はじめましてうまるちゃん虐待botといいます。去年公式から訴えられその後名前を変えながら活動していましたがそれも見つかり本格的に民事訴訟になりそうなところ示談ですませていただきました。もう手持ちに何も残ってない。

— うまるちゃん虐待bot (@umaruuuuu_bot) 2016年3月13日

公式キャラクターを過激に扱うのはやめましょう、同人活動なら99%黙認されており公式から訴えられることは「ほぼ」（←これすごい重要）ありませんが残りの1%訴えられる可能性があります、僕はその1%でした。

— うまるちゃん虐待bot (@umaruuuuu_bot) 2016年3月13日

私の言っているあくまで「公式」でありの干物妹！うまるちゃんという作品に関係する「公式」ではありませんよ、そこは間違えないでくださいね

— うまるちゃん虐待bot (@umaruuuuu_bot) 2016年3月13日

版権元から訴えられる例としては「MALIGNANT VARIATION」という例がありますね。これは05年頃の話ですがとあるサークルが上記作品を元に同人活動を行っていたところ、販売前日に版権元から著作権関係の通達を受け準備していた4万枚近いCDを全て廃棄したという例です。→つづく

— うまるちゃん虐待bot (@umaruuuuu_bot) 2016年3月13日

あ、ちなみに私大学中退しました。もちろんお金なくて。

— うまるちゃん虐待bot (@umaruuuuu_bot) 2016年3月13日

久々にリツイートファボ来まくって承認欲求満たされまくったるワタシ、、、

— うまるちゃん虐待bot (@umaruuuuu_bot) 2016年3月13日

 

うまるちゃん虐待botを運用したとこで、うまるちゃん公式に損害が出るのだろうか。もし民事訴訟になってたら、どうやって金額を算出するつもりだったのか気になる

— 過労死を恐れるニート (@hidesys) 2016年3月13日

めちゃくちゃいいツイートですね。確かにあまりにも小さすぎるうまるちゃん虐待botがどうやって公式に損害出したのか？みなさんで考えてみてください。 https://t.co/NRTpanf3aQ

— うまるちゃん虐待bot (@umaruuuuu_bot) 2016年3月13日

 

売上減った→うまるちゃん虐待botがある！→しかもめちゃくちゃRTされてる！→これは明らかに売上減った原因だ！そして著作人格権が毀損されてる！

こんなロジックでも裁判所は認めちゃうんだよなぁ。著作人格権がやられていることさえ最初に証明しちゃえばねぇ‥。

— わわわわわ (@ask_jal_ana) 2016年3月13日

うまるちゃん虐待botはなぁ…まあそういうの好きな人もいるよねーって思ってミュートしてたが訴えられてたのね……おつかれさま…

— 天草のシロウ君は僕のここ†心†にいる (@Jashin_Milk) 2016年3月13日

うまるちゃん虐待bot訴えられたのめっちゃ面白いんだけどwwwwwww

— ふう蔵 (@_fu_3776) 2016年3月13日

うまる虐待botで人生終わりとかかわいそう

— SUPER STAR ナス (@zekiel_07) 2016年3月13日

中身がスッカスカな萌豚アニメのくせに虐待bot作られたから訴訟するなんてやめてくれよな～～

— 洩@モラトリアム (@L_Moratorium) 2016年3月13日

うまるちゃん虐待botの人、民事訴訟になりかけてアカウント削除するかと思いきやスクリーンネームを変えるだけで続けて、結局示談で済ませたみたいだけど、そこまでしてうまるちゃんを虐待せずにはいられなかった心性に同情する

— 過労死を恐れるニート (@hidesys) 2016年3月13日

 
 
■去年の９月ごろにお叱り

うまるちゃん虐待bot ‏@umrrrrrrrrrr
【お知らせ】
うまるちゃん虐待botを作り約一カ月がたちましたが、
ちょっと偉い方にお叱りをうけたので本日中にこのアカウントを削除
またはアカウント名を変更します。
短い間でしたがご支援ありがとうございました。また関係者の方には不愉快な思い
迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。