金沢ちんさぬ @chinsandx
客いねえ！初日なのに！#R100

矢野 @ebebkbkb
R100観に来たけど客少ない

真っ黒いかつお @my_oden
巨匠！松本人志の『R100』見にきた。今、上映直前のCMの最中なのですが
イオン妙典で公開初日真っ昼間の回なのに客が現在3人しかいない(笑)
本編上映まで5分あと位なのに。どんな糞映画でも土曜公開初日昼回は15人前後客いるのに。

白初号 @shiro_sanpo
【R100】Yeah！普段からメジャー邦画じゃないと客が入らない映画館を選んだら、
休日なのに見事に貸し切りだぜ！オイラが空上映を食い止めたぜ！

zozozomi @zozozomi
今日公開『R100』、21：40からのレイトショー予約を今さっきしたのだが
席がまだ一つも埋まっていなかった。大丈夫か？

松本ももう終わったな・・・トリコさんよりやばいんじゃねｗｗ

15歳！？天才だー！　クラブサンデー | 作品詳細 | 鬼姫 http://t.co/QDUVOWqdK9 #クラブサンデー

— 村田雄介 (@NEBU_KURO) October 5, 2013

作品詳細
殺された父の仇を討つべく鬼退治を続ける主人公･鬼姫。記憶に残るヤツの後ろ姿だけを頼りに
今日も鬼を探し求め、ある村に向かうが途中気を失ってしまう。 気が付くとそこには…

無料
http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/178/

セガサミーホールディングスでアニメの企画・制作・販売などを手掛けるトムス・エンタテインメント（東京・中野）が、ビッグデータを分析し、その結果をアニメ制作に生かす計画を進めている。

　トムスは将来的に、アニメの視聴日時や回数、視聴ログなどを分析し、アニメ制作などに生かす考え。
現状で2000タイトル、5万エピソードを超えるアニメ作品のデータベースを構築しており、これを活用する意向だ。
トムスの工藤智明営業本部ネットワークサービス部長は「ビッグデータ分析を通じて、人気作品の好調の要因を探りたい」と話す

　またトムスは利用者が視聴したアニメを記録・管理できるサービス「アニ×me（あにみ～）」を提供済みだ。
この8月には、スマホのカメラ機能を使って作品を特定できる「カメラ認証で探す」機能を追加した。
具体的には、スマホのカメラでアニメの画像や動画を撮影すれば、その作品のタイトルやスタッフ・キャスト、キャンペーンといった情報をリアルタイムで確認できるというもの。
これは視聴データの収集にも生かせる。この機能を実装するために、米Vobileのフィンガープリント技術「msync」を採用した。

　すでに米国では映画や演劇など娯楽産業における収入予測が広がっている。ネットフリックスやレントラックなど様々なデータ分析会社が登場。
主役や脇役、予算、監督、スタッフ、台本や公開場所など興行に関わる要素を分析し、収益予測を立てるモデルを確立しつつある。
特に映画製作は巨額の投資を伴うため、興行の成功確率を高めるためにビッグデータが使われている。

　トムスの計画は、日本での先駆けといえ、その予測モデルの構築から業界の受け止め方まで多方面で注目が集まりそうだ。
日本ではビッグデータと言えば現状は販促やマーケティング領域が中心だが、コンテンツ制作にも広がればM2M（machine to machine）の領域が拡大分野となりそうだ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20130926/507022/

【イベント情報】１０月２６日に立川で開催されます「立川あにきゃん２０１３」に、 ガッチャマンクラウズの参加が決定いたしました。中村監督によるここだけ話（予定）ですとか、 スペシャルゲスト（予定）ありの濃いステージになりますので、是非お越しくださいませね。#クラウズ

— ガッチャマン クラウズ (@GATCHAMANCrowds) October 5, 2013

【イベント情報　その２】同じく１０月２６日立川にて、全話一挙見のオールナイトイベントの開催が決定しました！こちらは追って詳細をお知らせいたしますので、いましばらくお待ちくださいませね。#クラウズ

— ガッチャマン クラウズ (@GATCHAMANCrowds) October 5, 2013

【こぼればなし】まだちょっと、みなさんにびっくりしていただけそうなお話はあるのですが、大人の事情でお伝えできず申し訳ありません…。いましばらく、できればこのアカウントのフォローを切らずにお待ちくださいませね。#クラウズ

— ガッチャマン クラウズ (@GATCHAMANCrowds) October 5, 2013

最終回の完全版かな・・・

「『ゆるキャラグランプリ2013』で1位を獲得したら新作アニメを制作する」という選挙公約も発表された。
http://moca-news.net/article/20131005/201310050000a/01/

1位…「『たまゆら』の新作アニメーションを必ず制作します！」
10位以内…「ももねこ様のアニメを制作します！」
50位以内…「ももねこ様祭2014を必ず開催します！」
100位以内…「ももねこ様等身大ぬいぐるみを再販します！」
※投票締切は2013年11月8日（金）

http://www.yurugp.jp/index.php

140位／3468pt

放送開始記念！ 東京・大阪・名古屋にて店頭イベント開催決定！
http://noucome.jp/news/event

「のうコメ」テレビアニメ放送開始を記念して、東京・大阪・名古屋にて、店頭イベントの開催が決定しました！
内容は、”特典ブロマイドのお渡し”と”声優さんとのハイタッチ”のどちらかを、ご来店の皆様一人ひとりに選んでいただく、いわば”究極の選択”イベント！
さらにその場でBlu-ray＆DVDのご予約をした方には、ブロマイドにサインを入れてお渡し致します！
すべての会場で入場フリーのイベントとなっておりますので、お近くの皆様はぜひご参加ください！

■イベント名
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」放送開始記念イベント
選べ！究極の選択 “お渡し会” or ”ハイタッチ”
■スケジュール・実施店舗
10/12（土）東京地区
ゲスト：佐土原かおり（ショコラ役）、近藤 唯（雪平ふらの役）

アニメイト秋葉原　13:00開始
10/14（月・祝）大阪地区
ゲスト：佐土原かおり（ショコラ役）、辻あゆみ（遊王子謳歌役）

アニメイト日本橋 13:30開始
ゲーマーズなんば 15:00 開始
11/3（日）名古屋地区
ゲスト：佐土原かおり（ショコラ役）、近藤 唯（雪平ふらの役）

アニメイト名古屋：15:30開始
とらのあな名古屋：17:00 開始
■参加方法
フリー
（対象商品のご予約が確認できるものをお持ちのお客様には追加で特典にサインあり）

※サイン対象商品
2013年12月27日（金）発売予定
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」
Blu-ray 第1巻 7,600円（税抜） 7,980円（税込）KAXA-7001
DVD限定版 第1巻 6,600円（税抜） 6,930円（税込）KABA-10191

ハイタッチよりプロマイドかなぁ

http://wooser.tv/src/entry/anime01.html

第二期の主題歌が宮野真守さんに決定！
TVアニメ『うーさーのその日暮らし』の主題歌が
本作のメインキャラクター(？)である「うーさー」役の宮野真守さんに決定！

もう少しいいポーズあったとおもうんだが・・・

イズルさん大人気

バレなんでクリックで拡大

【緊急告知】今夜 24：30～BS-TBSの放送と連動してスタッフによる生コメンタリーを実施！
出演予定：今石監督、コヤマシゲト、若林広海、他 にキャラデのすしおさんも参戦決定。

ゲームで残機が1つ増えるときに「1UP」という表記が使われる。かつてはアーケードゲームで
1PLAYER側のことを「1UP」、2PLAYER側のことを「2UP」と表記していたが徐々に
使われなくなったという。

ライフの残り数が増えることを「1UP」というようになるのはファミコンのスーパーマリオで定着したようだ。
「1UPキノコ」を獲ったり、コイン100枚集めたりすれば♪ピロリロリロというSEとともに
「1UP」の表記が出てくる。

筆者は「ワンナップキノコ」と呼んでいたので「ワンナップ」派なのだが、「ワンアップ」派や
「いちアップ」派もかなり多いようである。

これをどう読むかというのはネットで定番のネタで、たまに『2ちゃんねる』等でスレッドが
立っていたりする。「○○が正式な読み方だ！」ということもないので、
いつも「きのこの山派vsたけのこの里派」のような議論になっているようだ。
世代間や地域で何らかの傾向があるのかどうかはわからないが、
「ワンナップ」もしくは「ワンアップ」派にしてみれば「“いちアップ”は日本語と英語だからおかしい！」
というような意見がある模様だ。

ちなみに、ソフトドリンクの『7 Up』の読みは「セブンアップ」のようだが、はたして。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw789292?news_ref=w_hrank_kno

いちあっぷだわ

モデルで女優の山本美月さんが5日、東京都内で開催された映画「男子高校生の日常」（松居大悟監督）のトークイベントに登場した。
同作で女子高生のヤナギンを演じる山本さんは、原作のマンガやアニメ版のファンだったといい「ファンは実写化となると、ビジュアルを気にする。私もそうです。
私はビジュアル的に、文学少女の役だと思っていたら、ヤナギンでびっくりでした。ファンの方がどう思うかが不安だった」とアニメ・マンガファンならではのこだわりを力説した。

　「男子高校生の日常」は、山内泰延さんのマンガが原作で、アニメ版は2012年に放送。
男子校に通うタダクニ（菅田将暉さん）やヨシタケ（野村周平さん）、ヒデノリ（吉沢亮さん）の3人のコミカルな日常を描く。
山本さんは、タダクニらが通う男子校と文化祭を共催することになる女子校の生徒・ヤナギンを演じ、文学少女はお笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子さんが演じる。岡本杏理さん、お笑いトリオ「東京03」の角田晃広さん、 栗原類さんらも出演。12日に公開。

　トークイベントには、岡本さんや角田さん、松居監督も登場。
男子高校生の副会長役に挑戦した角田さんは「（自分は）39歳なのですよ。
大抜てきですよ。20年以上前の女子とからまなかった暗黒時代を思い出しました……」と苦笑。
山本さんは「私のような6年間、女子校だった人はびっくりすると思います」と映画をアピールしていた

http://news.nicovideo.jp/watch/np677510

ビジュアルもだけど、内容も大事でしょ

悲報：俺風邪引いた