ジェームズ・リッチマン @Jms_richman
 
打ち砕くロッカを出版しないかと出版社から声をかけられ
そこから三回くらい全体を改稿しつつ２章までの内容を
十三万文字くらいまで切り詰めたり色々やったけど
最後の原稿送ってから50日くらい連絡なくてこっちから「ど
うですか」と聞いてみたら「やっぱ無理みたいですごめんね」と帰ってきた。
 
下請けに「材料費お前持ちでこれこれこういうの作って」と色々と指示を出して
途中で何度かリテイクも出して、最 終的に納品された完成品を見て出来がイマイチだったからという理由で特に連絡もせず反故にし金も払わない。
 
「こちらで書籍化させてください！」って言われて、仮契約交わして、全体改稿して何度も手直しして、イラストレータ ー誰にするか話し合って、二巻目以降の話があったりしても「やっぱ無理」と言われることもあるので、なろう作家さん は本が店に並ぶまでは「書籍化しました」と言わないほうが良いです。
 
編集さんが原稿を五十日放置した挙句、作者が連絡してから帰ってきたメール。会社ぐるみで私の作品を「つまん ね」と足蹴にするのは構わないのですが、そういうのは自分たちから書籍化の誘いをかけて作者に延々と作業させ た後でなく、感想欄に書いて欲しいです。あと打ち合わせの電車賃返して下さい。 
 

 
最初に来た無駄に改行の多い打診メール。
見ての通り、書籍化前提のもので「持ち込んでみませんか」という誘いで
はない。ただ、この声をかけてきた人は知ってたけど、すぐに別の人が担当に変わった。この文面の改行の多さは未だによくわかっていない。
 

 
 
私がtwitterで炎上しているのは今後の作家としてな活動に差し障るので、あくまでも私のためということで、例の関連ツイートを 削除すべきではというお便りをいただいております。
 
それに合わせて私の今後の業界からの風当たりを考えてなのでしょうか、削除の理由として「私の誤解でした」とか「話し合って みたら違った」という体を取るべき、という、「なるほど！」という提案も頂いております。ありがとうございます。
 
自分からは一切問題に対して触れず、直に謝った相手に対して遠回しに火消しを要求し、あまつさえその人間のミスや思い込み が原因だったかのように仕向けようとする。誠意を感じます。
 
なんなんだこの会社。
 
喫茶店での謝罪の後、上司さんから貰ったメール。喫茶伝で「良い本なんですから出しましょうよ」という話を聞いた後のもの。 炎上しているのが私という書き方だけど、お気遣いなくという感じだし、喫茶店での謝罪が私に対して「お前もその見解で納得したんだろ？」と言質を取っているように見える。
 

 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
うわぁ……(´・ω・｀)
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
昔のレコード会社を思い出すね
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
この後に続くツイートから、どこの出版社か知りたくなる。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
書籍化の依頼を受けて作業したのなら、電車賃というより普通に途中精算では
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
出版社と編集を実名公開して業界から排斥していいレベルの案件
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
規模は違うけど私の請けた仕事もこんなことになりつつある…
どうしてもクリエイター業界？って日本式なあなあ業界なんだなあーと
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
普通は打ち合わせ等しながら面白い方向に持って行くよな？
描き終えられてからそういう事言ってくる編集こそ無能
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
そのメールでキレたんだとしたら、リッチマンも短気やな
ヒーローの意向はともかく、その編集は申し訳なさそうやん
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
散々仕事やらされた上に50日放置されてるんやで
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
会社としてはどうかと思うが、編集は真剣に売り込もうとしてたんかも知れん
社員教育が出来てなかったんだろ　リッチマンは運が悪かったと思うよ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
売り込もうとしてたら50日は放置しないけどする必要もないし
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月22日
 
身になるアドバイスならともかく、当事者でもないのに編集の手先のごとく
潰されたくなければおとなしくしてろと脅し掛けてくる先輩作家のいる業界とか嫌だなあ