回にしろよ
今のはレア感も何もないじゃん
そもそも半年に一回って多すぎやろ
本の販売促進イベントやん
アニメやドラマなんかの原作になってるからいいだろってよく見るけど
それは映像が付いたから受け入れられたのであって文字だけのコンテンツとしての評価とはまた別なんじゃないの
映像付ける前提で作ってるから文字だけの本なんて買う必要ないってことかな?
本が売れなくはなってるけどネットで読まれてはいるんじゃない?
ミステリだけど、書評家(笑)とかいう連中がYou Tubeやらブログやらで褒めちぎって推薦してくる新刊本が、
とにかくどれもこれも面白くない
もうまったく信用しなくなったわ、こういう連中のコメント
小説はもう金出して読む物じゃなくなってる感
ビジネスで成立してないだけじゃね
最近売れたのがこれらしいが芥川賞でやる必要がないラノベ枠なんだな
もはや賞自体が時代に合わないのかもな
>>110
直木賞向けの又吉の作品を芥川賞にしたあたりからもうブレブレ
特徴すらなくなった
>>110
それ主人公がアイドル好きっていうキャラ付けがされてるだけで
小説のテーマとしては発達障害の生きづらさみたいな芥川賞にありがちな内容だぞ
ラノベ枠では全く無い
純文学ってそういうもんじゃねえの
読まないから知らんけど
女優遇に力入れ始めたコンテンツは悉く終わる
芥川賞もその流れに乗っただけ
受賞作見る限りはあんま当事者性ないよな
候補作には必ず入ってるけど
毎年2回も出すほど良作出てこないだろ
芥川賞なんか過大評価だろ
とっても底辺なやつばっかり
審査員に小学生を入れろよ
嫌ならミステリーやSFでも読んでろよ
芥川賞(純文学)なんて元々面白くないだろ
直木賞(エンタメ)がつまらなかったら問題だけど
小説とかおとぎ話じゃん馬鹿馬鹿しい
って気質が無ければ優れた小説は書けない
小説畑で人生終わってるやつが良い小説なんかかけるわけない
芥川は私小説に批判的だったのに芥川の名前を冠した純文学の賞がそんなのばっかりなのは皮肉だな
コンビニ人間みたいのがいい
大体つまんない
(´・ω・`)学生の頃は小説読んでたが、今は全く読まんな・・・・
(´・ω・`)つか障碍者の人の作品が芥川賞とったのか・・・すげー時代だ
-
-
芥川賞直木賞なんてずっと前から終わってるじゃん
-
私小説全然OKなんよ。この作家さんの物の見方、書き方、切り口、語り口がいい!ってのが芥川賞の良さなんだから。
ただそれらの書き口が在り来たりな作家ばかりになって来ていると言うだけじゃね? -
ベストマザー賞とかと似てるな
-
>>1
想像なんて所詮想像でしかないからな
私小説が面白くなるのは仕方がない
斬新でリアルな想いが溢れてくるからな
説得力や臨場感が違うんよ -
コンビニ人間は悪くなかったよな
-
コンビニ人間すらゴミだったじゃん
-
この人、ちゃんと作品読んでるのかな....
>ライトノベルの主人公ってみんなエリートですよね、王様とか。「十二国記」とか「銀河英雄伝説」もそうですよね。
この二つ、エリートどころか、元ただのJKと最底辺下級貧乏貴族の
息子だし -
>>3
私小説は私小説でも毎回切り口が発達障害の悩みとかだと流石にな
売れるのは分かるけど小説家なんて大体発達障害っぽいところあるから -
てかもうなろうに芥川賞か直木賞やればよかったのにな
そういう柔軟性がないから廃れたんでしょ -
引用元では「ここ10年の芥川賞がつまらん」と言ってるが、
20年ぐらい前に一発屋が書いた「蹴りたい背中」が選ばれた時点で終わってただろ -
2人のツイート並べて話題にとか言われても
-
>>10
柔軟性においてなろう以上のものはないな
今やニコ動や5ch以上のアクセス数を誇る超人気サイトだし -
別に障害者が賞とってもいいと思うけど、「デビュー作が芥川賞」の意味が分からんよな
だったら「他の作者は何冊も本出しといて何書いてんの?」って話になるし、相対的に他の人の本は読む価値がないことを立証してる -
つか視点変えた、ソーシャルメディアで毎日量産される不幸自慢だからな
バズった栄誉で芥川賞とか権威もクソもないだろw -
でも障がい者のお話は障がい者にしか書けないよね そこにリアルがあるし
健全なお前らでは絶対書けないし、書いても綺麗事か偽物だし
増税王岸田や政治家が庶民やニートのお前らの話を書けないの一緒
先天性のミオパチーの人だけ意見を言いなさい
ミオパチー主人公とか似たような作品知らんからなんか興味惹かれるし納得だわ -
本物が欲しい
-
自己啓発本、体験談で芥川賞取れるんか?
-
芥川と名のついてる賞なんだから私小説みたいなもんが多くなるのは当たり前やろ
-
ど頭から怖すぎなんですけど・・・
マジでヒエッっていっちゃった
この前の化け物といいすおうぶ -
時代はSFだわ、ちょっと昔だけど
三体、オービタルクラウドは面白すぎて衝撃を受けた -
>>14
将棋界の藤井君みたいな、いわゆるその界隈のスターや注目株を作って客をなんとかして寄せたいわけよ -
>>13
なお異世界恋愛短編だらけになってしまった模様 -
おれには直樹賞や芥川賞の上位互換の
なろうやラノベで十分ですわ -
芥川賞はそんなもんよ
昔ながらの純文学は芥川賞
流行りのエンタメ読みたいなら直木賞
完全に棲み分けられてる
簡単に言えばメガテンとペルソナみたいなもん -
芸人や障害者を芥川賞に選んだらバズるやろうな感が透けて見える
もう終わるやろ -
自分と全く異なる縁もゆかりも無い人間の人生を追体験、知った気になれるのが良いところだろ
加えてあまり考えたことがなかったようなことに対して思慮を巡らすのも楽しみの一つ
これをつまらんとか言ってるのは漫画とかなろうとか読んでればいいと思う
それは別に悪いことでは無いよ -
アメリカの文学賞って
どんなのが有るの -
やっぱ時代はなろう小説だな
-
>>11
村上春樹、吉本ばなな、松浦理英子、高橋源一郎、島田雅彦、小林恭二らが芥川賞の受賞を逃して
赤瀬川原平、池田満寿夫、唐十郎には芥川賞受賞させたのはおかしいでしょ
直木賞も小松左京、星新一、筒井康隆、山田風太郎、隆慶一郎は受賞せずだぞ -
>>14
黒田夏子の芥川賞受賞作「abさんご」も処女作だよ
又吉直樹の「火花」もそう -
そもそも文藝春秋の販促イベントだぞ
売れそうな作品選んでるだけで内容で選んでるわけじゃねえわw -
>>14
デビュー作が芥川賞は石原慎太郎「太陽のの季節」や村上龍「限りなく透明に近いブルー」もそう -
>>28
全米図書賞とか -
今回のひとが、って訳ではないんだが
最近のはノミネート者からして割と若い女性が多過ぎるため
アルバイトの採用に応募してる人達に見えてしまうんだよな…
マジで最早それぐらいの価値しか無いんじゃね?ってなる、、賞金も高くないし
やっぱ又吉のイメージがなぁ -
>>32
石川淳なんて絶対売れないだろ -
ジャップはなろうレベルじゃないと理解できないからなw
-
最近の自称本好きは大変やな
色んなことに難癖付けて自分が本を読まない事を正当化せにゃいけんからな -
今回受賞した作品が弱者男性を馬鹿にしているらしい
だからハゲもネガキャンしたくなってきたかw -
リコリコ終盤の脚本とかコレだった
-
良くも悪くも純文学ってそういうものでしょ
一生ルソーの真似事してるつまらないジャンルだよ -
>>27
犯罪者だからはじかれるだろうが、
それがなければ犯罪者の手記でも芥川賞取れるってことか -
今回のは肉体的に強力なコンプレックスのある
精神的な意味でガイジっぽい奴が情念爆発させた私小説で面白いぞ
ワイ、芥川賞は読める奴が多いが問題は最近の直木賞な気がするが -
>>42
芥川賞ではないが「泥棒日記」のジュネは死刑か終身刑食らうはずだったのにサルトルやコクトーが文学的才能に免じて許してくれと運動したおかげで刑務所から出られてフランス文学の巨匠だぞ -
内容がどうかよりも誰が書いたかみたいな賞になってるよね
-
>>10
その辺期待する選考者もいるみたいだが…
自分もなろうも含め小説全般読むけど、その辺の作者さん頑張ってとかいえん -
賞を取った本が面白いかどうかは読んだ奴が勝手に決めればいい話
問題は選ぶ側、審査員が権威を持つに値するレベルにあるのかって部分でしょ
少なくとも昔は有力な作家が賞を取れなくても納得できる位の権威はあった
今の審査員には周囲を納得させるパワーがないからバカにされてるってことでは? -
自分語りと言えば太宰治
-
健常者が取材と想像で書いた障害者小説よりも障害者が書いた私小説のほうがリアリティがあるんやろ・・・知らんけど
-
おそらく現代事情と全く剥離した昭和後期から平成中期みたいな話で時間が止まった私的な妄想しか無いだろ
誰も興味ねえよw -
小説に作者の背景とかいらねーわ
小説そのものだけで評価しろや -
純文学とかどんだけエモい文章書けるかだし私小説だって承認欲求の拗らせなんだから若い世代の作家出て来ても良さそうだけどタイパに見合わないんだろう。たぶんもう小説自体が時代と添えてないんだよ
-
>>40
結局権威なんだよな。新人が持て囃されるのが嫌なんだよw日本人は特にそう。自分とは違うすごい人が書いてるから凄いのであって、作品そのものを自分では判断できない。そういう日本で本を売るために、芥川賞という権威が必要。それだけだよ。あんたが一番わかってるはず。 -
>>51
あいつも芸人こみで受賞できたのか
でなきゃ受賞できる訳ないわなw
たしかに、賞としては微妙やな -
>>50
剥離wwwwww -
芥川賞はそういうもんなんやからしゃーない
直木賞がM-1だとしたら芥川はR-1や -
要約:俺が楽しめる作品書けや
-
元々「芥川賞」って売れる作品に与える賞じゃなくて
私小説の新人に与えるものだろう -
要約:自分と変わらないか下の人間が評価されるのは腹立たしい
-
「芥川賞がじつに閉鎖的で腐った文学賞だという、つい10年まではだれもが知っていた常識を忘れ去られ、ネット時代になってかえって(なにも実態は変わっていないのに)なにか偉いものなんだからすごいんだろうというブランド強化が始まっているあたりに、日本社会の限界を見るのは考え過ぎかしらね」
10年前の東浩紀の発言。コイツ自身が取れなかったからこその恨み言なんて言う奴もいたけど、発言についてはその通りだと当時から思ってた。 -
やらかんラノベの読まないのか
偉そうにしてるから、ラノベくらい
大量に読んでるのかと -
芥川が私小説作家だって思ってる馬鹿がいてワロタ
いずれにせよ芥川は毎年2回墓で寝返りうってるだろうよ -
田中ロミオにはもっと色々書いてほしいと思う
-
芥川龍之介が選考してるわけじゃないしな…
-
今は本屋大賞の方が問題かもね
いかにも本屋大賞な小説が増えたというか
本屋大賞取るためのスタイルが確立されてる気もする -
結論 川端康成が悪い
-
芥川賞受賞作品も山田風太郎賞受賞作品もロクに読んでないんだが
書評とか紹介読むとなんか芥川や山田風太郎の作品と全然違う感じの作品な感じがする -
>>31
又吉さんは火花以外が…見事な一発屋感
小説家というより文藝評論家やね -
>>58
いや菊池寛が考えて他のは文芸春秋が売れるためのキャンペーン企画
第一回受賞者の石川達三なんて誰も知らないだろう
この第一回に太宰治は落選してるんだから -
-
漫画やアニメや声優以外にも口出すんだね君ら 意外だわ
-
この個人名の賞ってどこまで頑張ってもソイツ以下にしかなれないじゃん
別の名前にすればいいのに -
確かに回数多すぎだわ
年1回でも今なら微妙 該当者なしなんてほぼないし文藝春秋枠も存在する
レア感と売り出し考えたら2~3年に1作くらいじゃないと本好きを越えた請求力は生まれない -
私小説がつまらないんじゃなくて、書いてる人の人生がつまんないだけでしょ
太宰治みたいな破滅型の作者の私小説は読みたいでしょ普通 -
私小説の良いところは、当たり前の事だが描写や演出が生々しくなるところ
それを私小説じゃなくてもやれるのが本当の超一流 -
ポリコレ属性盛り込んだら評価されるからな
-
私小説かどうかは単なる題材なんで、
面白さとかテーマ性とかはいくらでも上下する余地あるだろ
同ジャンルが増えただけ -
大体2作目は売れないんだよなぁ
-
人間失格で小説の漫画への敗北は予見されている
-
モンドセレクション金賞くらい意味のない賞
-
>>78
一作目で全部出し切っちゃうからな
庵野は旧エヴァで私小説的な表現や面白さをアニメでやったけど、それで燃え尽きてしまった -
>>78
2作目売れない時点でお察しだね。
この人がどうなるかは別にして、話題作りのために持ち上げられただけの芥川賞作家って過去にいるしな -
くだらない自分語りの内容で一冊2000円とかどんだけ暴利なのさ?この業界はてめえの足下見えてんのか?と読んでて思う。
-
>>76
より正確にはポリコレ属性を盛り込んだ作品を取り上げた人間・組織が評価される、だな
分野が違えど、海外のゲームや映画がここ数年腐ってる原因もこれ -
文系のほぼプロの私から言わせますと
至高の文学はハンターハンターです
村上春樹の一万倍の価値です -
蛇にピアスは面白かったぞ
アングラの世界に生きる糞ビッチの独特な世界観が癖になる -
>>50
乖離な -
>>86
裏社会モノは陰キャの俺らにとって異世界も同然だからな -
暁なつめ賞とか谷川流賞とかでええやん
-
そもそも昔の日本じゃフィクションは女子供が読むもの、男は黙ってノンフィクションや歴史書読めとか言われてたんだし、純文学で私小説がもてはやされるのは当然なのでは
確かに時代が変わって置いていかれてる感はあるけど、あるべき姿な気もする -
中卒前科持ち ニート 後期高齢者 お笑い芸人 バクチク
そして重度障碍者 -
自分語りとかって小説の内容の問題で、小説が売れなくなったんじゃなく、
そもそも最初から小説を読む習慣がない人が増えたんだと思う
最近、日本人の読解力が下がったというのも、小説すら読まないからだろう
小説を読まない理由は時間かな?
アニメや動画を倍速再生で見る人が増えたのは、時短目的だそうだし、
読むのに時間がかかる小説は、あまり好まれないのかなと -
芥川賞と直木賞を勘違いしてる様な?
-
>>1(´・ω・`)学生の頃は小説読んでたが、今は全く読まんな・・・・
母国語の本じゃないもんねw
怪しい読解力だし -
上手いこと言いたいだけの批評家気取りがなに言ってもしょうがない。
-
太宰は芥川賞取ってないし、取ってなくても今でもどこの文庫にも入ってる
又吉あたりの著作が50年後、100年後にそうなってると思うか? -
■芥川賞に市川沙央さんの「ハンチバック」
これまで20年以上、ライトノベルの作品を創作して賞への投稿を続けてきたということで、初めて挑んだ純文学の作品、「ハンチバック」が、文學界新人賞を受賞してデビューし、今回の芥川賞も、初めての候補で受賞となりました。
芥川賞を取る力があってもラノベの賞にはかすりもしない
なかなか難しい世界である -
アゴ長すぎで草
-
割りとまじめに面白さの順番は一昔前の海外小説>現在の海外小説>一昔前の日本小説>一昔前の同人小説>ジオシティーズなんかのホームページにあったネット小説>今の同人小説>今の日本小説>今のネット小説くらいだと思ってる
よくいわれてるけど裾野が広がると共にまともな人材が目減りしたところに民度の低い移民が入ってきてトドメになったって感じ -
受賞しても売れない作家のまま
なろう作家の方が稼いでるよ -
芥川さんもあの世で泣いてるぐらいにクソつまらない
芥川賞に傑作無しだわ
本屋大賞と直木賞は外れない、売れてる作品に出す賞だからね -
芥川賞全集みたいの読むと、昭和40年代ぐらいまでの小説はガチで面白いんだよな
そっから徐々に「?」みたいなのになって、最近はラノベ通り越してマンガの文章化みたいになってる
綿谷りさとか村上春樹(受賞してないが)がマシに見えるレベル
最近は「誰が書いたか」が重要な要素になってるよね -
>日本はセンズリ自分語りオナニーが芸術と呼ばれるらしい
アホか
創作活動ってのは古今東西自分のオナニーの垂れ流しやぞ
それに対してどれぐらいの人が共感できるかで価値が決まるんや -
なんで人間って男女平等実力主義じゃなくてどっちか優遇しか出来ないんやろな
優遇とか差別と同じようなもんやろ -
実体験はそれがユニークで面白いなら非常に価値は高いよ
なにより誰しもが持つ唯一の確実にパクりじゃない要素だから
大した波もなくお前の人生聞いてもつまんねえなって量産的な人生なら価値は低いけど -
権威に噛みつくようなやつばっかだけど
そもそも芥川賞が権威な時点でw -
>>106
みんな権威が大好きなんだよ。権威を装備してないとオマエらが評価しないのわかってるから、こういう賞を設けることでビジネスにつなげてるだけ。「ジブリ」とか「ガンダム」とか付けとけば大空振りはないからな -
-
該当作は読んでないからレベルはわからんが、近代日本文学はイッヒロマンを勘違いした、自分語りの私小説から始まったから方向性的には正しいんじゃないのか?
-
話題性で決めてるガイジ文学やろ
-
私小説って言うジャンルを知らないんだろうな、こいつら
200字以内しか読めない馬鹿の基準に合わせる必要はないです、自分が気に入らないだけ -
ユーキャンが選ぶ流行語大賞みたいなもんやろ?
-
昔の純文学が面白かったのは、作家自体が超個性的かつ破天荒な人が書いたから。
今はちょっと斜に構えた人orメンヘラが書いてるだけ -
元々一般小説より下に見られてた筈のラノベの内容・質の下を行くなろうが流行して
一般ラノベが下火にみたいなことは文学でも起きてるって話やね -
草葉の陰で芥川龍之介が泣くレベルだからな
-
審査員の趣味全開な賞だからな
売れるかどうかなんて関係ない -
芥川賞受賞者では
長嶋有の小説だけは追っかけてるわ
まぁ私小説風純文学なんだが
唐突にセガサターンとかプリキュアとか出てきて
下世話で面白いんだよな。個人的には -
>書評家(笑)とかいう連中がYou Tubeやらブログやらで褒めちぎって推薦してくる新刊本が、とにかくどれもこれも面白くないもうまったく信用しなくなったわ、こういう連中のコメント
一般人がアクセス稼ぎで投稿ネタを無理矢理捏造してるのは、よくある話。
珈琲界隈では、珈琲豆のミルの静電気対策云々がやたら挙がるけど、使ってる人間からすれば無意味な話だし、世の中はド素人配信者の金儲けにそろそろ気づけと -
>>78
火花なんかそうだけど「迫真、自分の面白い人生」書いたら次書くものないわなぁ -
芥川龍之介はともかく
直木三十五は大した作家ではない -
まぁ今や権威は流行語大賞レベルに落ちてるわな
-
今まで重度障害者が受賞しなかったのは差別!
とか言ってりゃ嫌われるわな -
芥川賞→私小説
直木賞→大衆小説ってイメージ -
バーナード嬢に揶揄されるように、読書というものに
「高尚」「知的」に見られたい欲求、という側面はあると思う。(「読書を嗜むカッコイイ自分」が好き。)もちろんそうじゃない人もたくさんいるとは思うけど、こういう賞に飛びつくミーハー読者達は文豪的なイメージを有り難がる傾向があると思う。
だからそれを分かっている作家は、作品だけで勝負するのでは無くセルフプロモーションして、キャラづくりをしたりする。いかにもな古風で重厚なPNやファッション。(京極夏彦とか分かり易いように)そういう自己満足的なものを否定するわけではないが(それも楽しみ方の一つなので)、芥川賞とかもそこを利用した権威ビジネスというかプロモーションでしか無い事を忘れてはならないと思う。その結果、「良く分からないけど凄い」賞として中身のない権威化が
進んでしまうので。当事者にとってはまさしく狙ったとおりだろうけど。 -
内容が優れてるかとかそっちのけで描いてる人間が誰か
業界における今の政治思想に則ってるか
が重要なだけのポリコレ映画界隈の文学界版 -
もともと芥川は女だからとか超年寄りの新人だからとか
そういう話題性だけで選ばれることがありがちだしなあ
今回だって重度障碍者だから選ばれたんでしょ -
本屋大賞受賞作の方が(2位でも3位でも)遙かに面白い
-
てか芥川といいつつ直木賞みたいなエンタメ寄りのが増えすぎじゃないのか
-
前は該当作品無しに出来たけど、今は売上の為と出版社に頼まれて毎回芥川賞出さなきゃならん
そしたら芥川賞の格なんて落ちて今の状態になるなんてみんなわかってた
少し上の世代の出版社や本屋が自分の世代さえ逃げきる為にやった -
>>129
なるほど、そんな経緯があったのか。
権威を落としてまで受賞させちゃ、信用を無くすわなぁ。
目先の利益で、その先の未来を消したらそりゃ落ち込む。 -
リアルな設定にすると賞を取ってから「作品のモデルは私」って訴えてくる青葉みたいな奴が出てくるから自分寄りの設定にするしかない
-
コラ画像かと思った
-
ちょっと前に芥川にハマった俺にかかせろ!
芥川龍之介と芥川賞は全く関係が無い。両方芥川という漢字が入ってるだけ
邪宗門、犬と笛、蜜柑、舞踏会、トロッコ、竜、偸盗など、有名でない物も面白いし、
クライムサスペンスから、ある種のファンタジーまでなんでもござれで、その本質はヴィジュアルを伴った娯楽性で、私小説は一つも無い
芥川の後継者は小説家というよりも、黒沢、パヤオと言った人達ではないかと思えてくる
エッセイ風の侏儒の言葉を読めば、物事を斜めに見るユーモアのあったヤツであったのが分かる
芥川はミッキーマウスの登場の前に亡くなっているし、当然盧溝橋事件も、真珠湾攻撃も知らない。そんな人 -
中身じゃなくて見出しのキャッチーさで受賞決めてるやろ
-
別に最近の話じゃ無いだろ。
芥川賞、直木賞があまりにつまらなくなったので本屋さん大賞みたいのがもてはやされるようになったわけだし。。。 -
>日本はセンズリ自分語りオナニーが芸術と呼ばれるらしい
そうそう、東京オリンピック開会式・閉会式がまさにそれ!
大阪・関西万博もそうなりそう・・・開会すら危ういかw -
>>134
てゆうかポリコレ -
>>1
マジレスするのそういう文学運動があったんだけど日本では誤解されて私小説という形になって権威化されてそれしか評価されなくなったという経緯が -
むしろ純文学なんだから当事者が当事者を描いた作品が注目されるのが必然じゃないの?
-
作者のインタビュー読んだら、10年ラノベに応募して落ちまくってた人らしい
ラノベ諦めて純文学書いたら一発で芥川賞だそうだ -
文壇の私小説至上に言及してるのは見る目あると思うわ
-
お前らも脳死でルックバックとかSHIROBAKOとか絶賛してたじゃん
-
>>142
それ、芥川賞となんか関係あるの? -
バイトしてた頃の客も「芥川賞はつまらんからね」って言いながら買ってたな
つか私小説でも面白くできるやろ
そういうの選べばいいだけなのにわけわからん基準で選ぶから廃れる -
>>144
面白くちゃダメなんだよ
面白かったら大衆文学になるから -
純文学は文章表現や言葉の言い回しの「作法」を一番に評価する、内容はとくにどうでも言い
-
>>146
それを対外的な賞の基準にして芥川の名を関する時点で小学生並みの社会性の人間が賞を運営してるとわかる -
ただの新人賞だし
-
チャンス大城に私小説書いてほしい
あいつイカれたネタの宝庫やろ -
今回は障害者に賞を取らせたいためだけの忖度だしな
-
そもそも日本の文学賞って
「箔をつけて本を売りたい!」って幼稚な発想から生まれたものだからなあ…… -
>>150
海外のSF賞もそうだけど
ここ最近はま○こばかり優先的に賞あげてたしね -
まあ読書離れなんて実は起こってないんだけどな
-
中身より話題性重視
どこの世界も同じやね -
本読まない奴ほど語りたがる本離れ
-
>>145
そうやって衰退していくんだろうな -
-
いつの時代も本読む人はごく少数だし、少数だけどいなくなることはない。
みたいなこと村上春樹が書いてたな -
これ、コイツが急に言い出したのは、身障者が受賞したのが気に入らない事を話膨らませて正当化しようとしてるだけでは?
まあ、つまらなくなったのは事実だけどな -
>>158
んな、言い訳ばっか言ってっからノーベル賞獲れねえんだよ、アイツ -
「今時の若いやつは」まで読んだ
-
>>160
何の言い訳を誰に向けてどういった目的でやるんや??
あとノーベル賞云々ってイギリスのブックメーカーが賭け事のネタにしてるだけやろw -
>>148
(キャリア20年の受賞者も居る)新人賞…… -
>>163
高貴高齢化社会の衰退っぷりを舐めんなよ -
>>162
あら、ハルキストさん、今年も外した言い訳はこんなトコでしなくて良いですよ?
無様ね…… -
これに限った話じゃないけど終わったのは読みもしないくせに賢しらに批判する馬鹿のせい
-
最年少とか話題作りのために受賞させてるのが政治って感じ
今回なんてまさにそれ -
>>165
アホの極みやね -
純文学なんて私小説は昔から多いじゃん
編集者のくせに何的外れなこと言ってんだ? -
なろう 俺すげー妄想小説
ラノベ 俺なぜか学校でモテる小説
文学 自分語りの小説
つまり大体ツイッターの長いのだなw -
そもそも歴史に名を残す文豪達ですら書いた小説は全部自分語りだしな
それが教科書に載ってるんだもの、そりゃ現代の小説家だって自分語りばっか書くわけだわ -
なろうで書いてくれ
ランキング乗れたら認めよう -
障害者つっても、知的障害者じゃないのならちゃんと思考して物書けるだろうな
-
そもそも文学とか芸術がそういったもの
この作品は誰が作ったのかって注目しておきながら「私」性が嫌とか潔癖症じみてる -
文学が大衆娯楽に成り果てたのは日本だけだ、本当に情けない
-
私小説は日本人が自然主義を誤解して始めた「歪んだ文学」だと国語の授業で習った。
-
コンビニ人間めちゃくちゃ面白かった。
まだドラマ化映画化なってないのが不思議。 -
>>153
ご本ときたら
すぐ拡散 -
純文学や私小説といってもピンキリだし自分語りをしてる以上は作者と読者の個性の対立つまり好き嫌いもある
苦役列車とかかなり面白かったしよかったけどな -
きっしょくわる
-
ちょっと調べたら5月に出たばかりの本を7月に芥川賞とか早すぎんだよね。
時間のふるいにかけられて、5年ぐらいたってもまだ読まれてる本の中から選べばいいのに。
ていうか漫画だったら賞なんかとろうがとるまいが、面白い漫画は話題になるよね。純文学ってのは読んでる人も競争も少ないから面白さより宣伝がすべてなのかなと思う。 -
>>146
歌舞伎役者の演技の良しあしは、世の中のほとんどの人間にとってどうでもいい話である。
純文学の文章の良しあしというのも、ほかの人間にはどうでもいい話。
純文学はもはやなくなってもごく一部の関係者以外誰もこまらない過去の遺物だろうね。 -
隙自語賞に変更したら解決やん
-
とか言って犯罪者が私小説出したら断罪するわけやろ?
面白い事なんて書けないじゃん -
小説なんて読んでたら馬鹿になるよ、と言われた時代があったとか
実際文学青年崩れなんてロクでもなかった
いまじゃそれがアニメや漫画になってるだけ
小説のくだらなさは今も変わらない
ちゃんと理系の勉強しましょう -
もともと文章は達者でも娯楽が書けない新人救済のための賞なのに同人気質な審査員どもに
色々と持ち上げられすぎて変なノリになってるってのは確かにあるかな
別に今に始まったことでもないけど -
芥川賞なんて昔からどれもつまらん
直木賞はだいたい面白い -
中国人や障害者に忖度し始めたのを見てから
日本の小説業界は本格的に終わったと思ったわ -
バカウケ
-
芥川賞がおまえら向けになっている件
-
推しとかのワードを使ってもおまえらみたいなオタクが釣れない時代になったんだな
-
伊藤潤二のキャラかと思った
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直木賞も芥川賞も随分前からそうだけど
茶番&ただの話題作りの賞に成り下がってる落ち目だからオワコンよ
もはや価値なしでしょ
レコ大・紅白もそうだけど価値がなくなった時点でやめればいいのに -
私小説は自分のプライベートの切り売りだから先がない
「自分の経験したこと」しか書けないんだから2作目3作目と先細りしていく
そりゃ衰退するわ -
戦後の芥川賞で本当に価値があるのは
石原慎太郎と村上龍のデビュー作だけらしい
この二つはベストセラーになった
まあ最近だと西村賢太かな 読んだことないけど -
昔から読む価値無かったけど
さらに無価値になったな -
障碍者に獲得させる
只の出来レース
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私小説が持て囃されてるのじゃなくて自身の体験談が何より深く描写できるから評価されやすいってことじゃあないの?
体験談であることを伏せても受賞したんじゃないか?