【音ゲーをやってる人とやってない人と話してわかったこと】
・音ゲーをやらない人達は
「音ゲーは反射神経やん」
って言うけど、その人たちが見てる場所は黄色で囲った部分。あと全然できない人も黄色を見ている傾向がある
・音ゲーが上手いorできる人が見ているところは水色で囲った部分 pic.twitter.com/61XFunQpA9

— 常陸るみな@結婚しましゅた！ (@Lumina_shirley) 2017年3月18日

@Lumina_shirley 知ってるけど無理（初心者並感）

— 上かな？ (@hddjow) 2017年3月19日

@Lumina_shirley @megmeg_ch わかりやすいように誇張してる部分は有るけど大体その通り
太鼓とかは覚えたら黄色見た方がいいけど

— Siromomizi (@siromomizi123) 2017年3月18日

@Lumina_shirley @priprrii スクフェスやってるけどマジでそこwww

— 本懐神@MOMO (@Momo7988080511) 2017年3月18日

@Lumina_shirley 中間地点を見てる俺は…

— 国境なき暇人団@フォロバ100% (@kkkkkkac) 2017年3月18日

@Lumina_shirley スピードによる。凄く遅い物(スピード変動が激しいもの)なんかは水色の部分隠して黄色の部分のみでやったりするし、逆に早すぎる場合黄色の部分隠して水色の部分でやったりする。反射神経、記憶力、動体視力ぜんぶ使ってる気がします(´･ω･｀)

— りょん　小狐こんこん山の中ー♪ (@RyOn1135) 2017年3月18日

@Lumina_shirley デレステは大体そんな感じですねぇ、だからたまに1個だけ右端からニンジャのごとくノーツ落ちてくるのを慌てて押してるw（そして絶望のnice判定）

— 霧雨奈々緒 (@narutomenanao) 2017年3月18日

@Lumina_shirley 自分も10年以上音ゲーやってて、全くできなくて挫折した人間ですが、言われてみると確かに、判定ライン付近ばかりに気を取られてたと思います。高難度譜面をこなすには、オブジェ発生地帯を見て、次の処理を判別し、判定は感覚で掴む技術が必要なんですね。

— しいたけ推奨 (@WAKIYAKUY) 2017年3月19日