走りとか動きの自然さ何気にレベル上がってて凄くないかこれ

へんたつ新旧比較が上がってたけど新の方はちゃんと動き追加されてるな
台詞も取り直してるみたいだし

動きが少ない所はCGでアクション多い所は手描きっぽい
 
 
 

irodoriアニメは以前から表情周りなんかで所々を手描きで補ってたと思うけど
今回はフルの手描きアニメ部分やら冒頭の走ってるシーンは身体の動きは3Dで髪の毛の動きは手描きかな？
　
あとはたつ鬼がスマホ片手に睨むシーンやアイデアを閃く時の表情の部分も手描きを混ぜてる感じ
ネット公開の頃の数分アニメのへんたつと比べて実験アニメーション感が凄くする
　
まあ「お茶とか。」のキャッチコピーの通り基本的に緩いトークアニメなのは変わらないだろうし
数分アニメでirodoriのみで作ってるのは変わらないから1話のみの演出だと思うけど（でないと伊佐さんの労力がヤバい）
irodoriの次回作での本腰入れたアニメについては演出周りにもへんたつを通してちょっとヒントがあるかもな
 
 
 

動き相当よくなってたな
けもフレとケムリクサの頃はまだ戦闘の動きにぎこちなさがあったのにかなりヌルッと動くやん
 
 
 

今更ケムリクサの経験であの動きができるようになったって…
同人時代含めてキャリア何年よっていう
時間枠の差で動きを付けるだけの余力が無かったって方が余程納得できる
 
 
 

>>283
時間と人手＝クオリティなのに格安であの動きが出来るわけで。
使い回せるモーションという資産がアニメ１クール分貯まってる。
これはデカイ。
これで早く、安く、綺麗に出来るからな。
なお、ネックは背景の模様。
美術さんが苦労する。
 
 
 

新作動きがぜんぜん違うな
よく動くだけじゃなくてタメも作ってる
まあ正直動画はまだまだだと思ってるんでこんこから先に期待
 
 
 

新作への期待もそうだけどirodoriの成長度合いをエグい程魅せられた感じがする。ケムリクサ12話で話題に出ていた戦闘シーンがもうひとしおな点、今回のへんたつでは完全に払拭されたと思う。
 
 
 
 
 
 

キャストの音 アニプレックスってなんだ？と思ったら
アニプレックスのCMジングルの「Ａ」だけ使って「ア、ア、ア、アア」言ってんのか

>>501
そう言う事かw
 
 
 

>>501
はえ～すっごい
 
 

>>501
ほぉ
 
 

>>501
知らなんだ…　おもろいなw
 
 

>>501
つまりどうゆうことだってばよ！
アニプレックスと鳴く怪物を鬼と猫が七体倒しワクを貰うという事なのかよ？！
 
 

>>501
はえ～成る程
 
 

>>501
なんでも素材にしちまうなぁ
 
 

>>501
ってことは次回の敵の声は「NNNNNNNN」か