けものフレンズ2を巡って数々の「喪失感」が表明され、多くはネガティブに語られているようなのですが、第1作について監督が既にこう語っています。「『アプリが終わるよ』と聞いたときに感じた『喪失感』みたいなものはアニメの中に入れ込みたいと思っていました」（コンプティーク2017年5月号）

— 東京ズーネット［公式］ (@TokyoZooNet_PR) 2019年2月23日

「喪失感」の意味に違いはあれ、前作との継続と断絶から生じる喪失感が世界観のベースにあるとすれば、その事自体がメタな形でアプリ時代から作品を貫いているように思うし、動物園アカウントとしてはそこに「絶滅と保全」「喪失と希望」を重ねてしまうのですがそれはミライへの関わり方でもあります。

— 東京ズーネット［公式］ (@TokyoZooNet_PR) 2019年2月23日

失礼します

2では喪失感なんてありません。
物語は1から継続していることになっています。
ファンが喪失したとすれば一年半前からの事ですが、
アニメ二期によって喪失感を味わっている訳ではありません
今、ネガティブな意見が出ているのは全く違う話です

— ケン (@Aigisken) 2019年2月23日

その分析は後付けのこじつけに近いと思われます。

本件の監督降板騒動は、委員会自身すら公式見解として不本意とする形であり、もしも騒動で傷ついた関係者やファンの心情をコンテンツの中身にメタ的に落とし込んだとするなら、社会風刺でなければ冒涜に他なりません。
…

— pheasant M (@pheasant_MT) 2019年2月23日

応援しなきゃいけない立場なのは分かりますけど、叩かれてるのはそこじゃないんです
映像もストーリーも何もかも出来が悪いから叩かれているんです
喪失感がどうとかそういうレベル以前の問題なんです
そもそもファンの声に公式側が首突っ込むのは最もやっちゃいけない事ですよ

— 西野一夜 (@nisino0710) 2019年2月23日

自分なりの考えなのですが
けものフレンズに関しては喪失を「強いられている」ように思えてきてなんだか寂しいのです。
生き物と関わる以上喪失は必ずやって来ます、だからと言って人為的に喪失感を作り出すのは違うのではないかなと
少なくともそれは「娯楽」ではないと思います

— え〜す (@acesan0908) 2019年2月23日

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
実質的に例の記事批判になってるのでセーフ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
声優の盾ならぬ動物園の盾か！？
と、思って見てみれば…
つまり何が言いたいのか
擁護してるのか批判してるのかすらわからん
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
動物園にこんなこと言わせんなよ…
KFPは自分でケツ拭けや
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
えぇ…どっちの意図にせよそんな公式ツイッターで言うべき内容じゃないなこれ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
（２および記事を）擁護っつーか尻馬に乗ってる感じがする
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
動物園すら作品に煽り入れてて草
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
けもフレ2のは喪失感じゃなくって、喪失してんだよｗｗｗ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
動物園と1期の二重の盾かな
2期って1期を崩した上に何も組み立てられてないから
本当に喪失だけなんだよね
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
１作目は廃墟ロマン的な喪失感だけど、
２期は喪失感というよりシリアルキラーなんですが
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
何故ここがこんな呟きを？
誰かに言わされてんの？
先のブログもそうだがそもそもの話のつまらなさの問題に触れず
徹底した1期への泥塗りを喪失感とかいう軽い言葉で片付けようとすんなよ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年02月23日
 
とにかく何か繕わないと！と悪気はないが空気の読めない無能がつぶやいてしまった感がある