半沢直樹、2020年の続編で、いまだに内助の功の上戸彩とか、飲み屋で気持ちよくさせてくれる井川遥とか、古臭い女性像はゴリゴリのままで、それだけでなんかもう、今の時代にやる意味ある？と思ってしまうね…女性の生え抜き取締役とか出てきたら楽しくなるけど、、

— 星真梨子@JobRainbow COO (@_maricolle) July 19, 2020

南野陽子のキャラも最悪、男の妄想お色気押し付けキモすぎ?

— 星真梨子@JobRainbow COO (@_maricolle) July 19, 2020

このドラマ、どこに需要があるのかな、と思いながら観てました。
職場は男性ばかり女性は奥様会。
妻が｢お花を習ってる｣っていう設定も…
今でもお花習う女性はいますけど、半沢直樹の世界観だと、｢昭和の専業主婦の暇つぶし｣感が。
サザエさんのような感覚で観たらいいのでしょうか？

— 朋 (@tomotomocherry) July 20, 2020

「伝統的日本の家族像」を押し付けたい人には
ちょうどいい宣伝になるのかもしれませんね…。

原作に登場しない人物が出てきているのも
池井戸さんの思惑とも少し違うのでしょう。

またテレビ業界は未だにオジサマがたが
仕切っているのかもしれません。
それとも別の団体の圧力…？

— 輝no葉 (@whitepotos) July 20, 2020

最近韓国ドラマばかり観てたせいか、半沢直樹における女性の扱いにドン引きしてる。
銀行にも証券会社にも全然女性が出てこなくて、重要な役といえば良き奥様と飲み屋の女将っていうパターナリズム。いや、ドラマは面白いんだけど。

— 木村 佳代子 Kayoko KIMURA (@kimura_kayoko) July 20, 2020

#半沢直樹 相変わらず面白いし、堺雅人と市川猿之助と香川照之の顔圧すごいし、賀来賢人の最近珍しいイケメン役(笑)はいいんだけど、出てくる女性といえば奥さん、ホステス、社長の愛人の副社長、会社の部下…と悉く前時代的なステレオタイプなのがね…。やっぱりオッさん目線の作品だよね。

— Akiko N. (@yellowmusik) July 19, 2020