名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
つまらないから
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
巨大ロボットラノベと言えば榊一郎作『イコノクラスト』も印象深い
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
メカデザインの魅力は文章では表現できないとう当たり前の話
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
逆に言えば今一つのロボラノベでもコミカライズやアニメ化で化ける可能性があるという意味でもある。ロボラノベはメディアミックスとしては金鉱かもしれない
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
ソノラマ文庫のロボットラノベ…堀口滋作『クルーズチェイサー ブラスティー』秋山完作『リバティ・ランドの鐘』とかとかとか、懐かしいのあげだしたらきりないけど復刊しての電子書籍化ぷりーず。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
最近だとエイルン・ラストコードが面白い。言われてみるとなるほどロボットのキャラが立ってるわ。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
三島浩司先生の「ダイナミックフィギュア」いいですよー
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
ロボアニメなどがメガヒッツする条件は多分、キャラビジュアルメカデザアクション脚本など全体的なクオリティの高さ＋今までにない全く新しい衝撃的要素がある、ではなかろうか
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
文章だと、外見が（挿絵くらいでしか）ないぶん、一言二言でいえる特徴がほしいよね
まあそのへんはメカに限らず、美少女ヒロインや
どこにでもいる高校生主人公にもいえる話ではあるのだけれど
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
売り出しにくいってのもあるんじゃないかなーとも思う。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
近年のロボものラノベと言えばフルメタ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
ガンヘッドのノベライズは巨大ロボットもののラノベには分類されないんだろうか？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
そういえば未来放浪ガルディーンもあるじゃないか
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
エリアルは一時的に当時のOVA風潮に乗れた感があったけど、その後は惰性だったような。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
フルメタは文章という媒体を上手く使ったから1000万部以上売れたんだと思うけど
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
「機龍警察」はどっちかと言えばパワードスーツかな。ライトノベルの近作では犬村小六「やがて恋するヴィヴィ・レイン」
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
アニメとかのノベライズには問題にされてるロボのキャラ立てを、先行媒体によってそれが既にされている状態で始めることで克服してる面が？もちろんものによるでしょうけど。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年11月15日
 
あたった前例が少ないだけ。
表面的に模倣できる前例ができると量産されるだろう。