というわけで、ＶＲアニメ用賢狼ホロのラフモデルはこんな感じです。３Ｄ空間の視界を２Ｄで見てるからやや足が短めです。ここから表情と動きがつくと、ほんとに震えるくらい目の前に存在を感じるようになります。参考に、前作のＶＲアニメ『Project LUX』の動画をぶら下げておきますのでどうぞ。 pic.twitter.com/awu0k7wa8Y

— SpicyTails@ (@spicytails) 2018年8月4日

ホロモデルの設定資料と、静止画像はこちら。早く表情はいってほしいですね！ pic.twitter.com/8gdiyHjLFn

— SpicyTails@ (@spicytails) 2018年8月4日

そしてティザーサイトがこちらになります！『狼と香辛料ＶＲ』は、二次元の中に入りたい、をモットーに作られるＶＲアニメです。ＶＲアニメって何？　ＶＲに必要な機材って何？　というかた向けに、簡単な説明もありますので是非どうぞ！https://t.co/Y59XyYyNtX

— SpicyTails@ (@spicytails) 2018年8月4日

http://spicy-tails.net/saw-vr/

■STAFF
企画 / シナリオ：支倉 凍砂
キャラクターデザイン：文倉 十
3Dモデリング/モーション：榊原 圭介
システム開発：ジェムドロップ株式会社
音楽：n-buna

■CAST
ホロ：小清水 亜美
ロレンス：福山 潤

■PRODUCE
Spicy Tails

■ABOUT
キャラクターに会いに、二次元の中へ
全く新しい体験を生み出すＶＲ機器。
ですが、現状はゲーム用途に使われることがほとんどです。
そんな中、私たちは目の前にキャラクターがいると感じられる、
ＶＲならではの臨場感を最大限活用すべく、ＶＲアニメの制作を行ってきました。
『狼と香辛料ＶＲ』は、前作『Project LUX』に続く、二作目のＶＲアニメになります。

■HOW TO PLAY本製品の楽しみ方、対応デバイスについて
ＶＲコンテンツで二次元の中に入るには、ＶＲ機器が必要です。
『狼と香辛料ＶＲ』は単なる動画として観ることも可能で、
この場合はWindowsマシンだけで大丈夫ですが、ただの動画なのでＶＲではありません。
以下では、二次元の中に入る機器を説明します。

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
売れるのこれ？
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
ホロって思ってたよりもロリっぽいんだなぁ
やっぱロレンスはロリコン
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
VRってだけで失敗が確定してる
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
VRアニメってなんだよ、第三者の視点でロレンスとホロを見れるのか、それとも自分がロレンス視点なのか、そこが重要だ。
外見がロレンスでも中身が俺のようなキモオタではホロに相応しくないんだ…
ところで原作ってぶっちゃけ旅が終わった17巻以降の方が面白くね？
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
普通に考えたら特定の誰かの視点ってことはないな
カメラ切り替えは当然として
自動追尾とかプレイヤーが任意にカメラを移動とか
そういう自由度が大切
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
二人のいちゃいちゃを見せつけられるのは原作でも前のアニメでもいっしょだしなw
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
ホロの3Dモデルtwitterで公開されたけどラノベの文倉十絵かぁ…
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
ちょっとアホ面で可愛いｗ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
ホロのモデル華奢な感じではー……可愛い
文章で読んでると貫禄あるけど、原作の描写だとこんな感じだよね
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
スマホのちゃちぃのには対応しないんだ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年08月04日
 
ホロよりアスナとかビリビリをVR化した方が売れそう