ネットでおかしくなった人のかなりの共通点は「嫌いなものをガン見し続けていくこと」なので、大体ガン見し続けている人はおかしくなっていく。むこうからやってこないのならいちいち見ないほうがいい。

— 鐘の音＠C98応募完了 (@kanenooto7248) 2020年2月24日

政府批判にせよ野党批判にせよ日本批判にせよ外国批判にせよ、「わざわざ嫌いなものを自分からガン見して怒りを習慣にする」と人間はあっさり壊れるし、人間関係はさらに壊れやすいので、同人関係者から怒られっぱなしである。

— 鐘の音＠C98応募完了 (@kanenooto7248) 2020年2月24日

実際見ない方が精神衛生は良くなるんだよな

— てんぶれら (@parlsmoking) 2020年2月25日

ほんとそれ。
意識を向けたところがどんどん拡大していく。同じもの見てても、お互い全く違う世界にいるっていう。

— どんぐり (@oak_tree3) 2020年2月25日

ほんこれ。特に「義憤」って感情が一番まずい。以前にも言ったけど、怒るストレスと怒るストレス解消がセットになってて麻薬的な癖になってしまう。一時のストレス解消のために怒るためになにかを探し続けてすごくストレスをため込むことになるから、もうほんとに心の健康に悪い。

— V-7 (@anti_earth_bomb) 2020年2月25日

これ思うな〜。
嫌なものは見ないに越したことない。見たり、近くにいる人には否応なしにだんだんと似てくる。
反面教師にするだなんて器用なことはあんまり出来ない。 https://t.co/FURjSwXAd6

— 雨宮 (@84exe) 2020年2月25日

むしろおかしくなったから「批判」のために嫌いなものをガン見し続けるようになるという可能性もですね！いや因果関係がどっちが先かはちょっと確認してみないと分からないのだけど。 https://t.co/0Y8SUXxtMR

— 黄色異人/とし雪 (@yellowman_a) 2020年2月24日

嫌なら見るな、という事ですわ。
 
 
 

嫌いなものはバシバシおもちゃにしていくといいぞ。
 
 
 

世の中には誰かを「間違ってる」と糾弾することでしか自己の社会的役割を感じられなくなる人間がいる。そうなると、常に自分が不快になる情報を探し続けていないと生きていけなくなる。本来忌避すべき不快感を常に摂取しないと生きていけないなんて不幸以外の何物でもない。
 
 
 

最近ネットで叩かれてる、おいしい生活の人と同じ方向性の主張に見えるが、さて。
 
 
 

あー。なるほど。常に怒ってる感じになるのか。
 
 
 

暗黒面に墜ちるということですね
.  
 
 

肯ける意見が多数。ほんと、嫌いなことイヤなことをわざわざ見つけ出してはことさら反応してるような向きは、しばしSNSやネットから距離を置いたほうがよろしいかと。
 
 
 

個人的な理想は全人類の頭をお花畑にして好きなものしか発信しない世界だと思うんよ。
ミュートとかなにもしなくても大丈夫な世界。
 
 
 

インターネッツ20年選手がこれ以上おかしくなるわけないやろ…とたかをくくってたらkonozamaですよ
 
 
 

これはホントそうな。嫌いなものわざわざ見ることは危険な遊び。
 
 
 

割と個人を叩きたい為に鍵垢とかで観察してる人がいると思うけど、こういうのを見ると不毛なのでやめた方がいいと思うんですよ…
 
 
 

これやん

怒りは時に力になるが、、、、
常にポジティブでハッピーでラブに溢れていたい。
 
 
 

ひとに嫌がらせをするための材料を日夜探して回るフェミよりも、自分の楽しいものを考えつづけるオタクのほうが人間的にずっと上。それは間違いない。
 
 
 

「嫌い」も「好き」も『それに興味がある』という同じ感情だ。『それ』に依存している精神が麻薬化された状態ではないかな。錯視狭窄にならないようにすることだろう　/『ネットでおかしくなった人』の共通点についての意見に様々な声「好きなものだけ摂取していきたい
 
 
 

嫌いなものなら見なきゃ良いんだけど、気に入らないから「私の思う通りに都合よくコントロールしよう」とし始めると救えなくなる。
 
 
 

自分がいかに快適なインターネットライフを送れるかって環境づくりは結局自分次第。
 
 
 

一種のストレス解消になってる感覚だけど、どうなんだろうって自問自答してる
 
 
 

ネットでおかしくなったけど画力は全く向上しない奴がなんかいってる/塗りだけはうまくなったっていう意見はありますが
 
 
 

最近は怒る事が多かったので、そろそろ鎮静。
 
 
 

嫌いなものも見る為にネットがあると思うけど。好きなものだけ摂取したいのに嫌いなものを見に行くのがダメ気が。「嫌いなもの」を受け入れた上で見るのはいいけど。
 
 
 

あほか。嫌いなもの見ない生活したら精神環境は良くなるなんて当たり前。
多くの問題が「見られないということによって」存続している状況があって、見て見ぬ振りできぬ、臭いものに蓋をできない正義人達が自分の健康も蔑ろに戦ってくれてるんじゃん。
 
 
 

こういうのは誰の発言かを切り離して一般論として受け止めた方がいいと思う。
参考になる部分もならない部分も。
 
 
 

こんな社会でニコニコ笑ってるだけが正しい、
自分の気分さえ良ければ嫌いな物や不安な物は無いものとして平気。
この感覚が狂気と言わずして何と言う。
自分は貧困じゃない、不幸じゃない、貧乏じゃないとなって、
個々の問題は全て他人事となり誰の耳にも届かなくなる。
 
 
 

無限に負け惜しみを吐き続ける人とか偶に見かける。
おかしな人はミュートするに限る。
 
 
 

一週間くらいSNS断ちしてみるの、結構良い
 
 
 

大半の人はたまたま見かけた話にいっちょ噛みしとるだけで、「嫌いなものを見続けている」訳じゃないよ。
 
 
 

偏った意見ばかり見ていると自分の意見もおかしくなるので、ある程度は反対意見も見るようにしてるけど、偏りすぎてて見るのつらい人もいる。確かにそういう人を追っていると深淵にハマりそうなので敬遠する。
 
 
 

でも政治から逃げるな(おかしくなった人)