小説や漫画や映画の面白さを知る前に「パクリ」「ご都合主義」「茶番」という単語を刷りこまれるのは不幸なことだ。物語のクライマックスでバラバラだったキャラたちが一か所に集結するのって、最高にワクワクする展開なんだが、これを「ご都合主義だ」「何この茶番」としか言えない人たちがいるらしい

— 芦辺　拓 (@ashibetaku) 2015, 11月 24

 
 

@ashibetaku 最早、作品を楽しむって事は能力の一つかもしれないですね。彼らの求めるオリジナリティを水とするなら、彼らずっと自ら進んで砂漠を歩いてるかもしれないです。

— スサノオ (@nico_susano) 2015, 11月 25

@ashibetaku 物語やキャラの一部が既存のものをなぞっただけで｢はいはい○×○×｣とレッテルを張って、さっさとカテゴライズして片付けてしまう人は｢もったいないな｣と思います。 本来、その作品が独自に持つはずの面白さを得る機会を逃してしまっているのじゃないかと

— ぱらぱら (@paraparapappara) 2015, 11月 25

@ashibetaku わくわくする作品に仕立てるのは読者じゃなくて作者です。ひぐらしなんか突拍子もないが間の伏線が充実しているので悪い印象はありません。ご都合主義と受け取られ悪い印象しか持たれなかったなら伏線が性急だったり問題があったのでは？そして否定意見こそ有難いと思います。

— ガノー@カー君 (@Garnot1) 2015, 11月 25

@ashibetaku @KITASAN1231 フィクションにケチつけられてもねぇ…

— しもりん (@crazy_works) 2015, 11月 25

@crazy_works ケチつける楽しみを先に覚えてしまったのかもしれませんね。

— 芦辺　拓 (@ashibetaku) 2015, 11月 26

@ashibetaku これは、一物書きとして共感出来ますね！ 作った側の世界観などが様々で違ってきますもんね。 また、そこが面白さの一つというのか…。これを堂々と発言できる芦辺さんも素晴らしいと思いますm(_ _)m

— 一色 創@小説家になろう☆ (@Re_yske_prism) 2015, 11月 26

@ashibetaku クライマックスにキャラが大集合したり、伏線が次々と回収されていく気持ち良さのためには、やはりテクニックがいるのだなぁとは思います。うまくいくと実に気持ちがいい。

— 野村弘明 (@officeshambleau) 2015, 11月 25