主人公達の強さ表現で特殊部隊とかを噛ませ犬みたいに出して全滅させたりするけど、特殊部隊の描写がカス過ぎて「主人公強い、すげぇw」より「なんやこのカスみたいな自称特殊部隊…(呆れ」みたいになるパターン多くない？？？???

— 射的屋 (@syatekiya072) July 24, 2022

昔、現役の海兵隊員とサバゲしたことありますが、あいつらを出し抜くなんて絶対無理。
手がかりのほとんどない垂直な崖を素手でスイスイ登っていく。うっかり入ったら身動きが取れないほどの濃いブッシュをあっという間に突破。出会い頭の抜き撃ちで眉間をヒット。等々

— ダモクレスの猫 (@neco_1968) July 26, 2022

敵バケモノの強さ表現でもやりがちなやつやんな
だいたい特殊部隊が現場猫なアレ https://t.co/1fkZnQ7vWt

— 社会の334軍 (@ASUKI334) July 27, 2022

 
ロボットアニメなどで戦車を簡単に蹴散らす描写は、当初は、「戦車みたいな強力な兵器を蹴散らすロボット超強い！」という意図で作られたが、徐々に「戦車はただのザコメカ」という解釈になっていった。
 
 

 
アプリで読み返してる代紋TAKE2で警官が外人傭兵部隊に殲滅される回が続いたあたりはコメント欄すこし荒れてた。
 
 

 
寧に強者感を演出された敵と苦戦しながら戦うのが一番燃えるよね…
 
 

 
「亜人」の対亜は結構初期から存在が仄めかされていたのにも関わらず、本当に最後の最後に出てきて、かつ噛ませにならずしっかり活躍したから確かに強い特殊部隊としてすぐ浮かぶなぁ。
 
 

 
ネルフは対人戦闘はあまり想定してなかったから戦自の強さかというと…亜人特戦群はよかった
 
 

 
現実の特殊部隊がヘボかった事例と言えば、「イラン米大使館人質事件での救出失敗」や「ミュンヘン五輪人質事件での救出失敗」「モスクワ劇場占拠事件での救出失敗」などが印象的。
 
 

 
バキシリーズで、鉄球撃ち出せる特殊な銃を装備した特殊部隊がやられ役で出てきたね
 
 

 
そのくせ、特殊部隊を退役した個人の主人公はクソ強かったりする
 
 

 
マジレスするとアレは精鋭部隊潰すのは主人公じゃなくて敵なので… いかに世界がピンチなのかの表現と、国家権力に丸投げする選択肢を潰すのが目的だったのでしょう。早々にお約束化してしまいましたが
 
 

 
主人公チームから高評価を与えて箔をつけ、手刀を見逃さなかった有能描写で格を上げてからゲェーンしたおじさんがやはり理想的な噛ませ
 
 

 
たしかにバイオハザードに出てくる特殊部隊はカプコン製ヘリコプター並みに脆い。
 
 

 
暗殺教室の傭兵部隊にはがっかりした。なんかアニメだと改変入ったらしいが
 
 

 
主人公の凄さを演出しようとして、強い敵がインフレ状態あるあるw
 
 

 
喰霊の1話のやつとか

 
「スカーレット隊、全滅！」
 
 

 
一年戦争連邦最強と謳われたジムスナ2受領してる部隊なんだよなあ
母艦もペガサス級なのどうしてあんなことに
 
 

 
使徒は全部倒したからネルフへの予算は削減されて人員も減っていたんだよ。
 
 

 
インドの特殊部隊は一台のバイクにたくさん乗りそうだし 北朝鮮の特殊部隊は火をつけた瓦を頭突きで割ってそう 中国の特殊部隊がめちゃくちゃ強そうな気がする
 
 

 
戦闘スキル高い敵に難なく圧勝して無傷のままで最強アピールするんじゃなく、ギリギリのラインでしのぎを削り合って辛勝して血塗れになってるほうが見てて興奮するんだよな
 
 

 
傭兵のやつが転生する漫画しってる

 
主人公を戦意喪失させたんだよなあ…
 
 

 
強いはずの特殊部隊があっさりやられるほどすごい敵ってだけの話じゃん。　で、その後その超強い敵に主人公たちがどう立ち向かうかって定番中の定番では?
 
 
 

(´・ω・`)まぁ展開としては面白いから俺は好き