JK小便パラダイスではどんだけ小便飲んでも腎炎にならない世界！！

きしょ

おかしいところだらけのジョジョには誰も文句言わないよね

それでも
それでも俺は





〝本物〟が欲しい

最適解は求めてないけど赤点は取らないで

整合性なくても面白ければだれもつっこまない
面白くないから雑な整合性なんかが気なるだけ

なんでも文句言うここの連中のことじゃん

最近の漫画は面白いの全くないからな

>>8
読者が殺してるよな

>>3
にわかは褒めちぎって
通は突っ込みまくっている印象

>>4
時代遅れのオワコン

草

ネギま
原作者でさえ設定を把握出来て無かったよね
アシスタントが辞めた途端に・・・

キン肉マンぐらい勢いと開き直りがあれば文句言う奴いない

その場で面白ければいいよ

漫画は子供が読むもんだぞ
いい年のおっさんがドヤ顔であれこれ語るな

なんで兵長はジークに雷槍刺したん…

日本終わってて草

お前らなろう叩くばっかりやけど結局こういうことだよな
叩くしか脳がないアホども多くてほんと可哀想だわ

>>16
頭の中がいつまでもガキだからな

ジョジョ５部にはあきれたな
あの出だしで１か月もせずに５部終了はおかしいやろ

>>17
雷槍刺して動いたら死ぬようにする為じゃない？
結果的に死ななかったけど
頑丈だよね二人とも

明らかな間違いは間違いと素直に認めるべきだわ
その漫画の面白さを全て否定している訳ではないんだから

リアリティや整合性が大事なんじゃなくて、説得力が大事なの
ギャグ漫画なんかは「だってギャグだから」で一定の説得力があるから、そういうのあまり気にしなくていい
整合性もリアリティも説得力を補完するための要素でしかなく、無茶苦茶でも説得力があるならどうでもいいんだよ
でも、意外と作り手の方も理解してなかったりする

設定はともかく、重要なことを知っているのに、
「まだ早い」とかいって、伝えないのにイラッとくる

サブキャラが、「～はするなよ」とか、「～には行くなよ」と言うんだけど、
理由まではちゃんと説明しないから、主人公が行動してしまう/行ってしまう、とか

おまえらちゃんと情報共有しろよって思う

それは心意でーす
実質、キリト専用みたいなものでーす
みたいな

>>24
その説得力があるかどうかが受けてによって違うから問題なるんだろうがアスペ

艦これ

>まあ現実で常に最適解の行動ができるわけじゃないのに
「なんでこうしなかったの？」ってツッコミは意味ないよな

アニメ批判の批判でよく見るけど、典型的な現実との混同例だと思う
現実はそうだがアニメを含め創作物は人が意図を込めて作ったもの　だからその「意図」が
伝わってこないものは出来が悪いんだよ　最適な行動でも支離滅裂に見える行動でも、
「意図」が見えればどちらでも問題ない　

気にしたら負け　男塾

話が面白くなる設定　いる
話が面白く無くなる設定　いらない

遊戯王　シリーズが進むにつれて・・・

キングダムとか酷いからな
名将とか書かれてる奴が馬鹿すぎて
そんな奴が暗君扱いしてる方が普通に出来てて
あと奸臣とされる奴がどうみても忠臣過ぎるという展開

ちょっと持論
整合性のある設定は、きれいな背景と多分同じ
あるに越したことは無いし、新海のように背景が本質のこともあるけど
話に不要ならば無くてもかまわないものだと思う

ハンターハンターはグリードアイランドの前と後で明らかに世界観が違う

世界観がそうなら納得でしょ
ただその折角作者が作った世界観を作者自身で矛盾した設定にしてたらそりゃ突っ込まれますわ
批判は基本的にこれ
ドラクエで魔法なんて現実にないとか、ワンピースで悪魔の実なんて実際にはないなんて突っ込みする奴いないだろ

流石に自分で説明した世界設定と矛盾してるのはNG

例えばシュタゲが漫画連載だったとして最後に一気に伏線回収する構成なのに
中盤までの伏線やら矛盾を「ここがおかしいからすぐ直せ」って作者に文句言う方が間違ってる

整合性が取れてないまま説明せず完結したら流石に擁護できんがな

ここで言う整合性が現実のものであるならいう意味はないけど例えば善良だった主人公が突然仲間を皆殺しにするとか不老不死の存在である敵を普通の剣で刺したら死んだとかの作品上の整合性がとれていなければ当然批判はされると思う

ただの指摘を間違い認めたくないから突っぱねる作者はどうかと思うわ
気持ちいいこと以外は認められないタイプ
まあそんなん読者も願い下げだけど

『To Heart』

どう見ても90年代の日本なのに
「メイドロボがふつーに大量生産されてる」って急に説明され
「設定無茶苦茶杉内？」ってなった。

デッサン厨って面白いことに人体で正しい形してても叩くからな
結局違和感あれば何でも叩く素人

>>41
別にそれはいいんでは？90年代の日本に見えようがそうじゃない創作の世界だし

鉄血　「ビーム無効やでえ」
ボク　「ほうほう」
鉄血　「物理で殴るでえ」
ボク　「なるほど！」
鉄血　「ライフル弾も効かんでえ」
ボク　「は？物理の意味わかってんのか？アホンダラ」

キン肉マンそれが売りみたいなもんだよな

ボーボボとか意味不明だけど面白いしな

こういう人ってゲームと現実もつなげて考えてるの？

面白ければ別に問題ないよ、嫌なら読まなければいいし
無駄に粘着する奴のほうがアホ、金と時間の無駄

作者に従順でいろ、その展開を楽しめ。
ミザリーの映画のようになるな

>>23
いや認めたら否定うるさいだろ、お前が

このキャラが居なかったこんな残酷なことにはならなかった
このキャラの行動せいであのキャラが···ってキャラや展開に文句言う人嫌い
展開が気に入らないなら二次創作でもしてろ
キャラじゃなくシナリオを考えた人に文句言え
そもそも嫌なら見るな、すぐ切れ
ダンガンロンパの2期だったか3期だったか、文句言わずに2話で速攻切ったぞ

例えば｢ロード・オブ・ザ・リング｣こと｢指輪物語｣の作者トールキン先生は作品中の世界を表現するにあたって、独自の言語体系(それで会話できる程度の完成度。彼は言語学者だった)を創り上げるほど設定を練り込んだんだよ
その努力のかいあって、｢指輪物語｣は『全てのファンタジー物の始祖』と呼ばれるまでに不動の地位を得たんだよな
今の｢大量生産&大量消費｣の時代で、そこまでの耐久性を持つ作品なんて生まれっこないんだから、ツッコむだけ野暮ってモンだろ

出番少ない陸奥について言っておきながら新八がよろず屋にいることについては言わないあたり勉強してないんだろうな

キン肉、北斗、男塾あたりは長期連載だからしょうがねえよな、って
分かってつっこんでる

でもわずか1クールでおかしなことになるようなアニメは擁護しない
野崎とか岡田な

俺の作った宇宙では音が鳴るんだよという名言

>>1
いやそれ普通だから・・・

キン肉マンって世界の覇権を超人同士がプロレスで争う漫画だぞ？
そんな世界でみみっちぃ整合性とか何の意味があるんだい？

>>3
天涯孤独のツェペリさんの孫を出しちゃって
単行本の台詞を修正して
読者に謝罪したのを知らないの？

>>57
今は神々とプロレスしてる

>>58
その時の荒木先生のお言葉
「大人は嘘つきではないのです。間違いをするだけなのです。」
は至言。

世界観は好きにしろと思うが、実在の人物をモデルにしたキャラを出してるのにめちゃくちゃになってるのは何だかなとはお思う

現実と創作の矛盾は気にならないけど同じ世界観で整合性が取れてないのは気になるわ

書き下ろしならいざ知らず、週間連載マンガで｢整合性｣なんて優先順位のベスト5にも入らないだろ
1番大切なのは｢締め切り｣、2番目は｢カネ勘定｣に決まってる

まず、読者に世界観を納得させる必要がある

>>1
パラドクスゴーストライターに対して顔真っ赤にして噛みついてる奴がまさにこれだな
盗作すんな！元の作者に返せ！とか、それやったら漫画にならねーだろって事をネチネチといつまでもつついてるアホばっか

>>17
そんなことより体に刺さった瞬間ワイヤー掴めば終わりなのにそれはしないんだよなw
うなじに手を持っていく余裕はあるくせにw

そういう世界だから仕方ない。
名探偵が行くところになぜか殺人事件が起きまくるみたいな、
作品にとって都合の良い世界なんだよな。

めんどくさいやつを相手にしたくないって気持ちはよくわかるわ

揚げ足粗探しはチー牛の本能だから許してやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いちいち突っ込むヤツは野暮
単なる疑問じゃなく、気に入らないからやり込めてやろうって考えが透けてみえる

>>55
ガンダムはもう宇宙空間(機体内部)で宇宙空間の爆発や銃声に音が鳴るのをSF的に説明できてるよ。

まあガンダムのアイデアって訳でもなくて単純に科学的な話を利用しただけだからガンダムだけの設定でもないけど

映像を補足した瞬間に光情報の性質から事象を解析して音情報に変換。モデリングした音声をパイロットが受け取って音として認識する。爆発なら爆音、銃撃なら銃声が聞こえる

超能力者同士が偶然にも遭遇しまくるのは
おかしいのでは？

現実に近い世界観で描くならそれなりに説得力のあるもの描かなきゃダメだと思うわ
現実から引用した物が多いくせに説得力に欠けてる部分をこの世界ではこうだからで片付けるのは作者の力量不足以外の何物でもないよ
ギャグ漫画ならツッコむほうが馬鹿だけど

>>71
宇宙舞台にしたサイファイだともう割りと鉄板だよねその設定
パワードスーツにそれ仕込んであるから宇宙でも音聴こえるって小説は主流になってる

>>65
どんな批判だったのかは知らんけど、それはあなたの勘違いじゃないか？
それは整合性がどうとかではなく、「そんな主人公に読者がついてくるわけねーだろ！」という批判だと思うんだが？
結果、読者に見放されて打ち切りになったわけだし。

>>73
その「説得力」が、知識量と、指摘するやつの性根次第ってところが問題なわけでな

唐沢なをき「マンガ極道」４巻「酸欠くん」を読もう！

「主人公がヒロインを助けるために燃える家に飛びこんでいきますけど、酸欠で死にますから！　酸欠で！　リアルじゃないマンガは僕に言わせりゃうそんこマンガ！」

>>71
ガンダムのアイディアじゃなくねソレ？
海外SF小説だとかなり昔からあるよ？
何の作品が初出しかは知らないけど…

>>71
光の方が伝達速度はやいから
光情報を認識→解析→音声に変換→搭乗者に伝達
のタイムラグも説明つくんだよなコレ
高性能だからタイムラグもそもそも無いって設定だったけど

ミステリーとみせかけて完結編でファンタジーだったと分かるのはセーフですか

コンピュータのプログラムをカセットテープに保存してた頃の時代設定なのに
プログラムを入れたテープがラジカセでダビングされたとすぐに気付かない推理小説があってだね

>>78　横から
>>71さんも「ガンダムのアイデアって訳でもなくて」って書いてるやん。

ちなみに、何かのガンダム漫画でそういうネタを紹介しているのがあったから（公式と言っていいかどうかは知らんが、ガンダムエースに掲載されてたと記憶）、一応ガンダム世界内でも利用されている技術と判断していいかと思う。

到底かないそうにない強敵と戦いに行くのはおかしいのでは？

>>53
それをいったら銀さんだってあの時代にいたらおかしいし。

作者が「プロット上、キャラクターにはこう動いてもらわないと困る」ってやると、
おかしなことになる

ってだけだろ
人物の性格や世界観よりプロット優先させると違和感生まれるからな

「セワシの為に歴史改編するドラえもん」と「恐竜をハントして歴史改編させる悪者を懲らしめるドラえもん」は本来は行動が矛盾してるわけで

＞その違和感を押し通せるか否かが作者の腕の見せ所ちゃうんか？
＞キン肉マンとか今更誰も文句言わんやろ

当時はそれで切った人も馬鹿にしてる人もいたわけでな
今文句言われてる作品も文句言われながら続けば同じ扱いになる

現実世界も整合性なんてとれてないからね
何となくそうなったのがほとんど

かつて精神的に敗北したDIOに、命を懸けて挑戦するのはおかしいのでは？
ということに答があるかやね

ラブコメで作者が選んだヒロインに納得できず文句たれとるやつは怖い

>>82
コイツがガンダムが一番最初に生み出した風にコメしてるように見えたんや、すまんな

アストラ作者「子供向けだから」

一番よくないのが指摘されて単行本で修正するパターン
週刊誌派と単行本派で話が食い違うし、作者が信念もなくストーリー作っててネットのアンチコメ読んで気にしてるんだって感覚が嫌な気持ちにさせる

根本的なこと以外はつまらないから言われるんだよ

はいふりは神アニメ

そもそも宇宙で直接音が伝わる設定でもいいんだよね？

ジャンルや作品の世界観によって要求されるリアリティラインが違うということがあまり理解されてない気がする。例えば本格ミステリーやハードSFで設定に矛盾があったり説明なしに非現実的な描写が出てきたら物語の面白さの根幹にかかわるから当然批判の対象になる。ファンタジーやギャグ寄りの作品ならそれが許されるケースもある。

>>73
かのかりアンチ「19時待ち合わせで午後9時に集合ってなんだよ！なんで彼女ほったらかしてクリスマスにレンタル彼女監視してんだよ！」
信者「現実じゃないから（震え声）」
作者「はい、月を空にふたつドーン！」
アンチ&信者「マジで異世界だったんだ…?」

PSO2のストーリーに比べたらよく出来てる方だろう

漫画時空があればなんでもできるからな。キン肉マンなんかドラゴンボール超越してらからな。どちらかというとドクタースランプの世界になるし。

二人いるジェロニモは修正されたがな

うまく設定をつくったところで所詮は人間があーでもないこーでもないと煮詰めて出来上がった人工物にすぎない
時に現実の方が創作を超える

そもそも創作はすべてご都合主義だから
わざわざ見てるのにそこに文句を言う方がおかしいんだよ

漫画アプリのコメント欄ホント地獄みたいだよな
こういうのとはちょっと違うけど、登場人物に対してガチ説教とかしてる奴いて怖い

理屈を超越したなろうこそ至高

>>101
久しぶりに見たな、こんなK点越えの気持ち悪いコメント

じゃあ設定修正した作者は説得力勝負で負けじゃん
結局読者のツッコミの方が説得力あったって事だろ

むしろ創作物はめちゃくちゃな方がおもしろい

江川達也の作品
最後のオチが一切の伏線すら無いぶん投げ

時かけ少女の破綻している展開を総スルーする優しい件

>>52
昔ヤマカンって人が気鋭の哲学者と組んでアニメを作ったんだが、その哲学者はトールキンと同じようにガキの頃から仮想の言語を作るところからSFファンタジーの設定を練り込んでたんだ。
出来上がったものはシナリオにアニオタ批判や性的隠喩をぷんぷん匂わせた自己満作品で、大爆死した円盤の枚数が売れないアニメの最初の単位となり、二人は喧嘩別れしてそれぞれ没落した
幸い昨今の円盤デフレのおかげでこの単位もあまり使われなくなったが。

民明書房ということだぞ

削除

俺の宇宙ではなんたらかんたら

しかし鬼龍とジェットが意思疎通してたのはルール違反スよね

>>65
打ち切りざまぁ

ハガレンのせい
あんだけのモノをいきなり出してきたからアレが基準みたいになってしまった
以降とりあえずハガレンをパクった伏線回収マンガが増え続けている

宇宙は無音とかレーザー兵器発射しても不可視とかガス銃で銃撃戦とか
とことんリアルに作ったら死ぬほど地味になったプラネテス

君の名は。はその点かなり巧かったと思うわ。
ぶっ飛んだ設定にすることでタイムリープも割りとすんなり受け入れただろ視聴者

それでもギャーギャーはしゃぐキッズはおったけど

>>1
空飛ぶ　キリト　の　悪口　は　そこ　まで　だ

>>106
社会的地位は段違いだけどね、作家によるけど
ヒロアカとか叩きまくってたガキが今必死こいて大学受験・就活落とされまくったり、引きこもりになってるの想像すると笑えるんだけどww

>>119
そろそろ自分の人生に向き合えよニート

削除

グレンラガンとか整合性の欠片もないだろ。
ドリルであんな事出来る訳無い

>>123
アンパンマンにブチキレてそう

ヒロアカは作中で説明された世界観と
実際の世界観の描写が違うから

ボロクソに叩かれるな

ジェロニモ定期

>>123
魔法や奇跡を信じられないのはかまわんが2次元ではあり得ないことが路傍の石と同じ確率で転がってるから
あり得ないなんてことはあり得ない

「男塾」で影慶vs月光戦で“透明なブーメラン”を見切れず月光を敗北したが、後のヘラクレス戦で月光が生来の“盲目”だった事が明かされた時の総ツッコミは当時凄かった！「盲目なら透明関係ないやん！」

>>125
もう過去だけどね
アンチ大敗北で決着したじゃん
未だに騒いでるのはお前みたいに時間の止まったバ力な引きニートくらいでしょ

>>14
都合の悪いことは忘れよ！
悪魔超人には記憶力の欠如が必要なんだよ

まさに名言

お約束みたいなものは理解して欲しいと思うところはある
探偵が行く先々で事件に会うというところに突っ込んでたらミステリーは成り立たない
だが本題のミステリーに矛盾があったら面白くはないだろう

削除

>>41
それが当時のロマンだったんだよ

ジョジョリオンなんてゆでたまごの比じゃないよ

そういうしょーもないチー牛のツッコミに付き合っちゃいけない
それを相手にして作ってる「なろう」「ラノベ」見てみろ
後出し後出しで設定が追加され、設定に振り回されるキャラクター見てて面白いか？
創作世界で妙に整合性(ただの屁理屈)を意識して余計ご都合感が生まれてるじゃん
設定でギチギチ。そんなことしたら後半キツイ
リゼロ作者も遅筆で止まってんだろ？
連載とか絶対に無理だよね…

お前らガイジのキモオタって
20歳越えて漫画とか読んでるけど、マジで障害者って自覚あるの？

ネット上と現実は違うって、いつになったら気が付くの？ｗ

削除

現実に寄せたら能力なんてないしバトル漫画なんて殴り合うだけで痣できるだけの地味なバトルになるからしょうがない

顔からして現実世界から掛け離れてるのに
あんな目や鼻や口や髪した人間居ねーよ。整合性厨はまずそこからつっこめよ

作品内で矛盾が起きるのはおかしいとは思うけどな

>>134
お前の頭がゆでたまごだろ

>>36
現実の科学を持ち出して、その魔法でそんな事が起こせるはずがないとか言い出すやつなら居るぞ
魔法のある世界での魔法絡みの物理法則が現実世界と同じな訳ねーだろと

>その違和感を押し通せるか否かが作者の腕の見せ所
これ
腕がないのに違和感の多いゴミは１００話書いても１０００話書いてもゴミｗｗｗｗｗｗｗｗ

そもそも漫画って幼女や細身の女が大男ドッカドッカ倒しまくる作品ばっかなのに整合性も何もないやろ
創作モノは創作として読者も楽しむのがマナーやで

嫌なら読むな
こんな原則すらわからない基地外が増えたか

基地外につける薬なし

最初に作者自身が決めてた設定を特に理由もなく適当にひっくり返すのは嫌だなあ
最初からひっくり返す気で「実は…」な伏線張ってたとかなら逆に感心するが

同人誌で公式のキャラが変な喋り方する時違和感出る

おかしいと思う→正常
おかしいと思うのでネットで拡散→ちょっと危ない
おかしいと思うので作者に凸→だいぶ危ない
おかしいと思うので作者に凸したけど反応良くないので発狂→社会不適合者

＞まあ現実で常に最適解の行動ができるわけじゃないのに
＞「なんでこうしなかったの？」ってツッコミは意味ないよな

例えばパーティーがピンチになるという展開のためだけにこれまでただの1度も
仲間を見捨てなかった奴が仲間を犠牲にして自分だけ助かろうしたらそらおかしいってなるよな？
しかも見捨てた直後に『俺は仲間を見捨てない！』とか台詞言われたらもう滅茶苦茶

ここまで極端に酷い例は流石に珍しいけど実際稀にあるし、
あとは大小の違いで本質的にはこれと同じような事が叩かれる原因

>>145
批判がいやなら漫画かくなｗ

以上ｗ

はい、雑魚論破Ｗ

お前、雑魚ｗ　俺、無敵ｗ

ゆで理論とかアタリハンテイ力学とかレベルのネタに昇華されれば後はもう無敵

前にあった設定に途中から矛盾が生じる作品大嫌い。
マッスルマンとか。マッスルマンとか。

ラッキーマンも
初期に納豆が苦手な努力マンが息を止めて戦い苦しむのに、
宇宙が舞台になった後では、
洋一が大気のない星で窒息死しそうになってるのにヒーローだから宇宙空間でも平気ということで平然としている。

昔の少年漫画読むとウルトラ設定ガバガバなのが当たり前だよ
なんかさ、みんな昔より豊かになって賢くなって暴力的じゃなくなったからガバガバ設定を受け入れられなくなっちゃんだよね

例えば昔のスポーツ漫画だと山に籠って修行、素手で熊を倒すとか普通だよ
異能とか魔法とかチートなしで

「そういう世界観」て事が作中で示せてるなら整合性は取れてるって事になるだろ

その手の読者は作品の勢いで押し通そうとするとキレるぞ。
f

昔はリアリティにこだわりすぎで
重箱の隅を突くように突っ込んでいたが、
今はそれだと全然楽しめないことを悟った。
リアリティは大事だけど、外連味も必要だよ。

>>151
実際そんな感じで新人潰していく読者いるよね。
本当に害悪。

油風呂とか今は絶対掲載できんやろなぁ

>>156
いちいち示さんでもそういうもんかって流せばいいやんって話

人気無いと打ち切られ人気が出ると引き延ばすからねえ
最初と設定が変わるのは仕方ない

>>150
どの作品だよそれ

SAO地球の日本では税金でゲーム作って中国や韓国にハッキングされたり
警察が無能すぎてゲーム中毒の中学中退した未成年に依頼をしたりします
PL法も無いし殺人事件発生でもゲーマー同士で解決させたりもしますね

我々の住む地球とは背景が似ているだけで全く別の世界なのですから良いのです

この漫画つまんねーな、つまんねー理由探したろ
・・・せや！整合性取れてないからや！
だいたいこんな感じだろ

最近の作品の多くは膨大な設定ありきで作ってそれを垂れ流してるから
そこからずれたことやられると気になるってのはある

>>これは屁理屈だろ
>>宇宙人を出す合理的理由は分かるけど、陸奥宗光を土佐出身にする合理的理由は無いやんけ

いや、だから銀魂の陸奥は土佐出身ではなく夜兎族、つまり宇宙人なんだって
銀魂の陸奥が土佐弁なのは土佐出身ではなく土佐出身の坂本と一緒に行動する内にしゃべり方がうつっただけ

>>161
いや、そういう世界観だということを最初に示しておくのは重要だぞ

映画「ララランド」だって、製作中は冒頭の高速道路でのミュージカルシーンが本編のスートーリーに絡んでいない事もあり、一時期はあのシーンが無かったバージョンで進められていたが、その場合、その後のミュージカルシーンに唐突感が生まれてしまい、いまいち物語に入り込めなかったと監督も語っている。
そこで改めて冒頭の高速道路のミュージカルシーンを入れたところ、それによって「これはミュージカル映画なのでそのつもりで見てね！」と宣言する形になったことで、すんなり物語に入り込めるようになったそうな。

最初に世界観を明示しておくのは、観客との世界認識を共有する上で重要だよ。

こち亀で両津が吹き飛んで無傷でもどうでもいいが、デスノートで月が吹き飛んで無傷だとおかしい
そういうリアリティのレベルが適当だったりあまりにもご都合過ぎると不満が出るんじゃないの

>>139
現実との比較じゃなくて作品内での整合性の話だろ

草

NEW GAMEのキャラの腰がくびれすぎてるのも
最近のGANTZの絵の下半身が異様に小さいのも
人類とは別の種族だからだしな

>>169
リアリティラインってやつだな
それをどこに設定するかきちんと決めておくのは重要だし、上手い人はちゃんと１話や序盤でそのラインを明示してるんだよね

デスノでジョバンニが叩かれてるのも、そのリアリティラインを最後の最後で一晩で破ってしまったからだし（もっとも、ニアがミカミをデスノートで操っていたとするなら、リアリティラインは守られていたことになるけど）

むしろ信者が屁理屈こねて無理やり辻褄合わせしてたのに
実は作者は何も考えてませんでしたってパターンのほうが多いと思う

KOF97で門下生をボコられた龍虎チームが極限流の名誉回復のため犯人探しとKOF優勝に躍起になってたのに
KOF2003で師範が何者かによって敗北し入院したにも関わらず犯人を放置しその後のKOF13には割とどうでもいい動機で出場していたことがいまだに納得していない
さらにその敗北した師範もその事実を無かったことにしていまだに自分のことを「不敗の格闘家」と名乗りイキり続けている理由もわからない
これらのシナリオを考えた人がいたらこの整合性のとれていない展開は一体どういう世界観なのか教えてほしい