「一番納得できたのは「けものフレンズ」を大きく育てるか、ジャストサイズかという問題がある」

「はっきりしているのはどう転んでも元の鞘には収まらない」

「全員で喧嘩した結果、山道から転げ落ちて谷底な状態。でも『けものフレンズ』はびくともしないでしょう」

3:50から～13分まで

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
岡田が少し触れてたがこいつも大概だからな
典型的な逆張りだからまっとうに聞いてはいないけどね
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
最初の予定はどうなろうが細々続けていこうって話だったよね？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
山本一郎さんとか岡田斗司夫さんとか大物が次々参戦するな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
岡田はひねくれ物なんでけもフレは話の種ぐらいにしか考えてない
けもフレの話のときだけケラケラ笑いが隠せなかったろ?
炎上してるのバカにして心の底から喜んでんだから
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
ビジネススケールを大きくしようとした→ＫＡＤＯＫＡＷＡ
今までのまま続けようとした→ヤオヨロズ
 
ってことでいいのかな
だとしたら、どのみち原因はＫＡＤＯＫＡＷＡじゃねーか
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
岡田はただの知ったかぶりマンだからな
 
 
131 名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
岡田とかいう奴の話が仮に真実だと仮定して
けもフレを拡大していこうとしたのはカドカワで今のままやろうとしたのがたつき？
それとも逆かな？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
>>131
岡田自体がノイズマシーンな上に
怪しげな業界人の自己申告集めても
ほんとうの所は見えないと思うんですけどね
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
>>131
ヤオヨロズは小さな制作体制だから、いきなり大きくなんてできないだろうし
現行路線で行こうとするから
それを無理とにビジネススケール大きくしようとしたのは
販売網やら何やら、いろいろ考えてもKADOKAWAの方
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
>>131
多分そうだろうね
たつきは今のままのスタイルでやりたかったんだろうけど
業界人から見たらそのスタイル自体が業界の慣習とは馴染まない形だったんだろう
 
だから業界人や従来の製作委員会の仕組みに
どっぷり浸かった人にはたつきが権利の拡大を要求したように見える
その業界の慣習自体が時代遅れだし
アニメ製作者の弱者問題なんかを考えてももう変える時期に来てるのにね
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年10月02日
 
岡田の観ると妖怪ウォッチ枠の真実味が出るな
たつきはクオリティ保てないから辞退したのか。。。