「意見が合わない＝敵」ではない

また第9話「かみ合わないふたり？ここねとらんの合わせ味噌！」で描かれた、「キュアスタのアイコンをどうするかでプリキュア2人が対立してしまう」のも現代風の描写です。昨今のプリキュアでは、ケンカの原因もSNSの世界にあるのです。

そんなときもローズマリーさんは「意見を合わせるのではなく、思っていることを言い合える仲はすてきである」と結論づけました。

マリちゃん「あら。思ったことを言い合えるなんてすてきじゃない。何でも相手に合わせていたらそれこそいい関係とは言えないもの」

特にSNSの世界では「意見が合う＝味方」「意見が合わない＝敵」と見なしてしまう傾向が強くあります。

空気を読んで本意でないのに周りの意見に同調してしまったり、意見が合わない人を敵と見なして攻撃してしまったりするのもSNS上では良くみられる光景です。

「意見が合わない人でも友達である」「意見が違うからこそ、自分にない世界を広げてくれる」、つまりはお互いに意見を言い合い尊重できる姿こそが良い関係である、とデリシャスパーティプリキュアでは描かれたのです。

本作においては、ローズマリーさんというクィア的、ノンバイナリー的なキャラクターにそれらを伝える役割が与えられ、いわゆる説教臭さも少なくコミカルに大切なことを子どもたちに伝えられているのも特徴の一つです。

「意見が違う人＝敵」ではない　デリシャスパーティプリキュアが子どもたちに伝える“SNSとの接し方”

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/26/news025.html

 
そらまぁ敵役だしな
 
 

 
これもう道徳の授業だろ
 
 

 
フェミに言えよ
 
 

 
全体主義は危ないからな
 
 

 
でも敵=意見が合わない だよね
 
 

 
じゃあ敵倒すなよ
 
 

 
>>16
実質息子でもある敵を見殺しにしたプリキュアは弱者男性に叩かれてたな
個人的にはいままでのプリキュアと違っていい展開だと思ったけど
 
 

 
>>16
ラフボスと和解したプリキュアの話してる？
 
 

 
全体主義は危ないからな
 
 

 
でも敵=意見が合わない だよね
 
 

 
>>22
敵は意見が合わないけど
意見が合わないから敵ではない
必要条件と十分条件の違い
 
 

 
プリキュアに諭される大人って…
 
 

 
最近はアメコミもアニメもポリコレが酷いからなあ
 
 

 
でも君たち結局暴力で毎回解決してるよね
 
 

 
悠木碧が出てた奴は助けてくれって言ってきた敵を完全拒絶してたぞ
 
 

 
これを見て育たないからフェミニストになるのかな
 
 

 
Twitterなんかすごいよな
自分の意見と違う人をわざわざ探し出してケチつける
 
 

 
望まない世界広げられたら困るだろ明確な敵じゃん
 
 

 
『意見が違う人＝敵』と考えるやつがいるから気をつけろという教え
 
 

 
ヒーリングっどの悪口はやめてもらえますかね…
 
 

 
>>44
ヒープリは確かにそこら辺が異色作と感じる
敵との共存をなしえなかったプリキュア・・・
でも過去作でもそういうの結構多かったような気も
 
 

 
プリキュアはアニメだからな
殆ど見たことはないがアニメなら
何とでも出来るしご都合主義もある
究極の妄想世界だろう
 
 

 
押し付けたり邪魔したりしなければ意見が合わなくてもいい。
 
 
 

(´・ω・`)幼女の見る番組じゃねぇ・・・