変わらない日常の中で、ほんの少し頑張って手に入れた家具や家電、あるいは乗り物によって生活が変化する。
そんな瞬間は誰にでもあるのではないだろうか。
最初は劇的な変化に喜び、気がつけばそれが日常となり、当たり前の存在に。
だけれど、それを手に入れる前と後では人生そのものが変わっている。
そんな瞬間を丁寧に描いたのが、テレビアニメ『スーパーカブ』だ。

（略）

近年“神回”と呼ばれるような緻密で派手なアクション描写はほとんど描かれることなく、淡々とした日常を中心としている作品だ。

時には音楽も少なく、ほぼ生活音以外は鳴らない中で物語が進行していくことも多い。
深夜アニメということもあり、疲れてリアルタイムで観ると眠気を催す視聴者もいるかもしれない。
そう語ると地味な作品のように感じられる方もいるだろうが、むしろその逆だ。
丁寧に作られた日常的な芝居と、静かな音楽の中に潜む、計算された演出によって本作に魅了されてしまう。

(以下リンク先で)　
https://realsound.jp/movie/2021/05/post-765180.html

 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
修学旅行にバイクで乗り付けるとか　高校生が一人暮らしとか　
富士山にカブで登るとか　淡々とした日常とは言わない
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
雰囲気だけで見せるアニメかと思ったけど結構おもしろい
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
逆にこういうものが文学たり得ないのはなぜなんだろう
何が過剰で、何が不足なんだろう
 
 
 
10 名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
監督の要求水準にスタッフが追い付けてない
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
>>10
最新話は作画ちょっとおかしいところあったな
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
東京じゃJKがカブ乗る日常とかないからな
インスタでパパ活とかならまだしも
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
同じ話でも主人公がごっつい男子学生だったらアニメ化しなかった作品
要は女だったから需要があっただけ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
原作も読んでるけど、文学ではねえよ
適当なこと言いすぎだろ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
自動二輪免許取得一年以内の修学旅行先で
二人乗りして道交法違反してる段階で切ったわ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
原付免許取得して一年足らず、いくら中免取ったからって原付しか乗ったことのないのにベテラン並みの物の言いようにうんざり。
 
 
 
40 名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
アニメ最新話ではバイク乗りの嫌なところも出てきてしまってどうしたの小熊ちゃんと思わざるをえない。
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
>>40
不幸で不憫な境遇のせいでこっちが勝手に過剰に良い子だと思い込んでた幻想が崩壊していくのも面白い
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
>>40
バイク乗りになっていく過程で
元々の性格が解放されとるんじゃろな
ええことやｗ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
原作から良い感じに引き算してるね
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
小熊ちゃんの、引っ込み思案で物腰も大人しくて、でもメンタルは問題児というのがリアル感あるよねw
分かりやすいヤンキーよりも先生の胃に穴を開けるタイプの子w

 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
このアニメで知った主演の声優さんのお胸に
完全に魅了されちゃいました。
ありがとうございました
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
んなもんより、ばくおんの続き見せろって
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
小熊ちゃん、イキリカブ女って呼ばれてた笑った
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
「オッサンが原付からバイク始めてみた！」だとほんとに気持ち悪いからな。
いい歳して物知らずだと恥ずかしい。周回遅れに恥を感じないってってひきこもりかって。
JKなら新鮮な反応も微笑ましいけどね
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2021年05月26日
 
「トラブル発生か。大変ね。
いきましょ」
「うん」
日本のアニメの偉大な転換点を見た。