第9回HJ文庫大賞にて「大賞」を受賞した作品がいよいよ発売となる。
HJ文庫12月新刊『命がけのゲームに巻き込まれたので嫌いな奴をノリノリで片っ端から殺してやることにした』の特設ページが公開された。
タイトルの長さもさることながら、その内容も読み取れるエッジの効いた作品となっているようだ。特設ページにも掲載されているが、
書店員から本作へのコメントも多く寄せられ絶賛されている。「怒涛のどんでん返しに,何度も騙されました。」や
「新しいHJ文庫の波がキター」など、「大賞」受賞作への期待を大きく膨らませてくれる。
まずは公開された特設ページをぜひチェックしてもらいたい。

命がけのゲームに巻き込まれたので嫌いな奴をノリノリで片っ端から殺してやることにした1

生き残りの権利を賭けた頭脳戦が、始まる――

【あらすじ】
新井和馬は気が付くと見知らぬ空間にいた。突如現れた「ナナシ」により、
クラスメイトや教師たちと生き残りを懸けたゲームをさせられることを知った和馬は、超高校級の女優・鉄山徹子をパートナーに、
その頭脳を武器に嬉々としてゲームに臨むのであった。第９回ＨＪ文庫大賞「大賞」受賞作が満を持してついに登場！

特設ページでは本作に登場する7人のキャラクター紹介も行われており
30ページを超える試し読みとあわせて本作の雰囲気を掴んでもらえればと思う。
また、既にナンバリングが行われていることから、2巻の発売も見据えられているものと見ていいだろう。生き残りを賭けたデズゲームの行く末が気になるばかりだ。

第9回HJ文庫大賞にて「大賞」受賞作
『命がけのゲームに巻き込まれたので嫌いな奴をノリノリで片っ端から殺してやることにした』は12月1日発売。

http://ln-news.com/archives/26518

 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
クッソ長くてわろたw
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
このタイトルを英訳せよ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
糞ラノベ大賞ね アニメ化は要らんぞ邪魔だから
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
デスゲームに巻き込まれて
嬉々として殺しまくるクズ主人公っていうのも
別に新しくはないんだよなぁ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
え？執筆中の仮タイトルじゃなくて本タイトルなのこれ？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
俺の妹がこんなにカワイイ生徒会長なはずはないが、ツンデレ幼馴染と
修羅場な関係だとエロい魔法少女やヤンデレお嬢様と出会いが無いのは
間違っている件はエクソダス
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
出版社が狂っているのか編集が無能なのか
救いようがない業界だな、衰退して当然だよ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
HJ文庫大賞はこういう路線なのか
電撃大賞の方はどんどんライト文芸・一般寄りになっているというのに
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
もう既に言われてるが
バトロワだなw
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
いやHJ文庫ってタイトル読むだけで
頭痛くなりそうなのばっかじゃん
他もそういうの多いけど本当に
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
エッジの効いたって山田悠介のラノベ版じゃねーか氏ね
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
敗者ルームで脱落組が駄弁るサイドストーリー作った方が盛り上がりそうだな同人的に
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
タイトルが長いのはいいが、殺すはあかんやろ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
中高生が喜びそうなタイトル
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
取り敢えず人が死ねば受けるからなあ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
なぜ最近のラノベはタイトルで内容を説明するのばっかなのか？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年11月26日
 
最近の子供はみんな病んでるなあ