三上延さんの人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」第7巻が2月25日に発売される。

2014年12月発売の第6巻以来、2年2カ月ぶりの新刊で、この第7巻で完結となる。鎌倉で営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」を舞台に、店主の美人女性・篠川栞子が持ち込まれた古書にまつわる謎と秘密を解き明かしていくストーリーが描かれる。

http://biblia.jp/

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
かなり時間かかったな
大ヒット作品なだけに慎重に書いたのか
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
ドラマ化でゴーリキーがヒロインにされたのが最大の事件でした
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
ゴーリキーが役作りをしない人間だと、よくわかった事件でした
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
剛力さん主演でこれをドラマ化した辺りから、
月9ドラマ視聴率は斜陽化していった
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
これってラノベだよね?
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
大ヒットしたのに終ビブリア古書とか作らないん？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
原作は本当に素晴らしい作品だったのに、ドラマ化でケチがつけられた悲劇作
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
主人公は、ロングヘアの巨乳
「よっしゃ、剛力主演や！」

日本のドラマ作りのいい加減さの象徴
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
TVドラマseason2に期待
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
ドラマ化は忘れてアニメ化するしかないな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
全編漫画化よろ！
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月16日
 
ホントは上戸の予定だったんだけど
結婚して妊娠の可能性あったんで、
同じ事務所の剛力が押し込まれたって話を聞いた