月給1000万円超のVtuberも！2大事務所「にじホロ」のスゴい戦略
https://news.yahoo.co.jp/articles/59bb9be641e3769a77f1685d84e6e4b292cd071b

バーチャルYoutuberの桐生ココ氏が、活動開始から1年足らずで累計8,819万円もの投げ銭を獲得し、
収益面では世界一のYouTubeライバーとなったことが先月24日に明らかとなった。

同氏は「あさココ」とよばれる早朝のニュース番組形式の生配信で知名度を高め、英語が堪能であることもあって海外ファンも多く存在する。彼女は6月末に配信された「朝ココ」にて「月給が4桁万円を超える　夢があるが税金が怖い」ことを公表し、ファンを驚かせた。
　
(略)
　
■ホロライブとにじさんじの違い

　以上の分析から、ホロライブとにじさんじは全く同じビジネスモデルであると思われるかもしれない。しかし、両社の活動内容をより注視すると、双方の運営戦略にも特色がある。

　まずはホロライブの運営戦略をみていこう。ホロライブには、女性ライバーの「ホロライブ」、男性ライバーの「ホロスターズ」という2つのグループがあり、それぞれ明確に区別されている。
　
　
カバー株式会社 (@cover_corp) September 14, 2019
9/2にホロスターズが本格始動しました。
ホロライブのメンバーには、ホロスターズについては触れないように伝えていましたが、今後イベント等で顔を合わせることを考慮して、他の男性VTuberの方々と同じ様に、自己判断でやり取りして問題ないようにいたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
　　
　
しかし、ライバーが異性のライバーについて極力触れないようにすることは、Vtuberを「アイドル」とみなしているのであれば、当然のことだろう。現実世界のアイドルが異性アイドルに気軽に話しかけるようなことがあれば、たちまち炎上する。アイドルはファンと対峙する存在であるからだ。

一方で、にじさんじはこれと反対のアプローチをとる。

同社の運営方針は、ライバーの性別で活動を区別していない。8月に行われた「にじさんじ甲子園」という大型企画や日々の配信等まで、男性ライバーと女性ライバーが仲睦まじく会話する様が散見される。ここから、にじさんじはライバーを「アイドル」というよりも、「学園モノや日常モノのアニメーション」に近い整理をしていると推測される。

　ホロライブは、「ライバーと各々のファンが対峙する」という当事者同士の関係を重視する一方で、にじさんじ は「ライバー同士の関係性」を重視しており、にじさんじ ファンはライバー同士の関係性を、第三者として眺めることで効用を得ている側面が強いのではないだろうか。

以下略

 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
でもこれ完全にバブルだよな？
これが数年後も続くとは思えん
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
月収4桁万すげえな
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
以前は「Vtuber」だから見てたという側面があったけど最近は面白い「配信者」として見てる。
ぶっちゃけVtuberと配信者ってやってる事に違いはなくてもなんら問題はない。だけどそれでも「Vtuberだからできる事」を模索して自分で考えて色々やっている人には特別な面白さがある。
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
ホロライブはアイドル
にじさんじはアニメ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
vtuberは以下の点から考えて、人類平等化に向けた新しい職業の１つと言えるのではないだろうか。
　
・見た目に捕らわれず中身で勝負できる
・機材があれば自宅で１人でも配信できるので、対人関係に難のある人や体の不自由な人でも一般社会で労働するよりは低いハードルで同じレベルの仕事ができる
もちろん芸能界と同じく、いやそれ以上に生存競争が激しいため、ハイリスクハイリターンの仕事ではあるが。
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
色々ツッコミどころ満載だけど、3点だけ。
 
まず1つ、桐生ココはアメリカ南部出身で日本人じゃない。
 
次に、live2dモデルで100万超える。3dモデルで100万は無理。
 
3つ目、そもそも表題の「月給1000万円超」が不適切。これは広告収入、スーパーチャット、グッズ販売等の合計だと思われるが、全額が本人に行くわけではない（スーパーチャットは3割がGoogleに取られるし、その後に事務所と折半）。故に、「1キャラクターの売上が月で1000万円を超える」という表現の方が適。
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
投げ銭に拒絶反応起こしている人がいるけど、芸能人のグッズを買い漁る事と本質的な違いはない。むしろ直接支援ができる分、ファンとしてはいい事だと思う。
絵がどうこう言ってる人は、「じゃあお前自分の顔がイケメンになったらそれだけでモテモテになって人生順風満帆になるのかよ」って言ってあげたい。
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
そして悲しいかなどっちも運営がガバガバ
最近はいちからはマシになってきて成長を感じる
カバーは…外国人に媚びよう
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
＞ホロライブは、「ライバーと各々のファンが対峙する」という当事者同士の関係を重視する一方で、にじさんじ は「ライバー同士の関係性」を重視しており、にじさんじ ファンはライバー同士の関係性を、第三者として眺めることで効用を得ている側面が強いのではないだろうか。

その結果、にじさんじはホロライブに負けた
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
まぁ、vtuberは見ててほっこりするもんな。
ワイはシロちゃんが良いけど
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
定期的に何かやらかして謝罪して気が付いたら引退してる印象しかない。
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
日本人Vtuberと言われて紹介されてる人がまずアメリカ人w
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
Vtuberに貢いでる奴らって人生の最底辺を表してるよね
普通に生きてればVtuberみたいな絵の皮を被らないと人気が出ない面白くない奴らに馬鹿みたいに金ポンポン投げないもんな
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年09月13日
 
まともに働くのが馬鹿らしくなる世の中だわ。まあ全員がvtuberやったら社会が破綻するが。