「脳外科医 竹田くん」を読んだけど自信たっぷりに医療事故を引き起こしまくる脳外科医と、それを止める事ができない病院の体質が怖かった。
まあ一番怖いのはこの漫画が実際に兵庫県の赤穂市民病院 で起きた医療事故をモデルに描かれてるって事だけど。https://t.co/4E2BKzMasN pic.twitter.com/I4n53pJ4KB

— 朝昼夕夜 (@asahiyuuya) May 15, 2023

こんなん草生える

一度組織を切るとその組織は他の組織と癒着して硬化して他の組織と見分けがつかんくなる
さらに、脳細胞なんかは他の組織と見分けが付かんから難易度は跳ね上がる

サラッと再手術したって言っとるけど、コアラ先生は相当な腕の持ち主やで
そもそもそれくらいのレベルじゃないと指導も出来んし
ただ、自分でやるのと指導するのは別物の才能なんよな・・・

医者がキチの場合より患者がキチのパターンが多すぎて告発がまともに機能せんのや

この漫画は医者のパターンやけど患者がキチってるパターンをもし漫画にしたらこち亀を超えの巻数になってしまう

現代の怪談やろこれ?

https://www.ako-minpo.jp/news/16740.html

>病院が日本脊髄外科学会理事に依頼した外部検証の報告書では「硬膜損傷の原因は、稚拙で荒いドリル操作につきる。非常に荒く、問題が発生しないかヒヤヒヤする」「解剖学的構造を理解していないばかりか、血液や生理的食塩水などによりドリリングしている溝が見えなくなっていてもドリルを突っ込んでいる。本当にありえない操作」などとドリル操作と損傷との因果関係や医師の施術のまずさが強い言葉で指摘されている。

事態を把握した弁護士、隠蔽しようとする病院
敵が味方に、味方が敵になる激アツ展開

えっなにこれ…

草

クリストファー・ダニエル・ダンチ(1971 年 4 月 3 日生まれ) [1] は、勤務中に数名の患者の脊椎に損傷を与え、2 名を死亡させた重大な医療過誤により、ドクター Dおよびドクター・デス[2]のあだ名を持つ元アメリカの脳神経外科医です。ダラスとフォートワースの都市圏の病院で。[3]

ダンチは、テキサス州医療委員会によって免許を剥奪されるまでの 2 年以内に、患者 38 人中 33 人に怪我を負わせたとして告発された。[4] [5] 2017 年、彼は患者の 1 人に重傷を負わせた罪で有罪判決を受け、終身刑を言い渡された。[6]

[9]彼は4年目の研修研修中に手術中にコカインの影響下にあった疑いがあり、障害のある医師のためのプログラムに送られた。

市民病院医療過誤記録
～母の医療過誤に関する真実と家族の日記～

2020年1月22日、母が医療事故に遭いました。
病院は医療過誤（過失）と認定しましたが、事後対応が悪く、具体的な和解案の提案もないまま、
同一医師による医療事故が多数発生していた事が判明。
2021年8月に訴訟提起しました。

https://ameblo.jp/iryoukago/