紀伊國屋書店、村上春樹氏の新刊9割を″買い取り″–ネット書店に対抗
http://news.livedoor.com/article/detail/10503751/

紀伊國屋書店はこのほど、作家・村上春樹氏の新刊『職業としての小説家』(スイッチ・パブリッシング)の初刷り10万冊のうち、
9万冊を買い取り、自社店舗および取次店を介して全国の各書店で9月10日から販売を開始すると発表した。

○ネット書店に対抗し、出版流通市場の活性化を図る

初刷りの大半を国内書店で販売することで、ネット書店に対抗し、出版流通市場の活性化を図る。
この試みは、紀伊國屋書店が2015年4月に大日本印刷と設立した合弁会社
「出版流通イノベーションジャパン」が検討を進めている買切り・直仕入というビジネスモデルのひとつのパターンとなるという。

また、村上春樹氏の新刊書を紀伊國屋書店が独占販売するのではなく、大手取次店や各書店の協力を得て、
注目の新刊書をリアル書店に広く行きわたらせ、国内の書店が一丸となって販売するという新しいスキームとなるとしている。

『職業としての小説家』は、村上春樹氏がはじめて本格的に、自身の小説の現場とそれを支える文学や世界への考えについて語った長編エッセイ。
<作家・村上春樹>のなりたちを、自伝的な挿話も盛り込みつつ、味わい深いユーモアとともに解き明かしているという。全12章構成。価格は1,800円(税別)。

 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
初版だけやろ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
最寄りのジュンク堂で買う
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
村上春樹と村上龍がいつも混ざる
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
第二版は20万部発行します。
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
Kindleでよくね
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
不公平な取引どうのこうので独占禁止法には触れないのか？
1万冊はよそに流してるからオーケーとか？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
独占禁止法違反
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
独占が許されるなら再販制度なんぞやめちまえよ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
村上春樹の本なんて買わねーからイイっす
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 

最悪だね 村上春樹氏の新刊を”買い占め” 紀伊國屋のネット対策に懸念の声 – LINE NEWS – http://t.co/gleOAF6yxm

— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2015, 8月 26

 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
そんなことやってるから品切れの心配のない電子書籍に走るんだろうに
馬鹿なのかな
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
まさか売れ残ったら返本するの？w
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
これって違法行為じゃないのか？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
逆に電子書籍に流れることになりませんかね？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
村上春樹で客釣れるのか
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
何が活性化だよw
Amazonに対する単なる嫌がらせじゃねーか
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
まずネットに対抗って
ネットが強いのは長い尻尾の部分やのに頭買い占めたところで
勝てるわけないやん
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
全ての書籍でそれができないなら無意味。
印象が悪くなるだけ。
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
無駄なあがきにしか見えない
数多出版されている本のうち一部でこんなことをしたところで
ネット販売と本屋との趨勢の逆転が望めるわけでもなし
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
別に村上春樹なんて読む必要も無いからどうでもいい
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
村上の本をそこまでして読みたいやつなんて居るのか？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
ここまでがステマだろ
こうやってわざと話題にしているんだ
実際は返本出来るからこんなに買っても余り痛手はない
仕掛けているのは出版社の方の可能性もある
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月26日
 
もはや本が好きな人に対する嫌がらせだな