■よう実作者の生い立ち
・母親は幼い頃死去
・父親は家族を捨て蒸発
・家は貧乏
・身体の不自由な祖父母（うち一人は死去、もう一人は数年前からずっと入院）と
　ちょっと歳の離れた弟と生活してきた
・親がいないのも運命と割り切って生きて来た
・幼い頃住んでた家（と言うか納屋）は風呂とトイレ無し。外でタライに入って身体を洗う
・両親が不在の為、親代わりに弟の運動会に参加していた
・お弁当はいつもご飯（ふりかけ）とタマゴ。と言うシンプルなもの（年がら年中）
・お正月のお年玉は華麗にスルー。他所は他所、うちはうちの理念のもと成長。
・高校に入り初めてアルバイトした時、買ったのは憧れだった『電子レンジ』。
　（入手した時、世の中にはこんな凄いものがあるんだと半分泣いた）
・高校卒業までの間ひたすら時給６５０円のアルバイトしてお金貯めていた
・親代わりな部分もあるので弟の大学費用も貯蓄したお金の殆どを吐き出し払った
・入院している祖父母の毎月入院費と弟の生活費（学生時代）を時に借金しながら払ってる

・作者が大人（弟は高校生）になってから自分たちを捨てて行った父親が実家に現れる
　祖父母が通帳を持っていないか？　あるいはおまえたちが持っていないか？
　どんな仕事してて、稼いでるのか？
　『新しく事業を始めようと思ってるんだが、協力して欲しい』
　と接触してきて、金を要求する
　「絶対に会わない。弟にも二度と連絡するなよ！」とぶち切れる

過去の作者ブログより
http://ameblo.jp/kinugasa-syougo/page-9.html　（現在は削除済）

 
 
217 名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
なんで作者そんなことまでブログに書いてんだよw
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
>>217
衣笠はややメンヘラ臭くて
年中具合悪いんだよなー(ﾁﾗｯﾁﾗｯしてるからね
どこまでが事実か知らないけど年中こんな事言って
そして満足に作品仕上げられず投げるのがテンプレ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
作者が可哀想でもそれは作品と関係ないので
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
ラノベエロゲの主人公設定にありそうｗ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
ここからよく這い上がってきたものだよ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
読んでみると「ん？」って感じもするけどね
不幸自慢の内容が運動会だのお年玉だのその程度だし
言うほど酷い生活とは思えんな
納屋だのタライで風呂だの言うのも小さい頃だけみたいだし
嘘とまでは言わないが、かなり誇張されてるような
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
作者作品の主人公の両親は死んでるパターン多いからな
清隆の母親も多分死んでるわ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
道理で毎月10万なんてしみったれた金銭感覚の持ち主な訳だ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
生い立ちには同情するわ
でもよう実は切りました
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
これでタイトルがようこそ実力主義の教室とか泣いた
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年07月16日
 
衣笠はりゼロの作者と同じくらい精神的におかしい匂いがいつもしてる
あかべえの偉い人もやつに関しては相当頭が痛かったはず
たぶんトモセがついてなきゃそうそうに切られてた