作家・犬村小六氏「『とある飛空士への追憶』は、いろんな編集部に持ち込んだけど誰も読んでくれず、読んだ編集からも需要ないねと断られた」
プロペラオペラの担当編集は、11年前、誰も読んでくれなかった「とある飛空士への追憶」を読んだあとわたくしに電話して「おれの目がおかしいの!? めちゃくちゃ面白いよこれ!!」と絶賛してくださったかたです。追憶からずっと離れていたのですがプロペラオペラで11年ぶりにタッグを組みました。
— 犬村小六@新作「プロペラオペラ」発売中 (@inumura569) 2019年9月23日
「とある飛空士への追憶」は、いろんな編集部に持ち込んだけど誰も読んでくれず、読んだ編集からも「この話はどの層にむけられたもの? 需要はないね」と断られ、新人賞に送っても一次選考で落ちていた話です。湯浅さんに拾われなかったら、いまのわたくしもなかったと思います
— 犬村小六@新作「プロペラオペラ」発売中 (@inumura569) 2019年9月23日
だから、プロペラオペラはいいよ!! 読んで!! という話でした!!
— 犬村小六@新作「プロペラオペラ」発売中 (@inumura569) 2019年9月23日
こういうツイートを見ますと、編集者不要論者が捗る
従来の枠から外れた作品って評価が出来ない場合もあるんだが、そこを掘り起こすのも編集者の腕なんだが
今は自己発信できる環境があるから良いけど、世に出なかった名作もたくさんあるんだろうなあ……
追憶は名作だけど、感動なら恋歌かな
特に恋歌のクライマックスはロミオとジュリエットの様に刺激的だった
話題にすらならないけど
やがて恋するヴィヴィ・レインがこのひとの最高傑作だと思える
艦これなんか糞がうけるともおもってなかったろ現実
作品に自信があるならウェブで公開すればいいじゃん
小説家になろうも2007年にはすでにあったんだしさ
無料のウェブ媒体から人気が出て書籍化した例なんていくらもあるわけだし
編集者なんかに認められなくてもいまは本当にいいものは埋もれないよ
出来の悪い作品がなぜか売れることもあるし
編集の目が悪かったかまでは分からんな
当時でもラノベの流行から離れた印象だったし(だからこそ自分も好きだった)納得するエピソード
編集も売らなきゃいけないから大変よね…
編集って本当に基本無能だから困る。
うーん……とある飛空士への追憶はめちゃくちゃ良い作品だし、文章ひとつひとつ真似したいくらい面白いんだけど、確かに当時の流行りではなかったのかもなあ。
逆に言えば流行りでなければ面白いものも受け入れては貰えないんだな。
面白いが流行りでは無いもの<そこそこの出来で流行りのものって感じ
本屋に置いてあったから立ち読みしたら面白く、気づいたら家の本棚に全巻あったんだよなあ
湯浅さんってとらドラ!の方?
面白いと需要あるって本当に違うから難しい所
めっさ名作なのにそんなことあるのか、、
でもたしかに、あの頃はラブコメ全盛期だったからなあ
(´・ω・`)とある飛空士ってアニメもやったけど全く話題にならなかったなぁ・・・劇場だったけど
(´・ω・`)まぁTVでやってもあまり変わらない結果になってたと思うけど
-
-
やっぱ時代はweb小説っすね
編集に面白い面白くないを見抜く力などない
読者にこそその力がある -
なろうとかほとんど誰が読むんだよって作品ばかりだけどそれでも山のように商品化されてるしな
売れてるかどうか知らんが -
でっこれは売れたのか?
進撃の巨人蹴ったジャンプみたいな話じゃないとオチはつかねーぞ -
レヴィアタンはどうなりましたか。
-
sao当たりの時になんか書店に並んでた気がするな
この頃はラノベ全盛期だから難しいだろう -
>>4
奈須きのこもラノベの新人賞落ちまくってたけど、社長が一緒に同人エロゲ作ろうぜつって人生変わった人じゃん。 -
入れ替わりの異常に早いラノベ界で、11年前の一巻完結の作品がいまだに絶版になってないってことはこれは名作だと言っていいと思う
-
売れ線じゃないと問答無用でダメっていう脳死編集多いんだろうな
-
作者の自己満なんだよなぁこういうのって
なろうみたいに大衆に向けて書かないと売れる訳がない -
>>10
マシリトもワンピ売れないと思ってたらしいからな。 -
>>1
編集は無能だってことにしておけば精神の安定が図れる人々の愚痴をまとめたスレ
これもひとつのなろうイズムだな -
追憶は文字で読むの向け
映像化はすべきじゃなかった -
劇場だったっけ?
TVアニメだった気がするけど -
10人中3人には刺さり、7人にはツマンネと言われる作品だったのでは?
地味な内容だったしな -
単なる複葉機ローマの休日だからなあ
-
金も地位も女も手に入らない、というか要らねえよって放り投げるエンディングは爽快だけどラノベっぽくはない
-
第2弾 とある飛空士への恋歌 TVアニメ化されたが・・・
原作をカットされたのか途中話が飛んだ記憶がある -
一時期おまえらが大絶賛してたから読んだけどつまらんかったわ
これ面白いと思うならもっと色んな本読んでみろと思った記憶 -
まあ次第に編集の仕事は縮小していく流れは止められんね
WEBの登場で消えた職業は数知れず、編集も然り
編集の仕事を否定するつもりはないが役割は明らかに変わってるわな -
>>16
それは作者の別の作品 -
飛空士の映画はヒロインが耳が腐るほどの棒だったからなぁ
-
テレビは恋歌か
あの頃はラノベアニメ強かったからまあ売れないだろうなって思った -
>>12
ローマの休日+紅の豚なんで大衆向けやで
オタク受けがしない -
この作者これ結構前にも書いてたんだけど
新作が出たから宣伝でまたつぶやいたのか -
悪かねーけど商業的には蹴られてもしゃーないわこれは
-
編集者は基本的に無能じゃねーよ
選考には主観による差、そこから生じる運とかもあるけど、
審査する時はちゃんとした細かい項目別で点数つけてるから結構シビアや
最低ラインの点数を超えないといけないところはあるけど、受賞の是非は
個人的な印象だと、一般大衆小説は全体が綺麗にまとまりつついかに主人公の
心情に肉薄できているか
ラノベなんかはテンプレ設定で話の骨格を堅めつつ、どれだけ
強力なキャラクター性を発揮できるか、やな -
言うてローマの休日のパクリやろ
過大に評価されすぎや -
つーか売れたのこれ?
-
錆喰いなんちゃらも大してヒットしてないしやっぱ編集は無能だわ
-
読んでつまらんって言ったのなら編集が無能だったと思うけど、これはそうじゃない
売れ筋から離れてるから「うちでは扱いません」ってことで読まない、もしくは「どの層に向けて売るつもり?」と言われたわけで
複葉機ものは賞レースで賞獲ってもシリーズとしては売れなかった過去があるしな
これはラノベで珍しく売れたけど、アニメには向かなかったわけだし
多くの編集者が扱おうとしなかったのはまあ普通 -
編集が有能なのは岸本先生が現在進行形で身をもって示してくれてるだろ!
-
どんな仕事でも本当に優秀な担当者は限られるからな
他の編集が見出す事が出来なかった作品から、隠れた良い作品を
見出す事が出来る優れた編集者は少ないのだろう -
なろうも埋もれてる作品ばっかだよ
相互でブクマと感想書きあってランキング上げないと読まれないからろくでもない作品ばっかはびこってる -
最初のは面白かったけどまぁ結局一発屋だったしなぁ
アニメもゴミだったし -
名作というか好き嫌いの分かれる作品じゃないかな
-
イカ娘の作者、角川とメディアワークスの編集に門前払いされるも秋田書店の目に留まる
-
「分かりやすくて」「キャラが可愛くて」「中高生でもスラスラ読める」
これらをライトノベルの定義としてマーケティング展開で重視するなら蹴って正解ではある
ライトノベルって面白い物語が必ず相応に売れる世界じゃないんだよ -
ハリポタとか進撃のようなことは稀な例。
ドヤ顔して編集不要とか言う、なろうしか読んでない馬鹿ははずかしいぞ。 -
進撃の作者も集英社にボコボコにされてたな
-
※(´・ω・`)とある飛空士ってアニメもやったけど全く話題にならなかったなぁ・・・劇場だったけど
(´・ω・`)まぁTVでやってもあまり変わらない結果になってたと思うけど
ん?劇場版だけじゃなくてアニメでもやってただろ?
作画はあれだったけど、まあまあ面白かったぞ。
最後は中途半端なところで終わって残念だったけど。 -
書店の小説コーナーに大量に平積みされてたのを手に取って
表紙が気に入ったからそのまま購入して読んだらめっちゃ面白かったわ -
「天翔けるバカ」という、これ以上ないくらい濃ゆい第1次大戦ものの名作空戦ラノベが、何故かコバルト文庫から出ているというバグ
「追憶」と「恋歌」は、両方とも原作読んでアニメも見たけど、アニメ化して映えるような話でもなかったなぁという印象(特に恋歌は作画が某ハチナイ級にダメだった)
編集者は、校閲以外にも自分で金鉱を見つけるのも仕事のはずなんだけど、出版不況でこの金鉱を発掘する能力が致命的にダメになってきてるよね… -
>>21
お前の読書量が足りなさすぎてイメージ喚起できなかっただけだろw -
>>38
夜想曲面白いから読むといいぞ -
西尾のデビューを遅らせただけの糞編集とかな
-
基本は編集なんていないなろう系がアニメ化しまくってるのを
大手のラノベ編集部はどう思ってるんだろうな -
>>18
複葉機なんて出てこないぞw
エアプ乙 -
>>50
ある意味読者が編集者なんだとおもうけどななろうは
人気でわかるんだし -
>>50
なろう系は読者がスクリーニング担当してるだけの話 -
追憶、恋歌、夜想曲、誓約は全部読むべき
誓約の最終巻の大団円はほんま良かった -
異色であるが故に埋もれた名作も沢山あるんやろなあ
-
今の若い子この作品知らないだろ
-
ビックリするくらいつまらん話やったから残当
展開自体はかなりのご都合主義だし
ストーリーは陳腐
小学生向け -
今の時代、ネットでいくらでも公開できるし、それで人気が出たら出版の方から頭下げてやってくるんだから、わざわざ作家から編集に行く必要無いでしょ
-
そりゃそうだ 商業的には流行がやっぱりでかい
そりゃ誰が読んでも唸るレベルの物だったらともかく
作家が思うほどユーザーは作品の良し悪しを細かく理解できるわけではなく
売れてるから読む、流行ってるジャンルだから読むとか
そういうレベルで回ってる事の方が残念ながら多いな…
今はメインストリームがなくなったことでそういう風潮では
少しずつなくなってるけどね -
でも実際つまんなかったしなぁ……
-
なんだこの作品?
全然知らないけど… -
ビートルズだって…みたいな話
赤毛のアンとかも -
いやでも飛空士を拾ったのも編集者だろ
-
アニメがつまらなかった記憶しかない
-
商業誌の編集なんてそんなもんでしょ
面白いかどうかじゃなくて売れるかどうかでしか作品見ないんだから -
飛空士シリーズはラノベ史上一番の名作だと思う
-
アニメやってた気がする
劇場は知らないけどやらかすの妄想だろうな -
飛空士の追憶は原作良かったのに
劇場版を時かけの出来損ないみたいな感じにされて台無しだった
デジモンtriコース -
なろうの隆盛見れば
今のラノベの凋落は編集の無能が原因なのは明らかだろ -
>わたくしに電話して「おれの目がおかしいの!? めちゃくちゃ面白いよこれ!!」と絶賛
編集者は目がおかしかったようですね -
劇場が先なのか
ゲッサンwebで漫画家もされてる -
>>67
追憶は劇場アニメ
テレビアニメでやってたのは恋歌 -
>>58
10年前の話やぞ -
これは大多数の編集者の見る目が確かだったってことだよね
ゴミだもん -
ザコックピットが空気だったのは知ってる俺は好きだけど
-
>>57
お前の中ではそうなんだろうなw -
TV版の恋歌は糞アニメだったな
-
>>38
恋歌の方がよく出来てると思うがね。
アニメは作ったやつがちゃんと読んでねぇ感出すぎ -
追憶のアニメは主役とヒロインがどっちもクソ棒読みで酷かったなあ
まあでも、そこまでヒットしてないにしてもシリーズ2作アニメ化してる作品を蹴った編集は無能だろうね -
あの時期だとハルヒが悪いんだよ
-
>一次選考で落ちていた話です
>一次選考で落ちていた話です
>一次選考で落ちていた話です -
>>76
知恵遅れのお前は売上って言葉をしってるかい?w
多くの人間が「金を払う価値のないゴミ」だと認めたから
円盤も原作も売れなかったのさw
おわかりかな?w
ゴミをゴミと見抜けなかった知恵遅れガイジw -
編集「今の流行はケータイ小説だよ!」
-
>>81
売り上げwwww -
まぁ編集者は百歩譲ってプロだが所詮自分とこのレーベル背負わせて売れるかどうか?って事ぐらいしか判断できないからな
百貨店のバイヤーが百貨店で、売れるものしか判断できないのと同じで
市場全体を見て需要があるか、売れる力があるかを判断するのは仕事外、だからその能力も培われない
そして自分で発信するのはするのでいきなり売れることは難しい
が、発信を続けてれば、ちゃんと実力があるものはいずれヒットする可能性はある
いつヒットするかはわからんがなwwww -
とある飛空士シリーズは個人的に大好きな作品。
『戦争の在り方』を詳しく書いているから。
次のヴィヴィレインシリーズはいまひとつだったけど・・・ -
ゆーても、大ヒットとは程遠いし、良く言えば「隠れた名作」、悪く言えば「一部の人が持ち上げているだけ」でしかないからねぇ・・・
当時(というか、今ですら)、流行から外れてて需要がないってのは、その通り。 -
すげー面白くてシリーズハマってたけど楽しみにしてたアニメ化がクソ過ぎて一気に冷めてしまった当時
-
面白いのと需要は別の話だろ
-
アリソンとリリアを氷菓してあげなさい!
-
>>12
なろう発で売れたのはその自己満で書かれた物ばかりだぞ -
なろうが有るから発表して認められたらデビュー
だが最近のなろうは○○太郎ばかりが目立って程度が落ちた肝する -
面白いって感覚は本当に個人差あるからね、同じ仕事してても上司と全然合わないなんて普通
そこで自分がこれと思った作品を売り出すのはやはりギャンブル要素があるんだよな -
初めて聞いたタイトルだ
-
とある~って、何だ、パロディか?
-
「時勢を追う」(流行に敏感である)のは重要だが
「時勢しか追えない」のはバカだろ
単純に -
>>小説家になろうも2007年にはすでにあったんだしさ
>>無料のウェブ媒体から人気が出て書籍化した例なんていくらもあるわけだし
>>編集者なんかに認められなくてもいまは本当にいいものは埋もれないよ
なろうも異世界転生タグが付いていないと読まれないのでジャンルが偏りまくり
なろうでも従来の枠から外れた作品だといかに読まれるかというステップを超えるのが難しい -
作者が自分の作品をハッキリどの層向けで、この点が新しく、需要があるとちゃんと説明できてたんならまあ編集共が無能なんだろうけどなあ
-
劇場版はなぜキャラデザイン変えた監督無能
-
こういうのは昔にどういう映像作品を見たかで評価が変わるんよ
若い世代はプロペラ機なんかほとんど見てないから想像できないんだ
それじゃ面白いなんて思えないだろ -
追憶はまじで名作だけど劇場版に殺された感
たしか当時では珍しく主人公ヒロインコンビに役者を使って案の定滑ったんだよな -
>>97
薬屋みたいにコツコツ続けて一位になってる作品もあるわけですが何か?
異世界モノじゃないとダメとか勝手に思ってるやつが頭悪いだけですね -
好意を持った女を婚約者の王子の元へ命がけで送り届けるという話だからな
これを受け入れるにはNTR耐性がちょっといる -
とある被り
-
寝取られだからなぁ…仕方ないよ俺もボツにすると思う
-
これがヒットしたのだってかなり運良かったもんな
クチコミで広まったんだし
結局ジャンプ作品とか以外のヒットは実力関係ない運頼みでしかない -
しかも嫁ぎ先の王子がボンクラっていうのがね…ドラクエ8のチャゴスみたいなやつだったらと思うとつれーわ
まぁあまりにボンクラすぎて政権ヒロインに持ってかれて御飾りになるんですけどね
そのおかげで後々のハッピーエンドに繋がっていくと思うと運命だったんじゃないかなぁ -
実はコミカライズが一番面白い。これをもとにアニメ化すればよかったのに。
-
実際ゴミじゃん
大して話題にもならず
アニメになっても大して売れない
編集が正しかったな -
一部の人が持ち上げているだけの駄作やん
せめてSAOか禁書並みに売れてからほざけ -
ヘンシュウガー
ムノウデー -
俺が編集でも姫と添い遂げるオチにならねーの?っていうと思う…
ボツにするのは思い切ったなぁあれそれ以外の空戦だってめっちゃ熱いのに
どれだけ編集無能で名作が埋もれてんだろ…悲しくなるな -
追憶はそこそこ面白かったけどこれのシリーズは
風呂敷だけ広げて蛇足感強かったなぁ
あとアニメ映画化したけど駄作だった
正直内容と作者の実力的には相手にされなくても
しょうがないレベルだと思うわ -
キャラデザもそうだけどいきなり追憶から映画にしたのは失敗だったよ
-
>>85
それもすでに昔の話。今の編集はもっと単純に「売れている作品の追随」しかできなくなっている。
それ以外はハナから除かれる仕組みが確立している。
だから新しい事をやろうとする奴はwebに賭けるしかないと言う図式になっている。
ある意味では分かりやすい。
今どきの編集には何の才能もないし権限も与えられていない。 -
これ一般から出すには微妙だしラノベでも古臭すぎるよ
30年くらい前に出してればまだしも -
ファンの評価は高いけど個人的にイマイチだったな・・・
こういうのって作者勘違いしてしまいそう -
>>113
恋歌は主人公があんまり好きくない
ヘタレがエースパイロットになっていく説明が弱いと思う
夜想曲も結局はなぁ…ヒロイン孕まして死ぬし
最終シリーズもグダるけど割とすきエロがちょっと下品だし無意識とはいえ抱いたヒロイン捨てて本命に夢中になっちゃう展開は賛否両論だけどな -
ネットがなくても自費出版というものもある
音楽で自費でやってるのがいるのと同じ -
>>155
編集が不要すぎる
なろうを売るなら編集は完全に不要で作家が校正すりゃいい -
ジャンプのワンパンマン・ONE・進撃の巨人を弾いて
将棋・相撲・ラグビーで固められた布陣と言う編集者の愚かさよ -
この手の話を面白いと感じるほどガキじゃなかったってことだろ
-
>>122
ガキをおっさんに変えれば納得
これおっさん向けだろどう考えても -
まいじゃーとか今となっては全てが懐かしい
-
>>124
あれ超絶ステマサイトだったよな…
あれを信じてどんだけ編集が売りたいだけのラノベを買わされたか…
そのサイトを紹介したブログ管理人も編集になったから最初から業界への繋がりあったんだろうなぁ -
ポケモン擬人化マンガが流行っててその作者がハマった流れで読み始めた記憶
-
アニメクソつまらなかったけど
-
一次落ちでも
中にはこういう不遇の名作も
たくさんあるんだろうな…
この人はもともとプロだから
持ち込みで発掘されたから良いけど -
>>127
主人公カッコ悪いしな
つか地の文で評価されてる系はアニメは失敗する傾向があると思う
いくらストーリーラインがキレイでも今一歩になりやすいこの程度なら他にいっぱいあるだろってなっちゃうんだよな -
なろうはなろうで
発掘されるジャンルも内容も
偏りすぎてるから
一概に信用はできねーけどな…
なろう作品が一般大衆にとっておもしろいか?
っていうと疑問は残るし -
とあるめっちゃ面白かったしアニメ化して成功したシリーズの一つ
あのレベルのを一次で落としてゴミ駄作をなぜか売り付けてくる無能編集
漫画もラノベも売れない売れないと嘆くがそんなもんで前ら編集の見る目が節穴だからの結果でしか無いだろ -
一次落ちでも他で日の目を見て
見返してやる例は多いから気にするな
京アニの紫庭もよそで一次落ちだったろ -
渡航も俺ガイルがそうだったと言ってるけどね
-
とあるを一次で蹴ってるって事は
アホ編集は別の作品を面白い売れると見込んで売ったはず
とあるを蹴って得た作品が跡形もなく記憶にも残らず打ち切りなんだから編集無能かつ編集者が不要でしかない -
すごく読み手にイメージさせる書き方してるからか、読者のイメージが最高クオリティで脳内で再現されるのに、アニメ化したらえらいショボい演出で、なんじゃこらってなった作品。
アニメ化した時の監督とかに恵まれなかった作品やね。 -
毎度思うけど小説の映像化ってなかなかイメージ通りに噛み合わないよな
それ思うと化物語の化学変化はすごかった -
草
-
>>130
>なろう作品が一般大衆にとっておもしろいか?
っていうと疑問は残るし
きちんと自分にあった作品を発掘できれば面白い。 -
電撃文庫の本がないライトノベル業界ってもはや業界と呼べる規模じゃない
ブギポ蹴った富士見ファンタジアがブギポを全力で取った電撃ゲーム文庫に支配されたからその辺りの知能や行動力の差だと思うよ
今の編集者はまったくだめでガチ無能集団 -
ホビージャパンとか持ってけば一発採用、
モデルグラフィックスなら滝沢さんでマンガ化じゃないか当時なら -
>>136
原作ファン的に言わせると放送当時は全くイメージ通りじゃないけど
何だかんだこれもアリじゃね?ってなっていった
なんか突き詰めてこれを頑張ろう!ってものが見えてくるといいよね
今は放送を落とさないのに必死って感じがしてこういう状況ではヒット作は出てこないだろうなーなんて -
プライドを捨てられなかった新海誠みたいなやつ
-
なろう叩けるほど売れてないやろ
-
いやいや
確かに名作ではあるけど凄い胸糞悪いストーリーだし編集者の判断は間違っていねえよ
あれだけ苦楽を共にして一緒に旅をしていたヒロインはクソみたいなイケメンに寝取られるし
続編にヒロインはそのイケメンにガチ寝取られていた事が判明するし
アニメも原作も大してヒットしなかったし
胸糞悪い第1作目のせいでシリーズじたいも大してヒットせずに打ち切りになったし
編集部の判断は実に正しかったよ -
そもそもなろう以下の作品だしなとあるなんて
なろう程売れても無いのに何持ちあげてんだって言う -
追憶の頃からちょっとしたNTRモノだったし非常に面白い作品だけど編集部がどの層に向けて書いてるの?って言ったのは至極真っ当だと思うわ
当時の流行りでも何でもなく今持ち込んでも同じ事言われると思うし -
>>145
いやいや普通に人気シリーズで十分過ぎるほど続刊出ただろ -
>>145
寝取られ感はあんまないけどな女王として権力全部乗っ取られるわけだし -
だからなろうなんだな
-
11年前にとある飛行士を出さずに何を出したんだ?
それは今だに読まれている本なのか?
多様性を失ってなろう異世界ファンタジーが氾濫したから新陳代謝も起きず
市場規模が見る見る減ってるんだろ
買った読者とラノベ の名作の一部に上りアニメ化まで可能だった以上は需要も読者も存在した訳で
編集者の見る目のなさが露呈しただけ。なろうばかりな現在になった理由はそこらへんにあるんだろ -
追憶はまあ、当時の流行りではなかったし
そもそも流行するようなジャンルの作品じゃないけど
「一次選考で」落ちてたってのは意外。
分量や梗概の添付が規定を満たしていて小説の体を成していれば
どんなものでも通過するとか言ってたバカは息してるの? -
>>152
あーそうか…かなり絶望的な話だよなこれ -
編集者のミスはNTR市場がそれなりに育っていたこととそんなの関係ない女性読者の存在を忘れていたことだ
作者の性癖を疑ったのは間違いではない -
一次選考って下読みだろ?
下読みの新人作家が
てめーの趣味に合わないやつを
機械的に切ってるから
良作を見逃すんだよ -
草
-
なろう小説も名作埋もれまくってるじゃん
バカ向けのな異世界チート異能ハーレム俺TUEEEばっかりアクセスやPV稼げて目立つ一方で -
とあるってところは百凡な後追いモノっぽいのに結構オリジナル路線だったか
出してくれたところの編集も、んなタイトルでミスリードする無能っぽいぞ -
アニメこけたったのがなぁ…
メディア展開ありきの業界だから
不要と言われたのもある意味納得 -
>>151
いやラノベに多様性なんか昔からないわ
むしろ今は異世界を使って色々な話が作らているから多様性があるのは昔より今かもしれんぞ
異世界物自体が多様性のある懐の広いジャンルなんだろうけどな
ちょっと昔のプームの学園物はそんなに多様性があるジャンルでもなかったしな -
本当に良い作品だったならプロペラブームを起こせるほど流行っただろ
でもそれがなかったってことはその時代の流行りに埋もれる程度の作品だったというだけよ -
アベンジャーズに比べれば
日本のコンテンツは雑魚 -
とある飛空士への追憶をNTRって評してる奴はNTRの定義を調べ直せ。
全然NTRとは違うわ。主人公とヒロインは恋仲ですらない。ヒロインを婚約者のもとへ護送する中で互いに心通わせるだけ。 -
>>145
護送中に心通わせただけで恋仲にもなってないヒロインを婚約者のもとに送り届けるのをNTRとは言わない。
あと、シリーズは打ち切られず最後まで刊行されてる。 -
>>44
劇場版になったのは「とある飛空士への追憶」。タレントを声優に使って棒演技させたり、重要なシーンや設定を悉くカットしたりした原作レイプ。
TVアニメは「とある飛空士への恋歌」。登場する国と人物が違う。こっちは1クールに納めるためにはしょりすぎて訳のわからないことになった。 -
>>34
複葉機じゃねえよナメプ -
最近一次で落ちたけどしれっと翌年また送ったら大賞とってバカ売れした86があるぞ
-
>>44
アニメは原作を省略しまくったけど、一応最後までやってる。
「とある飛空士への恋歌」の続きは、シリーズ4作目の「とある飛空士への誓約」が別の国からの視点で描いてるよ。 -
編集って読むプロ(ドヤァとか言ってるけど、
実際は出版社のいち社員で出向や配置転換も多いから、別にそのジャンルに通じてるってわけでもない素人同然なんだよね
その日の気分にも大きく影響されるし、そんな気まぐれに一発勝負かけるぐらいなら、ネットなりで公開して一般人の幅広い評価に晒された方がいいよ
どの道、いくら編集の目をクリアしたところで最終消費者に受け入れられなきゃ商売にならないんだしね
むしろ自己公開で人気が出たら出版の方からすり寄ってくる -
>>163
お前のそういう所がダメなんだよ
いつまでもガイジみたいな事を言ってないで成長しろよ
ネットの片隅でコソコソしてるヘタレには難しいかな
そういう精神構造だから器は小さいしチンコは幼児のまま大きくならなかったんじゃない?w -
>>164
そんな言い訳が通用するならエルフも倒産していねえし
ゼスティリアも炎上していないよ
ヒロインは読んでいる読者が決めるものだ
金を出しているのが読者である限り
出版社はそれを基準に作品を採用するしかない -
テレビアニメの方はつまらんかった。
ってかそもそも内容を殆ど覚えて無いw
なんか学徒動員されてバンバン死んだんだっけか? -
>>166
追憶の劇場版のせいで俳優が声をあてるアニメは一切見れなくなったわ。
恋歌は恋歌で終盤突如現れた援軍が実は追憶の主人公だとか、何の説明もなかったもんな -
>>17
アホ
10人中1人が面白いと思うだけで大ヒット作になるわボケ
比率の計算もできんのか
売れない作品ってのは、1000人に1人しか面白いと思わないとかそういうレベルなんだよ -
>>84
どうしたガイジw
売れないゴミの擁護は限界か?w -
>>168
そういうことが普通に起こるから
審査って信用できないんだよな… -
数字そのまま受け止めアスぺマンわろた
-
>>176
お前の中ではダイヤモンドもゴミだなwww -
>>172
この作品をNTRっていうのは、異世界モノ(最初から異世界。主人公も異世界の人間)を「異世界転生モノ」って言うようなもんだ -
読んだことないが感想見る限りシータがパズー以外の別の男とくっつく感じなんだろ
炎上まったなしだわ -
ラノベレーベルで出すからNTRとかいうバカが出るんだろうな
一般レーベルか青い鳥文庫みたいな小学校高学年向けで出した方が良かったのかもしれない -
必死にNTRを否定しようとする奴はピリ辛料理に苦しむ一般人を馬鹿にする激辛マニア的な滑稽さが有るな
自分に酔いしれて他人を見下すことしか考えてない -
良作だけどじゃあこれ持ち込まれて採用しようって編集は多くないだろ
企画会議で通すだけで大変そうだし、その労力に見合う成果が出る可能性低いんだから
進撃くらいヒットしたら後で言われても仕方ないけど、これくらいならそんなもんだろって感じ -
とある飛空士ってとある魔法目録と関係なかったのか
-
結局作家も有能な編集に拾ってもらえるかどうかやな
で今いる編集は大半が無能なただのリーマンなのだろう -
主人公とヒロインが結ばれない=NTR じゃないからな
ヒロインには最初から婚約者がいる。貴族だから政略結婚だけどな。
この作品のモチーフになってるローマの休日を寝取られって言うか?言わないだろ。 -
でも戦闘シーンは全部パクリじゃん
ラストなんて大空のサムライからいくつかのシーンを繋ぎ合わせただけ
他の人は問題になりそうだから断ったんだろ -
みんな言ってるぞw
転移も召喚も転生も追放モノも全部異世界転生モノだ -
「ローマの休日 寝取られ」で検索してもなにもヒットしないぞ。
あと転移・転生・召喚・追放はそりゃ異世界転生モノだろ。
俺が言ってるのは異世界ファンタジー作品みたいな、登場人物全員最初から異世界の人間で、「現実世界」が一切出てこない作品のことだ。何度も説明させんな。 -
編集ってプロじゃないからな
出版社に入社したってだけの会社員 -
ローマの休日はお姫様とつかの間の観光旅行するだけの話だからな
結婚相手なんか出てこない -
ローマの休日ってあの2人寝た設定らしいじゃん
なんか嫌(笑) -
婚約相手のもとにヒロインを主人公が送り届けるだけでNTRって判定ガバガバ過ぎて草も生えない
-
憧れだけの人もセフレも取られたら寝取られ判定にする奴らだからなw
-
主人公とくっつく前に何人もの男とヤってたプリティウーマンとか
こういうのは変形NTRと呼んでいいだろ -
本当に良いものは埋もれないって素人はみんなそう言うけどそれは嘘だよね。
皆が面白いって言うから読む、自分は面白いと思うけどみんなが注目してないからやめる
みたいなやついっぱいおるやん -
実際たいして売れてないし
-
10万部以上売れてるからベストセラーだぞ
-
>>198
売れてないソースください。
上位との比較じゃなくて下位と比べてる奴ね -
姫さまの白ビキニだけは意味不明だった
決死の逃避行中なのに
こういう時こそマッパになれ
あとは文句無い -
同じような目にあった作品で長谷川裕一のダイソードって作品があった。
当時の編集いわく「集団で異世界召喚?キャラが多すぎて売れるわけがない!」っていわれたらしい。現在が集団異世界が当たり前なのを見ると当時の常識ってかわるなあ。って思うわ -
とあるシリーズの外伝だと思って読んだやつ1人ぐらいいるだろ
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外れかもしれんけど試しに買ってみようって人が減ると、冒険作を出しづらくなって、似たようなのばっかになんねん。出版社もお金ないから売れない作品出してられんし。
今は"小説家になろう"とかネット小説があるから、「先にウケることを証明」した後から出版ってやり方ができるっちゃできるけど、やっぱり偏りは出るよね。
みんな冒険しようよー。 -
>>201
え?
それってデビューしたばかりの新人とかも含めて?
下と比べて「売れてる」といいたいの?
くそださいw -
まぁ売れないゴミを見出してしまった編集の無能ぶりは末代まで語り継がれるだろう
「見出した」と自慢できるのはハリポタの編集くらいだよ -
>>205
じゃあお前が世に出た作品を全部買ってやれや
バカが -
普通に姫様は主人公に惚れてたと思うけどな…
心を通わせてただけってよく分からん -
>>207
10万部以上のベストセラー、当時の「このライトノベルがすごい」では10位獲得、一般文芸での新装版発売、仮にも映画化までした作品を「売れてない」とかアホか -
打ち切りになった前作のダークファンタジーのが好きだった
追憶はともかく、その後のシリーズはすぐに飽きたし -
とある飛空士ってアニメもやったけど全く話題にならなかったなぁ・・・
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追憶は好きだったけど、恋歌が合わなくてそれっきり読んでない作家だな。
正直一発屋のイメージ -
実際クソつまんねえんだから編集は合ってる
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漫画だけ読んだけど割とよかったで
で何が言いたいんだ?この記事