中二病舞台挨拶レポ

向：松竹向井さん
花：脚本花田十輝さん
石：石原立也監督

向：本作の最初のイメージは？
石：原作はあるけど超能力モノにしようと考えていた
花：1ヶ月位そう考えていた。ロッカーに入ると超能力が使える世界にいけるみたいな。
石：考えようによっては今でも使えると思ってる。
花：使えたら中二病じゃなくなってしまう。イメージ空間はその名残。

向：バトルシーンについて
石：何やってるかわかってもらえるか不安だった。
花：なんでこんな作画いいんだって思ったｗ
石：やる前は不安だった

花：
凸守くみんは原作にいなかった。六花丹生谷だけだと足りないと思った。

石：
花田さんのアイデアです。凸守は比較的安産だった。口調を作ったのは花田さん。
六花の子分みたいなのがいたらオモシロイと思った。髪の毛グルグルはぼくは思いつかなかった。

花：
凸守はスライディングのイメージだった。ぐるぐるはデザインをみて浮かんだ。

石：
キャラデザの池田（和美さん）が回すならさきっぽを重くしたほうが良いと言ってた。くみんは中二病じゃないキャラが必要と思ってたので。丹生谷がこっち側に来るのはわかってたｗ必要以上にボケさせてしまった。

花：
昼寝部は石原さん

石：
趣味は花田さんが考えた

向：
中二病でも恋がしたい！の好きなところは？

花：
くだらないところｗキャラがパワフルなところ。バカを一生懸命やれる。デコサマはいくらでも書ける。ファミレスでステーキにチーズかけるシーンとかだいすきですｗ

石：
ばかばかしいところｗ　
日本は笑いより泣きのほうが力があると思われている。　
私は笑いが好き。　笑わせるほうが面白い。　
ふもっふで武本（監督）も苦労していた。そっちのほうが個性が出る。　
メインシナリオ以外の方が作り手のやりたいことが出やすい。

花：
ネットで「この回いらないのでは？」という感想を見ることがあるが、
こいつらわかってねーなと思うｗ そういう回のほうがやってて楽しい。

全文↓
http://takeshing.seesaa.net/article/456738250.html

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
さす花田　オナニーしても許される
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
さす花
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
マリーとかも同じ事思ってそう
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
謎シリアスの理由が分かってしまったようだね
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
視聴者の感想が全てなのになあ
何も分かってなさそうだわ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
やりたい事やってる南極アニメは面白いやろ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
それで成果を出してるからプロなんだよ
これでヒット作出してない人が同じこと言ってもなんもかっこよくないけど
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
まして花田先生は覇権脚本家だしな
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
お互いにこいつわかってねーなと思っているわけだ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
今まで溜めてた南極消化したけど人間描けてるわさす花田先生
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
花田のクソシリアスはいまでも受けてはいないだろ・・・
萌えに関しては右に出るものはいないけどさ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
ぶっちゃけ余程のことがない限り花田先生アニメ買わんぞ
嫌いとかじゃなく多すぎる
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
南極は脚本が花田だからネタにしてるだけだしな
これが無名の脚本だったら絶対見てないだろお前らっていう感じ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年02月08日
 
花田先生は結果だしてるからな
売れない脚本家が言ったらぶん殴るけど