【悲報】 猿の惑星「実は地球でした」←なぜゲームにはこういう大どんでん返しがないのか
↑阻止できませんでしたラスボスです
それはドラマツルギーというか、必須の流れだからなぁ
物語上、重要な存在である魔王をなんの説明もなく登場させられない
洗練された物語には、無意味な説明がないから、先が読めてしまう
先が読めるからこそ、多くの人に意味が伝わりやすい
謝罪しろ。
続猿も新猿も猿征服もどんでんラストだから観て損はない
最後の猿の惑星は別に観なくてもいい
酷いよねこれw
大丈夫、2作目以降も超どんでん返しだから。
おっとまさか1作で話が完結したと思ってないよな?
ヤクザもので凄い人気だったのにあれはねえだろ‥作者絶許
そもそもタイムスリップものだぞ
SFヤクザ漫画の先駆けだ
あれは連載1話からの想定通りだぞ
作画の方にも最初期から伝えてたし
その段階でやめましょう!
と誰もいわないのはなあ…。
面白いオチと思ってたんだろけど。
FPS視点で実は操作していた主人公はプレイヤーが思っていたキャラとは別人でしたっていうのは今まであった?
BioShockの初代は微妙にその路線だよな
S.T.A.L.K.E.R.
何度も楽しめるゲームに求めるものではない気がする
むしろ町の人の話や建物、落ちてる書物などの情報など
遊び込むほど世界の輪郭が見えてくる作りの方がゲームにあってる
プレイヤー=精霊って設定がないと成り立たない展開
悪い意味で
記憶喪失とかなって自分が誰かを殺したり滅ぼしたりしたのを忘れてたってのは多いよなぁ
実は3じゃなくて53でした
まあ映画とゲームじゃ物語の構造が違うから
どんでん返しがそれほど馴染まないってことはあるでしょ
2やってねぇけど1の最後の方で超未来の地球みたいな話になってたよな
序盤から現代描写あったしどんでん返しってほどでも
主人公がウなんちゃらでしたの方はまあまあどんでん返し
…でもないか?エルルゥについてだけかもな
そのネタが有名なのは確かだけど、実際遊んだら巧みに張られた伏線とか二転三転する展開など、ミステリーとしてもきちんと面白いんだよな
それで廃れていったアドベンチャーという
ジャンルのゲームを知らないのか
悪い意味で衝撃的だったわ
エンドロールからの展開は震えたわ
あと先の読めない展開で楽しかったのは箱○のシュタゲかも
アレは当時クリアした後で記憶を消してまたプレイしたいと思ったよ
協力頼んできたのは実は自分でした
アールタイプの敵キャラみたいやね
17年経って初めて知ったわ
途中ムズくていまだにクリアしてないんで
FF10の主人公は祈り子によって具現化した夢。
実は死んでたのは別の奴。
驚くどころか逆に萎える
ラスト付近で作者の考えた設定をペラペラ喋られても、それをどんでん返し呼ぶのはいかがなものか
世界樹の場合は驚きというより「ああ、そうだよな。東京を滅ぼすことにかけては定評のあるアトラスだからいつものことだよな」で逆に納得した
(´・ω・`)確かにゲームのストーリーってあまり驚くってのはないな
(´・ω・`)ラスボスは実はいいやつだった!ってのは辞めてほしい
-
-
忘却の旋律のように人間だと思ってたら実は猿だったっていう話もありだ
-
井の中の蛙大海を知らず
-
-
ゼノブレイド2あるやん
-
(´・ω・`)ラスボスは実はいいやつだった!ってのは辞めてほしい
ラスボスが実は自分が主人公だと思い込んでいたキャラだった。
-ニーアレプリカント -
年寄りほどそう思うことが多くなる。
まあそういうことだ。 -
敵として戦ってたのは実は敵ではなかった系すこ
-
ゼノブレイドクロス完結編はよ
-
グラディウスⅤ
-
シックスセンスは途中からそういう事だと匂わせる展開だったからなぁ
基本、大どんでん返しって刺さらないわ
いつの間にか記憶から忘却されるネタ -
一番驚くのはごちうさだよね
-
>>7
ナニ言ってんだお前……文盲? -
こんなゲームにまじになっちゃってどうするの
-
普通にたくさんあるやろ
映画は2時間しかないから見る本数多いだけじゃね -
泣いたわ
-
>>12
ごちうさ???
俺妹とかいうならまだわかる -
お前らガイジのキモオタって
20歳越えてゲームとかやってるけど、マジで障害者って自覚あるの?
ネット上と現実は違うって、いつになったら気が付くの?w -
結構色々あるじゃん
ゲームでこれやると「今まで俺がやってきた事は何だったんだよ」って徒労感が凄くて叩かれがちだけど -
>>14
特定のゲームの話じゃねえんだよ文盲
低学歴ならせめて読んで理解してコメしろ -
>>18
ハイハイ 万年コピペのゴミ陰キャ君w -
エロゲで実は男でしたとかあるで
-
そもそもゲームで一番どーでもいいのはラストだからだろ。
-
ネタバレやめろ!
-
ラストがバットエンドって大どんでん返しなゲームなら昔はあったんだけどな
アルバートオデッセイとかな -
マブラヴやればええやん
-
バルディオス
-
というより一通りもうだいたいやってない!?
-
ラスボスがゲームの制作者でしたはハイドライド3だっけか
-
ブラボみたいに最初はワンワン狩ってたのにいつのまにかナメクジ狩ってる世界観はどんでん返しとは違うけど世界観的にはひっくり返ってたのが好き
-
レナス→ラスボスは最初にパーティに入った仲間でした
-
SF作品のエッセンスをふんだんに取り入れ複雑で難解なストーリーを一本の作品にまとめ上げた十三機兵防衛圏が現時点の頂点
-
ヘラクレスの栄光3
-
ELLE (アダルトゲーム)
-
ウルティマ3→ラスボスはいませんでした
-
90年代後半のスクエア、00年代後半のエロゲは
どんでん返し系乱発してたな。 -
自分の知らないものはないと確信してしまう想像力のなさよ
-
あの、ネタバレやめてもらっていいですか?
-
実はビッグボスではなくただの新庄でした
-
エロゲにはそういうのたくさんある
-
車輪とかever17とか色々あるだろうが
-
実は競馬の萌え擬人化でした
-
は?なんかいきなり猿の惑星のネタバレ食らったんやが…
-
やらハゲが実はチビの童貞こどおじだったと言われても驚かない
-
実は主人公の味方でした
実は主人公自身でした
実はプログラムでした
実はゲームの開発者でした
こんなどんでん返しいくらでもあるだろ -
フェミニストは実は女の敵だった
-
猿の惑星2って
結局人間の作った地球破壊爆弾を猿がいじって星が消滅したんだっけ -
???「ゼハハハハハ!
"太陽か闇か"勝者は一人だ!!」 -
>>43
かれこれ50年以上前の作品にネタバレもなにもねーべ -
どんでん返し?(ちゃぶ台返し)
たけしの挑戦状 マザー -
どんでん返しってのとは違うけど、ライブアライブ中世編の最後もまぁ当時はインパクトあった
-
タフ・ダークファイトは、実はこいつら全員、原作には登場しないオリキャラだとか酷いっス
-
DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー
-
あるっちゃあるけど結構批判されるからな
エロゲに多いな。実は仮想現実でしたみたいなの -
「こういうのって無いよな」系の話は大抵そいつが知らないだけで
過去に沢山ある説 -
ネタバレすんなよ、糞アフィサイト
-
ミスティックアーク→実は主人公はまだ生まれてませんでした
-
いや、あるだろって突っ込ませてコメント伸ばすいつもの手口でしょ
-
まぁ一発ネタよな
似た様な展開にするとすぐパクリだの喚き散らす連中が湧いて来るし -
>>47
主人公の人間が死に際に原爆のスイッチ押して滅んだ -
さんまの名探偵→犯人は依頼主でした
-
>>25
バッドエンドとどんでん返しはまったく違う意味だぞ
どんでん返しはそれまでの設定や物語の認識がひっくり返る事を指す
バッドエンドは主人公達の目的が報われずに終わる結末を指す -
ポートピアは?
-
>>22
それはどんでん返しではなくただのご褒美 -
ティーダの実は大昔に死んでましたはなかなかの事実だった
-
ゲームよりオリアニにもっとラストのオチを捻ってもらいたい
-
最初にこういうのに出会ったのはガイア幻想記やったな
終盤の展開は鳥肌モノだったわ
ピラミッドとかインカ遺跡とかはファンタジー世界でも普通に出てくる名称だからまさか伏線とは思わんかった -
FF9のボスはヒロインでヒロインは主人公に合いたいが為
時間圧縮をしていたって言うのに気が付いたときは衝撃的だったなあ
考察で最後のヒロインは別の時間軸のヒロインって見て2度驚いたわ -
どんでん返し系もパターン化してるけど、オリジナリティが優れてるのは車輪の国かな。ヴィジュアルノベルという媒体に、あの世界観じゃないと成立しないという難しい条件だし
-
FF10とか十分そういうどんでん返しの展開だったと思う。
-
怒首領蜂
上司「任務ご苦労だった、ところでお前強すぎるから今から俺たちの最新兵器のやられやくになってくれないか」→「流石に強いな、実は更なる新兵器もあるんだ死ぬがよい」
もう無茶振り上司にもほどがあるわw -
まあやらおん記事に集まるような連中じゃ
ニトロの天使の2丁拳銃は知らんわな
あれは伏線的な情報はいくらでも出ていたのに読めなかった凄まじいオチだった -
ゲームの方がはるかに多いし凄いのも多い定期
-
逆転裁判とか
-
>>68
FF9じゃなくFF8の間違え -
>>57
このエンディング好きだった -
グラディウスVはラス面に入る演出もいいけど
ラスボスがMSX版グラⅡのボスっていうのも泣かせるんだよなぁ -
-
-
きのこは昔から必ずこういう要素入れる作家やったな。
空の境界 → 実は女でした。実は犯人は主人公じゃありませんでした
月姫 → 実は兄が二人いました。実は双子の姉じゃなくて妹の方でした
stay night → 実はアーサー王でした。実は主人公の未来の姿でした。実は主人公の義姉でした
FGO → 実はエクスカリバーでした。実はソロモンでした。実はモルガンでした。 -
装甲悪鬼村正のラストは震えたぞ
-
妹だと思っていたものは母を孕ませて出来た娘でした
-
ガイナのスタッフが参加してた竜騎兵団ダンザルブは
実は主人公たちの世界はテレビ番組のセットでしただったな
主人公「次は君たちの世界に行くよ」 -
>>68
いうてもあれはスタッフが勝手に入れ込んだ設定らしいけどな
シナリオの最終決定稿にはあんな設定無かったのでディレクターすら把握してなかったそうだし
誰の仕業か知らんけどやった人グッジョブやわ -
BALDRSKY
-
ワイルドアームズ2
主人公が謎の力に目覚めたのは宿り主の只の気まぐれでした
まあ運命なんてそんなもんだよね -
オーガストのエロゲは大体こういう流れだろ
-
ライブアライブ 実は魔王でした
あとクロノトリガー 実は魔王でした 実は勇者じゃありませんでした -
猿の軍団 猿の軍団 何するものぞー 何するものーぞー
-
undertaleもこれ系やな
最初に入力した名前が主人公の名前じゃないっていう
ゲームオーバー時に呼びかけられてるのは主人公じゃないっていう -
ダンガンロンパが毎回じつは~でしたってのやってるじゃん
-
どんでん返しなら天使の詩のラストだな
ヒロインがラスボスと一緒に穴に飛び込んで
最後天使になって空に帰ってった
当時エンディング見て( ゚д゚)ポカーンってなったわ -
>>88
勇者じゃなかった奴は本当の勇者になったやん -
やったらどうせパクリwwwwとか記事にして叩きまくってぶっ潰すだろ。
-
>>93
? -
マイケル・ダグラスのゲームって映画がおもしろいよ
ゲームじゃないが、ゲームというタイトルで、超どんでんだ -
海のトリトン
-
ワイの父ちゃん実は本当の父ちゃんじゃありませんでした?
-
こどおじのシュタゲ好きは異常
-
銀河の三人
「私が恋をしたら体内にあるチップが作動して世界中にウイルスがバラまかれるわ!だからあなたを好きになる前に今すぐ私を殺して」みたいなラスト -
>>95
?️ -
アトラスは無理に東京崩壊させなくてもいいのに
ライドウとかみたいに裏で暗躍してる奴を倒すくらいの規模でええわ -
fateのアーチャーの正体はリアタイプレイ時結構たまげたが挙げてるやついねーな
-
リングの実はウイルスでしたからの全て仮想世界でしたは酷かった
もうジャンルがSFに変わっとる -
作中で1番最初に仲間になった奴が全ての元凶でラスボスだったゲームなら有る、「超魔法大陸WOZZ」ってSFCの RPGやけど。
-
猿の惑星って何十年前の映画だよ
今更批判してんじゃねぇよ。 -
Ever17の黒幕が二転三転し、でも本当の黒幕は・・・にはさすがに衝撃でフリーズした
-
無知を装ったレス乞食がよくやるスレ
-
>>103
猿の惑星みたいにラストのどんでん返しじゃないからかねぇ -
猿の惑星、原作小説だと惑星は本当に異星だったが
そこを脱出して地球に帰還したら、地球も猿の惑星化してた
さらに、主人公が宇宙に流した手記を拾って読んだ宇宙船の乗員も
実は猿だったと分かって終わるオチだったな -
>>104
ループが未だに映画化されないのはそういう事なんだろうな
らせんまでは良かったのに -
ヒロイン寝取った謎の騎士は未来から来た自分でした
-
>>105
まあ多分同じスーファミのレナスが先にそれやってるからねぇ
あまりインパクトがない -
そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね
-
猿の惑星のラストなんかドンデン返しでもなんでもない
つまんないオチってだけじゃん -
下級生2
幼なじみが実は中古でした -
ここまでYU-NO、Ever17なし
-
2面で倒した基地に再度潜入して基地内にある2つのコアを同時に倒さなきゃ撃破できないってオペレータから聞かされて
主「そういうことか!よし過去に戻るぞ」オペレータ「ダメですこの機体で過去に戻れた実例は有りません」主「問題ない既に実証済みだ!」
→2面(真のラス面)に戻るの流れはやりながら感動したねぇしかも最初の2面の自機の動きをトレースしてるところも燃えたわ -
いっちがものを知らんだけ
そんな奴がスレ立てがち -
ピクミン
-
はいはいカニンガムカニンガム
-
ネタ的には結構ある気がするんだが、
ゲームだと印象に残る引きはあんまりできないんだろうなぁ。
色々やって解決する達成感や、複数エンドがあったりして、一つの結末の印象が薄くなる感じ。
映画の見せ方が上手いんだと思うし、映画特有の良さでもあるかと。 -
ピクミンって突っ込んでもらいたいのかなって
-
エンディングは既に説明書に書かれてました
-
ゼノシリーズはそもそもギアスの頃からどうでしょ
まあイドの正体が○○〇だったのは良しとしても
グラーフの正体はなんじゃそりゃあって感じだったけど -
実は自分の機体に彼女の脳が使われていました。
-
十三機兵防衛圏
ジュブナイル鰐淵ドラマかと思ったらゴリゴリのSFだった -
漫画の代紋take2は上手い最終回だろ
最初からただのヤクザ漫画ではないことはアピールしてたし主人公がゲームキャラである伏線はかなり張ってたしな -
こんなくさるほどあるだろっていうスレタイでスレ建てる根性どっからわいてくんの
-
実はラスボスの作った世界でしたはモンスターワールドの頃からあるよね
もっと前にもあると思うけど -
妹(実は娘)「認知してください」
主人公「知りません」
妹「じゃあ世界滅ぼします」
主人公「じゃあ殺します」
装甲悪鬼村正 -
実はこの世界は過去に滅びた地球でした→ラストハルマゲドン
もしかしたら猿の惑星からパクったのかもしれんが
ただ当時のSFあるあるだっただろうしな -
ラストハルマゲドンって思ったら最後に出てた
-
Racing Lagoon…冗談じゃねぇ…
-
ミスティックアークは実はこの世界は
女神が主人公に試練を与えるために作った世界でしただっけか -
実は仮想世界でした
-
ぶっちゃけゲームの方が露骨にいっぱいあるだろ
表向きの表現はコレだけどフレーバーテキスト読むと実は違った、とか
あるある過ぎる
FFでも実はソルジャーじゃなかった、実はみんな幼馴染だった、実はユウナが死ぬ旅だった
とかうじゃうじゃ出て来る -
>>12
全員、非処女なのは驚いた。 -
実はこのファンタジー世界のモンスターと思っていたものは
宇宙からの侵略者でした→マイト&マジック1
ファンタジー→実はSFの元祖みたいな作品だな -
メトロイド=実は主人公が女だった
-
強大な悪魔と思ってたものは実は惑星破壊プログラムでした→ウルティマ3
-
夢オチの亜種みたいなもんだからな
そういうのは物語の中盤で回収して
そっからラストに向けて展開してほしい -
私は遠慮しておきます
-
ラスボスからもらったアミュレットは超強力なチートアイテムでした
主人公「あれこれ依頼主に返さないほうが良くね?」 -
>>129
イッチは正直に無知なこと言うのが恥ずかしいから煽って乞食してるだけやで -
>>27
打ち切りで本放送時はどんでん返しできなかった… -
猿の惑星レベルでいいなら普通にあるやろ
-
犯人はワトソンだった
-
そもそもいっちはゲームすらやってない可能性
-
ラスボスはシルビアだった
-
メガゾーン23だろ
-
-
宇宙からの侵略者は実は人間でした
-
猿の惑星のモデルは日本人
第二次世界大戦で捕虜になったアメリカ人の体験を元に書かれた
日本人がモデルでは他にもグレムリンとかあった
ハリウッドは基本反日なのを受け入れられないのは現実逃避してるネトウヨだけ -
ハイドライド3
-
-
とりあえず東京は滅ぼしておくかみたいな感じで
どこが東京なのか推測するメーカー -
貞子も映画ではやってないけど原作これやん
「実はバーチャル世界のお話しでした。貞子は幽霊じゃなくウィルスです」
って。でもSO3やドラクエで不評なように、実はゲームの世界でした~はかなり萎えるから映画化してないんよな -
ワンダと巨像とか
-
実はヒロインじゃありませんでした
んほぉ〜 -
ニーアレプリカントははえ~って思ったよ
まさかDODと繋げて来るとは思わんかった
ナウシカを思い出した -
ゲームとして遊んでるのにゲーム本編で「実はこの世界はゲームなんだ。君たちはNPCなんだ」って言われると荒れるのなんでだろうな
-
SO3に関してはSO2の時点で実はゲームの世界でしたって伏線結構張られてるんだよな
十賢者とか台詞見れば薄々感づいてる奴いるし、フィリアの予言もペンギンの存在やよくよく考えると…な… -
>>158
これのせいで貞子とコラボした作品は全部仮想世界です~って設定になるから嫌なんだよな
伽椰子もDBDも全部仮想世界のお話し -
全盛期エロゲなんてこれ系ばかりだった気がする
-
ヘラクレスの栄光3が一番衝撃的だった
-
実は妹がラスボス
-
>>165
さよならを教えて、素晴らしき日々、Forest、ネコっかわいがり、YU-NO、リトバス、CROSS†CHANNEL、euphoria、車輪の国、向日葵の少女、腐り姫、
確かに多いな -
アスピック
-
タイムスリップ物で未来に戻りたくないから主人公が過去改変してたって話は最近あったな
-
>>13
実は○○でしたなんて一杯あるけど年寄りには見覚えのある展開になるので驚きがなくなるというお話 -
ダンガンロンパの一作目は、最後に驚くような仕掛けが
あるんだろうなあ、と思ってたら絶望の正体も明らかに
されずに終わってしまって、がっかりした覚えがあるわ。
続編で色々明らかになったのかもしれないけど
バカバカしくなって、その先は知らないまま。 -
むしろ映画よりゲームの方がそういうどんでん返し系はうまくやってるの多いだろ
映画は尺のせいか、なんの伏線も張らずにラストでひっくり返すだけっての多いぞ -
ゲームあんまやってないだけ定期
-
ロックマンDASH
人間だと思ってた人たちは実はロボットで人間はとっくに昔に滅んでました -
例えばミステリーゲームでユージュアルサスペクツみたいな結末は許されないわけよ
どんでん返しがあったとしてもゲームとしてそれをクリアしなければならないから
完全読み物ADVの出来のいいバッドエンドルートじゃないとああいう余韻は味わえない -
魔獣王
助けに行った娘がラスボスでした。 -
マナケミア
主人公が猫型精霊と契約してるのかと思ったら主人公の方が精霊で猫は普通の猫でした -
>>175
そんな話だったっけ?
街で悪さしてた事しか覚えてねえわ… -
実は○○でしたー
へー凄いね(棒)だから何? -
>>179
まあDASH2のラスト付近で分かる内容だったからね -
意外な展開なんて別に考えんの難しくないからそれだけじゃなぁ~
打越作品とか好きな人は頭悪いと思う -
ゲームや小説はこういうの最近でも結構見かけるけどな
-
>>150
あれは流石に引っかからなかったがイーアルのヌンチャクは取れるんじゃないかと試行錯誤したわ -
>>175
実は…って話だっけ?
普通に最初から滅んでるものだと思ってたから
人間の生き残りがいた方が意外だわ -
信者がイキリ散らしてただけで糞でした
-
11eyesとかもそのパターンだな
主人公たちが戦っていたのは封印守ってる守護者で、マジのラスボスは封印の中に囚われてた女の子でした -
>>168
車輪とかこのネタの所為でアニメ化できないという
せめてg線だけでもして欲しかったわ -
出てないので意外な展開ってFF1の最初の敵が実はラスボス
くらいしか思い浮かばなかい -
村正の妹が実は娘でしたとか
刃鳴散らすの主人公が介護してた姉が実はライバルの記憶喪失になった恋人だったとか -
結構やられてねえかそういうの?
-
スレ主がゲーム知らんだけやん
-
邦画でこのネタならホラーの輪廻が1番好き
役者の演技も良かった -
実は主人公は本当の主人公じゃありませんでしたはFF7か
-
謎の奇病でした。
-
ドラクエ3
ヘラクレスの栄光3 -
シナリオのタイトルが魔王で、オーソドックスに魔王を倒しに行く話かと思ったら主人公が魔王になっちゃう話でした
はあるけどね -
シックスセンスは冒頭のレストランの妻の態度で
あーこれもしかして死んで見えてないんじゃね?って思って見てたから衝撃は無かったわ -
猿の惑星とオリエント急行の二つはあまりにも有名で
むしろ最初からネタバレ(というかみんな知ってる)して、そこに至るまでが勝負って感じだしな -
エースコンバット3の主人公
-
ゲームでも、どんてん返しは、たくさんあるたろう。
猿の惑星は知名度が高いだけ。
まあ、ゲームでそこまで知名度が高いのがないのが残念。 -
>>1
ゲイの惑星を見ろ? -
進撃の実写は
-
実は主人公はクローンでした寿命も少ないです
-
軌跡シリーズでもやっとけ
-
RType
実はプレイヤーは人類の敵でした -
ソシャゲしかやらん人には目新しいかもしれんが昔のゲームにはたくさんある
-
十三機兵とか探せばあるだろ?
-
メタルギアソリッド3のラストは今見ても泣ける
彼女こそが真の愛国者… -
飽きるほどあるけど
-
衝撃受けたのはヘラクレスの栄光3やな
-
がんばれゴエモン
実はセップクはスポーツじゃない -
シックスセンスと猿の惑星くらいしか映画知らない奴の意見ですし
-
ラストハルマゲドン、ゲーム知っててもオチ知らない奴多いのよな
-
>ブレイブリーデフォルトのサブタイトル回収はお見事
あのネタを通すために他はクッソ雑というか主人公パーティが何の疑問も抱かず行動する傀儡すぎてイライラしたわ -
何故○○は無いのか系で言えること
モノを知らないだけですでにある定期 -
アニオリはなぜ下手な詰め込ドンデンをしたがるのか
ラストでそういうことだったのかとなるのは積み上げがうまいからなんだぞ
無理すんな -
ハローワールド=実は舞台は月面で主人公は植物人間で
助けようとしてたヒロインの方が医者の立場でした -
>>217
アニオリじゃなくてオリアニだわ -
猿の惑星は事実が判明するの良い
ただし夢落ちみたいな全てが虚無になるような大どんでん返しは要らない
お前のことやゾ!映画ドラクエ! -
PSの「火星物語」素晴らしいストーリーでした。
-
むしろゲームこそその手のが多いだろ
ソシャゲしかやった事のないキッズが言ってそう -
リトバスとか好き
-
昔のRPGあるある
主人公が世界を救うためにやっていた行為は世界の破滅を早める行為でした -
ライブアライブ
・魔王はいなかった
・ヒロインが親友にNTRれる
・絶望し魔王になる
十分あったでしょw -
>>152
実は地球でしたは1でも同じなのでは?
まあ明言されているのは2のセイレーンプラモの取説の中だけども。 -
SO3は実はゲームだったとか、つい最近ではテイルズも、実は侵略者の星は既に滅んでいましたとか、別に地球に限らず使われているだろ。
まぁアライズはそれでも、、、だったけどw -
映画よりRPGの方が量も質も上だぞ
-
>>85
言おうと思ったら出てた -
シックスセンスって最初に主人公死んだから、コイツは幽霊だなと思って観ていたんだが・・・
-
>>そもそもタイムスリップものだぞ
>>SFヤクザ漫画の先駆けだ
代紋take2ームの主人公が意志持ってるんだから
どっちかというとホラーかと -
>>203
超大型の正体があいつだったとは。 -
まず頭に浮かんだのはうたわれるもの
-
スレイヤーズのファミコンかなんかのゲームでもあったな
今まで操作してたキャラはリナに見せかけたコピーでしたってネタ -
絶対絶命都市シリーズ。
実は手抜き工事でした。
実は危険な土地に街作ってました。 -
ゲームの場合大どんでん返ししてもそこまで驚きがないというか…クソゲーの烙印捺されることのが多いよな
そういうことやろうとして滑り倒した方が有名になるから感動にあんまり繋がらない -
在 日バ カチ ョ.ンってなんで生きてんの?
日本 語使うのも日 本に湧くのもク セー ンだよ在 日ク ソ チ ン ク
とにかく死 ねよ底辺パヨク 人間みたいなナ ニカ?ヒ ト モ ドキ?(笑) -
実はアズレン星でしたーギャハ( *´艸`)
-
「サブヒロイン3ルート終わったらメインヒロインのtrueエンド見れます」が、「実は主人公はループすることで儀式が進んで、儀式が進んだから話が展開する」っていうのは驚いた
-
実は神様が作ったゲームみたいな世界でした(笑)
で、そのあとのシリーズの人気が落ちたスターオーシャン3とかいうゲーム -
むしろそういうのこそゲームならではのストーリーやろ
-
SO3の実はゲームの世界でした
-
ゲーム原作の実写映画で、主人公が実は死んでたってやつがあったな
原作のほうはどういう設定か知らんが -
ぼくが知らないだけ定期
-
エスコン3
-
人外の敵が実は人間でした。 ← アニゲーはこればっかでもう間に合ってる
-
実は俺、最強でした?
-
シリーズもののゲームで前作までのメインキャラを操作してたと思ったらニセモノだった、みたいな展開あったら面白そう
-
なんで全部のゲームをやってもないのにこんなこと書けるのかな
ニートの負け組は -
ダンガンロンパとかストーリーを楽しむのが前提のゲームならそういうどんでん返し欲しいけど
オープンワールドゲーとかに複雑な話はいらんわ -
ドラゴンスレイヤー英雄伝説のマップ表示アイテムくらいしか思いつかない
-
ゲームの場合はストーリーを進行させるために、プレイヤーの能動的な参加が絶対条件だから、「どんでん返し」は相当上手くやらないとそういったプレイヤーの払った努力やコストを否定、嘲笑する形になるから難しいねん
「わいの今までのプレイ時間はなんやったんや…」となる
ちな軌跡シリーズは俯瞰で見ると、ラストで黒幕が出てきて「ククク…連中の努力とは関係なくこちらの仕込みは完了した…」みたいな展開を毎回やるから、上記の「わいの(以下略」になってクリア後の達成感を潰されるのがストレスになって、途中離脱したわ -
ワンピースなんかモブキャライジメて
だが悪役にも悲しい過去がっていつもやってるじゃん -
お前が知らないだけで普通にあるわw
-
これが最後の試練やろなあ →
よし試練を突破したぞいよいよラストバトルや →
あれ?エンディング?
え、今倒したお前ってラスボスだったの?さっきのラストバトルだったの?マジ?
だったトラスティベル ~ショパンの夢~というゲーム -
マイナーすぎて誰も知らないと思うけど、竜騎兵団ダンザルブがこれだった
実はこの戦争はただのTVショーで全国中継されてましたって感じのオチ -
そらゲームのシナリオ書いてるのが、作家にも脚本家にも
なれなかった素人が大多数だからやで。
文筆業の最下層。それがゲームシナリオ作家や。 -
うたわれ1は、序盤に未来的なもの出てないぞ?
2はのっかから研究所みたいな所で目覚めるけど -
ノベル系のエロゲはこんなんいっぱいあっただろ
-
ラストハルマゲドンのラストは衝撃的だったな
コピーしたディスクで遊んだがFD代の元はとった -
殺人犯は全員でした
-
テイルズオブベルセリアをやろう
-
>>FF10の主人公は祈り子によって具現化した夢。
>>実は死んでたのは別の奴。
もともと主人公も死んでたっていうオチにする予定だったんだけど
1999年公開のシックスセンスと被るからちょっと変えた
FF10は2001年発売 -
イッチが知らんだけ定期
-
実は未来でした
実はSFでしたって1番つまらんパターン -
fateのアーチャーの正体は、なかなか衝撃的だった
-
ザ・スクリーマー
-
Ever17は当時凄まじい衝撃を受けたわ
もう20年も前かぁ -
MGS3の連中がみんな愛国者たちだったのにはたまげたけど
-
FF13てシリーズラストで地球になったんじゃなかったっけ
それでむしろファンタジー世界を現実世界にするな的な批判されてた気が -
普通にダライアス外伝でやってますがなにか?
-
そ、それじゃ…ゾディアークとかハイデリンというのは……!
お前たちにわかりやすいように言うとだな…
最古にして最強の……蛮神だ。 -
「実はXXがXXでした」系の叙述トリックで一番良かったのは
誰が何の悪態つけようと、うみねこが壱番だったなあ
あれネタのように叩かれてるけど、上っ面だけの話だしな
EP8に全ての幻想要素取っ払った「ただ事実のみ」描写とか
サヤトリーチェ支店の描写とか、紗音とベアとがごっちゃになってるラストとか
全てが良かった
要約すると、EP8だけでも忠実にアニメ化しろ -
クソみたいな作品だらけやん
-
個人的にはアスピックが衝撃的だったなぁ。
初めてプレイしたRPGだったし。
魔王アスピックを討伐し姫を助けろってゲームが始まり。
魔王を倒し、城に戻ったら、王様に追放されて、
モンスターと話せるようになり、モンスターと共に王様を倒し
姫をさらい、魔王の塔に行くとプレイヤー自身が魔王アスピックに
姿が变化して、身も心もアスピックになって終わり。 -
東京マグニチュードのガキ
-
そもそも、この議論が出来てる時点で、今までの作品の積み重ねで
「アレで見た」の評価により、手足が縛られてるから -
もう何回もやられてしまったからな‥
-
>>256
ダンザルブは発売して早々にワゴン行きになったゲームだから
意外とプレイしてる奴は多いぞ
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
猿の惑星のあの展開好きじゃないわ