電子書籍は作家の応援にはならない←この記事に現役編集者や漫画家が反論「ネット情報切り貼りしただけのエアインタビュー乙」
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた #kai_you https://t.co/kKMibkZcCN
とあるツイートが7万RT…“新刊”をめぐる議論から炙り出された、出版界が抱える問題点とは? pic.twitter.com/JydezN567m
— KAI-YOU (@KAI_YOU_ed) 2017年1月31日
◆一部の作家や編集者から記事に対し反論の声
「電子書籍の購入は作家の応援にならない」の記事、ホント迷惑だからやめてと言う感想。そんなの各々によるんじゃないのかな。少なくとも私は真逆で、電子がよく動いているからと言う理由で良い話をもらうこともあるし、何より正規のルートで対価を払っていただけるのだからプラスしかない。
— 天禅桃子 (@tenzenmomoko) 2017年2月1日
というわけなので都合の良い方法で手にとっていただければと思います。正直、電子おお助かりだよ!紙だけだったらしぬ。そんな作家もいます。
— 天禅桃子 (@tenzenmomoko) 2017年2月1日
「特化した濃密な漫画」を望んでくださっている読者さんが、いてくれる事を電子書籍を始めたおかげで知った!その読者さんに向けて描いて、生活していける方法が電子書籍にはある!「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は、違う!断じて違う!https://t.co/dOnqLofl5v pic.twitter.com/EjAroeSVKC
— 徳光康之 (@dk97f3) 2017年2月1日
「電子書籍の購入は作家の応援にはならない」ってのは間の説明をゴッソリ省いた上に拡大解釈した極論。正確には(現在のシステムでは)出版社もしくは編集さんの評価が上がらない>だからひいては作家の応援にも繋がらない、かしらね。少なくとも作家さんには「お金」という大切な物が入るのにね。
— フクダーダ (@ffkkdddd) 2017年2月1日
「電子書籍の購入は作者の応援にならない」説、実際に言っている人は少数なのに、定説のように語られているのが理解できない。少しでも考える脳がある出版社は、生き残りの道は電子書籍にしかないことがわかっているので、ちゃんと数字見てますよ。https://t.co/31RGBP6mES
— 荻野謙太郎(マンガ編集者) (@gouranga_) 2017年2月1日
普段は「このゴシップ記事、匿名だけど芸能界って怖いところなんだ」と思ってしまうが、身内の業界だと「ネット情報切り貼りしただけのエアインタビュー乙」と思ってしまう/
「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた https://t.co/ocnU2NFBOv— 吉空凛香 (@rinkaktc) 2017年2月1日
「複数の出版社で漫画やライトノベルを手がけるフリー編集者」というのが、会社またぎや漫画とラノベまたぎあまり聞かないので、一体誰だろう……? と気になります(笑)
「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた https://t.co/dYAiX13IIl
— 庄司智 (@ss_editor) 2017年2月1日
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
こいつら自分で話題広めてるよな
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
業界をあげた炎上商法か!?
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
オビが付かないのは仕方ないとして、カバー裏とか折り返しまで付かないのは納得いかん
雑なスキャンしてページ端が見切れてることもあるし
結局安かろう悪かろうのイメージが拭えん
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
紙に経費かけるのは個人起業家にとっては負担大きすぎるからね
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
所有感がない割に高い。
便利だと思うけどねぇ。
作者還元はもう少しキチンとすべき。
中古流通が問題だろ。
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
出版社と作家には良いが本屋が死ぬな
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
本は邪魔。
数冊ぐらいなら問題ないけど買ってると凄く邪魔になる
処分が大変なので電子書籍の方が良い
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
むしろスマホ用電子書籍として見られること前提に
漫画作るようになるかも
単行本は岩波新書やブルーバックスみたいな縦長のを
専門のレーベルとして用意すべき
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
出版社を挟まず、漫画家個人に直接
金が行くシステムになりつつあるからねえ。
採用してくれないなら、自分で売るわ、と
言う時代が来てしまった。
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
スマホで見るなら漫画じゃなくてもいいんだよな
一コマずつ表示してたりするのもあるが
そこまでやるならもう漫画という仕組み自体から疑えよってな
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
ちゃんと内容読んでみたら割りと納得できることが書いてあった
「電子書籍の購入は作者の応援にならない」って所だけ見て
脊椎反射でツイートしてる感じだな
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
KAI-YOUってサイトは無名だけど逸材な芸能人の発掘に優れてるからな
なのに他のゴシップのように写真載っけられないの分かってジャニ扱うのがムカつくけど
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
一度原稿料もらった漫画でも半永久的にお金もらえるんだからありがたいよ
名前:名無しさん投稿日:2017年02月06日
これっておそらく、日本人の悪いくせで「キチンと形として残っていて
手に取れるものでなければ存在しないのと同じ」と考えているからなんだろうな。
だから電子書籍とかもきちんとした書籍と認識してもらえない。
音楽も同じだよね。最近は配信とかも人気なのに
いまだにCDやDVDという媒体での発売にこだわるところとか。
(‘ω’`)ぞい作者のつぶやきで知ったけど、電子書籍のほうが印税高いんだね
(‘ω’`)まぁでもまだまだ紙の時代だな
電子の方が全然印税高いっていうメリットもあるから、僕は電子でも嬉しいです(営業スマイル
— 得能正太郎 (@tokutaro) 2017年2月1日
数字言うと担当から怒られそうだけど(そしてジャンルによっても違うだろうけど)、自分の場合、電書の売り上げは紙の1/10くらいだから、「紙が売れた!」と「電書が売れた!」の間には同じ売れたでも結構な差を感じる。記事にある通り市場の規模が違う
— 得能正太郎 (@tokutaro) 2017年2月1日
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薄毛の大澤見てる?
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さいきん書店に行ってないなー
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儲からないのは事実だよ。
そもそも今の電子出版のシステムは、日本とは出版権のあり方が違う
アメリカの、それもIT企業がサービスとして始めたものだから、
それだけを日本に持ち込んでも儲かるはずがない。 -
ぞい作者のつぶやきすこ
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作家本人にとってはデメリットはないだろう
困るのは印刷業、流通業、それらに機械売ってる製造業、リアル本屋
帯などの装丁デザイナーか
この業界の人達が食っていけないと言うなら分かる -
電子書籍はサービス事業者を選ぶ必要があって、それに抵抗を感じるオールドタイプです
アマゾン?、Bookwalker?、Reader Store?、ヨドバシ?、どれがいいのさ…
あと行きつけの書店は潰れてほしくない、だけど売り場面積が1フロアまるっと減ったよ -
電子書籍=無料と勘違いしてんのかね
とはいえネットを見てると「雑誌の売り上げが右肩です!」とか言いって数字を出すものの電子版の数字は除外といった事を平気でやっててしかも殆ど突っ込みが入らないってのが現状だから認知度が低いのは間違いないんだろうけど -
書籍は出荷されれば売れなくても金になる
電子書籍は売れないと金にならないって話だったよねこれ -
今週はファフニール(編集)の言ってることが正しい
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電子書籍は出版社の応援にならない
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ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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RTしてる人たちの中にもいるであろう
電子書籍(違法アップ)利用者が害悪なのは間違ってないよ -
本当に応援にならないのは違法アップロード
お前ら絶対に違法にダウンロードするんじゃないぞ!絶対だぞ! -
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ -
電子なんて利用者16%しかいないしどうでもいいだろ
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西野さん、何とか言ってみてよ
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電子書籍はオリコンに集計されないから応援したいファンとしてなら失格だろ
数字出ない店舗で買っちゃダメだよ -
デマツイだろ。
それか嘘松か。 -
所有感が無くて管理しやすいのが逆にいいと思うけどな。
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11
そんなわけないだろアホ。 -
電子書籍で安売りセールをしていても作者が貰う1冊あたりの印税は紙の本と同じ
ttps://togetter.com/li/620106
ただし紙の本と違って電子書籍は売れた数の分しか印税が入らない -
※15
もうお前飽きたから
反応してやるのはこれが最後だからな -
#えみつんは最高の(‘ω’`)AV女優
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電子だと町の本屋さんや印刷所が儲からないくらいか?
-
ぞいの作者けものふれんず好きなんだね
-
応援にならないってのはあくまで打ち切り宣告されてるような作家の話
それも実本と電書の売上比率も一般的な比率という場合
そういう作家にとっては打ち切り免れるための応援にはならないと
当然、打ち切りされそうにない作家や
電書の方が売れてるような例外的な比率の作家はこの限りではないってだけ -
今、新聞やテレビの連中が、自分達以外の発信を「偽ニュース」のレッテル貼って潰そうと必死こいてるわけだが
これも既存の出版社が、ネット経由のヒットを潰そうとしてやってるネガティブキャンペーンだろう -
電子書籍で通常の10倍作家に金入るのか
ウハウハだな -
印税の話で見るだけなら、寧ろ作者的には電子書籍の方が良い、って事になり得るのか。
ただ出版社側とかからすれば従来型の方が売れて貰った方が利益は大きいだろうし、
諸々の流通システムも恐らく旧態依然で、従来型(本)に有利のままなんだろうと。
出版不況が続く一方、10代には期待するほど電子書籍も普及してないとも聞くし、
今後どうなっていくだろう。 -
俺はSonyのReaderを選んだ
購入時に某量販店の店員に「ソニーは電子書籍に力入れてないですし撤退するみたいですよ」って言われた
ハードの新型は出してないけど電子書籍自体は普通に出てるしセールもやってる
Reader選んだ理由は電子書籍で唯一MicroSDカードが使用可能だったから
なろうのテキストデータをepub化して縦書きで読むのは快適
しかし漫画読む時は紙ベースだな -
売れてるかどうかは別として、認知度の高い人と低い人でまったく状況が異なるだろうな
自分たちでも書いてるけど、市場規模の大きさが違うから、大手と中小の出版社で感覚違うだろうし。
中小じゃサーバー管理もまともにできないんだから。 -
ラノベやカドカワ系の漫画をよく読む人ならブックウオーカー一択だけどな
配信日が他者より早いし -
>こいつら自分で話題広めてるよな
ほんとこれな
こいつらの反論の声がでかすぎて知りましたわ
その前の定説とやらは聞いたことなかったけど -
印刷や本屋に金が回らないから業界的には応援にならない
めぐりめぐって出版社や作者への影響が出る可能性もあるから
作者としては電子書籍歓迎とも言いづらいのよね -
電子書籍に移行してその分売上落ちたら右肩とかオワコン言われちゃうし
-
まずkindle使いやすくしてください…
-
紙側に副次産業が枝分かれしてるから、必死なんだな
-
※18
いやいや
電子書籍の方が出版社・作家には販売数
1冊単位で把握出来るのだからいいでしょ
大部分の作家は
オリコンの為に作品描いてるんじゃないよ -
リンクに書いてあったけど、市場規模がかなり違うからシリーズの継続や打ち切りの判断に電子書籍の売り上げは関係ないという記事みたいだね
2016年の電子出版の販売額は1,909億円。対して、同年の紙媒体の出版物の推定販売額は1兆4,709億円です。
近年、電子は増加傾向に、紙は減少傾向にあるのは事実ですが、今のところ紙の市場と比べると電子書籍の市場規模は大体8分の1なんですね。
ただ、実際の市場規模より大きな問題は、電子書籍に対する出版社側の意識の問題です。
現行の電子書籍、中でも漫画やライトノベルのそれは、紙媒体の出版物のテキストや画稿を流用して電子化しただけのものがほとんどで、編集や営業にとっては、極論すれば「電子書籍は紙媒体の出版物の副産物にすぎない」という感覚なんです。 -
本屋に行かないニートが、それでも電子書籍を頑なに買わない理由として
「電子は作家に金が入らないから…」
この流れで伝わったんだよ -
39
流通の手間とか掛からないのになんで書籍版と同じ定価なんだ?と不満に思いつつ買ってる -
つまり、出版界では電子書籍が導入される以前のビジネスモデルの意識がずっと続いているんですね。
出版社としては各単行本、ひいては作品全体の成功/失敗の判断は、あくまで紙媒体での収益で計っているのです。
だから、あなたが紙媒体の代わりとして電子書籍で漫画やライトノベルの新刊を購入しても、出版社側からすれば、紙媒体の購買者がひとり減ったようにしか見えないんですね。
「ラノベ作家事務所T澤」(@editors_plus)さんが、本件に関して「電子書籍の売り上げって続刊にまったく寄与しないどころかマイナス」とつぶやいていたのは、そういうことだと思います。 -
寝ながら読めるし紙の方が好き
-
オワマスP大澤いつも負けてんなこいつwwwwwwwwwwwww
-
肝心な所を省いて誤解を生む様な記事を作る
まとめブログも他人事じゃあありませんなぁ -
>2016年の電子出版の販売額は1,909億円。対して、同年の紙媒体の出版物の推定販売額は1兆4,709億円です。
電子しょっぼ
よく、もう今は電子版の時代だとか息巻いてる電子信者みたいなの居るけどよく強気になれるもんだな
それとも業界の回し者か -
41
だから嘘松なんだよ。 -
てか電子書籍分も売上公開して欲しいわ。
-
>特に電子書籍のヘビーユーザーと思われる方の、「なぜ電子書籍ではいけないのか(な>ぜ出版社側の都合で紙媒体を買わなくてはいけないのか)?」という意見は、いささか>極論と感じましたが、貴重な受け手側からの肌感覚での意見として拝読しました。
もうこの時点で考え方が違いすぎるな -
※48
1割くらいだな
単行本に関してはまだまだ紙媒体主体だよな、お気に入りの漫画ならなおさら。
ただ雑誌は電子書籍化がそこそこ進んでそう。
かさばるし、保存するんじゃなくその時だけ読めればいいからな。 -
リンクの記事にあったけどさ
>重要なのは、紙媒体の場合、実は一冊も本が売れなくても刷り部数(10,000部分)のお金が入って来るのに対して、電子書籍は実売数の分しか入ってこない、という点です。
この慣習がそもそもおかしくね?と消費者としては思う
普通の商売だと売れた分しか金は入らないものだろ? -
流通と印刷がかからない分を出版社と原作者で折半すればいい
ちゃんと原作者に還元されるならば別に紙媒体と定価が同じでも俺はかまわない -
>>52
雑誌は最近dマガジンとかが読み放題サービスやってるからな
でもそれほど利用者は多くないぞ
結局立ち読みや立ち読みができないなら雑誌なんか読まないという人間が圧倒的に増えてるのげ現状 -
53
ゲームとか玩具もそうなんじゃないの
小売店に卸した分だけメーカーには売り上げとして入る
でも本は返品ありなんだっけ?その辺どうなってんだろ -
>>54
電子書籍は紙よりも印税の率は高いよ
出版社にもよるけどだいたい5~10%は印税が多く設定されてるそうだ -
電子書籍高いってまじか
ちょっと前に暗殺教室全巻セット五千円位で買えたぞ -
あの打ち切られ漫画家も電子書籍化してるのかね
それでも駄目ならもう無理なんだろうけどw -
>>58
電子は紙に比べれば安い
紙と同額(ポイントがたくさん付く)か少し安い価格で販売されてるからな -
48
それでもかなり伸びたんだぞ
>実際、2016年の1,909億円という数字は前年比27.1%増で、その成長度はさらに加速するだろうという推測も可能です。 -
結局電子書籍の規模がしょぼするからどうしようもない
おまえら電子の方がいいとか言いつつ全然買ってないのが現状 -
>>62
紙の本も売り上げどんどん落ちてるし、結局本が売れなくなってるだけなんだよなぁ -
俺が真実を書いてやるよ
この場合の作家というのはいわゆる普通の作家であって
同人とか アマチュアとか 出版界を追い出された ネット使うしか流通のない作家モドキを指すのではない -
記事書いているのがウェイ系の権現みたいな奴らで、それだけ 記事が胡散臭く思える。まあ偏見だけどね
-
正直今は電子でもいいと思う 一回読めば十分だから中学時代から買ったコミック中途半端に集めて今では押入れに積んである状態 処分するの面倒だから死ぬまであるだろうな・・
-
ってか編集者は儲かるだろうけど作家はほんと儲からないからな電書になると
-
無邪気の楽園とか電子書籍じゃなきゃ絶対買ってなかったわ
-
ちなみに今電書が伸びてるのは過去作(ドラゴンボール)とかの安売りの電書での買い直しが
五割くらいで新刊はその半分程度なんだぜ・・・
そしてAmazonは電書事業赤字
安売りドーピングで死ぬだけ -
1巻タダ読みがけっこうあるのはいいな
でももうちょっと使いやすくしてくれんか -
>少しでも考える脳がある出版社は、生き残りの道は電子書籍にしかないことがわかっているので、
電書をやってない星海社の太田は脳がないってことかwwww -
-
69
そう言われると俺も買ってるのは昔の名作ばっかりで新刊を電子ではまったく買ってなかったわ
そうなるとこれ成長じゃなくて単なる特需やな -
この記事にしてもコメントにしても
数千~万単位で売れる作品が出れば続巻の期待も出るけど、
現実はそこまで売れないからし、
そもそもそういう作品は紙でも売れるってから、
電子書籍での売上は続巻を考慮する際にあまり影響が出にくいのを違約し過ぎてる
応援にならないんじゃなくてまだそこまでの規模がないってだけた -
67
出版社ならともかく、
なんで編集者個人が儲かるんだよw
作家自身は、ちゃんと印税入るから無問題って言ってんだろ?
儲からないのは印刷所や問屋や既存の本屋だ -
69
電子書籍で一番売れてるのが佐藤だしな -
ああ、要は出版社と作者の関係をどう捉えるかという話か
作者だけ見れば、電子書籍で金は入ってくるので応援になる
でも、ここで「出版社が作者を育てる論」が出てくると、
電子書籍出版社の儲けにならん→作者が育たん→作者の為にならんと言う話になる -
紙の方が売れなくも金になるから都合が良いって話では
-
紙の印税は10%、電子の印税は25%(出版社によるが)
ただ部数の割合は現状、紙9:電子1くらいだから
作者的には書籍で買ってくれた方が嬉しいは嬉しい -
75
電子書籍でも儲かるって作家は元々ある程度の知名度ある人
書籍で出版する場合、最低発行部数ってのが存在するから、
作家にはその部数×売価×印税率は最低限保障されるのよ
それに対し電子書籍の場合は実売×印税率だから、売れる人気作家以外(特に新人作家)の収入は減る可能性が高いってわけ -
69
Amazonは投資で赤字にしてるだけ。 -
35 77
なるほどね
紙・電子どちらも使い分けしてるが
雑誌関係やエロ系廃版既に巻数多い作品は電子の方がいいね
あとは電子で試し読みして良ければ紙で買うこともある -
>雑なスキャンしてページ端が見切れてることもあるし
結局安かろう悪かろうのイメージが拭えん
出版の人間だが
それはさすがに企業の売ってる電子書籍じゃないと思うぞ
・・・自炊やw -
書籍と電子書籍の販売にタイムラグを設定すれば良いだけの話
リアル書籍は定価で販売
店頭での流行が終わった後で電子書籍を定価の半額で売る
これでwin-winになると思うのだけどな
本が出すぎて本屋店頭に全種類置けない実態も解決できるよ -
俺は電子書籍が普及してから漫画たくさん買うようになったよ
置き場所が最大の問題だったからねぇ・・・ -
重いし邪魔だから電子書籍で良いなあ
紙の本のほうが読みやすいし頭に入りやすい気はするけど -
電子書籍は2倍とか3倍の印税率になることも多いから作家に金は入る
売上は紙媒体の1~2割が通常だけどな
紙媒体も売り出す以上、電子書籍を出すことで作家が儲からなくなるというのはレアケース -
Amazonは租税回避でムカつくので使ってない
地元の本屋で購入してる -
85
マンガが一番電子書籍のメリット感じられるかもなぁ
50巻100巻超えるのもあるし -
俺は本の虫で自分の部屋を本で埋め尽くすのが本好きのステータスだと思っていたけど
電子書籍が普及してからそれがすっかり馬鹿らしくなったよ -
作家の応援にならないじゃなくて
本屋や印刷工場の応援にならないが正解 -
電子書籍の売れなさから考えたらねえ・・・
もっと安ければ話は違ってくるけども -
ぞいの作者は伊東ライフと似た薄ら寒さを感じる
-
83
Kindleで言うと 今日から俺は の1巻なんか台詞が切れてるぞ
小学館はもっとマシな業者使おうね -
印刷屋の回し者だと思ってます
-
電子書籍が紙媒体の発売日から1ヶ月後の発売なのは印刷業界への配慮なのかな?
-
作家や販売会社だけ儲かっても仕方ないわけだが
他にも関わってる人はいっぱいいるしな
巡り巡ってその損はいつか自分たちにおっ被ってくるぜ
世の中が不景気になればマンガなんてまず売れないからな
自分所の会社がやばい→派遣社員や社員の一部切っちゃえ→そこが大会社だったから他も便乗してそのやり方を真似する→不景気でみんな高いものを買い控える、もしくはそういう事をした会社に対する恨みでその会社の商品を買わなくなる、車が売れなくなった流れなんかまさにこれだけどな
ある程度社会に影響のあるそこそこ大きな会社が周りのものを切り捨てるってのはそういう事だって自覚があるのかどうか・・・ -
だから紙の単行本は発行時に印税貰えるだけだけど
電子版は毎月売れた分貰えるから
売れてない作家ほど電子版はありがたいんだって -
電子書籍は契約時に気を付けた方がいい、とだけ言っておこう
ちゃんと説明読んでないとえらい事になるぞ -
電子書籍は高いわ規格が統一されていないわで買う気にならん
-
どっかのエロ漫画家がツイッターでウチは電子8割って言ってたし作品によってかなり上下すると思うし重要性は作者それぞれだと思うが
さすがにワンピ進撃レベルは紙が圧倒的だと思うが -
定説っていうと問題あるんだろうけど実際に電子書籍は初動に
ならないからって言ってる作家さんとかもいるし結局ケースバ
イケースってだけでしょ?
どうしてどっちかじゃないとって極論になるのかな -
作家と読み手がWin-Winになるのなら、どっちでも構わない
最近のカスラックや西野のネタで、ともにWin-Winにならない変な流れがあるのは気に食わないが -
俺の紙の本を無料で引き取って電子版と交換してくれ。
-
雑誌やコミック自体売れないのはCDが売れなくなった理由と同じ。
そういう実媒体からデジタルへ移行してるだけであって
どちらも買って応援にならないわけがないでしょ 笑
ならないのは違法ダウソで割ることを犯罪だと思ってもないガイジ共。 -
外で電子書籍の漫画を読むならiPadが欲しいな
-
記事の切り貼りでミスリードは
やらおんの得意技だろ・・・w -
その都度、定期的にまとまった金が入ってくる電子書籍の印税は、
その作者の連載休止期間(次の連載の準備期間)の生活費としては結構大きい -
電子が主軸になると印刷・流通サイドがジリ貧ってならわかるけどな
作者はむしろロングテール延命で悪いことなんてなかろ -
もともとの稼ぎの無い奴が
ニッチ市場で小銭稼げたやったーってだけ -
小説と漫画は電子書籍でしか買わない
特に小説は便利でどんどん買っちゃう -
そんなんステージによって違うだろ
電子来るぞって言ってる作家にメジャー級がいない点に注意
むしろ出版社のほうは頑張ってるはいるけどね -
正直何十年後も手元にある財産になるのかなあという意味では懐疑的に購入している
安心感はない -
平積みしてもらえる作家には、それが捌けたほうがいいし
注文しないと買えないレベルの作家には電子が助けになる、そんだけ
将来的に紙が衰退するにしても現状はね -
80
どのみち売れなきゃ返本されるんだから、いくら初版時にゴソっと印税貰えても
そんな売れない本は重版予定無しで、次から初版減数かそもそも次が無くなるだろ?
その後、なんかの拍子にプチブレイクしたとしても、その状態から書店に並ぶまで
相当の期間がかかり、買ってもらう手段がないわけさ
電子書籍は取り扱いがある限り、少しずつだが定期収入になる可能性があるし
印税の割合も良いのだから、キッカケがあればすぐに大きな収入に繋がる事もある
電子書籍だからアカンとか、紙の本だから良いとかって単純な話ではなかろうよ -
視聴率と録画率みたいなもんだよ
-
ラノベ書きだけど、正直電子版の印税は安すぎて無理
-
電書には好意的ではあるけれど、
やら管が拾ったレスでも言われてる帯、カバー裏、折り返し(これに付け加えて次巻予告)が無いのに紙本と大して変わらない値段のふざけた売り方してるコミックスは電子で買う気が全くしないわ -
電子書籍ポイントたくさんつくから安いで
印刷・流通分削れよって思ってんのかも知れないが20~30%って相当だろ
高いとか言ってるのは学生かよ -
作家さんは電子で売れると思うなら自費でやれる時代なのになかなかやりません
そういうことです -
本はかさばって邪魔になるからな
タブレットを所有してることが前提ではあるが、電子書籍の方が良いわ -
作家にとっては、紙媒体だと初版以降は重版ごとでしか収入が入らない。で、かなりのマンガやラノベは2巻が出ない。しかも初動重視だから、口コミでじわ売れ戦術が使えない。
一方で、電書の場合は売れた数だけ収入が入る。あまり売れない漫画家やラノベ作家にとっては、こちらの方がトータルで入る収入は大きくなるんだよ。
ある程度売れて固定客がついたら、作者が直に電書で販売する手もある。中間業者の出版社や印刷屋、書店なんか不要になる -
まあ確かにフリー編集者って実在するのかね
-
単巻で見たら、紙だろうが電子だろうがとにかく売れたほうがありがたいのが当たり前だろが
そうじゃなくて、電子で売れて次に繋がるのかってのが論点なのに話がかみ合ってない -
紙で1万部売れるなら電子も1000ぐらいは売れるかもな
でも、すでに書いた通り紙なら1万部売れてるから、電子より紙を重視するのは当然
応援にならない、は嘘だけど、出版社はありがたくない、が本音だろう
作家は金さえ入ればそれでいいみたいだけどな -
単純に紙じゃないほうがエコだからこれから電子の方に移行していってほしいわ
-
最近年齢のせいで小さい文字がぼけるんだが、
電子書籍だと好きなだけ拡大できるから読みやすくていいわ
紙の本だけだと多分読書数は年々減る一方だったわ -
漫画家「出版社と組んで知名度あげて知名度が上がった頃合いを見計らって電子書籍オンリーで商売するんや!」
-
未だにKindle使ってるって言うとハードの方のKindleだと思うやつがいるんだよな
アプリの方のKindleなんだけどさ・・・
正直場所もとらんし電子書籍の方が圧倒的に便利。
長押しですぐに辞書検索できるのもいいね
まあ一部の本はモアレが酷いのはあれだが、それを補って余りある利便性の良さがある
Kindleアンリミテッドも加入したけど、月額1000円分は確実に楽しめてるわ -
一番のバ~カは
「ダウンロード販売は安くできる」
だよ
取り分知らないで言ってるド素人なんだよな
グーグルやアップルだと35%取られる
今までの流通の取り分はいくらか32%~40%
ほぼ変わりないこれの何がどう安くできるんだっての -
電子書籍のデメリット >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> メリット
デメリット
いつでも見ることができない
サービスが終了すると勝手に見られなくなる
値段が高い
メリット
なし -
実際電子書籍で入る金額は本より少ないわけだし
まるっきり嘘って訳でもないと思うんだけど… -
元ネタ記事を読めば分かるけど、出版社や(おそらく連載続行の決定権を持つであろう)編集長の
考え方によってそれぞれかわってくる話だよ
だから作家個人の経験だけで記事全体を否定する事はできない
ただ、電子版を重視する出版社もあるんじゃないかな (※欄を読んでるとエロ関係率が高そう) -
>サービスが終了すると勝手に見られなくなる
相変わらずこういうこと言ってる時代遅れいるんだなあ -
電子書籍のメリット
・いつでも見れる
・値段が紙の本より安い(5冊で1000円くらい安くなる)
・家の中が狭くならない -
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漫画だと逆なんだよなぁ
台詞部分の文字は紙の方がまだ綺麗で読みやすい -
作家の取り分は紙より多いのに
-
そりゃキルタイムあたりは電子も当てにしてる筆頭でしょうよ、としか
-
Amazon専属契約だと、印税70%貰える(紙でも出す場合は30%に減らされる)
これだけ貰えると、作家は出版社通さずに営業するので(ビーダマンの人とか)
出版社は電子を否定するのは分かる
でも、作家的にはどっちでもいいのでは? -
ぞいの作者バカなのか?
売れてる作家なんだから電子でもデメリット無いのは当然だろ
電子で不遇になるのはこれから育つ新人作家だ
今売れてる作家の電子もいいですよwなんて言葉は何の価値も無ぇ -
ラノベは表紙が恥ずかしくて書店で買えないので、必ず電子書籍で買ってる
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それで業界ボロボロにするのがいつものやり口 -
ただ、現状、紙媒体に未来あるかって聞かれたら……
コミックス等単行本が横ばい(※若干下落かも?)くらいで、
あとは雑誌をはじめ軒並み右肩が止まらない。
書店も段々減って大型&専門店か通販。
正直、もう手を打てる段階過ぎた気がするけどな……
電書も徐々にだけど増えつつあるみたいだし、紙媒体がなくなるとは思わないけど、
これからは電書の売上が無視できなくなるくらいに、
住み分けが出来てくると思うけどな。 -
本やゲームの数が半端ない事になって収納場所が無いので、今は基本的にデジタル版だな。
-
両者で見てるもんが違うから噛み合わない
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置き場所困るから電子はいいと思うんだけど、目が疲れるからあんま買わないんだよね
漫画くらいならさらっと読めるからいいんだけど、小説は自分は無理かな
キンドル出て来た時に、外で読んでるCMあったけど、あんなことしたら目が死ぬ
スマホとかも外では見れんくらいに目が弱いから -
草
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エフセリア~大澤!