名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
こいつ何を見たらこんな感想出てくるのだろう
九話で人間の暗部を仄めかした描写あった？あるとすれば身を呈して守ったイエイヌを無下にしたキュルリアンの冷酷さだけど、そう考えるとこいつの考察が理解出来なくなるんだよなぁ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
これがモノホンの厨二病かぁ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
あのー円盤のランキングはどうでしたか……？
売れないと意味ねえんだよ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
これ書いたやつ
たぶん5年後に見なおしたら恥ずかしくてのたうち回ってると思う
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
度が過ぎた深読みの典型
その醜さを見せる演出にはなってないんだよねえ
誰もツッコまないから
視聴者がいやこれおかしいだろってなってるわけで
丸く収まった雰囲気を醸し出してしまったら
それはスタッフの感性に疑問を持つだけ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
まあ、考え方は自由だけど
コードウェイナー・スミスの「ノーストリリア」でも読むといいかもナ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
気持ち悪いツイートやな
これいいね入れてるやつおるんか
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
某ちくわみたいな奴だな
 
 
 
280 名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
でもこれたつきには絶対つくれないだろ
 
 
 

 
 　
　
635 名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
ゲームライターさんけもフレ２とかプロデューサーを批判

#けものフレンズ ２が何やら
「人間の業を描けば奥深くて高尚」という、創作はじめたての高校生のようなカンチガイを起こしてイキっているようなのであえて書く。
アニメ１期においても、そういった闇は世界観に巧妙に織り込まれている。その上で「やさしい世界」を描いたから評価されたのだ。

— 白浪兎一郎 (@false800) 2019年3月13日

一線を越えたな、と思ったのはこのツイートがきっかけです。
哀れんで、って何？　この作品の良さが理解できない視聴者はバカだって？
それ、局Ｐが言っていいセリフじゃないよね。https://t.co/gHlXiWoBn3

— 白浪兎一郎 (@false800) 2019年3月13日

「ネガティブからポジティブは生まれない」？#けものフレンズ２ が批判されているのはまさにそこだと思うんですけど。https://t.co/gHlXiWoBn3

— 白浪兎一郎 (@false800) 2019年3月13日

素人のPがクリエイトの領分に首を突っ込むべきではありません。
クリエイターはそのための経験とスキルを積んでそこにいるのです。
Ｐには他にもっと大切な役割があるのでそっちを頑張ってほしいのです。
クリエイターの足を引っ張らないで下さい。
本当にお願いしますそれ以外なら何でもしますから。

— 白浪兎一郎 (@false800) 2019年3月13日

 　
　
　
 
447 名前：名無しさん投稿日:2019年03月13日
 
「けもフレ1期と2期は表現したいものが違う」
「キュルル一行が自己中なワガママクソガキに描かれている」
というのは都築先生もいってる。

１と２を比較することで、創作の勉強になるというのは、
皮肉なものですが、その通りだと思います。
私も、１の良いところを２年間メモ書きしてますが、まだ書き終わることがありません。
なぜ１が面白いか、明確な回答が、なかなか言語化できない。
だから、「すごーい」なのでしょう。

— 都築和彦 (@KazuhikoTsuduki) 2019年3月12日

イエイヌの回は、誘拐が茶番だったのでシリーズ物としてはダメダメですが、
単体で見れば、イエイヌが救われてないだけで、
そこを修正すれば良い話には、なります。
脚本はそのままで、コンテ、演出でフォローできる範囲とも言えます。
が、気遣いが出来ないと「これでいいか」となるのでしょう。

— 都築和彦 (@KazuhikoTsuduki) 2019年3月12日

2期のスタッフが「これでいいか」と、流した部分が、実はとても重要なポイントで、
たつき監督は、そのポイントを丁寧に拾っていたと思われます。
が、脚本、コンテ、演出が分担されてると、ポイントの不備に気づき難い。
監督がきちんと目を光らせていれば回避できるのですが。

— 都築和彦 (@KazuhikoTsuduki) 2019年3月12日

ボロボロのイエイヌの傍らで、キュルルとサーバルが談笑してる図、
あれを必要な場面として設計した監督のセンスは擁護することが出来ません。
「サーバル、すごくかっこよかったよ！」
「えっへん、もっとほめていいよ！」
リテイクする時間が無くても音をカットするだけでも多少マシになるのに。

— 都築和彦 (@KazuhikoTsuduki) 2019年3月12日

キュルルについて言えば、ずっとワガママな自己中キャラとして描かれてますが、
これがラストに向かって、反省して、迷惑かけたフレンズに詫びて、
フレンズのために自己犠牲するような良い子に目覚める展開になったとしたら、
アニメ史に残る駄作になります。そこまで考えて無いでしょうが。

— 都築和彦 (@KazuhikoTsuduki) 2019年3月12日

創作物のパターンには、「救いを与えるもの」と、「現実をつきつけるもの」があります。
基本的に前者が好まれるのですが、後者を好む人も一定数います。
作者に確固たる理念や哲学がある場合は、後者の作品は名作になります。
けもフレ２期は後者ですが、哲学や理念は1期のほうが大きいという現実。

— 都築和彦 (@KazuhikoTsuduki) 2019年3月13日